Windows Hyper-V 2©2ch.net
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>>522
なんや、やっぱし必要なんか。
じゃあVirtualBoxのままでええかな。
ありがとう! ちなみに「ドッカー行け」っていうのは、
「どっか行け」と「docker使え」の2つを掛けた
おもしろギャグでした。 全く気付いてなかった
まぁ、どんな用途で使うのかにもよるけど
dockerで出来る事ならdocker行くのは正解 >>525
ホストOSのデスクトップ環境と独立したデスクトップ環境(WebブラウザやOfficeスイート、OneDrive、付箋、ToDoリスト等々)が欲しいので、dockerで実現するのはたぶん難しい気がする。
あら?
書いてて気づいたけどユーザアカウントを分けたらエエだけかも。 >>523
VirtualBoxでもライセンスいるわ >>527
意味不明なつっこみだな
> いまはVirtualBox使ってるけど、ゲストOS毎にライセンス買ってる。
これをどう解釈したんだ
どっちも必要なら変える必要ないってことだろ >>527
仮想マシンを追加しなくても、
単純に既存物理マシンにユーザーを追加するだけで目的が果たせたわ。
ややこしく考えすぎてたわ。 入れ知恵しましょう。
素で入れれば仮想環境でライセンス認証が行われるのでライセンスは必要です。
出来上がった認証済みの仮想ディスクを別の仮想環境に移動し実行は可能、複数のコピーも可能。
再認証すると外れる。
外れた場合オリジナルの環境からコピーしましょう。
ライセンス認証はオリジナル以外できませんので それ以前やったことあるわ。
しばらく使ってるうちにライセンス認証が外れてた。
仮想マシンをクローンするときのコツとかあるのかな?
例えばMACアドレスをクローン元と同じにしておくとか。 ネットに繋がなければ外れないのでは
Windowsと一緒で更新作業後に発生するのではないかと
外れたから元からコピーすればいいだけでは? 真面目にライセンスを購入する意思がある人に
なにをしれっと違法行為を伝授しようとしてるんだろ バレなきゃ犯罪じゃないからね。
バレたらバレたでバレたときの責任を取ればいいだけの話
有料なら使わな無い。Linux使うからいりませんって言えば損害ゼロ >>531
Windowsはまず第一段階で起動時にライセンス認証の確認をローカルで実行します
ここで違う環境だと判断すると、ライセンス認証を外した上でライセンスサーバーへと再確認します
ですからローカルで外れなければライセンス認証済みはそのまま保持されます
ただslmgr -atoを実行するとライセンスサーバーへと確認しますが、ローカルに保存されている認証済みファイルが正規な環境で作成されたものと判断されていれば
大抵認証済みは外されずにそのまま保持されます
またこの場合には再ライセンス認証は許可されない状態なので正規なプロダクトキーじゃなければもう新規インストール時には通りません
5ちゃんねるは一度クッキーを拒否した後に許可し直して再書き込みした時に「おいこら!」にして書き込みを拒否するのを止めなさいなw > バレなきゃ犯罪じゃないからね。
実にクズらしい発想で草 例え人を殺してもバレなかったらセーフだと思ってるのかね
どこの犯罪者予備軍だよ 現実問題として他人を殺害したらアウトだけど
自分に警察等の捜査が及ばない、または捜査を止めてしまえば、社会的には罪も罰もないよね
もう一つ、罰さえ受ければどんな罪を行ってもいいという考え方
どっちも法律では更生のしようがないので、本人の道徳の範疇
社会の不安定さと貧富格差が大きい社会ほど道徳は低くなる
道徳より民度といったほうがわかりやすいか > または捜査を止めてしまえば
殺人罪には時効はないぞ 最近、
Macが 隠れられて、
しまいました、
Macロスト症候群です。
調べれば、
PowerPCなる ものならば、
macOSが 乗せれる、
との事。
其処で、
俄に Hyper-v仮想空間が、
視野に 入ってきました。
長くなりましたが、
Windows11プロHyper-v上に PowerPCを、
構築し、
ISOイメージ特定OSを インストールするには、
如何すれば いいですか? >>546
P.1,
コメント 有り難うございますね、
前提説明が 長くなりますが、
お付き合い 頂けますか?
済みませんね。
〉エミュレータと勘違いしてる?
元々 同じであり、
又は 別物ですよね?
環境に よりけりでは?
掘りさげれば、
Microsoftは 論理CPU提示を、
求めてるのですよね?
インテルも、AMDも、
CISC命令セットアーキティクチャーではなく、
(以下、CISCと 称す、)
RISC命令セットアーキティクチャー採用では?
(以下、RISAと 称す、) >>547 >>546
P.2、
RISCでは、
パイプライン崩壊や、他が、
比較して 起こり辛く、
優位性が みられる。
反面、
其の ソフトウエア記述は、
とても 煩雑で、
デメリットといえる。
一方、
まるで 最新コンパイラー言語の、
如くな、
とても 高度な、
機械語実装が、
CISCでは 可能なので、
求められる 長所と、
いえるが。 >>548 >>546
P.3、
反面、
パイプライン崩壊や、他が、
比較して 起こり易く、
不利な 面を、
持つ。
此の様に、
どっちもどっちな中での、
妥協というか 対策として、
RISCで、CISCを、
ハードエミュレーションする アイディアが、
脚光を 浴びた。
ハードエミュレーションでは、
物理チップセット(?)層と、論理チップセット(?)層に、
分かれ、
OS、アプリケーション、
等は、
ハードエミュレーターが、
実装する 論理チップセット上に、
積み上げ型ではなく、横並べで、
実装されている。 >>549 >>546
P.3、
Hyper-Vは、
横並べソフト実装を 利用して、
ソフトウエアエミュレーションではなく、
ハードエミュレーター機能を 流用して、
多環境高速実装を 実現する、
ものである。
故、
・ソフトウエアエミュレーターか?
No、
・エミュレーターの 一環か?
Yes、
・エミュレータと勘違いしてる?
回答不能、
としか いえないのです。 >>550 >>546
P.4、
其れとも、
・いかに エミュレーターとは、
違うのか、
・上記に 誤認が、
内在してるか、
等を、
教えて 頂けますか?
違うのですか? 真面目に答えているな
>eABTwOyS
諦めな
意味がないから
macは今のコンピュータなので
ソフトのリリースが今で作られる。
PPCは2000年代前半くらい前で今から20年以上前
インストーラだけ入手するなら
Mac OS X 10.3 (Panther) 2003年
これが動くなら中でmacOS9が動くよ
無理と理解した方が早いな hyperーvじゃないけど
解決ってことで
はい次〜 >>553 先記で、
もう 理解、
頂けてたかと 思うのですが、
ソフトウエアエミュレーターでない 方が、
有難いのですが、
とはいえ お心添え、
有り難うございます、
光のない 所に、
灯りが 差しました。 >>552 有り難うございます、
あれれ そうですか?
しかし アップル公式見解だと、
思っているのですが、
かなり 古い、
macOSだろうと、
元が どのバージョンかは、
問題にしない、
其れが インストールされている、
Pc環境が 最新パージョンインストールに、
適している 環境かどうかだけが、
問題です、
との 見解を、
得れていると 感じていますよ。
又、
7年前程度発売分の MacBookAir程度の、
演算能力が 再現できたなら、
最新バージョン対象内と 思われるので、
インストール可能だとの 見解を
示したとしても、
問題ないかと 思いますよ。 >>556 >>552 抑も、
マックパーツ供給保障期間は エアーでも、
確か 7年でしょうが、
保障が 切れる前に、
最新版OSインストール対象外には、
し難いでしょうからね。
ので、
再現環境後が 結構、
しょぼしょぼでも、
抑も マックAir自体が、
発売時でも わりと、
ショボジョボな上、
結構前の ものでも、
対象から 外せないのですから、
最新バージョンOSインストール可能性は、
見られるかな?
