>>39
時間移動できる方が仰ってるんやから聞く耳もたんでいいんじゃないかな
まず、忘れがちだけど自分が住んでる市町村の保健所に「離脱したい、どうしたらいいか」
と相談するのも一興。離脱始める前に、失敗したと思った人間でもいいか

そこから情報が聞き出せたり、別の24時間対応の部局を教えてくれる
そこで離脱についての知識や、離脱するべきかどうか、減らす為に医師にどう働きかけたらいいか
そういう情報も教えてくれるし、場所によっては院名を教えてくれる場合もある (これはいけないんだけどね)

実名出すなら何かあった場合に「事前に相談があった」と記録が残るから国保から睨まれる事もない
地元の保健所や精神衛生相談系の部署を調べる事 これは覚えておいて損はない

アシュトンが言ってる「減薬は自己管理」を履き違えて医師や行政、NPOなどの支援者なしに勝手にはじめるのは
自傷と同じという事を忘れずに そして離脱スケジュールを始める前に 離脱は必要か大丈夫な状態か医師に聞くというのも忘れずに
やめたら糖質が強くなるとか本末転倒やからね

とにかくガチガチに自陣を固めてから離脱に入る事、強迫観念ですぐにやめることはしないこと
んだらば