IQ120以上の社会不適合者 13
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>>1 発達障害は甘え 自己愛からくる自己中心的な被害妄想を現実と思い込み、周りに八つ当たりする加害者 自分の直感を200%信じこむ自信過剰人間 そんなに直感が優れているなら、そんな人生送ってないだろうに、そこすら気付けないアホ 発達障害は気付いてくれ お前らは被害者ではなく加害者なんだよ お前らの存在にそこまでの価値はない 自分は特別なんだ、すごい存在なんだと思い込んでるから被害意識強くなるんだよ 早く気付け 現実に戻ってこい 【麻薬取締法違反】札幌ひばりが丘病院 麻薬帳簿を紛失 病院が会見 https://youtu.be/z74t2JPxUcw >>4 こらこら。これ以上は高IQ民が迷惑するからここ作ったからそっちにきて書きなさい。WAIS占いとか自称でもいいから誰でもおいで。語ろう。 【WAIS】ウェクスラー成人知能検査を語る36【IQ】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1603802025/ 誘導しておきました。ご迷惑おかけしております。 勝ち負けじゃなく語る中で気づかせてあげたかった。続きがないということは気づいたってことかな?その方が彼にとっても傷が浅くて済む。 語ることで傷ついても自分に見えなかったものが得られるかもしれない。これって素晴らしいことだよ。恥はどんどんかいてもいい。何もかもが答えが出るわけじゃないから論法としておかしい部分について指摘することはあってもそれぞれの考え方に誰が正解とかそんなものは一つに絞れない。 語ろう。ごったまぜにして新作料理を作るみたいに素材持ってきて思考の鍋を囲もうではないか。質素なので全然いいんだよ。 勝ち負けよりも話題の方がいいな。勝ち負け以外にも考えていることあるだろう。 本スレはこっちです。私は12のスレから排斥されてしまったのです。ある一定以上或いは以下の感覚をもつ人間がそうやってコミュニティから除外されるのを差別といいます。 12スレは実験スレとして認めますが、実験結果としてそちらが本スレと認識されてそれぞれが無意識な差別に加担している事実。自分にとってはやはり他の多数とは違うということが明らかになったということなんですが、これに別段喜びもなく悲しみもなく。 ジョナサンの飛ぶ空には一羽のカモメも見当たらず。それは心地よくもあり孤独でもあり、ここまで風まかせに来たら今更海の近くの岸壁に降りて群れる気もしない。空と海がどちらが上とか下とかそれもなく宇宙の方が帰るべき海で、自分はやはり地球人のいう宇宙人。火星の人類学者とまでは言わなくても観光旅行中か迷子か。 通信手段は言語を用いますが僕の言語は皆さんの使い方と違ってそのまま読んでも多くは伝わりません。より多くの波長を受信可能なうえ、それらの使い方を感覚的に自分の中の装置で変換できる受容器がなければ理解不能。だからこそ多くの人に気付かれずに近い仲間に対してのみ反応するこの信号を発することができる、いわば宇宙の海を泳ぐ白イルカ、いや白鯨か。普通の人間には何言ってるかわからんのです。それが証。多少幅は持たせて引き上げたり、自分を見つけてもらう要素も含めています。 多くの人間に影響がない信号なので取り締まるルールすらありません。自然の中の未発見のやり取り手法は未発見のまま。 >>17 イトマキエイとかマンボウなんかもそういった特殊な通信をしているのかな。物理的にではなく精神的に捉えた場合に地球規模とか人間規模、体内の細菌たちとそういう大きさの考え方が変わる。大きくもあり小さくもありどちらでもない。 一つのものを見るときにそれ自体に名前をつけてそこだけに着目すればそれ以外と分ける事ができる。でも、モニターに映る人もよく見ればその境界は一つ一つの液晶パネルの色の違いであり背景も着ている服も実は平面で繋がっている。モニターの外にどこまで繋がっているか知覚できないのは自分の世界観の限界。伝わるかな。 認知された世界はすべて「変換」されたものであり、個人の意識では存在の本質に直接アクセスできないってことかな でもその個人の迷える意識にしか自分と物質界のリアリティは無いし、困ったね >>19 これで思った通りに伝わったらきっと面白くない。遊びとしては少しずつ正解らしいものが見つかって喜んだり悩んだりの繰り返しがちょうどいい。遊ぶ時には忘れなきゃいけないこともある。 精神と物質に分けたいわけじゃないけど言葉にして伝えるためには今あるみんなが共有できる名のあるものにできるだけ細かく分けなければいけない。さらには狙いを定めてアタリをみる釣りみたいなもの。魚が水の中から出て胃袋に消えたりお金に変わっても結局は何も変化しない。 でも遊ぶ。手品ショーや遊園地で満足するために必要なこと。忘れて夢中になること。 「自分は自分以外のすべてからできている」っていう言葉があるけど、純粋な認識主体(アートマン)にとって、 知覚による時間や空間的属性の事物、記号的な言葉やイメージ、観察から推論される原理や法則、etc. この「私」さえ含め、すべては変換されて創出されたものでしかない。 幻に振り回されずに、存在の原点に達したい一方で、変転するその創出を聖なる遊びのように楽しむ感覚も持ちたい。 ・・・ってことなのかな。 快の体験後にそれを再現したいとき、または苦痛を体感した後にそれを再現したくないとき。 考えるって行為自体は夢中になっている時もするけど悩みとは全然違う。また苦しみや不安の中で必死な時の瞬間的な判断とも違う。余裕がないと熟考できない。ただ快や不快のどちらでも刺激がなければ考えは浅くなる。 僕はよく同じ板の検査スレに顔を出すけど、深く考える余裕はあまり無さそうにみえる。それはみんなに余裕がないためだろう。噂を持ちよって考えている真似をして心を落ち着けている。本当はもっと考えられるはずの人も溢れ余る他人の情報に溺れて深く考える事ができていない。 僕が考えているのは孤独を感じた事がきっかけ。その絶望と恐怖は思考するに動機としては充分。遊ぶ限り考える。思考と実践の繰り返し。その楽しみのサイクルが上手く回り出した。 死を迎える時にそれまで蓄えた知識や経験のほか財産など多くのものを失う。そのことを惜しんだり悔しがるよりも僕が思うに、人間が生きている間に子供の時のような遊び心を喪失してしまうこと、これが死よりも怖いことじゃないかなと感じる。 記憶がなくなることに関しては記憶を無くしたこと自体を自覚しなければそれほど怖いものではない。記憶を無くした後の自分を今の自分が想像するから恐ろしいのであり、記憶を失ったことすら自覚できない自分にとってそれがどこまで恐ろしいと感じるかどうかは飲んで寝て次の日何も思い出さなくていいあの現象を考えればどうということはない。 酒も好んで飲まなくなった。飲めなくなったのではなく飲まないほうが楽しめるという機会が多くなってきた。寝るより起きていたいような感覚は恵まれているのかもしれない。ただ、僕は睡眠が大好きだ。夢は自分にしかない最高のエンタメ。頭にあれこれ詰め込んだ人の夢ほど楽しいと思う。 適度な空腹感は脳を目覚めさせる。 昔の人たちは雨の日が続いた時にどんなことを考えたのだろう。備蓄できなかった人たちは寒い夜をどう過ごし何を考えながらどうやって生き残ったのか。 食べない習慣は食べ続ける習慣より脳が生き生きとする。食べ過ぎている時に少し食べないだけで体中が動かなくなり力が出なくなったのは脳が無茶を学習していたに過ぎない。イスラム教の断食や祈りの動作は健康を維持し脳を活動させるためには理にかなっている。 かといって僕は哲学も宗教もそんなに興味がない。寄り道して散々迷った挙句に気がついたら同じ道で見かける人たちが大勢いるのだ。その類似性が面白い。答えがあるわけでもないのに似通ったものに落ち着く。宗教なんかはそれにあれこれデコレーションしたようなもので僕はそこが受け付けない。洗練されたほうが好きだ。 禅か近いかなと思ったこともあったけど、新しく注目される時には不要なものがびっしりついてくる。自分で追求したほうが自分に合っていて、それは当然のこと。動くと筋肉がついてしまう。僕も動物だなと思う。虚しくもあり、それを楽しんでいる自分も認める。 >>17 の画像については、「生命」っていう、我々を存在させ、今も現に駆動している現象の事を考えたんだよ。 遺伝情報による物質の秩序化の拡大っていう、反エントロピー現象だよね。 どこに向かっているのかも、そもそも向かう先があるのかどうかもわからない闇雲な現象。 最初の生命はおそらく浅い海で発生したんだろうけど、それは宿命づけられてたみたいな「例外の発生」を伴ってて、 結果として、それが次々と存在の可能性を拡大・拡張させることになった。 例えば、絶対的な死の世界だった陸上への進出とかね。生命現象の最先端は、常に少しでも死の領域へと進もうとしてて、 死への指向性みたいなものがあるね。だから人類は次に真空の宇宙空間への進出を渇望するのだっていう考え方があるけど。 まあそんなことで、宇宙の海を泳ぐマンタの画像に、生命という現象の孤独な長い旅、みたいなイメージを感じたんだ。 クジラは海中の音波でコミュニケーションをとるけど、それは数千キロの距離の伝達が可能で、だから彼らは海洋という 一つの水環境の中で、タイムラグはあるけど全員が常につながっている状態だって聞いたことがある。そうなったらもう、 インターネットどころじゃなくて、種として一つの存在みたいだよね。マンタはクジラじゃないけど、まあ、そんなイメージもあった。 君の特異な感覚も、我々が知らない秘密の通信路みたいなのを通って、ヒトという種の、さらには生命というもっと大きなものの 共通のストレージにつながって、共有されて、夢か何かの形でみんなに再配信されて、この生命のドライブに一役かったらいいね。 受信料はタダでね。 >>27 レスさんくす。 とりあえず短く最後の冗談に笑った後、真面目にそれについて答えて本日の活動に移るよ。 伝達は皆様の受信料というカネではなく、愛情や友情、まあ信頼は全てお金が必要ない。お金を必要とするものは僕はまた別物として見ている。無性の愛が人間同士だけでなく他の現在人間が生命と名付けて尊ぶふりをしているもの以外にもあり、それらが繋がっていた。 いち個人はそこに生かされていて、無性の愛のようなものでその環境に存在できる。人間はそれをもっと狭い世界に浸り、生命だとか人と人とか同じ国籍とか同じ偏差値とか小さな小さな囲いを作って自分の小さな力と頼りない意思が反映される程度にまで世界を縮めてしまっている。物や金に操られ自分自身をも失い、世間体とか社会のルールによってのみ生かされていると錯覚してその上に何重にも重なる大きな仕組みに対し感じることすらできなくなっている。 郷土の風景、変わりない山の頼もしさや地元の鳥の鳴き声、刈り取った草の香り、その地特有の肌寒さなど繋がりは自分を包む空気や夜空の星々にまで及びその他もあるだろうに広過ぎて知ることすらできない。ここに受信料のような見返りは求められない。それらはただ存在してその中で繋がっているのみ。生かされているのは確かだけど生きろと言われたわけではない。自分にかかる引力が地球の大きさを思わせるし、実はこの世のコマ送りは少しはやい乗り物に乗ればあっという間に別世界に飛べることも知っている。 つづく >>27 つづき 同じように並走して軽くおしゃべりしながら公園を回ってもその二人は刻々と変化して連続を錯覚した物同士の意識はやはり自分の中にのみ繋げておいてみてそれを一つの時間の流れだと錯覚する。一刻一刻さよならを言っているようなもの。そこに金銭の受け渡しなどあったとしてもそれは何の価値もないもので、ネットやスマホの先輩とも言える存在。便利さの裏にある毒によって見事人間の生活に入り込み人間を良くも悪くも変えてしまったお金。仲介業みたいな本来はなくても良いもの。 お金に限らずそういうものの見方をもとに戻して行くと人間に見えなくなるかもしれない。僕は文字を捨てられないが利用はするようになった。変われないもの変わらないものはせめて自分で理解して利用する立場になること。そうすると人間だけの歴史ではなく宇宙をも包括するもっと大きな流れに素直に乗ることができる。そのほうが僕はやっぱり落ち着く。居心地がいいのはありのままにあることだな。 おわり 一つ付け加えておくと、短文長文について。 それって人それぞれだけど毎日なにか本を読むものにとっては5chに長文などない。文字を読むことに慣れていたら5kmのジョギングは短距離みたいなものだ。 そこに上に書いた伝達が関係する。 読める人にのみ送るメッセージ。これは暗号でもある。それが昔の格差を固定していたのは間違いないが、全てをどこかの基準に合わす必要もない。今はたった数行も読めない人向けにTwitterや YouTubeがある。それでも理解度が及ばなければそれは仕方がない。誰かのお好みの文体に統一する必要もなし。これで読める人は読んで返せるんだから無線通信みたいで楽しいよ。 ぬるぽ >>31 しっかり内容読めているよね。頑張って読んでくれてありがとう。おやすみ。 IQなんぞ社会では何の意味もない 皆んなと仲良く「当たり前の事」が出来てやっとスタートライン >>35 捻くれた目覚ましだこと。それがなくても起きてるよ。語ろう。 湯に浸かる文化と知能の高さの関係について。古代にまで遡って想像してみてくれ。サウナもそれに当たるかな。とにかく自律神経にはたらきかけるもの。スパイスもそのひとつ。インド。 タバスコっておもしろい。なんの目的であれを作り続けたのか。七味のようなものか。 >>36 それはみんなと仲良くするルートを選んだ人たちのスタートライン。そのルートを選べない人もいる。別のがあるというより自分が決めるものだね。 >>39 僕は君のそれが優しさだと思っている。案外外れてないよ僕の予想は。 言葉とお金は似ているね。どちらも実在する「そのもの」じゃなくて、「割り付けられた記号」だ。 人間の頭の中で、具体的なソレに対して、言葉の場合は「意味」が、お金の場合は「(数字化された)価値」が割り付けられてる。 そしてそれは、頭の中で割り付けられて一体化してるだけじゃなくて、なんとびっくり、取り外して外に出せるんだ。 物質界に出された言葉は文字として物質化される。お金の場合は貨幣として物質化される。体から出た様々なモノが物質化しているように。 そしてなんと、言葉もお金も他人と交換できるんだ。つまり、なぜか誰よりも先に共通に存在していたということ。いつどうやって始まったのか誰も知らない。 ついでに言うと、どちらも生き物でもないのに人間の手を借りて勝手に増えようとするよね。 ウイルスは人間に宿って、勝手に人間をウイルスの製造機にしちゃうけど、言葉もお金も、元は物質じゃないくせに、人間に宿って、 人間をそれらの製造機にしちゃうよね。宿られた人間たちの幸せなんか知ったことじゃない。どんな大富豪もアジテーターも、単なるコマだ。 たまには言葉やお金みたいな「割り付け」を頭の中から追い出して、世界そのものを見てみたいけど、それはかなわぬ乙女の祈り。 読みたいのに酔っ払い過ぎて全部が横に流れてしまう。明日読むから。ありがとう。 >>42 こんな感じだな 『ヨハネによる福音書1章1-4節』 初めに言があった。 言は神と共にあった。 言は神であった。 この言は、初めに神と共にあった。 万物は言によって成った。 言によらずに成ったものは何一つなかった。 言の内に成ったものは、命であった。 この命は人の光であった。 >>45 人間の「内なるもの」が、外の世界で確固たる物質として出現しているという点では、言葉=お金=糞・小便だろうね。 本人が勝手に生み出したものじゃなくて、先に存在したものが宿ってきて、製造機にされちゃう点では、形而上的ウイルスみたいだ。 グローバル経済だかなんだか知らないけど、人間がで巨大なカネ製造機の部品としての意味しか持たなくなる時代に、新ウイルスが世界中で猛威を振るう (それも最も経済発展著しい地域で発生したヤツが)ってのは、暗示的な気がする。次は人間がイデオロギー製造機にされるんだろうか。それがつまり政治か。 ドストエフスキーの『罪と罰』に、“パンデミック”が描かれてるね。 「彼は大斎期の終わりと復活祭の一週間を、ずっと病院で過ごした。そろそろ回復しはじめてから、彼は、熱が出てうなされていた間の 夢を思いだした。病気の間に彼はこんな夢を見た。全世界が、アジアの奥地からヨーロッパヘ向かって進むある恐ろしい、前代末聞の疫 病の犠牲となるさだめになった。ごく少数の、何人かの選ばれた者を除いて、だれもが滅びなければならなかった。顕微鏡的な存在であ る新しい旋毛虫があらわれ、それが人間の体に寄生するのだった。しかもこの生物は、知力と意志を授けられた精霊であった。これに取 りつかれた人びとは、たちまち憑かれたようになって発狂した。しかし、それに感染した人ほど人間が自分を聡明で、不動の真理をつか んでいると考えたことも、これまでにかつてなかった。人間はかつてこれほどまで、自分の判断、自分の学問上の結論、自分の道徳的な 信念や信仰を不動のものと考えたことはなかった。いくつもの村が、いくつもの町が、民族が、それに感染して発狂していった。みなが 不安にかられ、おたがいに理解しあえず、だれもが真理の担い手は自分ひとりであると考え、他人を見ては苦しみ、自分の胸をたたいた り、泣いたり、手をもみしだいたりした。だれをいかに裁くべきかも知らなかったし、何を悪と考え、何を善と考えるかについても意見 がまとまらなかった。だれを罪とし、だれを無実とするかもわからなかった。人びとはまったく意味のない憎懇にかられて殺しあった。 おたがいに相手を攻めるために大軍となって集まったが、この軍隊はまだ行軍の途中で、突然殺し合いをはじめ、隊列はめちゃくちゃに なり、兵士たちはたがいに襲いかかり、突きあい、斬りあい、噛みあい、食いあった。町々では一日中警鐘が乱打され、みなが呼び集め られたが、だれがなんのために呼んだのかはだれも知らず、ただみなが不安にかられていた。みなが自分の考えや、改良案をもちだして 意見がまとまらないので、ごくありふれた日常の仕事も放棄された。農業も行なわれなくなった。人びとはあちこちに固まって、何ごと か協議し、もう分裂はすまいと誓うのだが、すぐさま、いま自分で決めたこととはまるでちがうことをはじめ、おたがいに相手を非難し あって、つかみ合い、斬合いになるのだった。火災が起こり、飢饉がはじまった。人も物もすべてが減びていった。疫病はますます強ま り、ますます広まっていった。全世界でこの災難を免れられるのは、新しい人間の種族と新しい生活をはじめ、大地を一新して浄化する 使命を帯びた、数人の清い、選ばれた人たちだけだったが、だれひとり、どこにもこの人たちを見かけたものはなく、彼らの言葉や声を 聞いたものはなかった。」 (岩波文庫から引用) >>40 そうだよ 熊澤英一郎の父親と同じ心境だね >>50 誰だろう、それ。 僕はまた酒で二日酔いになりたいな。吐くまで飲むということができなくなった。上手にお酒を飲むようでそれだけ若くなくなったということでもある。 >>51 その人と同じ心境は誰にもわからない。だから違う。ただし、君の言いたいことはわからなくもない。 >>46 は引用が多過ぎるね。 本当にそれを使うに適切かどうか。言葉選びも同じだけど、引用は使い方が上手くなければ下手でも自分の言葉で語るほうが伝わるかもね。 >>45 のような聖書もその他誰か偉人の名言格言も有名な言葉の一部を置いて自分の意見をデコレーションする使い方には個人的に反対。誤解のないように一応書いておくが、>>45 がそうとは言っていない。 他人の知恵を借りる時はよく注意しなければいけないってこと。誰かのデータを持ってきて貼り付けるソース貼り職人みたいなの検査スレにたくさんいる。あれは自分の言葉ではないし、自分に言葉がない時に仕方なく応急処置的に用いる表現方法。 だから表現としては未熟なのかもしれない。 >>52 ヒゲのおじさんが作ったお話に出てくる人だよ。 やたら生命が充足してて、確信に満ちてて、市民社会ボケして衰弱に気づかない民衆を叱咤啓蒙するんだよ。 若くなくなったそうだけど、君の嫌いな、他人の言葉を借りて語ると、「人は成熟するにつれて若くなる」らしいよ。 >>56 >>43 に「酔っぱらい過ぎて」って書いてあったからだよ >>57 それは昨日の>>56 でありいつも長文書いてる僕だよ。いつも来てる。短いと判別つかないか。 他人がどんな世界をどのようにみているのか一度でいいから体験してみたい。 大昔は人口の割に賢い人が多い希ガス 生きてるだけですごかったんだろうか >>63 すぐに死に繋がるから知恵を絞らなければ生きていけなかった。今は社会を作り出したので恵まれた環境であれば、あまり頭を使わない人たちも生きていける。 自分の考えを持たずに簡単に情報によって操作されてしまうような人たち、それはつまり社会制度と経済をまわしていくための道具として存在するような人たちのことで、規模が大きくなったから頭を使わずに生きていける人たちが増えた。 働くことで経済をまわしてくれるし、増えたほうが税金が集まる。巨大なお金が動き続ける中でおこぼれを吸いながら生きていく少数の賢い人たちのために他があるともいえる。動かされる側は自分たちの自由な意思とある程度の安全を与えられ、その中で生きる。吸われて無くなる分や自分が操られていることは知らないまま一生を送ることができる。 >>64 結局は「生命」っていう現象が起きてるだけだよ。生命にとって「強さ」とは、賢さでもなく腕力やケンカの強さでもなく、 貪欲さや徳の高さでもなく、生命をつないでいく能力だよ。 衆愚と少数の賢者と、どちらがどちらの養分になったのか、人類滅亡まで結論は出ないよ。 そしてたとえ種として敗れたとしても、結果として別の有望な種のためになったのなら、生命にとってはそちらの方が有意義だということになるだろうし。 コロナ下でしみじみそう思う。 >>65 結論はいつでも出せる。出す必要がないし、人間が主である必要もない。生命を現象として捉えることができるならその辺り理解できるはずだぞ。 それとも僕と違う感覚なのかな? 自分自身が世界を知覚するなら自分自身のためにいつでも結果を出して自分自身のためにそれを道具として使うことはできる。 >>61 ちがうよ分かってる バカのお前にはわからないだけ >>62 お前がバカなだけ >>63 ハア? バカしかいなかったぞ 過酷な環境の方が遥かに頭を使う 文明もそういう場所に偏っていた 現代人のほとんどは昔なら死んでたはずの人だろうけど数だけはすごいから偉人が大量にいてもおかしくない アフリカの鎌状赤血球の人たちは、ヘモグロビンの「異常」で平均寿命も短いし不健康なんだけど、 そのおかげでマラリアに強いんだよね。こうなったら、何が「障害」で何が「進化」なんだか。 「同性愛者以外は死に絶えちゃう病気が流行って、人類絶滅の危機」っていうコメディを考えたんだけど、どうだろうか。 「発達障害者以外・・・」とか「統合失調症以外・・・」とか「社会不適合者」のロシアンルーレット。 >>69 偉人って僕ら一般大衆にはその偉業の成果の詳しいことのごく一部も理解できない。誰かが一般大衆にも納得させられるように簡単に、さらに簡単に、そこらの人間でもわかるように表現を変えて我々はその偉人伝やら名前と偉業功績を数行の文章とイラストで理解したつもりになれる。 賢い人はそのへんにたくさんいる。わからないのと外に関わりを持たないでいるだけで、分かり合えるもの同士は知る機会さえあればそれである程度仲間だと分かり合える。 >>70 人類なんて早かれ遅かれ滅びるからあんまりそこには興味ないな。アメリカ映画のCMみたいに人類史上って言葉が全く大きなものとは思えない。 僕は自分が人であることを認めた上で他のものに拡張してのんびりしたい。その一つが空間。記憶とも結びつく。その代わり他の人たちからはほとんど見えなくなるが、世界は不安になるくらい拡張される。 その入り口をいくつか体験してきたが、あともう少しなのか自分自身でそれに達する自信だけはある。既に成し得ているならそれに気付くことができていない。 見慣れた景色や今も動いている全てのものが懐かしいmovieのようにただ再生されているだけのようなそんな気持ちになる。僕はそういった作品の中に入り込むゲームをしているうちにそれがゲームということを忘れるほど熱中していただけなのかもしれない。 問:偉人伝から何を読み取るべきか。 答:偉人伝を参考にした偉人はいない。誰の真似でもない生を生きたから偉人になった。 >>68 バカなだけなのはお前だ 心理学とか知らないバカ乙 >>73 それに対する追加。 偉人になる必要はなし。 周りが偉人として見ているに過ぎない。 >>69 過酷な環境なんて体力が必要なだけだバカがw >>70 ただの多様性だ 生物はそうやって進化してきた >>74 バカなだけなのはお前だ 心理学とか知らないバカ乙 改良した野菜を自分の体で実験しているんだけど今回のはなかなか効くね。こりゃ量を間違えると完全な毒だわ。 死がちらつく感覚は楽しい。生きてるって感じがする。この刺激は本当に癖になる。ものを食べることの楽しさ忘れてない?本当に口に入れてどのくらい安全? それからこの毒に打ち勝つ身体中の全抵抗力を発揮して身体中で戦を起こす。戦の後には勝っても負けても綺麗な花畑と清い小川がせせらいている。真っ暗闇のトンネルは今晩でしょうな。 100年後人類がまだ存続しているなら学校の歴史の教科書には 今についてのどんな説明が書いてあるかな 20世紀初頭、ドイツの科学者マックス プランクが量子科学の扉を開けた その後のww1に続くww2 戦争、金、産業、科学 アポロが月にとび スペースシャトルが少人数短期間の宇宙生活を人類にもたらし スペースシップ事業は国家的事業からやがて営利目的の民間企業に移行した 化石燃料につよく依存する地球内貨物移動の発生と激化 環境保護団体の自発的誕生 叫ばれる化石燃料の枯渇、気候変動と地球内環境の急激な変化 干ばつ、多雨、ハリケーン、台風、巨大地震、巨大津波による大規模災害 不可避的な自然破壊によりもたらされた人災 地球内人口の増加、食糧難、インフラ問題 全人類のイニシアティブを持つ少数の限られた人びとと、それ以外の人びと プランクの偉大な発見によりもたらされた近代量子科学はまた 機械的な接触作用に強く依存していたそれ以前の情報伝達手段を ごく短期間のうちに劇的に変化させた 2019末頃アジア大陸東部に端を発したcovid-19の地球規模の流行は 近代情報網により迅速にその情報が全地球上に拡散され 人びとの心に不安をもたらした。。。 人間として社会の中で生きるととてつもない孤独が襲ってくる。自分がそこから抜け出たと思い込んでいる間は孤独なんてものはない。 ここにきてこうして書き込む行為も孤独が生み出す。 遊びは1人ではできそうなものだけど実際一人では成り立たない。 たくさんの人と関わりながらも一部分でしかやり取りできず自分から出せるものは相手には理解できない。この虚しさ。 それを考えたら夢はすばはしい。自分の人生経験と思考によって新しい回路が刺激される。今日も音白い夢ガチャ期待。起きている間に自分の心の中で話してくるもう1人の自分もまた孤独から救ってくれる。これも社会なのかな。夢も心の中も。 自分で認識している「自己像」の制作。他人に対して示している「対外的な自分」の制作。 膨大な無意識的領域から、意識的、無意識的に編集される「自分」の発生が、すでに「社会」の第一歩だよ。 言葉がすでに社会や他人のインストールだ。他の動物にない、第三者の視点での自己認知機能が、デフォルトの社会性なんだろうね。 自分を特別視しすぎだな 知り合い以外は興味すらないだろうから景色の一部だよ 人間社会は他人との関係にルールを作り、ギブアンドテイクが成り立つようにしてるもの そこに感情という非合理かつ厄介なモノがあるから面倒なだけ 土を整えてやればたとえ実りが悪くても腹と心は満たされる。自分が欲するものをどのように集め出すか。 ハーブの場合はハーブ自体が幸せな環境よりも過酷であるほうが人間にとって質の良い成分が得られるのでは。 経験的に放置して分けいるとキノコを必見できる土は美味しいハーブが取れる。 部屋が寒くても雨風しのげて包まる毛布の一つもあれば幸せだね。ヨモギを摘んでくるか?そんな時に学校で一度も習ったことのないようなデフォルトで内蔵されている感覚が目覚める。そのくらい食って死と隣り合わせなんだよ。海藻はいい! >>66 言ってることすごくわかる >>65 さんとは違う者だけど 自分と似た考えの人なんてなかなか見つからないと思ってたから嬉しい 確かに食でそんな風に生を感じたことは生まれてこの方経験なかったけど、本来はその通りだね おもしろいこと気づかせてもらったわ チコノス定理から選択公理に移行する時の証明を教えてくらさい ヒルベルト数学の第一原理のプルバキ公理論教えてくらまい 今、公認会計士、税理士の勉強するか 公務員試験の勉強するか迷うよね 公務員就職では本当に何も残らないデメリットがあります 公認会計士、税理士は過程が途方もない感じがして 6.7.1.9.23.40.73.? 756.675.335.165.? 7566.5434.294? >>81 自分を特別視しない視点って誰の視点なんだろ? (っ'-' )╮ =͟͟͞͞💣💣💣💣💣💣 (っ’-‘)╮ =͟͟͞͞💩ブォン >>85 別視点、縮尺を変えて世界を見るとたった一つの世界なんてありえない。自分に合った視点を持ち、周囲を取り巻く環境のルールやパターン解析を遊びとする。 最近は誰も他人に関心がないから風になった気分で街を歩く。風邪にご注意葛根湯。 >>96 ないと思えばない。あると思えばある。 全ては繋がっていて境界がないともいえる。 あの天国夢見心地の気分と多幸感を味わい過ごした経験があればこれらは簡単に理解できる。 理解するというよりも人間の前の先祖たちの脳にすでに仕組まれていたようなもの。 海外旅行が爽快なのは自分を誰も評価しないところにある。誰も自分を知らないところで目に入るもの全てが赤ちゃんの目に映るように刺激的。 観察しているとなかなか面白い行動の大人も散見される。 >>91 「しすぎ」と書いたでしょ? そういうのを誤った二分法という しすぎに対するのが0? 白黒思考されてもそんなこと書いてすらいない 普通の人間には自分を特別視しないことは無理だが、バランスというモノがある >>96 あるよ そういうくくりは人間が作るんだけどな 人間の言葉、人間のルールというくくりの中にある >>100 あると思えばある。僕も何度か心肺停止状態の時にそれらしきものは経験したことがある。そこから生還した時に感じたものは、死は恐怖ではない、最高の快楽の仕組みが備わっているのだということ。 ワード。トンネル、光、粒子、色とりどりの幾何学模様。世界中どこでも似たものを見る。臨死体験。神秘体験。 美しい景色と最高の快楽。懐かしい過去の記憶、既に死んだ人や記憶の中にある若々しい人々、未知の世界。 体験としては素晴らしいけどその突飛な発想はおそらく緊急事態に際して脳があれこれ最終手段を探している作業なのだと思ったよ。ドラえもんが焦って四次元ポケットからあれこれ取り出す様。これを人為的に体験するのが覚醒剤だと思う。自然発生的でなければ死ぬ。自然発生的であってもこれが起きる時は死と隣り合わせの状況。 >90 いちばん上のやつなら 145 n(m-4)+n(m-3)+n(m-2)+n(m-1)=n(m) >>42 あのさ ことばやお金は主役ではない 想念を記録して持ち運ぶに都合良い入れ物 そこに実態はなにもない空っぽもいいとこ 抜け殻を見て勝手に夢を見てるようなもの >>97 おまえが覚醒剤やってるだけ >>102 だからない 脱法ハーブでも覚醒剤でもない。自然にあるものと内にあるものをよく感じて触れて、おそらく悟りと言われる境地に達した。 しかしこれは死ぬ時に備わったものだと僕は思う。死の間際に世の中の全てを理解した気持ちになり全ての繋がりを感じで経験したことのない多幸感の中で光に包まれるのは死の恐怖を完全に消し去った。 それでも僕は生きている。 生き続ける意味も死ぬ必要もないので、色々悩んだ挙句に生ある内は死の瞬間まで遊ぼうと決めた。そう決める前からそうなるほかなかった。 好奇心が人一倍旺盛なのと多趣味乱読派だから世の虚しさの中にも遊び場が沢山あることに気づいた。時間というものは自覚しなければ関係ない。そういう遊びをする。管理されて遊ばれるのは僕は苦手だ。 >>105 最初から実態なんかないよ 諸行無常だからな 今その形をしていてそのデータがあるだけ バカは理解出来ないんだな 生命という単語自体が生命というくくりになるという定義がな 複数の対象をまとめた単語はその対象を言葉で括っているから「括り」になる訳だ 生命という単語が生命という括りを作るし、人間という単語は人間という括りを作るってだけ それが単語の定義なのでな 言葉を無くせば何も語れない 言葉があるから語れる 言葉があるということは存在しているということ 存在するという表現は 物理的存在 社会的存在 情報的存在 心的存在 認識的存在 のどれかによって変わる 言葉があれば確実に情報的には存在するが、その他はわからん >>111 言葉がなくても存在できるのでは? 何をもって存在するというのかよくわからないけど、言葉なしに言葉を使った伝達はできないが触れたり見たりお互いを察したり別のコミュニケーションは可能。 道草は日本語を話さぬが僕にとっては確かにそこにある。 言葉にとらわれないこと。5chみたいなネットは文字が一切無ければ語れないように思われがちだが、文字以外にもタイミングや今はなきAA、そして相手にしなかったり書き込みをやめることも一つの語りになる。改行だって人によってはメッセージだ。 意図するものが伝わるかは互いにどれだけ言葉に依存するかでズレが生じる。直感、観察力など本能的で古くからある感覚を軽視しすぎなんだ。考える時に言葉が浮かんでからでは遅いんだ。 芸術の世界もそう。君は日没後のやや西の空に美しく欠けた何かを空に見つけたとき、わざわざ言葉にするだろうか。その闇に思える部分に丸みを発見した時に言葉は必要か。作家なら必要かもね。 言葉が表現できるものもIQテストと同じくごく一部。自分が感じ、考えたり思ったり。それで存在すると。たとえ錯覚であったとしてもね。 >>114 それはまた別の話 言葉があるということは存在しているということ >>114 数学で命題習わなかった? 本当にIQ高い? 命題→人間は動物であるは真 逆→動物は人間であるは偽 対偶→動物でなければ人間ではないは真 裏→人間でなければ動物ではないは偽 裏や逆は真とは限らない 言葉があるなら存在しているが真でも、言葉がなければ存在しないは偽になるんだよ >>116 それ真偽の話というよりも対偶は一致するというやつでしょ トートロジーなら全てが真になるし >>118 論理の基本だってば 逆や裏が真の場合もあるけど偽の場合もあるから真という前提にはならないというだけだよ 一致するから論理として成り立つ 一致しなければ論理自体が成り立たない 真ならば真ってだけで、真偽の判定とは別だよ >>119 「言葉があるなら存在している」が絶対的に正しかったら全部真になるよ そもそもその真偽が問われているわけであって さらにそもそもを言ってしまえば 言葉自体も存在であるから 存在とはレアールな述語ではないという話になる それは語り得ないものとして無意味になる存在と自己の問題にも通じることになり 言語ゲームという概念が発案されることになる 自分自身で柵をこしらえ地面と規定するものに自分の陣地を線引き自縛によって自分の存在を定義する。もっと自由で良いと思うんだよ。君たちは本当に一日が24時間で一年365日だと思って生活しているの? なぜそれに従う?自分で数えたのか? 縛られた方が自由で君らが自ら縛られることを望むからではないか。本当の自由は得体の知れぬ恐怖だ。ただ、縛り過ぎて雁字搦めになり苦しむのならもっと自由になればいい。 自分を縛るルールの一つでもいいから縛りを解いてみなされ。 哲学において問題になる自由は社会的自由を越えたもっと強いやつだな 必然性や偶然性の問題とほぼ一緒 こういう話になるとまた そもそも自由という言葉の分析にこだわる分析哲学と 自由という概念のあり方こだわる形而上学が対立するわけだが >>121 >>112 に書いた通り とりあえず認識や概念は存在してるのは確かだ 真偽を問うなら逆を出すのは妥当ではない 数学以外の形而上学は定義が曖昧だから真偽は出せないことが多々あるからな 言葉は情報伝達の道具であるが、ルールを決めないと暗号にしかならないという単純な話 言葉があればその言葉に対応した情報や概念は存在する 神は存在するとは思わんけど、神という情報や概念は存在するのは多しかだ 対応する情報や概念がなければ、「わまあぱなか」みたいに通じない記号の羅列になってしまう 最初に存在すると言ってたのは別人だから、その本人とは解釈が違うかもしれないがね ラリる、キチガイが表現の限界か。狂人と呼ばれた方が自分の感覚を確かめられる。不安にさせたらごめんね。 シャタハート、ニョンパ、風狂 区切りによって区切りを超えようとすると、どうしてもそうなる 中国のことわざに、「指が月を指すとき、馬鹿は指を見る」 >>137 それは感覚や観察力の欠如。 そして想像力の欠如。加えて言葉によって縛られる思考。 まさにそれを君が自分の言葉で君自身で示したのだ。 他のみんなが同じとは言っていない。 これは君だけに向けての特別なお返事。 >>138 アホw 想像力で地動説? 幾何学や力学に決まってるだろw バカな宗教団体が最後まで認めなかった 理数の学者が理論で固めたんだよ 完全な低IQの無能確定だなw ここまで理論も論理的な思考力もないとはな 感覚は動物に勝てないよ 犬の嗅覚や烏の視覚は人間と比較にならんレベルだ 人間が勝るのは思考力 バカはもう相手にしない 物体の動きを細かく計測し時間空間も含め微分積分を使い計算する >>136 は別人だが、言葉で言葉を否定しているのは滑稽としか言えない 理論的な想像力は妄想ではないぞ 理論も論理も落第レベル ここまでのバカはリアルでも珍しい 普通は自分に知識や計算力などが足りないと自覚しているから余計なことは語らないからな バカはIQが低いだけではなく、自分のレベルを自覚することが出来ないからバカなんだな 量子力学を含む物理学が発展したから通信技術が発展した プログラムは文字(記号)の羅列だから、完全に言葉が支配する世界 その世界で言葉に支配されてないとは笑わせるw まずはネットやめろやw IQだって数学的にだしてる数値だ このスレはIQを基準にしてるんだぞ? 想像力というか、根拠がなく訂正が困難な妄想力の間違い 科学や数学は反証されたら間違いだったと認めるし、理論と論理が必要不可欠だから想像力は必要だし妄想ではない 間違いは間違いと理解出来るから訂正出来て発展するんだよ それが理解出来てないってことは理論的でも論理的でもない証明 IQの検査にも必要な能力だし、IQもまた人間が行う検査だ 人間の感覚は錯覚の塊、人間の感情は自分勝手で非合理、精神も思い込みやバイアスの塊だよ 月で餅つけ。 面白いからどんどん出してくれ。 読むのは好きだよ。読ませてくれ。 言っておくが透明にしたから見えないぞw 明らかに頭が悪くしかも妄想だらけの文章だから流石に自分まで頭が狂いそうだからな こちらが透明なのは前から似たようなもの。 発狂ーィ残っちゃった。 言葉以外の返事を君が読めるはずがない。読めないからこそ不安になり発狂してしまう。この言葉は道具の一つであり部分的に利用してその他の感覚により伝達可能となる。 レセプターが備わっていない人に向けて言葉のみで解説するのは丁寧だろうがモルフォ蝶の美しさを文字で見せてあげるようなものだ。そちらがわかったつもりになってもこっちの気持ちを察してくれ。 語る言葉があるなら続けたらいい。まだまだ出るだろう。透明化という拒絶が君の防衛なら僕は君にとって不気味な存在なのだろう。知る事でその不安は解消される。感覚を使って体感にするまでは君の中での僕はずっと狂人であり続けるだろうね。それはこれまでと変わらない。そして一番はじめの言葉に戻る。 >>139 コペルニクスは司祭でジョルダーノ・ブルーノは修道士ニュートンもキリスト教徒だし 現代風の無神論科学者ってのが科学を発展させたと思ったら間違い キリスト教的な考え方も科学の中に取り入れられている 日本で科学が発展しなかったのは一神教ではなかったからとも言われる >>148 は? 誰がそんなことを書いた? 手段さえ科学的であれば信仰は関係ないよw 幻覚?病院行けw これが宗教のバカさだw 心なんざいらん 手段や理屈のみ >>149 理数の学者って書いてるじゃん 昔は片手間にやっているだけで「理数の学者」なんていなかったからな あんたはここ数十年の無神論の理数の学者しかわかってないんだよ 無神論的なのはユダヤ系に多いんだけどそういうこともわかってなさそう ケプラーなんてのもどちらかと言うと科学よりもオカルトに近かったと言われてるし 歴史の上では科学の発展と宗教オカルトはそれほど分離していない 分離の傾向が加速しているのは科学の力が強力になってるここ数十年の話だな 以前の最有力仮説が否定されたら科学は一歩前進すると考える だからあくまでも最有力仮説に過ぎないということ 間違いが発見されたら逆に嬉しいことなのだよ 俺が正しい独善独裁宗教とは違う >>140 完全な低IQの無能確定だなw 馬鹿すぎwwwwwwwwww ほんとこのスレはバカばっかりだなw 俺ちょっと賢いこと書いてるだろ?ってのがバカ丸出しwwwwwwwww ほんとうにIQの高い人間だったらそんなこと最初から無視www わろす草可哀想。。。 バカに多用されちゃって。。。 ワロスO(:3 )〜ちーん ID:W9myhEOwはこのスレで一番のバカです 他のスレで知的障害の発作を起こして荒らしているクズです >>157 おまえは馬鹿がバレるのが怖いから黙ってるだけ 気が遠くなるほどの時間と手間をかけて、細かく観測や実験を繰り返した人間の思考と行為の積み重ねが科学や他の学問だと理解出来ない可哀想な人 科学が正しいと信じる訳ではなく、誰が試しても同じ結果にしかならないから認めざるを得ないってだけ 否定される結果が実験や観測で証明されたら間違いとなる実証主義 実証すらせずに正しいと主張するだけの宗教やらスピリチュアルやら意識高い系とは違う 人間は弱いし、根本的に感覚や感情は非合理だからその人が個人的に心の支えにしてることまでは否定しない 自分を苦しめるのは自分が愚か者だと理解出来ないからだというゴータマの思想、原始仏教は心理学としては面白いと思うがな 諸行無常、形あるものは滅びることは当たり前 今その形をしてるだけで、壊れてまた別の物体として再構築される 実体など存在しないって話は同感だよ >>165 読ませてもらった。 ただ惜しいところがある。 >気が遠くなるほどの時間と手間をかけて、細かく観測や実験を繰り返した人間の思考と行為の積み重ねが科学や他の学問だと理解出来ない可哀想な人 ここの表現はつつかれるとぼろが出るところだね。だって僕は学問自体を否定していない。視点をひとつに絞りすぎると自由さが奪われることを言ったんだ。 言語に関する話題だったからその言語を用いて返すと、先の引用部分において君の心理が一文の中に散ってしまった。故に最後は雑になる。もし言葉で示すのであればよく吟味することだ。その隙が信用に関わる世界がある。 でも僕は2レス読んでもっとやりとりしたいと思った。ただの投げやりな罵倒ではなく、自分で考えて伝えようとする意思を感じたから。それは書かれてある文字の羅列以外を僕が推測したに過ぎないのだけれど。言葉、言語のやりとりってそんなものでしょ。 外出したからモバイルに変わったので悪しからず そもそも科学的な視点がひとつふたつだと思う時点で無知もいいとこ いろんな視点でなら価値はあるが、いろんな主観でだとお話にならないんだわ 感覚って薬物を使えば簡単に変えられるんだよね 薬物を使わなくても、脳がそう処理したら、主観で思い込んだらそう記憶されるしな 感覚はあてにならないけど、その感覚をあてにしないと生活出来ないジレンマ >>170 薬物経験者?また気持ちとID落ち着いたらここで語っていってよ。そういう人の意見も色々聞いてみたい。お話にならないがお話をしに来たというところも可愛らしい。 最初からずっ転けたっていい。転んだまま語ればいい。誰かは見ているし、誰かが聴いて、読んでくれる。 >>165 なんか勘違いしてるようだけど 科学と宗教が完全に分離できるようなものじゃないという話だよ 生きる上で先の見えない世界だからこそとにかく自分で考えて持ち寄ったものを混ぜ合い利用できるものは利用しよう。 僕の持ってくるキノコは大体毒キノコらしいが僕は大丈夫なんだ。コアラみたいで可愛いでしょ。そうやって生きるやつもいるんだ。面白い時代だな。 宗教の本来の意味を“超訳”すれば 「実験不可能、再現不可能だけど、論理的だよ」 ということになる 非論理的なことを宗教というわけじゃない ミスった つい答えちまったw だから構って構ってって懐かれたんだろうな >>162 >>163はこのスレで一番のバカです 他のスレで知的障害の発作を起こして荒らしているクズです バカがバレて顔真っ赤のバカw >>168 >>169 >ID変えまくるカスな時点でな ↓ >外出したからモバイルに変わったので悪しからず このバカさwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>183 あまり興味ないから詳しくは知らんが、生命活動が止まると肉体がただの肉の塊となり腐る 脳が機能停止したら反応しなくなるね 脳死ってやつ 無神論者とは少し違うのよ 単なる言葉遊びは認めないだけでね 論より証拠が基本 疑って疑って、それでも誰も否定出来ない証拠があるなら認める 証拠がないから言葉に囚われてる 証拠がない言葉だけで認めることはないよ 別に言葉に拘って言葉遊びしながら重箱の角をつついてマウント取るのは構わないけど、私が間違いだとしても証拠がない話が正解にはならん 諦めろ 言葉に支配されているって話を言葉で否定するなんて滑稽でしかない 結局は言葉に囚われているではないか >>174 科学も宗教も、自分を含めた世界の因果律をできるだけ合理的に説明する物語という点では一緒だと思ってる。 でもその物語を作る上で重要なツールとなる、「合理的」のルールが違う。 客観的数理性だけを合理的な証明として採用するのが近代科学で、数理的証明を必要とせず、心の安定を優先するのが宗教。 もともと多神教の森の住人ヨーロッパ人たちが、外来の砂漠の宗教であるキリスト教と教会の長く続いた支配に失望して、心の隙間を埋めるために 次に目を付けたのが、宇宙・万人に等しく真理である「数理的整合性のみに基づく知性」ってヤツで、人間に宿る知性こそを神聖視する一種の「知性教」 とでも言うべき状況が近代科学を生んだと、僕は理解してる。当時のヨーロッパ人たちはそれが大成功し始めて、さぞかし心の安定も得られたんじゃなかろうか。 それ以前のヨーロッパの科学は、合理性の基準が「聖書に矛盾しない」だったから、まいっちんぐアキナス先生。 自分らの宗教で満足してたり、外来の宗教でも抑圧されずうまく折り合ったりしてた地域では、科学の方も、合理性の基準として「直感」や 「心の求めるもの」がどうしても排除できず、主観科学(と僕は呼んでるけど)から脱却できなかったんだと解釈してる。 結論は、どっちも大事だけど混ぜるな危険。 アクセルとブレーキは同時に踏まない 混ぜるんじゃなくて使いこなすんだよ >>185 それを「信仰」って言うんだよ 「盲信」との違い 科学で証明されてないけどみんなが信じてることは山ほどある 決着なんてつける必要もなしどちらが成果もな間違いもないが、無駄では合っても意見を持ち寄ってお互い変化していくそういう場が僕は好きだな。 あと今日は外に色彩まみれでおり鳥の声やら光が綺麗。文字の黒と白の世界はいつでもできるから気を休めてみてはどうかな。特に緑と水が美しい。そいつらは無言だけど訴えてくるものを自分の内面に入り込んでくる。素晴らしいやりとりだよ。 ピュタゴラス教団は数理が宗教そのものだったし数秘術などというのもある 世界が科学的にできているという証明などできないのだから なんであってもより確かなものを信じるしかないという状態であるとも言える >>192 だから、無理数に気づいた団員は殺されたんだよね。 突き詰めると、「世界には“原理”があるはず」っていうデフォルトの思い込みは、素晴らしくもあり、恐ろしくもある。 アルファにしてオメガってやつだろか。 久しぶりに見にきたらめっちゃ荒れてるじゃん 次スレからワッチョイつけたら? 一人だけあからさまに120も無いのに自尊心満たしたくてこのスレの人達をただ叩きに来てるだけの人いるじゃん どれだけIDコロコロ変えたり口調変えたって思考が同じだからバレバレだし 頭悪いからバレてないと思ってるんだろうけど そういう頭悪い人は日常で腐るほど見てるからもういいよ もし120以上あるなら画像貼って証明してどうぞ 21世紀はゲノム解析 此れから新しい進化論が生まれます >>194 今でも数学は社会性から遊離した世界になりがちな傾向があるね 学会も物理学や工学だとスーツ着用率が高いけど 数学はラフな私服が多いとか ガロアとかグロタンディークとかペレリマンとかカジンスキーとか世捨て人系(テロリスト系?)は大抵数学者 世捨て人系の物理学者とかまずいない >>197 かっこいい漂泊者ならエルデシュがいる。変人キャラの横綱なら、おなじみ岡潔だろうね。 世捨て人の物理学者なら石原淳か、アル中のピンちゃんか(合掌)。 >>201 はい、ゴキブリホイホイに引っかかってて草 反応して顔真っ赤になって煽り返すってことは図星ってこと 普通自分に関係なかったらスルーする これぐらいのことも考えられないとか恥ずかしくないの? 絶対120ないよね、君? あとIDコロコロするのもバレバレだからいい加減辞めろ 低知能だからバレてないと思ってるだろうけど、そう思い込んでるのお前だけだから もうそういう低知能ムーブも見飽きてる >>198 ひきこもり系の大物理学者キャベンディッシュを忘れてた 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 💩 >>202-204 本日の迷惑な腐れ知的障害者のクズ以下の書き込み一覧 >>203 はい、ゴキブリホイホイに引っかかってて草 反応して顔真っ赤になって煽り返すってことは図星ってこと 普通自分に関係なかったらスルーする これぐらいのことも考えられないとか恥ずかしくないの? 絶対120ないよね、君? >>204 あとIDコロコロするのもバレバレだからいい加減辞めろ 低知能だからバレてないと思ってるだろうけど、そう思い込んでるのお前だけだから もうそういう低知能ムーブも見飽きてる うんちばら撒きもよい土作りにはかかせないですね。赤ん坊のうんちなら畑にまくために使ってもいいと思うけど赤ちゃん以外はもうてんでだめ。色んなものを食べ過ぎて宝のうんちが毒入りになってる。 でも食べなきゃ生きていけないからね。食べるんですけど、キノコはそういうの吸い上げちゃうんで。うんちおしっこの行く末を知らない人間たちがどこから来たのか知らないものを食べる時代。わざわざ地球の裏側からやってくる理由。 巨大化し過ぎたね、人間なんて所詮動物なんだからバランスとっていくしかない。人間界も自然界も同じ過酷さをもっている。だって自然界の中にあるから。その過酷さを切り分けて自然の中とは違うって言い張るから不自然な痛みや穢れがあちこちに出るのではないのかな。生きると穢れは切り離せない。うんち。 リンク踏まずに予想すると井沢正名さんかな。葉っぱの種類は自分で拭くまでわからない。ボリジで拭いたらあいたたた。 ただいま放送中 NHK BSプレミアム 21:00〜22:00 フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿 「ナチスとアスペルガーの子どもたち」 https://www.nhk.jp/p/ts/11Q1LRN1R3/episode/te/BZ2MGXL7KZ/ >科学史の闇に迫る知的エンターテインメント。 今回はアスペルガー症候群の名前の由来となったオーストリアの小児科医ハンス・アスペルガー。 知的障害を伴うとされてきた自閉症の概念を塗り変えたアスペルガーは、これまで、第二次大戦下ナチスが行った 「障害児安楽死作戦」から子どもたちを守った「良心の医師」とされてきた。 しかし近年の研究で、彼には全く別の「もうひとつの顔」があったことが明らかになってきた。はたして… 再放送予定はこちら フランケンシュタインの誘惑(2)「ナチスとアスペルガーの子どもたち」 12月1日(火)午後11:45〜午前0:45 https://www.nhk.jp/p/ts/11Q1LRN1R3/schedule/ >>213 そうそう。この人、自分では「糞土師」って名乗ってるけど、僕は「ノグソシスト」って呼んでる。 あちこちで招かれて講演してるから、将来は山頭火の句碑が各地にあるように、葉っぱ持ってノグソしてる銅像がいっぱい建てられたらいいね。 ボリジってのは知らなかった。種が手に入ったら蒔いてみて、青い花を見てみよう。 >>215 銅像なんか望んでないよ。自然の中にあってまた一つに還るだけだ。この思考を持った状態もまたすでにその一つのうちなんだろうけど、分けたがるよね。生と死くらいは分けなきゃ人間としては生きていけない。でもあんまり分けると何かに収まろうとして縛られる。 MENSAのスレもひどい事になってるし やっぱり学歴以外は知性の指標として役に立たないな >>217 役に立たないと思っていた塵がお宝になることだってあるだよ。僕の集めたコレクションなんてほぼ全員からはゴミだから僕にとっては記憶と結びついて切っても切り離せない宝であり、自分の一部だ。 ゴミ置き場を漁って自分の欲しい最新機種の未使用PCを探しているのなら君のやり方を変えた方がいい。松茸を探しに海に潜って文句を言っても僕からのアドバイスはアカマツのある山に季節気候狙って行くか店で買いなさいとしかいえない。 もちろん所有者に許可を取ることも必要だし、お店ではお金を払うこと。この助言でまだ納得がいかないなら納得がいかず不満であることに酔っているか、ただ単にそうやってモヤモヤしたまま一生過ごす生き物なのかもしれないな。答えが欲しけりゃ探せばいいけど、そんな結論に自分を磔にして遊べるかな? >>219 価値を決めるのはその人。 相場など気にしている時点でそのものの価値を何かと取り違えて損得で動かされていることに気付こう。 >>221 自分がそう感じるならそれでいいんじゃない?気にしなければ気にしなくていい。君の自由だよ。 価値というものは人間が決めてしまうものだから 価値にはこだわらない方がいいんだよね 価値というものが忌々しいなら あらゆるものに価値など無いとした方がいい やっぱり「他者」は必要だ たとえ夢の中でも たとえ不必要を知るためだとしても ※「他者」を「自分」としても可 ほら、また腐れ知的障害者の>>227 がバカ丸出しの書き込みをした 知能が低過ぎて自分を客観的に見たり社会的常識に沿った健全な行動が取れないクソゴミ 価値ってのは何にでもあるんだよ 無いとすればそれを見抜く目 ほんと知能が高いとすぐ分かることも他のやつらはわからず間違いを延々主張するから困る プロ奢ラレヤー🍣ぷろおご@taichinakaj ときどき誰かが言う「話せばわかる、わかり合おう」 みたいな言葉が意味するの、大抵は 「わたしが正しく、あなたが間違っているので、話せばわかる、あなたがわたしの言っていることを理解しさえすれば、わかり合える」 なので、あまり耳を傾けないようにしている、これは対話を装った価値観の押し付け、 午前11:04 · 2019年3月12日 >>231 プロ奢 だってウケないですか? インドでは価値がないものが東京ではめちゃくちゃ喜ばれる。ゴミだったものが別の場所で価値化する過程が面白いし好きなんですよ。 猫組長 探求心があるし、人に興味もあるんだろうね。 知的障害アスペ死んだwwwwwwwwwwwwwww >>233 はいろんなスレで頭の悪いレスを繰り返している知的障害者の荒らし 知能が低いので語尾にwをたくさん付ける特徴がある >>234 はいろんなスレで頭の悪いレスを繰り返している知的障害者の荒らし 知能が低いので語尾にwをたくさん付ける特徴がある https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1604569713/233 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1604569713/235 233 優しい名無しさん (テテンテンテン MM34-Th3v) 2020/12/03(木) 21:21:33.86 ID:/Pgp6z95 知的障害アスペ死んだwwwwwwwwwwwwwww 235 優しい名無しさん (テテンテンテン MM34-Th3v) 2020/12/06(日) 20:30:50.78 ID:wGNcGz3S >>234 はいろんなスレで頭の悪いレスを繰り返している知的障害者の荒らし 知能が低いので語尾にwをたくさん付ける特徴がある >>239 >>240 アスペであることが図星すぎてパクるアスペwwwwwwwwwwwwwwwwwww IQ120以上の社会不適合者 13 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1604569713/241 241 優しい名無しさん (テテンテンテン MM34-Th3v) 2020/12/07(月) 20:19:12.89 ID:OdlpjMHc >>239 >>240 アスペであることが図星すぎてパクるアスペwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>242 アスペであることが図星すぎてコピペしかできないアスペwwwwwwwwwwwwwwwwwww 931氏こっちに来いよ。たぶん間違えられてた。あと薔薇なら分けろと。 つまらんことを彼らは楽しんでいるみたいだから彼らにとってはそれでよし。僕は新しい遊びを見つけたよ。 自分のかたちは自分が決める。あなたの輪郭はあなたのかたちとは限らない。その先の建物もその間の空気もその瞬間に知覚する限りのすべてのものがあなたである可能性もある。 そうなった時にあなたはいつまで今までのあなたのかたちでいられるか。あなたと私は繋がっていてその全ての瞬間が一つの事象。その中で沸き起こる感情はあなただけのものではなく全体のもの。その全体とはそれを感じる者によって変化する。 それは全体か否か。 高知能って長所でもなんでもなくて障害や特徴でしかない気がしてきた。 よく「何が分からないのか分からない」って天才の発言として挙げられるけど、多分頭の水準が並の人に同じレベルに落として説明してあげるのって精神的なストレスヤバいし時間も無駄にかかるしで、結果意図が伝わろうが伝わらなかろうが生産的じゃなくなるんだけど、相手に理解されないならもはや低知能と変わらなくて、周りからしたら「頭のおかしい人」に分類されるだろうな。 こんにちは 情報とコミュニケーションの違いについてどなたか説明していただけないでしょうか 吉高由里子 情報は一方通行でも成り立つ コミュニケーションは相手と自分の相互で成り立つ だんまりを決め込む例もあると思うけど、相手の意思があるので相互に成り立ってると思う >>249 相手に意思があり、また意図的な無視ではなく積極的に話しかけてきても意思疎通が取れない場合。あの人とはコミュニケーションが取れないと一方、または双方、複数がそう感じた場合はどうなる? 相互理解が困難、どうしてもわかり合えないということで交流が終わった場合はコミュニケーションと言えるかどうか。「互いにわかり合えない」「相手が自分に合わせる意思がないようだ(推測)」といった伝達は行われたんじゃないかな。 言葉って音も表記も全く同じでもどこまで含めるか使い方や状況で変化するから難しく考えなくていいんじゃないかな。ここに書いたことは単なる頭の体操として気楽に考えてみて。 >>250 >相手に意思があり、また意図的な無視ではなく積極的に話しかけてきても意思疎通が取れない場合。 あの人とはコミュニケーションが取れないと一方、または双方、複数がそう感じた場合はどうなる? > その場合は、意思を伝わるように伝える事が必要。コミュニケーション取れない場合は伝達するための技術が必要だと思う。 >相互理解が困難、どうしてもわかり合えないということで交流が終わった場合はコミュニケーションと言えるかどうか。「互いにわかり合えない」「相手が自分に合わせる意思がないようだ(推測)」といった伝達は行われたんじゃないかな。 > これは、お互いに話したけど分かり合えないという意思が伝達されてる。なのでコミュニケーションだといえる。 >言葉って音も表記も全く同じでもどこまで含めるか使い方や状況で変化するから難しく考えなくていいんじゃないかな。 249の言う通り、時と場合により同じ言葉でも意味合いは変化すると思います。自分的には、確実に読み取れるエスパーじゃないけど細かく知りたいと思うことはよくある。 >>251 わかり合えないという意思か、それともそれぞれ個人の判断なのか。突っつくときりがないけどもう少し遊ぼう。 わかり合えないということが伝達されたけどコミュニケーションと言えるんだよね?伝達技術ではなく、そのやりとりはコミュニケーションだったということでいいかな? 意思疎通はできていないが、互いにわかり合えないと意思疎通がとれた状態になる。技術がなくても互いに伝達できたことにならないかな? 意地悪をするつもりはない。ただ考えて遊びたい。 寝る時も脳は休まらないから意識的に休みをとる必要がある。瞑想はそういう何にも考えない脳を作るのに最適。血の巡りを手助け。まさに羊水に浮かんでいる時のように。首の後ろを張ってはただでさえ空気中だし頭は重いのであれは僕はやらない。 考えたのであとは脳を洗って続きは夢で。相手してくれてありがとう。おやすみ。 >>252 純粋な疑問だと受け止めてるので気にしてない。 >わかり合えないという意思か、それともそれぞれ個人の判断なのか。 > 相手に意思を伝えようと話しかけたけど、伝わってるのかよく分からなくて個人の判断で会話を見きった場合は技術不足だと思う。 251で話したみたいな「お互いに話したけど分かり合えない」ここまでいかないと成立したことにはならない。 >わかり合えないということが伝達されたけどコミュニケーションと言えるんだよね?伝達技術ではなく、そのやりとりはコミュニケーションだったということでいいかな? コミュニケーションだったといえる。 >意思疎通はできていないが、互いにわかり合えないと意思疎通がとれた状態になる。技術がなくても互いに伝達できたことにならないかな? > この場合は、相手の言ってる内容は分からないけど理解しあえないという事だと解釈。 この解釈が正しければ、相互に伝達できたことになる。なのでお互いに意図を読む意思や技術があると思う。 技術がなかった場合、何考えてるのか分からないみたいな状態になると思う。 こんばんわ では私の意見を書きますね 情報について 観測者がいることそれにより言語化可能な状況 コミュニケーションについて 情報の反射 私の意見は以上です 吉高由里子 観測者が 観測→言語化→情報 の流れだと思うのですが 観測→図を描くor写真を撮る→情報 この流れは情報になりますか? 言語とは常に誤配されるゲームです 言語でなぜゲームが可能なのかを言語によって解明することはできません >>258 こういった文字のやりとりは本当にごく一部の伝達なんだよね。そして裏を読めば読むほど誤解を生む。 人間から言語を、視覚を、と感覚を奪っていった方がお互いに分かり合えて優しくなれるかもしれない。 僕は君で君は僕。同じ作品の構成分子と考えて一つと見做せばそれぞれの役割はあっても互いがあって関わっての一つのものになる。それが繋がり一方向に流れて作品としてある。その作品の中に創作された者たちは互いを作中にあると気付けないが、編集者の立場ならどうだろう。 今はもっと不気味な編集が可能となった。捨てられたデータとして存在することを自覚することは残酷だが、幸い皆それは知らないまま役を演じきることができる。僕のように作中から編集者や作者に対して変更を申し出る存在が現れた場合、これは面白い展開だ。作者が自分の創作から刺激を受けて自分が変えられるように。 楽しもう。 知的障害者死んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そりゃ人間だからいつかは死ぬでしょうに。 いつなんでしょうね。もう既に別の意味での死はたくさんの人の中に起きているのかもしれない。 ギフテッド板から来たよ。君のその、知覚を通じて生命の実感が魂に響きわたる様子と、それによって確立された ゆるぎない自我はうらやましいよ。勝手に“ツァラトゥストラ君”てあだ名をつけたけど、横からは何も言えない。 でも5chだからそのうち誰かが、それほどの生命感について、絶対下半身がらみの質問をすると思ったけど、ないね。 みんな紳士なのかな。ひげのおじさんも、「私は豚が入らぬように垣を作る」とかなんとか、ぼやかしてるね。 >>262 ああ、「心理学板」か「ギフテッドスレ」にすべきだったね。ちょっとマチガイ。 >>257 こんにちわ 言語とは言うなればその先に何も見当たらない袋小路のどん詰まりです 言語からは何も生まれません 言語を用いるのはその観測者である我々人間です ここでは人間と書きますが別に人間でなくとも言語は成立します 我々の肉体は空気を吸い肺というブラックボックスを介して空気から肉体に必要な酸素を抽出する 肉体にとっての酸素は人間界おける言語のようなものとでもいえば私の言いたいことは伝わるでしょうか 宇宙にはエーテルという物質が満ちていて全ての物理的作用はエーテルに由来すると当時の科学者が本気で信じていた時代があった 人の用いる言語はあくまでも人間界つまり人の肉体的特性に特化したものだと私は思う 言語の前に情報ありと私は言いたい よしたか 性格とは非本能的努力の比較的連続的体系 人生即ち これ ゲームなり >>262 みかんがおいしい季節。 みかん農家が農園を経営している。安定した糖度と均質な色形を目指して管理改良しているところにときどき売り物にならない程の酸っぱさとみかんらしくない虹色縞模様、おまけに箱に収まらないユニークな形のみかんが実ったら。 これを変わり種として価値を見出し、その種にも居場所を作る管理者なら良い。が、売り上げとブランドイメージ、効率化と安定供給のみを追求する人ならそういった変わり種は価値が見出せず邪魔でしかない。 飛ばない鶏の中に飛べる鶏が生まれ、その飛ぶ行為が周りの飛べるのに飛べることを知らなかっただけの連中に飛び方を教え始めたとしたら養鶏場経営者としては柵や屋根を設けるコストがかかる。 それならば飛ぶ鶏は排除して他の鶏にも飛ぶことを忘れさせる他の娯楽を与えたり、飛べないくらい食わせて太らせ、飛ぶことすら考えられないほど刺激を与えて疲れさせたり。遺伝子を弄って飛ぶことをやめさせたり、飛べるまで成熟しないように意図的に幼体のまま維持できるように改良する。 みかんは自分で自分をみかんと呼ぶだろうか。その他からの価値観を素直に受け入れるだろうか。 一度飛んで柵の外の世界の自由さを知った鶏がまた飼い慣らされるために戻るだろうか。外の厳しさと飢えに堪えきれずしぶしぶ餌をつつきに戻り飼われているふりをする個体も少なくない。 Try to�make a virtue of necessity >>271 以下、昔の某スレから一部再録するけど 人間と言う種の個体にも社会にも「未知の可能性のために常に例外である部分」と「そんなことでは非効率になりすぎて生存に危険だから、 集団性を最優先にする部分」という、矛盾をバネにした原動力が生命によって仕掛けられているように感じます。 その現れとして人間は大まかに、「“他人と同じ”だと安心する人」と「“他人と同じ”だと不安になる人」に分けられるように思います。 生命は環境への最善の適応と言う見果てぬミッションを課せられていますが、そのためには最高に適応した形質を少しでも早く完成させる ための強い共同化・同一化バイアスと、それを「未知の変化への潜在的可能性の減少」ととらえて強引に多様化・例外化させようとする力 がせめぎあってますね。そのための遺伝情報の混交なんでしょうね。 だから「例外者」とは「あってはならない人たち」ではなく生命の必然なのだと思います。連続殺人鬼みたいなヤツもそうなのか、と言わ れそうですが、そういう例外を生む力が無ければ天才や偉大な変革者もいなかったでしょうね。じゃあどうすれば良いのかは知りません。 これが生命なんだろうなと思うしか無いです。「例外を例外と見抜けない人には・・・」って、最後はひろゆき氏みたいになるわけです。 ハイレンジIQ テスト SlSE48 KAIS M A C H 2 IQ高い=パズル脳 ってのもな テレビに出てくるメンサがただのパズルマニアにしか見えない 今日の晩ごはん 白米 市の米 下仁田ネギとぶなシメジの味噌汁 レンコンのカリカリ煮 パーキングエリアのシュウマイ あの日の麦茶 今日の御飯 てんこ盛り弁当屋の出前 ビフテキ弁当です 2000円は損するんでしょ? なにか勘違いしてませんか、と 127だけど学歴も普通だし仕事は怖くて二度としたくない。金銭的にもう死ぬしかない >>280 こんなんでは いつかがんになりますか? 最近の世相に、人類は近々歯を捨てるだろうと私は読みます、なぜですか? 脚を踏み出せば景色が変わる、この真意は? いいなあ今の若い人たち、これからは哲学の時代、哲学の春だねえ https://toyokeizai.net/articles/-/391668 東大卒なのに「生きづらい人」が陥る3つの失敗 学歴を気にした時点で「人生ハードモード」だ >>287 君は死の恐怖を克服したら楽になるのにな。老いや死がまだ怖いのは生への執着がそれだけ強いということだ。必ず死ぬし、その後は僕が過去スレに語った通りだとすればそこまで恐れるものではない。 長文自分語り歓迎。IQ値不問。聴きたいものにだけ耳を傾け見たいものだけを見ればこのスレの骨格が見える。削ぎ落とす努力の必要な人にはどうしようもない色覚異常検査の絵や文字のように見えるものにははっきりと見えるし、見たくなくても他の人の見えないものが見える。そのために維持しているスレ。 内容は雑談や書き捨て。他人からはつまらなくても自分にとっては違うのなら投げ込みウキを見て反応を待つ。波紋を見極めて外道か本命か、自分の楽になるような引きを楽しもう。何も得るものはなくても良い。食べるためではない。これも僕はひとつ水面に投げた。 >>286 金銭的に死ぬことは無いと思います。 鬱病かも?だとみえますよ… 国や自治体の社会保障制度や福祉制度をよく調べて、鬱病闘病生活等の国のサポートを受けられるように、自治体にわり比較的手厚いサポートのある自治体に引っ越す等して、総合病院とかケースワーカーが常駐してる大きな病院の精神科で、鬱病の診断を受けたら、障害年金受給の相談をケースワーカーにされてみては? 「天よ聴け。地よ耳を傾けよ。日が昇り。月もまた昇るところに至福の地あり。 光りに問わば、影が答えん。 かの時 速やかにその中に分け入るべし」 光りあるところに影がある。まことの栄光の影に数知れぬ忍者の姿があった。命をかけて歴史を作った影の男たち。 だが、人よ、名を問うなかれ、闇に産まれ闇に消える。それが忍者の定めなのだから。 「天にも地にも俺が頼りとするものはお前だけだ。お前と進むことが俺に幸せをもたらすか。破滅をもたらすか。分からない✨だが、既に退路はない」 有形物をよすがとするな 聴覚と嗅覚が思考の上をいく大先輩だ IPS細胞と関係あるDNA スイッチの研究から進化の証拠得ようと努力はダメだった 癌膜性遺伝子は進化の証拠とされてましたが それは寧ろ覆す存在となった❗ 進化の証拠として馬の系統図がありますけど此れは進化の証明とはなりません 大場久美子 コメットさん ラ セーヌの星🌟 シモーヌ 世の中自分よりも頭の悪いやつのほうが多いと考えたら疲れた。 馬鹿の基準で世界が回って馬鹿に配慮できないとこっちが馬鹿扱いされる不条理 聖書について 一般啓示とは自然を通した啓示や歴史を通した啓示、さらに人間の内面を通した啓示のことです。 これ等一般啓示には限界があります。 一般啓示には救いの道は示されたません。 また人間には一般啓示に示された真理を歪めてしまいます。 特別啓示とは神からの直接的語りかけのことです。 受肉は特別啓示です >>318 疲れるほど厄介なレベルで他人と関わる機会などそれほどないと思うけど、どんなふうに大変? >>323 男性は一つの職場勤めたら コロコロ職場変えるわけにはいかないので 逃げれない✨ 君達発達で一般市民とは かけ離れてる 君達皆様には関係のない話しです。 前にも言いましたが ここにもこの板にも賢い人が居ないのは 知能が少し高くても 発達だからです 知能は少しあっても変人 頭は悪いのです 皆様 宗教板も殆ど発達で低知能ですが ここの板も知能少し高くても発達 どちらも健常者の高い私から見たらどちらも 同じようなものよ😃 >>318 それは自分にとっての頭の良さで他人を判断しているだけで、一人一人の分け方ではなく集団として一つの生物として機能しているのならば集団として機能できていない一分子の自分の至らなさを見つめなければならない。 人間一人が一つの個体でそれが中心で絶対の単位ではないのだから。意味わかるかな? めちゃくちゃ可愛がられる犬も散歩の時は首輪やリードつける。急に飛び出したら危ないという意味で優しさなんだろうけど、逃げないように縛るあの紐について犬が考え出したらどう思うのだろうか。 人間なら時計、看板、フェンス、スマホ、ありとあらゆるもの、それこそ作られた街まで犬のリードと同じ。ご飯食べられるから考えもしないワンちゃんだらけ。去勢手術も同意なく。 >>329 犬はひと様の役に立つのが幸せなんやで 愛玩犬であるだけで不幸だなと思う >>331 その初めの言葉は人間の主観。根本から間違っていることに気付こう。 >>333 犬たち自身が研究し発表したものであればな。 >>334 あまりに馬鹿すぎる返しやぞ流石にそれは >>335 君にとっては馬鹿みたいだろうが僕はそう思わない。どちらかといえば犬にとってのものの見方も勉強されては? また続きやってもいいよ。今日は寝る。おやすみ。 >>336 ま、逃げるしかないだろうね 枕を涙で濡らしておやすみ >>337 おうじゃあな 今日も性格の悪い一日だったな >>328 ほら、こういう頭の悪いやつにちゃんと説明しないと伝わんないだろ? >>323 仕事してないニートなんだろうけど、社会に出たらそういうことの連続だぞ? >>334 科学的とは客観的であるということで、要は主観的ではないことを意味する だから、たとえ犬が同じ研究をしても同じ結果が出るんだよ >>337 続きやるからもう少し待っててくれ。すまん。ちょっと休憩させて。 >>344 こっちはすぐできるから今やるわ。 犬と人は違う。同じ結果にはならない。同じと見なすことはできても同じではないというのが僕の感覚だ。 言いたいことは分からんでもないが、違う。 >>337 >>349 に書いたことで足りなきゃ追加して質問してくれ。読み直してみたらそんな時間かけて考えることでもなかった。 続きがあるならどうぞ。 >>349 ほんもののおバカさんでしたね どうぞ、お一人でお続けください >>351 よし、こっちは終わりか。 あと>>337 は後からついてきただけで>>335 に返すべきだったが、読み返しても何を言いたいのか書いてないから答えようがない。待つか。 ゆっくりでいいよ。 >>352 ていうか、僕はそうは思わないって、そりゃああんた一人でやってなよ、ってなるわな あなたにとって科学って何? 実験者によって結果が異なって当然のものなのかな? 犬なら、犬ならきっと「僕はそう思うとは思わない」っていうだけのやっぱりただの馬鹿なの? >>353 科学とは何か。まだまだ未熟なもので未だに信用ならないものでもあるし、頼りにしている部分もある。そんなところかな。 ここは科学に支配されている場なのかな?ずっと前から一人でやっているよ。孤独と向き合いながらこうやってワカサギ釣りをしている。騙して釣るんじゃない。これこそ遊びなんだよ。 >>354 自己肥大厨かあ いい加減大人になれよ?40くらいか?親が死んだらどうするんだ? >>356 二十歳の息子がいたわww だからなに? わかさぎかと思ってたらヒメマスだったみたいな胸熱な釣り良いよなあ >>355 ずっと緑、それも光沢も質感もないのっぺりとした黄緑色しか知らなかったところに本物のアマガエルの艶や手触りを知ったとき。それはその場の匂いと共にあって、図鑑でヤドクガエルやコモリガエルを見た時の衝撃。 自分の価値観が覆される大きな刺激があって初めて生きていると感じる。それが君のような魚の小さな振動であっても僕はこれを楽しいと感じる。それがあるからここに来る。 諸行無常、世のうつろいをただ見ているだけではなくて実際に確かめたくなる生の執着がこれをさせるのかもしれない。まだまだ知らないことだらけだけども知らないことを知ったからといって全てに感動するわけでもない。または文字から得たくない気分のときもある。そんな時は書を置いて外に遊ぶ。 >>358 糸を細くして究極を楽しんでいる最中に大物が来て悔いることはこれまでもあった。暗闇の中で心臓をドキドキさせながら針を外して街灯のもとでガッカリすることもあった。 今となっては小さなふぐも可愛らしい。 >>361 退会方法を知らずってか。僕は無事抜けたよ。 ぶつかって各々の価値観で語りハンマーで整えていってください。割れた人も諦めずにまた熱さえあれば刀でもパチンコ玉でも鏡でも作ることができます。どんな自分が映るか楽しみにして。 >>364 他人に期待するなや てめえで何とかするんだな、大人ならな >>365 ベラでも食うよ。 他人に期待することは悪いことかな?そして前から言う通り他人も自分も同じ。この遊びは少し飽きたので蛸でも引っ掛かるサプライズないかな。 >>367 まず君が何ができるかを考えな 何もできないと思ったのなら、死んだほうが良い 何人来てもいいけどそれが同じ人物だとしても餌をつつくのは構わない。メリークリスマス!まちぼうけ。 >>370 今晩は君が社会について語ってくれるのかな?僕はずっと社会の中にあるつもりでいたけれど復帰というのは僕は何処にあるのだろうか。 >>371 社会復帰というのはね、自立して働いて、次世代を育むことだよ もちろん、社会にも君にしかできない貢献をするのは当然のことだよ >>372 ようやくID続きで来てくれたか。つまらないから今日はやめようと思っていたところだ。 君の当然は僕の当然とは違う。霞を食うのは君としてはどうなんだ? >>373 好きにすればいい 不幸になるのは君自身だし もう少し面白くしてくれ。つまんないから本読んで寝る。つまらないのは餌選びの僕の責任だ。ごめんね。おやすみ。 余った餌を撒いていく。 この後寝て、自分が死んだと告げられる。その後、一秒だけ生き返ることができると告げられたら僕はそのまま何もせず寝ているだろう。 もし一分なら家族に感謝の言葉を日記に記す。 もし一時間なら直接言葉で伝えるだろう。 もし一日なら行ったことのないお店で家族で食事をする。 もし一ヶ月なら、もし一年なら。 もし五年、いや、五十年なら何をするだろう。 百年与えられたら本でも執筆するか。 しかし、そのどれも結局は何もなくなる。死後の世界を考えての行動はあまり魅力的ではないように思う。その期間によって行動が変わるのならなぜ今の行動があるのか。なぜ今それなのか。どこがその行動の変化の境い目なのか。それはなぜなのか。 眠りは小さな死。 その前にやり残したことを後悔するか、それとも満足して伏すか。はたまた何も考えていないのか。もしかするとそれが一番楽なのか。合理的なのか。 僕はこの餌をあえて高く投げて波立たせる。食べるにしろただ沈むのを見つめるにしろこれは刺激であり苦痛を伴う全ての生命に関係するもの。そこで自分たちの行動や思考が正直に出てくる。 無言で見て驚き逃げる魚も頭に降りかかったことにさえ動じずじっとしている海老も無理矢理食わされるケヤリもこのカモメ爺の落としたハーブ入り団子をどうせるか楽しみにしている。波のある所に波をぶつけるわけだ。 >>378 なんのかのと理由をつけて、行動しないでいるだけに見えるよ 行動すれば、景色が変わる そうやって、愚にもつかないこと(君が思いつくことなど、とうに何千年も前の先人たちが考えてるんだよ)を考えている暇もなくなる 君は百年も生きれない 君だけの人生を無駄にしてはいけない 知覚統合140ニキはもう少し知識を信頼した方がいい 地頭が高くて洞察力が鋭いのは分かるけどそれに溺れるだけじゃ何にもならないよ 知識がなけりゃ車輪の再発明を繰り返すだけに留まる 地頭に知識を添えるとなお心強いとは思わないかね? まあそれが出来ないからネット掲示板でただただ酔いしれることしか出来ないのだろうが >>379 >そうやって、愚にもつかないこと(君が思いつくことなど、とうに何千年も前の先人たちが考えてるんだよ)を考えている暇もなくなる ここが分かり合えていない部分だな。 君はそれらを本やネットで知識として仕入れたのだけど、自分自身で古い考えを生み出すことの大切さ。既にあるから何にもならないように見えても僕は単なる物知り博士よりも自分で創ったら昔に同じ人がいたって方が嬉しい。 あと他人の人生も自分の人生だ。関わるなら尚更に。これはずっと言ってきたこと。 >>381 車輪の再発明(笑)まさにそうかもしれないけどね。 最先端は素晴らしく見える。僕は今その人たちの背中を見ているのかもしれない。なぜなら一度立ち返ったから。枝の先端はスリリングだがみんながこぞってその上に乗る様子は不気味だ。 もう一度もと来た道を辿って別の枝がないか確かめよう。知識をもつことを軽視していない。が、君たちが最先端と信じて先に先にと進む枝はもうすぐ折れるように思う。この直感こそ団子になって落ちていく君たちが失った科学信仰と社会集団心理の罠を回避してくれる。 思考形態が異なり過ぎると諭したくなるくらい不安定に見えるだろう。が、自分たちの立つ枝が本当に丈夫かどうか誰も自分の目で見ずに、自分の手足の肌で直接触れもせず、名前も顔も知らない人が他人の上に人間の枝を作り上げて偏った思考の塊が頭をもたげ、めりめりと下がっていくのを見ている。 それが最新知識、歴史の最先端、最も優れたものであるかのように拝んでいる熱狂する信者たちにはこの言葉は理解できないだろう。そこが僕と君たちの違い。なぜ感覚が違うかわからないだろう。君たちは自分で考え自分で確かめる経験が圧倒的に少ないからだ。 >>381 僕のことを知ってくれているのはありがたいよ。朝に書いたように再開発でも科学の進歩でも結局それは特にどうでもいいことなのさ。そこに自分たちはほぼ外れる宝くじみたいに夢を見る遊びというのなら止めはしないけど、誰かが何か新しいことをしてたくさんの人に影響が出た。良くも悪くも変化。 僕たちは変化なしには生きられないが変化を恐れ動を自覚した時から必ず訪れる静を考える時が来る。過去スレでは静の後にもまた動あり、それが今であったり過去と呼ぶものであったり君であるわけだ。時間の中で無駄などない。 僕が静と動のどちらもがある種の落ち着きを見せ始めて急に精神的な動が悪足掻きをしている。身体的にはもういくら頑張ってもこれは植物か藻か自分では餌をとる気力はない。昨日のやりとりはつまらなかったが、最後に余った餌に対する反応は少し読めた。僕が君に反応するということは自問自答と変わらないもので決して無駄ではない。それは互いにである。 今日はお客さん無しか。 マスター!ホットミロ粉多め、あと胡桃! 命をもつものともたないものの区別が曖昧になってきた今日この頃。むしろ大きな岩や悠々と浮かぶ雲の方がそこらを歩く人間よりも命があるように感じる。 エスカレーターやコンビニの会計に行列をつくる人たちは人間というよりもルールに則って動かされているパーツでしかないように思う。 2階にのぼるのに階段を利用する時点で既に利用されている存在だということを忘れている。舗装された道にしても同じく、便利と共にあまりに多くの人間性を易々と手放してしまってついにはパーツ化してしまった。たとえそれが子供を生み育て、言葉を話して飯を食ってもだ。 美しさが軽視されだして世の中のバランスもガラガラと音をたてて崩れた 勢いあるやつは分かりやすいけど先が見えてるからハズレの道なんだよね どうせならsd15で150以上くらい突き抜けたかったな。 140程度だったら交流団体も限られるしなんも利点ない。iq20違うとコミュニケーション出来ないんだったら誰と話してもだいたい話通じない 話が通じない原因は柔軟性だと思う 高IQを自認していても認知の歪みは存在する それを指摘された時即座に相手の意見を受け入れることができなければならない 低IQには不可能 >>389 それは人間においての話だろ。人間外も含めた生物を含めると変化という意味では一番近い。これまでの周期を誤った波がこの変化を生むけど無生物含めた空漠茫々たるモノ以外を含めた規模でいうならばこの変化はないに等しい。 眼前目下のことだけに生きる人間としてなら大事変だけどそれをやって不自然な世界の仕入れ方をすれば古来積み上げてきた業の数々では太刀打ちできない。ニュースや新聞なんて見ないで世間話と自分の体験を世界にすればいい。それは意外にも難しく、昨日書いた枯れ枝に進むようなものだ。 >>390 離人症について調べてみてね。そして統合失調症やら双極性障害、自己愛性パーソナリティ、妄想性、なんでも分類されたもの好きなものに当てはめればいい。アルミホイルが合言葉で自分が落ち着くのなら相手を病人にしてしまえば合理化できる。 鏡に映る醜貌を鏡の世界の化け物か真似の上手な奇怪な絵だと認識して君が落ち着く防衛手段もある。だからこそ美しいものや強い憧れを見たときに自分をそれに同一化を図れば君は自分の好きに生きていける。 >>391 熱はあるんだよ。その熱の偏りと狭い視点が都合の良い部分を冷たく、また別の部分で狂ったと感じさせる。もちろんその感覚は無意識であろうと自分。無意識の場合に無意識が過ぎて集団でそれらの選択をさせられているとも。流れってのは掴めないと流されるだけだからね。 >>392 まだ数字のことにこだわっているのか。スコアは関係ない。140も150も100もそれが何だというのか。そして極めつきの台詞。突き抜けたかったなという願望は今の君、つまり如実知自心が顕著。今の僕とは会話ができなくて当然なんだ。どちらが高い低いではない。過去スレ参照。 >>393 柔軟剤処方願いやす、へへへ。譲れない所は譲らなくていい。社会が絶対ではない。ただ、その繋がりが必要で社会感覚をも理解した上で対話を求めるのならその場限りの偽りの柔軟で次を求めたらいい。それでも得られそうになければその時期に対話する組み合わせとは適当でなかったということ。 >>394 美魔女の今まで書いたレスの中で一番重要な気づきだよそれ。これは本心だ。 クリスマスイブだし天下一メンタル大会このスレで開催してといいと思うんだがいかが? 特的されない限りプライはマシー配慮しての自分語りでそれらにみんなで寄り添って反応し合えばいいと思う。焚き火囲んで訥々と語ればそれだけでいいんだよ。 家族があるにしてもないにしても時間をみて所詮投稿だし即座の返答を期待しないこと。ただ一方的に吐き出すだけでもジ自分を見つめふことにもなる。 むずかしくてなくていいし飾らなくていいからそのまま素直に自分を吐き出していけばいいんだよ。自分の好きな音楽でも聴きながらね。 このツールは本当に分断化された今の時代に残された一筋の光だ。不安でも不条理でもなんでも共有していろんな生き方があって色んなな人がいるってあらためて知ろう。それでも文章ができる一部の人達に限ららるんだけどやらないまま孤立して来年迎えるより意味見出せないかなと思う。 受験勉強してるけど、トシのせいかなかなか頭に入らないな 天下一夜食会もいいな コンビニが廃棄前提のケーキとターキーの自爆営業かけなくなって良かった。 働いてる人を思うと結構悲しかったし パリヤのケーキなら営業かけずとも全部売り切れてるしこれはまぁ良い淘汰 IQが単に高いだけの人など俺が通ってた大学に腐るほどいたわ ただな、その手の秀才と呼ばれる輩は話してて何も面白くない 処理能力は高いのだが考えが凡庸で聞いたことあるような事しか話さない 端的に言うと思考にオリジナリティがない まあ大学教授となると秀才性と天才性を兼ね備えた超人が多かったがね 彼らは共感性を代償に秀才の処理能力と天才の洞察力両方を持ち合わせてるからレベルが違うと感じた 研究をコツコツこなす作業員的存在は秀才揃いだけどそれを率いるのほど天才要素を用いた存在なんだなと >>405 造られた秀才たち。つまり使い易い道具。 入試試験はその検品だよ。これは1960年代〜盛んに言われてきた。でも今でも工場は稼働している。 あんなの作ってもどうしようもないし、最近は不良品が多いから欲しいものが入ってこないとかさ、その不良品がそもそも自然な人間じゃないのか? 僕たちは物心つく前から巧妙な手段で親子だけでなく環境全て先祖代々造られてきた半家畜半道具の生き物だ。一体誰が?誰のために? 数字なんて関係ない。目障りで厄介な性質を持つイレギュラーでユニークな個体が生まれたら僕みたいに孤独感に苛まれる。単なる孤独とは違ってたくさん繋がりをもって良くしてもらっているが、それでも満たされない孤独がある。ここを理解できる人は既に他界しているか身近に存在しない。生まれ故郷から離れるほど生き物と出会う機会が少なくなるからだ。 >>405 406 ほう〜 どちらもいい意見ですね この板で はじめて共感した。❇ >>405 今 印象だけで私話してますが 此方の意見で共感してるのは 私世界最高峰の学界入会してまして 大学教授の研究論文の凄さはあまりにも行き届いてて未だに細部の研究してて。 天才にしか見えない分野の細部迄行き届いてて。修士以上しかそこは居なくて 月の集会は修士以上しか駄目で集会には私参加出来ず。(外国語の翻訳出来ないため)大会だけ参加。❇過去現在の論文は全て読まして貰える けど書いてること天才やわな✨あれは。 >>406 此方のも 印象だけで私話してますが 修士以上の大学教授の学界の論文内容とはその人間の産まれながらに持つ孤独も扱ってるので。 >>405 そのような天才的な大学教授の論文内容とか 私が理解出来るのは やはり元々の知能のおかげとその他諸々。 200種類知能テストしたけど 全てほぼ満点ですのでおかげで理解力のある私、感謝です。 Waisも満点取れておかしく無いと思います。 >>409 >>406 はハーブ爺こと僕だけど、今みたいな感じで語り合いに参加してよ。ここは反応が遅い亀レスも全然OKだし、感覚的にはそれぞれが独特で孤独感を持っているんだから今みたいな感じの方が好きだな。 まあ僕も他板ではウンチとか言いまくってるから人のこと言えないけどね。僕含めみんな人生素人の集まりだから未熟でいい。たまに共感できるのもまたいい。互いに空威張り無しでいこう。 >>410 ほらまた(笑) それをするなとは言わないけど真面目に参加する時も作ってよ。僕はいつだって本気だよ。今朝のレスなんて眠気で文字間違えまくってるけど、それでも頭に浮かぶと書いてから寝たいんだよ。 メリークリスマス 皆様の手の届かない高さに君臨する健常者高知能者の健常者高知能美魔女です🎵 皆様の2番目の恋人👫美魔女です🎵 サンタさんの任務を終えようやく眠れる。自分が与える方なのに返ってくるプレゼントの方が遥かに多い。毎年ギリギリまで渋っている癖に幼少の記憶や両親の思いが自分に重なり時間というものを忘れて繋がれる。こっそり自分へのプレゼントも。童心忘れず。 手紙💌 サンタ🎄🎅🎁✨さんへ 私朝早いので プレゼント置いたら起こさないでね😃 ふるさと納税は全国民がやるべき 家が高級旅館になる >>2 お前IQ二桁、精々119だろ 甘えのどこが悪いか考えたことある?考えた事もなく世間一般の価値観に合わせて自分を正当化するのはアホのやる事だよ それか自己肯定感の低くてかつポジティブな生き方を知らない哀れなメンヘラか… 人のことあーだこーだ言う暇あったら趣味に没頭してな メンサの方々は他人に興味を持たず個々の好きな事に熱中してるよ見習ったら? 知らんけどIQ120程度じゃまあまあ凡人だから甘えが悪いという固定概念に疑問すら抱けない頭の悪さか… 残念ながらお前のその思考はWISKでIQ145の私には理解できんがな はたまたネット診断信者の低能か?あれは嘘だよ早く気づきな私はネット診断ではIQ270あるのだから 私は残念ながらIQ150は無いんで批判されたら歯向かっちゃう馬鹿だけどな、自分勝手に過ごしてる孤立主義者に向かって喧嘩売るお前ほどの馬鹿ではないよ お前の発言は邪魔なんだ不快なんだ害以外の何物でもない 分かったら出て行け二度と書き込みをするな 精々愚かな自分に甘えは悪だと心の中で言い聞かしてな たかが甘えで他人に口出しする奴は高知能者に嫉妬を抱いて腹いせに愚痴を吐く低脳だよ 富に胡座をかいて奪う世の中だったから、貧しい時代に与えられるならルネサンス それはもう芸術だろうね。優しさの。 知覚を1000パターンで奪う選別って宣言してくれるなら心構えも出来るんだけどね。 ほぼアスペだけど脳梁太いからギリギリアスペ判定逃れてしまう 仕事の提案も希望も不満も聞けると嬉しく楽しいけど 自分という人間に関心を持ってほしくて怒る人の気持ちを理解するのは億劫だし そういう人を必ず作ってしまう時点で社会適応できてないんだろうな >>425 関心持って欲しくて怒ってくることはパワハラとかストーカーあるあるの話よね 雨のようにことばが紙コップに溢れ 激しい流れは宇宙の彼方へ消えていく 屈折した光の残像が無数の瞳みたいに僕の目の前で踊り出して呼びかける 思考はつむじ風みたいに交錯し闇雲に転げまわりながら宇宙の至る所へ進んでいく 笑い声と生命の影が僕の耳で鳴り響き 僕の心をかき立て僕を招き入れる。 際限の無い不滅の愛は無数の太陽のように輝き宇宙からぼくに呼びかける ID:y2Q2TSSDが高知能なのか低知能なのかは知らんが社会不適合者なのはよくわかった。気持ち悪い >>429 まずは君が社会とは何かということを知ってからだな。知能に関してもわからないのだからまだまだやれることはたくさんある。 気持ち悪いということで風邪など流行ってるからお大事に。 >>436 今から僕、冬眠するから覚めた時の読み物を書いてくれよ。詩的でぼんやりしているけど>>436 の感覚はよくわかるよ。別の見方かもしれないけど、それでも自分の感覚で出しているものだって伝わるからそれが良いんだ。 リクエストしてるけど期待に応えて変に難しくしないでほしい。みんなそのまま出せばいい。仮に凝り固まって歪になってもこっちで勝手に補正する。誰か自分よりももっと偉くて凄い人の言葉を借りてそれを振り回す人よりも拙い言葉であっても自分で作り出したり自分で集めたもので表現する人の方が僕は好きだな。 その方が僕の感じる人間らしさを感じる。 攻撃的な人たちはもう触覚を持たないか小さな頃に切り揃えられているからどうして良いのかわからないんだね。味も形もわからず記号を見て脳を介さず同じ行動をして省みない。ただし、悪いのはその人たち本人ではない。またそれを産んだ親でもない。環境によってなるべくして生まれたものだから今のところ策無し。 イメージ、ものづくりから地道にやり直すしかないのかな。砂利を吸って吐いて濾した僅かなもので有り難みを感じで自分の再確認をしなければ誰かや時代の続きを任されていちゃ何にもわからないまま。そんななかに触覚まで切り落とされちゃうと不安しかないだろう。そこは理解してるつもりだから否定的な言葉にも優しくなれる。寒いから冬眠するぞ。原始を忘れるな。 肩ロース。らなみにぼくはワイン漬け。いつもより柔らかいよ? 在るには在る。満たされないからあつまる。満たされるには基準に囚われる必要がある。それを無視すれば囚われの身を解かれる。 たとは在る そこからどうするか。 これだけでかなり進んだと思あわないか。融和。全て溶け込み自分というものを楽しんだあのとは次場でドロドロに共に戻って波紋立てずに静かにある。 振動がないと存在しない。それでもどこからか浪花言ってきて波及する。その繰り返し。 何遍も回ってきた僕のこの自我はいまここにある。だから再び同じことをするのか、また少し違ったものを不安と共に期待して新たな変化を生み出すのか。そらはうちにも外にもうねりそのもの。対極。それがこの世の打ち消しの不均衡た。僕が遊びを決意した理由だ。それしかない。全ては決まりきっていてこのいまこれが一度目という考え方を持たない。 僕は石を持って、その石が海に成分を溶かしてそれを植物が取り込み魚な野菜が蓄積してミネラルとして帰ってくる。これは空に浮かぶ雲と同じ原理だ。僕らは動物で在る以前に単なる物質で、未知なる把握不可能なものによっても影響されてその未来に未確定はない。 語るには時間軸を取って遊ぼう。これだけの人が集まった機会。それが身近な人生の生きがい。全ては消える。この一度きりの機会は実は無限繰り返されてきたものかもしれない。その仕組みの一部。未来は過去でありその逆でも在る。 何処かでその殻を破ることができたら新しい世界技見つかる。便所の落書きがモーゼの十戒になるかもしれない。共有、共鳴、恐れることはない。皆死ぬ。発信の勇気さえ持てば怖いものはなくなる、互いに刺激しあって新しい思考をその他に伝播し、少しずつの変化を経てまた宇宙が消滅して次の機会にまた再開しよう。 語ろう。 40を手前に死ぬということは前スレ参照次の最短が近づく。このサイクルを繰り返して動が静に変わり動物が植物になり、最終的にもとのリズムに戻っていく。 誰も何も悩みもなくゆったりと境界を感じずに互いを比較することなくただそこにあるだけで鉱物や雲のように暮らしていける。 そこが死となればいまの動物として自由気ままに考えたり動いたりする時間は辛いけど楽しくもありボーナスマイムで在る。 語ろう。そして、石が海に塩を溶かし、それを魚や草で取り込み、結局人間は地球を食べて生きているのだから全ての隔たりを取っ払い一つになれる。みんな同じだ。だから動物として生きている間は名前をつけたり分類をしたりしてそれぞれ別個を自覚していても結局のところは空気も雲も大地も宇宙も何もかもが自分たちでお互いは一つ。 どこかで水面に一つの波紋さえ起きなくなった時に全てが終わる。その時には他の宇宙から新たな余波がやってきてその小さな刺激がが次々取り上げてナメグジの文化が出来上がったりメタルもフォーゼで今の人間では理解できない世界が色も何もない世界が構築されて、それがいつまで続くかわからないケモも僕らはまたやってくるんだから死を恐れずにのんびり待っておこう。 だから今は自分なかに今しかない考えを出し合って遊ぼう。そらが拙いものであっても全然構わない。みんな完璧ではない。喧嘩できるのもいまだけ。過激な言葉を投げ捨てる人も心の中を見てやって。そろそろおわるんだから、この灯火を囲んでそれぞれが自分の思うままに語ればいい。ぼくもずっと間違えるけど語るよ。 思考からの解放。刹那的生き方。人間性の唾棄。 覚悟が決めればこれが最も近道かもしれない。 執着を捨て去り穏やかに無機質に還りそのまま形を持たずに漂えば全ての楽しみや苦しみから脱却できる。 起きてるから語ろう。くだらないことでもいい。僕にとっては大事なことだし興味深い。美魔女のおふざけはくだらない。真面目な美魔女なら歓迎。哲学スレ荒らしてムダやってるくらいならここで語れ。君のは哲学でもなんでもない。 浮遊するコロナウイルスの破片をパクパク食べて14日以内に抗体を作り続けられれば新種全部毒壺の中にコンプリート出来るかな 読書をすればさらに次の読書欲が出てきてキリがない そして、この文字で手に入れた知識を何に使うでもなく他人の苦心してこさえたものを文字で取り込んだ気になっている馬鹿馬鹿しさが嫌になって外に出る。 外に出るとまた読書欲に取り憑かれる。 結局のところ自分が何をしたいのかがわからないままひたすら本を読んで外に出て、小さな実験や飼育をしてそうやってお金にもならず誰かにに広めるでもなく、自分の小さな世界でこれを未完成のまま終えることの虚しさ。 自分で本を書くことも頭の中身を整理するには良いが、遺すということに興味がない。とにかく感動や刺激が欲しい。それは増長しても中途半端で評価を求めない以上は小さな疑問と仮定と実験と感動の繰り返しを記録し続けて自分だけで満足すればいいと思っている。 自然美を見てそれだけで満足。そのうちに疑問が湧いてきて発見がある。出向いて調べて大抵は確認作業になり、半分ガッカリ、半分自分の正しさを確認してそれで満足か。自分にしかできない自分自身の中の実験に取り掛かり、これは前例のない取り返しのつかないものであるが結果がどうであれ最高の満足が得られること間違いなし。 極限の生物を目指して脳を犠牲にして動物から物質に限りなく近づき時間の感覚を無くして、世界を人間界からその他全てのものとのつながりに変える試み。電気の設定に疎いのでここは自然の磁力を借りる。失敗して書き込みは最後になったとしても好奇心には勝てない。 長文書くとか低IQ丸出し 高IQなら要点だけまとめろ インスピレーションの自動書記 シュルレアリズムの実践 サンタさんにプレゼントを貰ったんだってね。 中身は知らないけどその箱を大事そうに抱えていつも持ち歩いて。プレゼントボックスを開けずにギフトを貰ったか貰えなかったかについて語り合って、箱の大きさや形や色を比べて喜んでる。 もしその箱の中身がリンゴだったらとっくに腐ってる。誰かの悪戯で石ころ詰めただけの箱だったらどうするんだろう。 でもこれを語って楽しめるのは子供のうちで偽物でも夢にこころ弾ませるのっていいな。 最近の人は自分でプレゼント用意してからそれを作ったこと完全に忘れて喜んでるって変わった楽しみ方流行ってるんだってね。それはそれで楽しめるうちは楽しんだらいい。偽物は偽物でも間違いでも正解でもそんなことはどうでもいい。 輪扁語るを止むに理由無しというカキコ。 あとはこのスレ伸ばすも良し、打止めもまた良し。 新年早々に厭戦気分なんだよ 大将がアホだと組織の劣等も自覚して段々負け癖がついていく気付くの遅過ぎや カワウソなんたらとかいう自称高IQブログきも過ぎるだろ… ああなったらおわりやね IQについて語るとき私の口角下がってるから無意味なんだと思う ASDの論理的合理的思考と高知能のそれはどう違うのだろう 下地に境界線の問題があるかないか、 自然とメタ認知出来てるかどうかの違いだと思うんだが これが見極められる人は意外と少ないのだろうなぁ……と言う結論 高知能者は背景や行間を読むのが当然の仕様で語ってしまいがちだが それとASDの自他境界が曖昧故の説明不足も似ている 両者が互いの特性を知らず会話するととんでもない行き違いを生む危険性あり 全検査IQ 112 言語性IQ 129 動作性IQ 87 秀才くんコレ解説してけろ 下のは左から右に見ていって真ん中の向きプラス時計回り45度だと思うけど、下向き2種のうちどちらかを確定させる材料が見つからんかった https://i.imgur.com/icCnqL9.jpg https://i.imgur.com/sliGnzH.jpg >>466 上は図の右下と左上が回転している(文章で書くのは難しい) 下は45度ずつ回転している、回転方向は決まってない、最初から端に寄ってるので端に寄ってるやつ >>467 上の、折れ曲がったストローを指先で持ってクルクル回すのを上から見た感じか それを理解してなくてもなんとなくの法則性で正解の左下選べちゃう(一番上の列と同じだと山感で)ので悪問だよね 下のは二つの矢印と一つの直線を重ねたらどの1点で交わるかだから。 理屈を考えようとするのは低IQ なんとなく答えがわかってしまうのが高IQ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる