>>392
アルコールと向精神薬の相性はよくない場合が多い
また、アルコールと抗不安薬には交叉体制が出る可能性があるので両方の耐性、依存症のリスクをあげる
だから医者、製薬会社は患者に注意を促すけど、実際に問題がおきる可能性は低く、問題が起きたときの訴訟リスクのための要素が大きいと思う
同じような問題として、抗ヒスタミン剤(風邪薬、アレルギー薬)で運転、危険な作業に注意するがある
風邪薬のんでいるからといって、運転、工場勤務、高所作業を全くしないかといえば現実問題としてはどうなのだろう
アルコールは依存症のリスクもあるので、飲まずにすむのであれば、それが一番だけど、あとは自己判断かなと
休職、退職しているならアルコールを飲まざるを得ないことは少ないとは思うけどね
スレチ失礼