【メンタル】やぶ医者を見分けるコツ【あるある】
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薬の説明をちゃんとしない医者は、間違い無くヤブ医者
異論は無いはずだよ、鉄板だろ?
テンプレ化出来るくらい鉄板だろ? 健康には
便秘さえしなきゃいい
便秘には
きのこ(なめ茸しいたけなめこえのき)食おうぜ >>70
アルコール性の肝硬変になったらお陀仏だからな。せいぜい気を付けて酒を飲むことだな。このアル中が。 なめこカロリー100g当たりは15kcal
便秘に効き目ある 患者がこの薬が効くと言っているのに、自分の出したい薬を出すバカ医者。
誰の体為の薬だよ?お前に俺の体が分かるのか?お前が分かるのは一般の医療知識だけだろうが? だから冗談抜きで、ヤブ医者じゃない方を見つけるほうが難しいから >>49
朝日新聞2018年5月31日18時31分
https://www.asahi.com/articles/ASL503FKSL50ULBJ001.html?iref=comtop_list_nat_n02
世界禁煙デーの5月31日に合わせ、世界保健機関(WHO)と世界心臓連合は、年に約700万人が喫煙が要因で死亡しているとして、注意を呼びかける声明を出した。
生活習慣の改善などで予防できる心筋梗塞(こうそく)などの死者で、たばこが原因とされるのは約300万人と推計。たばこ対策の強化を呼びかけている。
喫煙や他人のたばこの煙を吸う受動喫煙により、病気になるリスクは高まる。声明によると、心筋梗塞や心臓発作、心不全など循環器の病気による死者は年間約1790万人。これらの病の要因は高血圧が1位でたばこが2番目という。
声明は、喫煙によりがんになるリスクが高まることは知られるようになったが、心臓の病気にもなりやすくなることへの認知度はまだ低いと注意を促す。
また、WHOの報告書によると、2000年に27%だった世界の喫煙率は、16年には20%と下がっていた。男性の喫煙率は33・7%、女性は6・2%。15歳以上の約11億人が喫煙者と推計。
13〜15歳の未成年の喫煙者は約2400万人で、男子の喫煙率は9・3%、女子は4・2%と見積もった。喫煙率の低下についてWHOは「00年にも喫煙者は約11億人いた
タバコは害があるに決まっているだろこのヴォケ。 >>53
その通り
まともな精神科医に会ったことない >>70
酒は大麻より遥かに害が大きい。ベンゾも大麻より害が大きい。
大麻は酒、タバコを含めたあらゆる嗜好品、薬物の中で一番害が少ない、
と言うのが医師、医療関係者のコンセンサスになっている。
大麻は医薬品としても、副作用が少なく穏やかに作用し優秀だが、
嗜好品としても、実害が少なく極めて優秀である。
大麻を懲役刑で禁止する合理的、本質的な理由なない。
大麻よりもアルコール、タバコのもたらす社会的損害、個人的損害の方が極めて大きい。
・大麻は、酒、タバコを含む19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害は最下位
【図表:娯楽薬物19種の自己と他者への危害】
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/93/2011_Drug_Harms_Rankings.png
スコットランドの292人の臨床専門家の調査では、大麻は、酒、タバコを含む
19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害で最下位にランクされています。 >>87
タバコで肺癌や肺気腫になってから後悔しても遅いんだよ。 俺は大麻は日本ではまだ許可されていないので吸ったことないが、
アメリカの州のように嗜好品として日本でも許可されたら一発キメようと思う。
何せ大麻はカフェインと同程度でアルコールやタバコやベンゾより遥かに害がすくないんだから。 >>70
抗精神病薬のベゲタミンAとかなら200錠で死ねる可能性あるが、
たかが抗不安薬のベンゾで死ねるかな?
ベンゾの致死量はきわめて大量に5000錠くらい飲まないと達しなかったはず。
アルコールが危険に決まっているだろ。このアル中が。 >>93
>>94
◆【大麻】日本初の大麻の有効成分、CBD(カンナビジオール)の宣伝広告が承認 大麻への厳しい姿勢が軟化
最近、日本の東京、表参道駅には巨大な看板広告スペースが設けられているが
その場所にはエリクシノールのCBD製品である大麻オイルの広告も掲載されることとなる。
この件はよく周知されていない。しかし日本は大麻に対して強硬である。
法定刑は5年以下の懲役の可能性があり、他にもたかだか11gの所持で夕方のニュースになる事も有る。
しかしそのかたわら、CBD製品の販売は、現在は日本で違法行為とはなっていない。そしてそれは特に高齢者の方々の助けにも使われるべきである。
恐らく現地人(日本人)はこれを全く知らないだろう。
理由として製造販売者は製品の広告を認められてこなかったことがある。
先週、その方針は変更となった。
(中略)
最も特筆すべき出来事としては、2015年に総理婦人安倍昭恵氏が、大麻への愛を表明した件。
彼女はもし許可されるのであれば自分自身でそれを育ててみたいと語った。
「しかし日本でそれはまだ、許可されません」
「私は素晴らしく実用的に、医療目的用途に対してそれを使用する事が出来ると思います」
と安倍は語った。
2016年、CBDオイルは、上記の出来事から長い間が経たないうちに合法化されている。
オーストラリアの企業であるエリクシノールElixinol社はCBDオイルの販売を日本で始めた。
製造販売者は製品の販売に関しての確定的な、販売の許認可を得ている。
あまりこれは周知されてない。
理由は広告の禁止の規制の存在である。
ZACK KOTZER 6/8, 2018(英語)
https://herb.co/marijuana/news/japan-cbd-advertisement >>93
>>94
大麻の医療目的な研究は海外では進んでおり、
大麻の成分のカンナビジオールはジプレキサやリスパダールより統合失調症に効果的だという報告もある。
ソースもあります。オランダでは統合失調症の臨床治験に入っている。
大麻=危険な麻薬という考えは古い。
アルコールやタバコの方がよっぽど危険でさっさと禁止すべき。 『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』
【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】
種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性
ニコチン 6 4 5 3 2
ヘロイン 5 5 6 5 5
コカイン 4 3 3 6 4
アルコール 3 6 4 4 6
カフェイン 2 2 2 1 1
大麻 1 1 1 2 3
『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』
図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg 図:横軸
薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。
致死量:
薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。
大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。
図:縦軸
依存性はカフェイン程度
ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155
【大麻の精神的、身体的依存性は酒、タバコ以下】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f8/25711dc23921c832ce67c1e730fd906e.jpg (図表1)
【大麻の身体的依存性は「最も低い」精神的依存性は「弱い」と表現されている】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/33/40611b80b5d66c0c6a33f5352dfa8857.jpg (図表3)
【全米科学アカデミー医学研究所】マリファナの医学:科学ベースの評価
http://safeaccess.ca/research/iom.htm
大麻の離脱症状&依存
大麻の離脱症状は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)のユーザーよりも少ない。
大麻の依存性は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)の依存ほど厳しくない。 (6 lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!/
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