漢方薬(メンタルヘルス板用)Part6
>>442
まあ頑張ってくれ
最強の組み合わせは十全大補湯と八味地黄丸と決まっているが精々頑張れや 砂糖は和食なら使うだろうに
菓子とか甘いものは食べないだろ
女子供の食べ物だろ あんまりよ、そういった成分に拘りだすと却って良くないぞ
それよりも新陳代謝を良くするとかな、具体的に言えば血流を良くする、発汗機能を高めたりよ、他にも免疫力を高めることを頭に入れておくことだわ
ホメオスタシスの原理の本を数冊読めば人体のことがわかるよ
砂糖とか阿呆なこと抜かしているのが恥ずかしくなるぞ 八味地黄丸は精神面の効能が書いて無かったのでパスしてしまった。 >>446
恒常性(ホメオスタシス)とは、生体の 内部や外部の環境因子の変化に関わ らず生理機能が一定に保たれる性質 のことであり、生物にとって極めて重 要なものです。 半夏厚朴湯日記 (2)
昨日から飲んでいないが前日飲んだ分が効いている感じがした。
食欲を抑えられる感じは良いし
西洋薬よりはずっと価値があると思える。
> アスクドクターズトピックス 漢方薬にも副作用
> ただし、西洋薬に比べると程度も軽く頻度も少ないことが多いです。 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/3b/39340a65657a2f523588e418f7bbd124.png
>446は"砂糖に害はないのに神経症的で怖い"
って言ってるんじゃないのか。
だが男ばかりが罠に嵌って依存症で病死すればいいというのは甘い
脳をつぶす力はアルコールと双璧だ。
砂糖 - 認知症 (独) 186,600人調査
直線的増加
甘い牛乳系飲料/炭酸/フルーツ飲料 ここまで行くと特定の食材などを摂取しなくなり、それが徐々に増えていき栄養失調で体壊すパターンだわな
根底に強迫観念があるので他者に恐怖感を抱かせるのだろう >>452
漢方に「副作用」の概念はないが「誤治」はある。
(ただし日本漢方には「瞑眩」(=好転反応)という役に立たない有害な概念がある)
診断ミスで誤った処方をすれば当然病気が悪化したり別の症状が出たりする。
病期に応じて適切な用量が処方されなくても同様。
素人が自己判断でわけもわからず飲んでいれば問題が起きないはずはない。
なので、
> ただし、西洋薬に比べると程度も軽く頻度も少ないことが多いです。
これは大ウソ。
実際は用量が少なすぎて毒にも薬にもなっていない(けどプラシーボで効いている(?))ような状況がほとんどなので、そういう意味で言ってるのなら間違いではないが、不親切。 満を持し十全大補湯を開始
即効性は感じなかったものの精神の底上げ効果がありそう
セロトニン的効き目かな。。飲み続けて様子見 東洋医学において本当に健康な人は1割しかいない。
後の人は半病人と病人とに分けられ、それぞれ6割と3割の
割合になっている。この半病人というのは一見は健康の人と
区別がつきにくいが、病人予備軍のようなもの
半病の人を健康な状態にまで押し上げるのに効果的なのが
食養生、あるいは薬膳、でありそれでも効果がなかったら
生薬を用いクスリや手術は最後の手段なのである。よって東洋医学で大切な概念となるのが医食同源なのである。 十全大補湯 【適応症】 病後・術後の体力低下、疲労倦怠、食欲不振....
意欲は程々に多幸感、覚醒感の方が出るような。
素人判断で云々はわかるとして意欲低下の人には西洋薬よりいいと思います。
他と組み合わせるとラリっぽは理解した。
ウチダ(1包28.5g)中 〔ニンジン3.0g、オウギ3.0g、ビャクジュツ3.0g、
ブクリョウ3.0g、トウキ3.0g、シャクヤク3.0g、ジオウ3.0g、センキュウ3.0g、ケイヒ3.0g、カンゾウ1.5g〕 >>462
意欲欲しいから試してみようかな
よく一緒に語られる補中益気湯飲んでた時は、欲求だけは湧いてくるけど意欲が全然追いつかなくて鬱状態悪化したんだよな わからんけど葛根湯はうつにも風邪にも効いて良かった 酷暑だった去年の夏、全然食べられなくなって夏バテだと思って
試しに葛根湯を飲んだらなんとか食べられるようになった
ウツの始まりだったけど ただ心臓疾患があって葛根湯を飲んだら動悸が激しくなった感じなので
飲むのはやめた
でも動悸もウツのせいだった可能性あり 肩こりからくる頭痛に葛根湯が良かったんだけどなー
動悸が気になるから飲めない
頭痛薬でも頭痛は治るけど葛根湯のように血流改善して治すわけじゃないから
嫌な感じの鎮痛効果なんだよね 鎮痛剤飲みたくないから漢方薬飲みたい
ちなみに偏頭痛 月経前後が辛い 葛根湯は首から上に効くらしいね
あと生理だと当帰芍薬散がおすすめ
当帰芍薬散でPMS、生理痛、生理不順消えたよ 漢方薬を断っている (5日目) が明らかに以前より気分が安らいでいる。
ずたずたの脳に薬草が作用してしまったのか。
半夏厚朴湯/香蘇散 成分は異なっても効き目は似ていた。
ただカフェインみたいな過活動・短眠 〜後で疲労が来るは要警戒 (飲み過ぎ注意) 飲みたいときは体が欲するままに任せたほうがいいと思うわ
十全大補湯、八味地黄丸のカクテルも考えてみれば三週間飲んでいないがそう変化も無いわ 漢方薬なんか効かないよ
前に通院していたメンクリの医者が漢方薬に凝っていたのか抗うつ剤を出さないで漢方薬しか処方してくれなかったけど
全く効かなくて転院した
今の医者は、おくすり手帳を見て「この漢方薬って効果ありますか?」って聞いてきて
「効果ないです」って答えたら辞めてくれた
ちゃんと抗うつ剤で合う薬を探して治療してくれるし助かってる
効きもしない漢方薬に入れあげて無いしね ※効果には個人差があります
news.yahoo.co.jp/articles/016a2d262499a3101131ed2d04d0a72e349b2dbd
樋口直美さんは、41歳の時(2004年)に不眠で受診したところ
「うつ病」と診断され、抗うつ薬である「パキシル」(一般名:
パロキセチン)と抗不安薬を処方され、深刻な副作用に苦しみました。
投薬をやめたところ体調も良くなり、認知機能障害も軽快しました。 >>479
効く人と効かない人(効果に個人差)がいるのは分かるんだけど、「漢方薬は効果が無いから、ちゃんと抗うつ剤で治療してほしい。うつ病から治りたいんですよ」って言っても
漫然と効きもしない漢方薬しか処方してくれなくてさ
待合室に、一般人向け(患者)の漢方薬の本とかあったし、どうなってるんだろうね? 儂は効きましたよ。 >476 と十全大補湯
以前は補中益気湯と人参えいよう湯も
『脳活精』 "頭の良くなる薬"と漢方医が言っていた高額薬
これはあまり効果を感じず。
補中益気湯は離脱症状もあった。
西洋薬は色々試して効き目バツグンのものに出会ったがじき効かなくなってしまった。(耐性) ちゃんとした漢方の診断をしないで処方される漢方薬なんか効くわけがない。
ちゃんと証を診ている(漢方の診断をしている)医師ならば、診療時に毎回舌をみたり、両腕の脈みたり、熱い飲み物と冷たいのとどっちが飲みたいかとか変な質問をしてくるはず。
それで本当にわかってるかどうかは何ともいえないが。 >>481
人参養栄湯な
あれは良い薬だわな
マイルドで良い薬だ どういう銘柄なのか、もしくはどういったカクテルなのか書いてみ
みんなの役に立つのも悪くないぜ 962 :病弱名無しさん [] :2024/06/02(日) 21:45:19.92 ID:OoODTlg40
956
漢方では「苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)」も
俺には効くほうの薬だよ
クリエイトというドラッグストアで何度か店内放送で流してて
ちょっと試してみるか…ってことで1週間飲んでみたら
見事に軽快した
気象病の人向けだけど、症状としてめまい、動悸、頭痛なんかは 胃が弱っている時は十全大補湯、八味地黄丸のカクテルは一日量を減らした方が良い
もともと気が強い人なら問題ない筈だが胃が弱く虚弱体質の人は少なくした方が良い
却って胃の具合が悪くなる 漢方って今まで試したことないんですが柴胡加竜骨牡蛎湯ってどうなんですか?
