>>51
人によっては眉唾の世界に入って行くけれど、歌を歌うのなんかもそういう意味では、意識してやれば身体にいいのかもしれない

ストレス源が複数居る環境に生きていた頃「オム・マニ・パドゥメ・フム」と心の中で繰り返し唱えていた
形の決まったものは自分を保ってくれるからね
なんかの本に幾つか書かれていたのを一つ選んだ

「オム」はomで、「オーム」と「オン・マカキャラヤ・ソワカ」のオンとも語源が同じなんだね(Wikipedia読んだ)
でもマントラは発音して振動させることで身体の、無意識に緊張したり凝ったりしている部分を探り当てることができるのか
今度クッション口に当てて試してみる

今は「身体が「ノー」と言うとき」を9章を起点に、引用される章に戻りながら読んでいる
世間や他人にストレスとは言われないようなこと(わたし自身が例えて言うなら精神の医療での診断基準に明確に厳密に記載されているストレスでなくても)でも、人は無意識にストレスを感じていて、それを溜め込んで病気になったりするということに、自分自身を否定することから少し助けられたり、納得したりしている
この本の話を出してくれた人ありがとう