集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害69
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我々はCIAユダヤである! お前たちを集団ストーカーしている黒幕である! お前たちの情報は https://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87 ここにすべてある。我々はお前たちを24時間365日監視しているぞ! 我々の嫌がらせに苦しむがよい ハハハハハハ! 夜中の3時半に電気ドリルのような音を出される。 5時ころにいつも重低音の音や、電気ドリルの音をたてる。 あっ!本だ!本だ!N大の赤本だ! 米海軍兵器センターの発言です。「我々は、細胞、組織、生体全体の行動を変化させることができる」。つまり、体のどこでも、です。 「胎児死亡率を6倍上げ、先天性異常を引き起こし、人体の細胞に悪性腫瘍を引き起こすことができる」。 2001年から2007年にかけて、秘密のコースが行われていました。このコースの第11番目の開始時には、こうありました。 「学生たちは、現在の知識を学ぶ。ガンのメモリー、脳の機能障害、目や肌へのダメージ、電磁波・周波数による先天性障害」。 ◆実験は特定のプロジェクトの一環だった どんな精神疾患だろうと、電磁波を使って引き起こすことができる、というのが彼らの自慢でした(それが可能なのは知っています)。 精神分裂病、パラノイアを誘発する事もできるし、目を見えなくさせたりすることもできます。 心臓発作、肝臓の機能障害、心臓の機能障害も引き起こせる。その内臓をターゲットにするだけで、人体になんでも引き起こすことが可能なのです。 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200& ;c=400&t=6&k=2&m=295046 ↑このテクノロジーを医師が使用していると考えて間違いないだろう 国家機密レベルの話なので絶対に言わないが 身体を対象にした制御 実は、これには、近代、特に18世紀の啓蒙の時代になって以降の医学の進歩が深く関係している。 バーバラ・スタフォードが「啓蒙された批評家の仕事は今や数学者のそれと似ていた。 この木立ちに剪定の鋏を入れて、永遠の原理に従って構想された秩序立ち、客観的で機械的な自然にと刈り込むのである。 身体が概念へ、蓋然が公式に変わるこの複雑な変化が完成するには丸一世紀を要した」と『ボディ・クリティシズム』などで論じているとおり、 18世紀を通じて身体はイメージを介して制御の対象となる(数値を用いてより科学的に制御が行われるようになるには、もうすこし待たなくてはならない)。 スタフォードが身体のイメージとその制御の例としてあげるのが、当時有名だった観相学者のラファーターが人の人相をコード化していく例だ。 身体は、要約され、コード化され、図式化されることで監視・制御の対象となっていく。医学の技術が政治的にも利用可能になる。 これが時代が降って19世期に入ると、ジョナサン・クレーリーが『観察者の系譜』で論じているように、生理学という人体制御に使える分野も成立しはじめる。 医学がその計測能力を高めたことがアガンベンのいう生政治が可能な基盤を作ったのだといえる。 医学の分野における、こうした発展とともに、政治が身体を通じて剥き出しの生を管理・制御の対象とすることが可能になったのである。 収容所の出現を許すかどうか? そのことは、アガンベンは本書でも指摘している。 実のところ、国民社会主義帝国は、医学と政治が、一つに統合されるという、近代の生政治の本質的特徴がその完成した形を引き受けはじめる瞬間をしるしづけている。 このことが含意するのは、剥き出しの生に関する主権的決定が厳密に政治的な動機や領域から離れ、 さらに両義的な領域へと移動していく、ということである。この領域では、医師と主権者が入れ替わっているように思われる。 ホモ・サケル 主権権力と剥き出しの生/ジョルジョ・アガンベン https://archive.is/MVZbo 『精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を差別するために利用されてきたことは 歴史的に明らかであり、中世末期からルネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方に おいて「悪魔懸(つ)き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、 ドイツ、バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため王位を剥奪されたといった事、 さらにはフランス革命で活躍したテロワーニュ・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ 晩年を終えたといった事が有名な事例である。 こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も政治性、意図性が高い病気と言えよう。 以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を絞りって解説したい。 統合失調症の典型的症状とされる、「妄想」の具体例として「誰かに追いかけられている」、「誰かに見られている」、 「誰かが悪口を言っている」などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、 「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」「幻聴が聞こえる」などと考える人は 統合失調症の患者であると考える傾向が強いが、それがどのような科学的根拠に基づいているか明確ではない。 19世紀後半のヨーロッパでは当時、近代国家が成立し、中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、 自由権が保障されたゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立していった時期であった。 