安楽死制度を導入すべき43
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>>1さんスレ立て乙です
もしも死が負けだとするのなら、我々人間は負けることしかできないという事になってしまいます
財政赤字問題・少子高齢化問題を解決するために、日本は今すぐ安楽死施設を造るべきです
不治の病の患者や寝たきりで要介護の方は勿論、60歳以上で前科の無い(懲役を終えた方)
希望者に、国は無料で安楽死をさせてあげるべきです
墓もお経も戒名も必要ありません
安楽死の話になると、『死を望まない人が殺されてしまう』と主張する人がたまにおられますが・・・
一体どれほどの資産を持っていて、どれほどの政府の要人なのか知りませんが、60歳以上の人間で
長生きを望む人間が果たして、この世にどれほどいらっしゃるのでしょうか
健康で資産があるのなら、長生きを望む人は多いでしょう
しかし、寝たきりになり病院で身体中にチューブを付けられて、それでもまだ生きていたいと思う人間は
ほとんど居ないはずです
当たり前の話ですが、安楽死を望まない人に死を強要するのは論外です
自殺教唆は当然犯罪行為ですし、安楽死を希望しない方を強制的に殺害すれば、これは
只の殺人行為です
安楽死を望まない方・デスハラスメントを恐れておられる方は、役所や弁護士・裁判所・警察署に
『安楽死を望みません』という届け出を提出しておけばいいと思います
当然の事ながら、安楽死拒否届の提出は必須ではありません
それでも安心が出来ない方は、動画サイトに、その旨を顔出しして表明しておけばいいと思います
安楽死施設以外の場所では、安楽死は実施できないようにしておけばいいと思います
強制安楽死がご心配な方は、安楽死施設に行かなければいいのです
寝ている親族を強制的に安楽死施設に連れて行ったとしても、医師の方が安楽死希望届に
サインをしていない人間を、安楽死させるとは到底思えません
医師免許の有無に拘わらず、人間という生き物は、自分にメリットが無い事は決して実行しません
医師側にメリットが無いどころか、同意のない人間を安楽死させたこの医師は、間違いなく
殺人罪で逮捕されます
安楽死施設の有無に拘わらず、医師が民家に押し入って、無理矢理他人を安楽死させるはずが
ありません 少子高齢化問題は、安楽死以外に解決する方法は無いと思います
誰が国の舵取りをしても、少子化問題は解決不可能です
子供の養育費・学費が高額という問題もありますが、それ以上に家屋の問題もあります
一昔みたいに、思春期の子供を一部屋に大勢詰め込んで生活させるなんて無理です
それならば、高齢化問題の方を解決するしかないのです
安楽死施設を造るためにも、まずは政治献金と天下り・政治資金パーティーを、法律で
禁止にして、各都道府県で天下り税・渡り税の徴収をすべきです
製薬会社や医療機器メーカー・医師会が政治献金をして、監督官庁の厚労省の官僚の
天下りを受け入れているうちは、絶対に建設不可能です
血税を掠め取って私腹を肥やすことができなくなるから、安楽死施設に反対するに決まっています
まずは政官民の癒着を断ち切るべきです
低賃金労働者の減少を恐れて、経営者側・富裕層達は、安楽死制度に反対をされるでしょう
製薬会社・医療機器メーカー関係者の方達や株主の方達は、ご自身の収入の減少を恐れて
安楽死制度に反対をされるでしょう
しかし、私は民意が無意味だとは到底思えません
もしも、民意が無意味なら、議員年金も華族制度も廃止になっていないでしょう
もしも、民意が無意味なら、2030年の札幌五輪の誘致・開催が決定していたでしょう 安楽死施設を造ることにより、この制度に無関心な中間層の方達にも多大なメリットが発生するのです
安楽死を希望されるご高齢者の方達が率先して世を去られることにより、年金財源・医療財源の
支出を抑制することが出来るようになるのです
この事により、政府の増税や社会保険料の引き上げの割合を抑えることが可能になるのです
つまり、中間層の方達の可処分所得の減少を、抑制できるはずです Youtubeに《 晩年のキューブラー・ロス 》という動画が上がっています
お時間が許されますようでしたら、一度ご覧ください
眠るようで安らかな最期を迎えることが出来るのならば、私は人生を安楽死施設で終えたいと思っています >>4
おお
情報ありがとうございます
サンキュー >>4
助かる
ただうちテレビないからどんな扱われ方だったか
誰か感想投下してくれるともっと助かる 安楽死反対派は、死にたくないのに安楽死するように圧力かけられる世の中になったら嫌だから安楽死に反対すると言うけど、そこまでして生きたいのなら同意をしなければ良い
反対派が圧力をかけられずに生きるために(苦しまずに生きていけるために)、なぜ私が自殺未遂で不具になって寝たきりで生きていくと言うリスクをおってまで、首吊りや練炭で自殺しなければいけないのか?(苦しんで生きて行かなければいけないのか?)
大体人生は素晴らしい、生きる事は善い事と言う前提がまずおかしい
生きると言う事は、愛の無い所で、虐待を受けたり、罵られたり、殴られたり、事故に遭って体が不自由になったり、病気で痛みに苦しんだり、老いて誰かの迷惑になったりする事と隣り合わせなのだ
そして、その不幸を自己の成長として乗り越える事に意味を見いだしたとしても、そのうちに老いて脳がやられて我儘になる。
おい、成長はどこへ行った?そして死んでしまう。
不幸を頑張って生きる事で人に元気を与える事に人生の意味を見いだしたとしても、その相手も結局いつか死ぬ。
そのうち、地球も老いて爆発してしまうのだろう
苦しみに耐えて生きる意味って何なのか反対派に説明して欲しい
神とかの概念持ち出さないと無理でしょ?
そもそも、命なんか自分から欲した物ではない物に、後付けで深い意味を付け足されても困るよ 望む人らに対して嫌がらせ目的で反対してる奴もいるからな
生きろ耐えろって言ってる意味があるとすれば相手が嫌がるからそう言ってるって奴は確実にいる この女の人 報道特集に密着させてたのか
他のドキュメンタリー番組の人は途中で切られたよな
フジテレビだからかな >>14
PLAN75という映画を観たことありますか? ほんの少し前まではLGBTは異常性癖であったり治療すべき「障害」扱いだった
それが今じゃ多様性の一つとして認められている
こういったパラダイムシフトが起これば積極的に死を望む価値観も
多様性の一つとして認められる時が来るかもしれない
LGBTが認められていく変化の(多少強引とも感じる程の)早さを見る限り
安楽死も「きっかけさえあれば」意外とあっさり認められるかも 社会への絶望だって耐え難い苦痛を伴う不治の病だよな
漠然とした不安ならお薬で誤魔化せるけど
明確な根拠のある絶望は社会が変わらないと治せない
でも社会を変えるのは全身に転移したがん細胞を絶滅させる以上に無理 >>18
既にカナダはそうなりつつあるね
日本は自己責任主義者が多すぎてたぶん無理だろうけど 社会が同性愛者を短期間で受け入れたように見えるだけ
俺達が気づいてないだけで
あの団体は相当以前から社会に対して活動してた
映画 羊たちの沈黙の猟奇殺人犯が性別不合の設定だった事に団体が抗議している
少なくとも30年前から社会に対して
今現在ようやく受け入れられた訳だ 日本でパレードはじめて30年だけどまだ法律では同性婚禁止だし
1994年8月28日、日本初のプライド・パレードである「第1回レズビアン&ゲイパレード」が開催される[1]。 企業の希望退職みたいなもんやな
「本人が希望してるから退職するんですよ」という建て前ワラ
「同調圧力」でどうにでもできる
どんだけお花畑なんだよワラ 弱者のお気持ち()に配慮してポリコレ棒振り回す正義感の強い皆様もいることだし
安楽死を希望しない人への同調圧力(と拡大解釈される可能性のあるもの含む)は徹底的に叩かれてバランス取れるんじゃね
名称は何になるんだろうね
シニハラ?デスハラ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています