>>4
いいや

まずは当時コンピューはWindows を表示する機能がありませんでした。
本体の能力は640*400または480の16色か256色だけです
表示できないので、
本体のRGB出力を一度グラフィックボードを経由してモニタに繋ぐ仕組みです。
普及は結構かかってます。
Windows95からですよ。

アプリもなかったのでし利便性は感じられなかったので
ワープロメーカーのジャストシステムはWindows版の一太郎を開発しなかった。

Mac版のワードが始めに出て

Windowsとの抱き合わせが始まったわけだ。
その頃はDOS時代じゃないのでジャストシステムは今に至る。
古参のやつが一太郎に執着するのはその頃の影響。
後から一太郎を作ってもすでに遅かったの実情。