だいたい、この世の中って名前で溢れてる。
小さい容器の蓋一つとっても、「キャップ」と呼んだり「フタ」と呼んだり。
ペットボトルの蓋をキャップとは呼ぶけど、ジャムの瓶の蓋は「キャップ」とは呼ばないみたいな。
”保存容器の開口部”って意味なら同じなのに。

例はちょっと悪いけど、上記のような「大元の概念=イメージ」は頭にあるのに、それが現実の世界で表現されるときの細かい名前の違いが多すぎて混乱するんよ。

この感覚分かる人いるかな?
どうにかしたい