ツムラ12? 柴胡って飲んだこと無いけどどうなんだろうかね
神経を穏やかにする系のには入っているわね
半夏厚朴なんとかもそれ系でしょう
バスクリンかツムラか忘れたけども入浴剤で高麗人参が入っているものが薬湯として人気のようで売れている様子だった
医療用漢方薬を入浴剤として利用する場合は何袋くらい入れれば自家製の薬湯が出来るだろうかね
勿体ない使い方だろうけども、経皮吸収でも効果があるということなんだろう
十全大補湯とかそのまま温泉の名前でもおかしくないものなあ
臭いかな 抑肝散(加陳皮半夏も)よく効いたから
柴胡剤がいいのかなと思って
他にも柴胡疏肝湯とか柴胡加竜骨牡蠣湯飲んでみたけどよくわからなかった
半夏厚朴湯は痰が絡み始めた(乾燥気味の人はそうなるんだって) >>493
柴胡加竜骨牡蠣湯
桂枝加竜骨牡蛎湯
スレ内に色々書き込みあるよ。「加竜」で検索するといい
自分は柴胡の方でデパスが減った 養○酒ってこのスレ的には邪道かな
昔ちょっと試したけど効果以前に不味すぎて続かなかった
原料の味よりそれを誤魔化すための甘味がえぐくて
なんでわざわざ複雑な味にするのかと思ったよ
でも最近漢方のこと調べてたらまた気になり始めた 広島に「保命酒」っていうのもあるよ
保命酒は飲んだことないけど、
保命酒入りのジェラートは美味しかった >>497
気にすること無いさ
皆はきっと興味あるはずだよ
自分は気になるわ >>497
「薬用養*酒」は嗜好的な酒類と異なる医薬品ですが、アルコール分が14%(日本酒やワインと同程度)含まれています
とのことなので糖分以外にもアルコール分が気になる
適量の飲酒は健康にいいと言われていた時代ならともかく >>1
生薬という言葉も入れた方が良いわ
漢方薬という生薬の配合された状態のものを論じ合うことも重要だが、漢方薬を構成している各生薬に関して論じ合うのも面白いと思う
生薬・漢方薬(メンタルヘルス板Ver)
漢方薬・生薬(メンタルヘルス板Ver)
まだ何か論ずるに値するものがあれば追記していけばいいでしょう
薬酒は生薬の部類で良いのじゃないかな
そうそう種類のあるものでもないしさ
ああ、『救心』というのはどの部類なんだろうかね
あれは生薬かなあ
和漢薬という言葉を入れてもいいかもしれん
まあ、まだスレ半ばなのでマターリ考えていれば良いだろう > 和漢薬
この部類は今後、女のあいだで、特に美容の範疇で重要視され販売されるようになるだろう
徐々に増えてきた
しかし、和漢薬も構成しているのは生薬だからねえ
まあ、あんまりこだわってもキリが付かないから適当に次スレ立てる時に考えるだわね ハーブはどうなるかね
ルイボスティーとかリラックス効果配合の飲むと
動悸や不安は落ち着く
持ち上がる事はないけどね それも良いかもしれないですね
生薬の英語バージョンで今ではそちらの方が使われている感がありますからね
あまり程度の低い人たちが集まっても意味を為さないので、サプリとかは止めましょう
漢方薬・和漢薬・生薬(ハーブ) メンタルヘルス板Ver
こんな感じでいいと思うわね>>1さん、よろしくね 生理のときに確実に酷い頭痛になって辛い
頭痛薬が一回で効かないレベル 成分とか考えずに効果だけ見て独断で選んだ市販の漢方薬やサプリは効かなかった 女の人の体のことに関してはそういえばメンヘラ板ではあまり論じられていないわね
自分も婦人科の研究すべきだとは思っているものの忘れてしまうわね
薬でも漢方薬でもハーブでも何でもそうだが、効果効能には性差が非常に大きな役割を果たす重要な課題であるのに今まで論じられてこなかったのはどういうわけだろうかね
男と女の人では薬の効果や体感は全く別物だと言ってもいい
薬学の教科書の一番はじめに書いてあるくらい基礎なことだわ
ホルモンが関係しているのだろうから、西洋式の鎮痛薬に効果を求めるよりも婦人病という見地からそういった症状を見た方が良いと思うわ
頭痛か…
血流が悪いのかな
下手にオピオイドの強い鎮痛剤を飲んだら嘔吐してしまった人もいるから、婦人科の知識がある人材が求められるわ
まあ、今後は症状を述べるに当たって自分の性別を言った方が確実な回答が返ってくるかもしれんわね
人参養栄湯は生理時のそういった諸症状に良いとは書いてあったけども、その方面の薬はまだこのスレッドでは研究不足だわ
月経の苦痛を低減させる為にもわれわれは研究を継続していく必要性があるわ 鉄分とビタミンB類の入っているビタノイリンカプセルは良いかもしれんわね
女の人は鉄分と亜鉛が重要でしょう
血液が失われる分、造血して補うために必要な栄養素を摂取することも視野にいれないといかんと思うわ
亜鉛は男も重要だわね
鉄分は女の人の方が重要だわ
骨が弱くなるのも鉄不足が原因だでね 亜鉛剤はあるけど、鉄剤もあるでしょう
鉄分はビタミンB類が無いと意味ないので、どのくらいが理想的なカクテルになるのだろうかね
亜鉛剤を飲んでいる女の人と長いこと仕事したことあるけど、躁みたいに現金でお喋りな人だったわね
そういった抗うつ作用もあるのだろうかね
ただ便が黒くなるとか訊いたことがあるが、ということは水溶性なり脂溶性であっても体内に貯蔵されにくいので健康被害は少ないと言えるわね 何に起因する頭痛かというと月経時に来るということだから、失血が要因として考えられるので、貧血から来る頭痛とは異なるんだろうか
しかし一筋縄にいかないのが女の人の体のつくりだで簡単に片付けては駄目だわ
造血作用というと、十全大補湯もあるけどね
補中益気湯もそうした作用はある
人参養栄湯がマイルドで良いと思うけどなあ
それプラスで頭痛薬なら何が一番良いんだろうかね
西洋薬で頭痛に効果がある鎮痛作用のある薬剤はこのくらいかなあ
アセチルサリチル酸とケイヒとカフェインのケロリン
大正トンプク
アセトアミノフェン
エテンザミドのセデス、ナロンエース
イブプロフェン
ロキソプロフェン
これらは頭痛には効かないわ
セレコキシブ
ジクロフェナク
トラマドール 生理始めが1番酷い頭痛になるわ
オピオイド系って麻薬性鎮痛薬?試したことないな 鎮痛剤は大体プロピオン酸系ってやつ飲んでる
調べてみたら鉄だけじゃなくて亜鉛不足でも貧血になるのか!
↓注意が必要な組み合わせの引用
サプリメントなどにより大量に鉄(鉄元素として38〜65mg/日)を摂取すると、亜鉛の吸収を減らす可能性があります。
また、空腹時に高用量の鉄剤や鉄サプリメントを亜鉛サプリメントと同時に摂取すると、亜鉛の吸収が阻害される可能性があるが、食事と一緒に摂取すると鉄サプリメントは亜鉛の吸収を阻害しないとされています。
(引用終わり)
薬はややこしいな〜 >>511
それならやはり貧血から来る頭痛でしょうね
こうして一つずつマターリと皆で研究していけば緩和策は見出すことも難しくないと思うわ
オピオイドは女の人には合わないと思うなあ
咳止め依存症も女の人は少ないので、あまり麻薬性の快には興味が無いんだと思う
そんなややこしいことが書いてあるのか
研究しないといかんなあ
カルシウムも鉄分には関係してくるのでややこしいわね
それとビタミンDも大事だったわ
でも、阻害されるといっても、10が8くらいになる程度の話だと思いますよ
拮抗作用があると書いてあれば駄目だけども阻害レベルなら大丈夫だと思う
ビタミンは脂溶性と水溶性だけ知っておけば良い
水溶性はどれだけ飲んでも不必要な分は尿から出て行くので過剰に摂取するくらいで丁度良いと考えるわね
ビタミンA、Eなどは脂溶性なのであまり過剰に摂取すべきではないが、そもそも過剰に摂取する機会も無いだろうしODする阿呆な人もいないでしょう 補酵素型ビタミンEの、ユベラNは添付文書やインタビューフォームを読むと、食前と食後では効果が37倍も変わったとかあったけど、そこまで変わる薬剤も珍しいと思う
まあ、貧血症はなったことが無いけども、起床時のフラフラや頭痛や目眩みたいなものだと仮定して想像してみると辛い症状だわね
どれが最強なんだろうか そうそう頭痛の原因が貧血かホルモンや栄養や体質が関係するのか分からないんだよな 経血量が少ないときも酷い頭痛!月経終わりの時も頭痛になる気がする
なるべく鎮痛剤飲むのやめたいから漢方飲んで体質変えて月経に強くなりたかった 何で私はこんなに生理に弱い体質なんだって泣けてくる(かなり生理痛が酷い部類!)
調べたら漢方薬で鉄は補えないんだな...今はニートでそんなに金使えないから困るわ 理想は一つの漢方薬で頭痛になりやすい体質変えて鎮痛剤飲まなくなりたいんだよね
貧血は貧血でも体質によってどこを補ったらいいのかが変わるから「貧血」って効果だけで薬を買えないのが漢方の分かりにくいところ
分かりやすい鉄剤&亜鉛で攻めるか漢方薬で体質(根本)を変える方向で攻めるか 出たよいつもの医者だと思い込んでる異常者
ここメンヘル板だから他の病気は身体健康とかでやればいいだろ お喋りくらい良いだろう
セルフメディケーションといってな皆が皆医者であることが求められる時代なんだわ >>516
医者に権威を抱いているとか変な人だな
あんなものが欲しいのか
手塚治虫先生に笑われるぞ 煎茶、ビタミンE、Bコン、亜鉛、マルチミネラル、十全大補湯
このくらいで良いと思うけどなあ
どうだろうなあ
難しい世界だなあ >>501
パニック障害で救心に手を出してみたけど高くて続けられなかった。
その後ドラッグストアでクラシエの
半夏厚朴湯→吐き気が酷くて中断
柴胡加竜骨牡蠣湯→合った
メンクリに恐る恐るこの事を相談したら
漢方に理解がある先生でツムラのを保険処方してもらえるようになったよ。自立支援でかなり助かってる。 不眠で
酸棗仁湯(サンソウニントウ、ツムラ13、薬局だとナイトミンて名前)
飲んだ事ある人いるかな。
自分は睡眠導入剤でハルシオン飲んでるけど、酸棗仁湯が効くか気になる。
ただ既に頭痛で五苓散も出してもらってるから先生が三種類は難しいと。。 ナイトミン名は機能性表示食品の方じゃなくて
第二類医薬品のこっちです
https://i.imgur.com/HQUWpTv.jpeg >>519
お、良さそうなスレ
紹介ありがとう
>>520
色々ありがとう
十全大補湯は「体力と気力を補い、元気をとりもどすのを助けます。冷え症で貧血気味、顔色が悪く、疲労衰弱がひどいとき、あるいは病中・病後、手術後などで体力が弱っているときに用います」ってあるな これだけ見るとぽいような気もするが...構成生薬が「当帰/川きゅう/芍薬/地黄/蒼朮/白朮/茯苓/人参/桂皮/黄耆/甘草」で、適応証(体質)は「虚証(虚弱)/寒証(冷え)/血虚(血流不足・貧血症状)/気虚(心身疲労)」、注意する人は「食欲不振や吐き気、嘔吐や下痢など、胃腸の弱っている人は慎重に用いる必要があります」ってあるな 前にこれっぽい漢方薬が何故か全く合わんかった
あと煎茶や緑茶も気持ち悪くなるから避けてる 漢方薬のやめ時っていつなんだろう
この3ヶ月間、ツムラの加味帰脾湯(カミキヒトウ)を1日3袋飲んできたんだけど
少し減らしていこうかと思うようになった 胃が弱っている時は十全大補湯及び八味地黄丸は控えた方が良いわ
何の成分が胃に負担をかけているのか解らんが、思うにトウキ、ジオウ、オウギだと思うわ多分だけども
十全大補湯>補中益気湯≒人参養栄湯
こういう順番で胃に来ると思う
理由は補中益気湯と人参養栄湯は食欲不振や食欲減退に効果があることからそう思う
八味地黄丸がどの位置づけになるのかはまだ正確には解らんけども、思うに補中益気湯よりは胃腸への負担があるように思える
体力の無い者、胃弱の者には適さないが、体力増強作用、胃腸強化の作用もあるので、こういう陰陽というか相対的な効果効能を理解することが重要だわね
>>522-523
なるほどね
そういう経験談を聞かせてもらえるのは非常に有難いことです
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ツムラ酸棗仁湯エキス顆粒(医療用)
有効成分
本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス3.25gを含有する。
日局サンソウニン
10.0g
日局ブクリョウ
5.0g
日局センキュウ
3.0g
日局チモ
3.0g
日局カンゾウ
1.0g
4. 効能又は効果
心身がつかれ弱って眠れないもの
酸棗仁(サンソウニン)
知母( チモ)
茯苓(ブクリョウ)
川きゅう(センキュウ)
甘草(カンゾウ) 似たようなものに、帰脾湯(きひとう),加味帰脾湯(かみきひとう),加味温胆湯(かみうんたんとう)がありますね
サンソウニン/新常用和漢薬集 | 公益社団法人東京生薬協会
https://www.tokyo-shoyaku.com/wakan.php?id=99
漢方
処方例
酸棗仁湯(さんそうにんとう)
構成生薬のうち,酸棗仁,知母の組み合わせにより,心身の疲労による不眠を改善する.
帰脾湯(きひとう),加味帰脾湯(かみきひとう),加味温胆湯(かみうんたんとう)
構成生薬のうち,酸棗仁,人参の組み合わせにより,健脾,心身の疲労や不眠,健忘,神経衰弱を改善する.
いずれにせよ、ニンジンに関しては胃には負担が無いと思うけどね
ニンジンはカクテルには必須だと考えているけどなあ
合わない人も中にはいるだろうけどね このサイト便利だがね
フム
まあ、興味あるわね
全てを試したいわ
保険適用で医科向けの漢方薬は全部で148処方あり、OTC薬にまで広げると約300処方になります。
300と聞くと、二の足を踏んでしまいがちですよね。しかし、ご安心ください。
能率のよい漢方薬の習得法があります。
それは、31個の基本作用と基本方剤を覚え、基本方剤の派生としてその他の漢方薬を位置付けて、相関図の形で漢方薬の全貌を把握するというやり方です。 >>527
いきなり止めても離脱症状とか切れ際の不快感とかは現れないと思いますけどね
【働き】
加味帰脾湯(カミキヒトウ)という方剤です。
胃腸を丈夫にし、貧血症状を改善します。
また、不安や緊張、イライラ感をしずめ、寝つきをよくします。
体が弱く繊細で、貧血気味、さらに微熱や熱感をともなうときに向きます。
【組成】
漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。
加味帰脾湯には、胃腸を丈夫にし貧血症状を改善する生薬、滋養強壮作用のあるもの、さらに、“酸棗仁”や“竜眼”、“遠志”など気分を落ち着かせる生薬が配合されています。
これらがいっしょに働くことで、よりよい効果を発揮します。病院では、煎じる必要のない乾燥エキス剤を用いるのが一般的です。
人参(ニンジン)
蒼朮(ソウジュツ)または白朮(ビャクジュツ)
茯苓(ブクリョウ)
甘草(カンゾウ)
生姜(ショウキョウ)
大棗(タイソウ)
酸棗仁(サンソウニン)
竜眼(リュウガン)
遠志(オンジ)
当帰(トウキ)
黄耆(オウギ)
木香(モッコウ)
柴胡(サイコ)
山梔子(サンシシ) >>532
ツムラ加味帰脾湯エキス顆粒(医療用)
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名ツムラ加味帰脾湯エキス顆粒(医療用)
有効成分本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス5.0gを含有する。
日局オウギ 3.0g
日局サイコ 3.0g
日局サンソウニン 3.0g
日局ソウジュツ 3.0g
日局ニンジン 3.0g
日局ブクリョウ 3.0g
日局リュウガンニク 3.0g
日局オンジ 2.0g
日局サンシシ 2.0g
日局タイソウ 2.0g
日局トウキ 2.0g
日局カンゾウ 1.0g
日局ショウキョウ 1.0g
日局モッコウ 1.0g
4. 効能又は効果
虚弱体質で血色の悪い人の次の諸症:貧血、不眠症、精神不安、神経症
こうやって見ると例えばベンゾジアゼピン系薬剤やオピオイド製剤から来る切れ目の不快感も漢方薬を用いることで上手く乗り切る事が出来る可能性が高いわね
オウギがこれだけ入っているのなら、十全大補湯の胃に来るのは、ジオウかな…すると八味地黄丸でも胃に来るのが説明付くわね
>>525
> 当帰/川きゅう/芍薬/地黄/蒼朮/白朮/茯苓/人参/桂皮/黄耆/甘草
こうやって丁寧に書いてもらうと助かりますわ
研究者向きだわね 無駄な改行と、どうでも良い部分まで省かずに貼り付けるの止めて貰えます? 独り言ならXでやっとけよ
邪魔なんだよスレが流れて 緑茶や煎茶が気持ち悪くなるというのが気になるなあ
カフェインに過敏なんだろうか
まあ、確かに空腹時に濃い煎茶や緑茶、抹茶なんかを飲むと丈夫な人でも胃がやられますけどね
ペットボトルの緑茶に関してだが、あれは煎茶では無いでしょう
あれはどのくらいの茶葉が含有されている計算になるんだろうかね
水で薄めただけのような気がしてならないわ
急須で淹れた温かいお茶でも気持ち悪くなるのなら何が原因なんだろう
冷えたお茶は麦茶とかノンカフェインのものに限るわね
自分は毎食時に急須に煎茶を淹れて飲んでいるけど、夜は薄いものにしているわ
でないとカフェインで頭は冴えてしまうし、利尿作用で尿意を催して中途覚醒しまくるでいかんて
きんのう、ずっと気になっていたけど、解らんかったわ
運動不足、ストレス、食生活などが考えられるが、とにかく胃腸が弱っていることは間違いない、と書いていたわ
体質なのかなあ
コーヒーが飲めない人は結構な割合でいるけども、お茶が飲めないというのは珍しい方じゃないかな
焙じ茶や玄米茶でも美味しいですけどね
お茶全般を受け付けないのであれば、白湯とか温かいものを飲まないといかんわね >>526
>>1
これの表を二つテンプレに追加しておくだわ >>534
笑けるわ
そうなの
校正してくださいな >>535
独り言で考え事に適しているからここに書くのだがね
Xなんか独り言なんか出来ないわ
数百文字しか書けないがね
阿呆な意見言わんといてちょうすか ちょっと頭がたわけなのかとろいのか知らんけど普通ではないわ メンヘル板だから完全に病気の人がいるのは不思議ではないんだが
見ているスレに住み着かれると困るもんだな
さっさと入院してくれないかな