時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を与えるが故に、大衆迎合を生み出し、 例えばヒトラーやムッソリーニ、スターリンの台頭のような軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって 民主主義の終焉をもたらす可能性があるため、資本主義と民主主義を守るための必要悪として危険思想や 危険な行動を取る資質を持つ人物を統合失調症により隔離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきた。』 生政治(Bio-politics) 現代社会の支配体系の特徴として、例えば政府等の国家が市民を支配する際に、単に法制度等を個人に課すだけではなく、 市民一人ひとりが心から服従するようになってきたとして、個人への支配の方法がこれまでの「政治」からひとりひとりの「生政治」にまで及ぶようになったと説明する。 これを「生政治学(Bio-politics)」という。これはフーコーの著書『監獄の誕生』の中で言及される主要な概念のひとつで、この例を示すために、「パノプティコン」の例がよく使われる。 近代国民国家の支配の方法として、法制度といったものを「外的」に制定するだけではなく、法制度を「倫理」として各個人の「内的」な意識レベルまでに浸透させるようになってきたと説明する。 生-権力 フランスのポストモダンの哲学者フーコーの用語。 近代以前の権力は、ルールに従わなければ殺す(従うならば放っておく)というものだったが、 近代の権力は、人々の生にむしろ積極的に介入しそれを管理し方向付けようとする。 こうした特徴をもつ近代の権力を「生-権力」とフーコーは呼ぶ。 こうしたフーコーの権力論は、近代になって個々人の自由が広く認められるようになったという一般的なイメージを覆し、 近代を個々人を巧妙に支配管理する権力技術が発達してきた時代として捉えるものだった。 ■シンポジウム「『精神分裂病』(現統合失調症)とは何か」 クーパーとサズの来日講演 /東京で第72回日本精神神経学会総会 1975/05/12・13・14 まず、東京医科歯科大の島薗安雄が精神分裂病の生物学的研究の歴史経過を、東京精神医学総合研究所の荻野恒一が病理学・精神分析学的立場からの現状を述べ た後、サズが「Schizophrenia:The Sacred Symbol of Psychiatry(精神分裂病:精神医学の神聖なる象徴」、クーパーが「What is Schizophrenia?(精神分裂病と は何か?)」と題してそれぞれ講演している。 サズは、ここでも従来からの主張を繰り返す。要約すると1点目は、精神分裂病の症状といわれている現象があることは認めるが、精神分裂病(現統合失調症)なる ものは存在しない。なぜなら、精神分裂病の診断は「行動上の諸症状」を基礎に行っているものであり、はっきりした細胞上の病理などを示されていないからである。 精神分裂病とは絶対的・科学的な研究の結果ではなく倫理的・政治的な判断によって生じたものである。すなわち発見されたものではなく、社会的に構成され考えだ されたものであるとする。症状はあるが病因は不明のまま作為的な病名だけが与えられているとする従来の反精神医学の主張である。2点目に、サズはこのような精神 分裂病が社会的なものであるという前提にたち、患者の市民権や法的権利において人権侵害がなされていることにふれる。3点目としては、医学一般と精神医学を対比 し、医師と患者関係について述べている。自由な資本主義社会において、精神医学の需要と供給、すなわち検査や診断、治療といったものは当事者である医師か患者の どちらかが拒否すれば成立しないはずである。しかし、「伝統的な医学においては、医師は患者の代理行為者であるが、伝統的な精神医学においては医師は社会の代理 行為者」であるという現実上、医師によって患者が精神分裂病の診断名を冠されてしまうことにより、患者はどのように危険なのかも明確でないまま危険視され患者の 意思に反しても施設に監禁することが精神医学にも必要で法的にも正当化されていること、また患者はその診断や診断過程、診断によって正当化された治療を拒否する ことができず、そのような同意を得ないままの診断や治療が行われていることは暴行に等しいという(精神神経学会 1976:308 )。 獣医がある牛の状態を診て病気と診断する場合、彼はその診断のみでその牛の行動を変えはしない。 つまり、牛にとっての病気は体験している生体生理学的状態であるにすぎず、それ以上の意味はないのである。 ところが医者がある人間の状態を病気と診断すればその診断によって医者はその人の行動を変えてしまう。 いうならば病気の意味を疾患に付け加えることにより、ある社会的な状態が生体生理学的な状態に付加されるのである。 次のような場合の帰結の差異について考察してみよう。 労働の無能力が怠状によるとされる場合、または単核症のためとされる場合、またはてんかんのためだとされる場合、 あるいは飲酒癖が道徳的な弱さのためとされる場合、またはアルコール症のためとされる場合である。 つまり医学的診断は人の行動、その人が自分自身に対してとる態度、他人がその人に対してとる態度に影響を及ぼすのである。 要約すれば、病気とはそもそもある状態に関する人間の判断に基づいた社会的構成物である。 病気はある意味では美意識と同じく見る人次第である。 これは部分的には疾患とは何かということに関して流布している文化的な概念に基づいており、 そうでない時、この方が西欧社会では殆どなのだが、生体生理学的な現象に基礎を置いている。 だが、いずれにせよ病気というこの社会的評価を下すという過程が病気や疾患の概念にとっては枝葉末節なことでなくむしろ中心的なことなのである。 論理的には(体系化された分類である)診断と治療が共に社会的判断を土台としている以上、両者は不可分なのである。 「疾患」の原因である微生物を確認することが重要な結果をもたらすのとちょうど同じ様に病気を社会的判断として認識することが重要なのである。 いうまでもないが、逸脱行動をめぐる病気の社会的構成は、明らかに生体生理学的な問題に比べてより多義的で解釈次第となりがちである。 この点から見れば病気と定義された状態は、社会的な価値体系とある社会の一般的世界観とを反映していることが理解できるのである。 批判的精神医学 : 反精神医学その後 D.イングレビィ編 177p. 「分裂病」という「状態」など存在しはしないのです。分裂病というレッテルが貼られることは一つの社会的事実であり、 この社会的事実とは一つの<政治的出来事>なのです。社会における市民的秩序のなかでおこっている、 この政治的出来事は、レッテルを貼られた人間の上に定義と結論を押しつけます。分裂病というレッテルを貼られた人間は、 彼に対して責任をもつべく法律的に是認され医学的に権能を与えられ道義的に義務づけられている他者の監督下におかれますが、 こういった一連の社会的行為を正当化しているのは、社会の指令なのです。レッテルを貼られた人間は、 家庭、家庭医、精神衛生関係官、精神科医、看護婦、ソーシャルワーカー、 そしてしばしば仲間の患者たちまで加わっての一致した連携(「共謀」)行為によって、 患者という役割のみならず、患者としての人生の道程を歩みはじめさせられるのです。 R.D.レイン『経験の政治学』(128p.) 逸脱と医療化―悪から病いへ (MINERVA社会学叢書) 以下は「医療化」の良い点と悪い点。 逸脱の医療化は重要な社会的影響をもたらす。「明るい側面」と目しては以下の五つが挙げられる。 逸脱をより人道主義的にとらえること 逸脱者に病人役割を適用し,非難を最小化し,一定の逸脱を条件つきで免責すること 医療的モデルによって,変化に対してより楽観的な見方ができるようになること 逸脱の認定や治療に対して医療専門職の威信を付与できること 医療による社会統制が他の統制よりも柔軟で,ときにはより効果的であるということ しかし,医療化には「暗い側面」もある。 個人の逸脱に対する責任を全く無視してしまうこと 医学が道徳的に中立的であると想定してしまうこと 専門家支配によって起こる様々な問題 社会統制のために使われる強力な医療技術 社会に存在する複雑な問題を個人化してしまうこと 逸脱行動を脱政治化させてしまうこと 悪を排除してしまうこと。 そして、「犯罪有責モデル」「医療無責モデル」のオルタナティブとして「犠牲者」モデルを上げる。 逸脱の医療化は,事実上の、社会政策として認識されるべきである。 逸脱の医療化の程度,ポリティクス,便益,費用などについての調査が,もっとなされなければならない。 医療による社会統制に対する一定の「対抗勢力」が創出されねばならない。 「犠牲者」モデルという形で,行為に対する責任ほ問うが,責めることは、しないという新しい逸脱モデルが必要である。犯罪か病気かという二分法モデルから脱却する必要がある。 http://archive.is/8JbMn 俺がある病院で性格を最初と真逆に当てつけられまくって原型をとどめない認知にされてどう頑張ってもそうなってしまっていたのに 精神科医を変えると訳分からん所まで病気になる前のもともとの性格や知能やコミュ力に戻ったのは 精神科医に完全な脳のコピーのデータがあってそこに精神科医が視界に投影する医療技術でフタを並べていくので 元々の脳はどうだったか他の精神科医がどう治療したかも精神科医は完璧に把握しているのだろう 戻そうと思えばいつでももともとの脳に完全に戻せるのだ 患者の意識精神状態から何で悩ませるかも 精神科医は事細かに選択できる脳を自由自在に調整できるのである つまりプシコが変な言動を取ったらそれは精神科医がそうさせているのである プシコが変な患者であればあるほどその主治医が変な人だということになる シゾだけでなくうつ病などの患者でも病気になる前と性格が変わったという話をよく聞くが それは精神科医が他言無用の医療ツールで医師自身の意志で治療した結果なのである 病気になる前と、知能、意識の鮮明度、思考スピード、記憶力、ワーキングメモリ、感情、コミュニケーション能力、物事から感じる印象や雰囲気 人間関係なら自分も相手ももともとそんな性格だったか人間への印象を変えることもできる 現代医療の社会学-日本の現状と課題にも記してあるとおり精神科医は患者の全存在を診ている 断薬しても機密医療技術のパルスで脳を作り変えられていたら戻らないだろう 主治医を変えずに断薬や薬の調整を考えていては精神科医の掌の上である 絶望する必要はない主治医を変えれば何もかも変わる人生が変わる 精神科は日本の法律の外にあって社会にとってどんな危険な逸脱者や政治犯でも潰して懲らしめる事ができるようになっている 治外法権なので精神科医はやりたい放題だ だからこそ重症患者にこそ相性のいい(まともな精神医療を行っている)主治医を探してほしい 性格や知能やコミュニケーション能力等々前述した事も精神科医に治す気があればいつでも元に戻せるからだ 「残基的ルール違反者が公けにレッテルを貼られる時に生じる危機のなかでは逸脱者は被暗示性が高くなり、 申しだされた狂気の役割を唯一の代替策として受け入れるかもしれない ……残基的ルール違反者が精神障害の枠組みのなかで自分の行動を組織化し、 彼の組織化が他の人びと、特に医師たちのような威信のある他者たちによって妥当化される時、彼は「ひっかけられ」て慢性的な逸脱の経歴をたどって行くであろう」(pp.88-89) https://archive.is/vItZC 医療従事者専用の身に付ける機器を必要としない視界に直接投影する装置は 患者の話したことを分析して投影する患者の気分をお天気マークで表示したり 本当かウソかも表示する得意げにしているとニヤリと表示したりかなり精巧に表示するのである だが看護師が見るものは医師が編集したものばかりなので本当でもウソと表示させたり 事実と異なっている場合も多い 主治医と相性が悪く治らないのに何年も同じ病院にいつまでもいる人は 時間の無駄だからほかの病院を探した方がよい 先進国では異常犯罪者を周りに分かるように懲らしめると批判を浴びるから 単科精神科病院で表に出して懲らしめたくても懲らしめられない異常犯罪者を周囲に分からないように懲らしめるようにできている 精神科の看護師なんて視界に投影する医療技術で医師の指示通りに振る舞うだけだから 主治医と相性良ければ看護師全員が優しいのである 医師の指示は絶対でコメディカルは勝手な事はできないここが精神医療の特殊なところだ 単科精神科病院は異常犯罪者に懲罰を与えるところだから総合病院の精神科に行け ■思想と政治体制について 精神医学と収容所について 立命館大学生存学研究センター 天田 城介 周縁的な人間の監視=矯正へ 「金持ちと貧乏人の断絶」から「民衆と周縁的な人間の断絶」への書き換え。18 世紀における資本主義体制の成立とともに、経済的規律が課 せられ、民衆は労働に従事し、多少なりとも財を蓄積するようになると、非合法的行為を容認できなくなっていくと同時に、精神医学・警察・ 司法・刑法体系などが結合した統治システムによって「周縁的な人間の監視=矯正」が遂行されていく。こうして周縁的な人間たちが監獄や 精神病院といった施設へと分離的=差別的に収容されるようになると、かつては歓迎されることさえあった周縁的な人間は民衆と断絶させられ、 また他の下層民とも切り離されていく――プロレタリアートとプロレタリアート化されていない周縁的存在を分け隔てる分断――。そして、 こうした統治システムのもと「周縁的な人間の監視=矯正」が実効されるだけではなく、むしろその圧倒的な効果は、周縁的な人間と切り離さ れた民衆に対する監視=矯正となって現れてくるのである。したがって、「周縁的な人間」を作り出すことは「周縁的な人間の監視=矯正」よ りもむしろ「民衆の保護と監視=矯正」の効果を生み出すのだ。 こうした権力システムのもと民衆は「社会階層」のイデオロギーを発展させた。犯罪者という「周縁的な人間」を切り離し、彼/女らに敵意 ・憎悪を向けるようになった。警察による保護さえ求めるようになった。そのことで、民衆は警察から容易に監視されることになった。犯罪者 に対して厳罰を求めるようになった。「人種差別反対をしながらも犯罪者には極めて冷酷な対応をする」(Foucault 1994d=1999: 249)ように なった。その社会的帰結として、権力はいとも簡単に民衆を統制することになったのだ8)。 社会全体がひとつの精神病院となり、私たちはそこに収容された囚人となる。そこでは精神医学という専門家の知識が権力をもつことになる。 今回とりあげる、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault 1926-84)の描く近代とは、まさにこうした、知識によって管理された、一種の収容所のごとき世界です。 近代となって逸脱者への対応はより巧妙になりました。逸脱した者は排除されるのでなく、おもてむき、社会へ回復することになります。 社会は逸脱者を自己のうちに回収することで、逸脱者を無害なものとします。社会は逸脱者を「更生」・「治療」と称しつつ自分の管理下に集めるのです。 社会はもはや逸脱者から脅かされることもなければ、そこから学ぶこともありません。こうして社会にとって危険な逸脱者(犯罪者と精神病患者など)は、 排除されるのではなく、社会の内に、しかしその周辺に集められ、包み込まれて無害なものとされるのです。社会はその外部をみずからの内にとりこんだのです。 刑法は犯罪者をその違法行為においてとらえますが、監獄の技術は囚人をその生活態度においてとらえます。 前者では違法性が問題とされますが、後者ではその非行生が問題とされます。刑法の建前では、監獄は犯罪者を更正させることになっています。 しかし実際には監獄はその特殊な環境によってむしろ「非行者」を生み出し、あらゆる違法行為の可能性を持つ者として社会に循環させているのです。 それゆえ、監獄制度の真の意義は、違法行為を減らし、抑制することではなく、 社会の転覆や不安につながるような犯罪の可能性を「非行性」として管理し安全なものとして閉じ込めることにあるのです。 [それはちょうど、精神病院のありかたに似ています。精神病院はたてまえとしては精神病患者の治療をするためにあります。 しかし患者を閉じ込めることでかえって患者の社会への不適合を生み出してしまいます。 実際には精神病院は、社会不安を引き起こす者たちの閉じ込めと管理をしているというべきでしょう]。 https://shakaigaku.exblog.jp/21000984/ http://archive.is/GEFMi フーコー権力論における4つの諸相 1.言説編制体を経由した権力の行使:社会の権力行使のタイプ 2.系譜学的アプローチを使った「権力の意味理解」への反省:権力への系譜学的探究 3.権力行使を微視的に観察するミクロロジーという方法:権力行使の分析法 4.身体を規格・規範化を通して「従順な身体」へと構成すること:身体を統治する 「権力というものを、否定と拒否と排除のメカニズムの総体だと考えてはならないことを想起する必要があります。権力は実際に、作りだす力をもつ ものなのです」(フーコー2008[June, 1975]:30) 医療における権力論の研究は、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault, 1926-1984)の、生権力や統治性の 議論が登場して根本的な変化を 遂げました。 それまで、医療について考えられてきた権力像は、患者をコントロールするむき出しの力、患者をモルモットにす る服従を強制する権力というのが定番でした。 今でも、このような権力論の図式にのっかって、「医者は権力を行使するからリベラルでなければならない」 「医 師の権力は神聖」(→医療聖職論)ということを主張する主に高齢者を中心としたお目出度いオールド・リベラストの方々がおられます。 ところが、権力の作用の多様なあり方や、統治性(governmentality)に かんする フーコーの議論に触れたものは、 権力というものは、我々が考えるほど(1)狭い範囲の出来事ではない、(2)容易に統御されるものではない、しかし、かと 言って (3)人間をがんじがらめにする絶望的なものでもない、という認識に到達しつつあります。 「真理には権力が伴う」「私たちは誰もが、権力のターゲットであるだけでなく、権力を結ぶ結節点(リレー)であり、ここからある種の権力が発揮されるからです」(フーコー2008[June, 1975] https://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/000316helpoli.html >>69 こうした統治システムのもと「周縁的な人間の監視=矯正」が実効されるだけではなく、むしろその圧倒的な効果は、周縁的な人間と切り離さ れた民衆に対する監視=矯正となって現れてくるのである。したがって、「周縁的な人間」を作り出すことは「周縁的な人間の監視=矯正」よ りもむしろ「民衆の保護と監視=矯正」の効果を生み出すのだ。 >>70 社会全体がひとつの精神病院となり、私たちはそこに収容された囚人となる。そこでは精神医学という専門家の知識が権力をもつことになる。 今回とりあげる、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault 1926-84)の描く近代とは、まさにこうした、知識によって管理された、一種の収容所のごとき世界です。 >>71 「私たちは誰もが、権力のターゲットであるだけでなく、権力を結ぶ結節点(リレー)であり、ここからある種の権力が発揮されるからです」(フーコー2008[June, 1975] 精神科医は患者と関係する人物全員日本のどこに居ても心理を表示でき本人たちに無自覚に脳を操作し人間関係をコントロールすることもできるのである 患者と街中ですれ違っただけの他人の心理を表示するだけではなく脳を操作することもできる 精神科医と相性がよければ家族関係はもちろん良好だし近隣住民との人間関係も良好にできるのである 発達障害の人で何回職場を変えてもなぜか偉い役職の上司にばかり嫌われるなんて言う人がいるがこれは精神科医の仕業だろう 精神科医は人工衛星から日本中の人間の心理を表示し本人達に無自覚に脳を操作できるのである 人間への印象も精神科医は入れ替えることができるのだ 単科精神科病院はご存知の通り警察に連れてこられるような人も多い だから裏の精神医療の仕組みが治すように基本的にできていない 表に出して懲らしめたくても懲らしめられない犯罪者を精神病にして悩ませて苦しめる所なんだよ 総合病院精神医学リエゾン精神医学心身医学の方がまだまともと言える 主治医が裏テクノロジーで病気を作っているから精神科は特に主治医との相性がめちゃくちゃ重要なんだよ 精神科病院よりも総合病院の精神科のほうが治る見込みが大きい なぜなら精神科病院から最も遠いところにあるのが総合病院の精神科だからだと精神科医の斉尾武郎の本に記してある 精神科医のkyupinのブログにも単科精神科病院よりも総合病院の精神科のほうが少しだけ治る期待が大きいと記してある 総合病院の精神科を10年以上経験している精神科医がもっとも当たりの先生である確率が高いと 和田秀樹の精神科医は信用できるかという本に記してある 精神科医が患者の病気を機密医療技術で自由自在にコントロールしているので 当然重い患者が多い病院へ通院していたら自分が重い患者にされる危険性が高いし 軽そうな患者ばかりの病院へ通院していたら自分も軽い患者にされる可能性が高い メンクリでもここは緊張している患者が多いなとかここは錐体外路症状が出ていてキワモノみたいな患者が多いなとか ここは健常者のような普通の人しかいないなとか外来を見るだけでもそこの精神科医がどういう精神医療を行っているか分かるのである フーコーの晩年 晩年のフーコーは、どの著作においても、西洋社会で「生の権力」という新しい権力、 つまり、伝統的な権威の概念では理解することも批判することも想像することもできないような管理システムが発展しつつあることを示そうとした。 従来の権力機構においては、臣民の生を掌握し抹殺しようとする君主の「殺す権力」が支配的であった。 これに対して、この新しい「生の権力」は、抑圧的であるよりも、むしろ生(生活・生命)を向上させる。 たとえば、住民の生を公衆衛生によって管理・統制し、福祉国家という形態をとって出現する。 フーコーは、個人の倫理を発展させることによって、この「生の権力」の具体的な現れである福祉国家に抵抗するよう呼びかけた。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC#%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%99%A9%E5%B9%B4 ウェーバー=他者をその意思に反しても行動させる バクラックとバラッツ=非決定権力。ある争点を議題にのぼらせないようにする。 ルークス=三次元的権力。本人に意識させないまま認識や思考を形成する。 フーコー=監獄の誕生。権力作用を受ける者が自ら規律。 精神科の薬を抜く上で最も重要なポイントはどの精神科医が主治医のときに薬を抜くかである 相性の悪い精神科医や相性の悪い病院で薬を抜こうとしても精神科医は再発させるだろう 相性の良い精神科医が主治医だとあっさり薬を抜けてしまったりするものである テクノロジー犯罪は、壁を乗り越えてくる不愉快な音がを 機械で出してくる犯罪だ。 俺は45と47の書き込みをした者だが、どっちの書き込みを皆に見られるとまずかったんだ? ずっとなんか精神科の専門の知識みたいなのが書き込まれているが、こんなの誰が読んでもわけわからないの なんでかって言うと、俺は家族に現役の医者が2人もいて、2人とも医学部の中でもトップクラスの大学出身だから、その2人でもなんのこっちゃ?ってなる文章なんてこんな掲示板に書く素人がわかりっこないのw だから、なんかどっかからコピペしてきたのを張り合わせたのか、自分でなんかシゾ?とか見つけてきて創作した文書いちゃったのか程度の事だけど 要は一番下に、誰かの書き込みがあって、その書き込みがみんなに見られると困る時 15年前も秘密の組織?がよくやってたことだから俺は慣れてるけど 文章見て瞬時に理解できる 15年前の時も、その掲示板の一番下にみんなに見られると困る書き込みを見せない為に、何か他の書き込みして行数稼いでたんだけど その文章一瞬見て、これって相当な学歴とか教育とか訓練を施されてないと書けない文章だなって判ったけれど、今回の文章 これは、読んでも意味がない文章だってすぐ分かるw 今まで渋谷歩いてて、電磁波もちろん受けてて、これそろそろやばいなって思ってたけど この先延ばしの文章見てて希望が出てきたw だから、「ああ、電磁波の事って上の方が担当してないから、まぁ書いてばらしちゃっても問題ないんだw」ってことw 俺のところに来てる電磁波は「座らないで」「遊んでんだろ」って単語が届いてて、それって何のことだろう?って思ってたんだけど これは、国連が発表した T.Iとかいったような、ターゲットされた個人みたいなそういう世界的なものじゃない だって、日本語だと「座らないで」「遊んでんだろ」で文章が成立しちゃうけど 英語だと、「座らないで」は please don't sit down で文が成立するけど 「遊んでんだろ」は i guess you are playing とか i think you are playing になるから 日本語に直すとしたら、私はあなたが遊んでると推測する とか 私はあなたが遊んでいると思う にならないと意味が通らないから 文章として成立してないわけw 私はあなたが遊んでると推測する って俺に言葉が電磁波で飛んでこないって事は、日本限定なのw are you playing? だったら 「遊んでますか?」になっちゃうからw 繰り返すけど、集団ストーカーの目的はターゲットを自殺に追い込む事であったり、引っ越させる事であったり、自宅に引きこもらせる事。だから絶対に自殺などはせずに、決して引っ越しもせずに、また頻繁に散歩なり買い物なりで外出しまくりましょう。 もし、オレオレ詐欺を取り締まる法律がなければ、老人に対して、絶対みんな電話をかけ続ける オレオレ詐欺が上手くいけば大金が手に入る しかし見つかっても罰則がなければ、もしオレオレ詐欺が上手くいかなくても「あー、しっぱいしちゃったー 次の家にかけよう」って事になる オレオレ詐欺をしようと思って電話を掛けた先の老人に、仕返しをされない もしくは 警察も取り締まらない もしくは 社会から排除されない なら 永遠にそれは行われる リスクが「ゼロ」なので 要は、電磁波とか集団ストーカーも、やってる本人に世間体が無い場合とか、仕返しをされない もしくは 警察も取り締まらない もしくは 社会から排除されない なら、永遠にそれは行われる リスクが「ゼロ」なので 向こうはバレても上等でやって来てるんだから >>85 オッケーオッケーw 以前はよく自宅にいたけれど、最近外出しまくってるからw たしかに、外出すると気分が晴れて攻撃受けててもあんま深刻にならなくなるね ちなみに、最近もある精神科に予約して、「俺、電磁波攻撃受けてるんですけど」って先生に言ってみたよ そしたら、電磁波で攻撃する装置なんてこの世に存在しないから、あなたは統合失調に違いないって言われた そんで「え?俺の家族 医者2人いるけど 2人とも電磁波で攻撃できる装置があるかないか、分からないって言ってましたよ?」 って言ったら、今度インターネットで検索してみますってなったw だって、いくら医者が理系のトップでも、医者になった後って医師国家試験に合格するための勉強しかしないから そんな理系の理工学部で電磁波の波長の研究は絶対にしないし 軍事方面?の職になんて就くわけないから、知りっこないんよw カモろうとしても無理なんよw ちなみに、最近もある精神科に予約して、「俺、電磁波攻撃受けてるんですけど」って先生に言ってみたよ そしたら、電磁波で攻撃する装置なんてこの世に存在しないから、あなたは統合失調に違いないって言われた そんで「え?俺の家族 医者2人いるけど 2人とも電磁波で攻撃できる装置があるかないか、分からないって言ってましたよ?」 って言ったら、今度インターネットで検索してみますってなったw だって、いくら医者が理系のトップでも、医者になった後って医師国家試験に合格するための勉強しかしないから そんな理系の理工学部で電磁波の波長の研究は絶対にしないし 軍事方面?の職になんて就くわけないから、知りっこないんよw カモろうとしても無理なんよw ちなみに、集団ストーカーとか電磁波の攻撃受けてるとかって、自分が太ってて体臭があるって思ってて、クラスの誰かが「なんか匂わない?」って言ってるような気がします って事と同じだからw 気のせいかもしれないし、実際言ってるのかもしれないのを病院の先生が判断つくわけないでしょ? 体臭の値を実際に測定する機械があって、値を測って問題がなかったら それは 気のせいor誰かがわざと言ってる の2択になるんだから だって、街を歩いてて人が回りに一杯いたら自分の事を「なんかあの人俺の事見てね?」ってのと「あの人俺の事、監視してね?」ってのはまったく一緒だから ネットの板金屋(電磁波対策の商品を売ってる業者ではない)で、7mm位の鉛の板買ったけど 頭の上にかざすと、最初は電磁波来なくなるんだけど、1.3秒くらい経つと、電磁波が透過?してきてまたつらくなる アルミホイルも同じ 横から頭の座標を探る衛星と連動してるのかなぁ その辺り全然わからないなぁ 一応 電磁波については、今後5Gとかで電磁波で人体に悪影響が出るって事が広まると、総務省とか携帯のキャリアとかのやろうとしてる事を妨害してるって思われたくなかったから 掲示板に書くの控えてたんだけど、まぁ騒いでもこの分だとあんま影響ないだろと思って、メモ帳に書いておいた、思いついた考えコピペしまくってしまった 被害者に車載カメラ貸与 ストーカー行為特定で―警察庁 警察庁は29日、ストーカーの加害者が被害者の車に全地球測位システム(GPS)機器を設置する行為などを特定するため、被害者に車載カメラを貸し出す制度を2021年度から始めることを決めた。同年度予算の概算要求に、全国の警察本部によるカメラ購入などの補助費として約1500万円を盛り込んだ。<下へ続く> ストーカーをめぐっては、加害者が被害者の車を壊したり、車にGPS機器をひそかに取り付け、位置情報を基につきまとったりするケースが相次いでいる。車載カメラの映像で行為を特定し、摘発するなどさらなる被害を防ぐ狙いがある。 【図解】DV・ストーカー被害の推移とリベンジポルノ被害 同庁によると、カメラは各都道府県の警察本部が20台ずつ購入する予定。被害者1人にスペアを含め4台貸し出し、車内の前後に設置してもらう。貸与期間は今後検討する。 電磁波は、強弱をつけられる。本だ本だテクノロジー犯罪の本だ N大だ。 テクノロジー犯罪が犯罪じゃないってのは 国公認でやっている事だからだよ 先進国ならどこもやってる 本当に個人がやっていたら警察が取り締まり出すはずだろ? https://i.imgur.com/Y4v4OaX.jpg 精神科は主治医との相性が大事って医療従事者がよく言うだろ? それ以上のことは踏み込んで言わないし言えないけど 要は精神科医がテクノロジー犯罪も含めて精神状態をコントロールしているから どの精神科医に診てもらうかが大事なわけだ たまに10年以上テクノロジー犯罪だの集ストだのにあっていると言う人いるけれど どうせ同じ精神科医とか同じ病院に診てもらってるんだろ 精神科医変えてもすぐ変わる訳じゃないから半年は待て 初日講義では、18世紀以来の精神鑑定によって、犯罪者に「非行者」という新しい人物像が重ね合わせられるとともに、裁判官としての精神科医、そして精神科医としての裁判官という二重化がもたらされたと述べる。 ミシェル・フーコー講義集成〈4〉精神医学の権力 (コレージュ・ド・フランス講義1973-74) 先進国では異常犯罪者を周りに分かるように懲らしめると批判を浴びるから 単科精神科病院で表に出して懲らしめたくても懲らしめられない異常犯罪者を周囲に分からないように懲らしめるようにできている 単科精神科病院は異常犯罪者に懲罰を与えるところだから総合病院の精神科に行け >>98 異常犯罪者を電磁波攻撃で懲らしめてるって事です? 犯罪歴なんてまってくないですけど自分 他の人も犯罪歴なんてないんじゃないですかね >>96 精神科医をころころ変えて半年待つと、テクノロジー犯罪だの集ストだのにあわなくなるってこと? ちなみに、その医者がなんの科を専門に扱うかって、医師免許持ってる医師ならどの科の看板だして営業しちゃっていいんですよ 昨日まで産婦人科の看板だしてた病院が、今日から心療内科にして患者さん診ても何の問題もないんです 精神科だけが医師免許を持っている人の中で、特別な科じゃないんです 俺の受けてる電磁波攻撃って言うのは 電磁波照射装置を搭載した人工衛星 和名通称「磁石」って言われてる代物だと思う 頭を30センチ位ずらすと、電磁波を1.3秒間程避けられるんだけど、すこし経つと、自分の頭に軌道修正して吸い付いてきちゃうって現象を表現してるんだと思うけど まじでやめてほしい; 本だ。テクノロジー犯罪本だ。 が本当の事を聞きたければ、俺に聞いたほうが良い。 強弱付けられる頭にビリっと来る危険な武器を持っている。 N大、〇菱労働組合、健康保険証・・・・・ こいつらはいったい何者なのだ。単に嫌がらせやか。 >>95 これだと公明党が国?ってなるよ 一般的に国って自民党の事言わない? 街を歩いてて人が回りに一杯いたら自分の事を「なんかあの人俺の事見てね?」ってのと「あの人俺の事、監視してね?」ってのはまったく一緒だから と言うのは、どこかのアプリケーションの認証で、私はロボットではありません のやつよくあるけど 人間がこっちを向いてて見てる画像が9枚並んでて、人が監視してる画像を選択してください ってなったら、ん?全部そうじゃね?ってなるのと一緒 全部選んじゃったやつと4枚だけ選んじゃったやつをどうやって統合失調症って振り分けるの? サバゲーやってて、相手のやつが1人見に来てて「あいつは、俺たちを眺めに来ただけだ 場所なんてバレてないからここにいても平気だ」なんて言うやついる? 別に言ってもいいけどw 1回集団ストーカーやられた経験?てか思い込み?みたいなのがあったら、みんなモードがサバゲー中みたくなるから 人が見てても、「ああ、なんかあの人見てるな」と「偵察に来てるな」と「監視してるな」と「ぼけーっとこっち向いてる」 どれがどれだか分からなくなるの当たり前 心療内科で「実は偵察されてて」って言って、君は統合失調症に違いない 「じつは・・・・サバゲー中に」って言うのと一緒 公明党は今のところ出てきていない。 N大・・・引きこもり・・・弟は〇いん、にいた 〇菱労働組合 あ〇こ こういうのが出てきている。これが嫌がらせ屋一家だ。 現実のモノホンのテクノロジー犯罪一家だよ。 N大は、2018〜もう卒業の可能性が高いが、学校には行っていなかった。 そいつの部屋に入る機会があったが、法科の本は1冊もなかった。 今でも、引きこもっている。 親父、〇菱労働組合、健康保険なんか来ているから、この関係者だ。 あ〇こ・・・・これも機材を操っているBMWに乗っている。 これモノホンだよ。 昨晩は、テクノロジー攻撃が酷かったが、 固定して、大きな音を立ててきた。 コロナウィルスが東京都内で、1人のひとから2人の人にうつって、どんどうつって1534人コロナになっちゃった人が一杯になることを、一言で言うと、コロナウィルス感染拡大 ってなる この意味分かる? コンビニ入って飲み物コーナーまで行って、冷蔵庫開けてモンスター2本手にとって、自分の背負ってるナイキのリュックに突っ込んで、バングラディッシュ人がいるレジでお金払わないで、またコンビニのドア開けて店から出ちゃうことを漢字二文字でなんて言うかわかります? 隣の家の昨日の4時半から、11時半まで電子音をビービー 鳴らしていたので、警察に通報し、管理会社に通報し、 弁護士と今相談している、中身は通勤の邪魔なので損害賠償できるか、 である。おおくそみたいなテクノロジー犯罪の本だ、本だ。 引きこもりには夜昼関係ねえからな。 電子音出す具合では警官を呼ぶ。 しかし、親が〇菱労働組合と関係があるというのは不思議だな。 系列で、通信会社があるね。 あの通信会社、テクノロジー犯と名前が同じ何だよな。 >>119 ちょっとさすがに、文章を読んでも、何を書いてあるのかわからないです; わざと情報が周りにわからないように書いているなら、こちらも理解出来るのですが・・ テクノロジー犯のN大法学部(中退か卒業、OB雑誌が来ていた) 2018年からは、少なくとも留年はしているはず、このご時世 就職は不可能。親父は〇菱労働組合なので、同じ会社には 入れない。今後、ふーたろーのように過ごすだろう。 テク犯の武器は、親父の系列の通信会社から取得したと 仮定している。 向こうが肉盾使ってくるなら、 今 電磁波法規制されてないから どっかのおもちゃの会社で、電磁波放射ゲームみたいのつくって 放射する側の銃みたいのと、それをかわす盾みたいの発売して、みんなに配っちまえばいいんだよなぁ 我々はお前たちを集団ストーカーしている黒幕である! 我々は手先の米軍特殊部隊を使って お前たちの便所を盗撮 し、お前たちのうんこを盗撮してスカトロサイトにアップロードしている! 我々はお前たちのオナニーを盗撮してエロサイトにアップロードしている! そして我々の放射線攻撃・ビーム攻撃に苦しむがよい! ハハハハ 対純血日本人用兵器 通称磁石 確かに端から見ると100%純血に見ようと思えば見れるんだよなぁ 中学の同級生にも何人かいるけど、彼らまだ日本に住んでるのかなぁ 秒であいつが日本に居るわけないって思った こんな時期に日本に置いとくわけねーwww N大の奴背広着ていたが、2〜3年引きこもっていたし、 異常性がある。 これさー 自分の子供がテストの最中やられたらまじでどうすんの? こんなのフワフワ浮いてたら気になってしょうがないんだけど これがあって得するヤツって、俺は勉強なんて出来ないから他の奴らも道連れだって思ってるような奴らてことよ? 使いかい方がどうこうじゃなくて、さじ加減でどうにでも出来ちゃうよ これ、何か今まで負荷かけておいて一気に抜かれると、頭使えなくなるように電磁波がわがやってるのかもしれないんだけれど 言いたいことは、その電磁波の機材があるなら、市場に解放してくださいよ そうしたら使いたい時に自分で使うので、それなら安心できるけれど 今のままじゃ信用できないんですよね 千葉県の知事の立候補者放送やってたけど、電磁波攻撃と集団ストーカーをやめさせたいという意見の持ち主だった 話の途中で、私は選挙に受かって、東京都知事と結婚することが夢ですなんて言いやがった こんなこと言ったら、集団ストーカーと電磁波の被害訴えてる人が頭おかしい人って思われるだろ? 集団ストーカーと電磁波を行っている側がわざと立てた立候補者だよこれ;; 俺らこのままじゃ負けるぞ 日本中DQNになっていいのかよ? 向こうもバレるの時間の問題だから、もうなりふり構わずやって来てる Hだ。これがテクノロジー犯罪者だ。N大に2年?留年したんじゃないかな。 2018年にN大にいた。 Hだ・・・・・テクノロジー犯は、探偵入れて調べると何かやっているはず。 親が、〇菱労働組合関係か。 電磁波の機材どっかの国で発売されたら、それを自分達だけ使えるようにして、自分達のさじ加減でどうとでも出来る状態にしておいて権力にぎること考えてこうなった; インターネット技術が出来たら、それを英文で先に読んで商売するのとまったく一緒なんだけど、民間と公的機関じゃぜんぜん意味がちがっちゃう; 最近まで、あるネットゲームを長い間やっていたんだけれど 敵が3匹いて、1匹1匹ダメージを与える時にダメージが通りやすい属性があるんだけど、それ考えながら、こいつは両手鎌でやる・こいつは両手剣・こいつは格闘って決めて、倒す順番とか考えてやってたら上手く全滅させることができたんだけど ああ出来た倒せたってやったーなって喜んだら、電磁波で俺にゲロを吐かせようとして「ウェーウェー」って酒も飲んでないのにいきなりなった 胃の中に何も入ってなかったから何ともなかったんだけど、リアルタイムでカメラで俺のこと見ていても、やったーってやった瞬間そうなったから、反応が速すぎたんだ なんでこんなこと出来るの?? 昨日もなんか外国のポルノサイト見ようとしたら、あなたのwindowsにはウィルスが入ってます みたいなのが出てピーピーって音が鳴ったんだけど その時にポップアップウィンドウが出て「働くこと」って出たから、「まーたなんかやってんな」って思ったんだけど 「働くこと」だと英語では working thing ってなるから 書く意味がないんですよ もしかしてこれは俺が疑いすぎで、「働くこと」というのがそのプログラムが稼働している状況を表している言葉で、工作でも何でもないのかもしれないが 「あなたのwindowsにはウィルスが入ってます」は、there is virus in your windows で意味が通ってるけど ちなみに、俺が働いてないで生産性がないから電磁波で攻撃してます なんて道理として絶対に間違ってるの それだと 資産を作って早期退職した人(FIRE:おとといくらいに覚えた単語)全員に電磁波攻撃やってないとおかしいから 俺はすでに何年間か就職して就業経験があって、早期退職したって事にいくらでもできるから 資産を作って早期退職した人(FIRE)って別に本人か勝手に自分は資産があると思い込んで、早期退職しちゃいますってことだから、その後実際にその資産ずっとキープできるかどうかなんて誰にもわからないので ちなみに、税金払ってないからってのも100%ありえないのよ おれ去年所得税めっさ払ってるし、健康保険料納付額MAXだったから、ちなみに買い物するときは消費税もちろん払ってるので だから日本の中で電磁波攻撃のターゲットにされる理由って、なんなんだろうなって本当にわからないのよ 大学で2留年して第2新卒になってしまったことかなぁ それだとかなりの人数に攻撃してることになるし、最初から第2新卒までなったら電磁波攻撃始めますって言ってくれてたらいいけど なーんて本当はすっとぼけてるんだけど 要はテストで開始早々10分で答案出して、教室を自信満々で後にして100点満点中・10点のだったやつには攻撃しないし、攻撃しても効かねーんだよこれw 郵便局行こうとして、電車乗る途中切符買ったら、やろうとしてることを電磁波の影響ですっぽり忘れる 今の段階だと本当に細かいことも、メモ帳に買いて、次にやることやっていくしかないとおもう それか、普段は目が澄んでて、プログラムも書けて、サーバーも管理できて、客と話す時だけ目が光だして、対等に話せちゃう人探してどうやるのか聞くとか フーコーの晩年 晩年のフーコーは、どの著作においても、西洋社会で「生の権力」という新しい権力、 つまり、伝統的な権威の概念では理解することも批判することも想像することもできないような管理システムが発展しつつあることを示そうとした。 従来の権力機構においては、臣民の生を掌握し抹殺しようとする君主の「殺す権力」が支配的であった。 これに対して、この新しい「生の権力」は、抑圧的であるよりも、むしろ生(生活・生命)を向上させる。 たとえば、住民の生を公衆衛生によって管理・統制し、福祉国家という形態をとって出現する。 フーコーは、個人の倫理を発展させることによって、この「生の権力」の具体的な現れである福祉国家に抵抗するよう呼びかけた。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC#%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%99%A9%E5%B9%B4 なんかさぁ こういう神がどうとか、宇宙人がどうとか、AIが支配しているとか、そういうの一瞬思っちゃうのはしかたないと思うんだけど 俺だって15年前はユダヤが降りてきて、もうこりゃだめだ どうすることもできないから延々沈黙してたけどさぁ もうこれ日本限定だろうから多分 なので、どこまで上に登っても、みんなの街に住んでいる田中さんとか菊池さんみたい表札がかかってる家から通勤してる人だから 家に帰ったら普通に風呂入って、ご飯食べて、家族と団欒して、テレビ見てとかそういう人がやってるから、仕事中は別だろうけど 神の定義とか、テンプル騎士団がどうとか、そういうの書いてもあんまピンとこないんだよなぁ いい大学の隣の席に座ってたあの人今偉いんだ? みたいな感じで、その人がゴーグルかけてコクピットに乗って機械で操縦してると思う? それと、「家系はじめました」とか言ってた人もさ、あれ俺が家の中で、俺が適当に妄想してたことを父親にべらべら話して、面白がってるのを、勝手にあんたらが家の中の会話聞き取って勘違い?ってことにしてやったことでしょ? 「家系はじめました」の人達の方が、俺なんかよりぜんぜん人生上手くいってて社会的地位もあるし、それを何で俺がゲームで1回負けて、1000円札を両替機に突っ込んでくずしたのを見て 「この100円がなくなったら、俺は帰る」ってなるの?なんで俺みたいなもう虫の息のやつと張り合おうとするのかマジで意味不明だったんだが 俺がアドバンテージあるとしたら、都内に実家があるって事の他 なんも思いつかないんだが そんなんだったら、いくらでもいるだろ; こんだけやっといてさらにのっけてくるのマジで意味不明だったんだが; ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる