野良猫の価値>>>>>精神障害者の価値
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なんで生きてるの?脳が正常な健常人はキチガイと違って理性があるから皆言わないだけ。 >>1
わかってるじゃねえかwwwwwwwwwww
身の程知らずの狂人しかいない板で
お前だけは自分がヒトゲノム欠損体って事を
きちんと自覚してるみたいだなwww
後は俺たち健常者に任せて安心して
人型残して溶け果てろ?
今の気候なら窓閉め切っとけばお前が
液状化するまで大した時間もかからねえだろうしなw
安心して腐れ >>2
あ、ごめん君のことじゃないよそんなに妄想しないで
君はどう見ても健常者じゃない 最近の統合失調症治療のムーブメントとして、イギリスの事例とか真似て、患者をなるべく地域とかの社会に溶け込ませて、
そこで自立させようというふうになって来ているようです。
それは、社会が開放的に出来ていて、異質な人間が入ってきても大丈夫なタイプの社会(牧畜民タイプの欧米社会とか)な
らうまく機能するでしょう。
しかし、日本のように、同質な人間同士で固まり合って住み、外部からの異質な人間の加入を厳しく拒絶したり、内部で自分
たちの足を引っ張る病人をいじめて村八分にするのが大好きな村社会(稲作農耕民タイプ)ではうまく機能するとは思えません。
日本では、ネットの掲示板とか見ても、健常者による統合失調症患者に対する憎悪の感情で溢れていて、患者は死ね死ね死ね
の連呼になっており、とうてい患者が健常者と一緒
に暮らしていけるとは思えません。
例えば、首都圏とかで家賃が高いので、現状から脱出するために安価な分譲マンションを買ったとして、分譲マンション引っ越し
とかだと、管理組合から新入住民のことをあれこれ聞かれて、そのうち統合失調症にかかっていることが分かると、気違いは害
毒を垂れ流すからマンションから出て行け、邪魔だと言われて、マンションを売って出ていかねばならないことが予想されます。
患者の症状が軽くなっても入院させっぱなしというのは、医療費増大で好ましくないですが、患者をある程度社会から隔離して、
村社会からのいじめを防止する住居を確保することは、日本社会では必要な気がします。
何らかの形で患者向けの隔離団地とか隔離住宅を、市街地からちょびっと外れた丘の上とかに建てるか借りて、病識ありの患
者たちが集まって生きていけるようにしてもらえた方が良いかなと思っています。 無論、中には大きな会社や官庁に就職した後に病気になった人も居て、そういう人たちの場合は、会社や官庁の組織の中で暮
らすということも考えられます。しかし、そういうのは社会的に上流階級の人で、また何とか仕事をしていても、そのうち体調不良
で会社や官庁を休職し、解雇されるというパターンになることが考えられ、一旦外部に出されると縁を切られてしまい、患者は一
人ぼっちになります。そうした場合の隔離された患者の受け皿となる住居も必要だと思います。
統失患者は一人でいるのを好み、デイケアとかの集団活動には向かないので、そうした活動をしないで済む、一人一戸でプライ
バシー保護ができる住居が必要です。その意味では従来のグループホームは集団社会ですので、統失患者の一人で居たいと
の思い、プライバシー保護には向きません。
外部村社会からの嫌がらせを受けないように、患者社会内部で完結する個室式の療養所、団地が必要だと思います。別に新築
である必要は全然なく、築年数が長期間経過して人気の無い団地とかで最低限のリフォームをするので良いと思います。
統合失調ケアマンションとか既存の古い安価なワンルームマンションをリフォームして作るのも費用を安く押さえることが出来て
良いと思います。
何がともあれ患者は日本健常者村社会からの隔離が必要です。外部の健常者から嫌がらせを受けないためにも、安定した精
神状態で生活出来るようにするなどです。
軽度でなく重度の統失患者の場合は、暴れたり、刃物を持ったり危険なことが多いので、病院での入院が必要だと思います。
入院で症状が落ち着いた時、どこに住むがが問題になるのだと思います。それが健常者の村社会からの隔離住宅とするのが
良いのではないでしょうか。 健康福祉局参与に植松聖氏 川崎市
政治・行政|公開;2018/6/27 18:25
川崎市は、7月1日付で人事で健康福祉局参与に植松聖氏(28)を任命することを発表した。
植松聖氏は、一昨年7月に相模原市で発生した障害者施設入居者の大量殺傷事件の被告として逮捕・起訴されており、現在横浜拘置支所に収監されている。
同氏の障害者に対する排除思想に共感した川崎市は、収監当初より同氏の保釈請求を継続して行ってきた。
その理由として同市は、「本市は、行政事務の効率的実施を妨げる障害者の合理的排除を掲げており、植松氏の主張は本市の主張と合致する」としている。
障害者19人に対する殺人罪など計6つの罪で起訴されている同氏の行為を擁護する理由を川崎市は明らかにしていないが、
健康福祉局の担当者は本市の取材に対し、「植松氏は、我々が『人間』として取り扱うべき生命は奪っていない」と回答している。
本年2月には、4月1日付で同氏を健康福祉局長に任命することを発表したが、同氏の保釈が実現せず実現されなかった。
そのため「常勤でなく、収監中でも就任可能な(川崎市担当者談)」 参与への任命となった。
植松氏の担当職務は「かわさきパワ・パラプラン策定推進担当」。
川崎市では、障害者への合理的配慮をあらゆる組織に求め、公的機関には罰則付きの遵守義務を定めた障害者差別解消法に対し、
配慮を要することで効率的な行政の推進を阻害する障害者等の合理的排除を謳っており、同法に基づき合理的配慮を申し出た職員に対しパワハラの強化(同市では「厳正な指導」)や懲罰的人事評価を実施している。
また、これらを市政の総合施策に位置付けた「かわさきパワ・パラプラン」の策定を行っている。
このプラン策定への助言・指導が、植松氏の参与としての職務となる。
職務実施にあたってはプランの策定を担当する総務企画局・健康福祉局職員(課長級または課長補佐・係長級)が横浜拘置支所を訪問し、植松氏からのアドバイスを受けることとなる。
刑事事件の被告としての収監者を官公庁の非常勤職員として採用するのは全国でも初の取組で、その成果が注目されている。
http://www.kanaroko.jp/particle/141421356 この世界は酷い処なんだと金川真大は確信していた
金川真大は言ってることは筋が通っている。
この世界は酷い所なんだと金川は確信していた。
金川は人間はハッピーエンドなんかじゃなくて、
ハルマゲドンで破滅するだろうという予感があったんですよね。
金川真大の言葉から抜粋しました。
「理由はただ一つ!”つまらない”だ...
そう、つまらないのだ...
この世界に何の魅力も感じない、
自分の人生に何の魅力も感じない。
愚かな人間のせいで緑は失われ、
動物たちも、絶滅した種もある。
さらに命を奪うだけでは飽き足らず、
地球にすら手を出している。
私は人間が許せない。
さっさと滅んじまえ。
よく聞け、無能で馬鹿な愚かな下等生物が如き野蛮な人間ども。
お前たちはどの道、滅びの運命にあるのだ。
そう、最期の審判の日に一人の審判者によって、すべてを裁かれ、罪を負うだろう。
『死という罪を』」
もしかしたら金川真大は間違ってなんかいなかったんじゃないかと思うんですよね。
『金川真大』 夢に敗れた可憐で儚き男 隣のオッサンがマジキチだと思ったら、ADHDなんだと
それでいつも落ち着きないし薬や風呂の時間もすぐ忘れるのね >>2
生きることは権利なんで。
くたばれ政党助成金! 人間が動物より価値がらるなんて思うのは
人間の驕りのような気がするのはオレだけ? キチガイ病には前頭葉をヘラで叩く療法が一番効果がある。
前頭葉を脳の他の部位から切り離すのである。
そうすると劇的に改善する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています