>>484
レスありがとう

腫瘍科で検査は3ヶ月くらい前
1ヶ月くらいかけて全体の検査しての告知
CT検査の検査結果の画像その日のうちにみて完全に原因の大きなシコリと
脇に多数のシコリと肺に少数のシコリと…と素人でも分かる感じだったから
告知前に覚悟てできてた 
明らかに悪いのは血液検査の結果にも出ていたから
1週間後にもう一度来るように言われ、よく考えて…みたいな事言われたけど
前回の癌経験したから、もう充分だと思えたのでそれを説明
治療しないなら近くの病院に…という流れ

発達障害でかかっている精神科は別の病院
そこでは最初に鬱ではないし統合失調症でもない人格障害でもないと言われた 
腫瘍科の先生との連携で不安などの感情が欠落しているというような事が報告されていたのだと思う

死ぬの前提の近くの病院では初診の時からガーゼの当て方やコツを教えてもらってた
人間の皮膚が腐るから回復しない、この先浸出液の量が増えるから交換回数も増える
血が出ると止まらなくなるからおさえるようにサージカルテープを貼り防ぐしか手立ては無いとハッキリ言われた
1回目の診察では血は出ていなかったけど、出るようになり本当に止まらないので
尋ねたら輸血は一時的にはやれるけどドバドバと流れてしまうので…みたいな説明
出血多量で死ぬ可能性も覚悟しなきゃというのが今の状態なのかな
骨転移や脳転移の不安は一応あったけど出血多量のが現実だった 
過去癌治療せず死んだ患者を見てきた医者や看護師が言うのだからそれしかやる方法が無いのだと思う
腕や手先の痺れみたいなのもあるから仕方ないと割り切ってる
人間の腐敗臭…これあるから外出しても周囲に不快感与えてしまうから狭い世界ににいるのが今はベストなのかあと考えているよ

医療関係者の資格取り敢えずあると必要な処置道具類が通販でもまとめ買いできるから
それだけは良かったと思っている