『西脇俊二』さん/ASD(アスペルガー症候群)/医師/ASDを扱うドラマの監修者
監修作品は『僕の歩く道(カナー症候群)』『グッド・ドクター(日本版:アスペルガー症候群)』
 『相棒』のサヴァン能力が鍵になる回など

映画『音符と昆布』など、まるでデタラメなASD描写の作品が溢れている中、
驚くほど正確に描写されているドラマ作品もあることに感心していたら、
それら正確な作品の監修者自身がアスペルガー症候群であることを公表していることを確認した
これは間違いなく本物