boowy誕生秘話

高橋はロフトのオーディションに来た、など諸説あるが全て創作。
当時ビーイングにいたホワイ(北島健二在籍バンド)のボウヤだったのが、当時ゲーセンの店員だった氷室京介と高橋マコト。
ビーイングが氷室と高橋でバンドを企画し、ナガトに呼ばれたのが二人の知人の布袋と松井。

有名な話「布袋は氷室に呼び出されて、六本木のアマンドで会った」は土屋の作り話であった
布袋はこの作り話をヘイヘイヘイでも真顔で発言している。この事から、布袋は平気で嘘をつく人間である事が分かる。

「バンド名はデビッドボウイのボウイから取った」など諸説あるが、これも全て後の元マネージャーの土屋浩(大きなビートの木の下で)の創作。
真相は氷室と高橋がホワイのボウヤ(ローディー)だったので、ボウイになった。
ボウヤを命名したのはビーイングのナガトである。