F-2を語るスレ41
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機体の価格が半分でもパイロットや整備員のコストまで半分にはならない件 >>951
むしろなんで素でないグリペンと比較できると思ってるんだ? >>953
ASM4発積んだら条件変わるだろー
それに、新しいエンジン積んでるグリペンEと、なんだかんだふるいエンジンのF-2とじゃ比較はなあ >>954
2000年にグリペンEが製造できるっていう次点で頭ががちでおかしい
F414すら米国がださんだろう。 >>955
何言ってんだ?
今は2020年だろ、今の時点でグリペンE持ち出して比較してると思うじゃん >>938
当時エンジン国産化できてればグリペンがベースでも良かったなあ
グリペン双発にしてコンパクトな16トンエンジン搭載。
主翼は大型化するが新素材で軽量 >>957
グリペンベースってF-16ベースに決まったのが88年だったから無理だろう。 グリペンベースに近いのは当時だとF-20ベースで日米共同開発だな 真顔で日本側も米国側もねぇーよっていうやつだ>F-20ベース案 >>949
>E/Fで結構改善されたけど
その結果、グリペンは4.5世代の標準価格帯に並び、コスト競争力を失ったよ。
F-2の方が安くなったぐらいだ。 大体の価格
・JAS39E 72億円(フィンランドへの提案価格)
・F-2A 130億円(+開発費) ブラジルは同じ130億でも今の通貨価値だからF-2より断然安いね >>962
F-2も海外に売却するなら開発費(3200 億円を機体単価に上乗せ)は全額償却済みで、アメリカに払うライセンス料も輸出出来れば儲かりますよって40億→10億に値切れば輸出価格80億位で輸出できる >>963
ブラジルの130億円は単なるライセンス生産じゃなくて
コクピットの液晶ディスプレイ一つ一つから工場を新規に建設する案件込みの値段なので、
むしろ「素のグリペンどんだけ安いの」という一例でもある それだけじゃない
パイロットの訓練やテストを実施する飛行場もサーブが負担してるね >>963
いまなら普通にステルス機のF-35いれる定期 F-35の場合はイニシャルコストがまだ1機200億コースだし
運用面、ターンアラウンドの時間なんかも雲泥の差なんで直接競合しないかと その金額で売ったら全く利益が出せずに慈善事業になる>>964
アメリカもF-16売った方が儲かるので、そもそも輸出に乗らないし輸出もさせない >>943
>F-15E
翼面積が大き過ぎて翼面荷重がどうしても小さく、あまり低空は得意ではないって話があったな FS-Xを決めた時にはF-15Eは飛んですらいないよん >>968
割と直接競合するわ>20年代での新規導入
>>970
進出距離がハード面をいじらないで唯一要求達成できるっていうだけなんだよね。>F-15E
F/A-18やF-16が論外ってだけで >>971
それをいったら上で議題に出てるグリペンもだからね。
あくまで多少おくらせて導入しても航続距離面での要求達成できる機材がF-15Eだけだけでな F-16ベースならあの程度の改造でFSとしての要求を満たせたが、F/A-18ベースにしてたらもっと別物になってただろうな
MHIとMDが組んでF404双発の戦闘機を実質新規開発するみたいなことになってたら、
拡張性の点では史実のF-2より優れていたかも知れんがコストも納期も史実よりはるかにかかってただろうし >>974
別にE型じゃなくても当時候補に挙がってたC型で良くね?
「再設計も生産投資も、なにか新しいことをやる隙がない」とかいう身も蓋もない理由で落選したけど >>975
いじる場所が少ないかMDがF/A-18C/DとE/Fのキメラ F-3はF-15Eをベースに魅惑の可変翼を採用すべし >>972
>進出距離がハード面をいじらないで唯一要求達成できるっていうだけ
距離は届くが、敵艦近くで海面スレスレを飛ぶというのが出来ないと
それじゃ日本の環境では対艦任務に使えないな
フランスのシュペル・エタンダールがMach1そこそこなのに長く使われてるのも
対艦任務が出来るお陰だからなあ >>979
そもそも無改造でF-2の代替えをやるってのが無理あるからね。
なのにグリペンとかいいだしているやつがいるという F-2自体、対艦4本装備の実運用をほぼやってないからね
結局どうにかして独自設計したかった本邦の編み出した屁理屈だった >>981
2004年頃からタイムスリップしてきた人かな?
実運用というのが実戦のことなら確かにやってないが >>979
突風荷重倍数(n)
…静かな大気を飛行中の飛行機が、いきなり(中略)垂直突風 (上昇気流) 中に突入したとすると、主翼の迎角が急に増えるので揚力も急に増え、
機体は急激に持ち揚げられる。機体の各部には、その位置を保とうとする慣性があるので、g がかかる。このg を突風荷重倍数と呼ぶ。
突風軽減係数
突風軽減係数とは、現実の気流ではすぱっと上昇している領域と平静な大気に分かれているわけではなく、まず大気が上昇気流に引きずられている領域があり、
飛行機も上向きに動き始めてから上昇領域に入るのが実際であり、これにより n が減る分を補正する係数です。
同じ条件で突風に遭遇しても、翼面荷重の大きい飛行機や、揚力傾斜の小さい飛行機は突風荷重係数が小さくなります。
後退角は主翼の揚力傾斜を小さくするので、後退角の浅い翼の飛行機より有利です。また、速度が低いときの方が n が小さくなることも分かります。
F-2は後退角をF-16より浅くした
F-15は比較的、後退角が大きい
翼面荷重は機体重量やペイロードを増やす事で大きく出来る
加えて山岳等起伏がある地上と比較して平らな海上は風こそ強いが突風自体は少ない F-15は低空飛行の安全性が低い為に対艦攻撃機には向かない
FS-XはASMや増槽を抱いた状態で海面すれすれを安全に飛行できないといけない F-2は翼面荷重が低いせいで低空でフワフワしちゃうのよね F-1の世傑本に低空での安定性を表すグラフ載ってたな
引っ張りだせないとこなので記憶で書くと、
F-4は最悪、F-1はいい方、
F-15はF-4ほど酷くはないがF-1や完全に低空での安定性重視で作ってあるトーネードにはかなり劣るところ F-15ベースよりF‐14ベースの方が…
まぁ、コストで死ぬけど… F-4を支援戦闘機として使用していた空自からすると
見栄えの良い新しい航空機であれば何でもいいんじゃないの? >>941
それくらいかな、優位な所は
要求だから当然だけど >>952
ASMが2倍携行出来ても2倍の機体と同じ仕事は出来ないね >>991
>同じ仕事は出来ない
戦闘行動半径は、そんな価格の2倍差とか3倍差を吹き飛ばす、
決定的な戦力差になるよ。
自軍は、相手の策源地を攻撃でき、相手は自軍の主要基地を攻撃できない。
飛行機は滑走路や駐機場では生身の人間よりひ弱で、戦闘力ゼロなのが航空戦の最大の特徴なのさ。 >>992
> >同じ仕事は出来ない
> 戦闘行動半径は、そんな価格の2倍差とか3倍差を吹き飛ばす、
長距離侵攻が必要な時は給油機があるからね
> 自軍は、相手の策源地を攻撃でき、相手は自軍の主要基地を攻撃できない。
> 飛行機は滑走路や駐機場では生身の人間よりひ弱で、戦闘力ゼロなのが航空戦の最大の特徴なのさ。
どうやって航続距離は劣るが数が2倍の相手を突破して敵基地まで到達するんだい?
2倍のとか3倍の価格差が簡単に埋めれるなら世の中の戦闘機は全てそうなってるよ >>994
>給油機のコストはタダらしい
それに給油機は攻撃されないルールのはず >>993
>2倍のとか3倍の価格差が簡単に埋めれるなら世の中の戦闘機は全てそうなってるよ
そうなっている。Mig-21 1000機は、F-15 50機で十分対応できた。
中東の航空戦では、イスラエル対シリアその他、米vsイラクでは、完全なワンサイドゲームになっている。被撃墜ほぼゼロ vs 会敵したら必ず撃墜される の戦績だよ 現状のF-2も空中給油機がないと産廃だしお互い様でしょ 給油機なしじゃ上海やウラジオあたりまでしか届かず、北京や重慶を爆撃出来ない産廃だからね
FSXはボーンかアードバークあたりをベース機にしておくべきだったね >>994
では給油機何て存在出来ないな
コストがかかると駄目なら >>996
対戦闘機の話とごちゃまぜにして誤魔化すのはイカンね
航続距離の話だろ?
どうやって2倍の数の相手を振り切って基地に侵攻するのかい? このスレッドは1000を超えました。
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