中央心理研究所
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熊谷敬子
和光大学卒業
中央心理研究所
逸見病院
日大板橋病院
勤務 熊谷敬子は、26年前に、引きこもり寸前の当時19歳の男性を、騙して、ホスト替わりにした 熊谷敬子に「治療法を教えてくれ」と言ったら、「治療法を知ることは、貴方のためにならない」と言って、
治療法を、加藤泰三の本を読んで編み出せと言われた(不可能なことをやらせて、解決不可能にして、奴隷にする) 「治療法を知ることは、貴方のためにならない」などと言われて、信じるのが、19歳の男の子なのだが、
引きこもり寸前の医療に頼るしかない男の子を支配するためには、治療法がバレないようにして、悪化させ続け、苦しめ抜いて
唯一の解決策になり、熊谷自身の価値を高め、求めさせるのが、ベストなのでは、あった
熊谷敬子は初めから治療するつもりはなく、ホスト替わりにしたのだった 熊谷敬子の凄いところは、苦しみ抜いてる人間を、さらに、意図的に苦しめて、
味方のふりをして症状を悪化させて、自身の価値を高め、必要とさせて、強制ホストクラブをしてしまうところだ
医療で性欲を満たす、色ボケババアだ 引きこもりの患者はリソース(資源)がほとんどなく自力解決が不可能で、治療家に頼るしかないから信頼させて、騙せば簡単に100%支配して、奴隷にできる 熊谷は引きこもり寸前の患者に自力解決しろと言った
ホス狂熊谷は操り上手 ホスト狂いの熊谷敬子とはセックスはしなかったが誘えば100%セックスできただろう
もちろん、俺はくたびれ切って、老いさらばえた、肌の垂れ下がった、髪の毛の薄い老婆と、セックスする気はない
ホス狂熊谷敬子は、自身に女性としての魅力が全く無くなっていて、相手にされないことを、痛いほどわかっていた
さらに、老婆は、若い男性に、慇懃に(滅茶苦茶に大切に)されることで、性欲が満たされる(ホストクラブを思い出されたい) 老婆の哀しさは、これだ
老婆が若い男性に恋をすることは、ある
しかし、老婆は相手にされないことを痛いほど知っている
助ける振りをして騙し、破滅させて、味方のふりをして、支配して依存させるしかない
熊谷敬子は、これをやった 当時は、女性が「求められたい、必要とされたい、愛されたい、抱かれたい」という欲望を持つことを、知らなかった
若い男性に慇懃に扱われると性欲が満たされるとも知らなかった 熊谷敬子は逸見病院で一コマ10分のところを、俺に限って、30分〜40分無料で診察していた
治療目的でないことは明らかだった
まさに、ホストクラブなのだ 社会復帰する方法は熊谷敬子を頼るしかなかった
ここで、騙して悪化させて奴隷にしてきたのだ 診察中は熊谷敬子は親密な態度だった。
だから、新婚の女性の気持ちが俺は独身なのに、よくわかる
熊谷敬子は新婚カップルのような関係を強いてきた
ホス狂熊谷敬子は、治療を必要とされると愛されてると勘違いしてしまうのである 正確には、熊谷敬子は臨床心理士でなく、医療心理士
和光大学が臨床心理士の認定校から外れたのだ
途中から保険が効かなくなった
熊谷敬子は自身のことを精神科医だあと言っていて、制度改正の時に臨床心理士だとバレた
これは、本当の話
臨床心理士が精神科医と嘘をついてよいのか?犯罪だろう 熊谷敬子は自身の印象が悪くなる(必要とされなくなる)ことは絶対できず
どんな嘘でもついて、犯罪でもやった。自身を精神科医だと言うことなど典型だろう
流されて人生台無しになることでもやった
ホストに入れ込んで貢ぎまくり破産したり風俗で働くホス狂と同じ
違うところは金を貰って俺に通わせ役に立ってると勘違い(苦しめている張本人だ)なぜか被害者意識を強く持っているところだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています