俺一人、俺一人、作業所では俺一人
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家で料理をするのにホットクックを使うの、作業所の中では俺一人だ。
俺って意外と機械を使うのが得意なのかも知れない。
仕事では以前、草刈り機やチェーンソーも使っていたよ。 統合失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかない
統合失調症患者は大抵不器用で何をしても上手くできるようにならないのですが
一つの初歩的な事だけは少し得意になることができるのです
しかしその得意なことはすぐに己惚れにつながるのです
例えば少し資格習得の勉強ができるだけで自分は頭が良いと己惚れて
「私はそこそこ知能が高いですし
今から大学受験の勉強すれば国立医学部にも合格できるくらの知能が私にはある
だから私にとって私立大学卒の医師なんて私より格下でそんな医師は大した知能もってないです」
ということを本気で思っているのです
そんなの統合失 調症患者の大学受験なんて
ただ英単語と熟語の暗記をやる程度の芸しかないだろうと思います
そしてその勉強の仕方では偏差値55以上の大学には合格できないということが理解できないのだろうと思います
例えば 精神障碍者当事者交流会に参加した43歳くらいの統合失調 症の男性で
「仕事するとしたら薬剤師なんていいですよね 私も資格取ってやってみたい」
と言っているのですが
本人は医学部と言わないで薬剤師と言うところに謙虚さが滲みでてるだろうと謙遜しているつもりなのです
統合 失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかないのです ホットクックで料理を作って、食洗機で洗う。
障害者特権のホームヘルパーを使う必要が僕にはない。 ホットクックでは作れない物でも外に行くより時間はかからない。
うどんを作るのに、ゆで時間が12分、片付け時間を入れても20分~30分、食べに外へ行くと1時間はかかるな。
時間は無駄に使わない俺は偉いよな。 洗濯機も使えない奴もいるからな。
俺くらい健常者に近い奴は他にはいないよ。 水銀燈「いい子だからおむつ履きましょうね~?」
ギャハ爺「おむつヤーーッ!!」イヤイヤ
ギャハ爺「やっ!やっ!おむつヤーヤーなのぉ!」イヤイヤ
水銀燈「でもおむつをしないと布団がおしっこでビショビショになってしまうわぁ。ギャハ爺くんも濡れたお布団でねんねするのは嫌でしょう?」
ギャハ爺「濡れたお布団ヤッッ!でもおむつもヤーなだから履かないのぉ!!!」ダンダンダン
水銀燈「あら…どうしよう真紅、このままじゃまたお漏らしして夜中に泣き出してしまうわぁ…」
真紅「水銀燈、貴方ギャハ爺くんに少し甘いんじゃなくって?」
水銀燈「なによ、ギャハ爺くんはまだ赤ちゃんなのよ?あまり厳しくしても仕方ないでしょう?」
真紅「そんなんだからいつまで経ってもギャハ爺くんのお漏らし癖が治らないのよ。
見てなさい水銀燈、教育とはこういうものよ」薔薇の尾パシィンッ
ギャハ爺「ひぃんッ!?」ビクゥッ 真紅「さあギャハ爺くん!おむつを履くと言いなさい!もしくはもうお漏らしをしないと約束するのよ!!」バチィンッ!バチィンッ!
ギャハ爺「ヤーーッ!助けてママーーッ!」
水銀燈「ちょっと!やめなさいよ真紅!!ギャハ爺くん嫌がってるじゃない!」
真紅「何よ!邪魔しないで!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています