Windows12 Part1
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足切りするにしては状況が中途半端だから
万が一切るとしてもほとんど切らないと思う
切るとしたら13(仮)から、それもかなりズバッとやると思う
Plutonは最低条件 クラウド化するのはやめてほしいな。スマホみたいにハード替えて替えてさせられるのもういいわ。 クラウド化よりAI化のほうが最優先だろ、MS的には
Win12はシェア維持が優先だとしても
次のWin13の最低スペックすごいことになりそう 4年モノのWindows11対応でアップデートした元Windows10のPCがKB5032190のインストールエラーに引っかかった。
それ以前にはアプリを4つほどアンインストールしたら別のアップデートがエラーになったのでバックアップから戻した。
復元に最初失敗して2つめの方法で戻せて合計4時間ほどかかった。
メーカー保証3年ショップ保証5年のPCのWindows11がこんな状態では今は新しいPCを買うのも躊躇する。
ほとんどのPCが保証1年だ。2年しかもたないかもな。
早くWindows12を出せよバカマイクロソフト。 >>10
新しいか古いかより、長く使っているとWindowsは壊れるものです。
普段からシステムを安全に動かす機能がない。
アップデート前に安全に更新できるかのチェックがない。
Windows以外はしなくていいが、トラブルしか出ないWindowsは
更新が可能であるか検証機能を付けないと更新トラブルから抜けることはできない
Windowsは構造的に先がないでしょうね。 >>9
AIの必要性はわかるが、ローカルで動かすものではない。
クラウドサービスの一環で用意するのでしょうね。
そう考えるとパソコンの必要性がななくなる Windows12は
各社GPUドライバ周りのサポートの都合で対応環境が更に制限されそうかな
Comet Lake Ice LakeはGPU周りが2023年7月でレガシーサポートに移行
Cezzanne APUはGPU周りが2023年9月で延長サポートに移行
なのでモバイルならTiger LakeかRembrandt(Zen3+)
デスクトップならRocket LakeかRaphael(Zen4)以降になりそう
勿論Ryzen 7030/Ryzen 7020は中身はRyzen 5000シリーズの旧世代なので即打ち切りはやり玉に上がりそうだけど
Stoney Ridge APUがExcavatorCPU+GCN3.0GPU統合でWindows11発売直前まで売られててサポート打ち切りした例を考えると下位モデルだけサポートしないは有り得そうかな
GCN3.0系GPUは22.6.1が最終ドライバだけどWindows11サポート以前に21.5.2サポートが打ち捨てられていた関係で非対応になってるから今回も同様の状況だろう 古い世代は脆弱性問題だったりドライバ周りで脚切りされてる感じなので今PCを買うならちゃんと中身見みて製品選んだほうが良さそうかな
Intelは2021年AMDは2022年以前が境目辺りでプロセッサベンダーの意向で切られるかもしれないし
逆に切られなければほぼWindows11と同じかあまり脆弱性対策やドライバサポートの境目的な意味はないけど対応モデルだけ減らすとかになりそう Intel KabyLake
AMD Summit Ridge RaveRidgeを
Windows11時点で打ち切りしてるけど
実のところ対応世代との差は
Intel CoffeeLake(上位モデルはコア数増加)
AMD Pinnacle Ridge Piccasso APU(CPUをZen→Zen+に変更)
でどちらもCPUは脆弱性対策のマイクロコードアップデート適可能GPUコアは同等とそこまで差はないCPUなので各社の意向で容赦なく切り捨てそうな気はする Linuxでも世代によっては切り捨てあるからね
v-2023.Q4.1
Drop support for gfx8-9 ASICs
https://github.com/GPUOpen-Drivers/AMDVLK/releases
AMD GPUOpen - AMD GPUOpen
https://gpuopen.com/ Linuxは切り捨て→使えなくなるじゃないし…
Windowsの場合まともな方法でインストールさせてくれない 4232
じり下げはやめようかな
どうでもいいのに煙草プロ意識のなさSOIやPIWのガラガラさ写真集を何故出した? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています