文学作品に出てくる精神障害者
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代助
『それから』(夏目漱石)の主人公
こいつは今の時代なら統合失調症に当たるのだろう つうか、ドストエフスキー作品は精神障害者だらけでメチャ共感出来る 良スレ
仕事の対人関係に恐怖を感じて出社したくない時は、帰宅してから太宰読むことを
楽しみにすると、なんとか耐えられる。
読んでると、ここにもう一人の自分がいると感じて気持ちが楽になる。
前は小説なんてただのフィクションじゃんって思ってたけど、やっぱ偉大なんだと思った。
精神を救ってくれる。 >>6
ドグラマグラは文学ではなく大衆娯楽の部類
このスレではその辺の線引きはしておいた方がいいかも カフカの「変身」も現代に合致した名作やね
統合失調症で引きこもり、家族にうとんじられていく 島崎藤村の作品が個人的に好きなんだが
さすがに「新生」読んだ時は胸糞だった!
島崎が姪を犯して近親相姦
さんざんぱら弄んだ挙げ句、ぽい捨てというのが実情なのに
わざわざ純文学という体裁とって、嘘を交えつつ言い訳たらたらの自己弁護のオンパレード
島崎の父も近親相姦しているし狂い死にの家系だし、ほんまもんのサイコパスの自叙伝読まされた気分 >>15
そんなこと言ったら、源氏物語もかたり酷いよ >>17
文明開化前と文明開化後の違いは大きい
たとえば戦国武将の鬼畜エピソードなどは言わずもがなだが、明治以降の一平民がしでかしたこととは同列の印象を人々は持たない 池井戸潤のBT63、半沢直樹シリーズにも統合失調症出てくる\(^o^)/ 桃花源記の漁師は統失
あの隠れ村は統失の妄想が見せた幻 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています