【XF9-1】F-3を語るスレ80【推力15トン以上】
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※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ79【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1541933444/
・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ案
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
-
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 防衛省もごちゃごちゃやってないで早く開発方針決定しないと
開戦に間に合わんぞ >>1
立て乙
ところで 素人考えで恐縮ですが
F-35の80x2+68(IPP分)=228kWに比べ132kWは電力に余裕ができる訳だが、どう使う? & 電池とか大丈夫? そこは電池だけでなくコンデンサも使うのでは?と思います
なにせ雷のシミュレータなんてのがありますし 防衛装備庁、XF9-1の技術は世界レベルと発表
タービン入口温度1800度、最大推力15トンを達成
将来の大電力化にも対応
スターター・ジェネレーターを装備
http://www.jwing.net/news/7004 大本営発表スレじゃ、
15tじゃ全く足りない、しょぼい
と言ってる奴も居るぞ。 将来必要になるまでは発電機はフル稼働させっぱなしにしなければいいだけの話ではありますが >>7
いやいや、別に360kWフルで使う必要はなくて使用量が少ないならジェネレーターで消費するエンジンパワーも少なくて済むということ。
もちろん燃料消費を減らせるので航続距離も伸びる。
車で言えばカーステをガンガン鳴らしても燃費に関係ないように見えるが、実際は発電機(オルタネータ)への負荷は増えてて少し燃費は落ちてる。 「7月に11トン、8月に15トンの出力を確認しました〜」
「あ、でも、エンジン一基しかないんで、あまり無理させられないんですよ〜」
余裕で要求仕様をクリアしたXF9-1・・・ こんな半導体製造技術を大っぴらに実証しようとすると、米が一枚噛ませろとゴネるのは火を見るよりも明らか。
だから米と同じ、安全保障を言い訳にコッソリとやる。
SiGeが切り開く半導体の未来
http://ednjapan.com/edn/articles/0907/01/news122.html
SiGeバイポーラトランジスタは、ほとんどすべての性能指標において
シリコンのみのバイポーラトランジスタよりも優れている。もちろん、SiGeにも
シリコンバイポーラトランジスタと同様のトレードオフが存在する。
しかし、そもそもベースとなる性能指標が高いので、プロセスを調整することにより
ほぼすべての性能をシリコンバイポーラトランジスタより高めることができる。
また、トレンチ分離だけでなく、完全な絶縁層分離も併用すれば、
浮遊容量を削減し、動作速度の向上を図ることも可能だ。
JAXAがスマホ処理性能が最大10倍になる半導体の高性能単結晶
https://newswitch.jp/p/5475
宇宙航空研究開発機構はスマートフォンやパソコンなどのトランジスタ基板として使える高性能の結晶の作製に成功した。
国際宇宙ステーションでの宇宙実験の成果を応用。
実験の条件を検討し、地上においてシリコンとゲルマニウムの混合比率がほぼ半分ずつになるような結晶を作れた。
SiとGeが半々の割合で混合する単結晶の基板ができれば、コンピューターの演算速度を2―10倍もしくは
消費電力を5分の1以下にできるとされている。
次世代半導体単結晶の超高速製造の実現(HicariU)
http://iss.jaxa.jp/kiboexp/participation/application/documents/fs2016/fy28_selection_6.pdf
本実験は、既に「きぼう」に設置されている温度勾配炉(GHF)を用いて、TLZ法によりSiGe半導体単結晶を育成する。
Hicari実験で観察された高速成長現象をより発展させ、結晶製造速度の超高速化を目指す。
微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(Hicari)
http://issstream.tksc.jaxa.jp/iss/press/140124_hicari.pdf
ISS・きぼう利用ミッション「微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(Hicari)」研究成果報告書
https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/873351/1/AA1730021001.pdf http://www.conceptsengine.com/patent/grant/0004239065
TLZ法の特許は2009年に認められたので、あと約10年しか独占的に利用できない。
粘性を利用した地上製造など、早く実用化にこぎ着けなきゃならない。
F-3開発が格好の隠れ蓑になる。 なんか盆と正月が一緒に来たような塩梅ですねえ 一方 発狂炎上している方々もおられるようでw めしがうまい しかし自民党国防議員連盟の動向で、その解釈が真っ二つに分かれているのは興味深い
・実質的な国内開発は固まっていて、その流れの一環
・国内開発が危機に立っているから、国産派が必死
なんでだろうね? 自民党国防議員連盟に大した影響力が無いから どうとでも解釈出来る >>20
どうしてもF-22が欲しい人やF-22を作ったLMの戦闘機が欲しい人が多いのでは?
国内開発でいいものができるはずがないと思っているのもあわせて さて、一体この記事の執筆者は誰でしょうか?
投稿日:2018/11/16
中国製戦闘機を買うメリットとは
h ttps://japan-indepth.jp/?p=42833 >>20
別に純国産にしろなんて言ってないのに勘違いしているのでは 竹とユリコフスキーとやらが、ツイッターで「純国産ガー!」とか息巻いてるな。
・・・自民党部会も防衛産業も、誰も「純国産」なんてこだわってないのに。 indepthって時点で見る価値のない判断がついちゃって 竹は何をトチ狂ってのんだか・・・
「学費のために性風俗で働くJDがいるような国に、戦闘機開発をする余裕はない。」
とか言い始めた。 >>29
スポンサーの為に仕事してますアピールでしょ >>30
さすがにこんな>>29左翼活動家みたいな意味不明な記事書いてたら
スポンサーも逃げると思うぞw >>34
たぶん海外メーカー代理店の商社の犬だな
C-2よりA-400M推しだし国内開発よりF-22かテンペスト推しだ これはひどい
本邦の軍事専門家の化けの皮がはがれていっているな その内に防衛費が無駄
中国に降伏しろとか言い出す出すんじゃ 立命館の脳ミソに多くを期待してやるなよ
立命館なんだから… まあTKUT尊師の世界から見ればF119級+αのエンジンを日本が独自開発、なんてのは
「宇宙的恐怖」なのだよな。自らの信じてきた世界観の根幹が自分の力の及ばない現実によって情け容赦なく打ち砕かれて行くのだから。 >>29
世界で戦闘機を開発する資格のある国は0だなw
イスラム国はワンチャンあるか? >>40
私立(しかも地元じゃない)の大学のレベルって分からないから偏差値をぐぐって調べてみたけど
理系(物理学科)で偏差値50とか出てきた。
こういう記事書いちゃう人ってこのレベルなんだ ああ確かに私もこの住人諸氏の集合知がなければ似たようなこと考えていたかもしれない(偏差値並感) だからそんな奴放っておけばいいだろうに。
なんでしつこく場末のライターのツイートをここに報告するんだよ。
もうやめとけって。 この人は軍事ライター界でも大物で彼の意見を信用する人が多数だからちょっと看過しがたいのよね
それを信用して形成された意見をもって国民世論はこうだとされるのがともいえるけれど >>46
ただそうね…やめときましょう
改めて、今回のシンポジウムにあわせて公開されたウェポンベイの元設計は25DMUだったみたいですけれど、全長の推定値変わりますかね? >>20 LM賄賂派と国産派とのせめぎ合いだろ。
LM賄賂派は総崩れに近いが、まだまだ利権を巡ってしつこく茶々を入れてくるのは間違いない。 >>24 何? この文谷 って中国の宣伝部隊なの?
まるで赤旗新聞を見た様な気がした。 >>29
だったらLMに大金貢ぐ場合じゃないな、と一言で論破w しかし妙な煽りカスやら怪文書連投奴が急にいなくなったな なんか竹とかキヨとかのツイを見ると発狂感が半端じゃないなw >>56
あなたがキヨや竹を覗き込むとき、キヨや竹もまたあなたを覗き返しているのだ 国会議員の方は国内開発と日本主導開発は実質的には何の差もないことを理解しているな
だから日本主導開発とはいっても国内開発という名目には拘らない
おそらく日本主導開発とは何ぞやということを説明受けてるのだろう
マスコミの方は何だかその意味をいまだに理解してない奴が記事を書いている
たまに大手新聞社でもこの手の軍事記事は自称軍事の専門家に記事を丸投げしてるのではと疑う時がある
なんかどっかで読んだような内容の記事を目にするからだ LMの攻勢が強まりだしたのが昨年11月くらいからかな
XF9-1のコアエンジンが完成したという報道の直後から延期論やら
コストを理由に既存機改造案が浮上してるとかの報道がされるようになった
この頃は主にロイターに情報リークがされていた
そして例のF-22とF-35のハイブリッド案というものが出てきた
おそらく戦闘機用エンジンの目処が立つ前に丸め込もうという作戦だったのでしょう
他国間出資で開発されたF-35はベースに選べないからF-22がベース機に選ばれた
かねてから売り込みたいと思っていたF-22発展型をF-15Eの後継機にしたい
それを日本を利用して開発して米軍向けコストは安くすればアメリカ空軍が採用するのではと考えた
とにかく日本側を乗せる為に政財界工作の為に日経新聞に情報リーク先が変更されていった
おそらく政財界に購読者が多いに日経新聞に都合が良い記事書いてもらえば政財界の支持があるのではという思惑からだろう
ここで思わぬネックになったのが思いの外XF9-1の試験が順調だったこと
エンジン供給をネタに日本の計画を引きずり回すというFSXで使った手が使えなくなったことが判明してきた
日本側を乗っけるにはエンジンやレーダーを日本製を使うという譲歩もしなくてはいけなくなった
こうなるとアメリカ空軍のF-22発展型への関心はますます低下していく
たださえ最初から関心が低いのに日本側に引きずり回される戦闘機計画なんて全く魅力がないからだ
そしてアメリカ空軍は次期戦闘機開発とF-35調達に注力を表明してF-22発展型は事実上の死亡
日本側もアメリカ空軍が不採用となればLM案採用は全くメリットがゼロとなり日本主導開発へ大勢が決した
今は国内で取り残されたLMシンパが散発的にSNSとかで騒いでいるだけという感じだろう もう1つ日本主導開発で大勢が決した大きな理由は
トランプ政権なら日本には特別に技術移転や情報開示するのではという話は希望的観測でしかなかったこと
日経新聞はこの超楽観論をもってLM案採用が国益だといわんばかり記事を展開してが
実際にはそんな甘いことは認めようとする動きはなかった
そしてLMもそれについては積極的に動こうともしなかった
例え日本側がF-22改造案を魅力的に思って採用しても開発へ移行するには大きなネックであり
この問題に目処が立たないと開発に移行することができないという問題があったから
技術移転や情報開示を厳しく制限しているF-22やF-35は簡単に改造のベース機には使えない
米国企業が日本の為にステルス戦闘機を設計してやるなんてことも実際にはアメリカ当局の規制対象になる
開発計画に大きな遅延や計画中止の可能性も大いにある危険な計画だ
国内のLM派の悪質なところはこの問題を知りつつも大したことがない問題のように扱い
とにかくLM案を採用させようとしたところはかなり悪質な考え方だと思ってよいだろう
後々大問題になること知りつつ都合の良い決定をさせようと策動していたからだ 空自の将来の戦闘機 日本主導を選択肢に2年後には開発着手を
2018年11月16日 4時20分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181116/k10011712491000.html
将来の航空自衛隊の戦闘機をめぐり、自民党の防衛大臣経験者らで作る研究会が、国産のエンジン技術などを活用し、日本が主導権を確保した国際共同開発も選択肢に、2年後には開発に着手すべきだとした提言案をまとめました。
政府が今後5年間の中期防衛力整備計画の策定を進める中、国内に現在92機配備され、2030年代に退役が始まる航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる戦闘機をめぐって、自民党の浜田元防衛大臣などが作る研究会が提言案をまとめました。
それによりますと、中国やロシアが空軍力を急速に高める中、航空自衛隊の戦闘機は数的には劣勢であり、技術的優位を確保することが日本の防衛上、必要不可欠だとしています。
また、自衛隊の装備品にアメリカ製が増える中、国内の防衛産業は需要の減少により厳しい状況にあるとしています。
そして、将来の戦闘機は、国産の高性能なエンジンや複合材技術を活用し、機体の操縦や戦闘に使うソフトウエアなども主体的に開発するなど、日本が主導権を確保した国際共同開発も選択肢に、遅くとも2年後の2020年度には開発に着手すべきだとしています。
こうした提言案をまとめた背景には、現在のF2戦闘機が実質的にアメリカが主導して、日本との共同開発が行われた経緯が念頭にあると見られます。
研究会は、有識者も交えて最終調整を行ったうえで、政府に近く提言する方針です。 中国製戦闘機を買うメリットとは
文谷数重(軍事専門誌ライター)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181116-00010000-jindepth-pol
・・・
こんなこと考えてる軍事専門誌ライターとやらもいるのね
太平洋戦争時にアメリカ製戦闘機を導入すれば日本は負けなかったとでも言い出しそうだ
それとも文谷じゃなくて文なのかな? 安い機体を購入して数を揃えようって主張はまあ分からんでもない
が、中国に対抗できる数を揃えるために中国戦闘機を買おう!とかいくらなんでも草生えるわ >>15
「もう何基か作って試作エンジンの数に余裕もできたし、ぶっ壊れても構わないから一遍限界まで回してみようぜ」なんてことになったら、今の段階でももっと推力が出る可能性もあんのか。
なるほど「順調すぎてコワイ」って話が出るのも頷けるわ。 昔より軍事専門誌のライターの質が落ちててねえ・・・ ネットのお陰で斜陽になった業界で
わざわざ働きたい奴なんて居ないんだから
競争も新陳代謝も低下していって…… つうか 今日はそれだけ無駄飯食いのたわごとが許されるだけ豊かで平和だと言うわけですよ
それが等の中国らによって明日壊されるかもしれないからね 文ちゃんいつまで呑気に非現実的な並行世界の出来事を夢想できることやら
なまあたたく見守ってやってください 砂漠にゃ草も生えません >>62
これはケケにも馬鹿にされるレベルなので
しかし竹内がやたら推してる中国なんかJDが風俗で働くなんてのはおとぎ話に見えるレベルの悲惨さだぞ>底辺国民
パヨってどうしてこういう意味不明な馬鹿なことを言い出すのかなぁ 出版不況で雑誌はどこも厳しい中
ニッチな専門誌なんかもっと食い扶持少ない
だからLMのような寝技使いのメーカーに籠絡されやすいのはあるだろうな 昔、「航空情報」とかはFSXに関する大特集してた
国産案の構想や外国機候補やそれぞれの利点と問題点
国産の場合の候補エンジンの記事とか出して読みごたえがある特集してた
それに比べると「Jウイング」は記事の内容が軽いものが多く
結論が記者のエゴ丸出しだったりするからあんまり読まない まあ、>>62みたいな素人以下の駄文が軍事研究に載せられるレベルだから出版業界が右肩下りなのは仕方ない 最後は政治マターだなと思ってたが、そっちの方面でも決着がつきそうか >>73
スミキンのこの駄文の最大のメリットは同じ外国製押しのバンブーと同族嫌悪の内ゲバを始めたことやね
南北朝鮮みたいにお互い反目して内側でリソースを消耗してくれれば周りの被害は減る とは言え、当初は2018年夏に開発判断を〜と言ってたが、
2年後には〜となったことで、後ろ倒し、延期になったとも言えるのか 開発判断がされるのは年末だと思うからそこは遅れてないと思うけど開発開始が20年ってのはどうなんだっけ? >>80
補正でもいいが2019年度予算に入れられなければ着手とは言えない 開発決定と開発着手は話が別だからな。
仮に18年末に開発を閣議決定したとして、19年に先行研究の成果を反映させて機体のコンセプトや最終仕様を確定し、
海外メーカーとの協力範囲や内容を取り纏め契約を結び、20年から設計開始でも別におかしな話ではない。
実際問題として、現実にもこのくらいのペースで進まざるを得ないだろう。 FSXとかも開発方針決定の2年後くらいに設計開始
もめても95年には初飛行してるから問題ないペースだよ
構成要素開発は別途進んでるのだしね 20年開発開始なら予定通りだと思うぞ。
要素技術の開発終了がほとんど20年度末にそろえてあるから、
もともと19年にRFPを出し、20年に開発開始し概念設計に入る、
そして、要素技術がそろったところで21年から詳細設計に入るつもりだったと思う。 国内開発一択ならともかく ベース機や共同開発の比較検討に結構時間掛かった・・・って感じだな
まあ要素技術は別に進めてるから 着手が2019年→2020年になっても実体として丸1年遅れる訳じゃない いくらドンガラ先に作っても
搭載するエンジンやその他の機材ができてなきゃ意味ない
構成要素研究を先に進めないといけないのさ >>15
あ、丁寧に作ったから性能出てんのかww
帝国陸海軍時代も丁寧に作ったエンジンは性能出てたよねーwww 戦中みたいに工作機械の消耗や素材の精度を気にせずによくなったのはいいことですな
両方ともに今や日本製が最低でも世界シェアの数割を占めてるから 戦中と違って素材では日本が世界トップレベルだもんな
物によれば本当に一位だってのもあるし >>87
あの頃の日本には大量生産システムや品質管理の概念が無かったからだよ。
ああいったものは戦後アメリカから入って来た。今は日本が世界一だけどね。
丁寧に作るって、、手工業製品じゃねーから(笑) >>87
1基しかないからエンジンを限界まで回せないと書いてのに丁寧とか関係ないじゃん
日本語読めない? 丁寧にといっても工場なんてIoT化されてるんだし
CPUみたいに選別品だけ使うみたいなそういうのかね むしろ工業品なら手順が確立された量産品の方が品質高いし
ガンダムが強いとかで勘違いしてる人たまにいるけど 身内の提言を無碍にはできないだろうし決まりかな
エンジンその他量産型を作る過程でも問題は出てくるだろうがそれは寧ろ歓迎すべき事だろ
試作の段階でエラーを洗い出すのが仕事なんだから
あとエンジン設計はコンピュータなんで設計データさえあれば作ろうと思えばなんぼでも作れるぞ
一品ものの手工芸品じゃないんだから 小野寺さんが汚職やなんかに言及してたのも頷けるね。
それだけLMから防衛族議員や頭のおかしな軍事ライターからのアプローチに苛烈なものがあるんだろう。 >>88
世界最大の工作機械メーカーが森精機だからな
何年か前にドイツDMG買収してた 今日まで出てる情報を合わせると
2020年代前半、艦載仕様も考慮してPre-MSIPとF-2の後継として
試作機を完成させるって事になるのか 来年1年で仕様を決めて
再来年から設計開始って感じかな? 要素技術が出揃ってから本開発だろう
まだ試験中のものがあるし、これからコンセプトの決定や外国メーカーの参加部分を決めないといけない
開発体制の研究も今年度末までやるし この段階でLM案採用がないというのは潰れた証拠
開発する前に技術移転と情報開示の問題をクリアしとかないといけないから
少なくともLMと合意して更に米国政府と議会の承認という手続きが必要
この動きがまるでないのはLM案採用はほぼないと思ってよい 関西は無い。対艦はF-3の最重要ミッションでもある、ということだろう。 まぁ普通に水上阻止を海軍機と読んだのだと思うが
将来的にシーフランカー的な艦載verの開発は期待していてもいいと思うぞ ロッキードマーチンの駄犬があれだけ吠えているのに、
ボーイングとノースロップグラマンが静かなのは少し不思議。
どの企業も陸海軍と死闘を繰り広げた脅威じゃのう。 予想通りだったけどF-35はかなり空自では不評みたいだな
改修の自由どころか整備すら制約があるので稼働率に影響が出る
おそらくF-35は最低限の追加で済まそうという方向になっていく
F-35Bの話は最終的にどうなるかわからないが
おそらく空自も海自も厄介な話だと現場サイドで嫌われてる可能性があるかな
離島防衛ならF-3のほうが実用的という判断の可能性が高いかも
現実問題として少数のF-35Bを護衛艦に搭載しても
稼働率の問題で戦力として機能するかという問題がある >>107
ボーイングとノースロップは最初から既存機改造案はダメなのはわかっていた
基本的には共同開発参加なら日本主導開発しか可能性はない
LMが日本主導開発の場合でも参加する話し合いを日本側としてたかだね
あれだけ色々情報リークして揺さぶりをかけたとこみると
日本主導開発の場合の参加はあんまり考えてない感じではある >>105
そう遠くない話だとは思うのよね実際
それこそシュミレートしての強度強化とか行えば 空母1-2隻、艦載機40-60機(半数は陸上で交替制)程度で国産は、あるか? 流石に艦載機は無いでしょって言うか寧ろ止めて欲しい。無茶な要求仕様で開発遅延するのはF-35だけで充分だ まずは国内主導で邀擊戦闘機を作ってからですね
多目的空母には個人的にはF-35B推しだけど >>111
NATO加盟するなら供出用戦力として有りだと思うけど(地上戦に陸自なんか絶対参加させたくないからな)
現状では基本単独での運用なんたからローテーション回せないような戦力配備は有り得ないでしょ
やるなら最低3隻 F-3みたいな大型機と思われるやつを艦載にすると
ソーティーレート稼ぐために空母の設計自体がF-3に最適化される必要が出てくるし
規模としては10万トンが見えてきちゃうんでは、海自は欲しいかもわからんけど 艦載機こそF-35Bでいいじゃん
正規空母とかハードルが高すぎて現実的じゃないし B型もいずもに簡単にのせられるサイズだけど
B型に早期警戒やらせるつもりなの?みたいな話になるしの >>112
同感
F-3の最優先事項でない艦載機入れて遅延発生したら空母どうこう以前に本土防空に穴が開く 艦載機は無難に35B買った方がいい
アメの貿易イチャモン対策にもなるし二兎を追うのは危険 個人的には海自の長期的な本命はUAV空母だと思っている
F35Bも調査はしたけど具体的な調達に繋がる動きはないしな
逆にアベンジャーなんかは遠い将来空母に載せることも想定してるのでは?と思ってしまう >>115
ローテーション出来るだけの空母持ってる国はアメリカだけでは。フランスもブリも無いし中国だけがそこを目指してる程度
まあ艦載化なんぞ当分いらんけど。制空→対艦→電子戦→対地の次ぐらいやろ 双発で同規模のF-22には艦載機型のプランは無いからなぁ。
空軍・海軍・海兵隊が使用するF-35A/
B/Cの前に製造終了となったが、
仮にF-22艦載型がF-35C程度に使えるなら、
キヨみたいな有能wがペーパープランでもPRしまくった筈。 >>122
たろうね
空母や艦載機は優先順位が低すぎる >>123
F-22Nと言うロマンの塊みたいなペーパープランかあってね・・・ >>125
F-22NはA-12と一緒にキャンセルされて、
F/A-18E/Fを導入したアレか。
忘れていた。
F-22生産打切りの時点でも擁護に
出て来れない程に儚い存在だった。 >>115
海上にずっと張り付く必要はないからローテーションは考えなくて良い
常時一隻が稼動できるように最低2隻あれば十分 F-35Bで思い出したがこの間イギリスがF-35BとQE級使って世界で初の短距離滑降着艦(SRVL)を成功させたらしいね
この方式だと従来の垂直着艦と比べて燃料やミサイルの投棄が必要ないらしい
下手するとこれが今後のスタンダードになるんでないか?
https://www.savetheroyalnavy.org/aviation-history-made-aboard-hms-queen-elizabeth/
ちなみにこっちが実機動画な
https://youtu.be/Ti_QOyYyUG0
こっちがシミュレーター
https://youtu.be/02krA7oRK9Y
このスタイル採用するなら正規空母は要らんちゃう? >>128
着陸距離本当に短いな、50m位か?
離陸と同じ船からならこの方法が普通になるだろなあ 意外とEMALS搭載の軽空母という可能性は
まあないな 正規空母なんて妄想だけど装備するならF-35CかF-18で十分だろ
多くても50機なのに開発費が回収できんわ >>110
Su-27Kとか試作開始から初飛行まで一年かかってないからね
航続距離がF-35より著しく増大するであろうF-3は
地上運用でP-1護衛用と見ても海自と相性いいという F-2の頃→カネはあっても技術が足りない
F-3の今→技術はあってもカネが足りない LMを持ち上げてた「ライター()」→カネとコネは有っても知性と知識がないw >>109
F-22+F-35案は第6世代開発より安いと米空軍にも売り込み中と海外サイトで見た
F-35のエンジン強化版なども含めて
予算に合わせた開発案を色々用意しているうちの一つみたいだ
米国自体がどちらに向かうか分からないから
最初から乗れない話だわな >>135
30年前と今を比べるのなら、中国の30年前と今も比べてくれ
韓国でもいい F-3みたいな大型の機体を艦載にするのは無理だろ…もしできても搭載量とかかなり制限受けそうな予感 >>129
VTOLじゃなくて最小限のリフトファンを装備した艦載機とかはどうなんだろう?
姿勢制御が難しいか。、 >>139
おう、近隣諸国が防衛費増大させてるから
なおさらF-3予算確保しやすいな?
おかげで今年要求額7.2%増だし
ご苦労さん >>108
>おそらく空自も海自も厄介な話だと現場サイドで嫌われてる可能性があるかな
現場はノリノリだろ CVNと同じ建造費で通常動力空母作れば、たぶん全長400m、満載15万t以上いけるいける >>91
デミング先生に足向けて寝ちゃなんねえだ。 艦載機ならF9エンジン搭載した単発軽戦を新たに作るかF-35Bを買うかした方がいい
個人的には前者を見てみたい気もするけど >>143
現場というより
整備にかかわる企業に不評なんだろ >>133
これよな……F-2のころにF9とは言わなくても国産エンジンがあればなぁ…… 個人的には単発軽戦で中露の戦闘機と戦わないといけない空自は見たくないな >>136
新造するかどうかは別の話として、F-35開発で得たノウハウを入れた改修設計の話は確実に出てくるとは思う。
今のF-22は性能面での陳腐化問題よりも、低稼働率と尋常じゃない運用コストのほうがヤバイから。 >>62
中国との軍事バランス云々で中国製を買う、とかFA-50だのとか。
考え方っていろいろいるんだなぁ。 >>152
>2回反射して前方に
反射面(鏡面反射はしないけど)が、90%電波吸収とすると、
タービンまで往路で1/100、帰路で1/100、累積で1/10000なので十分だと感じるけど? F-35はなんたらシステムで稼働率は高くなるんじゃなかったんですかー!? >>155
トムキャットはイランへの部品流出という懸念もあった
あとアーレイバークの増勢でイージスシステム搭載艦が標準になって
艦隊防空用艦載機のランニングコストが高いトムキャットは見合わんと
あの可変翼にパイロンがあれば長距離対地攻撃機としてはもう少し長く現役だったかもしれない (米軍限定で)稼働率が(F-22より)高くなるだからな >>158
ALISが壊れてない部分を壊れてると判定し、誤発注が行われたせいで部品不足が発生したみたいだな。
機体が本当に壊れてるわけじゃないから、ALISのバージョンアップで解消する話だが。 F-35は、(ユーロファイターに比べたら)稼働率が高くなる。
間違ってはいない・・・はず。 >>163
>F-35は、(ユーロファイターに比べたら)稼働率が高くなる。
F-22より稼働率が飛躍的に高い、整備コストもかなり安い。
ぐらいだろうね。 F-22を基にした戦闘機はもうないよ
防衛省に提案した機体も原型からかけ離れた形状
あそこまで形を変更するなら新戦闘機にしろよという話になる
あんなに原型からかけ離れたらライセンス料がない分新規開発のほうが安くなる
アメリカ空軍向けにしろ防衛省向けにしろ
原型からあんなに変えるならF-22を基にする必要性はない
やはりF-22という機体は初期のステルス機でイマイチのできなのだろう >>162
穿った見方をするけどブラックボックス化された部品だと本当に壊れてるか分かんないよね こうしてみるとF-22は冷戦下の対ソ決戦機だったのかね >>159
晩年の唯一の存在価値だった航続距離だけど、スパホの登場でそのアドバンテージが失われた以上、
パイロンに余裕があったとしても退役は免れなかったんじゃないかなー。
レガホとトムキャットの2択だったら、航続距離が短くてもレガホをとるよね。
レガホならなんでもできるから、作戦運用の柔軟性で比較にならないし。 F-22は80年代の技術で開発するには消化不良だったのだろう
F-35と同時期の開発なら大型な機体を生かして存在価値もあったかもしれない
LMがしつこくF-22改造型を作りたがるのも
消化不良のまま実用化したという残念さがあるからなのかもしれない
F-104なんかも同じで着想は悪くはないのだが
もう少しバランスが良い戦闘機にしたかったという意識が強く残ったのだろう
だから後々までF-104発展型を提案し続けた >>91
>>145
あの先生は本国アメリカでは結構冷遇されて、主張を取り入れる団体が無かったんだっけ?
変わりに日本で先生の理想が花開いたと。 現時点でF-35の稼働率50%、ロット9〜10で70%って、それほど悪くないのでは?
今の米空軍では、F-15やF-16も稼働率50%前後だし、F/A-18なんて30%未満
ALISの不具合込みでこの稼働率なら、バージョンアップすればかなり良い数字が出せそうじゃん
一方のぽんこつユーロファイターちゃんは比較にならないレベルでアレだし 米軍自身が予算不足でかなり稼働率が落ちているみたいだね J-20が戦力化して100機くらい配備されたら米軍もF-22の改修と後継作るんじゃね >>173
戦時中は向こうでも結構活躍したんだけど、戦時量産が終わって一気に冷や飯、もとい冷めたハンバーガー食いの立場に追いやられた。
んでもって「ちくしょー喧嘩したけど量産能力が違いすぎて話にならんかったぜ。朝鮮戦争特需の注文受けても不良品と言われて突っ返されるし、なんとかせにゃあ」と発奮したどっかの島国に招かれて再び人生が花開いたと聞いた。
(ぶっちゃけ朝鮮戦争特需での日本の最大の収穫は、デミング先生の教えを受けたことだと思う。金額的な儲けなんてせいぜい種火程度のもの)
んでもって日米自動車貿易摩擦の折に「なんでオレらの作る車と日本車でこうも品質が違うんだ?」って事で向こうが「にほんしゃのひみつ()」を調べた結果先生の業績が再発見され、TV特番かなんかで取り上げられて向こうでも再び脚光を浴びたとかなんとか。 来年度から本格開発開始かね
要素毎に開発を進めてなし崩し的に国産にするんだろう 本格開発とはいかないまでも補正予算で空中試験機作ってほしいな >>175
予算はさておき、A-10Cの早期退役がダメになったのも影響あるかも。
A-10Cの整備要員をF-35に振り向ける予定だったらしいし。 >>182
整備要員の数が足りていないとかどこの末期戦だ(戦慄) >>162
逆で壊れた部品を壊れてないと判定するということもあり得るわけか。それは怖いな >>184
あとF-35の場合、世界中にパーツに生産国(生産工場?)が分散しているので、
特定のパーツが極端に不足するケースもありうるかと。 故障するであろうパーツを人工知能が判定すると聞いて2001年宇宙の旅を思い出した >>149 推力偏向ノズルが有るので300〜400m有ればF-3でも離着陸は可能に思えるんだが。
パワーはあればあるほど良いんだろうけど。
カタパルトがあればもっと短くても良いだろうが。 >>186
パイロットが死亡したら射出して戦闘を継続する戦闘機とかかね とりあえず戦闘機としてのF-3が出てからではないでしょうかね。艦載機案は >>188
怖い
>>189
そんな感じかな
まずはF-3がよい戦闘機になってから考えた方がよい
虻蜂取らずになったら大変だからね >>188
竹○「シミュレータ体験の許可が出たので記事のネタにしよう」よいしょ
ALICE「パイロットが故障しています」 >>186
某国のF-35は、「パイロットが壊れてる」と、交換要請するのか… >>189
F-3は基地運用が前提だから艦載機として大き過ぎて向いてない
艦載機なら航続距離はそこそこで十分だから全長を17メートル以下に抑えて搭載機数を稼ぐ方が良い >>196
わりとそれが正攻法
アメリカ議会みたいにJointしすぎると結果的に高くなる 海軍機=艦載機じゃないからな
あくまでも対艦攻撃はアメリカ空軍では担当せず
海軍の担当だという意味でしかない
あんまり妄想話をやり続けるのはどうかと
昔の海軍でいえば一式陸攻や銀河みたいな任務のイメージだろ >>198
空母搭載が難しい大型機ならともかく、艦載機じゃない戦闘機を海軍が持っても意味ないよ? 不沈空母を作ろうよ。 まずは南鳥島を不沈空母にする。
超小型原子炉を置いて、レーザー防御も可能とする。
ここはレアアースなどの鉱物資源の宝庫だから、中国が真っ先に狙ってくる。 領海侵犯も度々やってるみたいだし。
原子炉は鉱物資源の採掘動力源として必要だから防衛省予算外。 シーフランカーってかなりデカいと思うんだけどあれも艦載機としては筋悪だったりするの? 外洋覇権を考えないなら大型の正規空母なんか要らん妄想はやめておけ
島嶼防衛の名目でいづも型にf-35b載せるのがせいぜい >>202
空軍機を無理矢理艦載機にしたせいで巨大な機体の割に搭載量が貧弱で搭載可能機数も少ない
一から海軍機を作ればいいのに 現実的な妄想しましょ
F-3の艦載機化はトンデモ本レベルよ F-3と共に行動する無人機ってどうなるのでしょうかね 昨今の海自の空母志向と、米企業がEMALS販売に色気出してることからするとそうでもない E-2CとかEA-6とかあるけ無理なの?
つか流石にQE級レベル2隻なら普通に持てるだろ 艦載機とかC-2とP-1レベルに共通化できたら嬉しいなぐらいでいい 戦闘機より先に島嶼防衛用哨戒機母艦みたいな名前で
E-2Dが発着艦できる艦つくったほうがいいよ なあ、なんでXF9-1のスタータージェネレーターが180kwなんてのが一人歩きしてるんだ?
ソースも何も無いのに。
数倍の下りもXF9-1がスターターに各種発電機能をスターターに集約することで小型化した経緯を考えれば、
80kwで従来の"スタータージェネレーターの比較しての数倍"ってのは当たり前の話だろ。 >>210
あれはイギリスの造船所に仕事与える為に分配したせいで値段が高騰したからなあ…… CATOBAR空母一つでDDH四つの人員を持っていっても足りないだろ 防衛費が10兆円前後になるのであればQE級2隻持てるだろ
インド太平洋戦略とCPTPPを継続していくなら地域大国として太平洋諸国の安全保障を肩代わりしなくちゃならなくなる
それと韓国のレッドチーム入り&在韓米軍撤退を見越しての多用途防衛空母だろうよ 180kwってのはシンポで聞いたっていうので話題になっただけで、聞き間違いもあるだろうし情報待ちかな >>210
4000億円。欧州価格のカブールが2100億に対しいずもが1400億なの踏まえると3000は切るな
でまあペイロードを踏まえるとものすごい高価という訳ではないと思うんだが、お前の中では高いんだろうな >>214
80ってのも雑誌のweb版記事以外にソースあるの?
このスレでは、シンポの日に現地いった人?のツイッターだかで180kWって話がまず入って、それから
JWINGだかの記事で80kWとか出てたから、「誤植じゃね?」って話が出たんだよ。
どっちも訂正の情報が無いから、初めに入った180って数字が妥当じゃないかって話。 twitterで複数の人間が180kWつってるなかで80kWて言ってるのはJ-WINGだけだけどね F-22=65kw×2(130kw) F-35=160kW
XF9-1は80kwでも180kwでもおかしくはない >>220
それ、ただの伝聞以下の情報やん。
どっかの誰ともわからないツイッターの情報で何とでも書ける。
明確に記事にされた方の80kwのほうが圧倒的に信頼性では上だろうに。
数倍の下りにしても、今まで製造経験のあるF-15やF-2向けと比較すればもちろん"数倍"になる。
記事でも>スターターと発電機は従来別々の機器であったが、これを統合し、従来の数倍の発電量を発揮する小型、省スペースのスターター・ジェネレーター
とある。
統合し併用化することになったから、スターターが数倍になったと見るのが普通だろ 発電量が数倍になったと書いてあるのになんでスターターが数倍になったと解釈するんだろうか? スターターが数倍だとしたら・・・書く意味あるのかね? >>224
それだよ。
F-22のF119からスターターに発電機能を統合してる。
にも関わらず、記事内でスターターと発電機は従来別々の機器であったが、これを統合し、従来の数倍の発電量
と明確に書いてる。
つまり、従来品の比較対象はF119ではなく、F110といった日本でも製造経験のあるもの >>229
あのエンジングラフ見たら比較対象にしてるのはF119やF135だろどう見ても >>227
F110といったものはスターターと発電機は別々に設置されてた。
F119は統合、XF9-1も統合。
記事で統合したからスターターが従来のものより数倍になったって書いてるよ。
つまり比較対象はF110やF100から数倍かつ、"いままでのスターター"の数倍 >>231
統合前のスターター出力を比較してるのに、統合スターターと比較してるわけないじゃん 要するに電動機と発電機を兼ねた同期機で、日本の得意分野だわ
出力は180kWだろうね >>234
だからソースだしてよ。
ツイッターがソースとか便所の落書き未満のものが根拠になるわけない >>214
自分は当日公演を聞いたけど180kwと明記されていたぞ
スクリーンは撮影禁止なのでソースはないけど
記事が間違っている >>235
スクリーンは撮影禁止だったので個人では当日のパンフレットにワイが汚ない字でメモしたくらいしかないがほしけりゃあとでアップするぞ >>237
なら、なぜそれがどこにも記事化されていないんだ?
聞き間違い、見間違え、そもそもシンポジウムで出された資料が誤植の可能性の方がよっぽど高い。
記事が間違えてるのなら、訂正記事または別からの報道があって然るべきだが、それすらないのは? 将来的にMWになるって予測もあったし
180kWでも少ないとか言われたりして >>225
「明確に記事にされた方」ってもさ・・・
どっち道情報源はシンポジウムで聞いた話でしょ?素人が聞いたか記者が聞いたかの違いだけで。
で、こういう取材対象に派遣される記者の数は大抵1媒体一人や二人。
効率を考えると一人しか聞いて無くて、他に確認して訂正出来る人間はメディアには居ない。
それよりは、独立した一個人が複数人(成りすましが無いとは言わないが)が180と言っているのだから
そりゃそちらの方を信用するよ。 公式発表の資料がない
講演はいわゆる「アンダー」の資料。
情報ソースとして提示できるものではないが、マニアの間で
話のタネにするのであれば全く問題ないと思う。
このスレは風説、記事その他のうわさだってネタにしていいと思う。 >>240
議員のブログがソースになるわけないやん。
しかもエンジンについてるジェネレーター、1個単位での発動機が数倍とか。
スリム化を実現するために、発動機の数や、モーターを削減した結果、個単位が数倍の発電量になるとなるのなら不思議でもなんでもない >>225
>明確に記事にされた方の80kwのほうが圧倒的に信頼性では上だろうに。
それはない
自民党の国会議員がIHI視察した時に明確に発電能力はF119の数倍だと言ってたし
180kWも複数の人間がシンポ当日同時に聞いた発表内容として発言したから
どう考えてもJWingは誤植
そもそもJWingは「日本に戦闘機エンジンの開発は絶対無理」という記事を
XF9-1納入直前に発表した前科があるから信憑性に疑問符が付いてる 例によってニュー速辺りで日本はコジェネ弱者って言ってた子かな
自分の妄想が通らないのがそんなに嫌か >>235
発電機のことは以前からトピックで、180kWは当たり前
むしろ200kWじゃないから不満混じりの数字
P-1に載せたT-IDG同系列でしょ >従来の数倍の発電量
比較の従来の・・・がF-2やF-15である可能性はあるが スタータ数倍では書く程の内容じゃないと思うがな
俺なら発電量の数倍(三倍以上)はあると読むけど・・・
F-16 = 34〜51kW
F-15E = 76.5kW
XF9-1が80kwだと 数倍という表現にはちょっと違和感覚えるな 世艦やJWingの情報が正確と思ってるなんて軍ヲタとしてはまだまだだなw 記事が常に正しいなら、竹内さんの言うとおりにF-22が採用されてないとおかしい。マスコミ権威と信頼性は全く別なものだ、まだ学んでいないのか? >>250
それが積んでるF110なんかはスターターと発動機は別だよ。
XF9-1は1個をスターターに統合してる。
だから従来のスタータージェネレーターの数倍。具体的には4~5倍程度 >>255
だからスタータージェネレーターの数倍に 書く価値があるとは思えんのよ
>F110なんかはスターターと発動機は別
当然 こちらとの比較で数倍だから書く価値があるのだろう?
比較対象がF100かF110かF119かは判らんが(流石にF135の数倍は無いだろうけど) >>248
Jウイング愛読者でタケのファンとかでないかね だいたい80kwだったらF135の半分じゃん今更そんな発電機のせるかよ シンポジウムの講演で180kwって出たんなら180kwやろ F-3は初期型からか改修かわからんけどTWT-AESAに換装するのわかりきってるし
いっぱい電力いるからね Jwingの連中も訂正記事載せろよな
誤植は仕方ないとしても訂正しないから信用無くすんだろうが >>291
「撮影禁止」を明示しているシンポで録音してたらシンポから摘み出されるだろw
議員のブログガーに至っては失笑ものw
少なくとも女の尻自慢大好き蛍ライターに見学させるよりは国防議連所属の議員に
見せた代物の方が信用できる罠w >>261
来年のシンポジウムあたりでAESA化の結果が報告されるのでしょうかね
確か研究は今年度までだったみたいですけれど 撮影禁止な物にしか出てなくてソース出せないもん引っ張り出して来てまで難癖を付けてくるなんて糞雑誌で公開処刑目前のアレかな? J-wingは悪質なフェイクニュース媒体って事で・・・ >>264
撮影禁止録音禁止をいいことに嘘こいても、その真贋は誰にもわかんないよ?
出所不明なツイッターをソースにするほうがおかしいわ >>268
これをご覧いただきたい(PDF)
>高出力マイクロ波技術に関する研究
>高効率かつ
小型化が可能な新型電子管を用いたアクティブ・フェーズドアレイ方式の大出力指向性マ
イクロ波技術に関する研究を行い、技術資料を得る。
>平成26年度から平成29年度まで研究試作を実施し、平成28年度から平成30年度
まで所内試験を実施する予定である。
>ttp://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/25/pdf/jizen_09_honbun.pdf
よって現在所内試験中である 興味のある方、航空新聞社に問いあわせてみましょう。
お問い合わせ
http://www.jwing.net/contact
名前とメアドが必要ですが、まぁ、住所や電話番号書くわけじゃないのでお気軽に。
1人だけだと無視される可能性もなきしもあらずなので、できるだけ大勢の人が
問い合わせした方か効果的かと。
問い合わせ内容:
御社の11月14日付の記事『防衛装備庁、XF9-1の技術は世界レベルと発表』に関してですが、
http://www.jwing.net/news/7004
記事中で、
「そのためXF9-1では80キロワット級のスターター・ジェネレーターを搭載している。」
との文言に関してですが、
13日・14日に開催された防衛技術シンポジウムでの公演で、
「XF9-1のジェネレーター出力は180kW」と発表されていた、と伺っております。
80キロワット、180キロワット、どちらが正しいのでしょうか?
============================================
こんな感じでどうでしょう?
F-2後継機、日本主導の国内開発を決議』 >>271
おっと、ゴミが残ってしまいました。すみません。
以下の行は無視してください。
×F-2後継機、日本主導の国内開発を決議』 >>268
国会議員のブログにすらケチつけてんじゃんお前
日本に戦闘機エンジンの開発なんて無理無理!の記事出した直後に
XF9-1プロトタイプ納入したという雑誌が絶対正しいという根拠は? 悪意はなくとも雑誌類で数値の誤表記なんていくらでもある
常識的に考えて不思議な数値が記載されてた場合は誤表記を疑う
特に数値に関して何の解説もない場合は明らかに違和感ある数値は誤表記を疑う
こんなのは情報分析では初歩レベル >>274
議員のブログやのツイッターだのが間違えたことなんて腐るほどあるだろw
例なんて枚挙に暇がないし、お前ら野党議員の事実誤認に散々突っ込んできてたやん
与党議員だってそりゃ間違えることもありゃミスもある >>277
国会議員が政策政見を発信するブログは間違えるけどJWingは間違わない
という根拠は早く >>277
じゃあ、jwing以外で80kwって言ってるソース出せよ 80kwが正しいならシンポジウムでも出てるだろうし、他にツイッターでもなんでも80kwって言う人出てくるやろ >>279
といっても他社は航空新聞ソースの転載ばかりでは?と 複数のシンポ参加者が180kw
議員がF119の数倍と言及
結果は明らかじゃん 当該のJWing記事には担当者の名前も文責も何も載ってませんね。 新聞とNHKの報道は間違いない!そう信じるのと同じ思考だね。スキにすればいいさ まあそんなに慌てなくても、しばらくしたら軍研とかに詳細でるでしょ。 ジェネレータの出力が今すぐわからなきゃ、どうにかなるわけでもあるまいし誤報だってあるだろう
信頼できる情報を待てばいいじゃないの これから先、こういう感じで少しでも貶めようとする輩がたくさん湧くんだろうなぁ とにかく、80じゃi3 Fighter構想どころか、将来戦闘機用として研究試作が既にされているあらゆるモノが搭載できないんだよ。
もし仮に、現存納入品が80でも、実機用のエンジンは180-200が最低で、400-500欲しい所だね。 >>289
そうそう
将来の飛行機の電動化を考えれば180kwって特段大きな発電量じゃないよな
787なんてMWまで行ってる >>289
HPMだのレーザーだの載せるとなれば必要だわなそれくらいは AWACSが600kW以上だから、P-1の75kW×4も100kW×2と200kW×2位にならないかなぁ >>291
ついにミサイル空戦時代も終わるのか。胸熱だなあ。 >>252
世界の艦船はまだマシだけど
イカロス出版のは適当なこと多いからな
15年ぐらい前のJ-Shipsは適当なことばっかりで記者の質が低かった
艦体下部まで映ってるおやしお型の写真で
フランクアレイソナーのところを「フェイズドアレイレーダー」って書いてあったんだw
翌号で訂正入れたけどどれだけ片手間でやってるのかと 台上試験だがIHI製品なんだから超長時間ノンストップで
連続定格93%の156.0kN近辺は叩き出せるわけだし
燃料費さえ怖がらずにぶん回し続けてアフターバーナー
炊くことが出来るシロモノだしその水準でやらないと
この試験自体の意味は無いのかもね。
ユーザーはワンオフ特注品で使い慣れていないのか
限界値を超えた故障や数時間ぶっ通し試験の燃料費を
ビビっているのかマージン余裕をさらに取っており
部品精密さ技術水準は他社同様9割運転の150.9kN近辺
まで恣意的に落としているのだろう。 >>292
P-1の発電機は民間機に転用を計画している
ハーフトロイダル変速機(日産が棄てたCVTのアレ)で
民間機バージョンでは大型化を考えていたようだが、
民間型は8年経っても鳴かず飛ばず。 ちょと前に海軍機の役割を艦載機と勘違いして妄想してた連中と同じ
状況からして防衛省が艦載戦闘機など開発を企画してるわけなく
間際らしい表現やいい間違い、言葉足らずは状況証拠や前後の文脈で理解してやらんと
雑誌なんかも誤表示なんていくらでもあるから
常識的に考えてあり得ない数値なら誤表示を疑わないと
こういう基本的な分析ができないと社会でもコミュニケーションにも困るぞ >>297
だってシンポジウムで180kwって明示されてるんだもん >>298
運用実績つまないと採用されないだろうね
まして航空機は国策分野だし >>106
前提が間違っているぞ、
F-35Bを導入するなら地上基地に配備するってのが新聞報道だったんだが、
南西諸島に多数有る空港の活用を検討するって話だよ。
八艦十二機体制と似た様な発想だな。この場合はDDHが艦隊全部のヘリを統括し、
必用に応じて各艦を中継基地に使う。
F-35Bの場合も地上基地が全てを統括し、必要に応じて地方空港やDDHを中継基地に使う
って話だろ。 自称軍事専門誌ライターが国産なんかやめてJF-17買えとか書いててワラタ 防衛装備庁航空装備研究所 一般競争等に関する情報提供 一般競争入札情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
第103号 異種材料接合/接着平板の材料特性試験 1件
入札年月日 平成30年12月4日 納期 平成31年3月15日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku30-103.pdf
>防衛装備庁仕様書 作成部課名 航空装備研究所 エンジン技術研究部 エンジン先進要素研究室
>本役務は、表1に示す Ti-6Al-4V 合金と PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)樹脂の異種材料を
>接合/接着させた平板(以下「供試体」という。)について、各規格に基づく試験片形状への加工、
>材料特性取得作業、データ整理等の作業を実施するものである。
第102号 航空エンジンのFRP適用に関する調査及び検討作業 1件
入札年月日 平成30年12月4日 納期 平成31年3月15日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku30-102.pdf
>防衛装備庁仕様書 作成部課名 航空装備研究所 エンジン技術研究部 エンジン先進要素研究室
>本役務は、現状のFRPの技術動向を調査するとともに、航空エンジンの設計、製造等の知見に基
>づき、最新のFRP技術の航空エンジンへの適用可能性、適用した場合の性能変化、メリット、デメ
>リット並びに技術的課題等を検討し、その結果についてまとめるものである。 >>303
スミキンは他の連中に比べたらマシな記事書くと思う(海関係のみ)けどたまにネタ記事書くのが玉に瑕だなぁ
あのおっさんも分かってて書いてるでしょ >>305
そうか…?
竹、kytnと変わらんだろ >>306
中国軍機買えは流石に竹ちゃんも呆れ顔だたよw レーダー技術で聞いた話だと、
現代のAESAレーダーは消費電力のうち、30〜40%程度しか有効な出力にならなくて、
残りの60〜70%は熱としてエネルギーロスになってしまう、
だからレーダーは発熱がすごいそうだけど、
この辺のロスを減らす研究ってされてるの? >>306
いやいや、海関係はまともだと思うよ
海関係だけは >>308
そんな事が可能なら、もっと市場が馬鹿でかいPC用に発熱しないCPUが開発されて
いるだろう。 >>309
DX(当時)を28ノットの通商破壊艦にしろ!とか喚いてた奴がまともとな >>254
カタログ最初の日付が2018年3月 > 2018年7月に
変わっている。前のと記載の変更は全体をザーッと見て
ないようだけど。 >>308
現在主流の半導体は効率が悪いので、より高効率高出力なマイクロTWTを用いたAESAの研究を進めている。 あと熱移送に関する研究もちょっと前にここで上がっていましたね >>308
http://www.mod.go.jp/atla/research/dts2012/P-10p.pdf
上で行っているTWT-AESAが正にそのための技術。
2012年の開発見積もりだと大体50%位まで上げられる模様。
あと現状だと際物扱いだけど量子レーダーは既存のレーダーと比較してクラッターとかノイズの除去能力が段違いなので
IRSTのように搭載される未来が来るかもなあ。 >>308
フェーズドアレイの名の如く、沢山のアレイの位相合成だから無駄が出て当然じゃないかい?
探査ビームとなるのがメイン・ローブで、
それ以外にもサイド・ローブとして周囲に
毒電波を放射しちゃう訳だし。 >>311
通商破壊艦…現代戦において正気で出てくる単語とは思えんな
そう言った威力になると言うのとそれを主任務にするのでは全く訳が違ってくるし
現代の海運なら脅しで即止まるだろ保険の関係などで >>311
あの記事はあんまり覚えてないが確か30FFMを哨戒艦みたいにして中国海軍の戦力を分散させろみたいな事書いてなかった?
昔記事はあんまり覚えて無いが最近読んだ南シナ海での海自潜水艦の活用論は一定の説得力あると思ったよ >>308
富士通が変換効率向上させる新技術発表とかしてなかったか
まあ内容説明できるほど詳しくはないが >>319
あれは探知範囲向上だったのでちょっと違うかと 富士通のは高効率化ではなく、トランジスタ構造の見直しによる高出力化だな。
高電圧に耐えられる素子にする事で従来比で約3倍の出力UPが可能になったと。 >>310
ってか熱光変換が異常ってことになって宇宙開発に色々と応用できるぞ 窒化ガリウムで、出力3dBアップなんてのは、電力ロス3dBなんで結構凄い改良だよね >>317
よしんば(本来考えねばならない様々な前提ほぼ無視した上で)通商破壊するとしてもそれは潜水艦の仕事であって、水上艦で通商破壊とか脳ミソWWTかよ…という
>>318
だからって28ノットの哨戒艦なんざ金と人命の無駄でしかないわ
敵戦力分散させる為に何故此方の戦力を低下させる必要がある
いいかい、止まった時計は1日に2回だけ正しい時を示すが、だからと言ってその時計は1日に2回正確になるとは言わないんだ >>324
いやいや、俺だってスミキンは他の連中に比べたらマシってだけで元将官クラスの人達やらに比べたらレベルは下だと思ってるよ すげえな
J翼の誤植だけで80kW説を真面目に信じてた馬鹿が居たのか
双発で160kWで今まで以上に強力なレーダーに加えて電動化された各種アクチュエータの所要電力をどう賄うつもりなんだろう そういえば、JAXAがきぼうで実験するやつに、機器の出す熱を効率よく放熱するシステムの研究やるってツイート出してたな。 >>325
目くその方が鼻くそより上等だと喚いているようにしか見えんね >>328
おい、俺がスミキン信者みたいな言い方するなよ
正直不快だわ >>328
得点に多少差があるとしても、結局はどちらも落第レベルでしかない、と認識しておけば良いだろう。
10点の人間よりも20点の人間の方はマシなのは事実だが、所詮は赤点でしかない訳だ。 まぁ他の話だと一目見るだけで目を背けたくなるぐらいひっでぇ話だけど海の話ならそれよりはマシな話するのはある >>304
??? PEEK材をエンジンのどこに何のために? >>289
F-3はi3のような第六世代機じゃないだろ。
所詮は第五世代+級。
80kw×2+補助電源の200~300kw級の電源で賄う戦闘機と考えれば辻褄あう まだ80kwかどうかで争ってるのか
現地に行った奴が複数180と証言してるから180だろ
そもそもF-3はブロック方式で将来的には第六世代相当になるってモサ氏言って無かったか? 別に用意した補助電源常用するぐらいなら 始めから発電能力を上げる いい加減、全員目をさませよ。
ソースはツイッター!(キリッ
に全員が乗せられるとか常軌を逸してる。
B787はMW級だから、戦闘機はもっとだせる!とか、んな大型旅客機なんだから、出力稼げて当然だろ。
何のための大型機なんだと。しかも発電機を増設して出力を稼いでるだけだぞ。
もちろん、発電機を増やせば、単純な飛行性能はトレードオフ。
戦闘機でそれやったら搭載量減に繫がる。
しかも、F-3を第六世代機開発と勘違いしてる輩はまで現れてるし。
どう考えてもF-3は第六世代機開発じゃないし、F-35+級の戦闘機開発でしかない。 >>337
自分はシンポジウムで参加してスクリーン見ていたけど180kwと明記されていたぞ
スクリーンは撮影禁止なので写真は撮れなかったが
間違いなくJwingの誤植か誤報 >>339
なら、まずその見に行ったという証拠をだせる?
そして、他に見に行った証拠を提示できて同じような証言をしている奴は何人いるんdな? >>78
二年後に着手となると予算的には来年決める感じやな
一年ズレってところか >>337
「活字になったから信用できる(キリッも「ソースはツイッター(キリッと程度は似たようなもんだろ。 180って言ってるの開示請求とかもしてるガチ勢だからなぁ
しかも複数ソースとなると決まりとしか
そもそもこのスレでジャーナリストの評価が高いと思ってるのかよ >>334
空対空レーザーはともかく、スマートスキンの実装はまだまだ無理だろ >>344
どーみてもスマートスキンの方が先だろ
i3言うてるのに資料見てないんか >>345
スマートスキンなんて、試験どころかまだ研究室からも出てこれてない装備。
地上の設備で試験やってるだけで、戦闘機サイズの試験なんて夢の夢だろ >>346
そう(無関心)
とりあえず基本的な所を過去スレ見て学ぼうな >>346
一行目と二行目で内容が違っているのは、
犬韓民によくある解離性同一性障害なのか? >>347
スマートスキンは実機での実証試験の目処も予定もない。
空対空レーザーは実機をつかった概念実証試験を行う予定はもう立ってるよ。 複数の異なる情報がある以上は署名すらない記事なんて信用できるわけないだろ
そんなことも分からない頭立命館が軍板にいるのか >>348
はあ?
研究室で試験をやる。当たり前の話だろ?
これを地上施設といわずしてなんというんだ? >>343
過去のレスで
――ここから引用
130名無し三等兵 (ワッチョイ e5ce-okpm [122.31.40.3])2018/09/16(日) 23:19:51.84ID:lC0xx8sK0>>156
>>53
>F22戦闘機の発電機と比べて数倍の発電能力があるとの事であった。
防衛装備庁 外部評価報告書 「電動アクチュエーション技術の研究」 外部評価委員会 (PDF)
ttp://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/Elec_Actuator_29.pdf#page=4
ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/39nkJcp3E9.jpg
で発電機から三相交流で出力されている。
防衛装備庁契約に係る情報の公表(航空装備研究所) 物品随契平成30年度6月分 物品随契 P.3
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf_ichiran/30-ekimu-zuikei-ko-06.xlsx (エクセル)
ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/2sX0_ZZQbX.jpg
にスタータージェネレータについての契約があり、シンフォニアテクノロジー航空宇宙機器カタログP.10
ttp://www.sinfo-t.jp/pdf/Data/aerospace/N03-100.pdf?201803#page=11
ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/2R69fQYvx8.jpg
R&D: ブラシレス始動発電機: 目標値 200kW(115/200Vac) ブラシレス始動発電機(構想図)が気になりますね。
エンジン1基につき発電機1つだとエンジン2基で400kW?
―――ここまで引用
という情報があって載っている発電機がシンフォニアテクノロジーのブラシレス始動発電機である可能性が高いこと
かつ要求仕様の一つに将来的には指向性エネルギー兵器搭載も考慮とかが入っていることも考えると
180kwが現行の発電出力と見るのが妥当かと。
というか目標値の200kwと比べると1割ほど性能が落ちているので納期重視したか確実に再起動できることを
優先して性能が落ちることを許容したかのどちらかだと思うので。
将来的には発電出力がさらに上がる事も予想される。 >>351
法人でだしてるんだから、署名つきだろw個人名がないとダメとかアホちゃうか?
記事にした責任は、法人およびその編集部に帰属する >>354
マスコミさん責任取らないからしょうがないね・・・ >>354
取材主体が分からない
従って誰が文責を担うかもわからない
そもそも情報源が示されていない
ただの雑誌
それに対して180とする複数の証言やそれを示唆する公文書もある
常識的に考えたら信用度はせいぜい同レベルとしか考えられないけど
お前頭立命館? >>340
↓参加証メール
様(登録番号:202)
この度は「防衛装備庁技術シンポジウム2018」に参加お申込みいただきありがとうございます。
登録が完了したことをお知らせいたします。
当メールは参加証となりますので、印刷の上、当日忘れずに受付までお持ちください。
内容についてのお問い合わせにつきましては、下記の連絡先までメール、
またはお電話にてお願いいたします。
<登録内容>
イベント名:防衛装備庁技術シンポジウム2018
日 時:平成30年11月13日(火)10:00〜17:00(受付開始 9:30)
平成30年11月14日(水)10:00〜17:00(受付開始 9:30)
会 場:ホテルグランドヒル市ヶ谷 東館2,3階(〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町4-1)
氏 名:
ふりがな :
【参加希望日:両日】
《会場までのアクセス》
以下HPをご参照ください。
http://www.ghi.gr.jp/access/index.html
オーラルセッション開場前の案内
https://i.imgur.com/kNxyLLR.jpg
当日貰ったパンフレット集
https://i.imgur.com/UFPORhL.jpg
ワイのメモ(字が汚くて悪かったな)
https://i.imgur.com/6RKMzWa.jpg
メモの一番下の方にスタータとジェネレータを日本で初めて統合して180kw、他国の数倍のレベルの出力と書いてある >>358
こう言うの見るとやっぱ現地行ったがいいなとしみじみ思う
そしてセンキュー >>358
こう言うの見るとやっぱ現地行ったがいいなとしみじみ思う
そしてセンキュー >>353
3枚目にある90kVAのT-IDG発電機は、
P-1では75kVA発電機の扱いなので、
単体スペック>搭載仕様ではなかろうか。
規定出力に足りないと検品で落ちる。 >>354
加えて言うならさあ
編集部が責任を担うからっていうならブブカとかのゴミ記事だって信用に値するわけだが
頭立命館の世界ではそういうことになってんのか?
信用に値するかどうかは総合的に判断するしかないに決まってるだろ
Jウイングだけがこの件に関する情報を出してるなら当面は考慮しなきゃいけないけど
現実はそうではなくてJウィングのゴミ記事にそう書いてあるってだけなんだから >>358
はい、ごめんなさい!おれが悪かった!
悪かったついでに
180kwという数字が、ジェネレータ総数の総合値?設置個数までは言っていた?
更に言えば、APU併用時における定格値かどうかまでは言っていた?
純然なESG出力なのか、外部動力併用なのかでもまた変わってくるが、そこまではわからん? >>361
言われてみれば確かに安全マージン取っておいて経年劣化による機能劣化とかで性能が落ちてもある程度カバーできるように
しておいて単体スペックでは安全マージンを引いた数で考えてあるいうのがありそうだなあ
実際目標値の200kwとXF-9の発電容量の180kwの差分である20kwはT-IDG発電機のスペック容量と搭載仕様の差分である
15kwと数値的には結構近い。 >>363
べつにええやで
エンジン全体の話しの一部で触れただけだったのでスタータ/ジェネレータの構造た設置個数、作動状況等の細かい話はでていなかったよ
ただ、メモにもある通り今年7月に非AB11t、8月にAB15t達成した後の9月にスタータ/ジェネレータを使用した最大負荷運転も確認済だそうで 普通に考えりゃエンジン一個しか試作してないんだし
講演もエンジン単体に付随するスタータ・ジェネレータの話でそ
J翼の記事のパネル画像にもエンジン下部補機のとこ指してスタータ・ジェネレータの説明がある
http://www.jwing.net/wp/wp-content/uploads/2018/11/1114atla1-w.jpg >>365
すまんね。
7月の試験もジェネレーター稼動での数値で11tってことよね?
もう一つ、実際に180kw発電したかどうかまでは言っていた?
AB使用時に失効したみたいな単語が一つでもでてれば確実なんだが… >>367
7月の試験でジェネレータを使用したかどうかはわからない
9月の試験では180kwでの最大負荷運転というような言い方だったと思う >>368
その言いようと最大負荷前提で180kwということは、最大値が180kwと取るのが自然か。
定格180kwではない?
F135に迫るレベル?
控えめに見ても、F119は完全に凌駕してるわ…ごめん舐めてた 180kwか… 600wの電子レンジ300個くらいしかまかなえないじゃん >>369
メモとりながらだったので正確な記述ではないかもしれない
詳しい人や現地に行った他の人のコメントも参考にしてくだしあ ジェネレータ騒ぎが収まったようで何よりである。まったり行こう。 >>371
こっちがかなり間違えてたからな。その上で再整理できたことに感謝しかないよ。
Xf9-1の電力は最大で180kw。
最大負荷と言っていたとのことなので、定格はもうちょっと低い。
定格はここは経験則になってくるけども、おそらく130ないし150kw前後。F135の出力に迫る。
F119は完全に凌駕してる。
F135には劣る。あれは単発向けに最適化してもなおの出力でもある。
出力そのものに相当の遊びがある分電力が取れるので、双発化のために最適化すれば当然取れる電力も大きく出来る。
小型デチューンしたと仮定しても負ける。
ただ、よく言われる"F119に匹敵"という表現はかなり謙遜した物言い。 レーダーを対面させて最大出力でどちらが先に壊れるか試してみよう スマート・スキンの話しだけどフレキシブルアンテナも作ってたしやるでしょ
パッシブでいいならバーチャルビーグルにものってたし
日本版EO-DASも前に話題になったしさ スマートスキンは無いんじゃないかな?
グリペンみたいなAESAと機械式のハイブリッドになりそう。 パッシブは少なくとも資料にあるからやるはず
他のはやってほしいという感じだな
技術的には可能みたいだし
少なくとも研究されてるのは確認したから可能性はある 何だよ、メモの間違いだと主張しないのか、つまらんなぁ 発電量ばかり先行させてもエンジンの損失が増えてしまうしな。
現状の最適解が180kWなんふぁろうな。 電波500wの電子レンジで消費電力950w
700wの電子レンジで1250wぐらい。
180kwの発電機なら700wを140台駆動する
100kwの家電デンパ砲である。
ゆんゆんゆん
スカイツリーの空中線出力が各局10kwなので、
全chを総合すれば100kw? >>378
増装型センサー増設してF-2あたりで試験しないかな >>354
XF9-1が納入する直前に「日本に戦闘機エンジンの開発なんて無理」という記事を出したのになんか責任取ったのか? Jウイングが少々誤表記しても驚かないけどな
特集記事の内容がズッコケても不思議はないし
恥ずかしい記事書いたのは日経とかのが数倍恥ずかしい
社会的地位を考えたらあの報道はいただけない
いくら不慣れの軍事の話であっても少しは勉強せんとな
そこらの三流自称軍事の専門家の主張をそのまんま記事にした内容
一流新聞社があれではいかん 日経は物を知らないエグゼクティブ達を誘導して世論つくるのが目的じゃけぇ スマートスキンはあまり話聞かないのは確かだけど
X-2はスマートスキン搭載のための構造にしてたし全く試験されてないというわけではなさそう >>18
特許が切れる頃に製法の特許とか、構成部品の特許とかで延命すんじゃね レーダーは実機に搭載せんとわからん時もあるからな
F-2のレーダーの時なんかも実機に搭載したら初期トラブルが出た
そこら辺は試作機製作に合わせでやるのでは? 流れについていけない
みんな何をきにしてるんだろう
スタータジェネレータの意義はスタータの電動化とスタータジェネレータ一体化による軽量化だよね
単に出力どれくらいだろうってことかな スタータは普通電動でしょ
大昔みたいに火薬で回すと思ってるのかな 今回のF-Xで明らかになったのは
いくらLMが提案しても情報開示と技術移転の問題は解決したわけじゃないこと
日経新聞とか一部のLM信者はLMの提案だけで
そうした問題が解決してると勘違いしていたが
現実にはLMはその問題に明確な回答ができなかった
既存機改造型が低コストというのは
あくまでも原型を小改修する程度の改造の場合であり
F-2や今回のLMの提案のようり原型を大幅改造する場合は
開発費も機体単価も安くはならずライセンス料がかかる分かえって高くなる
しかも古い機体をベースにすると将来の拡張性でも不利になり魅力的な機体にならんこと >>391
戦闘システムのインテグレーションに関する研究のポンチ絵では実際の搭載部位を模したFTBを用意するようだからな。
これと機体構造軽量化技術の研究で既に機体各部の試供体が作られている事を合わせると、実機とほぼ同じ形状、
構造の機首部分を用意して、それでレドームとのマッチング試験も同時にやる可能性もある。 >>394
『新しい酒は新しい革袋に』ってことでしょ。
幾らF-22が優秀機とは言っても、基本は1980年代の要素技術で作られたヒコーキだから(そもそものATF計画が1982年ころだったかと)
日本の防衛ドクトリンを考えた場合、ステルスモードで制空とSEAD、ビーストモードで対艦、対地攻撃となるだろうから、そういう用途にF-22改の性能がマッチするか?ということになる。
まぁ、それなりの方向が出るまでまったり議論を楽しむことでしょうね。 >>393
F-2とかF-22といった最近の戦闘機は大概JFSでしょ
スターターが電動ってことは始動時T-4みたいに起動支援車を繋ぐか強力なバッテリーを積む必要があるけどどうなんだろう
スマホの外付けバッテリーで車が始動できる時代だし問題無いのかな F-22改ってよく聞くけど現行のF-22と比べて航続距離とかレーダーの探知距離とか具体的にこれだけ性能が向上したっていう数値とかもう出てるの?
F-2スーパー改の時は実際に出来たかどうかは知らないけど色々載っける物が出てたけど レーダー試験はF-2の経験があるから上手くやるだろう >>401 アンテナをむき出しにしたらステルス性が落ちそうに思うけど、電子的なステルスアンテナにするのかな?
逆位相の電波を返すとかいうやつ。 >>391
F-2の時は本格的な戦闘機用レーダー初めてだったからなあ。でも一度失敗する事でそれが開発ノウハウになる。国産の良い所だね >>397
>スマホの外付けバッテリーで車が始動できる
kwsk >>404
オートバックスとかイエローハットで売ってるぞ、八千円位かな 戦闘機開発、20年度までに着手 自民研究会
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3786007016112018EA3000/
既に似た記事が出てると思うが、今月にも自民党幹部から政府へ提言が提出されるそうだ。
来月の閣議決定に向けて、この手の記事が増えていくだろうね。 >>406
相変わらずだな
他の記事と比べると日経の記事は国産共同開発(日経的にLM案)を選択肢にしてる印象が強いが
他の記事だと「日本(国内企業)主導」の印象が強い >>407
訂正
国産共同開発じゃなく国際共同開発 >>397
F-15やF-16はJFSだが、F-22からは旅客機と同じようなAPUが装備されてる
F-35はIPPって名前だったかな、こっちは飛行中でも起動出来る >>403
F-2の初期のレーダーの不具合は、レーダーノーズコーンの形状がテストしていた時と異なったのが原因だったか。
そういう苦い経験を、F-3ではしっかりと活かしてくれるでしょう、きっと。 電動でエンジンスタートさせようとしたらバッテリーだけで相当な重さになるだろう
確かJFSも油圧スタートでしょ? >>408
失敗を笑うようなやつに進歩はありえないと思うわ
技術ってのは失敗を重ねながら進歩するもんだろうが
アメリカですら1度も失敗しないなんてことはないってのに
他人が失敗したからって笑っていいもんじゃないと思うぞ >>415
ベンチマークのエンジンと並べて積んで飛ばせるだけでも コピーとしてはそこそこよく出来てる気がする コピーじゃないならむしろいろいろとすり合わせ大変そう >>418
なんだかんだで自前で航空機飛ばしてから数十年ぐらいたっているからそれ相応のスキルがあることを前提にした方がいいよなあ。 >>408
日本のXF-9は、1基のみで少しテストしただけなんだろ?笑えねぇよw >>415
そうか?
人を見下すレベルになるってことは自分の成長を実感出来るってことだ。中国はいつまでも頭を垂れて俯いてのがお似合いなんだからそのままでいてくれるほうが世の中のため。 つか目標数値クリアしてなかったら実動試験する以前の段階だと思うが >>159
その理由付けは理解できるんだけど、素朴な疑問が。
F-14がフェニックスミサイルで迎撃。
撃ち漏らしをイージス以前の艦艇が迎撃。
↓
F/A-18がスパロー/AMRAAMで迎撃。
撃ち漏らしをイージス艦が迎撃。
スタンダードミサイルの消費が増えるんじゃないかと思うんだけど、それでもF-14とフェニックスより安上がりってことだよね? >>415
逆の立場なら全力で笑って来るんだがなあちらさんも SAMの性能上がって相対的に戦闘機の価値が下がってんだわ
遠距離に火力を投射出来るって意味ではまだ有用だが >>425
それ逆なのよ。
SAM等の発達によって戦闘機はSAMの射程の外側の、より遠方での火力投射を要求されるようになった、
というのがが実態だったり。 X-2が煙吐きまくってるとか言われてた事もあったな あちらさんは飛行試験してるからもう少し進んでるんじゃないの、XF9はまだしばらく地上試験だし
…そういや飛行試験どうするんや、F-3の実機出来るまで待つんか >>430 XF9 は実機まで飛行試験はしない。高空性能試験設備は予算が降りれば作る。間に合わなければアメリカでやる。
飛行試験してるから進んでるなんてバカな話はない。 あくまでも目標性能が出ているかどうかなんだから。 中国は地上試験レベルで落第のレベルだよ。 >>430
いや、寧ろ少し遅れ気味なのかも知れん。
本当に進んでるならば、片肺だけエンジン載せて、なんて微妙な事はしないだろ。
それこそ両方ともエンジン載せて飛行試験やった方が意味がある。 チャイナの杜撰な試験ルーティンと比較しても意味ないかと
あっちは人命軽いし 手本と自作を同時稼働させて
比較するかぁ
まあ、そうするしかないわな >>430
X-2を見る限りにおいては、試験機程度の期待なら作ることは難しくないのかもしれないな
XF-9搭載用の試験機体を作るのはそこまでハードルは高くないのかも >>412
イエローハットでスマホのバッテリーでエンジン起動できるやつを買ってくれば良い >>432
そうか?2つとも試験エンジンだとリスク大きいから理にかなってると思うぞ? XF9の高空性能試験をアメさんの施設を借りてやるというのは、
F-3をアメさんの企業と共同開発する場合だろうね
その場合、千歳のATFの増強予算が浮くというわけだ
共同開発のコスト面でのメリットの解りやすい一例だよ XF9もF-15に片肺だけ載せて試験できればいいのにね。ライセンスの関係で難しいんだろうけど。 中国はシミュレーターは金で買えても
シュミュレーションモデルをうまく作れてないんじゃね?
どういったアルゴリズムでシミュレーションモデルを作ればいいか
その作ったシュミュレーションモデルに与えた変数と結果に整合性が取れているか
前者は根本的なエンジンの作りを理解して開発してる経験が必要だし
後者は長い時間をかけた信頼できる実証の結果をちゃんと保存してる必要がある
特に後者の過去の試験データってのが日本はその辺がしっかりしてて
シュミュレーション以前の頃の実験結果なんかも残ってるケースが多いけど
中国人がそんなものをちゃんと管理してる気がしないのよ
そもそもあってもどれだけ信頼できるものなのかと 中国はコピーしたけどエンジン制御部分がコピーできなくて、別のアナログ制御を持ってきたらしいから、制御はデタラメになってる可能性が高い。 >>441
蓮舫のお手柄で中国はスーパーコンピューター世界一の国だぞ。
スーパーコンピューターは企業がシミュレーションに使うのでそういうノウハウもアメリカから盗用して世界レベルにある 相手にちょっとでもダメなとこでもあったらけちょんけちょんになるまで貶すってのが朝鮮人根性すぎて気持ち悪い
新型エンジンの片肺換装だってここで予想されてたP-1に搭載しての高空試験と大して変わらんだろ
冶金技術世界トップのロシアだって少し前まで新型エンジンが物理的に火吹いてたんだぞ
今の時代だって1から10まで完璧にやれる国なんかないだろうに…
それともそういうダメな国を片っ端から笑って回るつもりかよ >>443 既に世界一の座はIBM に明け渡したけどね。 なんかもうこういう時代らしい
XF9がやたら順調なのも、事前に徹底してシミュレーションしてるんだろうな
901 名無し三等兵 (ワッチョイ 95ea-maOp) sage 2018/11/17(土) 11:05:21.02 ID:P9NCIewt0
>>882
最近の航空宇宙関連の国家プロジェクトはフロントローディング開発を徹底していて、
シミュレーションによる性能や品質の作り込みを設計段階で徹底的に行うからな。
HTVのタイガー魔法瓶社製の回収カプセルの開発も、フライトモデルはJAXAがシミュレーション解析を
依頼している会社が中に入って、全ての要求仕様をクリアできる事を確定させてから製作して
一発合格だったそうだし。 >>430
10年以上開発やってるのにまだ片肺テストしてる時点で何かの問題があるだろう
地上試験でエンジンの性能と特性を把握して飛行試験で問題を洗い出して量産化
しかしWS-15の開発は10年以上やっててまだエンジンの信頼性が低く片肺テストに止まってるなら
何か技術的にクリアできない問題を抱えてるかもしれない そういう話を聞くとコンピュータシミュレーションに対する認識をそろそろ変えていかなきゃという気になるな >>442
中国がFADECの国産化に成功したというニュースがあった 中国のエンジンに関しては遅れてるのは事実みたいだね
ロシアの方がエンジンはやはり上だそうだ
まぁ資金力があるから時間掛ければその内解決しそうだが・・・
軽視されがちだが工業的蓄積というのは馬鹿にできないな
>>439
F-22案でもIHIのを使うという話だからどちらにせよ使える可能性はあるんじゃないか?
今回に関してはアメリカのエンジンを使う余地は低いから日本主導で決まっても借りれる可能性はあるような >>446
中国が10年越しで苦戦してるのも
日本がエンジン技術で長足の進歩を遂げたのも最新シュミレーションソフトの有無なんでしょうな 中国の問題はシミュレーションじゃなくむしろ基礎的な加工技術と材料にあるだろう
最近になってボールペンのボールが作れた!というニュースが大々的に取り上げられたぐらい
こういう基礎的な部分が今まで後回しにされてきたから、ベアリングや耐熱材料の開発製作に苦戦してる
WS-10も高速回転時の振動問題をずっと解決できなかったし 金つっこんで急成長してる部分はあるから蓄積という部分で劣る所はやっぱあんだろな
逆を言えば国の金が入らんところは必要になるまではずっと放置だ >>443
中国のスーパーコンピュータって、ベンチマーク番長だぞ?
スパコンの実用的な性能を示すGraph500では、まだ「京」がトップになっているくらい。
本当に中国がスパコン世界一なら、Graph500でもトップとらないとな。 逆にいえば、この失われた30年で日本が技術的優位を失わなかった数少ない分野が材料工学関係なんだろうな ま、金があって新技術に貪欲で倫理観の欠如した国ってのは恐ろしいことだ
性能は疑わしくとも既にステルス機を実戦配備させてんだから
日本は早くても15年後だし、本当に発展性を確保しとかないと周回遅れになりかねないよな 2020年 開発着手
2022年 試作機製作開始
2025年 初飛行
2028年 量産機予算化
2030年 量産初号機納入
2033年 最初の飛行隊が編成完結
順調にいってこんなとこじゃないかな >>459
量産段階で年間12機ほどの調達ができれば、2年で1飛行隊分は確保できるんだがなぁ。 >>455
でも日本がノーベル賞受賞乱発出来るようになったのもここ15年くらいの話でしょ
経済的にイケイケだった80年代なんかはサブマリン特許なんかで打撃を受けるほどだった
基礎技術の面では進歩の30年なんじゃないかね >>459
2019年度に着手できる部分はないのだろうか? >>443
ところがLINPACKベンチは過去の性能評価との継続性との関係から続けられているけど、既に実アプリベースでの性能との乖離が大きいので、
実際のところ今ではあまり重視されていない。
とにかくコア数を増やして計算能力に特化したシステムほど良い指標が出易いという偏りがあるからな。
スパコンの総合的な能力を計るHPCGベンチマークでは京は未だに3位にランキングされているのに対して、中国製マシンは7位と下回っている。
論理性能に対して実効性能があまりにも低過ぎるという指摘がされているのが実情だな。 >>446
予算さえ付けられれば再来年にも試作機を完成させられるんじゃないだろうか エンジン試験をとにかく先に進めるのだろ
機体製作を突進させてもエンジン開発が進まないと初飛行もできない >>376
日本版EO-DAS!?
ノースロップが関与する余地がまた一つ減ったね。 技術的な事を言えば日本は現状でも技術で稼いでる国だから優位性はそれなりにあるぞ
技術貿易等の指標見ればよくわかる
さっきも言ったが中国特有の政治体制による大金投入で抜かれた分野もあるがな
一方で規制で死んでる分野とかも多いし
最近で大きいのだとゲーム規制で大企業が死んでるやつとかな
そういう部分をみると全般的に製造業を維持してる日本は蓄積面での優位性がある部分は多いだろう 予備飛行定格試験にどれくらい時間をかけるかわからんけど
仮に2030年に量産初号機を納入しようという感じなら
2023年にはこの試験を始めないとならんと思う
エンジンはそれまでじっくりできるだろうから次は機体のターンかと DMUだけじゃなくて胴体だけ作ったりしてるし始まりさえすれば順調に進むとは思う
最近はDMU作ったりしてるのかな >>446
そのうち、WWU以前の時代みたいなペースで新型機を作れる時代がくるんだろうか? シンポジウムの講演内容が画像付きでチャイナに流出してるんですけど、
講演中って撮影禁止でしたよね? そういや少し前にF-22のF119はスターター・ジェネレータって書込み見たけど
F-22のエンジン始動で火薬使ってるっぽい動画あったよな
あれはJFSなのか
F-35が初めて搭載してX-2でもレバー不具合の間に対応させたオートスプールダウンとやらは
どういう飛行中再始動の仕組みなんやろか >>443
中国がスパコンを持ってないなんて言ってないだろ・・
っていうかエンジンのシュミュレーションに今どきスパコンなんか必要ないわ
情報の蓄積がなくて適切な「シュミュレーションモデル」が作れてないんじゃないかってって言ってる
あとエンジンの制御や動作シュミュレーションとかなら
ここ十年のx86のシステムならCPUのスペックやメモリ帯域がボトルネックになるケースなんてほぼ無く
それよりセンサーとかのIOを精度、時間ともに正確に動かす計測制御技術の話になる
これはスパコンと言うより組み込みの世界に近い
別にスパコンでやってもいいけどそんな専用品を作るメリットがないし
専用アーキテクチャで作るとエンジニアの負担がでかい
そんなものを大金出して用意するよりx86に大量のIOをぶら下げたシステムを
必要な数だけ揃えた方が安いしエンジニアも楽なんだよ
正確なデータ取得が出来たなら
解析なりのシュミュレーションは何時間かかろうが放置すればいいんだし
複数同時に実行したいなら複数台用意すればいいだけの話になる
スパコンが必要になるのって入力データの幅や量がとんでもないにもかかわらず
現実の計測時間より早く処理する必要がある分野の話で
エンジン開発の事前シュミュレーションなら現実の時間より早く結果を出す必要がないし
エンジンのリアルタイム制御の話なら何万って変数を同時に扱ったりしないよ オープンなシンポジウムなんて
流出なんて想定済みでしょw >>408
双発機だからできるようなもんだけど
別々のエンジン積んで試験ってアリなん?
エンジンの異なる機体を二つ用意するか
同じ機体で完全に乗せ換えて試験した方がいいと思うけどな >>477
ここ。スマホで見ると小さい画像で見れる。
パソコンだと一枚しか見れないけど、画像検索したら流出元見つけたわw
http://bbs.9ifly.cn/thread-6268-35-1.html >>447 クリアするも何も全ての工業技術がエンジンを作れるレベルに達していないのに形だけ真似してもまともに飛ぶわけないじゃん。
ベアリングすらまともに作れないだろ。 すぐに磨耗して墜落するよ。
冶金レベルも高温に耐える合金なんてできないだろうし。
エンジンのコントロールもデジタル制御はできないレベルだし。 こっちはあっちの情報を「大したことない」ってあんまりみないけど、あっちはこっちのを目を皿のようにして細かく情報を咀嚼してるのは恐ろしいところだ C-1FTBは標準の双発に試作エンジンを追加して高空試験ですね。
XF9の試験がC-1FTBでは小さ過ぎるなら、
新たにC-2の改造手配する必要があるし、
そこまで費用を掛けて高空試験をするなら
超音速の出る試作機に支出したいだろう。 >>451 それもあるが、工業力の底力と半世紀かけて地道に開発を続けてきたからだよ。
全てにおいて幅広い基礎工業力がなければエンジンなんて作れない。
今や日本の素材力は世界トップになってるからこれから追い越していける。
ただ日本の航空機のシミュレーション技術は世界トップレベル。
素材開発も分子、原子レベルの解析をシミュレーションでできるからこそ無駄な実験を省いて開発ができるようになった。 XF9に使われてる超合金もシミュレーションにより作られ現在世界一の耐熱性を誇っている。
最近の戦闘機で2座席が作られなくなってきたのもシミュレーションで訓練できるから。
実機を飛ばして確かめるのはシミュレーションと乖離している部分があるかどうかを確認するためだけ。 それが確認できれば飛ばす時間はそれほど必要ない。 中国って情報出さないじゃん
J-20の正確な諸元すら発表してないでしょ。俺が知らないだけで出したのかな?知ってる人教えて下さいm(__)m プロトタイプエンジンはFTBやんないでATFだけじゃないの?
飛行実証型エンジンを試作機に乗っけて試験するんじゃないのかな >>478
ラファールも最初F404積む機体を作って、片方をM88にして試験してたぞい >>455 新しい材料は花開くまでには半世紀かかると言われている。 それまでは赤字を我慢して開発し続けないといけない。 欧米のようにすぐに成果を求める体質では我慢できないからすぐに撤退する。
炭素繊維も航空機に使われるようになるまでに半世紀かかった。
SiC繊維ももうすぐ半世紀に近づきつつあるがようやくエンジンの一部に使われ始めた。 高圧動翼に使われるようになるには後10年はかかるだろうからやはり半世紀以上かかることとなる。 XF5の時はC-1に載せてなかったけ?
記憶があいまいですまんが >>482 C-2に乗せてもスピードが出せないから試験する意味がないんだって。 YF119やYF120は事前に何かに搭載して試験したっけ? >>484 だそうにも出せないじゃん。 目標値をクリアできないんだから。 つまり出来上がるかどうかもわからないデータは出せない。 >>481
そうでもない
シンポの情報を見て鼻で笑ってどうせ日本に戦闘機エンジンの開発なんて無理とか
アメリカに助けてもらってんだろうとか中国人の方が大多数で
普段からウォッチして冷静に見て分析する中国人が少数派
そもそも中国の情報を笑うも何も、情報自体公開されてないから推測するしかない >>494
上のやつ読んだけどそういう話ではなかったぞ?
日本に高空試験ができる場所なんてないのにエンジン作れるのか?って聞いてるやつにイギリスのものなら借りれる、地上試験は2020年3月までに終わるみたいなことしか言ってなくね?
しかもシンポジウムの画像が出たあとには書き込みがないし
日本で言うニュー速みたいなとこから引っ張ってきたってんなら日本も大して変わらんし >>460
年12機はあり得るんじゃないかな
F-3開発完了すれば開発費分が予算上から減額するし、防衛予算自体が増える傾向にあるから12機は行けるかも >>423
フェニックスの遠距離攻撃は爆撃機専用みたいな物だったから、時代推移とともに無意味になった ここは新華社あたりか外交部のあの報道官あたりが「日本の軍事野望である新規戦闘機開発に世界は懸念を示すべきだ」とかなんとかいってくれないかな
できれば北朝鮮の国営放送でもいいけれど
今の日本だとこの上もない追い風になるから
などと半分冗談はともかくとして、高空試験はアメリカ「空軍」の施設を借りる案もあるって話ではなかったっけ >>499
見たけど、新しい書き込みがないだけで普通にバカにしてるじゃん
GaNAESAレーダーの話を第五世代レーダー(AESAのこと?)
も出来てない国が吹いてるホラってレーダーより凄いとか
ちなみにあのリンク先の画像でスタータとジェネレーターのスライドに
「180kW級の大容量化」と書いてあるのを確認できた 前スレ
>>568、>>573、>>580。
多忙で返信できずに申し訳ない
スレの消費も速くて追いつくのも大変で…
読売の記事の提供有難う
2018年2月12日読売新聞
>https://pbs.twimg.com/media/DVx9wyYU0AA2F_b.jpg:orig
この記事だと微妙だな
F-15PreMSIPの置き換えも一部(1飛行隊程度)が新型戦闘機(F-3?)みたいな書き方だし
予算的には、毎年6機程度予算化されているので、20機程度F-35A追加とあったのを考慮しても、
2022年予算化までで、60機程度がやっと(2018年で34機)
F-4が50機なものの、F-35Aが60機程度で3飛行隊分賄うのは無理があるかもしれない
2023年度予算くらいからF-35Bを予算化で、読売にあるみたいにF-35Bが2026年から運用開始で、
一部PreMSIPを置き換えか?
それにしても、12飛行隊→14飛行隊に増加させるとの事で、
1飛行隊分はF-15との事だけど、残りをF-35Bにするのなら、
PreMSIP置き換えに回すのならもう少し多く調達しないと賄えそうにないが… F-3の開発は>>459みたいだろうからな
他方で、防衛シンポジウムで話が出たという海軍機仕様も盛り込むって何よって感じ
4万トン程度の正規空母導入でもしない限りはF-3ではありえないと思う
まさかのSTOVL機能なんて国産開発のF-3では当面無理だろうかr >>501 そうだよ。 中国人が勘違いしてるんだろう。
しかしこれから航空機産業を伸ばしていこうとするなら作らざるを得ないだろう。 >>504
想像だけれど、陸上攻撃機的な運用も考えていますという意味ではないでしょうか
運用的には旧海軍の銀河とか旧陸軍の飛龍みたいな感じで
F-35のビーストモードみたいにパイロンいっぱいにASM積み込んで遠距離投射するというのはわりと有り得ると思いますけれど >>305
本人かよwww
あいつは結局自衛隊の金を使って
中国に擦り寄ってテキトーな記事書くだけやんw >>502
"五代机"はAESAじゃなくて普通に第5世代機のこと指してるんだと思うよ
コテハン見ればわかるけど馬鹿にしてたやつは1人で、そいつも他の2人がソース出した途端に黙り込んだし
ぶっちゃけここと大差ないでしょ
つい明け方まで80だの180だの論争してたし >>505
だからエンジン試験設備の整備に向けた検討事業も入札にかかり始めているのでしょうね
しかし自分が優位にたったと思ったらあの中国人がここまで傲慢になれるとはちょっとびっくりしています
もう少し思慮深く遠大な時間軸で物事を判断するのが中国人という印象だったのですけれどね >>504
正規空母の新造が有り得ない理由を探すのが難しいな >>459
試作機の段階で量産しまくって欲しいわ
どうせこの予定通りにうまくいくはずないんだし数こなさないと作れるわけがない
何機か堕ちようが軍用機だから多少の損失込みで作れ >>506
その場合海自は何機導入する気だ?
正直海自が専用の航空隊持つ必要ないと思うけどねぇ…
アメリカの海兵隊を最終目標にするつもりか? F-15の片肺試験機とか作らないのかなー
ついでに両方ともF-9載せても良いのよ >>508
>"五代机"はAESAじゃなくて普通に第5世代機のこと指してるんだと思うよ
原文は「这种五代机雷达都没有研制出的国家,只有靠嘴巴吹捧比五代机雷达厉害」だからAESAレーダーのこと >>511
他の国ならともかく、国内の社会的地位がそこまで高くない日本で試作機墜落なんてやらかしたらマスゴミや野党が挙って叩くぞ?
今の自衛隊にはまだ失敗を無視できるほどの体力はない 中国の俺達のページも願望で話す人とソースもってきて話す人で
どこの国いっても同じだなとおもいま >>512
さすがに主力は空自運用のままでは?
今のF-2装備飛行隊の任務がそっちに割り振られるのではと
海自に導入されるとしても、高速哨戒機的な運用するだけと思っています >>515
政治家と官僚が本気出せば余裕よ
なーに北朝鮮のミサイル乱発で世論の風向きは変わった
今に中国やさらなる核開発を続ける北朝鮮と国内経済の疲弊、横暴さを極めるトランプ政権が日本を再軍備へと推し進めるのは時間の問題 >>503
なんだかんだPreF-15は現役で長く在籍し
多くのPreF-15はF-3前期型で更新されることになる
その後にF-2を更新といった流れだろう
空自としても改修の自由も稼働率向上も期待できないF-35はできるだけ増やしたくない
そこら辺は軍ヲタと考えが違うのだろう >>502 180KW の写真をコピペしてあげてくれないかな。
あのサイトは登録しないと拡大図は見れないよね。怖くてクリックできない。 >>518
そのセージカの中にゲルみたいなのが混じってるのが問題なのであってだなぁ…
軍拡には賛成、でも国産派ではなく輸入派が政権取っちまう可能性もあるわけで
アベちゃんの任期的にもあと数年だしF-3配備前に情勢が変わる危険性は十分あると思う
開発中止にならなくても調達数削減とかなら財務省は嬉々とやるだろうし
そんなことになるぐらいなら失敗しないように慎重にシミュレーションしてからの方がいいんでね? >>520
オレも登録してない
iPhoneで画面全体を拡大してみたら見れただけw
パソコンならリンク先を開かず画像だけ保存すれば見れるのでは? >>521
何にせよ時間が最大の敵ですかね
一気に組み上げて飛ばすくらいはやってしまっておきたいところ
時間的に2025年前後はまだPCAなどの米国新型戦闘機は進空していないだろうし、テンペストも図面が上がっているか怪しい
なのでとりあえずゴーという勢いをつけておきたいものです >>512
海自が独自の航空能力を拡充するという意味では、米海兵隊ではなく米海軍化、なんなら旧海軍化では?
可能ならどの海軍だって自前で選択肢を抱えたいけど、難しいから統合運用や割り切りで妥協してる
海自は専守防衛と空母の放棄から、かつての陸攻や戦闘機部隊こそ持たなかったけど、航空戦力の基盤は相当な規模で保持し続けてきた
これから先、本当に日本の防衛の在り方が変わっていくなら、海上自衛隊はかつての海軍にある程度戻っていく事になるのじゃないか
個人的には、この前出たアベンジャーの導入にもその傾向を若干感じた
いやまあ、だからと言って例えば早急に4万トン以上の本格空母を配備とか、第5護衛隊群を創設するとかいうつもりもないんだけど、
今後20年くらいの目で見たら、案外今までとはゴロっと変わっているかもという話 >>423
フェニックスはその超射程の代償で著しく機動性が悪い対空ミサイル
だから回避運動をしないような対艦ミサイルや動きの鈍い大型機しか命中が期待できん
テリアやターターを運用してた頃はそれでも貴重な艦隊防空の担い手だったけど
スタンダードミサイルの長射程化と同時対処数が飛躍的に向上したイージスシステムのおかげでお役御免となった
フェニックス自体も高価だったから、SAMで対応してもそれほど変わらんと思うし
発射専用機の
トムキャット含めたコストを考えるとスタンダードでサルボーやってもドッコイなんじゃね 高いのはともかく、機動性悪いのって何か数値的なソースあったか?<フェニックス
5回に満たない米海軍での発射記録だけの印象論で話してない? >>527
これ転載していいのかね?
漏れるの前提にしているだろうけれど >>528
講演内容の撮影は禁止行為ですから、ダメですね。 >>524
パイロットの育成や所属、運用を考えると
海自の艦載固定翼機は無人機にしちまうというのはアリ
いずもや強襲揚陸艦にF-35B搭載なんて話があるが
陸自の上陸支援にそれを使う場合、空自が海自の艦から陸自のCASをやるというかなりごちゃごちゃした事態も考えられるが
仕様するのが無人機になれば問題が一つ以上少なくなると思われる >>531
昨日会場でのメモをあげた者だけど、これ会場のスクリーンで出ていたもので間違いないわ うむ、これで発電能力180kw級である事が確定と。
そして昨日マスコミ記事の方が正しいと暴れていた奴は、情報リテラシーに欠ける馬鹿である事も同時に確定だなと。 珍しく素直に謝ってたよなw それまでの暴れぶりが嘘のように… >>475
>情報の蓄積がなくて適切な「シュミュレーションモデル」が作れてないんじゃないかってって言ってる
そういうソフト面は日本みたいに自分で作ろうとせずノウハウある会社をM&Aで買収したり技術者を高額の給与で引抜いて一気に自分のものにするから。トランプが怒ってただろ
素材などの基礎技術はそうはいかないので日本の優位は続くけどソフトウェアは一気に逆転される >>527 やはりF119とF135 のタービン入口温度は同じと見ているね。F135 の高推力は単にバイパス比を高くしたからなのかな?
やはり20トンは頭に入れて開発してる。 >>540
我々はそれでもF-22やLMがいいと言い続け他スレで我々を基地外の巣窟呼ばわりする人々に毒されて見方が荒んでいるのではないだろうか >>532
平時やグレーゾーンまでの監視・哨戒なら大いにありだけど、
中国軍が出張るだろう尖閣級の紛争有事を想定すると、無人機はぶっちゃけ補助どまりだろ
どこまで行っても超高性能なリモコンどまりだと、正規軍相手に主力として使うことは難しいよ
よほど技術格差でもあれば別だろうけど、先進国や軍事大国相手にそれはないからやっぱ駄目 >>541 そう簡単にはいかないよ。 そう言う機密事項は簡単に個人が持ち出せるようにはなっていないだろうし、シミュレーションソフトやデーターベースが膨大にあるからこその価値なんだから。
例えばタービンブレードに使った超合金のシミュレータは世界で日本のNIMSだけが持っているものだけど、これも膨大な冶金のデーターベースがあってこそのもの。
逆に言うと戦闘データが少ない日本では戦闘関係のシミュレーターは弱くならざるを得ない。 中国人がパネルを盗撮してたってことか
こうやって防衛研究周りには常に中国人が張ってると見て間違いなさそう >>545
>戦闘データが少ない日本では戦闘関係のシミュレーターは弱くならざるを得ない。
その辺のところをゲームとAIの技術でどうにか出来ないもんだろうか? >>506
すでにF-2がASM×4発搭載能力を持っていて運用されているから、
F-2の更新だけならわざわざ海軍機としての能力なんて言い回しはしないと思う
>>510
正規空母を本当に入れるのだろうかという疑問もある
文谷文献によればだけど、F-35B×12程度の強襲揚陸艦×5と正規空母が同じくらいの値段だけれども、
正規空母にF/A-18E/F等の非ステルス機投入したものよりも、
F-35B×12程度の強襲揚陸艦1機の戦力価値の方が高いとの事
自衛隊の場合、いずも型×2、ひゅうが型×2に加えて、おおすみ型後継×3、多目的艦(強襲揚陸艦)×1〜3
の7〜10隻程度は軽空母として運用できる船が確保できそう
これに加えて正規空母なんて入れるだろうか?
コストが同じなら、正規空母1隻(10万トン)よりも、強襲揚陸艦5隻の方が、
冗長性や分散配置能力等も考慮して戦力価値は高いとの事で、これは妥当だと思うけど
>>519
陸上機に関しては、稼働率やコスト、アップグレード含めた自由度が全然違うので、
F-35よりも国産のF-3等でという意向が働くのはわかるけど、
海軍機に関しては、軽空母とF-35Bの組み合わせの方が良いように思うのだけど どうかな・・・盗撮は日本人だと思うぞ 中華はブログから画像拾っただけじゃね? きっとブログの閲覧数が急に増えてアエエエエ!?となってる事だろうね >>519
一時期F-2更新用のためにF-3を考えるみたいな論調が強かったけど、
常識的に考えて、F-15PreMSIPの更新の方が先だよな
F-2の方が自由にいじれる度合いも高いだろうし、PreMSIPよりは性能も高いだろうから 蛍光色の赤字でデカデカと180kwと書かれてるのに80kwと書いてしまうJwingって… あとは航空新聞社が記事を訂正すれば良いだけなんだがな。
週末だから直ぐには無理か。 >>551
いや、あくまで名目は「F-2後継機」ですよ>F-3(仮称)
実質的な役割がF-15Jと重なる部分があったとしても。
F-2は当初予定より調達機数が削減された影響で、昨今のスクランブル急増による
一機あたりの負担が増えてきてますので、2030年頃からの退役もやむなしと。 構造材にチタン使ったF-15は無駄に長寿命(1万時間over)で、CFRPのF-2はまだ構造寿命に関する知見が少ない
低空侵攻も高G機動もしないなら長く使えるのかもしれんが >>542
でも海外だとF135のTITは2000度が定説なわけで、これのソースは気になるね。
確かにF119の1650度から1800を飛び越えて一気に2000度に行ったのは信じ難いものがあるが、
そのままというのもまた如何なものかと思える。 >>544
仮にF-35Bを使うにしても数を用意できなきゃどのみち補助戦力止まり
だったら補助らしく使い勝手良く効率のいい嫌がらせをする方が得策かと
尖閣なら対地砲撃の観測という仕事もあるし
有人機にやらせるのは危険だろ >>556
F135の温度はケルビン(絶対温度)表示じゃないか、って話も。
2000K=1726.85℃
これなら普通にF119の進化した数字として妥当かな、と。 >>556
IHIがF135を組み立ててるから、さすがに間違わないだろう F135の出荷前の試験で温度に以上がないか測ったりするかもしれんし
そこで生のデータを得たのかもしれない >>556 だって実エンジンがあるから実測値からそう書いたんじゃないのかな。幾ら何でもこんなデータを間違って出したのなら即座に訂正が入るだろ。
https://i.imgur.com/fAC7gMg.jpg >>558
海外サイトいくつか見ればわかるけど、摂氏じゃなくて華氏で3600度(=摂氏1982度)と
書いてるところも多いから単位ミスではないと思う。 ノックダウン生産してるのに温度を間違うわけがない。海外サイトの方が間違いでしょう >>558 そんなところだったのかも。 計画ではもう少し高くしたかったのかもしれないけど、持たなかったんだろう。
エンジンが燃えたとか何とかの事故があったよね、だからもっと低くして実際は1650℃あたりで運用してるのでは。 そのうち改良版が出るかもしれないが。 シンポのは定常推力で2000℃というのは最大パワー時の温度とか 元ネタがここと同じく掲示板の書き込みレベルだという話もあるとか
あとロシアのIzdeliye 30はタービン入口部温度2000Kだといっているという話だけれどこれも判然としませんね >>562 そっちの数字の方が逆忖度で作られた数字だったんだろう。 >>566 どこの何エンジンの話?
今度のシンポの話? XF9 で2000℃なんて話は聞いたことないけど。 >>569
シンポジウムでエンジン推力の散布図が出てきて、それでF135のタービン入口温度が1650℃程度のあたりに位置づけられていた
しかし巷ではF135のタービン入口温度は2000℃だというのが定説になっているこれはどういうことだろうという考察 徒に燃焼温度上げたらメンテナンスサイクルに響くし
そんなに上げてないと思うけどね >>569
あーいや
防衛省はF135のタービン温度を1650℃と考えてて
これは間違いではなく通常はこれくらいの温度で飛ぶんでしょう。
2000℃という情報はF135を部品の消耗とか考えずフルに燃焼させるとそれ位行くという話が独り歩きしたんじゃないかと。 >>571
今まさに2000Kで運転する実験やっているのでは? φ-Tマップで画像検索するとNOx窒素酸化物が2200kから無視できないように見える
つまりこの2200k(1926.850℃)が燃焼出口温度の理論上限になるはずなんで
1900度ならあるかもしれんけど2000度はちょっと変なんじゃじゃないの?
みたいなのは前からあったのよね >>571 いずれにしろ、この方が信じられる。
https://i.imgur.com/fAC7gMg.jpg
最大出力だなんて何やねん。使えない数字なんて何の意味もない。
内部的な実験データなら無い事もないが外部に出す数字ではない。 勝手に漏れ出た数字なのかもしれないけど。 >>541
IHIがどうやって作ってんのか走らないけど
一般的にA社がエンジンを作るとしたら
測定やシュミュレーション用のハードや開発環境なんかを売ってるB社にIOの仕様なんかを伝えて発注する
B社の持つハードや開発環境なんかの技術も当然貴重な情報だけど
納品されるのは完成したソフトではなく開発環境ってのがミソで
納品後にA社が自分達の行いたい実験やシュミュレーションに合わせてモデルを自分達で作る
だからB社は納品後A社がどのようなアルゴリズムの演算をさせてるかとかは知らない
んで中国だって大学やら研究機関やらあるわけで
B社みたいな商売をしてる会社は普通に中国から注文が入れば中国にも売る
兵器の開発で使ってるであろうWindowsやVisual Studioが中国でも売られてるのと同じ
WindowsとVisual Studioがあってもどんなソフトを開発すればいいかわからないんじゃないか?
そしてソフトを作ってもそのソフトの検証に必要なだけのデータの蓄積が無いんじゃないかって意味 >>576
ひょっとしたらXF9シリーズの改良型が1900℃くらいまでためしにいってみるかもしれませんね 一つしかないエンジンだから
無理させられなくっても1800だろ?
チャンピオンデータ取りにいったら
2000行きそうな気も
それに何の意味があるのかは、知らないがwww >>577 だから、軍事用シミュレーションソフトや実ソフト、研究所用ソフトは市販ソフトじゃ無いんだよ。
どこからでも買える様なソフトなら軍事機密がダダ漏れじゃんそんなことがあるわけがない。
Windows とかVisual Studio を持ち出すなんて論外。 話にならん。 ソフトに無知すぎる。 >>579 当然部品レベルでは2000℃をクリアしていないと1800℃では使えないからね。
2000℃でも動くだろうけど、それは2000℃で動かして良い温度では無い。
マージンが必ず必要だから、定格1800℃となるんだよ。 >>555
ボーイング787で直ぐに分かる
1日6時間☓365=2100時間だから
5年で1万時間超える。
戦闘機の1日の平均飛行時間は30分とすると飛行時間でいえばもう数十年分のデーターは取れている >>583
旅客機じゃ飛行時間が長いだけで高G機動もしなければ機体にかかる動圧も小さいし離着陸の回数も飛行時間の割には少ない
今後F-2を亜音速攻撃機として使うならそのデータも役に立つだろうけど >>581
研究用のソフトやその実行環境なんて日本も欧米の企業も中国に売ってるよ
中国だって自動車や電車の開発とかしてるんだから
当然エンジン開発とかに使ってるだろ
最近付属するハードについては厳しくなったけど
開発環境を売ってるだけで実行するソフトやデータを売ってるわけじゃないし
買ってきたもので自分で軍事用ソフトを作るんだよ
エンジン作りたきゃエンジン用のモデルを作るのはさっきの例で言うA社の仕事
B社はソフト作る環境を売ってるだけ
だからB社から世界水準の開発環境を買っても
A社に蓄積されたデータや充分なノウハウがないからモデル作成で失敗してるんじゃないのって言ってる
WindowsとVisual Studioはその開発環境を指す例のつもりだったんだが・・
ってかVisual Studioで軍事用のソフトだって作られてるだろうけど >>581
そういやLMはPrepar3DでF-35やF-22を出したりしてるけど
F-3はああいうソフトで使われる機会は少ないんだろうな
ソフトメーカーの人間に取材許可を出すこともなさそうだし >>585 そりゃ、LMが開発したソフトだから自分の所の戦闘機を出すのは当然。 >>588
このまま訂正記事載せなかったらJ翼のが末代までの恥だろう >>585
そのシミュレーションモデルだとTITのパラメータを2175k(1901℃)にしてるっぽいけど
やっぱり1900℃がジェットエンジンの上限なんやろな
そこから先はもう無冷却か コーティングで酸化を防ぐみたいな研究も少しあったな >>592
この学生さんが何を考えてそうしたのかはよく分からないけど 2300Kとかはそう簡単には行かなそうな気がする >>594
何も考えずにストイキで焚いたら燃焼温度そのものはもう少しいけるやろうけど >>548
それは原子力空母の話では?QEクラスならそれよりはるかに安いぞ >>595
むしろF135の2000度の方が出処 真偽 気になる >>597
QE2隻で1兆6千億だからフォード級と同じ >>599
一隻八千億もしねーよ、二隻で八千億強だぞバラマキ公共事業建造ですらな
いずも型から考えれば本邦なら六千億でお釣りくるぞ >>581
その漏えいしないという軍事技術が中国にダダ漏れで
F22のノウハウで中国はJ20作っちゃった訳なんで(笑) TITなんてコックピットで常にモニターしててIHI職員やパイロットはおろか任期制の整備員だって知ってるはずの情報を間違えるもんかなあ >>601
漏れたのF-35の情報でなかったっけ?
余計悪いけどさw
この間、戦闘機用ジェットエンジンの技術盗もうとした中国スパイが捕まってそろそろ裁判というニュースやっていた覚えもある >>602
ケルビンとセルシウス間違えたのに加えて将来的に2000Kにするという目標値と混同したのではないだろうかと
現在1926K(約1650℃)程度ならそれ相当ほど無理な目標値でもなさそうだし >>601 アホか、F-35だろ。 それにしても何も影響ないよ。 あんなガラクタ
今時ガタイの設計図なんてあまり重要ではない。 盗まれた所で大きな影響は無い。
設計図があったって作れないんだから。 形だけ似てたら良いと言うものではない。
むしろそこから兵器を想像されたりそんなことが重要。 ロシアのIzdeliye 30でも2100Kという数値がWikiに出てるところを見ると、
そこらへんが限界なのかね。 >>595
ああそうなの?あいつ謝ったんだ
だけどさあシンポに行ったソース出せとか言い出してこいつ気違いかと思ったよ >>606 だって耐熱素材がなかったからね。 ようやく日本がその壁を打ち破ったんだけど。
しかしそれも門外不出ではなく誰にでも使わせてるけど。
本当の勝負はSiC CMCだけど、それもアメリカには使わせてるし、日本の立場は弱いな。 航空機業界で独り立ちできる様になるまでの辛抱だな。 使わせてる…?商売なんだから使ってもらった方がいいんだけど 日本はTITを公表してるけど、
F135では非公表ってこと? >>610
そういうこと
少なくともメーカーや米空軍が積極的に発表はしていない >>610
とりあえずP&Wがサイト上に載せてるカタログにはTIT載ってない >>500
>>525
ありがとう。
ASMの発射母機に対するミッションキル(ASMの投棄と回避行動の強要)が出来る分、
F-14とフェニックスの存在価値はあるんじゃないかとも思うけど、
実際に米軍が廃止してるんだから、そんなことはないか。 >>585
よく見たら参考文献の出所がGAOじゃんw WikipediaのF135のページ、確か2000℃って書いてあったがこれ書いた人はどこからその情報を取ってきたんだろうか >>616
Wikipedia英語版にはざっと見た限りTIT載ってなさそう >>616 英文のWiKiにはTITの記述はないから適当に噂話を転載したんだろう。 F135 のTITの話は2ch以上に酷い噂話しかなかったからな。 何も真実は無かった。 それだけP&Wは失敗してたんだろう。 で、タービンのCMC化って今のところ何が課題なんだっけ? >>618
これって>>561の情報ってもしかして自衛隊やっちまったってこと?
今まで具体的にその温度を公言した公的資料って無かったんじゃ?
F-22ももしかしたらブラフの塊と考えてた時があったんだが
アメリカさんの兵器は周りが勝手に忖度して恐れてくれるからな。
これほど安い防衛はない 2000℃に疑義があるということは、
F135の性能は2000℃じゃなくても出せるってこと? F135はそう言えば最初機体が重すぎて作り直したと言うことがあったが、それもエンジンが思った性能が出なかったから機体が持ち上がらなかったんだろうな。 >>622
F-35採用国にはみんなわかることやろ >>623
前から言われてるけど、推力上げるだけならバイパス比上げるとか、燃料噴射増やすとかすればいいだけやから >>622
別に、F119のコア流用でバイパス比上げてるのにタービン温度上げる理由ないでしょ
噂話を信じた奴が何も知らんだけ もしこれに米軍が抗議してもっと高温と強弁するなら米国は諸外国にモンキーモデルか意図的な出力制限ソフトウェアつきのを掴ませようとしていたことになるな
抗議はできんやろw >>620
推力出てるんだから失敗じゃなかろ
おまえ頭悪いね >>625
でも積極的に他国の政府が公開しているのはあまりないんじゃない?必要もないし。
世界はもうF135より後を開発できる国はなくてこのグラフも2010年以降新しい機種がない。F136も頓挫したし。
で、最強の機種と比べてエンジン作った国の資料のみがその必要性から記載したということか >>623
2000℃じゃないとするなら、そうだね TIT=1800℃を高らかに自慢するスライドで、
はっきりとF135はF119と同じくらいだって温度を示してるんだから、
間違いではないと考えて良い? >>621 SIC繊維の問題点は、無酸素だと2000℃位まで持つんだが、酸素がある状態では1400℃以上になると酸化してやせ細っていく。
その為酸素と触れさせない様にホウ素でコーティングしたりし、さらにCMCにした後コーティングで酸素に触れない様にしないといけない。 所がコーティング材もそんなに耐熱性があるものはないから苦労している所。
しかしSiC繊維は次世代素材として最も注目されている素材。
しかし、これが解決できなくても日本では東北大学が耐熱合金を発明したからどっちかで次のスデップはクリアできる。
東北大のはモリブデン合金だったかな。 1600℃に耐える合金。 合金の場合は素性がはっきりしているからそれ程耐久性試験に時間はかからない。 >>632
よいと思います
ただF135も推力23トン達成などの報告が出ていますからF-35に搭載したとき以上の温度になっている可能性は高いと思われます >>623
空気流量増やす方向で推力稼いだのかも
ファンの効率上げるか ファンを大きくしてバイパス比増やすか
119と135で入口径ってどうなってたっけ? >>630 まあね、名誉毀損と訴えるわけにもいかないだろうね、その前にそんなふかしをしてたんだろうから。
機密情報漏洩だと契約条件がどうなってるか次第だが、防衛省の公式発表の席でそんな契約違反の情報を流す訳はないから公然の事実になってるんだろう。 >>630
>>585の論文を見るとGAOの資料やシンポジウムに数値が出てるから別に隠さないといけない機密じゃない
積極的に公開するようなデータでもないから、シンポの方でも具体的な数値出してないだけだろう >>633
モリブデン系1600度はブレイクスルーになるかも しかしこれでF135が身近な目標になったのは大きいですね
可変サイクルエンジン実用化まではこれが最新エンジンですから >>613
F-14退役前に米海軍はどう考えてたか分からんけど
現在はNIFC-CAを使ったSM-6の運用可能と言うことを考えるとフェニックスの価値はほぼ無いな
射程300km以上と言われてるんだから、ミッションキル目的も可能
艦載機には発射母機の確実な始末やその拠点への攻撃に徹してもらった方がいいわな むしろF135は維持費抑える目的で温度上げるどころか下げてるぞ
それであの性能だからやばすぎる まあでも実用化するころにはまたドンッと引き離されるんだろうけども…
食らいついていけるだけで十分か 5年前じゃ15トン?無理無理絶対無理だったからなぁ
まさかここまでくるとは >>482
大型機で試験機作りたいな
>>519
正直近代化して予備機として取っておいた方がいい気がする>Pre なんか妙にトントン拍子で笑ってしまうよね
へーやるんだー
へーほんと?行けるかもしれない?
え?達成した?ってw >>641
30年前にこれの元になったF119載せたF-22でSu-27やMig1.44完封しようとした米軍は確かに未来に生きていた… >>643
XF5のころから「大型化すればF119並みになるやろ」って言ってましたけどね
ワイは! こうなったらXF9積んだ飛行機が飛ぶところを是非見たいのがヲタの心情 >>647
すごいです
私は疑い多めの半信半疑でした このスレの人間で信じてた人はそれなりに多いが他の連中は懐疑派が多くてムカついてた思いで 先輩ヲタに「そんなの絶対できるわけねーよ。焼きそばパン買ってこいや」って言われて泣いたあの思い出 >>633
SiCやらモリブデンやら使うとなるとブレードだけじゃなくディスクもその材料になるのかな? 極限環境で異種材料組み合わすの大変だし >>633 あ、忘れてた。 SiC繊維も東北大学の発明だったな。 5年前は俺も半信半疑やったな
昔はF414クラスを開発するとか言ってた気がする。確か推力も10トンとか言ってなかったけ? 推力は一緒じゃ無かったか?
大きさには諸説あったが 推力は一緒じゃ無かったか?
大きさには諸説あったが >>654
F-22ちょうだいと言ったらあの仕打ち(仕方ないけど)だから余計燃えてきて頑張ったのだろうね 推力は15トンやったか
最初見たときは信じられんかった F414クラスで推力12tって言われれたときもあった気がする
まぁF-3案と共にいろんな案があったんやろう >>658
しかも
「あっさり出た。まだまだ余裕ある。2030年代のトレンドはウェット20トンだからそれ目指して頑張る(意訳)」
とのコメントつき >>659
最初の話ってそれくらいだったよね
確かaviation weekじゃなかったかな?
昔過ぎて忘れたけど。その頃は公式にも話が出て無くてガセネタだと思ってた ここまでは米軍F119/F135というお手本が有ったから
急速なキャッチアップが出来たけど、
今後は試行錯誤が増える気がする。 >>660 今のモデルの改訂版になるのか、新たなエンジンとするのかわからないが、兎に角今の延長線上で20トンが見えてるのは間違いないだろう。 サイズも順々に大きくなって行くだろうと思ってたから、まあF404に代表される
中型の戦闘機用エンジンのサイズが精一杯かなあって思ってた
それで推力12t台か、奇跡が起こって13t台か?って
いきなりF119サイズに近い所で作るとは思って無かったw
しかもちじょうの常圧での試験とはいえ、ちゃんと予定出力の15t出してるし
おまけに将来は20tまで可能とか話がデカくなってるし >>660
ほんと信じられんよ。
1、2年前にIHIの社長が株主総会で20トンが将来的目標と言ったらしいって話も最初はガセネタだと思ってたわ >>654
今回のシンポが始まる前まで、
「F119と同等以上なら御の字」くらいに思ってたけど、予想を超えてきました。 >>660
予算がなくて試作エンジン一基しかないので、無理させられないんですよー(棒 明日X-2飛ぶの? よくわからんけど 真偽知ってる方教えてください 俺は昔から日本でもM88やEJ200に匹敵するエンジンを作れると信じていたよ
だから最近の記事は3割引きで見ている 13tは合ってたがドライでそれぐらいかもって見事なオチだったな 随分前にIHIの社長が対談かなにかで金さえあれば一流のエンジンを作ってみせるとか言ってたの思い出したわあ
その当時は ずいぶん日本人には珍しい大口たたきな人だなあと思ってたんだけど 本気で言ってたんだなあ 今思えばw >>673
いやいや先行してる企業が今後のロードマップを晒さなくなって何処に目標置けばいいか分からないって不安を吐露してたよww >>674
とりあえず欧州がペーパープラン花火大会みたいに打ち上げてるからそれを先に実現すれば良いんじゃないかね >>670
多分岐阜基地航空祭の事だと思うけどX-2は展示のみですね
詳しくは11月12日のツイッター(航空自衛隊岐阜基地)でパンフが見れるんで >>674
つまり、
「PCAのエンジン、どうなるのか教えてよ」ってことですね。 しょーもない心配するなって
XF9がモノになる頃には、アメさんは更に先に行ってるから 可変サイクルも燃費がよくなるだけで推力あがるわけじゃないだろうしなぁ >>675
ペーパープラン実現されたら欧州涙目だろw >>597
単純比較のために原子力空母で計算してみたまで
確かにいずも型なんかを見ると安そうに見えるね
ひゅうが型から装備削って
ひゅうが型の1000億円とほとんど同じお値段で1200億程度とか
>>600
QEのようなSTOVL運用の軽空母のような正規空母なら、
ひゅうが→いずもの差分の事例から推測すれば、
満載4万トン程度の船でも、1800億程度
満載6万トン程度の船でも、2700億程度
でそれぞれできそう
でも、電磁カタパルトやアレスティングワイヤ等通常の固定翼機も運用する正規空母にすれば、
その分の装備が加算されて、もっと割高になるか >>678
実際楽しみです
恐らく可変サイクルエンジンでF135なみの推力を実現するつもりだと思いますがどんなエンジンになるのか 20トンを目指しつつ、最悪でも2030年頃に
安定して15トン出せればいいのですね? >>554
確かにF-2は炭素繊維の寿命が不明で不確実性があるな
素材ベースで試験などはしているのだろうけど、
いけそうならPreMSIPから先に更新の可能性もあるが、
ダメな可能性も考慮しなければならないしな
F-3待ったなしか
それにしても
F-3の要求の海軍機としての装備等正規空母路線以外にあり得ないが、本当なのだろうか? >>562
>摂氏じゃなくて華氏で3600度(=摂氏1982度)と書いてるところも多い
華氏で3600度はランキン度(華氏の絶対零度)と誤認したと言う説もある。
詰り、3600°R=3140°F=1727℃=2000K いい加減メトリックにしてほしいわ。
インチやらフィートやらファーレンハイトやらポンドやら
米英が凋落したらそうなるんだろうけど >>682
英国のQEクラスで、F-35Bがアレスティング・ワイヤも垂直着陸も使わず低速着艦成功したぞ。
つまり5−6万トンクラスの正規空母でなくても、ミサイルや燃料をミッション後に捨てることなく帰還する
事ができるようになる可能性が高い。f−35Bの離陸はもちろんカタパルトいらんしな
つまり現状のひゅうがいずもクラスでも、F−35使えば正規空母に近い運用できるめどが立ちそう >>691
元々の議論の立脚点は、防衛シンポジウムでF-3に海軍機としての運用能力が求められるとの情報があり、
正規空母のミニマムがシャルルドゴール級の満載4万トン以上の船を入れてくるのだろうか?
との話から空母の話になっている。
ひゅうが型 197m
いずも型 248m
QE型 284m
だから、F-35Bの運用という意味においては
長さという意味ではいずも型→QE型に太らせる意味はそこまではなさそう
36mくらい伸ばすのにそこまでの価値があるかどうか
もちろん駐機場等含めた面積では意味が出てくる可能性があるけど
逆にひゅうが型→いずも型は費用対効果でも太らせる価値が高そう
F-35Bを運用する限りにおいては、いずも型≒ワスプ級くらいの大きさがあれば十分で、
これ以上はむしろ船の数を増やす方が、船を大きくするよりも良いのでは?
ただ、QE型でも、カタパルトとアレスティングワイアがない限りは、常識的にはF-3の運用は無理そうだよね
さすがに日本がF-3でSTOVLバージョンを開発してくるとは考えにくいし 中国のステルスの性能ってどうなんだろ?
プラモレベルで形だけ真似てもステルスにはならないと聞いたことあるけど
電波暗室とかあるんかな? 舐め過ぎ・・・半島じゃあるまいし 予算にモノ言わせてやる事やってるよ >>693
そこは 「どうやったか知らんがガチだ」と想定してカウンターステルス性能を鍛える位で丁度良いのでは? >>693
少なくとも日本より大規模なRCS測定環境は用意してるだろう。 F-2のカーボン主翼やらレーダーとかP-1のフライバイライトみたいに 地味に世界初のものとか、あるいは世界の斜め上を行く変態仕様とか F-3ではあるのかな? やけに盛り上がってるな。エンジンの目途がついたから?F-3と@3は別機体なのでしょうか。
いきなりやってやんよなのか、@3は、輸出するときに手が震えるからすぐ出来る機体でF-2更新しようず
なのかどっちなん。 >>698
やはりファスナレス接着構造では?
私としてはあの接着剤でモスキートを作りたいと... >>700
プラズマアンテナを載せてくるかもしれない >>701
あれもすごいですね。F-3はアンテナついた、一見すると技術的に後退したように見られるかもしれないステルス機になりますね >>701
プラズマアンテナ あれってレーダー用?通信用? 部分的とはいえ、機体の試作品作ってテストしてるんだもんなぁ。
素人目には、事実上のF-3開発がスタートしているようにしか見えん。 >>703
そうりゅうがAIPやめたみたいなノリやね レーダー用だったら完全に斜め上行けると思ったんですが >>690
F135と3,600°Fでググると他にも3,600°Fって書かれてる雑誌が結構ヒットするね
https://news.engr.uconn.edu/wp-content/uploads/LangstonASME-Story-J58.pdf
Using more than 30 years of fi lm cooling research, for instance, the engineers have found a way to operate the single-crystal superalloy airfoils within the F135 at 3,600°F, well past the melting point for the material.
http://www.comoti.ro/docx/20170312/Articol%20Mechanical%20Engineerin_EN.pdf
Now in production, the F135 is a 3,600 °F (1,982 °C) class engine, whose high temperature technol- ogy should lead to more efficient commercial engines in the future. >>710
それは流石に消費電力が・・・って電力はあるのか ロシアのプラズマステルスはプラズマ纏って電波反らすやつじゃなかったっけ >>711
3600°Rの間違いじゃね説含め 3600°F眉唾説も沢山上がってるな
F414で低圧タービンのCMC化まではやってるんだし試してみるくらいはやってそうだけど >>680
バイパス比を上げることが目的だから推力も上がるよ。 今回のシンポの発表を受けて、外国メディアや軍事アナリストたちはどういう評価をするか興味があるな。
特にロイターあたり。 >>716
一応SR-71でも似たような技術が採用されてたりでアメリカも持ってる技術だとか
アメリカの第五世代戦闘機に採用されてない事からするとまだ効果が薄いとか未成熟なのかも >>699
基本的には別物だけどアップデート前提で作るから将来的にはi3でやろうとした事も含まれるかなって感じ
いきなりやってやんよって話でも無くてずっと前から要素研究で積み重ねてはいる 位相反転&周波数変調は確かに凄いかも
正面反射は避けられないと割り切ったところが潔い >>718
海外メディアはそんなに興味無いと思うけどなあ
防衛省の発信力が低いというのもあるけど、欧米のメディア自体が本邦への興味を減じているし 保守的な日本が世界初の仕組みを兵器に取り入れたときは、どうしてもそれが必要だったという背景がある。
得意だからやった、不得意だからやらなかったじゃあない。やらなきゃ死ぬという理由がある。
そしてそれは、日本が置かれている自然環境と周辺の国家の力関係があり。
俺たちはまず、敵よりも自然に勝たなければならない。 日本はとても特殊で、海洋国家なのに商売を理由として戦争をしない。できない国家だ。
戦争の理由はいつだって、国家存亡がかかっている。
アメリカのように、金儲けしたいからとハルノートを突きつけるような無知な国家じゃない。
いつだって、滅亡の瀬戸際でなんとかする必要性に迫られる国だ。 よく戦闘機の記事書いてて日本に居てパックンと一緒にBSの番組に出てるのに
ティムケリーが無反応だったら笑うね
まあ無反応かもしれんが。 >>698
斜め上の変態かぁ
風船爆弾を開発して、実戦で使用した国ですから・・・ うっかり見落としてたけど、将来ってしっかりF-3の完成時期に合わせて 13〜20トン に目標を置いてるじゃん。
https://i.imgur.com/PzgYiCA.jpg
これは完全にやるつもりだよ。 目標はF135 を凌駕する事だな。 つまり、F-3は、
「F135クラスのエンジンを双発にした戦闘機」ということに・・・
(・・・たしか開発中のB-21爆撃機がF135双発では?) >>728
ホンマや
量産開始時期に改良型エンジン完成ってところか >>729
業界筋によるとP &Wは[PW9000]と呼ばれる新型を提案した模様。
これはファン・バイパス比4:1で、民間用に開発しエアバスA320neoや三菱MRJに使われる[PW1000G]ギヤードファン・エンジンを基本にし、これに軍用の[F135]エンジンの技術を組み合わせた型式になると見られる。
PW1000G 推力 44-180kN
ファン直径 1.4〜2m >>728
そのグラフはあくまでも2020年代以降の世界のトレンドを示しているだけで、
XF9が2020年代初頭に20t級を達成するという内容ではないぞ。 >>732
一応このラインを目指すということではないのかな
シンポジウムで20トン目指したいといっていたわけだし
とりあえず諸説ある中でもドライ11トンが楽に達成できたと豪語したからには13トンラインはそれなりに信憑性ありそう
ウェット20トンはともかくとして >>732
>>734
13-20t目指すという話があって量産時期にも重なってる事を考えるとこの時期に作る可能性は高くね?
現状で15tはクリアしてるわけだから時期的にも不自然ではない >>732 トレンドラインを追いかければもう少し上になるよ。 一般的な話なら2030年の軸はわざわざ入れないよ。 2018年に15トンなんだから2030年に20トンでも可笑しくはあるまい
むしろさらに21トン、22トン、23トンと云う事も(白目) >>735-736
>>733がいっているがあいつらガチだな >>738
本気と書いて”マジ”と読む・・・
海外から「あいつらイカれてるぜ・・・」と正気を疑われても仕方ないレベル。
でも、やるんですよ。
「できるかな?」じゃなくて、「やる」んですよ。 仮に20トンを双発で載せたらとてつもない速度の戦闘機が出来そう。
まあ機体の素材の問題もあるしそんな速度出す気もないだろうから実際はM2+くらいだろうけど i3ファイターのスライドにフライバイライトと書いてあるけど、
F-3もフライバイライトの可能性が高いと見れるよね。
実現すれば世界初だ。
ファスナレス機体構造、TIT1800℃到達も世界初。
まだ皮算用だけど凄いなあ。 映画の予告編と同じく今の段階が一番ワクワクするな
本編も期待したい >>741 フライバイライトは確定だよ。 P-1 で実装されてるし。
その為180kW級発電機を積んだんだし。 >>725
ルーズベルトは(自分のための)金儲けなんぞ考えてない、
あいつは社会主義者だ。
ヒトラーを殺したいが大統領戦での公約が不参戦だったから、
参戦する事が出来なくて日本を挑発したんだよ。
馬鹿馬鹿しい。 >>737
ウェットが23トンよりドライで15トンや18トンの方が嬉しいかなあ >>746
この後飛ばす予定があるのか(そういう話がある、レベルでも)聞いてきてくれると嬉しいんだけど…お願いできる? AB使用時の最大出力は変わらなくても可変サイクルだと燃焼室への流入量を増減できるんだから全て燃焼室へ流入させればAB不使用時の出力はターボファン時より上げれるんじゃね?
AB使用すればバイパスさせたものも燃焼するから変わらんだろうけど つうか 可変サイクルは構造が複雑になるし重量も増すし熱的にも難しそうだし
商用機ならともかく丈夫が取り柄の軍用機にとってどのくらいプラスなんだろう はて? >>751
IHIは可変サイクルでなく可変バイパスを研究してるな、効果はサイクルより低いがその分単純でコスト面で有利とか F-3、新型レーダに加えてアクチュエータの電動化にプラズマアンテナにFBLで電力需要は確実に増すのか
将来的にはレーザー兵器や電子戦装備の強化も有り得るとしたら双発併せて360kWでも足りなくなる可能性もあるし推力強化と共に発電量向上させた改良型XF9の開発も必要になるのかな しかし、TIT1800℃までいっちゃうと、そろそろ熱効率は頭打ちになりそうやな 確か日本の何とかっつーベンチャーがそれで宇宙行くとか言って
ANAとかが出資してたはず >>728
これ、オーラルセッションのスライド撮影した物ですよね?
展示の方はいいけど、こっちは撮影禁止だったはず。
こういうことする人がいると次から情報出してもらえなくなりますよ。
まあ、このスライド自体は大した情報でもないけれど。展示の内容だったら失礼。 >>651
それもこれもJwingが悪意ある偽情報垂れ流したからだな
フェイクニュースはこうやって国と人民の信頼関係を破壊していく >>758
敵を欺くにはまず味方からと言うからなw
これからは支那はスパイを、アメリカは妨害を強化する可能性アリ >>754 2000℃は見えてるし実現可能。 後期XF9-10あたりでは達成してるかも。 >>756 そっちの方では無く、アメリカと共同開発するのはローテーティングデトネーションエンジン RDE
ジェとエンジンの燃焼器周りを回転デトネーションにして高速圧縮を可能にするもの。 >>764
今は各企業に防衛部門を分散して技術のスピンオフ、スピンオン、負担軽減をを行ってるのに仮に防衛専門企業を作っちゃうと今までの様には行かなくなるんじゃ無いのかね? >>752
防衛装備庁航空装備研究所は2018年2月に「低バイパス比ターボファンエンジンの可変サイクル化に関する技術検討」をIHIと契約しました。 エンジンが予想以上の仕上がりで喜ばしいんだが直径小さくしてあの推力だと当然流速は速くなる訳で、F135を上回るような爆音になる予感が…
それとも整備員やら周辺住民を考慮して日本お得意の静音化技術もふんだんに盛り込むんかね? >>764 KHI とMHI の2系統にするのかな。
エンジンのIHIは別枠。 三菱 空自戦闘機・外国機ライセンス
川崎 大型機・中〜高等練習機
スバル 無人機
海自戦闘機や空自に爆撃機クラスが来るなら考えんとな 川崎が忙しすぎ
スバルはコマツ同様に信用が薄い
新明和に戦略爆撃機を あとヘリは三菱、川崎の2社体制でスバルは遠慮してくれ >>770
その二つは撤退してもらってもいいかなぁ……
>>766
そうかどうもありがとう、前に聞いたのと変わったな >>772
むしろヘリはカワサキとスバルの二社で三菱の方が撤退するんでないかなあ? 日本の防衛産業、下請けは薄利だからね
今後は統合や海外の防衛産業との合併やM&Aとか考えないと遺憾時期なんかな
そのうちジャパンコプター社とかできそう >>767
具体的に何デシベル大きくなるのかわからないとね。 >>690
>This 40,000-poundthrust engine will power all three vari-ants of the JSF
この記事は2007年のものだね。この時、F135のAB推力は18.1tf。F119に対して
+14%の推力増加。対して空気流量は+20%。微妙な数字ですね。 シコルスキーと取引があるのが三菱
ベルはスバル、エアバスはカワサキ
当分はこのままでないのん? エンジンの開発も忙しくなりそうだな、XF9の改良、CMC動翼、可変サイクル、RDE
燃焼器は川崎がやってるみたいだから、RDEも川崎がやるのかな? >>771
新明和に飛行機を作る能力は無いぞ。
US-2もほとんど川崎の設計、底の部分しか技術持ってない。 昔は護衛艦も作ってたけどあやなみ型を最後に撤退したし >>764
航空機ミサイル系で出来るだけ減らすなら
戦闘機 三重
中大型機 川崎
飛行艇 川崎
練習機 川崎
ヘリ 川崎スバル
無人機 川崎
航空エンジン IHI
ヘリエンジン 川崎
ミサイル 三重川崎
殆ど川崎になったぞ.... 考えて見ればXF9-1がF-3が初飛行するまでに
何の性能アップもせずにそのまんまということはないな
現時点でドライ推力11〜12d、A/B使用時で15〜16dなら
10年後には1〜2d推力アップしてても何ら不思議はない 潜水艦と護衛艦は三菱川崎、主力戦車は三菱かね
こうしてみるとF-3は正念場なんだな
アメリカにレイプされると防衛産業の担い手が無くなっちまう >>787
XF3は推力アップしてるな
TITも上昇してるから単純な比較は出来ないが。
推力に関しては空幕の要求次第だと思うわ たぶんドライ推力アップは求めるのでは?
