IQ120以上の社会不適合者 9
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>>950
気持ちでオンオフできるんです!とかアホすぎ >>953
親が環境によって発現した特性を子も発現する
と
遺伝子のオンオフ
は全く違う話 競走馬と農耕馬を分けてるもの
それこそオンオフだよ 「環境要因や個人の人生経験によって活性化・非活性化される遺伝子も
一部に存在することが知られてる。
そして、「エピジェネティクス」として知られるその変化は、
次世代にも遺伝する。」 大きな括りで環境と遺伝を持ち出したんだからそれで足りるだろ
細かいところが違うとなれば遺伝や環境も細分化できるから1〜3みたいな書き方は無理 862 名前:優しい名無しさん :2020/06/14(日) 19:32:18.41 ID:MsKp/5dt
>>860
日本人の身長がなんで伸びたかわかる?
864 名前:優しい名無しさん :2020/06/14(日) 19:38:11.72 ID:swVPXBLK
>>862
栄養がよくなったからだぞ
もう頭打ちだけどな
928 名前:優しい名無しさん :2020/06/16(火) 20:05:43.42 ID:3Wf/p6oy
>>913
ONするにも元からその遺伝子がないと無理だから
解決 エピジェネティクスとは、「DNAの配列には変化を起こさないで遺伝子の機能を調節する仕組み」のこと。(『エピジェネティクス入門』佐々木裕之) 衝撃!子や孫の運命まで変わる?"精子トレーニング"
DNAのスイッチによって、自分の運命だけでなく、自分の子や孫の運命まで変えられるかもしれない−。
そんな衝撃の事実も明らかになってきています。
コペンハーゲン大学で研究されているのは、いわば"精子トレーニング"。
毎日1時間の有酸素運動を6週間続け、子作り前のいっときだけ、みずからのメタボを改善。
同時に、精子の中の「メタボに関わるDNAのスイッチ」を健康な状態に切り替えて、生まれる子どもに遺伝させようというのです。
太った男性10名から精子を採取。
精子に含まれるDNAスイッチの状態を解析したところ、驚いたことに、リセットされていないスイッチが少なくとも2種類あることが分かりました。
それはなんと、「食欲を増す」と「脂肪をためる」に関わるDNAのスイッチだったのです。
これまでの研究で、太った人が運動やダイエットなどによって、精子のDNAスイッチを健康な状態にしうることも分かってきました。
今、こうした最先端の研究によって、
親が「経験によって獲得した性質や体質」の一部が、
次の世代に遺伝する可能性が明らかになってきているのです。
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_972.html これだけ情報は揃ってるんだけどな
断固認めないのはもう引けなくなってるんだろうな >>947
知恵遅れのキチガイ自己紹介乙
>>947自身に知恵遅れのキチガイの自覚があるから、>>940にレスをせずにはいられなかったんだよ >>963
これちょっと面白いな。論文はこれっぽい。
Endurance training remodels sperm-borne small RNA expression and methylation at
neurological gene hotspots
https://clinicalepigeneticsjournal.biomedcentral.com/articles/10.1186/s13148-018-0446-7
元気な精子だけ集めてるところが若干実験として怪しい気もするが、内容はかなりまとも。 >>962
それ広義のエピジェネティクスだけど、この手の話題で出てくるエピジェネティクスは
慣例的にDNAのメチル化かヒストン修飾のことを指すケースがほとんど。
ごっちゃにしてると話が通じなくなる。 >>966
ざっと要約するとこんな感じ。
1)運動すると精子の遺伝子のメチル化状態が変わる。運動をやめると元に戻る。
2)変化する遺伝子には神経発生に関するものが多い。
3)変化が良いものなのかどうか、実際に子供に変化が現れるのかどうかは不明。
そもそも論だが、精子DNAのメチル化って受精時にリセットされるんだよな。
だからこれ全く無意味な可能性もある。 >>956
競走馬と農耕馬は血統が違う=遺伝子の配列が違う。 イエスが白人でイケメンで背が高くてスタイル良くて…
あれ嘘です✨😭 エピジェネティクスの後天的な変化には遺伝するものもある
研究グループは20匹の雄マウスを2つのグループに分け、10週間もの間、
一方には高脂肪食、そしてもう一方にはコントロールとして普通食を与えた。
その結果、高脂肪食の雄マウスの体脂肪は21%も増え、
精巣や精子のマイクロRNAにも変化が認められたという。
さらに、子ども世代の雌とコントロールの雄を交配させて、
生まれた孫世代にも同様の表現型が遺伝するかを調べた。
すると雌雄問わず子どもたちのすべてに部分的、
または全遺伝子表現型が遺伝していることが確認され、
特に雌の子どもは67%も肥満率が上昇。
しかも父マウスに糖尿病などの代謝疾患が確認されなかったにもかかわらず、
糖尿病の前兆であるインスリン抵抗性の上昇が認められたという。
また、雌の子どもが産んだ孫世代の雄も27%肥満が増加し、
高脂肪食を与えられて肥満となった父マウスの影響が、
2代にわたって伝達することが確認されたのだ。
この研究内容が掲載された『The FASEB Journal』の論文は、
子どもをつくるまでのたった2カ月半の食生活が、
生殖細胞の分子構造にまで影響を及ぼしたことを示唆している。
そしてこの遺伝子のスイッチはその後2代にわたって“遺伝”した。
DNAの塩基配列の変化を伴わずして、遺伝子のスイッチが変わる。
われわれが生活習慣、または生活環境を変えるだけでも、
エピジェネティクスには変化が現れていたのだ。
たった2カ月半の高脂肪食も、マウスを2代にわたって肥満体質にした。
では、われわれの経験は?
社会から疎外された強い孤独感、個人が感じるストレス、
善行による深い幸福感や満足感は、
われわれのエピゲノムに変化をもたらすのだろうか。 脳の萎縮がゆっくり始まりますとIQ はゆっくり下がっていきますか?💫 >>983
カレー(のスパイスの刺激で出てくる鼻水を出しきって、鼻腔に付着したウィルスを体外に排泄するのが?)はコロナ対策に有効って見ました。
良いお食事ですね^^*。。。 >>986
どう言った方向性のご変態でいらっしゃいますでしょうか?
お差し支えなければ、ご教示願えますと有難いのですが。。。 >>976
エピジェネティクスの後天的な変化には遺伝するもの「も」ある
このニュアンスが現時点では大事なんだよ。将来的にはどうなるか分からんけど。
代謝やストレス応答みたいな細胞レベルで完結する現象なら、
同じエピジェネティックな変化が全部の細胞で起こって、親で出る形質と子で出る形質が一致するかもしれない。
でも、IQみたいな高次の現象は多数の細胞のネットワークがあって初めて出てくるものだから、
たったひとつの生殖細胞で起こる遺伝子のオンオフが持ち越されたところでほぼ再現できないだろう。
ということを最初から主張しているわけなんだが、伝わってるだろうか。 このスレッドは1000を超えました。
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