>>917-924
早速見ていただいたようでありがたいです。
皆さんもお辛い時期あると思いますので、余裕のある時に少しずつ読み進めていただければ幸いです。
んですいません、今日見直していて早速誤字見つけてしまいました。。
2ページ目の一番下の図、「図2」としていますが、順番から行くと「図3」ですね。
これに伴い、同じ2ページ目、【前提知識】2つめの※印文の2行目ラストで
誤)口元が最下部(図2)のようにきてしまったり
正)口元が最下部(図3)のようにきてしまったり
です。なんちゅうポカミスだ。。

あとご参考までに補足なのですが、
・図2の写真は、カリフォルニア州 元理科教諭のシャーロット・ハイドーン氏が販売した自殺キットで配布されたイメージ図を拝借しました。
・3ページ目の【着想の経緯】で最後に示したチャートの緑色の部分は、一般的な練炭自死のプロセスを書いたつもりです。
 間違ってたらすみません。

>>920
早速のご助言ありがとうございます。なるほど排気弁付きのマスクですね。
排気弁の評価なら、酸素濃時計はジコーという会社のOXY-1S-M
tps://axel.as-1.co.jp/asone/d/1-1561-02/
のように、センサ内臓式よりも分離型の方が何かと便利かもしれませんね。
ジコーという会社は個人的に初見でしたが、アズワンも取り扱っている以上スペック的にも確かな気がします。
アズワン純正のものもありますが桁がさらに高くなる(ヒィ

マスクなら、ヘリウムを使うことなく別のガスを使って簡易的な実験で有効性を評価できるかもしれません。
(エアダスターでマスク内を満たした上で息を吐いて、呼気を完全に排気できるかみたいな)
マスクへの挿管方法も手元にあるものを使う前提で考えて、早速明日か明後日に、上記誤字訂正も含めて改訂してみますね。