Windowsはフォントが糞で使えない 🧻
Unix系フォントは神フォント
Windows11であの汚フォントは改善されたのか? 高精細なスマホなら読めるけど、PCでは小さいフォントサイズだと汚くて読めないという問題で
例えば「鬱」なんて文字は、高さ16ピクセルのドットパターンで表現するのは無理であり
それは16ピクセル表示用のフォントを個別に、鬱という文字ではないが、そう見えるように
苦労して作ったはずなんだ
それを白黒の中間色を使うことで、全てのサイズに通用するフォントにしたってことなんだろう?
そしたら小さいフォントでは「鬱」なんて灰色の塊になって読めないのは当たり前じゃん
初期の10は本当に酷かったが、今は次第にXP時代の正常なフォントに戻っているようだ
たぶん中国さんからの圧力のおかげで、日本だけの問題だったら無視されたろうな 要は解像度が足りてない
Androidですら300dpiとか出るのに
Windowsは未だに100dpiの世界だから みなさん、とっくにご存じでしょうが
Win10のシステムフォントを以前のWindowsのように正常化するフリーソフト
・Windows10フォントが汚いので一発変更!」
・「Meiryo UIも大っきらい!!」
凄い名前が付いてるな
MSの異常な態度に怒ってるのが良く分かる
MSは誰が見ても汚いフォント(PCの場合)を出しておきながら
そのシステムフォントを変更できないようにした
ユーザーに喧嘩を売ってるとしか思えないのだ
MS日本法人の朝鮮人の嫌がらせということなのだろうか? >>1
勝手にデフォルトのフォントを変更するの止めてくれないかな
MSゴシックで良いよもう・・・・・・
エクセルでバージョンが変わる度にフォント変わると不便なんだけど MSゴシック系・MS明朝系からビットマップフォントを全て取り除いてほしいわ。
ソフトやWebサイトによってはこれらのフォントを指定してくるから厄介。
自分でやろうとしたけど思ったよりめんどくさかった。 昔はビットマップ抜きしたの上げてくれる人いたけどもうそういう人は現れそうもないな >>58
そうか? むしろPCの文字はビットマップが標準で自然だと思うんだが。
普通のテキストの12dotとか16dot(10〜12pくらい)のサイズをアウトラインで表示しても、かえってつぶれて汚くなるだけだろ。
アンチエイリアスなしじゃガタガタだし、ありでもボケボケで見づらいことに変わりない。
描画処理も複雑だから、無数の小さい文字まで全部それでやってたら無駄に負荷が増えるし。
ビットマップの文字形状が気に入らないというなら、それは描画方式ではなくドットパターンデザインの問題だろ。
アウトラインは20何dotとかそれ以上の大きな文字表示のためのものだ。
普通はテキスト扱いの表示には使わないような、画像(絵)の一部としてアナログ的な感覚で表示するような部分の。
というか、大きいサイズまで全部ビットマップでデータを用意するのは無理だからその解決策として仕方なく作られた仕組みだし。
スマホの場合はドット密度が高いせいで普通のテキスト表示もドット数的には大きくなり、アウトラインが普通になってるだろうけど。 自分はWindows付属のビットマップフォントを修正できるフォントエディタが欲しいよ。
MSゴシックをメインに使ってるが、部分的に気に入らないところだけ直したくて。
ゼロにスラッシュを入れたり、プロポーショナルで文字によって間隔が詰まりすぎたりピリオドやコロンなどの点が小さすぎたりするのを修正したい。
アウトラインフォントを作成するエディタはよくあるが、ビットマップを作成・修正するエディタはなぜか見つからない。
(外字として作成するようなのはあるが、それじゃ意味ない。) 貧乏人乙
早く高精細ディスプレイが買えるようになるといいですね
Windowsの場合HiDPI周りがゴミ過ぎて嫌になるかもしれませんが
11で少しは改善されたのでしょうか いつまでもドットのフォントにこだわる連中って
携帯もスマホじゃなくガラケーなんだろうな 確かに24とか27インチでFHDやWUXGAの画面で、4〜5mmあるかどうかの、
線の太さが1ドットしかない細かい文字描くのにいちいち輪郭線書いて塗りつぶして、
みたいなこと(正確にはちょっと違う?)やってるのはよく考えたらすごい無駄な気がする
処理の量や複雑さでいえば線の一本一本をポリゴンで描画してるようなもんだろ
今のPCやスマホの性能ならそれでも十分高速に表示できてしまうから無理やりさを感じなくなってるだけで
技術の進歩ってすげーな
あと、ビットマップでもアウトラインでも、ゼロに斜め線は確かにあった方がいい気がする
DOSの時代まではそれが普通だったのに、Windowsになってなんでなくなっちゃったんだろう
むしろ逆に本などのアナログ媒体の字でもそうした方がいいくらいだと思うのに
ゼロもオーもただの丸(楕円)でまぎらわしいんだよ微妙に形(幅)は違うけど MSゴシックでビットマップになるサイズを常用してるとなると20数インチならFHDくらいだと思うが、
今PCでそれくらいのモニタって貧乏人の使うもんなのかね?
ゲーミングPCとかヘビーユーザーでなければ別に普通だと思うんだが
金がありゃ誰もが大画面の4Kや8Kにするってわけじゃなし
それで文字表示にドットがはっきりしててデジタル感のあるビットマップか、アナログ的にAAかかったアウトラインかは好みの問題でしかないよね
マシンパワーに余裕があろうとたかが文字表示に無駄に複雑なことをされるのが、実害はなくても気分的にいやってのもわからんでもないし windowsの見づらいフォントが嫌になったので、Linuxに移行したよ >>63
Windowsが時代遅れは否めない。
しっかりMacのようにウインドウのパーツも高解像度化した際にも
違和感ないように作らなければならないね。
その辺の対応も含めての対応でしょう。
部品面で言えばWindows以外はすでに高解像度ですからね。
インテルCPUがスペック低いのでグラボの性能が今の2倍が標準じゃないと
もっさりする。特にモバイル >>66
高DPIだと無駄に複雑なことを「しない」んだよ ウエブにしてもMacやiPadやスマホ向けにページを作る必要がある。
これ前提条件です。Windows向けは意味がありません。 まず、高解像度化するためには
既存のウインドウパーツをリサイズするのでボケるだろリサイズにパワーを使う
WEB表示にしても画像がボケるのは今のWindowsで見たときに100%になっている
2倍表示になればボケるよね。
しっかり対応していれば画面はぼやっとならない。
ぼやっと感じるなら元の処理が非対応でそれをソフト的に大きくしているだけ
なんだかんだでCPUパワーを消費するのでインテルの非力なプロセッサーじゃ役不足。 おじいちゃん朝から元気だな
ただもうちょっと文章力は上げた方がいい 昔はモニタやプリンタの中のROMに文字パターンが入っていたのじゃ
だからモニタを替えると字の形が変わったのじゃよ さすがにモニターにフォントが入っているのはあまりなかったのでは?
NEXTSTEPとかがそれに近いと言えば近いか >>77
ディスプレにフォントはないよ。
接続はBNC接続 SUNの 13W3です。
http://www.sparcstation.org/hardware/disp_cable.html
解像度決定用のPnP用の端子が含まれるのみで
VGAモニターと変わらんよ。
Display PostScriptを勘違いしてないか?
>>76
モニタにフォントは入ってないよ
黎明期はモニターがなくプリンターに文字を印字する
CP/Mはその名残ででエスケープシーケンスを互換にした
それがDOSの画面制御のカーソル動きになっているわけだ
マイコンのLCDと間違ってないか?
https://akizukidenshi.com/catalog/c/cclcd NEXTSTEPは今のコンピュータの始祖だよ。
画面表示にしてもプリンターに印字する方法にしても
やっている仕組みは一緒。
ダムプリンターで調べるといい
黎明期はESC/Pでも探せば基本一緒である。
文字コードとカーソル移動で作られている。
Windowsの改行コードCRLFはカーソルを先頭に移動+次の行のコマンドCRLFの2つでできているのはそのあたりが理由。
パソコンで改行するには2つコードが必要なわけじゃない。 ESC/Pは今でも現役である。
チェーンストア伝票(共通伝票)用の印刷にドットインパクトが使われる
https://www.epson.jp/products/dotprinter/ >>79
印刷表示に関して
Macが今のコンピュータの始祖で
NEXTSTEPはインターネット時代のコンピュータの始祖だな。 >>78
だから「さすがにモニターにフォントが入っているのはあまりなかったのでは?」って書いてるだろ? 昔はコンソールとか言ってたっけ?
