間が悪いお前らは自殺に失敗するよ多分
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例外はあるにせよ、精神を病む人間は「まの悪い」場面ばかりな人生を送ってきただろう。だからこそ精神を病むわけだし。
そんな間の悪い人間が自殺したら、失敗するどころか、
後遺症残って身体的にも苦しくなるか、
飛び降りなんか下手したら下にいた人を巻き込んで損害賠償喰らうぞ実例もあるし
(電車に飛び込んだ場合の損害賠償はされるのかされないのか噂が独り歩きしていて実際どうかは弁護士にでも聞かないと分からないが)。
つまりお前らは死ぬことすらできない 厚労省発表したデータだと、まが悪いやつほど死んでるんだが
自分妄想で決めつけるのはどうかと思うわ 間の悪い場面ってそんな言葉はじめて聞いたけど、使い方合ってるの?
間が悪いって、そんな言葉あるの? なるほどザ、ワールド。言葉の意味調べてみたら思い当たることばかり書かれてて草
嫌いな奴ほど会ったり何かとタイミングが悪い
俺はそれをマーフィーの法則と言っていたが。 >>7
ジョジョの奇妙な冒険かと思ったよ。
マーフィーの法則はまたちょっと違うし、しかもこれもネタとしては古いような。
てか、間(ま)が悪いを知らないって、語彙力がだいぶやばい >>3
どんなデータだよ。
自殺白書みたいのはあるかもしれないが自殺者の人生が間が悪かったかは分かりようがなくね? ただ、間が悪い は単語でなく慣用句だから必ずしも辞書に載ってないのは確か。
「トントン拍子」の逆、と言えば分かりやすいが、
これだと意味合い(ニュアンス)が変わってしまう どんなにいいことだって間がワルいとね カチンときたりで なるほどザワールドって平成生まれでも知ってるのでは?
例えば、芸人とかが使う「話の間」は聞いたことあるが間の悪い場面なんてのは俺も初めて聞いた。 バタフライ効果(風が吹けば桶屋が儲かる)が
常に悪い方向に出る、出たのが「間の悪さ」。
「運が悪い」とは少し、いやだいぶ違う。
ただ、運が悪いことが間の悪さと重複することはあるし、
間の悪さが運の悪さと重複することはある 間が悪いとか、クレヨンしんちゃんやドラえもんみたいな子供向けアニメでも普通に出てくる表現だぞ 生まれ変わりがあるかどうか定かではありませんが
生まれ変わっても前の記憶は無いのですから
今の人生って死んだら抹消と同等ですよね
人間はほんと精疲力尽だと思います
生きるには他の生物の殺生が必要で
なんと糞尿の量は一生分で25mプール約1杯分となります
そのうえで生きてきたことを生かされてることを肝に銘じてください
ですから生きれるなら精一杯生きたほうが理にかなってます
人間は脳が発達しすぎた成果で妄想が悪化して
偶像の神や超越的な超能力を漫画や映画などで誇張して
できもしないことを錯覚するようになりました
言葉や文字があるかないかのような紀元前の大むかしから十戒で禁戒されていたのに
手塚治虫作品や少年誌のようなアフォルズムがある漫画なら許せますが
妄想を撒き散らすだけの作品や性行為を脚色するような漫画は許せません
犠牲者として誇大妄想な厨二病がいい例です
技術を応用して空間になにかをうみだすのであれば可能ですが
物理学概論的に個人が無の状態から魔法なんて絶対にありえません
よくて肥大脳によるテレパシーや透視くらいでしょう
蛇足ですが人間は肥大した脳の影響で死亡の際は脳が死滅するまで
稀に透視能力θ(幽体離脱)を覚醒することがあります
いわゆる発信機や受信機みたいなかたちで霊は(発信機として)存在はしています
科学的に証明できるかもしれませんが先の話になるでしょう
おどろおどろしいものではなくある意味メモリーみたいなもので
色付けするのはあなた自身ですから怖がる必要はありません >>1はそろそろ自殺できたかな?間が悪くて生き延びてしまったんだろうね >>27
否否、我々はデヅカやフジコをこそ許さへん。ナニヲイッテイル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています