>>125

発達障害独特の行動が100個あるとして
認識できない発達障害者は、そのまま100個行動的するところを
創意工夫とチェックを徹底することによって、20個くらいにまで減らしている感じでした。

軽く見えるだけで、
元は筋金入りの発達障害。
80個減らすのに、認識できない人の3倍は脳ミソの体力が必要なため、40歳過ぎて疲れ果てました。

もう心身の力が残ってないので、51歳で早期退職し、ほぼ寝たきり生活ですよ。

下着の前後裏表が分からなかったり
お風呂もどこを洗ったか分からなくなるし、石鹸洗い流してなかったり。

知らないうちのけがや火傷は日常茶飯事。

買い物はよく
買うもの、財布、中に入っているお金の金額を忘れる。
メモしても、メモを失くしたり、
メモを書いたことを忘れたり、
メモに書いてあるものを買い忘れたりしますよ。