USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]©2ch.net
USBブート Windows系システム用 - Windows板
●「USBデバイス上のWindows系システムをUSBブート可能にする」ことに関するスレッドです。
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"USBブート" site:2ch.net/test/read.cgi/win/ - Google 検索
"USBブート" site:2ch.net - Google 検索 遊びで10 EnterpriseのWindows to Go ワークスペースを作るのでしたら評価版をダウンロードして来て使うといいですよ
評価期間をリセットとしなから使えば、最大270日間使えます
それか、Proのデジタルライセンスのあるマシンに繋いで使うのでしたら、Insider PreviewのEnterpriseを使って、
共通キーでライセンス認証をすればずっと使えます 友達がWindowsで稼げている情報など。ニュースというか参考までに。
⇒ http://kuchibeta.sblo.jp/article/181868190.html
興味がある方のために書きました。
J21H9GTHCR >>278
Windows7をUSBブートしているが何をしようが全く問題なし ブート革命も手動TOGOも起動まではできるけど、アップデートでエラーが出てしまう。解決策ないですか? >>281
USB3.0ポートから7をブートして他のUSB3.0ポートにハブ単体でもいいから接続してみな
一発でBSoDになってコケるから
これが、7をUSBブートするようにして使っても意味がないかなと思う理由
もちろん救済用のOSなどとして使うぶんには構わないとは思うよ >>282
どのOSでやってるのかとか
手動とやらをどうやってるのか書かないと
まあ書いたところで回答はこないかもしれないけど
USBにOS入れて内蔵側OSと同時起動できるなら便利だけど、単に環境切り替えたいだけならVHDXでよくね?って話だし、
内蔵側が飛んで復旧不可能になったとき用の保守用として1個作っとくのはいいかもしれないけど
結局あんま使わなかったなぁ >>282
基本的にUSBポートから7をブートしているのなら
USB関連のWindowsUpdateはエラーになって適用出来ませんよ
内蔵ストレージで適用してからUSBブートするようにして移行ですね OSはWin10Homeです。
USBメモリからブートしたいんだけど、
アップデートできず不安定です。
BIOSとOSにリムーバブルではなくローカルドライブだと思い込ませることが出来ればいいんですよね。 OSにローカルドライブで認識させるのは出来るけどBIOSからは無理
USBメモリでローカルディスク認識欲しいなら、中古でSDCZ80のローカルディスクなの探すか
Windows To Go 対応USBメモリ買う
USBメモリじゃないけどM.2-USB変換ケースとM.2SATASSD (2230 2242)で
USBメモリみたいに使うとローカルディスク認識で速い
https://davidzou.com/blog/jeyi-x6-review >>287
私は、USB接続のハードディスクで10のWindows to Go ワークスペースにして使っていますが、
USBドライブと謳っているWindowsでも複数のパーティションを認識するスティックメモリを買うのが一番いいと思います
マイクロソフト推奨のはバカ高いですから、安いのでも問題ないと思います >>290
上書きになるようなメジャーバージョンアップは仕様上出来ないよ
その場合には新しいバージョンで作り直しです スティックメモリにWindows10をインストールしてUSBから起動して運用する場合、
メジャーアップデートできない以外に不具合はありますか?
(ほかのUSBデバイスの認識が不安定になるなど) >>139
アプリによってはリムーバブルメディアだとインストールが出来なかったり、
動作しないものがあるかも? >>287
アップデートしてもしなくても不安定は変わらないと思うけど
君の言う不安定とはどこを言ってますか?
もしかしてそれは仕様かもしれませんよ。 アップデートできないっけ?
8だったからかな?それとも勘違いかな
作っても内蔵ドライブがデフォルトでオフラインになってることくらいしか不具合感じたこと無かった気が >>293
本体が終わっているのでWindows8.1のプリインストールモデルとか
環境固定できるタイプじゃないと使い物にならんでしょ。
Windows10運用した場合パッチの累積でストレージが埋まる。
徒然アプリのフリーエリアも少なくなっていく。
そもそもスペックが低いので発熱するとクロックが落ちていく構造
使えるような端末ではないんだよ。強者はファンを追加して
速度低下しないようにしてる奴もいるけどさ
基本パソコンとして使わずに簡単ビュアーとか
ちょっと使う程度にしないとダメでしょ。
今後は発売されなくなるだろうから今のうちに買っとけだな。 RTCバッテリーが寿命なのかほおっておくと時刻が狂ってて面倒 WinTOUSBを使って128GBのUSBメモリに書き込んで
USBメモリからVHDブートできるようになったんだけど、
LinuxのVHDイメージを起動するってのはできないんでしょうか?
ブートメニューに加えることはできるけど、ブートできない。 友達から教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
関心がある人だけ見てください。
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97JEJ 友達から教えてもらったネットで稼げる情報とか
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C9JBF emmc32GBのネットブックに
Sandisk ExtremeGoを差してVHDブートさせたけど
ベンチマーク結果以上にモッサリする… > Sandisk ExtremeGo
USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]2ch.net
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/win/1416409524/255
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容量 ---------- 256 GB ----------- 128 GB
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\14,160 USBメモリの回復ドライブをISO形式でファイル保存する方法ありませんか? >>311
https://qiita.com/DamashiGami/items/1415b782a5b9dcf5fb0d
oscdimg -m -o -u2 -udfver102 -bootdata:2#p0,e,b"C:\_Win7Sp1_ITG\_3-Obj\Integrated\boot\etfsboot.com"#pEF,e,b"C:\_Win7Sp1_ITG\_3-Obj\Integrated\efi\microsoft\boot\efisys.bin"
"C:\_Win7Sp1_ITG\_3-Obj\Integrated" "C:\_Win7Sp1_ITG\_3-Obj\ISO\Windows7-SP1-USB3-NVME_x64.iso"
この書式でブートセクタも含めてISOファイルを作成しているけど、これを見てもわからないようならムリです
ちなみにこの書式では、レガシー、UEFIどちらからでもブートするようになっています >>309
Paypayの20%offもあって実質4000円弱で買えるから、
煽り?に乗ってExtremePro128GB買ってしまった。。
内臓emmcより速くていい感じ。 Rufasとかで一度起動できるインストールディスク作ったら次からは新しいバージョンのファイルに差し替えるだけで使えたりする? AOMEIで成功するUSBメモリ知りたいんだけど。
SANDISK
SDCZ430-256G-G46
で試したら、rufusはできたけど、
AOMEIは自PCイメージ、ISOイメージいずれも起動できなかった。 >>318
AOMEIは無関係です
ブートしないのはそのUSBメモリではBIOSポスト時に
USBメモリのファームウェア側の起動が遅いために認識しないからです
USB2.0ポートからならば大抵はブートするよ 要はその機種固有の相性問題
違う機種だったらばそのUSBメモリでもポスト時に認識したりする
別のもっと高いUSBメモリを購入しろよ >>319
>>320
SANDISK
SDCZ430-256G-G46
でもAOMEIでPartition AsistantのUSBを作ると、ちゃんと起動する。
しかし、同じUSBWTG作っても起動しない。
USB2.0の口に挿している。
ちゃんとブート順位も確認している。
別のもっと高いUSBメモリと言うならその機種を具体的に教えて欲しんだけどな。 >>318
別のソフトが出来るならそのソフトがクソなだけじゃん MCTで作成した Win10インストール USBは、MBRオンリーPC
uEFIオンリーPCでも問題無くブートできる
Rufusだとブート環境を指定して MBR/uEFIを指定しないと起動できない
とりあえず、memtest86+を MBR・uEFI両対応で USBブートさせる
にはどうすればイイですか? MCT: Media Creation Tool (メディア作成ツール) ?
↓ADK的にはこんな感じ?
[BIOS Mode]
etfsboot.com (oscdimgでmediaのboot領域用に指定するdata)
↓
\bootmgr
\Boot\en-us\bootmgr.exe.mui
\Boot\ja-jp\bootmgr.exe.mui
↓
\Boot\BCD (にmemtest.exe用のエントリが必要)
↓
\Boot\memtest.exe
\Boot\en-us\memtest.exe.mui
\Boot\ja-jp\memtest.exe.mui
[uEFI Mode]
efisys_noprompt.bin or efisys.bin (oscdimgでmediaのboot領域用に指定するdata)
↓
\bootmgr.efi
\en-us\bootmgr.efi.mui
\ja-jp\bootmgr.efi.mui
↓
\EFI\Microsoft\Boot\BCD (にmemtest.efi用のエントリが必要)
↓
\EFI\Microsoft\Boot\memtest.efi
\EFI\Microsoft\Boot\en-us\memtest.efi.mui
\EFI\Microsoft\Boot\ja-jp\memtest.efi.mui >>326
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1810/01/news015.html
何を言いたいのか意味がわからないけどチョット違う
リブート時に強制終了させて、インストールメディアからブートさせたら
OS側のBCDをbcdeditを通じて覗いてみるとわかります 昨年買った intel NUCとか DELL vostroとかが
uEFIのみブート対応(CSM非対応)、従来の MBRブートの
ツール類が全滅なんで何とかしたいけど、uEFI/MBRで
2種類のメディアを用意するのは避けたいなあ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1092273.html >>328
ツールでの話ならば、CDメディアからとかならばoscdimgを利用してISOを作成して
どちらからでもブート可能なものにすればいいだけだし、
USBメモリとかならばOSのインストールメディアのようにMBR領域を作った上で
アクティブパーティションの設定をすればいい ただし、マイクロソフトの署名のないメディアからブートする際には
セキュアブートを無効にする必要がある
Peベースのものならば有効のままでもブートします 今更ですがUsbBootWatcherがDL出来る所ってありますか? >>331
USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/win/1416409524/276-
●Usb Boot Watcher ダウンロード
UsbBootWatcher.zip
https://www.axfc.net/u/3866391.zip
or
UsbBootWatcher_all.zip
https://www.axfc.net/u/3866399.zip
:
ただし、上記よりも下のリンクからはダウンロードできず。
再アップロードしておかないと、近々消えるかも。 >>328
最早Windowsが不要ってもあるが
過去の環境に関しては仮想というやり方があるのでそれで対処すればいいだけの話
まともな仮想環境(ハード環境が充実していること、機能を拡張してくれること、ドライバーが用意してくれること)を選ぶことです。 >>328
他
OSがProfessionalであれば
リモートデスクトップで操作すればいい。
みなさんWindowsは終わっているで今後期待はできません。
退役したWindows7の環境はWindows10でリプレースせずに残しておいた方が
利便性があるでしょう。 AOMEI Partition AssistantのWindows To Go CreatorでWindows7のインストールや現環境のコピーでの運用は可能でしょうか? Windows To Go 関連の参考リンク (詳細は不明・未確認)
「Windows To Go」は終了へ 〜「May 2019 Update」で削除・置き換え予定の機能が発表 - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1186304.html
詳細解説|持ち歩けるWindows 10!Windows To Go USBドライブの作成と使用
https://www.diskpart.com/jp/articles/use-windows-to-go-feature.html
本来、WindowsではEnterprise(企業版)以外のエディションで「Windows To Goワークスペース」を作成できないなどの制限があります。
ただし、サードパーティ製ソフトはそれらの制限なし、より自由に「Windows To Goワークスペース」を構築できます。
↓
Rufus Windows To Goオプションがない?対処法がある!
https://www.diskpart.com/jp/articles/rufus-windows-to-go-misssing.html
Rufusの使用中、Rufus Windows To Goが見つからないことがあります。
Windows 7でRufusを操作すると、Rufus Windows To Goオプションが表示されません。
または、Windows 8またはWindows 8.1でRufusを操作し、ISOのバージョンは後者の場合も、Rufus Windows To Goオプションが表示されません。
■Rufus Windows To Goの代替案
AOMEI Partition Assistantは、Windows To Goユーティリティを提供する使いやすいフリーウェアです。
Rufus Windows To Goと比較すると、より多くのオプションが提供され、Windows 7でWindows To Goを作成することができます。
ブータブルUSBドライブ作成ツール「Rufus」がWindows 8.1/10のISOダウンロードに対応 - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1177460.html
本バージョンでは「メディア作成ツール」が生成するイメージファイルから「Windows To Go」のメディアを作成する機能がサポートされた。
Best Free Windows To Go Creator Wizard Helps Create Portable Windows 10/8/7!
https://www.easyuefi.com/wintousb/index.html
Download WiNToBootic Free
http://wintobootic.findmysoft.com/
WiNToBootic - Create Windows To Go boot disks 10Proから「Windows To Goワークスペース」が消されたら教えてやるよ
現状1909では依然作成ツールは存在していますし正常に作成出来ます マイクロソフトの「Windows To Goワークスペース」以外の最大の欠点は、
NTFSワンパーティションでのレガシーブートにしか対応していない点でしょう
当然知識があってEFIブートとしてFAT32領域を作成してブート設定を出来る人たちならば問題はありません
何故マイクロソフトがUSBメディアを選別しているかってのは、複数のパーティションをメディア内に作成する必要があるからです
10が通常のUSBメモリにおいてディスクの管理内で複数の領域を扱えるようになったのは1809からなんです
そのために複数の領域を作成して、それらを正常に認識出来ないものを除外してきた背景があるからなんです
ですからUSB接続のハードディスクにならば問題なく作成出来ますよ Windows10はWTGとかで簡単にUSB接続HDDにインストール出来るし使い勝手にも慣れてきたので
Windows7のほうもUSBインストールしようと思ったけどこっちはすんなりとはいかないようでちょいちょい難点あるのね
WinNTSetupを使う方法だとどうやっても仮想メモリ(Pagefile.sys)が作成されないようで
毎回起動直後にパフォーマンスオプションのウインドウが表示される
WinToUSBを使う方法だとユーザープロファイルが読み込めないエラーで起動せず
ググってみた感じこっちは修正する方法があるみたいだけど面倒だったので試してない
やっぱり内蔵HDDにインストール済みのWin7をVHD化する方法が鉄板なんかな
使いたい時にサクっと作ってテスト環境で使うだけで常用しないなら
WinNTSetupとかWinToUSBの方法で良いかなとは思う Win10はインストールメディアから直接USBメディアへはインストール出来ないように制限されているけれど、
Dism /Apply-Image /ImageFile: で直接install.wimイメージをUSB接続のハードディスク及びUSBメモリに展開してやると
USB経由でも起動するように内部の設定がセットアップされるようだよ
FAT32領域を作成してアクティブ設定後にbcdbootを利用して起動用ファイル一式を自動で作成します
内蔵ドライブへとインストールしたOSをコピーしたものでは、起動途中でUSB接続のストレージを見失ってしまうので起動しません
だけど、Win8.1だとUSB接続のハードディスクなどは起動するのだけれどUSBメモリはなぜか起動しませんでした
winloadの仕様がきっと違うのでしょうね
Win10はWindows to Goワークスペースとしての機能を完全に網羅しているんでしょう 素人なんですが、どなたか教えてください
Win10-1909 pro64 UEFI-GPT なノートPCのSSDをUSB外付けSSDにクローンして、
ネカフェのPCにUSB接続でブートってできるんですか?
その際、クローンするパテーションは(ブート、ページファイル、クラッシュダンプ、プライマリパーティション)となってるOS領域だけで良いんでしょうか?
それとも、やっぱりWTGを焼かないと無理なんでしょうか? 内蔵HDD/SSDからUSB外付けHDD/SSDへ、
通常不可視のパーティションを含む全パーティションを対象にしても、
単純なクローン (バックアップ・コピー) だけでは、うまくいかないだろうと思いますが。 >>341
>340を見てもわからなければ素人なんだから止めておくべきでしょう >>342,343
ぁざーっす
なんか、書き込みが少ないので最近は何も考えずに出来るようになったのかと期待しちゃいました いま稼働状態のWin10を、一時持ち出し用USBブートSSDにまるごとコピーするのって、結局AOMEIになるのけ?
やりたいことは、ノートPCを持たずにポータブルメディアだけでネカフェPCなどでその稼働環境を開くこと
数時間だけブラウザやEXCELマクロ、フォトショを出先でそのまま動かしたいってだけ >>345
ブート可能な有効なパーティションエントリというのがあるが、
パーティションの先頭にあるシステムパーティションがブート可能な状態で、
丸ごとコピーされていれば起動できる。 >>346
っつーことは、ディスク丸ごとクローンならイケちゃうってこと?
2004で状況がまた変わる可能性もあるっぽいけど・・・
>340と>342の言ってることとの違いが良くわかんねぇ・・・
USBドライバがポイントっぽい? >>347
USBメモリでも起動できないこともない。
Windowsは元々USBメモリなどリムーバブルディスクはパーティションを
1パーティションしか認識しない制限がある。
USBメモリにWindowsをインストールして起動する手順 | 無停電電源装置(UPS) | イートン
https://www.eaton-daitron.jp/techblog/5787.html
それで上記サイトのような手順でvhdからブートするように構成することで、
パーティション制限を回避したりすることもある。
他にもNTFSだけでブート可能にフォーマットして構成することもある。
HDDやSSDみたいな元々ローカルディスクとして認識されるドライブであれば
Windows 8以降であればWindows To Goで起動できるのでまず問題ないだろう。
Windows To Go - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Windows_To_Go
そして本題の欲しい答えについてはこれ
故障したPCのSSD(HDD)を別のPCにUSBで憑依させて蘇らせる方法 | pickerLab
https://pickerlab.net/2019/05/26/windows-boot-on-ssd/
コピーするだけで起動できるだろう。 >>348
んーと、1番上の方法は、稼働状態のVHDファイルを作っちゃえばそれを起動できるってこと?
2番目はゼロから構築し直しなんじゃ?
3番目は、これを見たから質問してみたんだけど、注意点が良く分からなかったんだよね。とくにMBR/GPT,UEFI周り >>349
要するにライセンス認証さえ気にしなければ丸ごとコピーすればどうにでもなる。 >>350
さんきゅー
EXCELとフォトショのライセンスかぁ・・・ どうだ?内蔵ストレージにインストールしてあるシステムをUSBデバイスにコピーしただけだと
ブートシーケンス途中にUSBストレージが見えなくなってBSoDで堕ちるだろ
これは、通常インストールしたシステムでは初期段階にUSBドライバをシステム側にマウントしないんだってさ
だから、BIOSサポートが途切れた段階でUSBストレージを見失って堕ちてしまう Windowsにはハードウェアプロファイルってのがあって
明らかに違うPCに接続された場合別のハードウェアプロファイルが作成される。
Windows To Goはそのハードウェアプロファイルの強みを生かした機能だから失敗は少ないよ。
実際VMWare FusionでBootCampから起動する機能を使って機能更新してからWindows To Goしても普通に動くしね。 VMWareにインストールしたイメージじゃなくて内蔵のイメージを利用してみな
あなたの言うような動作にはならない
これはインストールした環境によって初期ブート時にベース環境が作成されるようです >>354
じゃあ>>348の最後でなってるのはなんで?。 Windows To GoはWindows 7のネイティブUSBブートとは別物だから動くに決まってんだろ。
Windows 8の無印でもできることだぞ。 意味がわかっていないようだな
通常通りにWindows to Go 作成ツールで作っていたらブートするに決まっているだろうよ
イレギュラーな方法での作成時の事について言っているんだよ 初期の10はUSBデバイスにコピーするだけで起動していた
これは8も同じ
ウソだと思ったら現状のバージョンでやってみな 意味を取り違えられないように書き直しておきます
現行の10は内臓にインストールしてあるシステムをUSBデバイスにそのままコピーしても途中でブルー画面となります
それとこちらは今一確信がないんですけど、AOMEI Partition Assistant Standardでインストールしてあるシステムを対象として
USBデバイス経由でWindows to Goを作成しようと思って試した事はあるのですがブートしませんでした
別にインストールメディアのイメージをDismで展開してやればブートするのは知っていましたので面倒だから深く検証はしませんでした あとdismでイメージキャプチャしてWinNTSetupでセットアップするとか手段がありすぎる
わざわざMicrosoftが普通にコピーするだけでブートしないように作り直す理由が無い。
OEMのドライバなどはPCを移動した時はWindows To Go要はUSBブートでは適用されない。
なぜなら必要ならばWindows Updateで適用されるからだ。
ブートしないのはそもそもコピーしたHDDが正確にコピーされてないだけ。 DISM /Apply-Image /ImageFile:F:\Sources\install.wim /index:1(または2または3または4)/ApplyDir:C:\
C:\ はフォーマット後のUSBストレージ内のシステムドライブとする
このほかにFAT32でフォーマットしてあるブート領域が必要です
この領域をS: としてドライブレターを割り当てたとすると
bcdboot C:\Windows /l ja-JP /s S: /f all
このようにブート領域にファイル一連を自動作成させればブートします
レガシーブート時にはこの領域にアクティブ設定をしておきます DISM /Apply-Image /ImageFile:F:\Sources\install.wim /index:1(または2または3または4)/ApplyDir:C:\
C:\ はフォーマット後のUSBストレージ内のシステムドライブとする
インストールメディアからブートしたコマンドプロンプトを想定してC:\ としましたが、
OS上からインストールイメージをUSBストレージへと展開するのでしたら、ドライブレターは何でも構いません
ディスクの管理を利用してドライブレターを割り当ててください
USBメモリでしたら複数のパーティションを作成できて認識するのは10のディスクの管理に限られます >>348
https://pickerlab.net/2019/05/26/windows-boot-on-ssd/
>割といい感じに動作
>結局、皆さんが気になるのは故障PCから取り出したSSDのUSBブートはありか、なしかということだと思いますが、アリだと思います。最初は不具合がありましたが今は快適です。ネットの記事ではうまくいっきこないという意見が結構ありましたが、実際にやってない人の意見だと思います。
自分の環境では起動したからってこんな事を平然と書くやつがいるから信用出来ないのです
SATAで起動しているシステムをそのままコピーしてUSBブートしようとしても、現状の10だと一部のパソコンでしか成功しないはずです
大抵はブルー画面発生でそのまま起動不能となります
これは、ブート初期にはUSBドライバがマウントされないようになっているので、
ブートシーケンスがBIOSからOS管轄となった途中でシステムドライブ内へとアクセス不能になるためです
よかったらそれぞれ自分のシステムでも確かめて下さい >>362
現状の10は直接USBメモリ内にDismを利用してインストールイメージを展開しても起動可能となるのは確認したが、
8.1だとUSB接続したバーディスク内へと一旦展開してやらないと起動しないようです
その後に、その起動可能になったシステムをUSBメモリー内へとコピーするとWindows to Goとして機能します
7SP1だとUSBブートは厳しいですよw Windows To GoはUSBメモリサイズのSSDで動作させる前提で
複数のPCを使いまわすことを想定して作られているのに
なぜ動かないと思うのかこれがわからない >>367
マイクロソフト謹製のWindows to Go作成ツールを利用すれば当然問題なくブートするようになる
ただし、USBメモリスティックの種類が限定されているのと、一般的なUSBメモリでは作成時に弾かれるので
10以前のOSなどで複数のパーティションが作成可能なデバイスを介して作成する必要が生まれる
それと、マイクロソフト謹製のWindows to Go作成ツールも特別な処理をしているわけではなくて、
同じようにインストーメディア内のinstall.wimイメージをストレージ内に展開しているだけである
だからDismを利用して展開してやればEnterpriseエディションがなくても作成が可能だ
USBストレージからの初回ブート時に、USBデバイスを介してセットアップが実行されると
USBドライバがブート初期段階でマウントされるようにセットアップされるようですよ
Aomeiのツールがやっているのは、同じようにinstall.wimを展開しているだけなので同じように作成するのは可能だが、
8.1以降でもSATAストレーデバイスとしてインストールしてあるシステムを
そのままAomeiのツールを利用してUSBデバイスへとコピーしてもBSoDが発生して起動不能になります
7SP1だとブート革命/USBを利用しないと起動させるのは不可能だからやってみたらいい
>>367 はウソだと思っているのならばやってみたらいいんだよw >>368
WinNTSetupとかRufrusとかWindows 7 Professional以上でUSBメモリからVHDブートとか
ただ起動させる方法なら山ほどあるどうぞ
Windows 7の場合USB2.0のみ推奨でUSB 3.0ルートバスドライバをインストールすると起動しなくなったり
するからUSB 3.0使用しなければいいだけ
Windows 8なんてWinNTSetupでUSB起動簡単すぎ問題しかないどうぞ >>369
8.1以降はinstall.wimをUSBストレージ内にDismを利用して展開してやれば
初回起動時にUSBドライバを起動初期にマウントするようにセットアップされるので
そのようなツールを利用する必要もないw
これは、そもそもがWindows to Goとしてセットアップされるようにインストールイメージが作成されているからです
問題はSATAストレージとしてインストールしてあるシステムを
単純におまえのようにそれらのツールを利用してコピーすれば起動すると言い張る連中です ちなみにUSBメモリブートは動作遅いから使わない
Windows 7はThunderbolt起動するに限る
Windows 10のWindows To Go HDDはそれなりに快適
それとSysprepとかオーディットモードとかそういうものも理解してから回答どうぞ
企業の構成済みイメージ展開とかXPの頃からやってて
HDDを別のいくつもの別ハードに接続してるから起きるもんだいではないどうぞ OEM PCなんてWindows 7の頃は純正リカバリと称してSysprepした単一イメージを
オプションとかいくつもの構成の違うPCに大規模展開して正常に起動できる
WindowsがすごいのであってHDDのクローンとか外部起動できないのは
ただ使用者のスキルが低いだけであるwww >>371
バーカ
インストールしてあるシステムと言うものは基本的に7以降どのパソコンがらブートさせようがその都度ドライバをマウントしながら起動して来るので
起動不能にはならない
俺が言っているのはUSBポートを経由したブートです
それとあんたの言うThunderboltポート経由でのブートだが、
過去のWindowsUpdate後でUSBデバイスを初期マウントさせていた事に起因したBSoDと同様に
対策としてマイクロソフトが初期段階でドライバをマウントするのをやめたら同様に起動しなくなるよw 10が公開したての頃にはシステムコピーしただけでUSBブート可能だったのは俺も知っているが
途中から仕様を変更したのでブルー画面で起動しなくなっているのも知っていますよ Enterpriseから作成機能がなくなっただけで
VMWareから物理ディスク起動で機能更新した2004でも
いまだにUSBブートできてるからコピーしたら起動できないはダウト VMWareなんて経由しないで直接USBデバイスからブートしてみろよw
屁理屈なんてのは必要ない してるぞ
機能更新だけVMWareでやってその後USBで起動できているし
PortableOperatungSystem = 1も健在 >>377
初回起動時にUSBポートを経由してブートするとWindows to GoとしてUSBドライバを初期段階でマウントするようにセットアップされるって言っているだろうよ
他の人と同じようにSATA接続システムとしてインストールした10をそのままシステムコピーしてみろよw