・昔はゲーセンにしかなかった美麗なグラフィックのゲームが家でも楽しめるようになった
・体感ゲームという強みも筐体の資金回収による高難易度で遊ぶ客を増やすどころか飛ばす始末
・そうでなくても日本は遊ぶ時間がない社会事情+お手軽に手元のスマホで遊ぶだけという層が増えてきた
・メーカー自体も律儀にしっかりしたゲームを作るよりスマホゲーで一攫千金を当てたいという方向に変更
・売る相手である日本全国のゲーセン店舗数も全盛期の4分の1しか残っていない

時代の流れと企業の体質変化じゃないですかね