サイコパス総合スレ★6
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235 名前:名無しさん@おだいじに[] 投稿日:2017/09/08(金) 15:51:11.75 ID:WB3i1Lp2
Dr.コシギンチャクは、患者宅での訪問診察も聴診器ポンポンで終わらせて、看護師だけ残して自分はさっさと車に戻るんですよ。
密室で女性の看護師を患者と2人きりにさせて、患者に看護師が暴力を振るわれたこともありました。
そのせいで看護師は退職。
しかし、Dr.コシギンチャクはその後も訪問診察で看護師を残して車に戻る事を改めませんでした.
プライベートだけにしてくださいねで終わらせたんだね。
医療用麻薬の行方は。 〜 札幌ひばりが丘病院 〜
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/doctor/1489635413/ 「サイコパスの真実」っていう新書が出ていたよ。読んだ人はいるかな レビューを読んだがちゃんとトロッコ問題等にも踏み込んで科学的に解説している著書のようだね。
トロッコがこのままでは進路上の5人の人間を轢き殺してしまう時に、レールを人間が1人しか居ない側に自らの手で切り替える、
その選択を躊躇なくしかもノータイムで下せるのがサイコパス。
それを冷酷で非道な行いと糾弾するのも英雄的行いと称えるのも受け手の側の問題でしかない。 「こういうのがサイコパス」みたいなもやもや理論ばっかのやつは科学もなんもないから 平和的にサイコパス(になる可能性のある)遺伝子を増やすにはどうしたらいいだろ 内分泌系に関わる遺伝子は、DNA配列そのものだけではなく、ヒストンと呼ばれる蛋白質に遺伝子がどういう巻き付き方をしているかでも
コントロールされていて、外部環境からの入力によりそのパターンが世代を経なくても即座に変更することで環境に適応することが出来る。
この変化は次世代にはすぐには反映されないんだけど、変更があったという履歴はちゃんと残っていて、
二世代続けて同じスイッチの切り替えが起こる事で始めて「慢性的に存在する外部環境因子への適応」としてそのモードチェンジが
「初期設定」として以降の世代に反映されるようになる。本当に慢性的なものなのか一過性のものなのかちゃんと判定する実に理に適った賢い方法だね。
もし実験的に遺伝子を圧縮したいなら、地域や家庭単位で何らかの慢性的なストレスが存在する環境を人工的に作り出して
それが「当たり前に存在する物」だと受け入れさせれば良いと思う。
家庭単位なら親から子へ受け継がれる虐待の連鎖とかだね。maoa短形みたいなのはその性質自体が次の世代に続けて同種の慢性ストレスを
与えやすい代表格みたいなもので地域によってかなり保持率に偏りが見られるよ。 多分サイコパス系の遺伝子は認知させることでコントロールできると思う
しかしそれやるとその遺伝子の人間は高率で自殺するようになる
さあどうしたらいい 他で言うなら例えば発達障害者の自殺率の高さは平均寿命が20歳低下するくらい高いけど特に問題視されてないよ。 逆に内分泌に関わる暴力的な遺伝子を根絶したいなら被虐待児が大人になって子供を生んだときは子供を強制的に引き離して
落ち着いた環境で注意深く育てるということを「二世代続けて」行えば良いことになるね。 素行不良な人間や親が暴力的だった等で「遺伝的に」子供に虐待を行うリスクが高いから
その子供は親から引き離してストレスの少ない環境で育てたらどうなるのかな?という実験があって、
結果が親から引き離されて育てられた子供の方が素行不良や暴力傾向が少なかった、というものだったらしい。 この実験見たときはへぇ?そういう実験って今は倫理上問題無く行えるんだ?と思った(´・ω・`) その点についてはエイドリアンレインの「暴力の解剖学」という本が詳しい。
なおファロンの「コルチゾールがDNAにメチル基を転移させて...」の説明は因果関係が逆になってる可能性があり、実証的なエビデンスとはいえないので注意が必要。(この話はエピジェネティクスを専門にしている教授から) 扁桃体に傷ついてもサイコパスなれないんだってな
ただ理性の効かない基地外になるだけ
