偶然たどり着いた。私の恐怖には名前があったのか…
幼い頃(小学校低学年くらい)から、寝る前になると自分の死後の魂がずっと宇宙の外側(つまり完全な無)を漂うイメージ、そこに自我も思考も永遠に無いことに対する恐怖で、息が詰まるような苦しさをずっと繰り返してきた。
二十代あたりはそれもだいぶ遠のいていたが、また再発してきていて、毎晩辛い。
自分の死もそうだけど、いつか来る家族の死も怖くて仕方なくて発狂しそう。(これはどちらかと言うと置いていかれる現世での恐怖かな)
毎日考えないように戦っています。。
みんなこういうの考えないで暮らして居るのだろうか…?
なんか宗教あると楽なんだろうなと思うけど、今更そこにのめり込める気もせず。