● AL-Mail 友の会3 ●
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学生・教育機関に対しては送金免除制度があり、非常に公益的で
使い勝手では定評のあるAL-Mailをざっくばらんに語ってみよう。
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【過去スレ】
● AL-Mail 友の会 ●
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/win/1010370871/
● AL-Mail 友の会2 ●
http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1138696398/ うーん8(64)から10になったときになんかやった覚えがあるけど忘れた・・・
まじないで本体1.13d+secure tunnel2.2.4を上書きインスコをやったきもするけど・・・
そしたらとりあえず根本に戻ってツール>プラグインオプション>securetunnelでメイン設定タブで「この機能を使う」のチェック入ってるとか
SSL詳細設定タブの使用するエンジンにOpenSSLのほうににチェックが入ってるだとか
使用するプロトコルが「TLSv1のみ」にチェック入ってるだとか
設定を見直すぐらい・・・か? >>291
いろいろアドバイスに感謝します。
しかし、設定を確認したり、securetunnelの最新バージョンを入れ直したりしましたが、結果変わらずです。
メールボックスを退避させ、バックアップを取ってから、1.13dを再度入れ直してみます。
また何かお気づきのことがありましたらどうぞ教えてください。 オレもプロバイダのメールはwin10で同じようにつながるけど、Gmailだけはだめ。
securetunnelは、win10ではもう使えないってことで、あきらめるしかないか。 AL-Mail 16ビット版から始まり、同じ2ペインの秀丸メールに乗り換えた者だが、
秀丸メールヘルプには以下の記載あり。二段階認証に対応していないと思う。
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GmailのOAuth認証
GoogleのGmailでの、OAuth認証を使う場合、ここをONにします。
ここをONにした場合、メール用のパスワードは無視されます。代わりに、Gmailから発
行される「アクセスキー」、「アクセストークン」、「リフレッシュトークン」といった
OAuth方式の認証に必要な情報が秀丸メール側に記憶されて、それを使ってGmailにログイ
ンするようになります。
Gmailにログインする用に、「TkGmailAuth.exe」というプロセスが別途起動されます。
GmailのOAuth認証は、IMAPサーバーやSMTPサーバーにログインする時のみ使えます。
POP3サーバーにアクセスする用には使えません。 2段認証しててもアプリパスワードを発行すれば使えるよ
アプリ パスワードでログイン - Google アカウント ヘルプ
https://support.google.com/accounts/answer/185833 二段階認証を何らかの事情でしてなかったら安全性の低いアプリのアクセスをオンにして有効にしておく
安全性の低いアプリがアカウントにアクセスするのを許可する - Google アカウント ヘルプ
https://support.google.com/accounts/answer/6010255?hl=ja SecureTunnel.txtの説明、Windows8、10はWindows95/98/ME/NT4.0コースで Windows10環境でも Securetunnel は動きました。(gmailが受信できました)
とくに Windows7の場合と同じように使えるようです。
ただし、新規インストールした後に、Al-Mail+SeucureTunnelをセットアップする際には
OpenSSLが正しく動く環境を作る必要があります。
OpenSSLを使うためには、Securetunnel に下記説明がありますが、
libeay32.dll と ssleay32.dll (OpenSSLライブラリ)
--> AL-Mail32本体(almail.exe)と同じフォルダ
実は、これだけでは駄目で、
そのほかにlibeay32.dllやssleay32.dll をコンパイルしたときのVisual C++の再頒布可能パッケージが必要になります。
で、Visual C++は、ほぼ2年おきに新しいバージョンがどんどこ出ていますので
どのVisual C++でコンパイルしたかが問題となります。
Visual C++の再頒布可能パッケージは、長年使用していると、
何らかのソフトと一緒にインストールされるので日頃はあまり気にならないのですが、
OS新規インストール状態だと、そのようなパッケージは入っていないので
libeay32.dll と ssleay32.dll (OpenSSLライブラリ) をコピーしてもSucureTunnelが動作しない状況が発生します。 あと、>>287 が言うように
securetunnel.ini を編集する必要もあるみたい。
これはバグっぽいので、出来れば修正して欲しいですな。 >>298 を少し訂正します。
まず、Securetunnel に同梱されているlibeay32.dll と ssleay32.dllは、
Visual C++の再頒布可能パッケージの必要は無かった。
ただし、同梱のものを使用してGMailへアクセスすると
サーバー証明書検証に失敗したため、POPサーバー pop.gmail.com との通信は中断されました。
と、表示されて失敗しました。
私の場合は、
ttp://slproweb.com/products/Win32OpenSSL.html から、
