USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]©2ch.net
USBブート Windows系システム用 - Windows板 ●「USBデバイス上のWindows系システムをUSBブート可能にする」ことに関するスレッドです。 ◆◆◆関連スレッド検索 (要注意: 以下、「□グ」→「ログ」に読み替えること) ◆◆◆ 検索例: "USBブート" 2ch検索: [USBブート] 2ちゃんねる検索 最新の話題を探そう - Google 検索 (過去□グ除外) "USBブート" site:2ch.net/test/read.cgi/win/ -"■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索 "USBブート" site:2ch.net -"■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索 (過去□グのみ) "USBブート" site:2ch.net/test/read.cgi/win/ "■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索 "USBブート" site:2ch.net "■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索 (過去□グ不問) "USBブート" site:2ch.net/test/read.cgi/win/ - Google 検索 "USBブート" site:2ch.net - Google 検索 実際に接続してみて、BIOSなどのメニューで、ハブ経由の各USBデバイスが個別に認識される動作環境が条件になるのでは。 また、起動できるか否かという問題もあるが、他に転送速度も検討した方がよいのでは。 つまり、PC側から見た転送速度 (帯域) を複数のUSBデバイスでシェアすることにならないか。 ハブ経由の各USBデバイスの動作が遅くならないか。 外付けSSDを使うならともかく 100MB/SのUSBメモリやHDDを繋いで、他に何かつながってようが大した問題じゃないでしょ 外付けHDDを起動用にしてリードキャッシュ用に高速USBメモリをハブで繋げたら影響あるのかな 高速なUSBやHDDケースやハブが丁度よく余ってるような極一部の人でもなければ4000円ちょいでMLCで120GBのSSDが買える今となっては要らん技術だなぁ PEみたいな使いづらい環境ではなく完全に普通のOSが使える非常時の復旧用にしかならない USBメモリだけでは遅いのがなければなぁ そもそも物によってはセルフパワーではUSBメモリ1本だけで電力使い切るからハブなんて使えないな セルフパワーで使い切るとかよほどの糞ハブかとんでもないUSBメモリだな USBブートのHDD作ったんだけど、そこからUSBメモリにクローンするのはどうすればいいんだ PartirionMasterでコピーしてもToDoBackupでクローンしてもダメだった 途中でエラーでてコケる 起動途中でってことね 使ったのはwin10 もちろんUSB-HDDからは起動できてる >>184 USB メモリに MBR は入れた? あと、USBメモリは 4GB 以下の物とかじゃない? 何をしようとしていたかというと、USBメモリへの書き込み回数の軽減を狙って、HDDで設定等を済ませてからUSBメモリにクローンしようと思ってたんだけどそれは出来ないんだっけ? 依然それで成功してた気がするんだけど 何度もUSBメモリに書き出してるからむしろ寿命縮めてるわ… >>183 回復ドライブのブートセクタでも今後のためにも調べてみれば? きっとオマエは致命的なミスをしているわ USBメモリーに複数のパーティションは切れないので、 7とか10などはそのままでは無理だな でも、いったい何のシステムを起動させようとしているのだろうか? ハードディスクのパーティションは2つにしてたけど、起動は第1パーティションだし、クローンもそのパーテだけしてたんだけどなぁ もうわけ分からないから直でUSBに入れるわ! 何のOSかすら書いてないのに、まともな回答は無理だよ。 USBフラッシュメモリとUSBハードディスクはソフトから見たら全く同じものだから気長にがんばれ。 >>183 > PartirionMasterでコピーしてもToDoBackupでクローンしてもダメだった バックアップ/クローン用ツールとしては、Paragon Backup & Recovery Free Editionもある。 ↓ >>119 Paragon Backup & Recoveryシリーズの紹介です。 起動途中でBSoD (死のブルースクリーン) になり、 起動途中でBSoD (死のブルースクリーン) になり、STOP: 0x0000007B エラーなどが表示されるのであれば、 USBブートに必要な各ドライバの読み込まれるタイミングを早くする対策が未適用になっているかもしれない。 起動途中でBSoD (死のブルースクリーン) にはならないが、OSの挙動がおかしいのであれば、 起動OSのパーティション (システムパーティションとブートパーティション) が "C:" ドライブになっていないかもしれない。 この場合、起動OSのパーティションが "C:" ドライブかどうかは、Paragon Rescue Kit機能の "Boot Corrector" で、確認 (変更も) できる。 >>191 win10て書いてあるやん >>194 昔みたいなSTOPなんちゃらとは出ないがwin10の水色背景で大きめの文字でファイル名を含んだエラーメッセージが出た ブート周り全然知識なくてよく分からんからもうUSBに直接入れたよ ディスクへの書き込みをほぼ全部しないようにカスタマイズしたのでカクつきもほとんどなくサクサク動く >>192 以前ToDoBackupでSSDにクローンするとき、SSDに最適化ってオプションを選んだのに、アラインメント?オフセット?なんだっけかがズレたまんまだったんだよなぁ でもUIが一番自分にしっくりくるからEASEUSの製品を入れてしまう Windows10でUSBブートに成功した事例の情報がネット上に少ないと思うので、 使用したツール、手順、要注意点 (特にWindows7との相違点) などの情報を書き込んでもらえると参考になる。 後の人が、大いに助かると思う。 最初の難関はBCDでしょうね もしかすると、自分で書き替えなきゃならないですね それと、10はUSBハードディスクからでもブルー画面にならずに起動するらしいが、 それ以前のOSは、特殊な処置をしないと起動しません 知識がないのなら、BOOT革命 USBでも買えば? そうすれば何でも出来るようになるぞ! >>195 > ディスクへの書き込みをほぼ全部しないようにカスタマイズしたのでカクつきもほとんどなくサクサク動く これは、EWF (Enhanced Write Filter) を適用したということだろうか? レジストリの変更箇所が結構多くて、敷居が高い印象だったが... しかし、実際のところは、どうだったのだろう? >>50 > ※EWF (Enhanced Write Filter) には対応していない >>146 > 昔はEWFとかいうので書き込みを溜めてたみたいだけど >>147 「あったまいいねTVROCK」 - win7 64 ewf http://www40.atwiki.jp/ts2ts/pages/71.html Windows7にEWFを導入する - 7MC.ORG http://7mc.org/2010/07/01/20100701_windows7_ewf.html Windows7でEWFを使ってみる - ミカン箱チェック〜Data archives〜 http://d.hatena.ne.jp/appleappli/20131123/1385250542 ますん…!!: メモ : EWF 導入 http://kenryu.dcnblog.jp/blog/2009/02/ewf-6a74.html AFT-HDD (目安としては約500GB超) 、SSD、USBメモリでは、パーティション・アライメントが必須。 購入直後のまっさらな状態の時に、予め2048セクタ単位でアライメントしてパーティションを切っておくことが、後々のトラブルを予防することになる。 MiniTool Partition Wizardなどでもパーティション・アライメントの修正が可能だが、データの移動で書き込みが発生する。 MiniTool Partition Wizard - Free Edition / Bootable CD Free Edition ttps://www.partitionwizard.com/download.html >>198 > 最初の難関はBCDでしょうね > もしかすると、自分で書き替えなきゃならないですね Windows7用であれば、 ※ダブルクォートを書くと、投稿が途中で切れてしまう。以前はできていたようだが。 AFT-HDD (目安としては約500GB超) 、SSD、USBメモリでは、パーティション・アライメントが必須。 購入直後のまっさらな状態の時に、予め2048セクタ単位でアライメントしてパーティションを切っておくことが、後々のトラブルを予防することになる。 MiniTool Partition Wizardなどでもパーティション・アライメントの修正が可能だが、データの移動で書き込みが発生する。 MiniTool Partition Wizard - Free Edition / Bootable CD Free Edition ttps://www.partitionwizard.com/download.html >>198 > 最初の難関はBCDでしょうね > もしかすると、自分で書き替えなきゃならないですね Windows7用であれば、bcde.bat というBCD (Boot Configuration Data) 自動生成ツールが使えたかもしれない。 >>45 > [5] "bcde.bat" - Boot Configuration Data Edit BATch for Windows 7 (OEM_SLP) / PE3.x - BCD Builder/Generator > ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/bcde_bat.htm USBに各種ISOを入れてマルチブートってのはググればいくらでも出てくるんだけど、 USBに普通のWin10(や7/8)入れて空き領域にwin7修復ディスクやらMemtestやら各種緊急ディスク系のISO入れてマルチブートってのは出来ないのかな? OSを入れる場合はそれのみしか不可能? BIOS (UEFIでない) + MBR (GPTでない) + Windows7の情報でも良ければ実績のある方法 各ブートマネージャをチェインロード。 MBM (Multiple Boot Manager) - パーティションテーブルが MBR の場合のみ (GPTには対応せず) ↓ Windows ブートマネージャ (Windows 標準のブートマネージャ) ↓ Grub4dos - Windows用のGrubで、基本はLinux等のOSブート用だが、ISOファイルも直接ブートできる ↓ 各ドライブに記憶された各種ISOファイルを、ISOファイルのままで (CD/DVD/BDに焼いたり、解凍したりせずに、そのまま) ブート >>19 >>118 > ELM - マルチ・ブート・マネージャ > ttp://elm-chan.org/fsw/mbm/mbm.html >>27 > ダウンロードファイル一覧 - GRUB4DOS and WINGRUB - OSDN > ttps://osdn.jp/projects/sfnet_grub4dos/releases/ Grub4dosのサイズは小さいので記憶容量を圧迫しない。ISOファイルを直接ブートできるメリットが大きい。 Grub4dosについては、本スレの他の部分も検索して参照。 Windows ブートマネージャにGrub4dosのエントリを追加する必要がある。 >>53 > ●指定されたパーティションのBCDでGrub4dosのエントリを作成/削除するバッチの例 Memtest86+ については、単体ではなく、GParted Live CDのISOファイルに内蔵されているものを使用可能。 「GParted Live CD」のメリット・デメリット - PCと解 ttps://pctrouble.net/software/gparted_livecd_merit.html > 「Memtest86+」、「Testdisk」、「Photorec」といった、 > 比較的使用頻度の高いソフトが、「GParted Live CD」に収められています。 Grub4dos用 menu.lst でのエントリ記述例 (ディレクトリ \images\ の下にISOファイルがある場合) 意味が分からなくても、まねして書けば動くかも。 ### MENU START title Gnome Partition Editor: GParted live 0.19.0-1\n ls /images/gpartedlivei486.iso || find --set-root /images/gpartedlivei486.iso map --heads=0 --sectors-per-track=0 /images/gpartedlivei486.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /images/gpartedlivei486.iso (0xff) map --hook chainloader (0xff) ### MENU END >>202 システムで予約済みにあるブート関連のファイルに詳しければ簡単です システム領域にBootフォルダ bootmgr をコピーする memtest.exeはBootフォルダの中 システム領域のRecoveryフォルダにboot.sdiとWinre.wimはあるはずなのでOK そして、システムパーティションをアクティブに設定する その後、コピーして来たBCDをBCDEDITを使って編集するのがちょっと厄介です ただ、システムが起動さえすればいいだけなら、EasyBCDを使えばいいのだが、 システムエントリー以外のパラメーターは、EasyBCDでは無理そうなので、BCDEDITを使って編集します 起動中のOSから、そのコピーしたUSBメモリーの中にあるBCDを弄るには、 例;BCDEDIT /store X:\Boot\BCD /set {default} device partition=X: BCDの内容を全て表示するのには、 BCDEDIT /store X:\Boot\BCD /enum all ずっと眺めていれば、その内に設定してある内容の意味がわかってくるでしょう! X: は、システムで認識しているUSBメモリーのドライブレターです device partition=C: osdevice partition=C: このように設定されているドライブレターを、OS側で認識しているドライブレターに変更しないと起動しません これは、起動しているOSのBCDEDITから見えているドライブレターに設定すると、 実際には、どのディスクのどのパーティションかに変換して設定してくれますので、 システム領域のbootmgrが起動した時に正しくシステムパーティションを認識していないと起動不能になります または、既存の内蔵ドライブのBCDにエントリーを追加して、デュアルブート起動にする方法などもありますが、 今回は割愛させて頂きます あと、システム修復ディスクから起動させたコマンドプロンプトからBCDの内容を変更する事も同様の方法で出来ますが、 ドライブレターが変わりますので注意は必要です >>203 Grub4dos でいいなら、boot.ini の編集だけで行ける。 せっかく丁寧に教えて貰ったけどある程度事前に知識がないと何言ってるかさっぱりだ Easybcdの中からでもGrubっての導入できるね lstファイルを空で起動したらgrub4dosの0.4.5のプロンプト画面になったよ んでlstファイル作ってwin7の修復ディスクのISOを指定してみたけどISOをロードしてるところ(し終わったところ?)で青画面 もしかしてISOが壊れてるのかな… 7年前の機種でも起動時F12押して起動順番をUSBにしたらインストール出来るの DVD見たく >>204 のlstを真似して書いたら EASEUS TodobackupのISOは起動できたけど やっぱり7の修復ディスクは青画面 うーん…サクっとできないならISOはISOをバンバン追加してマルチブート可能にしてくれるソフト使ってそれ専用のUSBメモリなりSDカード作った方が速いか… >>209 map オプションの前後を入れ替えてみてもダメ?(もしくは前半を削除) リナックス複数起動とかならともかく、各種ツールは緊急時用ISOではなく本体をUSB起動のOS内に全てインストールしておけば済むし、無理してまとめようとせず 余ってる使うこともない4GBとかの激遅SDカードに修復ディスクは入れて、 OSインストール用に4GB以上のUSB1本 緊急時用OSに16GB以上のを1本用意すればそれで済むという結論に至ったよ… >>209 Macにしなさい。 楽だ Windowsの苦労がまったくない もう必要ないかもしれないが、以下参考まで。 .wim 形式であれば (.wim 形式のファイルを抽出、または .wim 形式のファイルに変換できたと仮定すれば) 、Windows ブートマネージャのエントリから起動できるかもしれない。 Windows回復環境の実体が C:\Recovery\WindowsRE\Winre.wim である場合の、BCDエントリの例。 ↓ワークディレクトリを作成し、その下で作業。 copy /Y C:\Boot\BCD BCD_temp bcdedit /store BCD_temp /enum all > BCD_temp.txt del BCD_temp ↓BCD_temp.txtを開いて .wim を検索。 Windows ブート ローダー -------------------------------- identifier {1ae4aa47-d795-11e4-8d30-002326bf1dc1} device ramdisk=[C:]\Recovery\WindowsRE\Winre.wim,{1aca7b24-d795-11e4-8d30-002326bf1dc1} path \windows\system32\winload.exe description Windows Recovery Environment locale ja-JP inherit {bootloadersettings} osdevice ramdisk=[C:]\Recovery\WindowsRE\Winre.wim,{1aca7b24-d795-11e4-8d30-002326bf1dc1} systemroot \windows nx OptIn winpe Yes デバイス オプション -------------------------------- identifier {1aca7b24-d795-11e4-8d30-002326bf1dc1} ramdisksdidevice partition=C: ramdisksdipath \Recovery\WindowsRE\boot.sdi 上の記述を参考にして、BCDにWindows ブートマネージャのエントリを作成する。 ※ISOファイルに含まれる修復ディスクの実体が .wim 形式かどうかは不明。ISOファイルに含まれるファイルは、7-Zipなどで表示・抽出できたように思う。 Windows10は、USBハードディスクやUSBメモリーに直接インストールはできないけど、 バックアップソフトからリストアしてやれば、どちらのストレージからでも起動するのを確認しました uefiだと、ファイルをコピーするだけでいろいろできるからいいよねぇ >>215 Macは以前からUEFIでそういう仕様でしたがね。今頃その良さを感じてる ようじゃちょっと・・・ >>216 さすがmacは進んでいますね\(^o^)/ Windowsパソコンは、未だにレガシーBIOSにMBRが多いんじゃないですかね。古くさいですねー(^∇^) アニバーサリーアップデートしたら コンパネに windows to go だっけ?が出来てたけど試してみた? >>159 このWinToUSBはどうなんでしょうか? usbブートさせるUSBメモリに、さらにOSのインストールイメージやPE等のISOなりパーティションなりVHDを載せることはできないんだろうか 要はマルチブートなんだけど >>222 できるよ YUMI – Multiboot USB Creator が簡単でいい >>223 YUMIってVHDも登録できるの? 種類はそれぞれインストールされているOSのバージョンを指定してやればいいのかな? ISOを登録するだけのソフトだと思ってたんだけど というかEasyBCDで追加するだけでできた 前失敗したのは何でだったんだろう YUMIでISOを登録しようとしたらMBRを書き換えるだのsyslinuxだの出てきて訳分からんからやめた ところで未だにメインで7使ってるから8とか10とかUEFIについてよく知らないんだけど、セキュアブートとかいうのが有効な環境だと作った端末以外ではブートすらできないの? 無効にしたらブートできるようになるの? USBメモリで作ると書き込みすごいから、初期設定だけHDDでやってからUSBにクローンで戻そうとしても失敗する VHDを縮小してから差し替えようとしても失敗したり 最初からHDDに入れた場合も複数の機種で使おうとするとコケたり なんかどういう条件で作るとダメなのかいまいちわからん PEより自由に使えるけど、作るのは難しいなぁ USBメモリは諦めてHDDで運用するか… >>227 どんな使い方でOSをブートしているのか知れないが、 マウントされたドライバーによっては、他のパソコン環境では2度と起動しなくなったりする 基本的なドライバーが不足していて起動しない場合もある >>228 今日一つその状況になったよ ASUSのマザボのドライバで、新しいマザボでそれいれたら、古いASUSのノートがコケた あと、ノートが古いRadeonで、デスクが新しいRadeon積んでるんだけど、新しいドライバ当てるとノート側はドライバが利用できない 3Dゲームやるわけでもないし、古い側のドライバを使うしかないのかな グラボスレで競合について質問してみれば答えを教えて貰えるだろうか ああ、コケてた理由の一つが、USB変換基板の相性だったわ こうやって一つ一つ動かない原因を潰していかないと… > 最初からHDDに入れた場合も複数の機種で使おうとするとコケたり 複数の機種で使い回すのは、難易度が高いと思う。 一つは、デバイス ドライバ セットの問題。 使用する全機種のデバイス ドライバ セットがインストール済の、OSのインスタンスを使う必要がある。 初めての機種に接続する際、大量のデバイス ドライバをインストール (その時USBメモリに大量の書き込みも) する可能性あり。 特に、使用する機種に対応した # 何でダブルクォート書くと投稿が途中で切れるの? > 最初からHDDに入れた場合も複数の機種で使おうとするとコケたり 複数の機種で使い回すのは、難易度が高いと思う。 一つは、デバイス ドライバ セットの問題。 使用する全機種のデバイス ドライバ セットがインストール済の、OSのインスタンスを使う必要がある。 初めての機種に接続する際、大量のデバイス ドライバをインストール (その時USBメモリに大量の書き込みも) する可能性あり。 特に、使用する機種に対応した ユニバーサル シリアル バス コントローラー と IDE ATA/ATAPI コントローラー の ドライバ セットは、事前にインストールされていることが必要。 しかも、 ユニバーサル シリアル バス コントローラー と IDE ATA/ATAPI コントローラー のドライバ セットは、 OSブートのドライバ ロード時の、ごく初期段階で読み込まれるように、特別に調整されている必要がある。 もう一つは、アクティベーションの問題。 ライセンス認証されているか確認しておかないと、ある時を境に使えなくなるかもしれない。 機種変更後に、機種変更前の ユニバーサル シリアル バス コントローラー と IDE ATA/ATAPI コントローラー のドライバ セットが 読み込まれていると、正常にブートされない可能性あり。 この切り替えができているかどうか。 1 USB3.0でUSBメモリからOS起動 2 USB3.0でレディブースト、2Gなどメモリ容量が少ない場合 質問、Win10やWin7でこれできる? 質問、少々遅くても、ネットブラウジングなどで使えるか? 質問、USBをオーバークロックで高速化できる? やったことがないし、条件によって違うので、実際にやってみないと正確なことは分からない。 ただ、USB メモリの特徴が、ReadよりもWriteが比較的遅いことに、注意が必要。 仮にReadだけ増えるとすると、メモリ2GB + HDDの場合に対し、インターフェイスの差 (SATA → USB3.0) の影響を考えれば、ある程度は想像できるかも。 あとは、Writeがどれだけ増えるか、増えたWriteの影響がどの程度か、Writeを減らすことができるか、などの検討になるのでは。 >>234 Windows10proには、Windows goの設定があって試したいと思っていましたのでお願いします! >>163 サンディスク エクストリーム系 USB 3.0 フラッシュメモリーを使うことが基本。 Transcend 128GB USBメモリ TS128GJF790Kを使ってUFD_FORMATでNTFS 1パーティションでフォーマットしてWinNTSetupからvhdにWindows 8イメージを展開。 ブートはUSBメモリにして展開先をマウントしたvhdにする。 これでMacBook Pro (Retina, 13-inch, Early 2013)でWindows To Goに成功。 UFD_FORMATでブートメニューを表示するようにしたからかvhdブートか通常ブートか選択するブートメニューが表示されたが自分はvhdブートを毎回選んでる。 それとWindowsだとUSBメモリが117GBになるのでvhdは容量限界の117GBの可変タイプにした。 手順はこのサイトの方法を参考にしたが http://kentamac.hatenablog.com/entry/2015/08/09/214819 ここの手順の途中にあるrufrusを使うとうまくいかなかった。 rufrusでisoイメージ以外の選択肢もないのもあり、 isoイメージを指定すればWindows To GoでブータブルなUSBフォーマット(途中でキャンセルしてデータを削除した)にも出来るが、 EFIパーティションが作成されてもパーティションが1つしか認識されないせいなのかbootmgrからvhdにブートを引き渡すのに失敗しているかでセットアップに失敗した。 UFD_FORMATだと1パーティションに出来てローダーにgrubを使用するためかすんなりブートできた。 ただEFIブートはfixed disk(HDD扱いのこと)でないと出来ないらしい。 価格.com - SANDISK SDCZ80-064G-J57 [64GB] レビュー評価・評判 http://review.kakaku.com/review/K0000630017/#tab CrystalDiskMark Write(Random) 4K------ 約10MB/s 4K(QD32) 約5〜10MB/s 価格.com - SANDISK SDCZ88-128G-J57 [128GB] レビュー評価・評判 http://review.kakaku.com/review/K0000629935/#tab CrystalDiskMark Write(Random) 4K------ 約10MB/s 4K(QD32) 約10MB/s 価格.com - トランセンド JetFlash 790 TS64GJF790K [64GB] レビュー評価・評判 http://review.kakaku.com/review/K0000747783/#tab CrystalDiskMark Write(Random) 4K------ 約1.5MB/s 4K(QD32) 約1.5MB/s 価格.com - トランセンド JetFlash 790 TS128GJF790K [128GB] レビュー評価・評判 http://review.kakaku.com/review/K0000747785/#tab 「USBメモリ Transcend 128GB USB3.0 スライド式 ブラック TS128GJF790K」のベンチマークレビュー テキスト版 : NoA System ノアシステム- 自作PCとゲーミングデバイス http://noasystem.blog.jp/archives/5075127.html CrystalDiskMark Write(Random) 4K------ 約1.5MB/s 4K(QD32) 約1.5MB/s う〜ん。Transcend がランダム・ライトを 10 倍速くしてくれたら、購入を検討してもよいが。 >>240 vhdは25GBを超えると固定容量にしないと動作に支障が出ることがわかった。 ブートメニューはbcdeditで書き変えられるのでどうやらgrubはあまり関係ないようだ。 >>241 おそらくWindows To Goに使うことを想定していないのではないだろうか? USBメモリなど、リムーバブルメディアの固定ドライブ化について USBでWindows7! ttp://home.catv.ne.jp/ss/user/yukata/windows7USBboot.html > EeePC で XpをSDHCに入れて使ったことがある人は、リムーバブルメディアのHDD化ドライバ > HGST Hitachi Microdrive filter Driver > の導入を考えているかもしれませんが、windows7 のOSのドライブにこれを使うと、 > ファイルシステムが破損します USBメモリにWindows 8.1をインストールしたい! - kentamac's blog ttp://kentamac.hatenablog.com/entry/2015/08/08/223834 > Sandisk Extreme 64GB - make it a fixed drive? Solved: Sandisk Extreme 64GB - make it a fixed drive? - Page 4 - SanDisk Forums ttp://forums.sandisk.com/t5/All-SanDisk-USB-Flash-Drives/Sandisk-Extreme-64GB-make-it-a-fixed-drive/td-p/290138/page/4 ↓ Filter Drivers - Removable Media as Fixed Disk in Windows - AgniPulse ttp://agnipulse.com/2012/03/filter-drivers-removable-media-fixed-disk-windows/ > 1. Hitachi Microdrive Filter Driver – cfadisk.sys > 2. Anton Bassov – Dummydisk.sys > 3. Karyonix – diskmod.sys ↓ Dropbox - filterdrivers ttps://www.dropbox.com/sh/ednk1ir61rwe02s/AADgIeiSqHOoXQcrjkYvpGECa/filterdrivers diskmodサンプル版の使い方 - applet@Hatena ttp://d.hatena.ne.jp/applet_at_h/20140714/1405289911 1.は「USBでWindows7!」に載っているものと、もし同じもので、かつ修正されていなければ、使うのは危険。 3.は機能的には使いやすそう。ただし、ドライバー署名の関係で制限がきつい点がマイナス。 2.が第一候補か?ダウンロードしてみたらカタログ (.cat) ファイルが入ってないので、3.と同じドライバー署名の問題はないのか? Dummydisk.sys 等について、評価 (動作確認テスト) 結果や、使用できた・使用しているなどという事例があれば、ぜひ情報提供を。 64bit Windows時代到来:第4回 64bit版デバイス・ドライバ (1/3) - @IT ttp://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1009/09/news112.html > デジタル署名が必須の64bitデバイス・ドライバ > カーネル・モードで動作するデバイス・ドライバにはデジタル署名が必須 > ユーザー・モードで動作するデバイス・ドライバの場合は、現在のWindows 7やWindows Server 2008 R2ではまだ必須ではない。 可能性としては、 - Dummydisk.sys にドライバー署名が必要かも? - Dummydisk.sys がユーザー・モード・デバイス・ドライバかも? - Dummydisk.sys が 64bit Windows でも動作する 32bit ドライバかも? vhdxの固定容量でUSBメモリブートすると可変容量より完全に固まる時間が短くなった。 どうやら完全なHDDエミュレートをしているようでWindowsはvhd自体の書き込み時間を(USBメモリ書き込み)固定容量のほうが正確に計算出来るようだ。 vhd容量可変→圧縮と伸長が繰り返されるためデータ書き込みが多いと遅くなる vhd容量固定→vhdファイル全体にデータを書き込むので読み込みと書き込みが速い 低速なUSBメモリでvhdを使う場合は容量固定にしたほうが良いっぽい。 山市良のえぬなんとかわーるど: VHDブートはWinodws 8 で限定解除してた ttp://yamanxworld.blogspot.jp/2013/10/vhdwinodws-8.html > Windows 7から利用できるようになったVHDブート(Virtual Hard Disks with Native Boot)ですが、Windows 7のときはEnterprise or Ultimateというエディションの制約がありました。 > VHDブートは、Windows 7 Starter/Home/Home Premiumを除く、Windows 7およびWindows Server 2008 R2以降のすべてのエディションで利用できます。ちなみに、Microsoft Hyper-V Server 2008 R2以降や、SA特典であるWindows Thin PCでも使えます。 > セキュアブートが関係してくるかもしれません。Windows 7はセキュアブートに対応していないので、セキュアブートを無効化できない機種(タブレット?)では、Windows 7のVHDブートはできないと思います。 ASCII.jp:Windows 8.1を持ち歩く「Windows To Go」の活用と注意点 (1/5)|山市良の「企業ユーザーはここに注目しよう!Windows 8.1の新機能」 ttp://ascii.jp/elem/000/000/832/832514/ > Windows To Goは、Windowsのソフトウェアアシュアランス(SA)を通じて提供されているWindows 8の最上位エディション、Windows 8 Enterpriseだけの企業向け機能である。 > Windows 8.1においても、最上位エディションのWindows 8.1 Enterpriseだけで提供される。 Microsoft Windows 10 - Wikipedia ttps://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows_10 Windows 10 エディションの比較 ttps://www.microsoft.com/ja-jp/WindowsForBusiness/Compare Windows 7 editions - Wikipedia ttps://en.wikipedia.org/wiki/Windows_7_editions Windows 8 editions - Wikipedia ttps://en.wikipedia.org/wiki/Windows_8_editions Windows 10 editions - Wikipedia ttps://en.wikipedia.org/wiki/Windows_10_editions ●VHDブートの可否 N/A Windows7 Starter N/A Windows7 Home Basic N/A Windows7 Home Premium ※一般的 N/A Windows7 Professional OK Windows7 Enterprise OK Windows7 Ultimate OK Windows8.x OK Windows10 ●Windows To Goの可否 N/A Windows7 N/A Windows8.x (Core) ※一般的 N/A Windows8.x Pro OK Windows8.x Enterprise N/A Windows10 Home ※一般的 N/A Windows10 Pro OK Windows10 Pro Education OK Windows10 Enterprise OK Windows10 Enterprise LTSB OK Windows10 Education N/A Windows10 Mobile N/A Windows10 Mobile Enterprise 間違いなどがあれば、指摘・補足してください。 Windowsで予約パーティションが作成されるのはbitlockerで暗号化するとブート出来なくなるため。 Windowsで固定ディスクじゃないUSBメモリはパーティションが1つしか認識されないので予約パーティションを作成できずWindows To Goの作成に失敗する。 Windows 8.1で1パーティションにしてもUSBメモリを使ったブートはvhdブートでない場合に高確率で失敗する。 USBメモリでvhdブートするとUSBメモリとvhdは別々のドライブとして認識されるので条件を満たせばbitlockerも使用できvhd上でパーティション分けもできる。 なおかつvhdは固定ディスクとして認識されているので安定している。 >>248 >>249 山市良のえぬなんとかわーるど: VHDブートはWinodws 8 で限定解除してた ttp://yamanxworld.blogspot.jp/2013/10/vhdwinodws-8.html > Windows 8以降はProでもOKになったと、以前、このブログに書きました。