無能かつ自己嫌悪の塊の一方でプライドは高い
自分はこうあるべきというある種の理想像があるからダメな自分を否定するし受け入れようともしない
今のままの自分を認めることができない その癖努力はしない どうせ無理とやる前から諦めて現状維持 理想と現実のギャップにいつまでも苦しむ自業自得人生

自己嫌悪が習慣だし自分が認められないので当然相手も信用できない
自分が認めることのできない自分を認めてくれる人なんているわけない
独りは楽だし傷付かなくていいけど辛いし寂しい でも誰かといたら相手がどう思うかばかり考えて最終的に疲れて縁を切るので無意味欠陥しかない