初代、2世代の売上本数がそっから5万本伸ばそうが10万本伸ばそうが大小関係が覆ることはない。
剣盾はDLCに対応し、これは公式が言っている通りこれまでのマイチェン相当にあたるのだから
完全新作の枠の中にはルール違反であるため入ることができない。世代ごとか地方ごとで入るしかない。
完全新作として扱ってほしいならば、剣盾の売上本数からDLC売上数を除外する必要がある。
そうでなければ、純粋な無印剣盾にはあたらないからである。これが分からないゆとりは死ぬのが望ましい。
剣盾は実質4バージョンで500万本程度。DLC売上数が200万だとすれば、無印剣盾の売上本数は300万本。
赤緑の2バージョン以上の購入者数は十分な根拠によってDPよりも多い。これに対してお前は反論できず、
証拠の提示を求めることしかできない。証拠は無いが、逆の証拠もないのでDPの方が2バージョン購入者数が
多いとは言えない。十分な根拠によって赤緑の方が2バージョン購入者数が多いという主張の方が有力であるのは確か。
補足しよう。ゲームボーイポケットの単価は1998年2月14日に5800円に値下げされていた。DSソフトの値段と大差無し。
あと、初代金銀の出荷本数は国内でさえ実売と2〜3割程度のギャップがあるのに世界で考えようとするのはアホだな。
投票に関してだが、投票者の世代が偏ってる証拠をお前は出せていない。別のサイトの投票を持ち出してきたが、
それは別のサイトの話であり、そもそもそのサイトでも投票者の世代が偏っていると証明されているわけではない。
まあ、4世代の実売本数や売上額に逆らったデータなのでそのサイトでは偏っている可能性が高いだろうけどな。
YouTubeを15年利用していれば分かるが、RS世代やBW世代といった前後の世代がDPを評価したり、DP世代を
名乗ろうとしているケースは多い。RS世代だけど初代が1番好き、BW世代だけど初代が1番好きなどと
言っている連中はDPに比べれば遥かに少ない。残念ながらこれが実態だ。所詮互換切りされて孤立した負け組世代。

【1バージョンあたりの売上本数】
旧シンオウ:283万本・4世代:249万本(BDSPとLEGENDSで変動)
旧カントー:252万本・200万本(ピカブイ込み)

【3バージョンの売上本数】
DPPt:849万本>>>超えられない800万本の壁>>>赤緑青:793万本

【プレイヤーの消費額】
DPPt:407.52億円>>>超えられない400億円の壁>>>赤緑青黄:382.47億円

【興行収入】
成果主義:新世代のポケモンが登場する映画の興収は現行世代と新世代で半分ずつ分配。デオキシスのみ2:1。
ドラゴンボール(フリーザ)やMOTHER(ギーグ)のデザインをパクったミュウツーは自力とはみなされず、半分に減点。
さらに、ミュウツーの逆襲ではトゲピー・ドンファンが先行登場しているので3分の1は2世代のものとする。
初代:(ミュウツー3分の1)+(ルギア半分)=24.1億[円]+31.0億[円]=67.2億[円]
2世代:(ミュウツー6分の1)+(ルギア半分)+(エンテイ)+(セレビィ)+(ラティ半分)
=12.1億[円]+31.0億[円]+48.5億[円]+39.0億[円]+13.3億[円]=143.9億[円]
3世代:(ラティ半分)+(ジラーチ)+(デオキシス3分の2)+(ルカリオ半分)+(マナフィ半分)
=13.3億[円]+45.0億[円]+29.2億[円]+21.5億[円]+17.0億[円]=126億[円]
4世代:(デオキシス3分の1)+(ルカリオ半分)+(マナフィ半分)+(ダークライ)+
(シェイミ)+(アルセウス)+(ゾロアーク半分)=14.6億[円]+21.5億[円]+
17.0億[円]+50.2億[円]+48.0億[円]+46.7億[円]+20.8億[円]=218.8億[円]