>>535だけど疲れるものを無理してまでやる必要は無いと思う
自分へのご褒美みたいに自分にとって楽しいとか嬉しいと感じられるかもしれない(数多くある)手段の一つであって
それ自体が従うべき絶対的なルールになってしまうと、どんなに「正しい」ことだろうとQOLは下がってしまうだろうからね

水島広子先生の本に「愛着スタイルそのものを変えることはできなくても、現在の生活の質を高める対人関係を持つことはできる」とあったけど
「治さないと…」と「正しさ」に囚われて自分や周囲を「正そうとする(=否定する)」ことは結局のところ世代間の連鎖にしか繋がらないのだろうし