前に5httでセロトニントランスポーターが多いとか少ないとかではセロトニンの供給量が
平常時と一過性の大量分泌時で二極化するだけでそれだとそもそもモノアミン全部が分解できなくて常時溢れてるmaoaより
パンチが弱くない?って言ったけどやっぱり5httだと二次障害である「扁桃体の損傷」に関しては極まったところまでいかなくて
そこがファロン型のモデルとは重ならない部分になるのかもね。
んでファロンはあくまで扁桃体の損傷している状態を病理モデルの一部として重視してるから5httではサイコパスにならないと言っている。
逆にいうと5htt型の特徴はまさに社会的不安を感じる能力が残存している「成功したサイコパス」に当てはまるとも言えるね。