Windows Hyper-V 2©2ch.net
ブルースタックとかアンドロイドエミュなどの仮想環境入れたらバッティングして使えなくなると思った 確かにhyper-v環境でも動くバージョンのブルースタックスとMEMUPLAYを入れたのちにhyper-v入れなおしてからおかしくなりました。
ただブルスタとhyper-vは共存して動いていたので、MEMUPLAYが問題なのかな? ONOFF切り替えて再起動しまくったらエミュも両方起動できるようになりました!
ありがとうございました Windowsのバグが直らないのは、調子が悪いとは言えても
具体的におかしい所が特定出来ないためである。
要因が複雑すぎてこことは言えない。
作りがいい加減というのが障害の根源。
動いているなら更新しないことが鉄則。
更新するなら出来るだけ遅らせることが大事。
何か始める時は再起動から Hyper-VにLinuxなどのゲストOSをインストールする時、
仮想HDDをWindows側から見て固定容量のvhdxを作った上で
Linuxインスト時にLVMやシン・プロビジョニングにすべきか、
あるいは、Windows側で容量可変のvhdxを作った上で、Linuxインスト時には通常のパーティションを
選択すべきか迷う。
Windows側で可変hdで、尚且つLinuxゲストもLVMやシン・プロビジョニングだと
何だかやり過ぎな気もする。
詳しい人、どうしてる? 素直に教えてって言えばいいのに
上から目線でしれっと同意を求める感じの教えて君 書き方が悪かったです。すみませんでした。
ご教授いただけたら助かります。 >>597
きちんとやるなら最大値を計算した上でvhdxやlvmに設定する。
もちろん容量は固定で
シンプロは最初使用量が抑えられるのはいいけど性能的には僅かかもしれないけど不利になる
シンプロでも一度大きくなると基本的には小さくならないから結局は最大サイズの検討は必要
容量は抑えたい、容量計算は面倒、なら重複除去を併用したらいいかと思う
windows serverじゃないと使えないけどその辺は評価版で >>600さん、ありがとうございます。
教えていただいた情報を基に
Windows Serverの側で、固定容量4TB(物理hdと同容量)のvhdxを作成し、
その上で、ゲストのLinuxのインストーラーでパーティションを切る際に、
10TBのシンプロビジョニングでパーティションを切ってやってみます。
Windows ServerのHyper-Vが持っている容量可変のシンプロビジョニングなvhdxは
ゲストがWindows系の時に使うことを想定してるのでしょうか。
よく分かりませんが、600さんの情報で背中を押してもらえました。
ありがとうございます。 >>601
え?
それじゃ意味ないだろ
HDDの容量maxまでvhdx作ったら他に何もできないし、仮想マシンも使わない領域が増えるだけ
そもそも容量MAX使うならパススルーディスクにした方がよくね?
パススルーディスクだけでos入れられたかは忘れたけど
あとvhdxのシンプロはlinuxでも使えるぞ >>602さん
> あとvhdxのシンプロはlinuxでも使えるぞ
まさにそのあたりを知りたかったです。Windowsで作った容量可変vhdx(実質シンプロ)をマウントして、
例えばRocky Linuxをインストする際に、インストーラーのUIでパーティションを切る局面があって、
そこの選択肢の中に、LVMシンプロビジョニングがある。
ここでシンプロビジョニングを選んでしまうと、「シンプロの上にシンプロ」となってしまわないか疑問に思ってたのです。
なので、両方はやり過ぎなのかなと思い
1)可変vhdx+Linuxインストーラでは「通常パーティション」を選ぶ
2)固定vhdx+Linuxインストーラでは「LVMシンプロビジョニング」を選ぶ
あるいは
3)vhdxが可変なら、それに合わせてLinuxインストーラでも「LVMシンプロビジョニング」を選ぶべきか
一体どれが正解なのかご教示いただきたくて。
ちなみにhdd丸ごとあてがうので、パススルーディスクも考えましたが、可搬性や面倒くささを考えると普通にvhdxでいいや
という結論になりました(WindowsServerそのものが入ったディスクはまた別のディスクです)
ゲストのLinux用のは4Tのハードディスクですが、フルで固定vhdxにすると、エクスプローラの画面で赤の警告が出るので、
1割ちょっと削った容量で固定vhdxに当てがっています。
将来的に4Tを超える可能性は低いですが、シンプロを試してみたいというのもあって
敢えてオーバーコミットしてみようかと。。 シンプロは予め大きな容量を確保しておいて、最初から設計値の容量まで用意する必要がない、というだけのもの
だから検証してみたいならvhdxを30GBとか小さめの固定にしてlvmをシンプロで10TBとか容量を大きく設定する、がいい
こうするとdf -Hとかでみた際にディスクが全然余裕あるのにいきなりディスクフルで起動不可になったりすることが味わえる
lvmとvhdx共にシンプロにしても共に実使用量に応じて大きくなるだけでおかしなことにはならない
vhdxの容量を見て足りなくなったら別ディスクに移動、とかの運用になるんじゃないかな >>604さん
ありがとうございます。
仰る通り、固定vhdxで且つLinux側でのみLVMシンプロでやってみる事にします。2)の方法で。
いずれ現在のHDDも故障する可能性もあり、買い替える時にはどの道、今よりも大きい容量になると思うので
オーバーコミットしても問題ないかなぁと。 仮想ドライブは容量が足りなくなったらコマンドプロンプトを使えば拡大出来ます
以前俺がやったので間違いない すみません、初心者で教えて欲しいのですが、Hyper-Vホストのサーバの構成ファイルとVHDxファイルをsystemドライブとは別のSSDに格納してます
このSSDがちょっと不調で交換したいのですが、単純に構成/VHDxファイルを一旦退避して、SSD交換後にコピーで戻す(パスは同一にする)だけで大丈夫でしょうか?
VMにはADのドメインコントローラやメンバーサーバもいます
キチンとエクスポートやインポートのプロセスを踏んだ方が良いのでしょうか? >>607
最悪vhdxだけ再利用して仮想マシン再作成でもいける
その場合はipやdns、gw設定は必要だけど個別ルーティングとかは残っているので負担は大きくないと思う
仮想マシンを停止してディスクをフォーマット、書き戻したこともあるが少しの間整合性エラーがでてたような
hyper-vのサービスを止めれば問題ないと思うがそこはやってみてくれ
どんな移行をするにしてもADは停止してからバックアップ、その後移行元のADは起動しない、ことに注意を払ってればいいと思う >>609
ありがとうございます
参考にさせていただき、実行する場合はキチンとDCなどを停止した上で行うようにします
SSDの不具合というのが月に一回程度しか出ないのですが、StorNVMeのエラーがでてKP41でホストが落ちるという内容でちょっと困ってます
WD Redで、Blackは対策FWが出たようなのでもう少し待ってみようかとも考えているのですが、最近のWDは対応遅いので心配してます >>610
ドライブレターに拘らないならドライブ追加の上、仮想マシンの移動でもいいけどな
NVMe使ってるみたいだけどMX500とかのsataでも充分速いぞ >611
ありがとうございます
確かに移動の方が確実そうですね
M.2が一つしかないマザーでSATAも埋まってるので、どうするか少し検討します
Slim SASとかOcuLinkとか変換できるマイナーポートは載ってるのですが、変換ケーブル類が意外と高くて・・ >>612
sataが埋まってるくらいなら空きくらいはないのか?
もしくは一時的にデータドライブ外すとか >>612
↓この辺の手順でhyper-vを一時無効化すれば仮想マシンはただのファイルになる
https://algorithm.joho.info/windows/bcdedit-set-hypervisorlaunchtype-off/
あとはNASなり隙間なり一時退避、復活させる感じかな
当然AD含む仮想マシンはその間使えないからNASの認証とかに影響あるかもしれんが >614
色々ありがとう
bcdeditというのは知りませんでした
データドライブに空きは十分あるので、一時待避する方法も検討してみます 615ですが、結局
一旦内蔵RAIDボリューム上に仮想ディスクと構成情報を移動
その後SSDを換装して退避していた仮想ディスクと構成情報を再度移動
で上手くいきました。
移動も高速に行えてダウンタイムもSSD換装の10分程度だったのでスムーズでした まったくの初心者です
HYPER-Vでwindows95-XP時代のゲームって動く確率高いですか? HYPER-Vはどちらかといえば処理ベース。
Windows上のサービスを使ったものを返す類。
レンタルサーバー向きの機能、
ハードは弱い。XPはまだWindows上だがWindows98はどちらかといえばMS-DOS上で不可。
線引きとしえウインドウ内に出るようなタイプだとまだ動く可能性あり
フルスクリーンのみは直接グラボに描画しているタイプになるので難しい。
レガシーのハードの入出力の問題もある。当時はUSBではなくゲームポート
USB上にハードが移せるようになったのはXPのころ ありがとうございます
何を勘違いしたかwin11homeにhyper-Vが搭載されていると思い込んでhomeを買ってしまいましたが
13000円払ってレトロゲーム目的でアップグレードする意味はなさそうですね youtube動画とかでXPをインストールしてみた
95をインストールしてみたとかあるじゃないですか
あれでゲームも出来るかなあと レトロゲー動かしたいと言うことなら正直Hyper-Vじゃなくて良いからなあw
コイツは鯖向け機能のが強い >>623
>>624
win11でレトロげーをやる方法があるのですか?
ばーちゃるぼっくすというのを使えばいいのですか? おらくる ばぁーちゃるぼっくす と はいぱぁぶい はきょうごうする VirtualBOXにXP入れたらレトロゲーの8割が動きました!
教えてくれた方ありがとうございます!
13000円払ってPROにしなくて済みました! ゲストをXPにした場合、NICはどうするの?
ホストのNICにはXPのドライバがない。 ディスプレイドライバもVGA互換しかない?
第4世代と第8世代のi5です。 レガシーネットワークコントローラーって設定可能できなくなった? 確か8のHyper-Vから持ってくるんだっけ
VGAドライバはなかったかも >>607
どんな会社か知らんが恐ろしいな(笑)
うちは絶対無理
ISOも通らないだろう >>1
既出かわからんのだが、窓11のクイックで作れる、10と11は、普通に使ってるとどんな制限があるのかな?
日時制限があると使いにくい
ライセンス買うのもあれなので
とりあえず11Installしたので、作ったが11はDisk容量不足でエラー吐いてたので消して10作ったわ
他のSSDやHDDに移動して、11も作るつもり
ソコソコ良い容量あるSSDは、余り安くないな
小さいSSDは複数あって、それぞれ10が入ってる
一つのSSDは11余裕なのでDataや仮想PCを移動して、今の11を移動させるつもりだが、それまでは他のドライブに退避しつつ >>3の
Windows11のHyperVに、今まで使ってたWindows10のドライブをMountした人いる?問題出た? VMwareは買収されておかしくなってるしもっとおかしくなるんだけど、HyperVと違って設定はTextFilesで何とでもなるから良いんだよな
デバイスもほぼ使えるし >>44
サブスク化
しかもESXiが…Server軍どうしよう 手動で別ドライブに、サーバーからの11開発環境をダウンロードってできるのかな