緑色の文字でさ
マイコンからは文字コードだけ出すとモニタで文字表示するから
文字はモニタで持ってたはず
07を出すとモニタからBEEPが鳴るからモニタにブザーも入ってたはず >>83
モニターにフォントが入っていた時代などない。
テレタイプなら、物理的フォントが入っていると言えなくもないが。 昔のコンピュータシステムにはそれっぽいのはあったね。
モニタ自体が簡易的コンピュータというかキー入力と画面表示の機能だけ持った端末になってて(モノクロのテキスト専用とカラーのグラフィック用がある)、
冷蔵庫みたいなサイズの本体(OSはUNIX)が別にあってLANか何かでつながっており、各端末からユーザーが本体にログインし、
テキスト編集やレンダリングなどのメインの処理は本体で複数ユーザー分を並列処理し、
結果(RGBのような映像信号ではなく、グラフィックのバイナリやテキストデータ)が端末に送られてきて、端末側で映像化(VRAMに落とす)し表示する。
VRAMが端末にあるから、テキスト用のフォントも端末にある。
まぁこれは端末に特化した簡易コンピュータであって、純粋なモニタではないのだが。
30年ちょっとくらい前、自分が通ってたコンピュータ専門学校の実習用システムがそんなだった。
ぜんぜん掃除しないから中は腐海の森かってくらいに埃だらけで、熱がこもるせいでCGとかでちょっと負荷をかけるとすぐにフリーズしてた。
端末のグラフィック能力も、発色数が1000色(RGB各10諧調)しかなかったり、当時としても旧式でポンコツにもほどがある代物だった。
CGの勉強するのにそんなんじゃ話にならんだろうが。 そこそこ有名な学校だったはずなのに。
X68000もあった時代だし、そういう普通のパソコンを人数分用意して使わせてた方がよっぽどましだったレベル。
UNIXだからプログラムを打つのに使うテキストエディタ(vi)も異常に使いにくかったし。
今はどんなシステムに代わってるのか知らんけど、上記のような1台の本体に文字入力と表示だけ処理する端末をいくつもつなぐようなシステムって、
性能は上がってるとしても今でも企業や学校で使われてるのかな。 >>87
英和辞典で"Font"って言葉を調べてみるといいよw windows10でクソフォントが採用されたのはどんな判断だ フォント(=書体)そのものが悪いんじゃなく、画面に映し出すレンダラーが悪いのだろう。特に小さいサイズ。
逆に、大きいサイズで画面に出したり、プリンターで印字すると、別に汚いとは思わず、きれいに表示(or印字)される。
試しにメモ帳などで「フォントを選ぶオプション」を選択し、そこでめっちゃ大きいサイズで何かフォントをプレビュー表示させてみ?
綺麗にプレビュー表示されるだろ? スクリーンフォントがそのクソレンダラーに最適化してるおかげで結局フォントもクソなわけね システムフォントにOpenTypeの機能「Slashed zero」や「Tabular numbers」などを指定する方法はありますか 高解像度ディスプレイ買えば良いだけ
ノート型ならSurface
デスクトップなら4Kディスプレイ買えば良いだけの話
スケーリングを150%にすればきれいだぞ
終了 ふるさと納税に「ヒラギノフォント」登場、京都市の返礼品に基本6書体パック
https://news.mynavi.jp/article/20230904-2764613/
SCREENグラフィックソリューションズは9月4日、京都市のふるさと納税の返礼品として「ふるさと納税パック ヒラギノ基本6書体」を登録したと発表した。寄付金額は60,000円。
「ふるさと納税パック ヒラギノ基本6書体」は、「ヒラギノ角ゴシック体 W3/W6/W8」「ヒラギノ丸ゴシック体 W4」「ヒラギノ明朝体 W3/W6」の6書体、12フォントをCD-Rに収録したもの。
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