>>281
立派なことを言うようで結局の手法が稚拙だ。
逃げは負けということではない。加害者教育はその場で行われるものだけが唯一ではない。法治国家を同年代だけで形成するわけでもなし、法を持ち出しながら感情で解決するようなやり方はいずれにせよ欠陥がありと認めること。

いじめに関して感情が入ることは仕方がないにしてもいじめられっ子たちには一時の慰めになったとしてもそれじゃあ実際に外に出るとビビって声も出せないぞ。国家まで出しておいて、なぜ自分たちだけしか登場しないのか。解決法は一つではないし数行のレスで返せるほど単純な事例はこの世にあるのかしら。