と 感じているのですよ、
如何でしょうかね。 もっと普通に日本語の文章を書いてくれないと読む気が起きない
なにその謎のスペースと改行は ネットからISOファイル取ってくるのはいいとしてプロダクトキーはどうしたらいいんだろう 誰かこっそり教えて win11に入っているゲームファイルを仮想のXPに移したいんだけどどうしたらいいんだろ…… XPでネット接続が出来ない……仮想じゃない方では有線接続はしてあるんだけど……仮想の方でも有線接続してることに出来ないのかな… 出来るにきまってるでしょ…
ブリッジにしたいのかNATにしたいのか知らないけど
その辺の仮想スイッチの定義はどうなってんの >>565
仮想スイッチ マネージャーをクリックして、
外部→使用しているネットワークアダプタを選択
で新しい仮想スイッチができるんだったと思う ホストもゲストもネットワーク使いたい
何れも固定ipで、社内ネットワークにぶら下げて
リモートも可能
こんな構成できるのでしょうか
ブリッジすればできる? >>570
それやると、ホストのネットワークが
繋がらなくなりませんか
ホストもゲストもやりたく
dhcpにもしたくないのです >>571
設定の
管理オペレーティングシステムにこのネットワークアダプターを許可する
にチェックしたらいけない? 皆さんありがとう御座います
2個のアドレスは貰えます
しかしながら、パソコンのネッドワークアダプタで良いのかなは
物理的に1個(ホストもゲストも同じ)しかないです
上の設定でやると、ホスト側のネットワークが使えなくなったような記憶が
もう一度やり直しますが 一時的に出来るようになったのに、
ホストを再起動したら
今度はゲストのイーサネットが認識しなくなったような
何れにしてもやり直します たいていのNICは複数IPアドレス持てるから大丈夫なはず >>576
ありがとう御座います
出来ましたが、正しいやり方なのかは解りませんでした
具体的には、イーサネットのプロパティ単位に記載します
1.ホストのイーサネットを仮想へ通す(拡張可能SWITCH)のみの設定にし、ipv 4,6を無効化
2.ホストの仮想イーサネットに、ホストの元々のアドレス設定
3.ゲストのイーサネットに、ホストと異なる固定ipを設定
これで、プライベートネットワークに繋げられ
かつ、それぞれリモートできるようになりました 折角なので、もう一つ聞きたい点があります
仮想には評価用のライセンスのOS入れています
これは、年単位の期限になってるようですが
切れたらどうなるんでしょう
使えなくなる?更新できなくなる? Hyper-Vって設定を無効化すると、作成した仮想PCのディスクイメージも消えます?
それとも補完されてて、また有効化すると出てくるのかな? 自分で消さなければ仮想マシンの設定ファイルもディスクイメージも消えないから安心してくれ >>579
何をやりたいのかよくわからんけど消えちゃ困るならエキスポートしとけばよくね? ゴニョゴニョして期限を回伸ばす
切れたあとに再インストールしても残っているので
再インストールしても初めからってのもない Hyper-Vを無効化したのち再度有効化して接続したらまったく立ち上がらなくなってしまいました・・・
hyper-vとかDEP、VTを確認しろとかエラー文でるんですが、すべてONの状態なんですがこれはなんでなんでしょうか?
ホストwin10proです。 誰がどこに接続したのか
何が立ち上がらないのか
エスパーの募集は他所でやってくれ 他の仮想環境競合するので、virtual boxをインストールして動くのであれば
Hyper-V側に問題がある。
動かないのであれば本体の設定に問題がある。 ほかのアプリがvt占有してるとかじゃ?
ウィルススキャンとか おそらくポンコツマシンのWindowsが原因です。
Windows 11 22H2にしてませんか? レジストリが書き換えられているかと思う
面倒だが仮想環境をインストールした時を思い出し
Windowsの機能から設定を一旦機能のアンインストール(Hyper-V)して
入れなおす手順でやり直してください。
Windowsでソフトなどが動いている場合はアップグレードしてはいけません。
更新すると動かなくなると思ってください。 ブルースタックとかアンドロイドエミュなどの仮想環境入れたらバッティングして使えなくなると思った 確かにhyper-v環境でも動くバージョンのブルースタックスとMEMUPLAYを入れたのちにhyper-v入れなおしてからおかしくなりました。
ただブルスタとhyper-vは共存して動いていたので、MEMUPLAYが問題なのかな? ONOFF切り替えて再起動しまくったらエミュも両方起動できるようになりました!
ありがとうございました Windowsのバグが直らないのは、調子が悪いとは言えても
具体的におかしい所が特定出来ないためである。
要因が複雑すぎてこことは言えない。
作りがいい加減というのが障害の根源。
動いているなら更新しないことが鉄則。
更新するなら出来るだけ遅らせることが大事。
何か始める時は再起動から Hyper-VにLinuxなどのゲストOSをインストールする時、
仮想HDDをWindows側から見て固定容量のvhdxを作った上で
Linuxインスト時にLVMやシン・プロビジョニングにすべきか、
あるいは、Windows側で容量可変のvhdxを作った上で、Linuxインスト時には通常のパーティションを
選択すべきか迷う。
Windows側で可変hdで、尚且つLinuxゲストもLVMやシン・プロビジョニングだと
何だかやり過ぎな気もする。
詳しい人、どうしてる? 素直に教えてって言えばいいのに
上から目線でしれっと同意を求める感じの教えて君 書き方が悪かったです。すみませんでした。
ご教授いただけたら助かります。 >>597
きちんとやるなら最大値を計算した上でvhdxやlvmに設定する。
もちろん容量は固定で
シンプロは最初使用量が抑えられるのはいいけど性能的には僅かかもしれないけど不利になる
シンプロでも一度大きくなると基本的には小さくならないから結局は最大サイズの検討は必要
容量は抑えたい、容量計算は面倒、なら重複除去を併用したらいいかと思う
windows serverじゃないと使えないけどその辺は評価版で >>600さん、ありがとうございます。
教えていただいた情報を基に
Windows Serverの側で、固定容量4TB(物理hdと同容量)のvhdxを作成し、
その上で、ゲストのLinuxのインストーラーでパーティションを切る際に、
10TBのシンプロビジョニングでパーティションを切ってやってみます。
Windows ServerのHyper-Vが持っている容量可変のシンプロビジョニングなvhdxは
ゲストがWindows系の時に使うことを想定してるのでしょうか。
よく分かりませんが、600さんの情報で背中を押してもらえました。
ありがとうございます。 >>601
え?
それじゃ意味ないだろ
HDDの容量maxまでvhdx作ったら他に何もできないし、仮想マシンも使わない領域が増えるだけ
そもそも容量MAX使うならパススルーディスクにした方がよくね?
パススルーディスクだけでos入れられたかは忘れたけど
あとvhdxのシンプロはlinuxでも使えるぞ >>602さん
> あとvhdxのシンプロはlinuxでも使えるぞ
まさにそのあたりを知りたかったです。Windowsで作った容量可変vhdx(実質シンプロ)をマウントして、
例えばRocky Linuxをインストする際に、インストーラーのUIでパーティションを切る局面があって、
そこの選択肢の中に、LVMシンプロビジョニングがある。
ここでシンプロビジョニングを選んでしまうと、「シンプロの上にシンプロ」となってしまわないか疑問に思ってたのです。
なので、両方はやり過ぎなのかなと思い
1)可変vhdx+Linuxインストーラでは「通常パーティション」を選ぶ
2)固定vhdx+Linuxインストーラでは「LVMシンプロビジョニング」を選ぶ
あるいは
3)vhdxが可変なら、それに合わせてLinuxインストーラでも「LVMシンプロビジョニング」を選ぶべきか
一体どれが正解なのかご教示いただきたくて。
ちなみにhdd丸ごとあてがうので、パススルーディスクも考えましたが、可搬性や面倒くささを考えると普通にvhdxでいいや
という結論になりました(WindowsServerそのものが入ったディスクはまた別のディスクです)
ゲストのLinux用のは4Tのハードディスクですが、フルで固定vhdxにすると、エクスプローラの画面で赤の警告が出るので、
1割ちょっと削った容量で固定vhdxに当てがっています。
将来的に4Tを超える可能性は低いですが、シンプロを試してみたいというのもあって
敢えてオーバーコミットしてみようかと。。 シンプロは予め大きな容量を確保しておいて、最初から設計値の容量まで用意する必要がない、というだけのもの
だから検証してみたいならvhdxを30GBとか小さめの固定にしてlvmをシンプロで10TBとか容量を大きく設定する、がいい
こうするとdf -Hとかでみた際にディスクが全然余裕あるのにいきなりディスクフルで起動不可になったりすることが味わえる
lvmとvhdx共にシンプロにしても共に実使用量に応じて大きくなるだけでおかしなことにはならない
vhdxの容量を見て足りなくなったら別ディスクに移動、とかの運用になるんじゃないかな >>604さん
ありがとうございます。
仰る通り、固定vhdxで且つLinux側でのみLVMシンプロでやってみる事にします。2)の方法で。
いずれ現在のHDDも故障する可能性もあり、買い替える時にはどの道、今よりも大きい容量になると思うので
オーバーコミットしても問題ないかなぁと。 仮想ドライブは容量が足りなくなったらコマンドプロンプトを使えば拡大出来ます
以前俺がやったので間違いない すみません、初心者で教えて欲しいのですが、Hyper-Vホストのサーバの構成ファイルとVHDxファイルをsystemドライブとは別のSSDに格納してます
このSSDがちょっと不調で交換したいのですが、単純に構成/VHDxファイルを一旦退避して、SSD交換後にコピーで戻す(パスは同一にする)だけで大丈夫でしょうか?
VMにはADのドメインコントローラやメンバーサーバもいます
キチンとエクスポートやインポートのプロセスを踏んだ方が良いのでしょうか? >>607
最悪vhdxだけ再利用して仮想マシン再作成でもいける
その場合はipやdns、gw設定は必要だけど個別ルーティングとかは残っているので負担は大きくないと思う
仮想マシンを停止してディスクをフォーマット、書き戻したこともあるが少しの間整合性エラーがでてたような
hyper-vのサービスを止めれば問題ないと思うがそこはやってみてくれ
どんな移行をするにしてもADは停止してからバックアップ、その後移行元のADは起動しない、ことに注意を払ってればいいと思う >>609
ありがとうございます
参考にさせていただき、実行する場合はキチンとDCなどを停止した上で行うようにします
SSDの不具合というのが月に一回程度しか出ないのですが、StorNVMeのエラーがでてKP41でホストが落ちるという内容でちょっと困ってます
WD Redで、Blackは対策FWが出たようなのでもう少し待ってみようかとも考えているのですが、最近のWDは対応遅いので心配してます >>610
ドライブレターに拘らないならドライブ追加の上、仮想マシンの移動でもいいけどな
NVMe使ってるみたいだけどMX500とかのsataでも充分速いぞ >611
ありがとうございます
確かに移動の方が確実そうですね
M.2が一つしかないマザーでSATAも埋まってるので、どうするか少し検討します
Slim SASとかOcuLinkとか変換できるマイナーポートは載ってるのですが、変換ケーブル類が意外と高くて・・ >>612
sataが埋まってるくらいなら空きくらいはないのか?
もしくは一時的にデータドライブ外すとか >>612
↓この辺の手順でhyper-vを一時無効化すれば仮想マシンはただのファイルになる
https://algorithm.joho.info/windows/bcdedit-set-hypervisorlaunchtype-off/
あとはNASなり隙間なり一時退避、復活させる感じかな
当然AD含む仮想マシンはその間使えないからNASの認証とかに影響あるかもしれんが >614
色々ありがとう
bcdeditというのは知りませんでした
データドライブに空きは十分あるので、一時待避する方法も検討してみます 615ですが、結局
一旦内蔵RAIDボリューム上に仮想ディスクと構成情報を移動
その後SSDを換装して退避していた仮想ディスクと構成情報を再度移動
で上手くいきました。
移動も高速に行えてダウンタイムもSSD換装の10分程度だったのでスムーズでした まったくの初心者です
HYPER-Vでwindows95-XP時代のゲームって動く確率高いですか? HYPER-Vはどちらかといえば処理ベース。
Windows上のサービスを使ったものを返す類。
レンタルサーバー向きの機能、
ハードは弱い。XPはまだWindows上だがWindows98はどちらかといえばMS-DOS上で不可。
線引きとしえウインドウ内に出るようなタイプだとまだ動く可能性あり
フルスクリーンのみは直接グラボに描画しているタイプになるので難しい。
レガシーのハードの入出力の問題もある。当時はUSBではなくゲームポート
USB上にハードが移せるようになったのはXPのころ ありがとうございます
何を勘違いしたかwin11homeにhyper-Vが搭載されていると思い込んでhomeを買ってしまいましたが
13000円払ってレトロゲーム目的でアップグレードする意味はなさそうですね youtube動画とかでXPをインストールしてみた
95をインストールしてみたとかあるじゃないですか
あれでゲームも出来るかなあと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています