A型事業所・A型作業所 Part122 【IP有り
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前スレ
A型事業所・A型作業所 Part122 【ワなし
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1618816251/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 物欲にまみれたワシからはこれしか言えん
みんな負けるな 優秀な男性とセックスするのが望ましい
過去の実験結果で明らかになっているように、過去の男性とのセックスが、女性の出産に影響することは強く否定できません。
過去にセックスをした男性の遺伝子が体内に残ると考えた時、女性が考える事としては、男性がどのような遺伝子を持っているかという事だと思います。
単刀直入に考えると、優秀な男性とのセックスは、いずれ出産を経験する事になる女性にとっては有益になり得るという事です。身長が高く、モデル体型で顔が整ったイケメンとセックスを行うことで、過去の射精が女性の体内に遺伝子として残り、いずれ出産を迎えた時に、イケメンの要素を多く持った、男の遺伝子を引き継ぐ可能性があるという風にも考える事もできます。
しかし、体内に残る男の遺伝子は、そんなに都合よく良いものだけが、蓄積されるのでしょうか?もちろん、そんなはずはありません。 ダメ男とはセックスしない方がいい
女性の体内に男性の遺伝子が残る事のメリットを考えたところで、次に考えられるのは、過去にセックスをした男の遺伝子が残る事で考えられるデメリットです。
過去にセックスをした男性の身長が低かったり、遺伝的に薄毛の家系だったりすると、男の遺伝子は女性が選べる物ではないので、いつか他の男性と自分の間に生まれた子供が、後々そのような遺伝を引き継いでいくとしたら、女性が持つ責任は重大です。
これまでは、外見的要因の遺伝いつて考えてきましたが、遺伝する要素は外見だけではありません。
例えば、体内に残る遺伝子の持ち主が、ガン家系であった場合、その遺伝子もしっかり蓄積される可能性は否定できません。
家族から遺伝する要素がかなり強いと言われる、乳がんがその代表例です。乳がんと言わずとも、遺伝的要因で病気になる事は、外見と同じく否定する事はできません。また、寿命も遺伝的要因の可能性が一部示唆されているので、その子供の寿命にも関わりかねません。
これを考えると、ダメ男とのセックスは自分の子孫に関わってくる重大な行為と考える事ができます。
少々大げさに思える事かもしれませんが、男女が一晩だけを共にするワンナイトも危険な行為です。
これまで述べてきた、遺伝的要素に加え、見知らぬ人は病気を持っている可能性もあります。性病なら短期的に苦しむ物だったりしますが、見知らぬ相手とのセックスは、エイズになるリスクも考えられます。自分の人生だけならまだしも、男の遺伝子が体内に残る可能性のあるセックスは、慎重になって行わなければいけません。
自己防衛と、いつか産まれてくる自分の子供のためにもワンナイトのような行為はやめましょう。 だってさ
俺もお前らも一生童貞でいるべきなんだとよ
なんだかんだで残しちゃいけない遺伝子もってるやつはモテないから世の中よく出来てるわ つい1ヶ月前だが新しい男性利用者が入ってきた
ぱっと見30歳前後かなと思って話してみたら40半ばと聞いてすげービックリ
しかもかなりのイケメン
うつになって入って来たようだがこんなレベルの男利用者をA型で見たことなかったから驚いたわ
いい匂いするし
こんな人でも脱落するんだな >>958
もてない以前にそもそも人に好かれにくい
セールスポイントが何もない人でも大人しくて聞き上手なら普通にモテるが
つまらない自覚がなくて気持ちや価値観を他人に押し売りする人は、こいつモテない処女童貞やなって一目で分かるw
作業所によくいるウザい社会不適合者
自分が同じことされたら嫌だろうに相手の立場になって物を考えられないところが人間としては失敗作だしまともに人間関係構築できなくて当たり前だと思う 富山の和 なごみ ていう施設で問題発生
テレビニュース >>967
そういうところもある
ウチは土日休み
それは見学行ったときに教えてくれるから聞けば できるだけ人(特に同僚)と接せず仕事したい
でも気にかけてくれる人とは全然話していい
こういうのでなんかいい職場ありますか?
脳卒中で倒れてから8年病院以外世間とはワープしてますが最近なんかこのまま
じじいになるの恐れてきた50歳です
なぜ同僚と話したくないかというとどもりがあるからです >>962
そういった落ち着きがない利用者ってよくてB型でしか働けないと思ってた
B型に近い緩いA型なのかな
社会性のあるまともなB型利用者には申し訳ないが >>967
うちは、日曜は休みだけど出勤日数(月23日)を満たすために祝日も出勤させたりする
先月11月23日(勤労感謝の日)も最初は出勤のシフトだったけど
「勤労感謝の日くらい休ませなさい」とか、役所から注意されたのかな?
直前に休みなった 10年以上に及ぶひきこもり生活を終えて、昨年に結婚を果たしたカップルがいる。関東地方で新婚生活を送っている高柳啓介さん(仮名、59歳)と美香さん(仮名、46歳)だ。
ひきこもりといっても軽い意味ではない。啓介さんは3級、美香さんは2級の精神障害者保健福祉手帳を持っている。出会いの場所は就労移行支援事業所だ。 啓介さんが美香さんと出会うまで
現在は1000tのバイクを乗り回しているという啓介さんはガッチリとした体格。俳優の村田雄浩に少し似ている。責任感も強く体力に自信があったからなのか、ITエンジニアとして長年働いていた大手メーカーでの過労が原因でうつ病を発症した。 「43歳のときですから社会人としていちばん脂が乗っている時期でした。週3日は会社に泊まり、3日はホテルに宿泊。残った1日で一人暮らしの家に帰って洗濯をまとめてやる、という生活を続けていたのがよくなかったのでしょう。気分がどうしようもなく沈み込むようになり、外に出られなくなってしまいました」
2年ほどは貯金を食いつぶしながら自宅にこもる日々が続いた。両親はすでに他界していて、医師として忙しく働く兄とは疎遠になっていた。 「食料を買いに行くお金も体力もなくなり、最後の頃は水道水だけで生きていました。骨と皮だけのような体になってしまい、もう死ぬしかないと思って身内である兄に別れの電話をかけたのです」 久しぶりの弟からの電話内容に驚いた兄が駆けつけてきて、精神科への緊急入院の手続きをしてくれた。退院後の数年間は兄家族の住む家に居候をさせてもらい、就労移行支援事業所への入所を決めたのは55歳のときだった。 久しぶりの弟からの電話内容に驚いた兄が駆けつけてきて、精神科への緊急入院の手続きをしてくれた。退院後の数年間は兄家族の住む家に居候をさせてもらい、就労移行支援事業所への入所を決めたのは55歳のときだった。 「うつで会社を辞めてから10年以上が経っていました。あのとき、よく思い立って入所したなと今でも思います」
もともとは大企業の第一線で活躍していた啓介さん。面倒見のいい性格もあり、スタッフからは「開所史上最強の利用者さん」と呼ばれていたらしい。2年間のプログラムを終えて再就職先を決めた後も、卒業生の1人として事業所をボランティアで手伝っていた。そのときに見学に訪れたのが美香さんだった。 「うつで会社を辞めてから10年以上が経っていました。あのとき、よく思い立って入所したなと今でも思います」
もともとは大企業の第一線で活躍していた啓介さん。面倒見のいい性格もあり、スタッフからは「開所史上最強の利用者さん」と呼ばれていたらしい。2年間のプログラムを終えて再就職先を決めた後も、卒業生の1人として事業所をボランティアで手伝っていた。そのときに見学に訪れたのが美香さんだった。 美香さんのひきこもり歴は啓介さん以上に長い。トップの成績で入ったという地元の高校に通えなくなり、40代になるまではずっと実家で過ごしてきた。 「啓介さんと出会うまでは男性と手をつないだこともありませんでした。初恋の人はNHKの人形劇で見た(三国志演義の)諸葛孔明です」 そんな美香さんの体調が少しずつ改善し、担当医師の勧めで就労移行支援事業所に見学に行った。43歳になっていた。そこで事業所内の諸葛孔明である啓介さんに出会い、「この人だ!」と感じたという。 「何でもずば抜けてできるし、私がいちばん好きな知的で穏やかな人だったからです。見学会から半年後に1週間の体験入所をする機会がありました。そのときにも啓介さんがいたので、最終日に勇気をふり絞ってLINE交換をお願いしたんです」 2018年の春の出来事だ。それ以来、美香さんから啓介さんへのラブレターのような作業報告LINEが毎日欠かさず届くようになった。同じ事業所でのプログラムという共通点があるので話題には事欠かないのだ。 「今日はこんなことをやりました!という長文を毎日送っていました。啓介さんからは『よかった。お疲れさん』といった1行返信が届くだけでしたけど(笑)」 再就職先では社内の情報セキュリティーを担当している啓介さん。10年以上ぶりの会社勤めに励みながら、美香さんのことは「頑張っている学友」として認識していたという。 「彼女からの若干の好意は感じていましたが、当時は女性として意識していませんでした」 夏になると美香さんが一歩踏み込んだお誘いをする。事業所の近くにある「富士そば」に一度行ってみたいけれど、男性客が多いので入りにくいと啓介さんに甘えたのだ 「私は食べることは好きですが、家の外ではほとんど口に入りません。啓介さんはそれでも連れて行ってくれて、私が注文した分もシェアして食べてくれました」 デート初体験の美香さんには計算などはなかったはずだが、婚活の初期戦略としては期せずして大正解だったと筆者は思う。LINEでのやり取りで「避けられてはいない」ことを確かめた後、男性が連れて行きやすい飲食店でのデートをお願いする。隣り合って食べたりシェアをしたりすれば、相手を生理的に受け入れられるかどうかもわかるだろう。 富士そばデート以降はLINEだけでなく直接会うようになった。30代以降は恋愛から離れていた啓介さんも美香さんからの明白な好意を確信するようになり、「情が移った」と振り返る。追いかけられると受け入れたくなるタイプの男性なのだ。 「頭の回転が速い女性であることは事業所の体験を手伝ったときに知っていましたし、外で会うようになってからは細かいところによく気がつく人だと感じました」 例えば、映画館デートの際に、食べる音がしにくいぬれせんべいやチョコレーズンを持って来てくれたらしい。こういうささいなところに人柄が出るのかもしれない。 美香さんのほうは、啓介さんとの交際経過をすべて両親に報告して相談に乗ってもらっていた。そのため、結婚に関しても心配をかけることはなかったという。 「実家を初めて離れることはすごく不安だったけれどうれしかったです。生まれ育ったところは近所の目も気になるけれど、今は新鮮な気持ちで過ごせています。啓介さんに恋をした頃は苦しかったけれど、今は落ち着きました。彼は背広がとても似合うので、毎朝『今日もカッコいいね。行ってらっしゃい!』と送り出せるのが楽しいです」 それでも感情の浮き沈みがあり、ときどき「爆発」してしまうこともある美香さん。自分はここにいていいのか、と底が抜けるような気持ちに陥るのだ。そのたびに啓介さんがはっきりと口に出して受け止めてくれる。 このスレッドは1000を超えました。
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