>>36
なるほど。外側が泣いちゃうとそういう弊害があるんですね。
「機嫌次第で殴られ、蹴られ、怒鳴られた」とありましたから
パブロフの犬状態で、条件反射じゃないかな、と思ったりします。

根性論は役に立たなかったなー。
自分の場合は、事実確認の繰り返しが役に立った。
小学生の時のイジメで殺人未遂レベルの出来事もあったけど
子供とか怖くない。ランドセルも平気。可愛いと思うくらい平気。
なぜなら、そのコは自分をイジメてた奴らじゃないから。

クラスの女子全員と担任がイジメる→人間みんな怖い。味方いない。
イジメてるのはクラスの女子と担任だけ→男子は関係ない、他のクラスも関係ない
以下、エンドレス状態でつづく

これで加害者と加害者以外を徹底的に区別するようにしたら、
加害者以外とは普通に接することが出来るようになりました。
「いま加害者じゃなくても、今後加害者になる可能性はある」
そういう人間不信は残ってますけどね。
過去を丁寧に拾っていく作業だから辛いけど、結果は上出来かな。

人それぞれ、あったやり方があると思います。
インナーチャイルドやイマジナリーフレンドも
本人が信じた瞬間に誕生しますからねw