俺は頭のいい冷酷な男になりてーんだよ >>27
キチガイにはならないよ
扁桃体損傷者はどこにでもいる サイコパスと接した感じ、感情や不安が無いから物事の認知にバイアスがかかりにくい人って感じがする
論理的思考、現実を正確に把握する力は普通よりある感じがした
サイコパスの幼少期ってどんな感じなのか知りたいんだけど
そういう話どこかに無いかな 親がかまってやれなかったり両親不仲で幼少期から顔色観ないといけない。
親からお金だけ渡され振り向いてもらえなかったのかと思う。
父親がDVとかで母親が子供の世話したくとも出来なかったりの事情あるかも。
私がそうだ。母親立場、凄く辛く悲しいけど子供とやっと向き合える。 ↑の子の場合は3歳の頃はとても癇の虫が強くて四六時中癇癪起こしていた。いつももう疲れた!とかもう嫌だ!と言っていた。
それが5歳頃になると突然目一杯怒っている状態と、計算された完全に理性的な良い子の振りをする状態とを、巧みに使い分けるように成った。
この時点で刈り込みにより自分の感情を「モニタリングから外す」適応が始まっているのかもしれない。 >>35
自分はそこら辺ちょっと正直よくわからなかったなあ。
というのも本当に嘘をつくんだよ。
饒舌で、端から嘘をつく。
どう考えてもおかしいくらいに嘘をつく。
私が、その分野が専門分野だって本人も知ってるのに、ちょっとずつ 嘘を交えた説明をする。
だから、物事をバイアスかけてみてないかどうかすらもよくわからなかった。
確かにちょっと知能は低い人かもしれない。
でもあまりに嘘をつくから正直最後までよくわからなかった。。
すまないよくわからないばかりで。 連続で申し訳ないけれど 幼少期、家庭環境は恵まれていて、自分はすごく可愛がられたと言っていた。
しかし、あまりにも嘘をつくので本当にそれすらも本当のことかわからない。
今考えると 全部嘘だったのかもしれないと思わされる。
しかも、じっとこちらを見据えて膨大な量の嘘をつく。
全く悪びれた様子がない。今考えると恐怖でしかない。 >>39
なぜ嘘だと解ったの?
サイコパスと接してたけど嘘ついてるとか全然解らなかったな
なんでサイコパスって理由無く嘘をつくんだろう? 嘘を付いてるんでなくて「辻褄の合うお話」を作ってるという意識なのでは。 >>41
あとからいろいろと気になって、言ってたことの整合性を裏とってみた。
プライベートの深いことまでは調べられなかったけど、八割方調べた。
ほとんど嘘。
しかも、ここに嘘いれる?ってとこにボコっと嘘情報くっつける。
あれ、なんなんだろうね… >>42
嘘がバレると、辻褄合わせる!というより、煙にまく、という方法とる人だった…
「へえ?そんなこと言ったっけ?それでさ、、」みたいな。 「そんなこと言った」自分と今の自分の間に連続性が無いからという側面もありそう。 つまり「辻褄を合わせる」にしても整合性が取れていればいいのは本当に直近の文脈上での話で
「過去の自分の発言」との整合性は最初から興味が無いって感じなのかもね。本当に心底どうだっていいじゃないかと思ってるし下手したら覚えてない。
普通人間にはエピソード記憶に基づく「一貫性の原理」というものに言動を縛られるのだけど彼らはそれがない。 過去の自分は所詮他人だからね。
今の自分が合理的だと思うことをやるだけで、「前はああ言っていた」とか言われても「だから何」って感じ。記憶にないこともある。
整合性を取ろうとするのは裏で説得したいとかいう思惑があるとき。それ以外はすっとぼける方が手っ取り早い。
非合理的な思想に一貫性を持つ方がどうかしてると思うのは俺だけか? 親なんかどうでもいいと言ってたヤツが死んだらコロッと変わるなんてよくある
ある程度は誰にでもある 豊田真由子や内田正人を見てるとサイコパスってもうどうにもならない様なところまで追い詰められると無茶苦茶過ぎて見てて痛々しすぎるよな。
悪い事をしたのがバレた子供でもここまで見苦しい言い逃れはしないだろって思ってしまう。
知能が低いというのはこういう事何だな。 >>47 >非合理的な思想
思想、というよりは健常者の脳のシステム的な制約に近いかな。
例えそれが誘導尋問や強要された言葉であったとしても、例えそれに自覚的であったとしても、
人は過去の自分の発言と現在の自分の振る舞いの連続性を維持したがるものであり、
それに反する行動を自分がするのにもそのような他人の振る舞いを見るのにも著しい不快感を伴う。
マーケティングや中国共産党の洗脳もこの特性を人間工学として利用しているね。
多分中野信子さんの言う「健常者にサイコパスを嫌わせているもの」の正体もこの「一貫性の原理」かもね。 【東京】わざと財布落とし…拾って追いかけてきた女児に「クレカ取ったでしょ」と自宅へ連れ込む、誘拐とわいせつ未遂で大学生逮捕★5
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1527173772/
これ多分サイコパスだな
幼い子の善意を利用してる >>55
ひどいねー。
こういうの、犯人の顔の動画みてみたいな…どんな顔でしゃべるのかとか。 サイコパスっぽいな
こういう話を聞くと善意や良心って卑劣な人間に搾取されるだけでなんの役に立つんだと思う こんな卑劣な事件の被害に会うのは
いつも良心や善意を持つ頭の弱い人間ばかりなのに
それでもサイコパスにはなりたくないって人の気持ちが全然解らん
良心をもってる皆様ならこの事件の被害者になってかもしれないんだぞ >>57気持ちは分かる。
>善意や良心が何の役に立つんだろう
というのは、寂しく感じてしまう。
他人の役に立とうまでは考えてなく、目の前で誰かが困ってたり苦しんでる時、とっさに手助けをしようと動く事が、善意や良心だと思う。
他人の為でなく、自分の為に人として善意と良心は持ち続けたい。 >>59
咄嗟に手助けをしたら
この女児みたいに一生モノのトラウマを植え付けられて
犯人は未成年だから捕まらずに高笑いだよ
両親は無関心か「お前が悪い!」か恥だと思って女児を捨てるかも
それでも平気なの? 良心を失いたく無い人って
単にサイコパス被害に会ってサイコパスを恨んでるから
「サイコパスになりたい」って言うとサイコパスを肯定したことになるのが悔しくて
負け惜しみで言ってるだけ?
サイコパスになりたくない理由が全然わからん 良心や善意と言った感情を「感情的に嫌っている」内はサイコパスの気持ちなんて分からないと思うけど(´・ω・`) >>62
良心を「どうやって利用できるか?」
を考えればサイコパスに近づくかな? でも健常者だから努力してもサイコパスの思考は理解できないし
サイコパスにはなれないんだよな、残念だな 親に暴言で脅され続け
アホだから間に受け不安、恐怖、良心を利用され続けたおかげで
アダルトチルドレンで鬱で人間不信を発症したから
高知能サイコパスはマジで羨ましいぞ >>65
その気持ち、わかる。
自分も全く同じ毒親被害者ACだから、共感力とか恐怖心とか不安感とか消えてくれたらAC特有の生きづらさから開放されそうだもん。
道徳観とかどうだっていいや。 私も、もう少し若い頃は
ただ単に、善意や良心を持っている人間だった。
最近、自分の今までの色んな事が繋がったりして整理され自分自身の事が解ってきたし自分の事を大事にできるようになった。
楽な生活も出来ない私が、裕福で若い人と替われるとなっても、私は私が良い。自分が好きだと思うようになった。
色んな想い積み重ねてきて、邪心ある人、他人の邪心なんて見え透いてしまうようになった。
自分の心は相手と比例してると思う。
何を言ってるのか理解出来ない方いるかと思うが、あ〜こんな事か… と気付く時があるかもしれないですね。
子供には善意・良心と社会にある危険を教えなければいけないと考えている。
善意と良心の理想を良しとは思わないし、理想だけの教育は現実性無い所謂お花畑人間にし害悪だと思う。 >>66
サイコパスって絶対に毒親でも病まないし
早い段階で親をコントロールできそうだよね
うちの親のことだからサイコパスな子供には叱れずヘコヘコしまくるだろうな
不安と恐怖と共感性が無くなれば今の悩みがほぼ無くなるのにこの世は不公平だな
しかも体感的にサイコパスは25人に1人はいるし多すぎ
善良な弱者には生きにくい世の中だな >>58
別に今の自分以外の何かになりたくないんでな >>58
サイコパスになって、幼い女の子に悪戯したいんだ? ID:Ln6mQQWV
おまえは発達障害スレに行け >>69
普通の人間って自分以外の誰かになりたくないって思うのが普通なの?
どれだけ自信を持てる環境で育って来たんだ 「被害に遭って苦しいから加害者になりたい」
なんて考える奴は人間のクズにしか居ない
良心も共感ない証拠 加害者になるか被害者になるかだったら加害者になりたいは割といそう
自己愛の取り巻きとかそうだろうし いじめの主犯格とその取り巻きの構造と同じだね。そういう恐怖に根ざした同調をする人はサイコパスでもなんでもなく、誰から見てもありふれた馬鹿な人間だよ。 >>72
普通かどうかは知らないが、他人は他人で私は私だからと思ってる >>74
加害者と被害者の二択しかないならわかるけど、君子危うきに近寄らずとか事なかれ主義、関わりたくないって割と多いと思うよ 因果応報とか、自罰感情がないって、本当に生きやすいと思うわ…
捨てようと思っても捨てられないじゃない。 そんなもん捨てちゃえば?
人間を物だと思っちゃえばいいんだよ
大抵の人間にとっても自分の味方だけ確保しておけば、あとは物みたいなもんでしょ >>76
自分大好きで羨ましい
>>78
自罰感情がない人間は自罰感情がある人間をバカだと思ってるからね
サイコパスは健常者をバカだと思ってるはず
そういう感情が無く生きれたら楽なのに サイコパスにならなくても、中二病的に割り切ることくらい出来るだろうに
戦争中なら敵に対する殺人は正義だから、所詮はその時代その場所の都合さでいいじゃん 幼少時 幼稚園のステレオを触って壊してしまったようだ ようだと言うのは、あんなんで壊れるかと思ったから。先生が誰が壊したの?と聞いたが知らんふりした
後日自分が触ってる所を見掛けたらしい若い教諭に、こんな子だと思わなかったと批難された その後を考えると、若い教諭は他の先生に言わなかったようだ いつもと変わらなかったから 俺のサイコパス語り。万引きしたのは少1だな
家が貧乏だったから欲しいものが沢山あった
中学で補導されても何回か繰り返したなあ
気が向いたらまた来るよ >>85
来なくていいよ
あんたサイコパスじゃないから 普段は問題無く暮らしていても
サイコパスのエピソードを見ると怖くなる
SNSを見てるとそれっぽい奴がちらほらいて
普段は擬態してるけどたまに発言にゾッとさせられる
常に警戒すると誰とも親しくなれないしどうしたものか >>82
私の幼少期と似てるな。私に盗癖はなかったが。私の場合は他の児童に対する暴力だった。
先生を呼ばれると逃走ルートを計算してすれ違うようにやり過ごし以後追求がなければ知らんぷり。 石で目の近くを殴って失明させかけて知らんぷりしたことはある
親を呼ばれたw >>90
どんな理由でどんな暴力ふるってたの?
暴力癖は収まった? 因みに4歳頃の話。暴力的、多動傾向というのもあるけど自分が痛みに鈍感だから接し方の加減が分からなかったという側面が大きい気がする。
暴力、多動傾向は9歳頃にぱったりと無くなったので所謂小児ADHDだったのかもしれない。
7歳の頃に今日一日あったことを先生に報告する提出ノートに「頭をぶつけた」「転んだ」のような痛みに関するエピソードを
それが良いこと、嬉しいことであるかのように語り、8歳の頃にはオモチャの低出力スタンガンで友達を火傷する程追い回し理由を問われると
「バチッとなって痛みが生じるその感覚を教えてあげたかった」等と供述する。
物心付く前から痛みを「嫌なもの」と捉えていなかった模様。どうしてみんな痛みや苦痛から逃げたり嫌がったりするの?何で?何で?って感じ。 勝田被告の精神鑑定を担当した医師は法廷で、他人に身体的心理的な苦痛を与えることに性的興奮を抱く「性的サディズム障害」と、子供に対して性的興奮を抱く「ペドフィリア」(小児性愛障害)が複合した「サディズム型ペドフィリア」と説明した。
犯行に至る誘因の一つとして、勝田被告が自傷行為で入院したことを挙げ、「自傷行為ができず、性的な快感が得られない抑圧された状況の中で犯行への衝動性が高まっていったのではないか」と分析した。
こうした点を弁護側は、両親の厳しいしつけと中学時代に受けたいじめによって心理的な抑圧を受け続けてきたことが、性癖の形成に結びついたと主張した。
https://www.sankei.com/west/news/160728/wst1607280002-n4.html ●中学3年生の時にうけたいじめが原因で、自分の腹を刺して血が出るのを見ると落ち着いた
●それ以降、人間関係で過度なストレスを負うと、自傷行為にはしる
●美少女キャラが登場するアニメに熱中し、女の子が苦しむ姿が見たいという衝動が強くなる こういう人たちって、年取ったらどうするの?
ろくに実力もなく、魅力と口先だけで搾取してきて、バレたら逃げる繰り返してきて、友達もいないだろうし、
年取ったら怒鳴って言うこと聞かせる女もいないだろうし。
というか、快楽主義者で健康管理があまりできないみたいだから、あまり長生きもしないのかな。 >>95-96
つまりサイコパスではないって事だな サイコパスってのはこれだけではわからないし専門家でもこういう情報だけではわからないといってる
しかし性的サディズムとその依存はわかるだろ
累犯性の高い犯罪者、性犯罪者がこれに属する
でそれには精神疾患や自傷行為が高率に見られる、と 何度も何度も何度も同じこと言ってるな
これからも同じこというんだけど >>99
サイコパスは先天性
>>96でそれを否定的してるだろ
サイコパスの特徴に、性的サディズムというのはない
PCL-Rにもそんな事は一切触れられていない >>101
自傷行為する形質が後天性か?誰でもやるようになるのか?
PCLでサイコパスと認定されたサイコパス殺人鬼はあきらかに性的サディズムもってただろ
サイコパス(扁桃体異常)がなくてもそれはあるんだが、基本はその性質 >>102
自傷行為は後天性だよ
「背景となる障害には、境界性パーソナリティ障害、双極性障害、心的外傷後ストレス障害、解離性障害、統合失調症、知的障害があり、また近年では何ら問題の見られない一般人口での伝染も見られる。」
wikiより >>102
誰の事を言ってるのか知らないけど、とにかくPCLに性的サディズムについての記述は一切ない PCLを考案したヘアが猟奇殺人犯をサイコパスとしてるから答えは決まってるんだよ >>105
してないし、PCLにも記述してない
認知が歪んでるぞ 診断名サイコパスにバンディやらはサイコパス診断を受けた、と書いてある 第二章
けれどもほとんどの連続殺人犯はゲインのような男ではない。被害者を拷問したり、
殺したり、切り刻んだり、”正気”とはなにかという私達の概念に挑戦するような驚く
べき犯罪を犯したりするかもしれないが、たいていの場合彼らが狂ってるとか、錯乱
していたとか、精神病であるとかいう証拠はなにもないのだ。これら多くの殺人犯達、
ごく少数の名前をあげるなら、テッド・バンディ、ジョン・ウェイン・ゲイシー、ヘンリー・
リー・ルーカスなどは、サイコパスと診断された。ということは、現在の精神医学及び
法律的基準では、彼らは正気なのだ。 https://en.wikipedia.org/wiki/Psychopathy_Checklist
Notable evaluations
Canadian serial killer duo Paul Bernardo and Karla Homolka were assessed using the checklist. Bernardo scored 35/40, and Homolka 5/40.
Ted Bundy scored 39/40
Peter Lundin scored 39/40
Clifford Olson scored 38/40
Aileen Wuornos scored 32/40
"Wayne", subject of Channel 4's 2000 documentary film Psychopath, achieved the "extremely rare" score of 40/40 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています