不安回避混合型なんだけど愛着障害について調べていくうちに
相手が回避型だと気付いて「(今までは自分が悪いと思ってなんとかしないと…と疲弊していたけど)あくまで相手自身の問題であって、自分が悪いと思う必要は無いんだな」って気付いた

水島広子先生の本にあった「相手の問題と自分の問題は切り分けて考える」というのはこういうことだったんだなあ
「自分が悪い」と囚われてしまうと、それをなんとかしようとして更に悪循環を生むことが多いけれど
そういうことにならなくて済むし、治すと言うよりQOLを上げるという考えで行くのはいいのかもしれない