カッチャマトッチャマに申し訳なくて申し訳なくて涙が止まらないゾ
自閉症ッチャマは中学校の三年間引きこもってたゾ。それでも高校に行かせたかった両親はポッチャマの背中を押してくれたゾ。ゆるケツな高校とポッチャマ基準で近い高校を調べてくれたり、高い塾に無理しすぎないようにってことで週に一回通わせてくれたりとにかくポッチャマをサポートしてくれてたゾ。もちろん自閉症ッチャマだからいけるのは十回に一回ぐらいだけどそれなのに野獣と遠野のセックスしてる時みたいにひたすら「頑張れ!」って背中を押してくれたゾ。受験前日は仕上がってて絶対受かると言う自信があったのだけれど、翌日ポッチャマは受験に行かなかった。全てがポッチャマに合わない学校というところから逃げたくて逃げたくて、逃げてしまったゾ。カッチャマトッチャマ本当に申し訳ないゾ。ポッチャマが生まれなければなぁ…といつも思うゾ。仮にポッチャマにお金をかけなかったら両親はどんなに素晴らしい体験ができただろうか。悲しいなぁ。これが…子ガチャなのぉ?なんか犯されてるよぉ…(涙に)溺れる!溺れる!