ttp://slproweb.com/download/Win32OpenSSL_Light-1_0_1t.exe をダウンロードしてインストール
c:\OpenSSL-Win32\bin にlibeay32.dll と ssleay32.dllが作成されるので
それをAlmail.exeのあるフォルダーにコピーしました。
あと、Visual Studio 2013 の Visual C++ 再頒布可能パッケージを入れました。 もうAL-Mailを使用している人は絶滅危惧種だと思いますが、
IMAP4のプッシュメールをAl-Mailでも使えるようになるプラグインを作りました。
ttp://www.crosstech.co.jp/soft/other/
メールサーバーは Dovecot と gmail で動作確認しています。
SSL/TLSは、stunnel ttps://www.stunnel.org/ を使用すると良いかもしれません。 ■AL-POPFile
最新版ダウンロード: alpopfile029.zip (AL-POPFile Version 0.29) 公開日:2017/02/23
今回は、今更ながらに見つかったバグ修正です。
Version0.28より以前のバージョンでは、base64でエンコードされた本文のメールを受信して
そのメールを受信時に振り分けたとき、メール本文の文字化けが発生することがありました。 >>306
すいません「今回は、・・・」というのは0.28のときの説明です。
Webの説明が古くて勘違いさせたかもしれません。修正しました。 もう、imapメールをALmailで受信することは無理なのでしょうか。 IMAPにさえ対応してくれればとほんとに思う。これはプラグインではだめみたいだし。 サーバー側でフォルダ分類して保持したりとか、
IMAP4らしい使い方をしたいということなら、プラグインでごまかすのは難しいかもですが、
IMAP4しか提供していないサーバーに対してPOP3のメールソフトでメール受信したいだけなら
>>277 の方法が使えませんか? 今までAL-MailとAVGを組み合わせてGmailの送受信をしてたんだけど
AVGが突然勝手にバージョンアップしてSSL対応機能が無くなってしまった
ここを見てSecureTunnelを入れて、またAL-MailでGmailが使えるようになりました
他のプロバイダのメールも暗号化送受信できるようになった
助かりました
ちなみにWin8.1です
>>287 を参考に
・libeay32.dll と ssleay32.dll は http://indy.fulgan.com/SSL/ のを使用
・securetunnel.ini の engine=1 を engine=2 に書き換えた後
「必ずAL-Mailを一度終了・再起動する」
これで送受信成功しました
(書き換えてすぐ送受信すると失敗してengine=1に戻っていた) Windows10 64bitにAL-Mail1.13dを入れてみたんだが、メールView画面の下の
添付ファイル名をクリックして保存ウィンドウを開くと「保存」と「キャンセル」
ボタンはあるのにその間の「保存して開く」ボタンだけ表示されないんだけど
(灰色で使えないのではなく全く無い)、同じ現象に遭遇した人はいないだろうか?
プラグイン外したり、新規MailBoxで試したりしてみたがダメだった。地味に
不便なので何とかしたいのだが…。 >>314
同じ環境なので見てみたら
同じく「保存して開く」ボタンなかった
普段使ってないので気が付かなかったよ
報告だけで何の解決にもなってなくてすまん >>315
自分の環境由来では無さそうだと言うだけでも助かります。
メニューの「添付ファイル」→「開く」では問題なく開けるので、
描画関係の問題の気がするのですが、互換性をWin7にしてもダ
メなので後何が出来るか考え中。 VMWareにwindows10を入れているので久しぶりに起動して確認してみました。
やはり保存して開くが見当たらなかったですね。
念のためWindows Updateを行ったら、Creators Updateに更新されてしまった。
AL-Mailを起動したら、
ダイアログのウインドウで、ファイル選択のスクロールバーと
保存ボタンの間に表示されていた。
なぜかレイアウトが変わっていて、ボタンもかすかにしか表示されて居ないけれども、
押せないことは無いですね
ボタンが見つけられやすいように
個人設定でハイコントラスト表示に変更してみた
https://gyazo.com/4fca665fae0af68b983290dc54d35193 >>317
情報ありがとうございます。
自分の環境でもダイアログを一番小さくしたら文字が書いてあるのが分
かりました。ちょっと面倒だけど押せないこともないし、押せばちゃん
と動くw。
ダイアログを少しづつ下に広げるとボタンの下縁が見えてくるので、
どうもボタンの位置(高さ)がダイアログの上端から一定の値に固定さ
れてるような気がします。 >>314
Windows10において[保存して開く]ボタンを正しく表示する対策として
AL-Treatment を更新しました。
Version0.08 と Version0.05a を公開しています。
0.08は、UNICODE本文表示機能を追加したもので、
0.05aは、UNICODE本文表示機能が無いものです。
Windows10の方は試していただければと思います。 >>319
対応、ありがとうございます。早速試してみました。
Win10 pro 64bit +AL-mail 1.13d での試験結果です。
AL-treatment Ver. 0.08で
・正常位置にボタンが配置されること、
(但し時折修正されない場合があり、その場合は何度か開きなおすと修正される)
・ボタンを押すと正常に動作する(ファイルを保存して対応ソフトで開く)こと
を確認しました。
時折修正されない点ですが、修正されないメールや添付ファイルに共通点は無いと
思います。 自分の環境がHDDにSSDキャッシュを挟んでるので、その関係な気がす
るので、ほかの方の結果を待ちたいです。
それから、AL-mailを互換モードで立ち上げていると修正されません。普通は問題
ないと思いますが、直そうとしていろいろいじった後の場合は注意が必要かも。
以上、簡単ながら報告させていただきます。 ご確認いただきまして、有り難うございます。
時折修正されない点が有るようですね。
私も一度だけ確認したのですが、それ以降再現しないので気のせいかな?と思っていました。
また時間が出来たときに、見直してみます。
話は変わりますが、これはとあるAl-Mailユーザーから聞いたんですけど、
メールの内容表示で、添付ファイルのアイコンをドラック操作して、
Explorerへドロップすると、添付ファイルをExplorerが表示しているフォルダへコピーできるのですよ。
こういう操作なら添付保存ダイアログを表示する必要は無いので、
この人の場合はAL-Mailの不具合に遭遇しないそうですw >>321
よろしくお願いします。
>D&D
本当だ、確かにその方法で添付のデコードができますね。知りませんでした。
この方法ならドロップした後その場でダブルクリックで起動できますから確かに
ダイアログはいらないですね。
ただ、私の場合、通常その時作業しているソフトのウィンドウを画面一杯にし
ているので、新着ポップアップから開いて行くとドロップするべきフォルダ等が
画面上にないというw。 >>314
AL-Treatmentによる保存ボタン調節ですが、
たぶん今度は大丈夫だと思います。
まだNGだったらごめんなさい。。。 >>323
お返事が遅くなりましてすいません。
新しいプラグイン(005b)、試してみました。前回引っかかった物も含めて
20ファイルほどダイアログを開いてみましたが現在のところ修正に失敗し
たケースはありません。きっと大丈夫だと思います。
この度はお骨折り頂き、ありがとうございました。m(_ _)m。
Securetunnelでopenssl利用の場合、TLSv1.2利用できるようならないですかねぇ? >>325
今の(version=TLS1 cipher=DES-CBC3-SHA bits=112/168)
が(version=TLS1_2 cipher=ECDHE-RSA-AES128-GCM-SHA256 bits=128/128)
にならないかってこと? 2ペインのメーラが欲しければ、秀丸メールがあります。
秀丸エディタを購入すれば、無料使用権がついてきます。
アイコンツールバーをカスタマイズすれば、 ↑↓でメールを
読み進めることが出来るので、使用感はかつてのAL-Mail16ビット版
と同じです。迷惑メールフィルタや、振り分け設定が細かく設定
出来るので便利ですよ。
※元AL-Mail16ビット使いより。 64bit全盛時代の今時、16bitの話とか
AL-Mailのスレで秀丸メールとか
どんだけズレまくってんだよオッサン 64ビットの秀丸メールもありますよ。
2ペインのメーラが欲しいんでしょ。
TLS通信にも対応していないメーラじゃ
サーバが受け付けないでしょうね。 UIは2ペインなら、AL-Mailも秀丸メールも一緒
AL-Mailが駄目になってから、メーラ探しをやったが
秀丸メールが一番操作感が似ていて使い易かった。
だから、おすすめです。 Securetunnelを使用してGMailにアクセスしてたけど、今日もアクセスしたら突然に
「サーバ証明書検証に失敗したため、POP3サーバ"pop.gmail.com”との通信は中断されました。」
のメッセージが出てアクセスできなくなりました。
対処方法等ご存知の方、ご教授ください。
使用するエンジン
Windows標準
使用するプロトコル
TLSV1のみ >>331
同じくその状態になったけどSSL詳細設定内一番下の「サーバ証明書の検証に〜」のチェックを外したらメール受信できた
ただしこのチェックを外したことによる影響はわからない >>332
エラーになった時にやったけどダメだった。
なのでWebで調べて SecureTunnel をあきらめて STunnel ってのを入れたら
すんなり読めました。 ちょっと様子を見ます。 使用するエンジンをWindows標準からOpenSSLにすりゃ簡単なのに
STunnelもOpenSSL使ってlibeay32.dllとssleay32.dll利用してるんだから Stunnelは OpenSSLもインストールしてくれるからトラブルが少ないのかもしれないですね。
stunnelをインストールすると、
C:\Program Files (x86)\stunnel\bin に ssleay32.dll , libeay32.dll がコピーされるので
これらのファイルを almail.exe が有るフォルダーにコピーすれば、SecureTunnel が復活するかもしれないですね。 >>335
やってみたらみごとに復活しました。
ありがとうございました。 >>332
検証チェックは接続先が本当にgoogleかのチェックをやっているので、接続先がgoogleである確証がなくなる。
フリーwifiとかで使ってると致命的。wifi設置者にgoogle IDとパスワードを公開しているのと同じ状態になる。 >>336
使用するエンジンをWindows標準からOpenSSLに変えたんでしょ? OpenSSL 1.0.2n is now available, including bug and security fixes 友達がWindowsで稼げている情報など。ニュースというか参考までに。
⇒ http://kuchibeta.sblo.jp/article/181868190.html
興味がある方のために書きました。
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