長文ガードマンが書いてることから、彼について読み取れることは、

・自分は低スペックと言いながら、そこそこ優秀な人だと思っている。
・自分より優秀な人もいるが、それはごく一部の例外的な話だと考えている。
・コミュニケーションに積極的で、自己顕示欲や承認欲求が強い。
・親会社と本社の区別がつかず、基本的な数学ができなかったりと、教養がない。

・障害者雇用で大手企業に務めた経歴が自分の栄光であり、正しい姿だと思っている。
・自分が就職で成功しない理由のほとんどは、社会や企業側の問題だと思っている。
・他の人が成功しているのは、ラッキーなんだと思っている。

・自分の間違いは認めたくない。謝りたくない。
・自分に都合の悪い話は、スルーするか嘘で誤魔化せばいいと思っている。