島崎藤村の作品が個人的に好きなんだが
さすがに「新生」読んだ時は胸糞だった!
島崎が姪を犯して近親相姦
さんざんぱら弄んだ挙げ句、ぽい捨てというのが実情なのに
わざわざ純文学という体裁とって、嘘を交えつつ言い訳たらたらの自己弁護のオンパレード

島崎の父も近親相姦しているし狂い死にの家系だし、ほんまもんのサイコパスの自叙伝読まされた気分