南雲忠一中将を再評価するスレ(江)

1GF長官2018/07/02(月) 23:43:27.60ID:tJxScZQc
南雲長官はもっと評価されるべき(35代目)

前スレ
[34代]南雲忠一中将を再評価するスレ(己)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1515058374/
>>326〜 三空母撃破後の米空母側情勢判断、>>721〜 米海軍の組織力考察の章)

過去スレとテンプレはまとめwikiを参照されたし
admiralnagumo@ウィキ
http://www10.atwiki.jp/admiralnagumo

戦史検証が中心になるので、雑談は支隊スレへどうぞ
【飛越し着艦】本日の南雲部隊司令部 1AF【離着艦】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1384660511/

842GF長官2018/09/17(月) 20:05:45.42ID:qAnyFAD2
>>841の続き

(3)0400時点で、艦攻隊は雷装のため発進はできない。
即時発進できるのは二航戦艦爆隊(通常爆弾+一部陸用爆弾)だが、
その指揮官は、蒼龍の江草少佐になる。

彼については、真珠湾攻撃でも第二次攻撃隊の艦爆隊長として
艦爆78機を率いているが、

「江草は高度4千メートルから、悠々と湾を一巡、
第一次攻撃隊の戦果を確認して、攻撃目標を定めた。
その冷静さ、豪胆さに、後続の隊員は舌を巻いた」
             (『歴史群像〜勇進インド洋作戦』)p166

ミッドウェーにおいて、友永隊の戦果詳細が不明であっても、
安心して指揮を任せられる。

843GF長官2018/09/17(月) 20:07:26.24ID:qAnyFAD2
>>832- むむ、もはや周りの声は届かないようですな。
保有航空兵力の四分の一を、戦わずして捨てられる指揮官が
現実に居るとは、とても思えませんが、

貴官があくまでもそう主張するなら、もはや申し上げることはありません。

最後に確認を。貴官の理論に基づけば、
この後、米空母に対する第三次攻撃を薄暮攻撃に切り換えた山口少将も、
日本空母に対する第二次攻撃発進を遅らせたスプルーアンス少将も、
情勢判断を間違っていた、で良いですよね?

844GF長官2018/09/17(月) 20:10:50.83ID:qAnyFAD2
>>834-835 恐縮であります。
実はスレ立て以来、はや11年目になります。
その間、ケンカ別れをした住人も、少なからず居りまして、
本職としては、未だに残って下さっている住人の方々は、
”百年の知己”と大切に思っています。

それゆえ、いただくレスには、とことんお付き合いするつもりです。
ただし、議論に熱中する余り、他の皆さんが退屈に
思えるようなら、改めなければなりませんね。

いつもなら、頃合いを見て、ゲショゲショ氏が
仲裁に入ってくれるのですが、
たぶん今は、お忙しいのでしょう(性的な意味で)

早めに切り上げて、本編に戻るようにしますね。

845GF長官2018/09/17(月) 20:24:29.28ID:qAnyFAD2
>>828の続き

重要なのは、ここからです。

予想外に?即時発進をめぐって盛り上がってしまいましたが、
本編で、日本側の経過を振り返っているのは、

現在の主題である「米海軍の組織力の弱さ」について、
日本側と比較するためです。

846GF長官2018/09/17(月) 20:25:34.81ID:qAnyFAD2
>>845の続き

先に記したとおり、ヨークタウン被弾後の米空母は、
先任指揮官であるフレッチャー少将が、明確な指示を出さず、

スプルーアンス少将も、見当違いの方向に出した索敵報告を待ち続け、
運よく飛龍を見つけて、攻撃隊を発進できたから良かったものの、

「これで良かったんだよね、他にやることある?」
とフレッチャーに確認しなければならないほど、
まったく組織としての体を成していません。

847GF長官2018/09/17(月) 20:26:58.60ID:qAnyFAD2
>>846の続き

対する日本側は、同じ旗艦被弾→司令部移乗、
更には、三空母同時被弾という”想定外”の事態に対しても、
組織として、適切に機能しているのが分かります。

具体的には、
直ちに次席指揮官の阿部少将が指揮権を継承し、
航空兵力を担当する山口少将に攻撃命令を下し、

多聞丸もそれによく応えて、やりくりが厳しい中、
二度にわたって攻撃隊を出し、きっちりと戦果を収めた。

848GF長官2018/09/17(月) 20:27:25.70ID:qAnyFAD2
>>847の続き

三空母が行動不能になって以降は、
まさに「飛龍死闘偏」と呼ぶにふさわしく、
多聞丸の独壇場のように思われますが、

それを支えた周囲のサポートも見逃せません。

849名無し三等兵2018/09/17(月) 22:00:04.44ID:QeENFbss
>>844
どうもご丁寧にありがとうございます。>>834です。
どうかお気遣いなきように。他のスレでよく見る口汚い罵り合いとは違って、
仲良くケンカしてるさまを見るのも面白いので。
なんて書いてたらトムとジェリーが見たくなってきた。
ようつべで検索したらでてくるかな・・・

850名無し三等兵2018/09/18(火) 01:11:04.52ID:0EJtK+C7
>>847
そうか?
阿部と山口の意思疎通にはかなり問題があり、筑摩水偵と小林隊の連繋の悪さにも跳ね返っていると思うが。
その結果、小林隊は艦爆13機、艦戦3機を失って壊滅した。

851名無し三等兵2018/09/18(火) 08:13:15.19ID:NaGWkohT
>>840
その通達自体が存在しないという証言が吉岡参謀などから上がっているけどね
通達のソースである功績調査用の戦闘記録のネタ元である吉岡作成の戦闘記録が紛失しているから真実は闇の中かな
アメリカの傍聴や生還した艦に一次記録が残っていればはっきりするんだが

852名無し三等兵2018/09/18(火) 08:24:37.91ID:ZiA8j87m
>>850
>>808に書かれているように山口少将は阿部少将に良くない感情を
持ってたかも知れないけど、それと小林隊の損害との関連が解らない。
その損害機数ってヨークタウン上空の直掩機にやられた機体でしょ?

853名無し三等兵2018/09/18(火) 17:48:57.64ID:TgTS4567
>>852

第八戦隊 筑摩4号機・5号機に対し「敵空母ノ位置ヲ知ラセ、攻撃隊ヲ誘導セヨ」と連絡

筑摩5号機 「敵空母の位置味方の70度90浬、我今より攻撃隊を誘導す0810」、飛龍第一波攻撃隊の誘導を開始

小林隊 米軍艦上機の飛行経路を辿る事で筑摩5号機の誘導に頼ることなく米軍空母部隊に辿り着く航法選択

小林隊 米軍艦爆隊との小戦闘に巻き込まれる(戦闘機4機に減少)

米CAPの迎撃、小林隊 零戦3機、九九艦爆10機喪失

小林隊 九九艦爆8機のみがヨークタウンを攻撃

小林隊 急降下中に艦爆3機喪失、5機が投下に成功、3発命中

第八戦隊と二航戦の連繋はちぐはぐでしょう。
珊瑚海の管野機の印象が強烈なだけに。

854名無し三等兵2018/09/18(火) 17:53:48.54ID:TgTS4567
「たかが零戦2機離脱」とみるか、「30%戦力ダウン」と見るか。

855名無し三等兵2018/09/18(火) 19:26:17.00ID:ZiA8j87m
>>853
ありがとう。その件ですか。wikiにも書いてありますね。
誘導(電波誘導ですよね)させるから気を付けとけみたいなの指示が小林隊にとんでなかったり、
その指示を無視して敵機の後を追いかけたんなら確かに問題ですね。

まあ、それ以前に八戦隊の水偵運用にはいろいろと不満はありますけどね。

856GF長官2018/09/18(火) 22:36:30.53ID:zBkviQZ8
>>849 こちらこそ。
スレ立て以来、紳士的な進行を心がけています。
誤解されることもしばしばですが、そういうのも含めて感謝です。

>トムとジェリー
今日、喉が痛いので仕事帰りに耳鼻科に依りましたが、
ちょうど待合室で流れてましたよ。

さしずめ本職がトムで、アレ氏がジェリー?
そういえば、ネズミの方がどっちだったっけ

857GF長官2018/09/18(火) 22:38:12.27ID:zBkviQZ8
>>850 kwsk
>筑摩水偵と小林隊の連繋の悪さ
特にこのあたりを、具体的に教えてくださいな。

>>851 一次資料と、吉岡参謀の証言なら、
本職は前者を信じますけどね。

仮に0220時の予令がウソだったとしても、
当時の南雲司令部が、島に対する二次攻撃を
準備していなかったとは、到底考えにくいですね。

858GF長官2018/09/18(火) 22:39:18.90ID:zBkviQZ8
>>852-853 たぶん色々な情報がごっちゃになっているかと
>小林隊 米軍艦上機の飛行経路を辿る事
帰投する米艦上機の跡をつけていったのは、小林隊ではなく
蒼龍から発艦した二式艦偵の方ですよ。

>小林隊 米軍艦爆隊との小戦闘に巻き込まれる
巻き込まれたんじゃなくて、零戦隊の方から
仕掛けて行って、予想外に苦戦した。

仮に巻き込まれたのが事実だったとしても、
筑摩五号機とは、何の関係も無いですよね。

859GF長官2018/09/18(火) 22:40:03.23ID:zBkviQZ8
>>854 6機のうちの2機なんだから、
「たかが」じゃ済まされませんよね。

>>855 なるほど、wikiに書いてあるんですね。
これ、出典が森史朗氏の『ミッドウェー海戦』(第二部)なんですが、

「だが小林大尉は、筑摩五号機の誘導に頼ることなく、
ベテランらしく独自の判断で進撃進路を探っていた。

それは途中で会敵した米軍艦上機の逆方向をたどって
行くことおで、発進した米空母部隊にたどりつく手練れの戦法で
これがかえって直衛零銭隊を小戦闘に巻き込んでしまう遠因
となったのである」(pp226)

860GF長官2018/09/18(火) 22:42:38.56ID:zBkviQZ8
>>859の続き

この部分だけでも、ツッコミ所多すぎです。

小林大尉が筑摩五号機の誘導に、素直に従っていれば、
不用意に米機に接近することもなく、護衛機を減らすこともなかったのに。

何より「逆方向をたどっていく」の意味が分かりません。

当時の米艦上機は、みな母艦を目指す飛行経路であり、
そもそも、飛行針路とは航法の誤りや天候の関係で、
必ずしも母艦と目標を結ぶ直線上になるとは限らず、

とても「ベテランらしい」方法とは思えませんね。
ぜひ、著者に出典をうかがいたいものですな。

861GF長官2018/09/18(火) 23:05:09.60ID:zBkviQZ8
>>848の続き

何はさておき、まずは正確な敵情です。

航法未熟な米空母機とは異なり、
洋上航法も、攻撃精度も信頼のおける日本空母は、

「攻撃隊を発進してしまえば、成功間違い無し」
と言っても、過言ではありません。

862GF長官2018/09/18(火) 23:06:24.99ID:zBkviQZ8
>>861の続き

ところが、ミッドウェーの場合、
利根四号機の報じた、敵空母の艦位が誤っており、
このままでは、せっかくの攻撃隊も空振りに終わって
しまう恐れがあった。

しかし、その心配はありません。

索敵機を出しっ放しの米空母と違って、
南雲長官は0530時に蒼龍二式艦偵を、
0637時には筑摩五号機を、
それぞれ触接交代機として、発進させていた。

863GF長官2018/09/18(火) 23:07:17.23ID:zBkviQZ8
>>862の続き

このうち、筑摩機の方が首尾よくヨークタウンを発見。
0730時より、次々と報告電を入れて来た。

小林隊の発進を確認した阿部少将は、0800時
筑摩五号機に対し命令
「敵空母ノ位置知ラセ、攻撃隊ヲ誘導セヨ」

筑摩機はすぐに返信を寄こし
「敵ハ、味方ヨリノ方位70度・90浬ニアリ」

864GF長官2018/09/18(火) 23:08:46.13ID:zBkviQZ8
>>863の続き

ここまでの流れを振り返るだけでも、
米空母とは、格段の開きがありますよね。

南雲長官の触接継続措置から始まって、
被弾後の阿部少将の指揮権継承、
山口少将の航空作戦主導と、
それを支える阿部少将と筑摩機

実に”見事に連携できている”と思いませんか?

865名無し三等兵2018/09/18(火) 23:27:09.92ID:dcU5DAlH
小林隊はもう少しまって友永隊との雷爆同時攻撃にしろとはいわれないのね
あの状況じゃさっさと出して甲板あけないとつらそうだけど
結果論でいえば時間はあったから
同時編成にしてればより被害は少なかったかもしれないのにね

866名無し三等兵2018/09/19(水) 00:01:27.29ID:tDNRZQIg
>>856
お言葉に甘えついでに余談をもう一つ。
ネズミはジェリーでネコがトムです。トムキャットってぐらいなもんで。
https://www.youtube.com/watch?v=sNw080kGxbU
>>865
その批判をする人はたぶんいないと思います。
小林隊と友永隊の発艦時刻は2時間半ぐらい違いますから。

867名無し三等兵2018/09/19(水) 05:15:15.58ID:CaK5B8Yp
>>857
ミッドウェーの赤城の記録は一次資料は残っていません
吉岡参謀が事後に作成した一次資料(紛失済み)から作成された功績調査用の二次資料(加工したもの)だけです
そのため誤記やおかしな部分がいくつも存在し、吉岡参謀以外に一次資料の真実はわからない
ちなみに飛龍の資料も戦後数年経ってから参加した兵士が持っていた戦闘記録の写しの写しを写したもの
ミッドウェーは一次資料も事後に関係者が作成した戦闘詳報もほとんど残っていない

868名無し三等兵2018/09/19(水) 21:00:28.93ID:i5/+Od6/
>>684
それにはすっげー違和感がある。
現場のせいでは無いけど、南雲司令部がやられた段階で、先任の阿部と、航空戦力を握ってる山口に「股裂き」になってる段階で、どう見ても美しくない。
艦隊の陣形は乱れるし。

小林隊と筑摩5号の間も、本来はもっと直接的な情報共有があるべきなんじゃないか?
敵の艦隊陣形や上空のCAPの状況も監視できるわけだし。(危険だけど)

8698682018/09/19(水) 21:02:07.69ID:i5/+Od6/
>>684>>864に訂正

870名無し三等兵2018/09/19(水) 21:11:07.57ID:i5/+Od6/
形態としてはTFごと独立性が高い米側の方が現代の海戦術に近いわけです。
分権の弊害は、最終的にはこCOP(コモン・オペレーション・ピクチャー)という形で各艦のCICが情報共有して、「自律的な同期」という形で克服されていくわけで。

日本側だって、ミッドウェイの戦訓から独立性の高い空母グループと前進グループに分立していく流れだと思いますが。

871GF長官2018/09/20(木) 01:15:07.92ID:ymGBPHUB
>>865 それをさすがに無理があるような。
さらに2時間半待てと?→>>866

>>866 なるほど。>トムキャット
『空軍エアフォース』という、戦時中のアメリカ映画があるのですが、
そのおまけに、トムとジェリーのようなアニメが付いていたので、
昔からあったんだなと思った次第

872GF長官2018/09/20(木) 01:16:13.47ID:ymGBPHUB
>>867 ありがとうございます。
本職も、そこまで詳しく知りませんでしたが、基本的には同じで
一次資料(といわれる)一航艦戦闘詳報などを前提に話を進めます。

もちろん一言一句変えてはならないと盲信するわけではないが、
疑わしい箇所は、個々に検証すべきことかと。

参考までに、これはどういうことでしょうか。
>その通達自体が存在しないという証言が吉岡参謀などから上がっているけどね(>>851

0220時の予令は存在せず、
「最初から陸用装備で待機していた」(0415時の雷装転換は無かった)
という澤地女史説のようなものですか?

873GF長官2018/09/20(木) 01:17:24.24ID:ymGBPHUB
>>868 美しくないと言われましても・・・
軍組織とはそういうものなので。

>小林隊と筑摩5号の間も、本来はもっと直接的な情報共有があるべきなんじゃないか?
それは本編にて

米艦隊の陣形は、伝統的に輪形陣ですし、
CAPの状況というのも、何のことかよく分かりませんが、
小林隊長も、敵空母上空に戦闘機が居ないと考えていたわけではないでしょう。

874GF長官2018/09/20(木) 01:18:15.10ID:ymGBPHUB
>>870 ええ、独立性が高いのと、連携が取れてないのとは、
全く別の話ですよね。

ヨークタウン被弾から、飛龍攻撃まで、
両任務部隊は、軍組織として成立していません。
それを「独立性が高いから」と擁護するのは、無理があるでしょう。

875GF長官2018/09/20(木) 01:36:50.21ID:ymGBPHUB
>>864の続き

さて、いつのまにやら、wikiのミッドウェー海戦のページが
詳しくなっていて、びっくりしましたが、

公刊戦史では、筑摩五号機と小林艦爆隊との連携を
どう記しているか、紹介しておきましょう。

876GF長官2018/09/20(木) 01:37:36.93ID:ymGBPHUB
>>875の続き

続けて、筑摩五号機は0815時に、
「附近天候晴、雲量5、雲高1000〜800、風向85度、風速5米、視界30浬」
急降下爆撃に必須の天候情報を提供、

「筑摩五号機の戦務は見事であった」(p351)
と、絶讃されているように、

877GF長官2018/09/20(木) 01:38:29.85ID:ymGBPHUB
>>876の続き

「同機(筑摩五号機)は、攻撃隊が近づいたと判断される0832時、
攻撃隊指揮官(小林大尉)機に、直接無線連絡をとり、
”無線誘導ヲナス”と打電のうえ、

無線誘導を確実にするため、同機の目標に対する占位位置を報じ、
無線方位測定用の長波を輻射した」

しっかりと「直接的な情報共有」(>>868)をしていますよね。

878GF長官2018/09/20(木) 01:39:58.91ID:ymGBPHUB
>>877の続き

続けて、
「攻撃隊は、筑摩五号機の誘導を受けながら進撃し、
0855時、前方に敵エンタープライズ型空母を発見した」(p352)

森史朗氏が、どこで
>途中で会敵した米軍艦上機の逆方向をたどって行くことで、
>発進した米空母部隊にたどりつく手練れの戦法で(>>859
こんな奇抜な着想を得たのかは存じませんが、

879GF長官2018/09/20(木) 01:41:43.84ID:ymGBPHUB
>>878の続き

”母艦に帰投する敵機の後ろから追尾していった”
なら、まだ分かりますが、

”すれ違う敵機の逆方向をたどって行く”
なんて、具体的にどうやるのでしょう?

すれ違うのなんて一瞬の出来事だと思いますが、
そこで正確な方位なんて、分かるのかな
教えてエロイ人!

880名無し三等兵2018/09/20(木) 08:01:11.71ID:x8r5riqE
>>879
あはははは、たしかに。
>>859,>>860を見たときは流し読みで気が回ってなかったけど、
だいたい帰投中の米艦上機の逆方向をたどったら3空母被弾の
現場に逆戻りだね。プロの物書きとは思えないチョンボ。

881名無し三等兵2018/09/20(木) 19:25:16.98ID:pqBMYTzb
>>872
これもwikiに書いてあることですが、豊田穣がソースです
「第二次攻撃隊ハ第四編成ヲ以テ本日実施ノ予定」 の予令自体存在しないという説で澤地説を否定しています
証言者は南雲司令部の吉岡参謀と雀部参謀の他に現場からも何人も「予令は全く知らない」と否定しています
兵装の準備だけ現場の整備員が用意していた可能もあり、どこまでやっていたかは不明というのが豊田の結論

本当の一航艦戦闘詳報が現存せず、司令部も現場も嘘つきだらけのミッドウェーでは真実を知るすべはありませんが
南雲艦隊が言いわけのため嘘をついたのかもしれないし、中央が南雲艦隊に責任を押し付けるために嘘をついたのかもしれない
これが事実なら南雲司令部は友永の報告時点で待機組での第二次攻撃を考慮したことになります
どちらが正しいかわからない以上考えるだけ無駄な話なので流してもらっていいです

882名無し三等兵2018/09/20(木) 19:29:09.57ID:pqBMYTzb
>>880
しかもそのプロの物書きは吉岡参謀のこの証言と真逆の証言を得たと本人が死んだ後にぶち上げてるようです

883アレ2018/09/20(木) 20:48:15.98ID:9udBrzH8
>>839
手短に
空母(最大で3隻と見られてた)に艦爆2隊向ければ一定の戦果が見込まれますが
航空基地の場合、即時発進可能な艦爆2隊を差し向けても状況によっては無駄になります
出してはみたけど、実は事前の偵察では無かった滑走路が新設されてて無傷、周囲の対空陣地も健在、とかだったら艦爆2隊では犠牲に見合いません

884アレ2018/09/20(木) 20:50:24.31ID:9udBrzH8
>>843
即時発進する場合としない場合で棄てることになるのは

885アレ2018/09/20(木) 21:01:07.30ID:9udBrzH8
>>884
差し引き30機で全体の8分の1ですが(即時使用可能でないので、これは補用機含めた数字と比較可能)
それでも、許容可能か(この時点の情報では、明日以降に空母最大見積もり3隻引く発見された1隻=2隻を封殺可能な戦力を保持する必要が、作戦上絶対にあり)
意見の違い、ということで引きます

日本空母3隻を撃破した後のスプルーアンス少将の行動
第一次空母攻撃における主たる損害の原因である敵戦闘機を封じ込められそうな機数(零戦10機)を用意しながら攻撃を薄暮とした(この時点で艦攻隊の攻撃成功は危ぶまれ、艦爆艦攻の補用機も払底して艦攻4機の増勢も期し難かったはず)山口少将も
この場合誤りを犯したということになります

886アレ2018/09/20(木) 21:05:46.53ID:9udBrzH8
>>885
わかりにくいか
薄暮攻撃を決意した時点では待てば艦攻隊の4機が攻撃隊に加わるという予想すら
できない(もし薄暮攻撃できた場合のメリットであっても後知恵で考えるより、この時点では薄い)ということ

887アレ2018/09/20(木) 21:35:52.68ID:9udBrzH8
本題の話

小林隊は、筑摩五号機の報告をかなり頼りにしていたのではないでしょうか
それ故に確実な会敵を志向して、敵艦隊上空における雲の下の高度を飛行していた

敵の位置がはっきりしていた方が高高度からの接敵には有利なので
逆説的に思われるかもしれませんが
それまでの間に筑摩五号機被撃墜という可能性を考慮して
絶対に会敵に失敗できないと考えたのではないか?

だって、低空飛行が電探を避けるためだったのなら、何を以てそな発想に至ったか
珊瑚海海戦の戦訓を云々するなら「米海軍の電探、攻撃前の阻止に全然役に立ってなかったよね」でしょう

とはいえ、この低空飛行が絶対に正しかったかというと、大きな損害の原因になった(後の海戦でも高高度から侵入した艦爆隊の被害は少ない)ので
微妙なところですが例えば第二次ソロモン海戦の第二次攻撃隊は高高度からの侵入を狙ってか、会敵に失敗してます
だから一概に批判はできない…
高度1000以下の低空を飛行した場合の方が却って敵艦隊を発見しやすいことは、帰投が切実な問題である二座機や単座機の搭乗員なら、把握していたでしょう
小林隊の行動は、筑摩五号機の報告に左右されたものだったのではないか

888名無し三等兵2018/09/20(木) 23:19:55.59ID:2h/g/hbu
>>881
戦闘詳報が存在しない?
司令部が赤城から退艦した時に持ち出せなかったのかな?(暗号関連書類などと一緒に処分した?)

889名無し三等兵2018/09/20(木) 23:44:43.89ID:OW1xWSjZ
>>888
戦闘詳報ってその場で書くの?

艦橋の主計下士官がメモにとって作戦終了後に各科の戦闘詳報と付きあわせて
清書してからGF司令部に提出されるものだと思ってた。

890名無し三等兵2018/09/21(金) 15:18:26.97ID:dH79X6cr
>空母(最大で3隻と見られてた)に艦爆2隊向ければ一定の戦果が見込まれますが
>航空基地の場合、即時発進可能な艦爆2隊を差し向けても状況によっては無駄になります
>出してはみたけど、実は事前の偵察では無かった滑走路が新設されてて無傷、周囲の対空陣地も健在、とかだったら艦爆2隊では犠牲に見合いません

空母の場合は事前の情報絶対視するし、戦果も状況次第や状況によっては無駄と言わないけど、
何故か航空基地では事前の偵察に無かったものが”あったら”のたられば仮定を持ち出すお得意の不公平論法

891名無し三等兵2018/09/21(金) 17:32:58.37ID:dNnP2BXe
>>888
豊田本のほうしか確認してないからそっちは詳しくないけど
今アジ歴などで公開されている戦闘詳報は吉岡参謀の作成したものを中央が書き直したもので
ミッドウェーは隠ぺい策が取られたので吉岡参謀が一人で戦闘詳報を作成したから本物も通常とは作成手順が違うかもしれない
吉岡参謀の戦闘詳報を基本に中央で関係者に聞き取りなどして作成しなおしたのだろう
なぜ吉岡参謀の原本を処分してしまったのかは気になるところだが
山口の即時進言とかもどの戦闘詳報にも記載されてないし

892アレ2018/09/22(土) 08:28:05.71ID:BNNe7y5X
>>890
成功を見込んで送り込んだ攻撃隊から
二次攻撃の必要性がある、という報告だけがあった場合は
どうしても事前の見積との違いを考えなくてはならないでしょう

空母の場合はどうなのか、というと
英空母が現れるという可能性でも考えない限り無駄だとは判断しないでしょう

新着レスの表示
レスを投稿する