>>451
私もそう思う
で、そのうまく流す、うまく断るがそつなくできてるのが素敵だなと思うし
ことを荒立てない身の処し方ができる人は本当に見本だよ

定型がいつも正しいわけでもないし、私はまっさらな定型には絶大な信頼と安心感を抱いてるけど
定型でも一定の人は発達に片足突っ込んでる人も、意外といるからね

ところで、これは精神クリニックのHPからだけど、これはそうだと思うけど
大人の発達ってこういうの真っ向から否定する人多いよね
このケースバイケースは子供のと銘打ってるけど、大人の場合も難しさはありながらも基本は同じに感じる
http://sugiura-kokoro.com/treat/syoujyou27-2.html
>発達障害は「先天的なハンディキャップ」ではなく、「一生発達しない」のでもありません。発達の仕方が通常の子どもと異なっていますが、支援のあり方によって、それがハンディキャップとなるのかどうかが決まるといえます。

>人は、家庭環境や教育環境など、様々な外的要因に影響を受けながら一生を通して発達していく存在であり、発達障害の人も同様です。
>つまり、発達障害の人にも成長とともに改善されていく課題が多くあります。幼い頃には配慮が受けられず、困難な環境の中で成長してきた発達障害の人も、周囲からの理解と適切なサポートが得られれば、ライフステージのどの時点にあっても改善への道は見つかるでしょう。

>発達障害はいくつかのタイプに分類されており、自閉症、アスペルガー症候群、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、学習障害、チック障害などが含まれます。

>これらは、生まれつき脳の一部の機能に障害があるという点が共通しています。同じ人に、いくつかのタイプの発達障害があることも珍しくなく、そのため、同じ障害がある人同士でも まったく似ていないように見えることがあります。
>個人差がとても大きいという点が、「発達障害」の特徴といえるかもしれません。