ただA/B使用の最大推力の方はそんなに拘らないかもしれない
速度も最大速度よりは巡航速度重視になると思われる >>789
重電系も含めて三重川崎IHI系列に全て統合かな。
川崎とIHIも統合して防需2社体制が究極かも知れんが。 >>786
そういうのが残ってるのが非効率だから一社に集約しようって話なんでそ?
CHの調達はいまや定数維持分しかないし
101も結局海自の次期SHは60の性能向上型(三菱)になって
大した数量増加は望めなくなったやん
だったら他社に売り払って民間機に集中した方がいい 政府主導の業界再編=大失敗、というイメージしかないけど大丈夫かこれ
JDIがゾンビになってるし >>791
おそらく高い巡航速度で迅速に戦闘空域に進出・撤退ができる能力は求めるでしょう
A/B使用はほんとうに緊急時という感じでの使用でほとんどはドライ推力で対処できるような感じ >>725
石原莞爾は天皇陛下によって死刑にしてもらうべきだったな。 >>787
エンジンのようなの消耗が激しい機材は、性能アップより必要スペック確保後は寿命確保に走るのではないのかね。
XF5のエンジンコアを使ったXF7,F7は
P-1に必要な出力まで落として使っている。
F-3のミリタリー出力が11t(この時点でF110の最大出力) x2で済むならそこで完成させて、増強型は新しい予算でゲフンゲフン。 >>794
あくまで”促す”だからそこまで過激なことはしないでそ
ここでは航空再編で盛り上がってるけどどっちかっつーと
海空の大型調達のあおりを受けやすい陸上部門で
K松のアレとかを三菱に集約するのがメインじゃないの?
航空はMHI、FHIと民間機でやる気出してて
艦艇はせっかくFFMで価格偏重の入札方式を改めつつ
三井にも仕事振った段階なんで再編する意味合いは薄い >>798
今回のXF9-1の知見を3、5、7にフィードバックとかないのかな >>794
アレは経産省と産機にお伺い立てないと意思決定出来ない国策企業やからしゃーない。
民間企業同士の統廃合なら問題なかろう 2050年に核融合が開発されるまでシーレーンは日本の生命線
支那はここを押さえに来るから日本は”シーレーンの制空権”をとる手段を開発する必要がある
島嶼防衛だけじゃなく空母は必要となる可能性がある。インドもいつまでも味方とは限らないし >>798
こんだけエンジン開発が先行してれば
そんなに神経質になることはないだろう
エンジンと機体の平行開発や機体開発が先行した場合は
そういう考えは必要だろうけど
既に目標値はクリアしてるのだからF-3が初飛行する頃には
普通にもっとパワーアップしてるでしょう こうなるとバリエーション増やしたいな
現性能のままで即製品化したものをF-15とF-4に積みたい 潜水艦も将来の原潜保有考えたら三菱以外には集約できんが
そうすると潜水艦を知らないと哨戒機は作れないんで
P-1も三菱に渡せという話になってくる
さすがに無茶だわ
ミサイルシステムをMELCOに統一ぐらいはありえるかもしれんけど
航空系はせいぜいその程度で基本現状維持だろう >>793
CHは新型製造するし、AHや海自UHもまだ分からんからなぁ。
BKもやってるし国内最大のヘリメーカーを敢えて分解するより、SHの一本足打法で片手間感ある三菱をどっかに統合する方が合理的 そこは陸自の汎用ヘリと空自の救難ヘリを60系に統一するのが正解では?
川崎はエアバスとベルとボーイング、
やはりスバル退場路線 ボーイングを見るに潜水艦を知らないと哨戒機作れないってことは無いだろ。
まぁ潜水艦は敢えて2社に作らせてるから、三菱川崎が合併しない限り統合しないと思うが ドライ A/B (単位はトン)
XF9-1: 11 15
XF9-2: 12 17
XF9-3: 13 19〜20
こうですか? >>809
XF9-2(仮)の数値はたぶんクリアすでしょう
XF9-3(仮)の数値をF-3実用化まで達成できるかどうか 回線変わったのでテストがてら
>>810
俺もそう思うけど、今からたぶんここまで、で論じてもなんだかな >>806
SH一本足打法といってもそのSHが数量・価格ともに
UH-60系と合わせて図抜けてるんでこっちをどこかに入れるのは難しい
むしろ雑多な品種が混ざってるKHIのヘリ部門をFHIとMHIに分割した方が
整理整頓になるんよ >>800 あるでしょ。あちらも発展要素は山盛りある。
そう言えば、F7 にCMC動翼を使って欧米のOEMに売り込む計画をしている。 2020年に完成の予定だったかな。
民間エンジンの動翼に切り込む千載一遇のチャンス。
>>809 2 までも実現できれば3は急がないでしょ。 むしろCMC動翼が使える様になってからで良い。 その時はもっと上の数字が出てくると思う。 >>773
東芝も住友系で撤退されたら困るのでは? >>805、>>808
潜水艦は三菱と川重で毎年交互に受注して作り続けるというサイクルができている
コンスタントなこのサイクルが技術開発や維持、習熟につながっている
原潜になるとわからないが、ドンガラだけは交互に受注のサイクルに載せることになるかもしれない
>>809
XF-9エンジンそのものの性能もだけれども、
民生用エンジンへの転換、応用がどの程度進むかにも注目だな
XF-5→F-7エンジンの関係から考えると、
XF-9エンジンで、CF-6やGEnxクラスに届くくらいの民生用エンジン開発につながるか?
少なくとも737クラスのエンジンはほぼ国産開発が可能にはなるな >>809
初期型は17トンで実用化して、後期型で機体構造強化(搭載量増加)&20トンと予想 >>816 XF9 からの民生品はRRとの共同開発できると良いかもしれないな。 可変サイクルエンジンにして。
既にIHIはtrent1000 trentXWB用の低圧、中圧タービンブレードを納品してるし、高圧ブレードが取れれば大成功。
民生品は共同開発にしないとメンテナンス網を単独で用意するのは不可能だからね。 英国のEU離脱でRRが欧州の航空機エンジンメーカーとして地位が微妙になってきた
独仏共同開発の戦闘機ではRRに頼らないという選択を取るのは決定的な状況
これが旅客機部門までに拡大していくとRRは軍用、民間共に立場を失う可能性が出てきた
3大航空機エンジンメーカーの1角が崩れるかもしれない事態もありうる >>643
>>658
以前は戦闘機の話になると、「日本はエンジン技術が無いから〜」などとよく話題になっていた。
「日本は戦闘機を作る技術力は高いが、肝心のエンジン技術がない」と言われていた。
「エンジン技術さえあれば」と。
ところが、2016年頃から15トンエンジンの話がふっと沸いて出てきた。
いきなり日本が戦闘機エンジン強国に名乗り出たような感覚だ。
「15トン!? 凄すぎる!!」と嬉々としたコメントがネットに溢れていた。 平成版DMUは推力11tで戦闘シミュレーションをしていると思う。
おそらくF-3試作機も推力11tで試作期間を短縮して人民解放軍を牽制する。
そして改元後は当然DMU0xとなり、中二病っぽくDMUゼロシリーズと呼ばれて、
エンジン出力を増強したF-3後期型の趣味レーションに中の人は禿げむのであろう。
石森セカイなのかガンダム世界なのかは知らぬ。 XF9-1の技術は世界レベルとか言ってるけど、本当のところはどうなのか?
最大推力で考えると、総合的に世界一なのはF135なのか?
じゃあ世界2位がXF9-1なのか?
15トンエンジンを作れる企業はP&WとIHIだけなのか。 >>823
普通にTITで比べればいいと思うよ
もっともコアな部分の指標やから
推力とかは、エンジンサイズ大きくしたり、バイパス比あげたり、空気流量と燃料噴射増やしたり、小手先の工夫であげられるから XF-9エンジンの直径が細身でできれば、その分ウエポンベイ拡大等、
色々と好影響が期待できるな
F-22等とは全く別の優位性が出るかもしれないと期待してしまうが 戦闘機用エンジンの研究についてはネット時代到来の頃から地下に潜った感じになった
意図的ではないだろうけどタイミング的にそうなってしまった
前ネット時代の90年代前半は5d級エンジン(XF5-1)の次は戦闘機用エンジン開発といわれていた
ちょうどネットの普及と共に戦闘機用エンジンの研究がXF5-1以外は地下に潜った感じになったので
2000年前後から軍ヲタになった人達は日本は戦闘機開発は無理と思い込む人達が増えていった
ちょうど時期的にもF-2の初期トラブルが報道されたり防衛省内外国機派がステルス機欲しさに短絡的な国産ネガティブキャンペーンをやっていた
その影響をもろに受けたのがネットで珍論を垂れ流す自省軍事の専門家という連中
以前からの経緯を知ってる人達にはXF5-1の次は戦闘機用エンジン開発はくるなとは思っていた
ただ予想外だったのは防衛省がF-15サイズの戦闘機開発を企画しそのエンジン開発を考えていたのが予想外だった
おそらく幻に終わった国産FSX案サイズの中型機じゃないかというのが90年代前半での予想であり
当初は戦闘機用エンジンも中型機用エンジンを考えていた >>823
B-767や747などの旅客機を動かしているベストセラーのCF6は50年前に試作された
初期型でも19.5t〜最新型は32.5tです。何をもって世界一と考えるのは色々あります。
なお、日本の隣のバカ集団の犬韓民国籍は意味不明の世界一を作るのが大得意。
世界一にこだわり過ぎると、キムチゴブリンと勘違いされて誤射されまする。 XF9の開発には川崎や三菱のエンジニアも参加していて
これが思った以上にうまく行きそうなので
じゃあ、他の分野でも再編するだけで効果があるんじゃないか
という話でしょ なんか火星と金星と栄エンジンが同時に完成した時の感じになってきたね。
これが順調に18気筒化してハ42、ハ43、ハ45に進化し完成してくれることを祈ろう。 >>825
おそらくF-3初飛行時は空対艦ミサイルは内装はできなくても
F-3がF-2の更新を始める頃にはウエポンベイに収まるASM導入もあるでしょう
まずは残存しているPreF-15をF-3最初期型で更新して防空能力を強化
F-2を更新の段階になったらウエポンベイに収まるASMも用意して必要な機能を追加した型の登場を予想
対艦ミサイルの機外搭載というのはASM-3のことを指していると思われる
ASM-1/2はもう旧式なのでF-3が就役する頃には考慮しなくてよいのでしょう >>823
タービン入口温度が1800℃というのがチャンピオンデータじゃなければ世界一
改良していく上での伸び代も大きい
これからに期待だね ドシロートな考えで申し訳ないが、TITという指標の他にシンプルにエンジンの体積比という新たな指標は作れんだろうか >>804
F-4爺さんは、そろそろ休ませてあげて… F-4は流石にもう無理
F-15MISPはマルチロール化しつつ数を減らして今のF-4EJ改の位置に
F-35は結果としてF-15PreMISP枠
F-3はF-2とF-15MISPの大部分を代替する >>830
F-35に搭載予定のJSMならすぐ載せられるかと http://www.jwing.net/news/2750
13年度から戦闘機用エンジン目標明示
コアエンジンで1800度Cの作動を確認
IHIはXF9-1の設計製造に先立ち、将来の戦闘機用エンジンを実現するための研究試作として、2010年度に防衛装備庁(当時は技術研究本部)より「次世代エンジン主要構成要素の研究試作」を受注した後、
最先端技術を取り入れた戦闘機用エンジンを提案し、圧縮機・燃焼器・高圧タービンの試作などの要素研究を実施した。
続いて同社は、2013年度に「戦闘機用エンジン要素の研究試作」を受注し、コアエンジンを設計製造し、
2017年6月に防衛装備庁航空装備研究所に納入した。防衛装備庁航空装備研究所による試験では、コアエンジンの目標である高圧タービン入口温度1800℃における作動健全性の確認が完了している。
そしてIHIは引き続き、2015年度に「戦闘機用エンジンシステムの研究試作」を受注し、「次世代エンジン主要構成要素の研究試作」で提案した世界最先端技術をエンジンとしてインテグレートするため、
国内企業の協力も得ながら、コアエンジンをベースとして前部にファン、後部に低圧タービン・アフターバーナ・排気ノズルを装着したXF9-1の設計製造を推進した。
その結果、2018年6月に所定の機能性能を満足することを確認し、納入の運びとなったもの。
IHIは今後も防衛装備庁航空装備研究所を万全の態勢でサポートし、戦闘機用エンジン研究開発の技術基盤の構築を図っていくとしている。
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一連の研究試作の設計やコンポーネントの一部製造にはIHIだけでなく、川崎重工、三菱重工のエンジン技術者も参画しており、
コンピュータシミュレーションではJAXA(宇宙航空研究開発機構)、耐熱合金の研究ではNIMS(物質・材料研究機構)、さらに大直径ディスク材の鍛造では日本エアロフォージなど、研究機関、産業界の協力も あり、オールジャパン態勢が今回のXF9-1の完成を支えている。 >>836
内閣の発足直後から方針決まってたんだろうな >>829
18気筒化でつまずいたのが日本です
ダブルワスプは偉大なり >>831 日本が世界一の耐熱性を誇る単結晶ニッケル基超合金を使ってるからね。 NIMSの力。
戦闘機でこれを使っているエンジンはない。
この後も、+200℃が見込める超合金やCMC が控えており、未来は洋々。
>>832 推力比という指標もあるよ。 エンジンの重さの推力があるか。 >>838
悪いのは誉ちゃんじゃない。
勝手に戦争始めて、ハイオク燃料を確保するという約束を破った海軍が悪い。 X-2もたついたとケチつけていた自称軍事専門家がいたが
あれって単にF-3開発のタイミングに合わせて製作してただけだと思うけどな
X-2でステルス技術の実証して国内外の企業に情報要求を3回にわたって実施
その情報要求の回答が出揃うタイミングでXF9-1の納品
そして試験を重ねている間に各案の検討もして良好な試験結果をもって日本主導開発内定
選定が難航してるどころか予定通りの推移だとしか思えない
そして事態の進展が全く予想できてなかった愚かな自称軍事専門家がSNSで吠えている
まあ、彼奴らの無能が証明されただけだったな >>821
『戦闘機を作る技術力』なんて評価してる奴そんなおらんだろ
レーダーや素材系など世界水準で考えても非常に強い技術要素はいくつか持ってるけど、
特にエンジンが弱いのと、航空機として最初から最後までまとめ上げるノウハウは不安視されてた筈
その意味では、国産エンジンの好調は極めて大きな一歩だけど、それだけで成功が確定って程呑気にはなれないかね
もちろん最終的には総力を挙げて目標レベルのモノを作るだろうけど、時間と予算がどうなるかはメーカーの力と意地と政治家・お役人の意向次第かね >>842
だなあ・・・国内主導戦闘機開発前にタイミング合わせてやらんと 何度も技術実証機造る予算なんか貰える訳ないからな >>838
振動問題対処出来なかったんだろ
アメリカでプロペラ換装したら速度上がったという >>843 MHI への不安を言ってるんだろうけど、F-3はMHIだけが作るわけじゃないからね。
監視体制も含めて企業の協力体制を固めようという国の腹じゃないのかな、MHIの信頼はかなり落ちてるからね。
MHIの国へ寄りかかりすぎの体制をまともにしたいんだろうな。 東朝鮮エベンキ嘘履きエベンキセナー
エベンキ蝦夷偽日本と取引すんなよ
ちょんこ丸だしやからな 5ちゃんでは単純な敵味方の色分けをするのが好きな人が多いが
現実には財務省単独である特定の開発計画を潰しにかかるということはほとんどない
必ず背後には防衛省内にその開発計画を反対する人達が存在して
その勢力が政治家や財務官僚と組んで計画を潰しにかかるという構図になっている
財務省単独ではトータル予算の抑制だけなんだよ
例えば開発は推進されたけどT-2/F-1を潰そうとしたのが典型例
あれも防衛省内でT-38/F-5導入を求める勢力が時の政治家と大蔵官僚を利用して
導入阻止を画策しようとしたという構図になっている
その口実になったのがコストと日本の技術への懸念という奴だ
F-2調達中止の一件も防衛省内のF-22欲しいと思ってた連中がF-2調達中止をし
早期にF-22を導入するのに政治家と財務官僚を動かしたという構図だ
おそらくC-2購入にケチをつけてるのも背後にはC-130を推す一派が存在すると思われる
昔から防衛省内には外国機を推す勢力が隠然たる一定の勢力があり財務官僚や政治家とも繋がっている
今回のF-Xでは防衛産業の維持と改修の自由もなければ整備の自由もなく稼働率向上が望めないF-35への現場サイドの強い不満がある
F-22導入失敗からF-35の使い勝手の悪さという輸入機派の失態が大きく影響している
防衛省内でもF-3自主開発への支持者が多く政治家も同調している状態になっている
流石のLM一派も大した策動ができない状態になっている しかしMHIを主管としなけりゃ他はないだろう。
部品れべるまで9G対応の機体を開発した経験があるのはMHIだし、DMUを作ってるのも
MHI。
むしろ信頼性が揺らいでるのは日本全体の最終消費のモノの企画開発方向だろう。
何でも全てを詰め込み方向性が判らないモノを纏めあげ製品化する。
今回も過去の要素研究試作でできたモノを全てぶち込もうとすると失敗だろう。
機体の方向性を絞り、不要な要素を切り捨て、全体をまとめ上げるコントロール
力だろう。
まして段階的に進化できるような仕様とするためにも将来の取り込み余裕をどう
見積もり無駄な余裕とならないようにと困難な技術予測も求められ、今必要な要素
から、次に取り込む要素、次の次、不要な要素、、、どう評価し序列付けていくのか F135のTITがどうとかランキン度がこうとか話題に出てたけど、その辺の話をしていると思しきスレをf-16.netで見つけたんでアドレス貼っとく。
http://www.f-16.net/forum/viewtopic.php?p=210703
間違ってですがに貼っちまったが、「F-3スレじゃね?」って言われたのでこっちに貼り直し。マルチのつもりはないので悪しからず。 >>847
何とかも糞も、戦闘機開発なんてジャンルは(国が)三菱に寄り掛からんとどうしようも無かろうに
エンジンのIHIや他企業多数参加は大前提だけど、大元締めができるのは三菱重工以外に現実的にないから
むしろ三菱側は防衛分野じゃ滅私奉公してるのに、国が寄りかかってる形だろうと思うが
(単に下請けが地獄という話もあるけど) >>829
金星も栄も米国P&Wの9気筒エンジンの動くお手本が有って、そこから14気筒化して大成功を納めた。
どんな開発でも動かすまでに膨大な技術とノウハウの積み上げがあり、動いているエンジンを手本にした改良はそこをすっ飛ばして成果を得られるけど、たいてい基礎力不足で次の開発で躓いてしまう。
F3→F5→F9と開発期間の短縮に成功したと講演でPRしたのは凄まじい自信の表明でもある。 >>851 これが正しいところなんだろう。
That would be a TET of 3459.87 degree Rankine (or 1922.15 kelvin)
1649℃ 2010年からとしても8年。 2013年からだと5年、2015年からだとすればたったの3年。
どの数字を取ってもかなり短いね。 やはりJAXAのシミュレーション技術の賜物なんだろう。
スーパーコンピュータの京を使って、ブレードへのバードストライクテストとかやってたし。 これで内定とおりF-3が日本主導開発になると
正式にF-15系統とF-22系統の戦闘機は先がないことが確定する
F-15系統は最初から今回のF-Xでベース機に選ばれる可能性はゼロに近かったが
これで中東向けの輸出機の生産が終わるといよいよF-15系統の生産も終わる
しつこく復活させようという動きが一部にあったF-22系統も完全に終わりだろう
アメリカ空軍での採用がないのが確定し日本でも不採用なら今後発展型開発の話は相当に出にくいはずだ
タイフーンは若干輸出の可能性はなくはないが先行きは相当に厳しいだろう
F-3の日本主導開発が内定通りだとテンペストも英国単独計画の可能性が高くなる
比較的大柄な双発機を欲しがる国は世界でも限られている
ミラージュシリーズでは比較的上手く戦闘機輸出ができたフランスが
ラファールの輸出で苦戦するのは中型双発戦闘機を購入できる国が限られているからだ
かつてミラージュを輸出してきた国はラファールの需要がないから
需要面でテンペスト開発に出資して購入しようという国はほとんどないのではと思われる
スウェーデンの名があがっているが今までの経緯からして大型双発機を欲しているとは思えない
テンペストの開発を強行するには米日で開発された構成要素や装備品を大量に流用しないと厳しいだろう 防衛省は財務省と組んで三菱重工業がMRJで盛大に自爆したら
税務署使って脱税嫌疑の濡れ衣着せて重加算税が払えなかったら
ナゴヤとコーベごと赤紙貼って差し押さえまたは物納させて
工廠やろうぜ♪ 日本の技術力は正直 将来は暗いと思われる
SiC繊維も米国のベンチャー企業が
NASAと共同で次世代繊維の開発を水面下で
していて予算も10年で500億円規模だし
次世代パワー半導体である酸化ガリウムの
実用化も日本企業ではなく独のインフィニオン
や仏のSTマイクロ 米のオンセミやCreeが
先駆けてしまうのではないかという懸念もある
2018年の科学技術予算は1000億以上
削られていて なおかつ大学基盤予算は
10%削られている XF9は喜ばしいけど
重要領域に政府も企業も全く投資しないので
2025年以降は今の開発ペースは
維持できないと思われる >>823
ロシアのizdeliye 30がタービン入口温度1830℃でドライ104kN、ウェットで176kN。現在はウェットで191kN。ドライは不明。
izdeliye 30のベンチテストは既に終わってて、去年からSu-57の片発に搭載されて飛行試験中。 >>853
大成功はして無いだろ、日本の戦闘機は終始エンジンの非力さに苦労したんだぞ。
戦争末期のB-29の空襲を阻止する事ができなかったのもエンジンが非力だったからだろが、
なに考えて居るんだ? >>857
MRJの開発は今はそれなりに順調で政府も既に就役後の対策に動き出している
352 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2018/07/19(木) 14:03:41.31 ID:o6pSorRR [1/3]
MRJ、開発遅延はもはや「過去の事」=三菱航空機
https://jp.reuters.com/article/britain-airshow-mrj-delays-idJPKBN1K82ZN
858 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2018/08/28(火) 18:54:24.47 ID:WjKc+ZE6 [1/9]
MRJの運行トラブル把握へ 国交省方針
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO3461312026082018CR8000 >>862
14気筒化には大成功しただろ、18気筒化には失敗というかうまく行かなかったが >>856
F-3をライセンスして名前をテンペストにすれば余裕よ >>863
エアバスボンバルとボーイングエンブラで
小型機市場も2強体制になってしまったから機体が完成しても勝ち目がない。
三菱もどちらかの仲間入りするしかないだろう >>860
ま、否定はしないが。別にアメリカに勝つ必要なんてないんで… >>866
ボンバルとエンブラの二強なのは以前から同じであり
その中で就役前から受注を積み上げてきてるので関係ない >>870
そいつらのバックに、エアバスとボーイングが貼り付いたのが問題なんだが?
まぁスレチだからもう言わんが そしてボーイング、エアバスへの身売りが示すとおりボンバル・エンブラ両社の財務体質は以前よりも悪化している
買い手のボーイング・エアバスが興味があるのは純粋に買収で上げられる利益であって
RJが祖業か何かで何としてもRJの世界シェアを維持しなくちゃ、的な拘りがあるわけじゃない
戦線の後退や市場からの撤退のしやすさはむしろ独立系メーカーだった頃よりも大きくなっている印象がある
905 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2018/11/10(土) 08:44:47.47 ID:oi/cvWeC [2/7]
【電子版】ボンバルディア、ターボプロップ部門など売却へ 1000億円規模
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00495467
ここも苦しいよなぁ
事業切り売りして最後に残ったRJにも三菱が殴り込んでくるとなれば
そりゃ訴訟を起こしたくもなる
ホンダジェットに対するセスナの劣勢を見て危機感煽られただろうし >>873
>>875で
途中でスレチと逃げるぐらいなら初めから噛みつかないようにな 大学基盤予算 10%カット
18年度科学技術予算 1200億円カット
SiC繊維より優れた次世代耐熱材の開発や
超合金の開発に悪影響を及ぼしかねない
深刻な事態が進行中 F3の開発は順調なのだが
次世代機の開発は難しくなるんじゃね 次世代って、次の開発タイミングで戦闘機作れるとは限らんけどな
無人機全盛の時代になってるかもしれん NASAとかもうオカルトネタで食ってる印象しかないんだけど
何か新しい技術を開発したりしてたかな? 防衛費増えたら防衛省が予算出せよ
軍に協力云々五月蝿い大学経由より 直接研究グループに出す方が効率イイかもしれん 18年度は予算削減が激しくて
素材産業衰退元年になりそうな勢い
大学基盤予算は毎年 1% 削られるわけだけど
特許申請には金がかかるわけだけど
大学の資金不足によって研究者もろとも
米国や中国に強奪される危険がある
政府は正気じゃない >>882
MRJがダメなように日本はダメの大合唱だからね >>884
スレチだよ
そういう憂国の意思はここのような専門スレでやるには不適当だ
自分でスレ立てするか、ですがとか雑談板にいってやってくれ 個々の計画の成否と日本そのものは関係ないだろ
そこを客観的に判断できないとすべての計画はOUTだぜ つか初手の>>857から既に感じ悪くしてやるぜ!って気満々だし F-22厨やLMでなけれはいや厨はXF9の成果が不愉快なのかwww MRJで感じが悪くなるというより感じの悪い奴が
もうF-3と直接関係のないMRJとかをダシにMHI本体を
攻撃するぐらいしか難癖のつけようがないぐらい
F-3が予想外の順調さで進んでる いつものように、犬韓民国籍の
キムチトンスルが吠えているだけの話。
ここは被害担当スレでもある。 F-3とMRJは別けようぜ。MRJが成功するとは思えん。ユニットが優良でも商業的に成功するかは微妙だろ。 始めからスレチを理解してれば どう思おうがココでは問題にすらならん MRJは失敗したけどF-3は成功するんだw どういう理屈だよw >>862
b29はマリアナ方面から飛来する連中は小笠原のレーダーのみでは攻撃場所の特定が困難で迎撃体制構築が難しかったのが一番の問題やろ。高高度爆撃なんて精度不良ですぐ終わってるしエンジン以前の問題が大きい >>895
新参者が就役前から既にこれ以上増やしてもかえってマイナスになるというぐらい
受注残抱えてるのは単純にビジネスとして見てもそれなりに脅威ではあるし
それがライバル社にとって深刻になってしまうような状況でもある
572 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2018/08/06(月) 11:55:06.12 ID:TQNh0Aes
三菱重工「MRJ新規受注急がず」の真意
型式証明の取得前の受注残、経営的にネガティブ
https://newswitch.jp/p/13967
>三菱重工業の小口正範副社長は国産旅客機「MRJ」について
>「型式証明(TC)を取得していない段階でバックログ(受注残)を
>増やすのは経営的にネガティブ」と述べ、
>新規受注を急がない方針を明らかにした。
764 自分:名無し三等兵[sage] 投稿日:2018/11/04(日) 21:41:53.83 ID:gW1bHYiG [12/13]
それでも三菱重工が強気な理由
「MRJ」にボンバルディアが提訴
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/NBD/15/depth/102901269/?ST=pc
>ボンバルディアがMRJを揺さぶる背景には苦しい台所事情がありそうだ。
>もともと100席以下の小型旅客機を得意としてきたボンバルディアにとって、
>100?150席のCシリーズの開発は社運をかけたプロジェクトだった。
>しかし、開発費が想定より膨らんだ上、競合するエアバスや米ボーイングの牙城を崩せなかった。
>そうした経営状況の中でのMRJの登場は、ボンバルディアにとっては「邪魔者」以外の何者でもない。
>「懐事情が厳しい上、これ以上敵を増やしたくないから、新参者を排除しようとしているのだろう」とみる業界関係者は多い。 ワッチョイあるんだからIP追ってみ 相手するだけ無駄なヤツだよ >>864
18気筒2000馬力のハ42は1940年には採用されてたよ。 まぁそれに、そのエンジンにしたって技術シンポでローリングデトネーションの研究発表もあったし。技術というのは何年か置きにゲーム・チェンジが起こるものだからな
レシプロピストンエンジン>ジェットエンジンのように。もちろんその時でも過去の知見が役に立つのだが、必ずしも優位に立てるわけでもない…・ >>877 次世代素材は既にほぼ出来上がってるんだよ。 200℃アップ。 それも2種類も。 900超えていたので、次スレたててみました
次スレ
>【XF9-1】F-3を語るスレ81【推力15トン以上】
>https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1542544623/ >>858
よくわかるけど
脱税名古屋ちこなんて毎年ちょんこトヨタが脱税しまくりだから街ごと滞納処分やろ >>898
アホエラエベンキ韓唐何書いてんだよ
エンジン非力で高精度な待ち伏せ一撃離脱しかないんだからな >>909
百済韓唐エベンキはよしに晒せ
オマエラがちょんこやつーの
国賊エベンキ俘囚偽日本エラ蝦夷俘囚が ベンキくんは他人の心配より自分の国に召還される事でも心配しとけよw
国でキミの大好きなトーテムポールが待ってるぞw 大和民族様日本はオマエラエベンキ蝦夷みたいなちょんこ丸だしシナちょんこ丸出しでないよ >>907
レーダー配置が物理的に困難で敵の進行方向特定が困難だから迎撃が難しいという話なのだが、実際縦深がある中国方面からの爆撃にはある程度対応できてる >>914
「脱税名古屋ちこなんて」
↑意味不明 さっさと半島に帰れキチガイ朝鮮人 >>916
バカのオマエラが知らないだけやな
はよしに晒せ韓唐池沼エベンキ >>915
エベンキ蝦夷大空襲は平価を起こさないためだよ >>856
大型双発機を求めてる国がどこなのか逆算した方がよさそう。
大型双発機、すなわち搭載量に優れる、それすなわち航続距離重視。
アメリカ、日本、イギリス、イタリアあたりってところになってくる。
アメリカはF-15C、F-15Eの置き換え用。
日本はF-2、F-15J。
イギリス、イタリアはEF2000置き換え用。
イギリスが最初からアメリカや日本に秋波を送ったのは求めているのものが同じだと踏んだからだろう >>919
オーストラリアはどうなのだろう
F-35で間に合わせるつもりでしょうかね >>920
オーストラリアって今まで航続距離を重視した採用をしてきてないんだよね。
ただ、対中での集団防衛へのシフトが明確になってきたので、広いインド洋と南シナ海へのプレゼンスを確保するための、航続距離重視の戦闘機採用にシフトする可能性もある。
結局、イギリスがテンペストでぶち上げたことを要約すると、F-35のような共同開発をやりたいんだと思う。
F-35の開発のスタートだって、イギリスが言いだしっぺみたいなもんだし。
もちろん、F-35のようなてんでバラバラの要求仕様されることは回避するために、
要求の似通っている国に限定するというセーフティーは用意する形で。 >>917
早く意味を教えろよキチガイ朝鮮人w 朝鮮人は息をするように嘘を吐く。だからトヨタが脱税してるとか言っちゃう。 >>921
なるほど
潜水艦だと航続距離重視だというのにあまり見ないなと思いましたがこれからでしょうかね >>918
「エベンキ蝦夷大空襲は平価を起こさないためだよ」
↑意味不明 もうお前死ねよ >>923
余談だけど、今後、アメリカの対外基地で最も要所としての価値が上昇するのはディエゴガルシア基地になると予想してる。
今後さらに中国の海洋進出が進めば、インド洋に展開してくる中国艦隊も現れてくる。
それに対抗する航空戦力が配備できる場所は、ディエゴガーシアしかない。
だだっ広いインド洋のど真ん中にある基地、アメリカはもちろんだけど、租借してるイギリス空軍も当然配備または一時駐留ぐらいしてくる。
となれば航続距離がきわめて重要視されることになるし、連結されることになるオーストラリアも他人事じゃない。
オーストラリアも航続距離重視にシフトすることは決して低くはないと考えてる この期に及んでまだこの糖質にレスしちゃうやつがいるのか... >>894
まだ始まって無いのは正しいけどさ
始まったとたんに要素研究で作った物で1機組み立てて
「この部品を作りたいメーカーは手を挙げて〜」って入札をやりそうなくらい要素研究で作り込んでるような気がするけどwww
開発決定と同時にXF-3が出て来るって夢を見てもいいと思うのさ オーストラリアはF117導入してたり最初に航続距離が長いF35Cを導入しようとしてたから航続距離は重視してるんじゃないかな F-111だよね
F-18チョイスも航続距離重視じゃないの?当時の競争相手で考えれば >>934
F111にしてもF117にしてもF-35Cにしても、攻撃機または爆撃機の後継としての流れだから、純然たる要撃機用として航続距離重視したことないよ。
マルチロール化によって、攻撃機要撃機といった垣根はなくなったけども、後継はFA18だったしね。
あきらかに、相手が海洋戦力を投射してくることを前提としてない。
ただ、中国の海洋進出にたいして対決することとなれば、戦場は海の上。
要撃機にも足の長さが重視されることになるけども >>933
開発正式決定
↓(1ヶ月)
概要設計完了
↓(2ヶ月)
詳細設計完了
↓(3ヶ月)
試作初号機完成
こうなっても驚かない。(さすがに無理かw >>938
その倍から3倍くらいの時間でも驚かない >>938 外国が入るとすぐにその10倍にはなる。 >>745
金儲けしたかったのはロックフェラーで、そいつらがルーズベルトをたきつけたんだよ。
満州でロスチャイルドとの競争に負けそうになったから。 >>926
インド洋のど真ん中だと熱帯低気圧の影響や、修理がどこも遥かに遠いことが欠点だな。
F-35で整備できんの北米まで持って変えるの? >>866
ボーイング側でない?
日本の旅客機運用を考えると 電動アクチュエーション技術の研究の項目読んでて機体設計の自由度が上がるみたいな記述があるけど機体もスリムになるのかね
それはそうと産経にも似たような記事が上がってた
【外交安保取材】決断迫られるF2後継機の開発方針 「日本主導」が現実的選択肢か
https://www.sankei.com/premium/news/181119/prm1811190006-n1.html >>919
f-15もf-22もf-35より足短いよ よくよく考えてみるとこれだけ要素研究しているのだから、ぶっちゃけもう戦闘機開発はとっくの昔に始まっているのではと思う。
開発決定してそこから始まっているわけじゃなく、連綿と続く研究の結果を出すだけであって。
OH-1もその方式で、いきなりヘリコが出来上がってきたように見える速度だった。
戦闘機の開発期間が短すぎるのでは、という意見もあるけど、
実は要素研究はずっと昔からやってきたわけで、そう心配することでもないのではと。
その要素研究でイケると判断できなきゃ、そもそもGOがかからないよねと思う。 素人考えだが油圧を廃止して電動で舵やらを動かすとなると、EMPへの耐性が気になるなあ >>951
その前にフライバイワイアとかで電子的に舵の油圧アクチュエータに信号送って動かしてるんだから
前段階でそれだと問題になってるよ
フライバイワイアが出た当初、ダッソーだかが雷なってる中だと飛行不能になるんじゃね?
とか否定的な発言してた癖に自分とこの新型にも
その後直ぐに取り入れたという笑い話があったとか
なかったとかw >>952
油圧残したままだと電動化するメリットないのでは。むしろ
電動の分重くなってデメリットばっか大きいような……
油圧廃して電動化するか、電動化しないかのどっちかじゃね
構造上油圧配管通すのが難しいorデメリットが大きいような
一部の可動部だけ電動化する、ってのはアリかと思うけど
(機体設計の自由度上がるって文言には、これまで上記理由で
可動できなかったものを動かせる、みたいな意味ありそう)
どうせそれやるなら全部電動化するんじゃないかな 追記
あえて油圧残して電動化するとしたら、飛行継続に必要な最低限のアクチュエータのみ
油圧バックアップ残す、みたいな方式かも >>948
記事を最後まで読むとF-22改造案は見送ったと書いてあるな(笑)
防衛省外国機派はF-22欲しいとF-2に発展性がないとかケチをつけて調達中止にさせたけど
結局はF-22やF-35は改修の自由なんてものは存在していなかった
F-35への現場サイドの強い不満がF-3日本主導開発への強い動機になったようだ おそらくF-35はあんまり増やしたくないというのが本音だろう
F-35系統の機種が増えすぎると将来の改修がままならないという問題が出てくる
このスレで当初予想されていたよりF-35A調達は少なくなる可能性が高まっており
PreF-15は何だかんだいって長く現役に留まりF-3で更新する機体の割合が増えるのでは思う
そして再改修しても能力向上に限界があるF-15MSIP再改修は予定より少なくなる
この問題は微妙にF-35B導入にも影響を与えるだろう
少数のF-35Bを導入して護衛艦に搭載したところで有効な戦力かという問題が出てくる
可能性は模索していくだろうが優先順位の方は低下傾向になるのは避けられないだろう F-35はなんだかんだで100機は到達すると思うけど?
どっちにしたところで、F-15preMSIPの陳腐化はもはやいかんともし難い。
F-3投入の2035年まで放置というわけにもいくまい。
放置すれば放置するほど、陳腐化は悪化する。
ただ、全機置き換えではないんじゃない?
半数程度のpreMSIPをMSIPともども近代化改修して、2040年代までの使用に耐えられるよう延命。
F-2更新完了後に、F-15もF-3で順次更新していくって流れが一番自然だろう。
F-3開発も2035年までに終わればいいけど、どうせ遅延するだろうし。
スケジュールには余裕と冗長性を持たせておいたほうがいい。 60機で打ち切るとかねえよ
F-3生産開始までは他に入れるに値する機が無く Pre機も大金掛けて改修する価値が無い
20機の追加なぞ31中期防分に過ぎず F-3の予算化は36中期防末に間に合えば御の字・・・36中期防の大半はF-35の追加だよ >>961
前に決まったF-15の改修は、データバス交換まで含まれるものになると思われるので、MSIPもpreMSIPも改修費用に違いは出ないと思うよ。
文字通り、エンジンとガワ以外、全部交換 F-35の生産ラインも、最低でもF-3の開発が済むまでは維持しておいた方が良い。
F-3の開発が遅延した場合、F-2の経年が限界に達し、退役が始まった場合の置き換え機が必要になる。
F-35の生産ラインが維持されていた場合は、緊急手当て的ではあるが、F-35の追加調達でF-2を一部置き換えという時間稼ぎ策も取れる。
F-15preMSIPを60機、F-35で置き換えると仮定した場合、年産6機であれば、ちょうどF-3導入予定の2035年ごろまで生産ラインを維持できていることになる 防衛省の方針としてF-35は増やしたくないということなんだよ(笑)
LM信者の意向なんて関係ない
よっぽどF-35は防衛省では不評とみえる(笑) 強力すぎる兵器は依存度高くなるからなぁ・・・それはそれで問題
アメリカの言いなりが加速しちゃう 今までの戦闘機選定要件で将来の改修の自由度や機能の拡張性を上げたのは異例
これってF-35みたいな運用法を強いられることの全否定といってよい要件
いかに自主開発が規定路線の出来レースだったとしてもF-35への強い不満が滲み出過ぎている
選定前から日本の主導権と改修の自由度・拡張性を前面に出した次期戦闘機選定は初めてだろう
今までは建前としては国内開発も外国機導入も公平に選考するだったのが建前を捨ててしまっている
60機で打ち切るかは別にしてもF-35の調達は出来るだけ抑制方向に進むのは間違いないと思っていいよ F35は増やしたくないけど調達止めはしないだろ
空自の戦闘機は常に一定数調達し続けるようになっている。F-3開発完了までは調達が続く 国内技術基盤の維持にはF-3の開発に集中させて、その分手の回らないUAVについてはアメリカ
からの購入を増やすという方向でアメリカとは話がついたみたいね。
ちなみに総理官邸では今回の中期防の改正の力点は「電磁パルス兵器」を中心とした
「指向性エネルギー兵器」の開発だそうです。
プロ(自衛隊の元将官)の意見によると、中国の仕掛ける各種の飽和攻撃に対して一網打尽
に対処できるそうです。 F-3の国内主導は確定的
機体の構成要素も出揃った
個人的には
・開発完了時期はいつか?
・海外には機載用の現物があるレーザーは国産・ライセンス・共同開発・購入のいずれになるのか?
・TWT-AESAやHPMは初期型からやれるのか?
・無人機はどうするのか?
この辺の情報に興味が移っている
何処かに情報は無いものか・・・ >>948
> 結論からいうと、この5条件をバランス良く満たす解は国際共同開発しかない。
>それも、他国の政府や企業任せではなく、日本が主導する形での共同開発だ。
「いや〜、辛いわ〜
既存機の改修やら、外国主導の共同開発やら、いろいろ検討したけど、
結局はウチらが主導して開発する形の『国際共同開発』しか方法がないわ〜
いや〜、辛いわ〜」(計画通り( ̄ー ̄)ニヤリ)
まぁ、他に方法がないんだから仕方ないわな。いや〜辛いわ〜(棒 しかし産経とはいえ、>>948みたいな記事が出ちゃった後で、今週末のJ-Wingに
竹のLM案の解説記事が載るのか?
今更感がハンパないだろう・・・ まぁ雑誌だしこれがF-2後継機確定だみたいな書き方でなかったら普通にいいと思うけど竹だからな…… 日本主導の国際共同開発ならコストを確実に下げられる
ように自民国防部や防衛省は無論、メディアまでも当たり前の
ように話してるが、そもそもF-3の開発費の一部を負担してまで
開発に参加しようなんて奇特な政府、企業があるものなのか?
勿論、その場合その国にも戦闘機更新計画があって
F-3を採用するつもりなのだろうが、米国のようにステルス機開発
実績もない日本のF-3計画に実際費用負担してまで参加する国が
浮かばないのだが・・・ >>973
開発経験のない日本が主導権取れるんだ。すごいなぁ。そんなリーダーいるの?英語喋れてリーダーシップ発揮出来るの? >>977
>開発経験のない日本
ここ、笑うところですか? >>972
TWTは2020に試験だから間に合うんでね?それさえ間に合えばHPMも間に合うだろ
無人機は>>971にあるように米国や英国から購入なりラ国なりするんでないかな ロシアと平和条約結べば共同開発に誘える。
冗談だけど。 ロシア「日本製の高性能アビオでうちの企業がつぶれるからやめれ。しかもしれっとNATO互換つけてくるし。 日本外交にとってロシアとの条約ほど価値のないものはないことは対戦末期に痛いほど学んだだろう >>976
国際共同開発は(日本以外に出資国が居れば)コストを下げられる
というのは常識だから別に間違ってないが、日本以外に出資国が居るかどうかは別だし
日本主導の開発に他の国が共同出資しなければF-3を開発しないとも言ってない 多少金を出してコスト少し下がるくらいなら単独のが楽じゃね >>975
是非とも「F-2後継機はこれで確定!」みたいな記事書いて恥を晒して頂きたいな竹には >>983
与党、防衛省が言う日本主導の国際共同開発とは
共同出資社(国)を募って開発するのではなく、
射出座席など一部は既に開発実績、ノウハウがある海外メーカーに
発注する方が単純に安くつく(コスト削減可)という意味なのかな? >>953 だからこそフライバイライトにしたんだよ。 >>972
https://i.imgur.com/fAC7gMg.jpg
縦軸の『燃焼器出口温度』の値が注目されているこのグラフ、
横軸の『量産エンジン出荷開始年』が表しているのは・・・、と言う夢も見させてくれます(笑) 単独開発派と言ってるのはスレ住人だけで、防衛省や自民党内も日本主導の共同開発としか言わないし
何か事情があるんだろう >>987
てことは、もし共同出資国が現れなければ
F-3は実質国内開発にならざるを得ないってことか。 フライバイライトにしても電源ラインは引き回さないといけないからそこが心配だけど対策はフィルターだけででなんとかなるのかな? >>990
スレにも純国産なんてのは殆どおらんし、概念としてはほぼ同じベクトル向いてるよ >>954
油圧配管は残存性の問題でできるだけ避けたほうが良いと思うけど。
一番いいのはフライバイライトで複数配線してフェイルセーフと電磁ノイズ対策、電動アクチュエータで油圧駆動っていうのが現実的かと このスレッドは1000を超えました。
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