これまで試していませんでしたが、ふと試してみたところ、無印Windows 8でも大丈夫でした。 > ほら起動できた。Windows 8.1無印でも試してみましたが、もちろんOKでした。 Windows 8の製品エディション構成 − @IT ttp://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/productreview/win808/win808_01.html Windows 8 のエディションについて http://www.twotop.co.jp/win8_contents/?contId=win8_edition Microsoft Windows 10 - Wikipedia ttps://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows_10 ※VHDブートは、Windows8.x (Core), Windows10 Home では、できないことになっている。 ●VHDブートの可否 N/A Windows7 Starter N/A Windows7 Home Basic N/A Windows7 Home Premium ※一般的 N/A Windows7 Professional OK Windows7 Enterprise OK Windows7 Ultimate N/A Windows8.x (Core) ※一般的 OK Windows8.x Pro OK Windows8.x Enterprise N/A Windows10 Home ※一般的 OK Windows10 Pro OK Windows10 Pro Education OK Windows10 Enterprise OK Windows10 Enterprise LTSB OK Windows10 Education ??? Windows10 Mobile ??? Windows10 Mobile Enterprise >>248 >>249 >>252 Windows 7で用意される6エディションの違いを見る ttp://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/2008lab/2009/02/06/14874.html Windows 8の製品エディション構成 − @IT ttp://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/productreview/win808/win808_01.html Microsoft Windows 10 - Wikipedia ttps://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows_10 Windows 10 エディションの比較 ttps://www.microsoft.com/ja-jp/WindowsForBusiness/Compare ●BitLockerの可否 N/A Windows7 Starter N/A Windows7 Home Basic N/A Windows7 Home Premium ※一般的 N/A Windows7 Professional OK Windows7 Enterprise OK Windows7 Ultimate N/A Windows8.x (Core) ※一般的 OK Windows8.x Pro OK Windows8.x Enterprise N/A Windows10 Home ※一般的 OK Windows10 Pro OK Windows10 Pro Education OK Windows10 Enterprise OK Windows10 Enterprise LTSB OK Windows10 Education OK Windows10 Mobile OK Windows10 Mobile Enterprise 間違いなどがあれば、指摘・補足してください。 ★2017/01/07 サンディスク エクストリーム USB3.0 フラッシュメモリー 64GB SDCZ80-064G-J57 | ヤマダウェブコム ttp://www.yamada-denkiweb.com/5247385019?q=SDCZ80-064G-J57 \3,685 価格.com - SANDISK SDCZ80-064G-J57 [64GB] 価格比較 ttp://kakaku.com/item/K0000630017/ \3,942 Amazon | SanDisk Extreme USB3.0 フラッシュメモリー 64GB (無期限保証)[国内正規品] SDCZ80-064G-J57 | サンディスク | USBメモリ・フラッシュドライブ ttps://www.amazon.co.jp/dp/B00IUF5746 \3,943 サンディスク エクストリーム USB3.0 フラッシュメモリー ttps://www.sandisk.co.jp/home/usb-flash/extreme-usb 読取り速度 最大 245MB/秒、書込み速度 最大 190MB/秒、無期限保証 サンディスク エクストリーム プロ USB3.0 フラッシュメモリー 128GB | ヤマダウェブコム ttp://www.yamada-denkiweb.com/5247386016?q=SDCZ88-128G-J57 \8,129 価格.com - SANDISK SDCZ88-128G-J57 [128GB] 価格比較 ttp://kakaku.com/item/K0000629935/ \8,409 Amazon | SanDisk Extreme Pro USB3.0 フラッシュメモリー 128GB (無期限保証)[国内正規品] SDCZ88-128G-J57 | サンディスク | USBメモリ・フラッシュドライブ ttps://www.amazon.co.jp/dp/B00IUF58VI \8,419 サンディスク エクストリーム プロ USB 3.0 フラッシュメモリー ttps://www.sandisk.co.jp/home/usb-flash/extremepro-usb 読取り速度 最大 260MB/秒、書込み速度 最大 240MB/秒、無期限保証 サンディスク連絡先情報 ttps://www.sandisk.co.jp/about/contact ↑USBブートを一般向けWindows (Home系) で行う場合、USBメモリを (VHDでなく) ネイティブにローカルディスク (固定ディスク) として扱うことが期待されます。 ↑USBメモリをリムーバブルディスクではなく、ネイティブにローカルディスク (固定ディスク) として扱えるようにして欲しいという意見を、メーカに送ってください。 ↑USBブートを一般向けに普及させるため、多数の御協力をお願いします。 遅いUSBメモリでWindowsをブートするとその分遅くなる。 ある程度の書き込み速度はあったほうが無難。 Amazon.co.jp - カスタマーサービスに連絡 https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/contact-us?skip=true ↓ 以下3点の項目をご記載のうえ、メール送信ボタンを押してください。 ※商品詳細ページ上の商品説明、および商品のメーカーサイトもご確認ください。 1. 商品名またはISBN (1) SANDISK SDCZ80-064G-J57 (2) SANDISK SDCZ88-128G-J57 2. 商品詳細ページのURL (1) https://www.amazon.co.jp/dp/B00IUF5746 (2) https://www.amazon.co.jp/dp/B00IUF58VI 3. お問い合わせ内容 Amazonのサイトでは、限定版など、一般仕様の商品をカスタマイズした特別仕様版の商品を多数見かけます。 【要望】 上記の各商品 (USB3.0フラッシュメモリ) は、リムーバブルディスクとして認識されるようですが、 ローカルディスク (固定ディスク) として認識されるようカスタマイズした特別仕様版の商品を、 メーカと交渉して策定し、これにより製造されたものを販売していただくことが出来るでしょうか。 リムーバブルディスクとして認識されるか、ローカルディスク (固定ディスク) として認識されるか。 これは、ユーザがUSBフラッシュメモリの購入可否を決定する際の、重要な判断基準の一つです。 宜しく御検討願います。 ・参考リンク USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]2ch.net http://echo.2ch.net/test/read.cgi/win/1416409524/255 カスタマーサービスからのお知らせ Amazon.co.jpにご要望をお送りいただきありがとうございます。 ご連絡いただきました、USB3.0フラッシュメモリーをローカルディスクへのカスタム仕様の販売につきましては、該当部署にお客様からいただいた貴重なご要望とし、申し伝えます。 なお、誠に恐れ入りますが、開発及び販売予定等につきましては個別に回答することができません事を何卒ご容赦いただけますようお願いいたします。 せっかくご要望をご連絡いただきましたのに、明確な回答ができませんことお詫びいたします。 当サイトでは24時間年中無休で、お客様からのご意見・ご要望をお待ちいたしております。 その他ご意見、ご要望がありましたら、いつでもご遠慮無くお知らせください。 Amazon.co.jp カスタマーサービス Amazon.co.jp - カスタマーサービスに連絡 https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/contact-us?skip=true >>241 ベンチマーク結果 (画像) の例: SANDISK vs. TRANSCEND ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61c+Dq83fCL.jpg ●SANDISK SDCZ80-064G-J57 (64GB) CrystalDiskMark 5.1.2 x64 Write (Random) 4K (Q32T1) 約10MB/s 4K-------- 約10MB/s ▼関連製品 ・SANDISK SDCZ80-032G-J57 (32GB) ・SANDISK SDCZ88-128G-J57 (128GB) ●TRANSCEND TS32GJF790K (32GB) CrystalDiskMark 5.1.2 x64 Write (Random) 4K (Q32T1) 約1.5MB/s 4K-------- 約1.5MB/s ▼関連製品 ・TRANSCEND TS64GJF790K (64GB) ・TRANSCEND TS128GJF790K (128GB) どうやらvhdブートでvhd上に仮想メモリを作成することはできないようだ。 メモリの少ないPCでUSBメモリブートは不向き。 価格.com - 『ページングファイルの逃がし方。』 ASUS EeeBook X205TA Windows10搭載モデル のクチコミ掲示板 ttp://bbs.kakaku.com/bbs/J0000017400/SortID=19438208/ Windowsのメモリ不足はUSBメモリに仮想メモリをおいて高速化 | エス技研 ttp://blog.s-giken.net/122.html Windows8環境で仮想メモリをリムーバブル記憶域(USBメモリ)に配置する - マイクロソフト コミュニティ ttps://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_8-performance/windows8%e7%92%b0%e5%a2%83%e3%81%a7%e4%bb%ae/fa8b7444-5721-43f0-adf3-854df551b561?msgId=36d01242-6646-494d-b41a-578e4917596d USBブートで問題が出ないような仕様にWindowsは作られていないようですよ USBブートしてOSを使っていると、様々な不具合でOSがコケます 内部的にUSBに関連していると思われる機器を繋いだだけで、コケて二度と起動しなくなったりします RemovableなWTGもどきの作成方法(Win10Pro Creaters Updateで確認) 用意するもの a. リムーバブルなUSBメモリ(SDC-Z80など) b. ローカルディスクとして認識する外付けのHDD、SSD、USBメモリのいずれか c. Windowsセットアップ用のISOイメージ(Win8.1 Win10) d. Rufus(ブートイメージ作成用のソフトウェア) UEFI起動しか出来ないPCを使用する場合 1. RufusでGPTでUEFI起動のWindows To Goを作成する(b.で用意したものでc.のISOを使用する) 2. 作成したイメージで起動してWindowsのセットアップを行った後シャットダウンする 3. 作成したイメージを別のOSでDISMのCaptureImageコマンドを使用してWIMファイルを作成する。(D: Rufusで作成したドライブ) dism /Capture-Image /ImageFile:C:\install.wim /CaptureDir:D:\ /Name:"WTG_IMAGE" 4. 作成したWIMファイルをISOにする(ImgBurnを使ってWindowsのセットアップディスクのInstall.wimを差し替える) 5. a.のUSBメモリにRufusで"MBR BIOSまたはUEFIのパーティション構成"でWindows To Goを作成する(上記で作ったISOを使用する) 6. 上記USBの後ろにFAT32のパーティションを作成する(Win10 Creaters Updateのディスクの管理がおすすめ) 7. bcdbootで上記パーティションにブートイメージを作成する(D: NTFS E: FAT32) D:\Windows\System32\bcdboot D:\Windows /l ja-JP /s E: /f ALL 8. BIOS画面でUEFIのUSBメモリを起動する BIOS LegacyとUEFI起動の両方が出来るPCの場合 1. a.のUSBメモリにRufusで"MBR BIOSまたはUEFIのパーティション構成"でWindows To Goを作成する(c.のISOを使用する) 2. 上記USBの後ろにFAT32のパーティションを作成する(Win10 Creaters Updateのディスクの管理がおすすめ) 3. bcdbootで上記パーティションにブートイメージを作成する(D: NTFS E: FAT32) D:\Windows\System32\bcdboot D:\Windows /l ja-JP /s E: /f ALL 4. BIOS LegacyモードでUSBメモリを起動しWindowsのセットアップを行った後シャットダウンする 5. BIOS画面でUEFIのUSBメモリを起動する 今の所一番安定してUSBブートでも動いてくれるのは、少し以前の10のようですね USB ハブ経由でもブート出来ます 現バージョンの10は、バックアップソフトでコピーしても起動しない仕様に変更されてしまっているようです チョット残念です 10のEnterprise版を手に入れて、Windows to Go ワークスペースを作っちまった方が手っ取り早いですよ でもまだEnterprise版は、Creators Updateには対応していないようですね アップデート出来ませんわ Windows to Go ワークスペースですが、先頭領域にUEFI対応のためにFAT32で起動用のパーティションが作られるために、 通常のUSBメモリは使用不可になっているようです パーティションが複数作れるタイプじゃないとダメなようですね そのために替わりに潰してもいいUSB外付けハードディスクを使用します Windows to Go ワークスペース作成時に、有無を言わさずに全領域をクリーンにされてしまいますからね 作成後にバックアップソフトを使って、データ保存用に使っている起動の速い外付けハードディスクにコピーして使ってもいいですし、 USBメモリにコピーする場合は1パーティションにしないといけませんので、 システムパーティションをコピーしてから、FAT32の起動用のパーティションのルートにあるbootmgrとBootフォルダをコピー後に、 bcdedit /store X:\Boot\BCD /enum all このstoreオプションコマンドを使って、何ヶ所か device osdevice 使用しているOSから見えているシステムパーティションのドライブレターに変更しないといけません 参考例: bcdedit /store I:\Boot\BCD /set {default} device partition=I: バックアップソフトには大抵ユーティリティがついていると思いますが、 MBR領域のブートストラップコードの更新とアクティブパーティションの設定はお忘れにならないように! >>74 >>119 ●Paragon Backup and Recovery 15 Home, Version 10.1.25.779 (Jul 31 2015) hostname dl.paragon-software.com - Google 検索 Hostname: dl.paragon-software.com. - AlienVault - Open Threat Exchange ttps://otx.alienvault.com/indicator/hostname/dl.paragon-software.com ttp://dl.paragon-software.com/demo/Paragon-402-HEE_WinInstallUnlock_10.1.25.779_000.exe ttp://dl.paragon-software.com/demo/Paragon-402-HEE_WinInstallUnlockx64_10.1.25.779_000.exe Paragon-402-HEE_WinInstallUnlock_10.1.25.779_000.exe (153,274,616 bytes) Paragon-402-HEE_WinInstallUnlockx64_10.1.25.779_000.exe (255,771,896 bytes) ↓ BR15_Home_trial_ea_x32.msi (142,105,600 bytes) BR15_Home_trial_ea_x64.msi (244,602,880 bytes) ↓ iso\bootcd.iso (67,170,304 bytes) iso\bootcd_x64.iso (103,303,168 bytes) ●Paragon Hard Disk Manager 15 - Backup and Recovery Compact, Version 10.1.25.813 (Sep 17 2015) Paragon Hard Disk Manager 15 Backup & Recovery Compact 10.1.25.813 keymaker-CORE Tapatalk - Google 検索 Paragon Hard Disk Manager 15 Backup & Recovery Compact 10.1.25.813 (x86/x64) - Tapatalk ttps://www.tapatalk.com/topic/72467-71871 ファイルダウンロード C0mpact.10.1.25.813x32.rar ttps://rapidgator.net/file/596453edb960915ebe19ebb7360f2ea9/ ファイルダウンロード C0mpact.10.1.25.813x64.rar ttps://rapidgator.net/file/1508e17fd1f92719547e16f322eea8ea/ C0mpact.10.1.25.813x32.rar C0mpact.10.1.25.813x64.rar (254,394,283 bytes) ↓ BR15_Compact_ea_x64.exe 254,293,800 bytes) License: Hard Disk Manager 15 Backup Recovery Compact Name: → Product Key: K*********/***E Serial: → Serial Number: 5****-*****-*****-****F ↓ iso\bootcd.iso (67,008,512 bytes) iso\bootcd_x64.iso (103,229,440 bytes) 911.cd.netのサーバーが落ちてるみたいなのですが、UsbBootWatcher.zipを別のサイトで公開されてたりしますか? >>274 "Index of" と ファイル名 でググってみたら?自己責任で。 参考: Installing Vista/XP on USB disk - The CD Forum http://www.911cd.net/forums//index.php?showtopic=22473#entry152574 Tutorial_31_12_2008.zip 91,892 bytes UsbBootWatcher.zip 120,545 bytes UsbBootWatcher_src.zip 13,112 bytes Installing Vista/XP on USB disk - The CD Forum http://www.911cd.net/forums//index.php?showtopic=22473& ;st=20#entry153920 usb_xp_init.zip 2,110 bytes Installing Vista/XP on USB disk - The CD Forum http://www.911cd.net/forums//index.php?showtopic=22473& ;st=40#entry166765 fix_usb30_nec.zip 1,283 bytes Windows7をUSBブート可能にする方法(dddi.bat+UsbBootWatcher) - ぼくんちのTV 別館 https://freesoft.tvbok.com/tips/usb_boot/windows7_dddibat.html 8.1以降のOS以外からUSBブートして使うのはやめておいた方がいいよ 遊びでブートさせようとしているだけならいいけど・・・ USB関連の仕様がそもそもそのように設計されていないから、USBハブを新たに繋いだりしただけでOSごとコケる どうせやるのなら、10 EnterpriseのWindows to Go ワークスペースを作って運用した方がいいと思うよ read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる