発達障害の疑いをもったきっかけは結婚した後だった
大学卒業して新卒で入社して研修期間経て正社員として働いていた時は
うっかりミスはあったけどそこまで障害を疑う事はなく
恋愛してたので当時の恋人と結婚
結婚生活が始まって普通にやれる主婦業が当たり前にできなくて苦労して
そこでもしかしたら…と疑問を持った
そして鬱になった
今まではなんとかでも普通の範疇でやれていた事が家事という分野では出来なくて挫折
その時に摂食障害の拒食症
普通でないのに気付き子供は拒否した
相手は子供希望だったので離婚して…周囲の女友達も結婚ラッシュだったけど
主婦業やれていて初めて自分は無能だと自覚した
子供も持たない方がよい人間というのも自覚

だから結婚にはもう憧れはなかったし経験できただけ幸せだったし
恋愛は人並みにできた体験があるから未練はないのだけど
恋人とは思ってない男性が好意を寄せている状態で正直それがウザい
恋愛はもういいと思ってたから男避けになるし曖昧に友達ぐらいの距離だったけど
自分の将来関わる時に邪魔になるのは想定外だった
人間関係に疲れてるというのは実感している
本当に好きな愛している人ならまた違った感覚だったのだろうけど…基本障害を自覚してからは他人を心から信用してないのだと思った

どちらにしても余命考えたらそんな余裕はもう無いので
受け入れるのが1番だし無難なんだと…そんな心境
今は自殺とかはなくて誤嚥性で食事大変だからエンシュア
それについては誤解させる書き込みして申し訳なかったです

色々な視点で考えるきっかけを与えてくれた意見に感謝です、ありがとうございました