【XF9-1】F-3を語るスレ102【推力15トン以上】
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・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ案
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ101【推力16トン以上】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1552393034/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>8 前スレ最後で書いたけど
そういえば防衛装備庁航空装備研究所の公報ビデオの入札
落札したの”テレビ朝日映像(株)”だったよね >>10
X-2はTBSが報道特集でやったけど、最後にキャスターが
DISるようなこと言ってたけど、ネタもらってるのに文句言うからね。 >>11
ホントだね。マスゴミは愚かというか。本局の在日に追放されたBS系のほうがまともかもな >>11
TBSとしてはX-2のこと肯定的な内容だけだと、公正でないから
否定的こと最後に言ったら公正な報道になると思ったのかな? >>13
訂正
否定的こと > 否定的なこと
実物大模型フランスに持っていた時はフジテレビがやった
航空ファンにそのロケの詳細が載っていたような。 >>16
ロケは三菱の実物大模型の倉庫で行われ、フランスに持って行った
映像はビデオ映像のみ紹介。 本邦マスゴミ人なんて、ゲートのアレの方が100万倍もマシな、自分がマスゴミである事にすら気付いていない選良意識に固まったユダヤ人もびっくりな絶滅危惧種でしょ?
あいつらの基本OSはイソ子と同等の、日本国と日本人をディスって政府に噛み付く自分カッケーでホルホルな朝鮮人同等のシロモノですし
まあ、在日が浸透してるんですからそりゃそうなるなという >>18
今後どうやって排除して主権を日本人に取り戻す方法はあるのかね なくなったなw
F-3関連ニュースは何か変事があって放送先送りにされ、その間にあった新たな発表でニュースが時代遅れになることが繰り返されている どうせロクなこと言わねーし見る価値ないだろ。
税金の無駄だの何だの言うにきまってんだから
そんなんで騙せるのは認知症のババアがジジイくらいなもんだろ >>24
まあネタになる予定だった番組が無くなったんでな、仕方ないのだw 昨日報ステでやるであろう予定だった話、今朝の新聞に載ってるな
昨年の秋に日英の関係者の会合が云々と、最近国内メーカーの幹部が集まったというお話 XF9-1エンジンのニュース
>>5 中国の反応
>>6 台湾の反応 15トン以上推力!XF9-1エンジン「妥協F-22」は年末までに完成すると推定される。
日本の防衛庁は、IHI(以前は「石川島重工業」として知られていた)が次世代戦闘機のためのXF9-1プロトタイプエンジンの製造を完了したと発表しました。
そして、それはF-22によって使われたプラット・アンド・ホイットニーF119-PWに匹敵します。
2019年末までに100基のエンジンが完成する見込みです。
XF9-1ターボファンエンジンの全長は4.8メートル、吸気ファンの直径は1メートルであり、XF9-1ターボファンの最大推力は11トンで、開封後は15トンを超えます。
日本の公式メディアは、IHIが2013年にコアマシンの設計と製造を開始し、2017年に日本軍の製造と納入を完了したと報じた。
2015年に、IHIはコアマシンに基づくXF9-1ターボファンエンジンの設計を開始し、2018年6月。工事を終了します。
エンジンは世界をリードするコンピューターシミュレーションと材料技術を使用していると同社は主張している。
国防総省の声明によると、IHI製のXH9-1エンジンが国防機器局に納入された後、研究ユニットは2019年末までに基本動作テストと基本性能確認テストを実施するという。
IHIは、XF9-1エンジンのコアセクションが納入された後、タービン入口温度2073.15K(約1800℃)の動作試験が完了したことを強調しました。
報告によれば、米国のF-22で使用されているPratt&Whitney F119-PW-100エンジンの最大推力は約15.88トンで、タービンの入口温度は約2000Kです。
「XF5-1エンジンは「神」の高度な技術検証機で使用されます、しかしXF5-1のタービン吸気温度は最高1873.15K(摂氏約1600度)までであり、そしてアフターバーナー状態での最大推力はわずか約5トンです。
専門家たちは、材料の高度な性質は日本の航空宇宙機関エンジンの確かな利点であると分析していますが、全体的な設計、
サブシステム間の適合および調整、羽根の冷却孔と同じくらい小さいので、この利点だけではまだ十分ではありません角度とサイズは実験的な調整を必要としますが、
日本人は十分な経験を持っておらず、ジェット航海の前例もなかったので、XF5-1であろうとネイティブの模造F-15エンジンであろうと、時間がかかります。??
https://www.ettoday.net/news/20190211/1375408.htm これはごく初期段階のようなものです......、
アメリカ人は日本のXF9-1の開発について楽観的ではなく、まだ多くのステップを踏む必要がありますが、それは一部の人々が非常に楽観的であることを妨げません。。。。。
2018年6月に完成、2019年末までに完成?ドラえもん!
この貨物はそれを盗んでそれから殻を変えるアメリカ人の技術なのだろうか?
とにかく、私は非常にそれを疑います。。。
今日では、地元の世論も今年の緊急性の結果です。。。
実際には、このエンジンはプロトタイプとして元の心に追いつくことができないかもしれません。
去年の半ばには、学者のLiu Dashengは、悪魔を楽観的に計算しても、3〜5年後に設計および固定されたと発表しました。
それは中国の約5年間の進歩よりも遅く、たとえできたとしても前のF2ほどではありません。
1台のマシンのコストは非常に驚くべきものであり、誇大広告の価値が何であるかはわかりません。
他の状況証拠がないにもかかわらず、日本が一方的に発行したものは、ほとんど自己娯楽です。
パラメータは、日本人は非常に取りつかれていますが、多くは実際には対応する値に達していません。
あなたは彼がどの段階に行こうとしているのか全く理解していませんでした。。。
検証(またはプロトタイプ?)マシンテスト、これは私がおそらく約15年前のWS15の状態であると思う、私は正しく覚えています。
XF9-1の2019年(実際、2020年3月31日)は、高地観測所や耐久性実験を含む地上実験を参照して実験を完了しました。
おそらくマシンの前のXF119と同等でも1988年のレベルです。
XF119は1985年に部品を製造し、1986年に着火し、地上試験を終えて1988年にYF119を開発しましたが、1990年にY???F22は初飛行を開始しました。
それはアメリカの開発の2倍遅いです。 大量生産できるのか、それとも元のF2のような単なる交渉用チップなのか、本当に知りたいです。
エンジンが非常にスムーズにそして素早く吹き飛ばされたのを見て、私はところで悪魔の地域の定期旅客機がいつ市販されるのだろうかと尋ねた。何回延期しましたか。
しかし、日本人は十分な経験がありませんでした。
私たちのターボファンの6-Gテスト機が1980年代に14トンの推力に達したと考えてください、時が経ちます。
リトルジャパンはアメリカの技術と材料を買うことができる
日本ではそのような大きな推進力の工学的経験に欠けており、彼らは可能性のあるリスクを過小評価してきたことに慣れています。
最も難しいのは、さまざまな吸気条件の下で安定した仕事を達成し、一定の寿命を達成することですが、この点ではまだ日本には長い道のりがあります。超大型牛、2029年に完成するとは思わない。
日本の計画は2030年に終了する予定です。
来年、検証機の地上試験のみが完了します。
これは10年前のWS15に相当し、プロトタイプ開発段階にはまだ入っていません。 中国に侮られるのは非常にありがたい。数では勝ち目ないからな、過剰評価されたらそれこそ絶対に勝てなくなる あちらがどんな反応を示そうが興味ないね。
防衛省は完成に向けて粛々と作業を進めてるだろうし。
オレらはその成果が予想を上回る事を期待しつつ
ウォッチするのみだ。 断片的に情報を総合的に見るとF-3は1年ほど前の読売の記事で出た
コンセプト通りの可能性が高い
空対空ミサイルを8発機内搭載、空対艦ミサイルは機外搭載というのは
先日のASM-3(改)がF-3搭載を視野に入れていることが公式に認められたことからも
読売が報じた記事のコンセプトはほぼ正しいのだろう
おそらくどういう戦闘機を開発しようとしてるか決まってないとう観測は間違いだろう
決まってない要素があるのが飛行性能
XF9-1は目標推力は達成したのでXF9-1で達成した推力で実現できる性能は確保できた
問題は実用型エンジンになってパワーアップがあるか
パワーアップがあればより高い飛行性能が実現できるので
実用型エンジンでどれだけの性能を実現できるかで飛行性能は変わってくる
ただ最低限の性能は目処が立ったから開発に踏み切ったのは間違いない エンジン出力 F119 = XF9-1
機体重量 おそらく F-22 > F-3 (ファスナスレス技術で10%軽減化に期待)
機体サイズ おそらく F-22 < F-3
搭載量 F-22 < F-3 (軽量化とサイズ大型化による)
ステルス性能 多分 イコール程度
メンテナンス費 F-22 > F-3 (ステルス塗料代軽減等による)
レーダー F-22 < F-3 (後出し優位)
アビオニクス 判断不可
速度性能、機動性 設計次第なので判断不可だが
F-22と同等以上は目標になってると思う。
こんなとこか。ぼんやりした想像では。 XF9-1はあくまで試作エンジンであって、量産型が同じサイズ・出力であるとは限らない。 シンポジウム発表での、ミリタリー13トン、AB17トン以上を目指したい・目指すべき、は実際の作業目標に違いないよ。まだ予算化されていないので控えめな表現であるだけでしょう。 >>37
>量産型が同じサイズ・出力であるとは限らない。
F-3の開発が始まった後で、エンジンを大きくしたので
換装して、じゃあ済まんな。当然同一サイズで13t/20t
を目指しているんだろ。 >>42
要素研究は10年もやっているから、始まっているっちゃ〜始まっているw
それに目途がついたから、それを纏めましょう…のが現段階の実情かと。
ファスナレス構造は出来たら凄い(金属だとコンベアB-36という先駆者が居る)が、戦時量産を考えた場合、果たしてそれが機能するかどうか、不安な要素はあるのかなと。 >>43
そもそもFTBまでやってるのだから、他国の基準ならとっくに開発がスタートしてる >>42
今から補機やパイピング以外の主要部のサイズが変わるならそれは危機的状況で、
もはや開発失敗といってもいい。
サイズ変更するくらいなら初期バージョンの出力を抑えるだろう。
開発陣が更に高出力化を目指す現状ではサイズ変更を必要とする強度不足の兆候はないと判断しているはず。
また、強度不足以外のスケジュールの大幅遅延を甘受してまでのサイズ変更は無い。 中国人にネガティブな意見垂れ流してる日本の評論家がいるんだろうな 将来(2030年代)F9エンジンは推力14/20ton目指すようだが、現在のXF9-1のサイズのままで実現可能なのだろうか?
推力を上げるには、口径を大きくして流量を増やすorタービン入口温度を上げて流速を上げるかだが 防衛省が小さいサイズを生かして機内搭載を増やすことを公言してるのだから
エンジンのパワーアップの為にサイズを大きく変更することはないと思った方がいいだろう
エンジンが小さくて高出力といのもF-3開発の成否の重要ポイント >>32
チャイニーズはフロントローディングという言葉を知らないらしいな。
日本では物が形になった段階で既に相当のリソースが注ぎ込まれているんだよ。 航続性能重視だから他の性能は切り捨てだとか
エンジンがパワーアップするからエンジンサイズをドンドン大きくするとか
1つの性能を重視するために全て変更とか切り捨てとかはないだろう
あくまでも全体のバランスを考えて性能が決められていく 搭載予定のASM-3改も24DMUみたいな縦配置式ならウエポンベイに入るのかな 最大推力にどうしても注目が集まるが格闘戦でもしない限りはドライ推力の最大値の方がずっと大事
極端なことを言えば最大推力15dであってもドライ推力が13dならパワーアップ大成功
おそらくコンセプト的にはF-22の前身であるATF計画に近い考え方になると予想される
A/B使用は極力控えてほとんどの作戦行動をドライ推力のみで行うことを考えていると予想される
F9エンジンは最大推力20dを達成することよりもドライ推力13dを達成するほうが遙かに大事 >>54
F-3の全長を24mにすれば入るでしょうね 我が国に必要な防空戦闘機という仕様からして
戦闘行動半径2000km以上はほぼ確定か? >>57
F-35と同等以上は確定
2000キロはロッキードが提案したFB-22改のスペック そういえば2038年問題ってあるじゃん?
2038年1月19日3時14分7秒を超えると32ビットのUNIX時間がオーバーフローしてコンピューターが一斉に誤作動するって話。これって今の技術で解決するのかな?単純に64ビットにすればいいのかね?
解決しなきゃF-3は完成した直後に飛べなくなる、あるいは未完成のまま飛べないってことになる。
F-3の機体自体に搭載するコンピューターはもちろんのこと、開発環境全般にわたって対策しなきゃいけないことになる。そのためには開発環境作りの今の段階で2038年問題を解決する必要があるよね?どうなのかな。 LMは日本のお金を使って自分達のやりたいことをやろうという意図で動いてるから
LMが提案したものが日本が要求した性能だとは考えない方がいいだろう
しかも他国の戦闘機計画に本国のF-22より高性能な機体を提案しても米国当局の許可が下りない可能性大
なので航続性能に関しても本当に機内燃料のみの性能なのかは疑わしいだろう
重要技術は日本に生産させるわけないから50〜60%も分担生産させる話が本当なら
あまり高性能ではない機体を提案してきた可能性が高い >>60
調べたら単純に全部64ビットで作ればいいだけだった。
自己解決した。 >>60
OSが64ビット化されたのと前後してtime_tも64ビット化されているので心配御無用
スレ違いなのでこれまでにしようぜ >>61
ロッキード案はそもそも頓挫したFB-22案の中の一つだからそのままでも別に問題ない 国家プロジェクトでもない限りもはや軍需で儲ける時代じゃないからなぁ
それにしたってLMはだいぶボってる LMはシコルスキーまで買収してヘリ計画を独占しそうな勢いだから議会に問題視されてる >>64
そうでもないんだ
アメリカは米国企業が他国の兵器開発に協力するのは相当に規制がかかる
イスラエルでさえMD社と組んでF-4大幅改造型を開発しようとしたらストップがかかった
もう既にF-15が配備されようという時期であってもストップをかけている
まして機体の50〜60%も日本が生産する案は高性能な機体は提案できんだろう
それをしたところで許可がおりはしないから >>67
言葉が足りなかった
「ロッキードにとって」問題はない、ということ
予算も降りず頓挫した案だからもちろん開発してなく、日本に提案しても
案に使われる技術の輸出許可は日米両政府が決めることでロッキードにとって
わざわざ米政府の意向を忖度して変えてまで出す意味も必要もない
Janesアナリストも言ってたけど、ロッキードの態度は基本的に
「技術輸出許可は日米両政府の仕事でウチは提案だけ」だから >59
シンポジウムでの発表が戦闘空域で長時間の滞空が可能になると、数的劣勢問題を克服できる、とか?
つまり戦闘行動半径1100kmのF-35を1100km先で、2時間滞空させると良い!! → 戦闘行動半径=2100km と理解したのですが? >>27
結局のところそんなに新しい情報が出てくる特集じゃなさそうだね
BAEはタイフーン改造型の提案、テンペスト参加の提案、新規開発支援の提案と
幅広く協力の意思があることは表明していた
騒動の渦中にあるボーイングも日本の自主開発に協力する用意があるとはコメントを出している
ただ高度な分野での技術協力は規制があるから難しいとは思う >>70
このスレ的にはそうだね
しかし一般にはF-22:以上のものを日本が作るというのは目新しいことかと
それもボーイングやBAEなんかも協力を申し出ているとかね >>67
能力規制をかけてたら本邦が自主製作できるまで技術が育ってしまったでござるの巻 技術移転したら技術が漏れるという考えと
技術移転しないと独自技術を開発してしまうという考えは
常にアメリカ国内では綱引きがされてる状態だ
日本の場合は技術移転しないから独自技術を開発しちゃったパターンだな
ただ素人にアピールできるのは技術移転したら技術が漏れる説が説得力がある
F-2開発の場合でも国防省がFBW技術と飛行制御プログラムの供与方針でも
議員達は日本に独自技術があることも知らずに禁止することにしまい
国防省が1番させたくなかった実働機での開発経験を日本に持たせてしまうという失態を演じた
日本には実験機レベルでの開発経験に留めさせるという方針が台無しなってしまった >>48
出力を上げるのサイズを変更したら、それは別のエンジンでは?
なぜ今より高出力を目指すかのは、当初の最低限の目標を簡単にクリアしてまだ余力があると設計チームが判断したから。
F-3用エンジン開発なのだから、最低限の目標はF-3成立のための条件だ。
今の時点でサイズ変更までして高出力を追求する理由がない。
XF9はTITが高く、効率が良い。
推力燃料比が既存のエンジンより14%いいらしい。
燃料が少ないということは要求する酸素も少なく、必要な茎も少なく、エンジン口径も小さいということだ。
ジェットエンジンはタービンの耐熱温度を超えないように燃焼に必要な空気と同じ程度を冷却用で取り込む。
TITの高いXF9はこれも少なくて済み、さらに口径を絞れる。 >>76
F9エンジンが推力を増やすためにXF9-1より大きいサイズになる可能性があるのは公式ソースで見た覚えがあるな
今のXF9-1がF-3で考えられる最小のサイズだって事だったからこれ以上小型化は追究しないっぽい 素材を高燃焼に耐える素材を開発すれば今のサイズでも推力は上げれるだろう
将来的には2500℃くらいは可能
後はスーパーコンピューターを使って極限まで燃焼効率を上げるここら辺は車のエンジンと変わらない
戦闘機のエンジンも単独で開発するより
共同開発した方が画期的なエンジンが出来る可能性がある
日英によってXF9−1エンジンの出来いかんによってはRRとIHIの共同開発も有り得る ミサイル8発入りゃ良いからね。
これ以上小型化しても?という話 >>78
残念ながら1900度超えると空気中の窒素と反応が増えて吸熱反応になってしまうらしい
あとはタービンの冷却が不要になればその分の空気を燃焼に使えて効率が上がるかな XF9-1は更に小型にすることも大型にするのもないのでは?
現行のサイズを保ったまま推力増強と信頼性を高めることが重要視されると思う 日本は塗料なしでステルス性発揮できるような素材の研究が進んでるようじゃの
F3に間に合うかは知らない >>81
小型化は必要がないからやらんと思う
大型化と言うか補機を付けることで燃費や耐久性、発電量なんかが変わるなら容積次第で検討はありなのでは?さすがにタービン径なんかの大きな変更はないだろうけど >>77
ありえない。
XF9は推力目標を達成したプロジェクトだ。
これでさらに出力を求めて別のサイズのエンジンを開発するなら、
最初の目標は何だったんだという話だ.。
日本の今回のエンジン開発は予算的、政治的.、.時間的にも失敗できないから、達成可能な目標で開発した。
目論見どおりの推力は達成できたので更に改良にかかっているだけ。 可変バイパスとかにするのでなければそれ程大きな変更はないのでは
出力的には十分だし変更するのは微調整レベルだとおもうけどね
後で出力向上型を搭載してもいいんだし 今から大幅変更したらまた試験やり直しなんじゃないの
そんな時間ないでしょ そうだろうね
別サイズのエンジン開発はたぶんないな
その時間があるなら現行サイズでの改良と信頼性向上に全力を尽くすだろう
将来的にはF9エンジンをベースに実験エンジンを開発はあり得ても
それはF-3への搭載とはまた別の話だろう F-3は基本的にはリスクが高い構成要素を先行開発することによりリスク低減を図っている
だからエンジンやレーダー、ウエポンベイといった構成要素が試作機開発前に開発が進められた
その開発手法からするとサイズの違うエンジンを新たに開発するリスクは取らないと見るのが妥当だろう
XF9-1の目標値もこれをクリアしとけばF-3がものになるレベルの目標を最初から課していたと思われる
F9エンジン実用化に向けて改良はするが大きな変更が加えるようなことはしないだろう >>84
防衛省政策評価に関する有識者会議議事録等ってやつですまんがどれかは忘れたけど確かエンジンに関する質問があったんだ
構造はほぼ同一でスケールアップや微調整程度だろうけど
確か拡大はありえるけどXF9-1が最小ってニュアンスの回答だった
XF7みたいに量産型と全く同一ってのになる可能性も大いにあるだろうけどさ >>84
>最初の目標は何だったんだという
第一目標 XF5-1の場合は実験エンジンという意味合いが強かったが
XF9-1の場合は試作エンジンという意味合いが強い
T-4に搭載されたF3エンジンと同じような進化を辿ると予想される
XF5-1は実験エンジンなのでX-2実験機には搭載されたが実用機には搭載されていない
F7エンジンはXF5-1がベースとはいえ別ものでありF9エンジンではそこまで変更はないだろう 安全保障技術研究推進制度
2019/3/22 2019年度安全保障技術研究推進制度の新規研究課題の公募を開始しました。NEW!
ttp://www.mod.go.jp/atla/funding/koubo.html
>>89 >>92
防衛省政策評価に関する有識者会議(第20回)議事録 平成26年8月21日P.14 に記載
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/seisaku/gijiroku/gijiroku20.pdf#page=14
戦闘機用エンジンシステムに関する研究はP.10-15に記載 >>94
それは事前評価でしょう
結果が出る前の話だから、今のサイズで目標を達成した今ではサイズ変更は果たして必要かというと
外部委員評価からすると違う >>89
ジェットエンジンの構造は全て同じだよ。
補機が大きくなることがあってもエンジン本体は変わらない。
コアの変更があれば試験は全てやり直しになる。
バイパス比を大きくするために低圧タービンやファンを変更してもやり直す試験が大部分になるし、
コアが同じでもF119とF135の関係のようなような別のエンジンだ。
>>90
使い物にならない出力のエンジンを目標にして開発するような余裕は日本にはないし、
余裕があってもそんな事をする奴はいない。 >>94
どれか忘れてたから助かったわサンクス
全く覚えてなかったけど単発にした場合に対応できる程の推力アップまで言及とかそこまでの話だったか
もう一回XF9-10を試作してそれを量産型に持っていくって感じになりそう 防衛省のスタンスは機体とエンジンの同時開発はしないだからな
敢えて機体とエンジンの同時開発に近いリスクを取ることはしないだろ
IHIが自信を示した通りXF9-1で十分に目標を達成できているのだから
敢えてリスクを取って別物を新たに設計することはしないと考えるのが妥当だろう
F-X選定もXF9-1の進捗状況に合わせて行っていたことを考えても
これから別エンジンを開発するなんて方式はとらないと考えるのが妥当だろう 交互進行みたいだね
仮称F-3後期型の開発の前にはXF9のさらなる改良、というより推力増強型を作っているかと
これから数年間はF-3本体の開発に移行しXF9-1はそのまま生産型の熟成にかかっているでしょう まぁF-3用のエンジン開発終わったら
IHIは独自にF135の推力レベルのエンジンを試作するやろな
将来的なF-3の改修用も見込んでさ
防衛省もF-3のスペック決めて開発始めた段階で
改修のこともいろいろやりはじめるわけやし 2030年代のトレンドと称して13トン/20トン以上というラインが示され「それ以上を目指す」とシンポジウムで明言されましたからね
3年ばかり前とは隔世の感があります トレンドって言ってるから世界的にそのくらいになると思ってるんでしょ >>102
トレンドってことは「周りはこれぐらい狙ってくる」と言う前提を置くって話だよ。中露共にね
日本の周囲ではいまだに軍拡の海が広がっているのだ 地上試験用のXF9-1に続き実際の搭載を前提にした改正を行いXF9-10くらいになったのを作り、その結果でXF9-20あたりを量産という感じかな
ドライ11トンが楽々出せるというのはすごく安心できますね これから10年くらい掛けて作って壊して繰り返しながら信頼性高いエンジンに改良してくんじゃね? XF9-1は推力重量比9しかない
壊れないよう頑丈に作ったんだろう
小さいほうが推力重量比良くなる&セラミック使ってるのにF119と同じくらいというのは
壊れたらF3プロジェクト自体やばくなりそうだから
量産型はもっと簡素化・軽量化と出力アップした版になるだろう順調に開発進めば >>95 >サイズ変更は果たして必要か
XF9-1は地上試験用でそのあと次期戦闘機(将来戦闘機)事業用としてPFRT用エンジンを試作する
と開示資料に記載があるので、XF7-1 > XF7-10のように軽量化、改良はあっても大幅変更はないと
思うよ。 開示資料P.6 に「次の理由から要求する推力の範囲とした。(黒塗り)」と空幕が要求する推力
が黒塗りだけど記載されています。
去年9月1日の長官官房会計官に「戦闘機エンジンシステム」と「将来戦闘機用エンジン」の公募が
分けて出ていた。両方ともIHIが契約とってます。
>>97 >単発にした場合に
前に大モサ氏がF-102とF-106で例えていたので、将来戦闘機は単発の可能性は?と
聞いたら、双発だろうと言っていたのと、SJACの講演会で空自OB(元空将)が
双発の安全性を指摘していたので、単発エンジンは選択肢がそれしかない(F-2、F-35A,B)
とかじゃないと選考しないのでは?FS-Xの国産案もイメージで双発エンジンだし。
出典
大火力リークス 開示資料 平成29年度装備品等研究開発要求 平成30年3月 航空幕僚監部 防衛部
公示第52号 平成30年度戦闘機用エンジンシステムの性能確認試験のうちエンジン
性能確認試験(その1)撤去・分解・検査等の契約希望者募集要領
ttp://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11133982/www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji30-052.pdf
公示第43号 平成30年度将来戦闘機用エンジンの研究開発手法の効率化に向けた
開発プロセス及び解析モデル検討作業の契約希望者募集要領
ttp://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11133982/www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji30-043.pdf
防衛装備庁契約に係る情報の公表(長官官房会計官) 物品役務(随契) 平成30年度9月分
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/30-ekimu-zuikei-h-09.xlsx
SJAC第5回講演会 平成29年12月7日
ttp://www.sjac.or.jp/common/pdf/kaihou/201801/20180111.pdf
雑誌 航空ファン No.676 2009年4月号 P.63 FS-Xイメージ >>110
DMUとか出て来るイメージも全部双発だし単発はないだろうとは思うけど、まだ仕様が公式には出てないとは言え一応想定はしているんだろうなと
どちらかというと将来に派生型のもっと大型エンジンを作るときに活きてきそうですな 何とかなりそうではあるが楽観はしてない。
近年だとGXロケットの大失敗があるからな。あれは技術的にまあできるだろうという見込みで開発スタートしたけど、
エンジンや推進剤タンクで無理だという事がわかって仕様変更の嵐で、低性能高コスト化が確実になって存在意義を失って計画中止されたからな。 >108
推力重量比9は、要求でしょ? 実際はずっと良いはず >>97
試作エンジンの初期性能の確認が終わり、これからの方針の議論の根拠が、
4年以上も前の現物も無いときのしかも有識者という部外者の意見を聞いたというアリバイ作り会議じゃ話にならない。
J隊もだが、特にメーカーにとってはF-3は至急の案件だ。
仮想敵国が自己崩壊したら計画が流れる可能性もあるんだよ。
もう再設計、試作、試験の余裕は時間的にも予算的にもないんだよ。
俺のレスを読み直してみてくれ。
俺は現時点からの方針について書いている。 F-35の飛行隊編成も予定より早まったくらいだから航空戦力の強化に直結する開発決定については早急に決まってくれると信じたいところ >>114
正直XF9-1もまだ全力運転や高空試験もやってないしあまりやり直しが効かないって所まで行ってる印象が……
この構造で高出力エンジンが行けるとハッキリしたのはいいんだけどそれをF-3に最適化されたエンジンにするのは悪くないと思う
幅を取ってその範囲で検討してるって言ってたし再設計するにしてもある程度できてるだろうからそこまで時間はかからないのでは
まぁ今どうこう語るよりは三月末が納期だったかのエンジンの動画を待つ方が得策そう >>117
全力運転もせずに目標推力を確認したと公表するわけないだろうw
4年前の設計段階ではやり直しは設計だけですむが、試作、試験は時間と金がかかる。
そうでなければ試作エンジンを複数作って平行で試験するよ。 >>118
まだ一個しかないからギリギリの全力運転は出来なかったけど目標推力は達成できたって話じゃなかったっけ(だから最大推力が以上という表記になってるとか) >>118
全力運転かどうかわからんが、破壊するまで回す限界試験はやってないだろうな。
なんせ一基しかない貴重な試作エンジンなんで、大事に扱ってると言ってたと思う。 朝日新聞の記事ですが・・・(無料登録で全文読めます)
(けいざい+)瀬戸際の防衛産業:上 戦闘機開発、欧米が攻勢
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2019年3月22日05時00分
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13944440.html
東京都心の皇居・半蔵濠(はんぞうぼり)に面した英国大使館。その歴史ある洋風建築に、三菱重工業や川崎重工業など、
日本の戦闘機開発を担う大手11社の担当者が集められた。館内では欧州の防衛産業を支える大手4社の幹部が待ち構えていた。
昨年11月のことだ。
「顔合わせ」という名目で日英両政府が呼びかけた会合だったが、実態は日本に戦闘機開発などで売り込みをめざす
欧州企業のPRイベントだった。
英国の防衛関連大手BAEシステムズのアンディ・レイサム上級副社長が、英国の次世代戦闘機の開発計画を説明した。
人工知能を搭載した無人機と連携して飛行する最新鋭の戦闘機。ウェアラブル端末を身にまとったパイロット……。
SF映画さながらの最新鋭の機能をスクリーンに次々と映し出すと、レイサム氏は「日本と技術開発を進め、
日英の次世代戦闘機に適用したい」と、日本企業に共同開発を持ちかけた。
英側の狙いは、日本政府が2030年代に導入をめざす次世代戦闘機開発への参画だ。実現すれば兆円単位の
ビッグビジネスになるだけに、働きかけは欧州勢に限らない。
防衛産業の世界最大手、米ロッキード・マーティンと同2位の米ボーイングも昨年、日本の防衛省にそれぞれ
次世代戦闘機の開発案を示した。米軍の主力戦闘機に改良を加えた戦闘機開発などを売り込む。
冷戦終結や00年代後半の金融危機を受け、自国の防衛費削減に見舞われた欧米の防衛関連企業は、
日本など海外市場への売り込みを強めてきた。
最近では「バイ・アメリカン(アメリカ製品を買おう)」を掲げる米トランプ大統領も、首脳会談で安倍晋三首相に直接、
米国の装備品の購入を求めた。日本政府関係者は「米政府は装備品輸出を安全保障戦略の一環として、
米軍などをあげて日本に売り込んでいる」と指摘する。
(続く) (>>121 から続く)
売り込みの成果は明らかだ。日本の防衛予算における装備品購入などの物件費に占める輸入の割合は、
11年度の7・4%から、19年度には27・6%に達する。同盟国である米政府からの調達(FMS)はこの間、16倍超に急増した。
日本企業は海外勢の動きに危機感を募らせる。「零戦」をはじめ日本の戦闘機開発を担った三菱重工も、その一つだ。
「国内産業にとっては厳しい。あまりにFMSが増えると、サプライヤー(調達先)が撤退してしまう」。昨年6月の事業戦略説明会で、
担当の阿部直彦執行役員は窮状を訴えた。
日本勢も次世代戦闘機の開発を主導することをめざすが、欧米勢が立ちはだかる。欧米大手の防衛部門の売上高は1社で
年2兆〜4兆円なのに対し、日本勢は数千億〜数百億円。開発にあてられる資金力で大きな差がある。
防衛省が過去に装備品の国産化方針を打ち出し、発注を国内各社に振り分ける「護送船団方式」を推し進めてきたことも背景にある。
護送船団方式は、日本の防衛産業の高コスト体質にもつながった。「分散投資の責任はだれが取るのか。投資効率が悪すぎる」。
昨年4月、財務省の審議会で、同省の内野洋次郎主計官は不満をぶちまけた。
日本では長年、三菱重工は戦闘機、川崎重工は輸送機とすみ分けてきた。生産設備や技術が分散されたことなどから、
川崎重工などが製造する国産のC2輸送機の価格は、米国の最新鋭のF35戦闘機の2倍にのぼる。
八方ふさがりの状況に追い込まれ、国内の大手10社の幹部が先月22日、都内に顔をそろえた。
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国内外からの圧力によって転換を迫られる日本の防衛産業の現状を2回で伝えます。(笹井継夫)
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C-2とF-35の価格を比較するとか、いろいろツッコミどころ満載の記事ですが、まぁ暇つぶしにどうぞ。
(比較するなら、せめてA400Mと比較しろよ、と) 結局軍事の事を何も知らない記者が財務省に吹き込まれた話をスピーカーしてるだけか というか単に目についたもののうち倍くらいの値段のもの比較しているだけでは?
財務省はまだC-130と比較する程度の知能はありますぞ いや、戦闘機と輸送機の区別がつかないという絶滅危惧種な昭和脳の記者という可能性もあるか 一般人って
軍の飛行機=戦闘機
軍の船=戦艦
程度の認識じゃない?ある意味国民の軍事に対する意識を正当に反映している記事だと思うよ。 >>126
東日本大震災以後に自衛隊特集ネタをテレビでやるようになってわりと違いが知られるようになっているそうです
戦闘機と爆撃機の違いがわかるかわからないかというレベルらしい
ソースはテレビっ子世代のうちのかーちゃん >>126
オスプレイは危険特集で輸送機の存在を知って検索してた人も多いみたいだ
考えてみれば今の50代後半から60前後はIT革命直撃だったりインターネットが入ってきたときに働き盛りで業務に活用していた世代だから当然分からなければ調べるか 輸送機と戦闘機を同列で語るのは朝日だが
国内防衛産業がかなり深刻なのはよく分かった 9条がこの窮状を招いたと結べば評価できるんだがね。 結論ありきの朝日だからな。事実現実をその結論に合わせて部分的に報道することで改変、正反対の事実にしてしまうのはお手の物。
裏側の真実読めないなら読むだけ無駄というか有害 ようはF-3開発に関する大した情報はないということだろ?
特集記事やテレビのニュース中の特集というのは最新情報はあんまりない
だいたい古い情報を解説してみせるか書き手や編集側のバイアスがかかった内容になる
情報収集源としては鮮度が悪く腐りかかった情報しかない
これは朝日に限らずどこの記事でもニュースの特集でも同じようなもの >>133
まあ経済とか飲食とか芸能でも同じようになるからそんなもんかもしれんがな 鮮度の高い情報として産経が最も健闘してるかな
昨年5月末には既に日本主導開発で方針を固めたと年末の結果を正確に当てている
かなりしっかりした情報源をもっていたのは確実だろう
ボーイングが次期練習機を売り込む方針なのもいち早く伝えている
読売は情報の鮮度では産経にやや劣るが解説がしっかりしている
F-3にどんな性能が要求されているかと某軍事ジャーナリストより遙かによく解説している
朝日はこのスレの人達は最初からあてにしてないのであんなもんでしょう
情報の精度が悪いのは日経で海外企業の売り込みを鵜呑みにして記事を書いてしまっている
1面記事でずっこけた痛手が大きくその後遺症がいまだに癒えていない 朝日は反日の精神とアイデンティティが刷り込まれてるから記者も自覚せずに文章書いた時点で偏向しるから、まともなものはない。 >>137
赤旗の場合はソースルートが違うからなあ
どうしてそういう結論になる?みたいな話ばかりだが元になる情報自体は面白いよな たぶん空自内主流派はこんな感じで更新していくことを考えてると思われる
F-4&PreF-15→F-35A/B
F-2&F-15MSIP→F-3
C-1&C-130H→C-2
T-4→未定
こんな感じで空自の使用航空機を更新しようと計画していこうと考えてると思われる
その中でC-130HまでC-2に更新させたくないという一派が財務省に働きかけてるといったとこでしょう
財務省は単にC-2の調達数を削るかペースを遅くするだけだから特定の他機種を推したりしない
C-130Jという特定機種を持ち出すのはそれを推す一派が防衛省内にいることを意味しています
ボーイングのBTX売り込みは空自の中では大型案件は既にT-4後継機しか残っていない
F-3のような大型案件までやるようになった日本は練習機開発まで手が回らないのではという思惑もあるのでしょう
そういう意味では日本の次期練習機はボーイングにとっては絶好の草刈り場に見えるのでしょう >>138
記者のスタンスかな。朝日は捏造、偏向、嘘、感情論なんでもあり。
赤旗は偏向してるけど事実を元にして絡めてで来る感じ >>128
ところが実際にその時代にツールとして実務に活用していたのは今の40代以下の世代だけどな。
今の50〜60代は、新しいIT絡みの業務は全部自分より若い世代に丸投げし、その成果を吸い上げていただけなので、
実務ではロクに扱った事が無い人が殆ど。 >>141
業界人は違うだろ。年取って新しい言語は覚えられなくても、一線級の
歳よりもいるし。一般人はそうかもね。ただ昔のほうがインターネットも
ハードル高かった。今みたいにスマホで誰でも参加できる感じじゃなかった。しかしその世代間対立煽りって意味あるの? 短絡的思い込みぽくて正確でもないし。 >>142
別に世代煽りでも何でもなく、マクロ視点でみれば純然たる事実だし。
そこに特定の業界というミクロの事例をもって否定しても意味が無い。
今の50〜60代の世代におけるインターネット普及率が向上したのは、それこそスマートフォンの登場以降という事実が、
その事の傍証な訳でな。
それ以前のIT機材なんてのは、その世代では一部の趣味者以外にはまともに扱えなかったのが実態なのだ。 >>125
> いや、戦闘機と輸送機の区別がつかないという絶滅危惧種な昭和脳の記者という可能性もあるか
空母にB52が 142
情報収集としてパソコンを使えるようになったのはインターネットが広まった後だからねぇ
コンピューターに精通してる老人ってのは結構居るには居ると思うけどね
・・・オイラにゃコンパイル後の0と1の羅列というか16進数の羅列からプログラムを読めないし
コボルやフォートランを駆使してた世代は今じゃ70とか80代だしねぇ(情報収集機器じゃ無くて情報処理機器の時代というべきか) >>146
GaNで凄いのにGaOが異次元だと思ったらダイヤモンド半導体か……GaNの十倍位になるんかね? >>146
新素材研究は屍の山だから実用化に成功するまではなんとも言えないね >>119
> まだ一個しかないからギリギリの全力運転は出来なかったけど目標推力は達成できたって話じゃなかったっけ(だから最大推力が以上という表記になってるとか)
目標推力は達成してこのままでも更に推力は向上するだろうが、
このエンジンはボツにして更にサイズの大きいF−3用エンジンを開発する可能性がある。
君の主張をまとめるとこうなるが、自分でおかしいとは思いませんか? >>141
パソコン自作ブーム真っ只中は、その50〜60代なんだが >>149
どこがおかしいのかよく分からん
それでF-3のエンジンの仕様が満たせるならXF9-1を量産する形でいいと思うけど
まだそれが出てない以上そうなるとは断言できないって事だと思うが
可能性がある程度の話だしそこまで否定するものでもないだろ……
実は内々でF-3の仕様は既に決まってて今のXF9-1はそれに従ってるからそのまま量産型の開発に入れるって主張かもしれないけど
それこそ確定した話でもないしこっちの可能性を否定はできん
後スケールアップの可能性ってのをボツにって表現にするのはあまりよろしくないのでは >>121-122
朝日新聞の3月22日の記事より:
>八方ふさがりの状況に追い込まれ、国内の大手10社の幹部が先月22日、都内に顔をそろえた。
※都内某所とは在日英国大使館
朝日新聞は基本的スタンスとして『日本ダメ論』を掲げているので別に論評に値しない記事ですね...
ただし、朝日新聞の意図とは別に日本の防衛産業を英国政府が取り込める可能性を探っている
事は分かる記事内容ですね。
朝日新聞の論考は結論として何が言いたいのか分かりづらい『印象』だけを操作するものがほとんど
ですが、この記事も『日本ダメ論』的な印象を残せれば満足するような内容だと思います。
しかし記事を細かく分析すると朝日新聞のかけたいバイアスとは逆に日本の技術力を欧米は
高く評価している事がよ〜〜く分かったりしますね。W 先駆者は常にいるからな。世代の全員がそうというのは無理がある。年老いた若者も、年若い老人もいるわな >>150
その世代全体で見ればごく一部の趣味者の間でのブームにしか過ぎん。
そしてその下の世代も普通にブームに乗っかっていたので、別に50〜60代に限定されたものではない。
つか、そのパソコン自作にしても、実際は知識のある下の世代に頼んで組んで貰ったなんてケースもかなりあってな、
頼まれた方は無料のメンテ要員扱いされてウンザリしていたなんて話はその当時ゴロゴロあった。 >>152
今朝の朝刊に続きが書かれていましたよ
国内大手10社ほどで戦闘機開発に特化した会社をつくる構想があるとか >>155
『日本版ユーローファイター・コンソシウム』の勧めですか…
朝日新聞のの基本的なスタンスとしては『政府主導の悪しき産業政策(アベ氏ね…)』という唾棄
すべきアイディアなんスけどね。W >>156
過去に失敗したYS-11の日本航空機製造会式会社の焼き直しとしか思えんなあ。
責任の所在が曖昧になり易い寄り合い所帯なんて失敗フラグの何物でも無い訳で。 >>157
同感だわ
JVですらプライムがいるから何とかなってるのにそんな会社作ったらYS11みたいに主導権争いが起きるのが目に見えてる
どうせ初期メンバーは出向やろ社員の会社の帰属意識も無いし難航するぞ >>150-154
バブル時代でコンピュータなんてゲーム以外使いませーーん
それよりデートとカワイイ女の子に貢ぐのに稼ぐのが大変でーすって層と
どうあがいても女なんてモテなくてひたすらコンピュータの世界にエロから知的好奇心から
社会への反抗心全て込めてのめり込んでいた奴
それが真っ二つに分かれて、前者が9割以上、後者は5〜10%くらいだったかな
そしてもっと後の世代になるほど後者の男の比率が増える、つまり結婚できない層も増えているのだが
もうそういう生き方が普通になっているから、もっとライトなコンピュータ好き+スキルもまあまあある、
くらいのが多くなってくる
昔みたいにコンピュータとネットの話ならこいつに聞けば全分野分かる!みたいなのは減った
(コンピュータの関連分野が巨大複雑になり過ぎたのも原因だが) パソコンで思い出したけど、政府主導で各社から人員を集めて日の丸なんとかという
特定分野に特化した会社は大抵失敗だから、戦闘機はやめてほしい
日の丸液晶という触れ込みで負け組を集めて作ったJDIがああなってるし
というか今時特化会社作るメリットってあるのか? 岩屋毅防衛相は支援戦闘機「F2」が搭載する空対艦ミサイルの長射程化の研究を始めたことを明らかにした。
開発が完了している国産の「ASM―3」をベースに進める
2019年度からの新たな中期防衛力整備計画(中期防)では、隊員の安全確保のため、新たな地対艦および空対艦誘導弾の開発を行うと明記している
開発ではこれを400キロメートル程度に延長するとみられる。
https://newswitch.jp/p/16959 >>151
> どこがおかしいのかよく分からん
> それでF-3のエンジンの仕様が満たせるならXF9-1を量産する形でいいと思うけど
> まだそれが出てない以上そうなるとは断言できないって事だと思うが
F-3用のエンジン開発で目標値がF-3に使えないものを開発すると考えてるのか?
> 可能性がある程度の話だしそこまで否定するものでもないだろ……
可能性があるかないかの議論だよ。
> 実は内々でF-3の仕様は既に決まってて今のXF9-1はそれに従ってるからそのまま量産型の開発に入れるって主張かもしれないけど
> それこそ確定した話でもないしこっちの可能性を否定はできん
> 後スケールアップの可能性ってのをボツにって表現にするのはあまりよろしくないのでは
俺は今後のスケールアップまで否定していないよ。
F-3用に開発したエンジンが目標値を達成し(君の根拠の有識者会議その前)、さらに推力向上ができそうなのに、
F−3用にXF9をボツにして更に大きなエンジンの開発はないと言ってるだけだ。
たとえ、XF9が目標推力に届かなかった場合でも、F-3はXF9の推力に合わせて仕様を決めるだろう。 空対空特化って話だったのに結局ASM-3後継積むんか?まあこのスレでもちょこちょこ話題にはされてたが。
でもハッキリと大臣が言ったってことは、ひょっとしたら内臓の可能性も秘めてるかもしれんな。
いくら長射程とはいえ母機のステルス性を著しく落とす真似はしたくないだろう。
敵の船を護衛する戦闘機がステルス機で来ることを想定してるはずだしな。
つまりASM-3より若干重いが同等以下のサイズで出来上がってくることが想定される。
F-3の大きさもASM-3後継次第だからまだまだ決まらないか
ASM-3自体が射程にしてはデカイからある程度長射程にすることは織り込んでたような気がする >>165
F-3は元々制空寄りのMRFという話な訳で、それを純粋な制空特化の機体と何故か誤解している人が居るだけだな。 >>165
どうせ遠距離で投下するなら外付けで多少ステルス性能悪くなっても問題ないという考え方もあるでな
まあ制空以外してはいけないという事も無いので吊せる物は吊すし内蔵できる物は内蔵するんだろ しばらくは内装ASMはJSMになりそう
ASM-3改は吊り下げ型濃厚だしF-3での運用も考えてるみたいだし ASMつける以前に重要なのは空対空能力
対艦や対地なんか後付けでいいだろ ASM-3ベースと言ってるが実際はほぼ最初から作り直しじゃないかな
F-3に間に合えばいいんだから小型化長射程化ステルス化も苦ではないだろ マルチロールといってもピンキリで
既にF-2で実現できてる程度の機能はF-3に付加するのは難しい話ではない
F-3が対空戦闘重視なのは間違いなが対空戦闘しかできないと思う方も曲解過ぎる
F-2だって対艦攻撃しかできないわけではなく対空戦闘をこなせる戦闘機だ
F-35みたく海軍型や海兵隊型、海外の要求を取り入れたりとする汎用性はF-3には求められていない
だからといって対空戦闘オンリーでF-2程度の対艦攻撃能力の付加が困難なんてことはない
ただ軸足は対空戦闘能力に置いてるのは間違いないだろう ASM3は凄すぎて米国から配備を嫌がれてるんだと思うわ >>172
ラムジェットみたいな推進機構で小型化と長射程化を両立させるのは無理
400km目標とか言った時点で6Mは超えそう >>172
ASM-3は要求仕様の段階で、将来的な性能向上や機能追加が可能な事が求められている。
で、政治的配慮により意図的に短射程化された事を合わせて見えると、射程400kmの性能向上型が
本来の設計仕様だった可能性が高いな。 XF9-1のドライ推力11d、A/B使用で15dという目標も
おそらく余裕でクリアできると思われるとこを目標にした可能性が高い
そうでなければ2030年にドライ推力13d、A/B使用で20dなんて目標は立てられない
大きな変更なくても実用型エンジンではパワーアップしているだろう 制空メインでちょっと大きめに作っておけばF-15Eみたいにも使えそう >>177
>おそらく余裕でクリアできると思われる
寸法からして、1800度Cに完全に失敗、しかし1650度Cはキープ(XF5エンジン並み)でも到達できそうな仕様に見えるよね。
・ミリタリー/AB推力、推力重量比 がクリアできる
つまり、F119相当なら開発失敗しても達成可能、で仕様要求している。
エンジニア(装備庁+IHI)側は、1990年頃のF119よりはるかに高い性能が絶対に出来ます、と主張しても・・上の方で、心配説・米国刺激しない説で自主規制したんじゃないのかなぁ やっぱ内蔵考えてるよな>ASM-3後継
で、より強力なエンジンを持てばASM-3後継を4発積んで、1隻に2発ぶち込んで
1機で2隻撃沈可能か。
現行目標のドライ11t*2の時点で余裕ではあるが、ドライ13tが可能になれば尚凄い。
>>169
F-35はJSMだけどF-3も積めるようにするのかな。
まぁ2025年くらいからF-35のブロック4で使えるようにするから
ある程度買うんだろうし、積めるに越したことはないけど。
>>171
そりゃそのうちドローンに持たせることになるだろうが、F-3に搭載するって
もう決めちゃったし。 XF9-1のドライ推力11d、A/B使用で15dという目標は
空自が求める次期戦闘機実現に必要な絶対必要な推力の値じゃないかな?
これがクリアできないようでは開発しないくらいの絶対譲れない目標
IHIもあの目標は余裕でクリアするつもりで設計したと思う
試験が予定通りの結果だったのでパタパタと日本主導開発が決まったのだろう
根強く出ていたF-3開発延期論の根底には日本が簡単にエンジン開発が
予定通りに進められるわけがないという観測が根底にあったのだろう
エンジン開発に躓けば開発は延期するしかなくなるから
F-22ベース案が根強くマスコミが取り上げたのも自称軍事の専門家達が
日本はエンジン開発なんて出来ないXF9-1が納品されても上手く行かないという観測からだろう >>172
ミサイルって最後の150キロが大事なので、射程150キロのミサイルがあれば、射程1000キロから150キロの所まで持っていくのは対して難しく無いだろ。飛べば良いだけだからね >>172
F-3のウェポンベイに入れられるサイズのASMを国産開発してほしいとは思うな >>172
マッハ3の超音速ASMで小型化と2倍近い長射程化の両立は無理だし 内装なら射程は現状でも十分・・・今回の言及したモノは外装としか考え難い >>164
そこら辺はさっきの有識者会議の12〜13ページをよく見てくれよ……
とりあえずXF9-1の推力に合わせてF-3の仕様を決めるってのは間違ってる
要求するスペックは将来戦闘機の研究で定めてエンジンに従う形になるのは言われてる
目指しているエンジンの推力はある幅を持っていて今一番低い所で目指してやっているって言ってるし、XF9-1の目標値は別にF-3のエンジンに求められる推力と=ではない
ボツにって言葉に対してやけに拘りがあるようだけど
XF9-1は技術実証のためのプロトタイプだからそれと量産型のサイズが多少変わってもボツにしたとは言えないだろ…… >>182
>空自が求める次期戦闘機実現に必要な絶対必要な推力の値じゃないかな?
そんなに真剣に考えた数字とは思えない。単なるF119相当。
と言う説を私はとるなぁ。むしろシンポジウムで13-20トンが将来の標準だろう説がプレゼンされたのは、検討を進めた結果F119相当ではやっぱり不足でした、とも理解しちゃうのですが? 三行目はエンジンに従うじゃなくてエンジンがそれに従うで このゴチャゴチャした配線よ・・・
http://img1.westca.com/uploads/201807/0000000195.jpg
整備性まったく考慮してない
おそらく試作エンジンの計測のための各種センサー類の配線なんだろうけど
XF9-1のまま量産なんてありえない
量産型はもっと簡素化したエンジンになるのでは? >>179
> エンジニア(装備庁+IHI)側は、1990年頃のF119よりはるかに高い性能が絶対に出来ます、と主張しても・・上の方で、心配説・米国刺激しない説で自主規制したんじゃないのかなぁ
エンジニア側はそんなことはしないよ、駆け引きだからね、そして自ら提案した以上はクリアすることが絶対に必要なのだから。
提案した以上は絶対にクリアせねば許されない側の立場で考えると、相手がOKを出す性能で、
かつその時点で確実にクリアできる確信がある(確かな技術的な裏付けを実際に手中に収めている)レベルを提案してるはず。
そのレベルとはF9開発の場合、空自が喉から手が出るほど欲しかったF-22のパワープラントであるF119の性能を全てクリアし、IHIが手中にしている技術を使って確実にF119を凌駕できる何らかの点。
それがドライ・ウェット共にF119と同等の推力を出し燃料消費量やサイズで少し凌駕するというXF9-1の達成点になったと考えれば全てで辻褄が合う。 >>171
主機にドローンが追従するのか
ありかもしれんな
小形艦からも離陸できる XF9-1はXF5-1みたいな実験機にしか搭載しないエンジンではない
実験エンジンではなくF-3搭載エンジンのプロトタイプ
当然のことながらF-3の要求性能を満たす為に試作されている
単にF119の推力を上回ればOKみたいな開発をするわけないでしょう
もちろん実用エンジンにする為の改良は必須だがF-3の要求性能を満たすのが試作の大前提だ >>121-122の続きの記事が載っていたので転載
(けいざい+)瀬戸際の防衛産業:下 業界再編・輸出、旗振る政府
有料記事
2019年3月23日05時00分
先月22日、都内の日本航空宇宙工業会に、三菱重工業や川崎重工業、スバルなど日本の防衛大手10社の幹部が
顔をそろえた。日本政府が導入をめざす次世代戦闘機の受注に向け、開発スキーム(枠組み)を話し合う内輪の研究会だった。
「新会社についても検討する必要がある」「今まで通りのスキームでいいとは認識してログイン前の続きいない」
そんな意見が相次いだ。10社は次世代戦闘機の開発に特化した新会社を共同出資で設立する検討を進めることになった。
各社に散らばっている人材や技術をひとまとめにすることで、欧米企業との受注競争を有利に進めるねらいがある。
日本ではこれまで、戦闘機などの大きな装備品は、「プライム企業」と呼ばれる大手が単独で受注し、後から仕事を各社に
割り振るという受注方式が取られてきた。それが今回、将来の再編も視野に新会社設立を検討することになった。
その裏には、政府の働きかけがあった。
昨年は、今後5年間の防衛費の大枠を示す「中期防衛力整備計画(中期防)」の改定年だった。それにあわせる形で、
内閣官房国家安全保障局(NSS)では、日本の防衛産業のあり方を話し合う会合が極秘に何度も開かれた。
日本の防衛産業の市場規模は約1・8兆円。欧米の防衛大手1社の売上高にも満たない。これまでは、防衛省が各社に
仕事がいくように装備品を分割発注してきたが、技術もコストも勝る欧米の輸入品が増える傾向が顕著になり、国内では
事業の継続を断念する企業も出ていた。
昨年7月のNSSの会合には、防衛省などの常連省庁とは毛色が違う経済産業省が呼び込まれた。出席した同省の
畑田浩之航空機武器宇宙産業課長は、民間航空機の生産で培ったノウハウを戦闘機の開発にもいかすことで、
生産コストが下げられるのではないかと提案。防衛装備庁の幹部らに、防衛産業の効率化を進めるべきだと訴えた。
水面下の議論を経て、昨年末に閣議決定された中期防には、国内防衛産業の「再編や統合」の必要性が初めて明記された。
(続く) >>192
>当然のことながら
いや、財務省への説明がそうであることは否定しません・・
(1) 公表されたDMUの規模の変遷を見ていて、エンジン要求仕様とF-3機体仕様がXF9着手を要求する時点で厳密に定められたと結論するのに不安にならない訳?とてもでないがそんな想像はできない。
(2) F-22を上まわる機体を目標に開発する際に、F-22用のF119とほぼ同じ仕様のエンジンが必要にして十分、と結論して開発するのは理解できない。 >>193続き
政府が念頭に置くのは、再編を繰り返して巨大化してきた欧米企業だ。
米国では冷戦終結後の1993年、国防総省が国内の防衛大手15社の経営トップを招いた夕食会で
防衛予算の削減方針を伝え、自主的な再編統合を促した。「最後の晩餐(ばんさん)」と呼ばれる会合をきっかけに、
米国では業界再編が一気に進んだ。それに対抗するため、欧州でも国境をまたいだ再編統合が加速した。
出遅れた格好の日本の業界には焦りもある。ある日本の企業幹部は「防衛部門は利益率が低く、
株主に事業を続ける説明がつかない」とこぼす。別の企業幹部は「将来的には欧米のような再編が必要になる」と話す。
国内各社は長年、制約を課されてきた。武器の輸出を原則禁じてきた「武器輸出三原則」や、防衛費を
国内総生産(GDP)の1%以内に抑えてきた歴史がある。
だが、政府は14年、武器輸出三原則を緩和した。一定の基準を満たせば防衛装備品の国際的な共同開発や
生産ができるようにして、装備品輸出に道を開いた。
国内大手のある幹部は「どういう基準でどんな物が輸出できるのかよく分からない。政府が旗を振っても、民間企業
として装備品をどんどん輸出しようということにはならない」と漏らす。「武器商人」と言われることも避けたいという思いもある。
防衛産業の立て直しに向け、再編や輸出へと旗を振る政府。企業は難しい判断を迫られている。(笹井継夫)
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次世代戦闘機開発に特化した新会社、って動きは面白いですね。
てっきり、今後も三菱が主導していくものと思ってましたが。 要求未達は受け取り拒否 C-2の要求性能は貨物30t F119は最大推力は公表されてるけどドライ推力は公表されていない
最大推力の方ばかり目が行きがちだがF-3で重要なのはドライ推力の方
おそらくドライ推力はこれだけの推力は絶対クリアしろという目標が11d以上だったと思われる
A/B使用の最大推力は本当の緊急用だから大雑把な目標でF119と同じとされた可能性はなくはないが
F9エンジンの成否がF-3開発の成否に直結してるのだから目標性能がテキトーはあり得ない >>196
零戦みたいに穴ぽこだらけにすればええのんに 事業の終了に従って解散するのか大企業化を狙うのか・・・
防衛産業から撤退しそうな大企業の部署や下請けを買い集める野心ってのは考えすぎか ニクいね!三菱!
↓↓↓↓↓↓↓
エレベーター765台が不適合
三菱電機製、国交省が発表
3/5 16:03
国土交通省は5日、三菱電機が製造したエレベーター765台のブレーキアームが国の認定に適合していなかったと発表した。
過去に事故は起きておらず、第三者機関が検証した結果、安全性に問題はないという。同社は認定に適合した部品と交換する方針。
山梨、島根、宮崎を除く44都道府県の工場・倉庫や事務所、商業施設など484棟に設置されている。
国交省は三菱電機に対し、原因を究明し再発防止策を報告するよう指示した。設置先の建物名は公表していない。
ブレーキアームは、ブレーキドラムにパッドを押しつけ、制動力を発生させるための部品。
> もっとくわしく読む
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https://www.saga-s.co.jp/articles/-/345340
東朝鮮韓唐国賊製はいらんどす ちなみにF3エンジンのプロトタイプであるXF3-1は推力1.2d
次のF3−20で実用型と同じ1.6dの推力になり実用型がF3-30という段取りで実用化したF9エンジンもXF9-1からF9-20やF9-30の段階で推力アップしてる可能性は高いだろう >>197
>目標性能がテキトーはあり得ない
テキトー と言うより、石橋叩いて性能仕様を絶対達成確実な仕様まで落としてあると想うけど? TIT温度仕様とサイズに対して、性能面の仕様が低すぎます。 >>189
そのもさもさした配線は、試験のためのセンサ類を仮付けしてるだけだろうと言われている
もっとぶっちゃけると、このエンジンはモサ師匠の生まれ変わりなのだと言われている >>203
いっそのこと、見た目をモフモフにしてしまえば良いのだ。 いや慎重にやるのは良いんだけど、たった1基作って試験しても不十分ではない?
実機に載せて試験する必要があるだろうに、C-2に載せる案は却下されたろ?
単にやろうと思えばできますよってアピールしただけで終わってない?
ほんとにやる気あんの?
やる気あるなら複数作って色々改良加えたり、推力の更なるブラッシュアップしたり実機試験
やったりするはずだけど納入してからなーんも音沙汰ないじゃない。 >C-2に載せる案は却下されたろ?
戦闘機用のエンジンを今更輸送機に載せても大して意味無いのでな
F-2・F-15で許可が降りないなら XF-3に直接載せる事になる >>202
公表されている値は防衛省が要求する性能の最低ラインの数値だろう、とは以前から言われているからな。
C-2がそうだったが、開発中の公開資料の数値と開発完了後の公式スペックがかけ離れている事例は既にある訳だし。 >>207
C-2の最大積載量が36tと公式に発表されたのには驚きましたよ。
当初は30tくらいと言われてましたから。 防衛省が求める戦闘機に必要な推力の最低ラインを軽くクリアできないようでは
いくら外国機に不都合があるにしても自主開発で満足な機体ができるのかという話になってしまう
昨年11月にIHIが自信をもって目標クリアと宣言したのは軽く目標をクリアでき
まだまだ余力があるから自主開発するのに十分という目処がついたと認識されたのだろう
その後一気に自主開発へと話が進んでいったのはエンジン試験とは無関係なわけがない ブータンとかネパールに頼んで標高の高い所にエンジン試験施設を造らせてもらえ 飛行試験するとお金かかるから地上試験とATF試験で終わりじゃなかったっけ
ATFは千歳を改修するかアメリカに借りるか >>155
戦闘機特化会社なら完全に国産主導でいけそうだな海外は下請け程度の扱いか
MHI主導なのは確かだしDMUに近いプランを作るにはベストか
国内反対勢力も無視できるある程度メリットはありそう
アニメの制作委員会みたいなモノか? F3のコンセプトが空対空からスタンドオフ重視で相手の元を叩く方向に向かっているのかも
質が上がっても数の劣勢は変わらないクラウドシューティングは難易度が高い
元を叩かないと劣勢は逆転出来ないのだろう
F3も多少のステルス性能には目をつぶり
外吊りで射程700kmくらいの亜音速の長距離対地、艦ステルスミサイルを16発くらいは撃てるキャリアになるかも
要は日本版F15FXやっぱり質と数のバランスだよ >>206
>F-2・F-15で許可が降りないなら XF-3に直接載せる事になる
共同開発やライセンス生産の機体は相手国や相手国企業の許可がいるだろうし、
F-2後継機を国内主導開発と言っているのは独自に開発・改修するときに制約を
なくすための意味がある。XF7の時はC-1FTBでFTBをしたけど、XF9はATF等地上試験で
十分に試験してから将来戦闘機の試作機(XF-3?)に搭載するのではないかな?
>>210 千歳試験場ATFで75000ft(約25000m)環境まで対応と記載、F-22A公式ページのキャッシュで
Maximum Attitude > 60000ft (約20000m) までテスト成功と記載、なんでわざわざそんな不便な場所に
持っていく必要ないよ、エベレストでも8776mの高さだしね。USAF公式のF-22AやF-35のService Ceiling
は Above 50,000 feet (15 kilometers)と記載しているが。実際はどれくらいなんだろうか?
>>211 >ATFは千歳を改修するかアメリカに借りるか
アメリカが戦闘機用エンジンの試験をするのに貸してくれるだろうか?
千歳ATFは入札情報で大規模エンジン試験設備等の提案や冷却設備関係の公募
が出ているようですが。XF9のプロトタイプエンジンを試験できるようになるのか?
XF9のコアエンジンは以前に試験していたんですけどね。 >>213
別に長距離空対空を積むかもしれんからなあ、F-15FXってよりどちらかと言えばロシア機的な運用になるんでないかね 政府は超音速旅客機も視野に入れて
航空宇宙産業を成長分野と位置付けているから
日本が本格的にジェットエンジン製造に乗り出すなら
諸々必要な設備には投資するでしょうなぁ
ATFに関して設備投資が必要ならJAXAの管轄やから
予算を文科省につけるでしょうね
JAXAは平和利用を謳ってるけども航空技術部門なんか特に
MHI、IHIとずぶずぶやからねぇ やっぱり自分の妄想する
日英共同無人軍用試験機XRAFJ-3を作らないといけないなあw
千歳の規模拡大予算をトランプの根回しを受けた財務省から得られなかった技本は
イギリスと共同して、3つのインテークを持つ無人機を開発する事になった
形状としてはSR-71をもっとのっぺりとさせ、胴体の機体先端の上面に1つ、
翼に埋め込む形で2つのインテークが付いている。もちろんそれぞれのインテークのずーっと後ろにはノズルがあるw
そして胴体のインテークの後ろにはXF9が単発で、
主翼に埋め込まれたインテークには、左右それぞれEJ260が合計双発で搭載できるようになっている
更になるだけ低RCS形状に作り上げる
最高速度はMach2くらいまで出れば良い
そしてこの機体で、XF9の高空試験が行われる
更にエンジンナセルは全て下方に開閉式で、エンジンを外すとウェポンベイとしても試験できる
ここでJNAAMの試験も可能である。
この段階で、日本側とイギリス側でXRAFJ-3はそれぞれ日本側のX-3とイギリス側のXRAF-3に分かれる
日本側は、EJ260が入っていた部分をウェポンベイとして使う
また機体側面にAESAユニットを貼り付けて、有人戦闘機と連携した作戦も可能にする
イギリス側は、EJ260双発で、XF9が入っていた部分を拡大してストームシャドウ3発を搭載できるようにする
あるいは双発なので有人機型にしても良い。翼を思い切り広げて音速性能を犠牲にして、フォークランドまで飛べるようにしても良い
これなら両国の求めるものを全て実現できる! ステルスミサイルって形状だけなんだろうか?
ステルスミサイルのRCSってどれくらいだろう
ミサイルにも電波吸収塗料塗ってRCSをF22の1/50に抑えれば亜音速でも十分有効だと思うのだが
超音速だと金がかかるしASM3がどうもフェニックスのようにいらない子になりそうなんだよな >>221
むしろ亜音速弾の方が将来的には厳しいんでないかな?RAM系が普及したら亜音速弾は迎撃されやすくならんかね >>221
ASM-2でも電波吸収塗料を塗ってあったり、フィンをステルス構造にしたりしているそうですよ
(ソースは世傑)
超音速ASMは、やっぱり『空母絶対殺すマンミサイル』として、細々でも開発、調達は続くでしょう。
ただ、数も欲しいのは確かで、JSMやJASSM(-ER)の調達の他に、ASM-2改の構想があってもおかしくはないかと。 >>223
ASM-2の後継は哨戒機用対艦誘導弾になるんでないの?12式改と同じ弾使うそうだがどんな物になるんだ炉な、射程は500km位かね 防空艦のレーダー舐め過ぎ ステルスASMだろうが近付けば捕らえるよ >>223
後空母よりも防空艦用なんでないかねASM-3改は
防空艦がいなければ空母沈めるのは他の誘導弾でもできるだろし >>154
なんか、知ったかって感じで何にも当時のことしらん人みたい。
ちなみにオレは50代 とりあえず竹島は日本の領土なんだし
対地、対艦ミサイルのテストを竹島でやればいいシミュレーションとしては最適
韓国人は不法占拠なので勧告してからの攻撃なら葬っても問題ないし >>228
日本の竹島という射爆場に偶然韓国人が入り込んだってだけの話やな >>195
全体的な再編成はかるのかもね。
>>205
XF-3の試験機を使うだろうと言われてるよね。 北方領土問題の真実。
千島列島は日本とロシア帝国双方の合意に基づき国際的には承認された日本固有の領土であった。
サハリン南部はロシア領だったが、やはり日本とロシア帝国双方の合意に基づき、国際的に日本領として承認された。
第二次世界大戦後の1951年にソ連はヤルタ密約を原因とするヨーロッパの領土問題でサンフランシスコ平和条約会議に参加できなかった。
それでもヤルタ密約を遵守し、千島列島及びサハリン南部をソ連領にしたかったアメリカはサンフランシスコ平和条約において
日本に千島列島及びサハリン南部を放棄させ、ソ連に千島列島及びサハリン南部の領有に一定の根拠を与えた。
歴代政権及び現在の安倍政権においてもサンフランシスコ平和条約に基づき、千島列島及びサハリン南部の領有権を日本は放棄しており、
日本の領土ではないが、日本とロシアとの間で正式な条約が結ばれていないため
ロシアの千島列島及びサハリン南部の領有を日本は認められず、
千島列島及びサハリン南部は帰属未定地であるという立場である。 続き
日本の歴代政権はサンフランシスコ平和条約で放棄した千島列島に歯舞(ハボマイ)群島、色丹(シコタン)島、
国後(クナシリ)島、択捉(エトロフ)島は含まれないため、日本の領土であると主張しているが、
1951年から1956年まで日本政府は千島列島に歯舞群島と色丹島は含まれないが、
国後島と択捉島は含まれると第7回、第12回国会において回答していた。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/007/0082/00703080082007a.html
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/012/1216/01211061216011a.html
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/012/1216/01210191216004a.html
ソ連はこれを受けて歯舞群島と色丹島は千島列島に含まれないから返還に応じるとしてきた。いわゆる2島返還である。
サンフランシスコ平和条約締結後、日ソ両国の間で平和条約締結への動きが始まった。
ソ連は日ソ共同宣言における交渉において歯舞群島と色丹島を日ソ間の平和条約締結後に日本に返還するとした。
しかし日ソ共同宣言の交渉中の1956年2月に突如として日本政府は国後島と択捉島は千島列島には含まれないとしてきた。 続き
1956年10月に署名された日ソ共同宣言においてはソ連が交渉時から主張していた平和条約締結後の歯舞群島と色丹島の返還が明記された。 続き
日本が突如として国後島と択捉島が千島列島に含まれないとしてきたのは日本とソ連が平和条約を結ぶことを望まないアメリカの意向があったといわれている。
アメリカは2島返還なら沖縄の返還は認められないとしてきた。
日本はアメリカの意向で日本固有の領土であった千島列島を放棄させられ、
アメリカの意向で歯舞群島と色丹島は千島列島に含まれないとされ、
日ソ平和条約締結、延いては日ソ友好、日露友好のチャンスを潰されたのだ。 対艦対地は全長57mくらいでF9−10×4のエンジンを積んで超音速飛行ができる爆撃機を作ってだな… >>238
それくらいの全長ならF9-30あたりを6発積んだ方がよくないかな
ドライ13トン×6で78トンは確保できる 朝日のあの記事読んでみたんだが、早い話が製造部位について話し合いが
行われたってだけだろ?
イギリスは戦闘機開発で加わるっていうかミィーティア絡みだったんだろうか。
F-3に導入したいから呼ぶのは当然か。
ただこれではっきりわかったのはLMとボーイングは何も出来ないってことくらいかな LMやボーイングはそもそも米国当局の許可がないと他国の兵器開発に関わるには大幅な制限がある
英国とは政府間で将来戦闘機での協力が既に約束が交わされいる間柄
ただボーイングとはF-2の技術がB787に生かされたように日本企業とは軍需と民需との境界線が曖昧なところでは大いに関係がある
いちおうF-15改造型を提案してたが採用の見込みは限りなくゼロなのはわかっていたのでF-3開発では利害対立がない
LMはF-22ベース案やF-35を更に採用させようという立場なので日本の自主開発には反対の立場
F-3ではあまり利害対立がないボーイングも次期練習機ではBTXを売り込む立場であり早くも対日売り込み宣言をしている
あるところでは協力関係であるところでは対立関係になるのは仕方がないこと >>227
5チャンネル人口がそもそも50〜60歳が主流らしいよ。
地味な文字掲示板なんて若い人はやらない。
若い頃モデムでピーヒャラヒャラ。ビョンビョンとかやってた世代が文字のほうが慣れてるから
若者はインスタとかあっち行っちゃう F-3のコンセプトは制空戦闘機のF-15やF-22というより旧ソ連時代のSu-27に近いコンセプトだろう
もともとSu-27は長大な旧ソ連の国境線を守る為に開発された迎撃機
対処する相手は小型の戦闘機から大型の爆撃機、巡航ミサイルと幅広い対象を迎撃する目的
その為に大型で航続距離が長い戦闘機として登場した
後のマルチロール化は大型で余裕ある機体を生かしただけに過ぎない
旧ソ連時代はNATO軍と対峙して制空活動するのは小型のMiG29の役割だった
F-3も日本の広大な防空領域を守る為に対空戦闘能力を第一にしており対処する相手も
小型の戦闘機から大型の爆撃機、巡航ミサイルと幅広い対象を迎撃しないといけない
だから日本のF-3はMiG31というより旧ソ連時代のSu-27と酷似した役割だと思ってよい
そして余裕ある大型の機体を生かしてマルチロール化するのも同様
F-22は敵地上空で手当たり次第に敵機を打ち落とす目的で開発された
F-3は日本の領空に侵入してくるあらゆる敵機を打ち落とす為の戦闘機だ 対空ミサイル8発を機内搭載,対艦ミサイルを機外搭載というコンセプトは大きな変更はないようだ
どんな戦闘機を開発するかということで話がもめているということはないだろう
未定の部分は飛行性能の面でXF9-1で必要最低限のパワーの目処は立ったから開発に踏み切ったのだろう
ただ実用エンジンになる段階でどれだけパワーアップできるかで実現できる飛行性能には差が出るだろう >>243
> F-22は敵地上空で手当たり次第に敵機を打ち落とす目的で開発された
> F-3は日本の領空に侵入してくるあらゆる敵機を打ち落とす為の戦闘機だ
何が違うんだ? 似てる部分は多くあるだろ
だから日本はF-15を採用して主力としたし
F-22を採用したのはアメリカの制空戦闘機は
迎撃戦闘機と利用できてきた
だけどアメリカ空軍は制空戦闘機はもう作らない
作っても日本に供給するかもわからない
だから自主開発するしかないからF-3が開発される >>230
国内の防衛産業については、最初にやるべき事はまともな予算を付けて
受注企業が適正な利益を上げる事が出来るようにする事だろうに。 XF119やYF120はYF-22やYF-23への
搭載前に飛行試験なんてやったか?
XF5-1もX-2にいきなり搭載したような
それどころかXF5-1を基にF7エンジンが先に飛んでたような
あんまりXF9-1についてケチつけ話でもないし
目標推測値がテキトーとか主張する根拠になってない 読売の朝刊に日英共同開発の話が出てるね
見出ししか見てないから内容知らないけど 今は慌てて飛ばすよりも、作動条件ごとの動作特性、電波の反射特性などといった精緻なデータをとる方が先だろう。
更にステルスインテークダクトや推力偏向ノズルの研究試作も始まっており、それらと組み合わせた場合のデータも必要だし、
実際に飛ばす前にやるべき事はまだまだ多い。 >>203
こう言うクソつまんねーレス本当に邪魔
モサ師匠召喚とか言ってAA貼ってる奴と同類で本当に気持ち悪い 読売の記事はJNAAMの共同開発と
日英の共同訓練の話だな
JNAAMも登場時期を考えるとF-3搭載を視野に入れた話ではある F-3を作るにあたって必要な施設で、これから強化もしくは作んなきゃいけないやつ
エンジン試験設備
巨大電波暗室
エンジニアが寝泊まりするタコ部屋
あとなんかある? >>253>>254
ありがとう
今記事読んだ
JNAAM開発スケジュールや共同訓練を明記すると書いてあるが、F-3について全く触れてないな
もしかしてF-3でもテンペストでも日英は共同開発しない、開発協力はしても技術のやり取りまでしないことかな >>257
https://twitter.com/ty_polepole/status/1105745192986894337
山本ともひろ@ty_polepole
午後、BAEシステムズの西川ビジネスディベロップメントディレクターとレイサム航空機事業部シニアバイスプレジデントが国会事務所に来所。
日英関係や将来戦闘機などついて意見交換を行いました。
1:19 - 2019年3月13日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) テンペストはまだ仕様が決まってないからな
エンジンがどんだけの推力にするかも決まってない
参加国の要望をあれこれ聞き出すと簡単に決められなくなる
その参加国も決定ではないから紆余曲折はまだある
当面はJNAAMくらいしか具体的協力はない感じだ F-3の開発がこれから機体の制御も含めたミッションシステムの開発に入るので、英国政府も
BAEシステムズも一緒にやらないかとお誘いに来ている可能性は否定できないですね。
当然、ボーイングやLM、ノースロップとアメリカ空軍もだまって指をくわえて見ていないでしょう。
(−ω−)あああ、うざい。けえれ、けえれ、てめえ〜ら日本からでていきやがれ!!
と、江戸っこのオイラはキレてみる。W >>256
巨大電波暗室は電子戦評価システムがそれにあたるのでは?
事前評価の参考資料には明らかに戦闘機っぽい評価機材を吊り下げているイメージ図を絵を載せている。
防空システムや艦船用レーダーなど大型機材の評価も行うので、かなりの大型電波暗室になるはずだし。 英国にはエンジンで意地を見せてもらいたい
そこで意地を見せられないとテンペストの未来は暗い テンペストの動きに関しては、結局うまくいかないんじゃないか?という意見も。
2019.03.23
.軍事的雑学|テンペストは本当に開発出来るのか?欧州の第6世代戦闘機計画の怪しい話!
https://grandfleet.info/military-trivia/european-6th-generation-fighter-plan-suspicious-story/
現時点で、テンペスト計画に参加表明している企業は4社のみ(イギリス、イタリア)。
イギリス以外に、参加表明した国はなし。
それどころか、まだイギリス政府が正式にテンペスト計画への出資を決定したわけでもない、と。
まぁ、イギリスは今、ブレグジットのてんやわんやでテンペストどころではない、という事情もあるのかね。 >>263
やる気はあるとしても、現在の混乱で計画は発表時の見込みから更に数年は遅れるだろう。
結局、日本の動きとはタイミングが合わないので、日本がテンペストに乗っかるのは現実的とは言えないのよな。 >>263
イギリスはテンペストの要素研究に20億ポンドの支出を決めたけどね
本開発は2025年だからまだ先の話
イタリアのシンクタンクはイタリア政府にテンペストとFCASを合流させる仲介をしようと提案してるけど
まだまだどうなるか未知数 ブレグジットでGDPマイナス成長とか言われてるからさすがに次世代機に金をつぎ込む余裕はなさそうだな
ドイツも国防費増を撤回したし欧州組には期待できないか イギリスさんがフランス・ドチうに頭を下げて、FCAS計画に合流するとか、
日本のF-3計画に途中参加するとか、そういう可能性が出てくるかもしれない。 >>250
JNAAMの2023年度試射という周回遅れの話 やっぱり日英共同開発のF-3暴風が正解だよ。
英国だって、金銭負担が減って導入も予定より早くなるしwin-winだよ。 >>266
ドイツとフランスは他人の財布に当て込んで欧州共同空母を言い出したけどね >>270
絶対に実現しない構想だなそれw
ポンチ絵だけでもかけたら誉めてあげたいわ >>270
参考:
欧州共同保有空母構想が絶対に実現しない理由
水曜日, 3月 20, 2019
https://aviation-space-business.blogspot.com/2019/03/blog-post_20.html
ドイツはひょっとしたらブレグジットへの復讐として英国商船隊を北大西洋で再び撃沈しようというのか。
でなければ、ドイツで頂上に立とうという政治家が航空母艦保有を欧州連合に求めたことは筋が通らない。
キリスト教民主同盟総裁アンネグレート・クランプ=カレンバウアーはアンゲラ・メルケル首相の後継者と目され、
このたびヨーロッパ各国共同による空母建造を提唱し波紋を招いた。
「ドイツとフランスはすでに次世代の戦闘機開発で共同作業を始めている」とドイツ紙ディ・ベルトに寄稿し、
「次のステップは象徴プロジェクトとして欧州共同保有の航空母艦一隻を建造し欧州連合の世界的な役割として
平和と安全の護り手としての姿を示そうではないか」と述べた。
(中略)
問題の本質は空母の効用ではなくヨーロッパは何を断念するかだ。ドイツ軍の稼働体制は劣悪でタイフーン
ジェット戦闘機は地上に待機し、艦船は出港できず陸軍部隊の装備はお粗末で冷戦時代の数分の一の戦力しかない。
NATOでGDP比で2パーセント以上を国防予算に支出する加盟国は少ない。それだけ負担すれば空母、
艦載機、護衛艦の建造予算は残らない。最大のロシア脅威はミサイルやサイバー戦だが空母では対応不能だ。
欧州空母が実現しても疑問が残る。どの国が指揮するのか。どこで建造し、どの国が建造するのか、
どこの機材を搭載するのか。フランスは独自にラファールM艦載機を整備し、英国はF-35採用を決めている。
空母はどこの指揮統制下に入り危険な任務に向かわされるのか。
欧州各国で英本土上陸シーライオン作戦を再び実施するのでない限り空母建造は愚行だ。
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まさに、絵に描いた餅で終わりそうな予感。 >>269
日本が開発したF-3を売るのはいいけど共同開発はありえんわな、船頭を増やしてる時間的余裕は日本にはない
開発ひと段落してからで良ければRRエンジン積んだりは出来るんじゃない。性能がどうなるかは知らんが イギリスはF-35でお漏らししてるしF-3の共同開発のパートナーとか不安しかないわ
JNAAMだって漏らしてねえか疑問 テンペスト構想が転けると英国に
都合がよい共同開発なんてものは存在しない
独仏の戦闘機も既に両国でエンジンついての
合意がされてしまったから英国の影響力は
共同開発に合流してもほとんどなくなる
金だけ出させられて購入させられるだけ
下手をすればF-35と扱いは同じになるだけ
日本のF-3は事実上開発はスタートしており
英国が参加して計画を練り直す時間はない
基本的には完成したF-3を英国仕様にするくらいしか英国が入る余地がない
テンペスト構想が実行できなければ
英国は戦闘機市場から撤退に近い打撃を受ける可能性が高い
英国はよほど好条件をだしてイタリアとスウェーデンを引き入れないと厳しい
金だけださせて英国が計画を全て管理なんて計画は諦めたほうがよい
少なくともトーネードやタイフーン並みの待遇で参加してもらわないと厳しい テンペストは100%コケると思っている
100%が言い過ぎなら99%
まず3兆円見積もりになってる予算出せないでしょ 英国がテンペスト構想が実行できない場合は
F-35,F-3,FCAS購入の三択しか基本的になくなる
いまさらFCASに合流しても屈辱的扱い受けるだけ
英国は腹をくくってテンペストを実行するしかないだろ
それが転けたらBAEの戦闘機開発と生産能力は喪失するかも テンペスト計画は日本レベルの国家がだまされて出資してくれることが前提になってる
日本以外の日本レベルの国家がどこに存在するかわからないけど 英国のマルチ戦闘機はコケが生えたり(蚊)、コケたりだね。
英国はコケが生えるステルス機(蚊式)を開発した実績があるかなね。 >>279
>英国は腹をくくってテンペストを実行するしかないだろ
英は、F-3合流しか無いよ。RRエンジン換装前提(実施はグレー)
英国にもCMC関連の合弁工場設立が条件だろうね。
英は復座型を設計し、復座だけ製造とか。日本も復座をライセンス生産。 テンペストは英国エンジンとイタリアアビオで進めれば良いじゃん
日本が絡む必要無いだろ >>282
日本にメリットがほとんどない、時間を金で買うことはあっても僅かな金のために時間を浪費できないのだから イタリア企業がテンペストに参加が重要ではなく
イタリアがテンペストに出資してイタリア軍採用が確定することが重要
イタリア企業が参加だけして出資も採用もなければ意味がない >>267
世界情勢に関して無知なのか時勢が読めてなさ過ぎだろ
アングロサクソン諸国のNo.2が21世紀版悪の枢軸国に付け込まれるような戦闘機計画立てるわけないじゃん F-2はF-16の設計図があったから出来たけど、F-3はベースの設計図がないと出来ないだろ?ww F-2はF-16の設計図を宛がわれた上で フライバイワイヤのソースコード供与拒否されるという厄介な条件ではあったな そのおかげで逆に独自技術のノウハウ確立になったよね 英国がF9エンジン採用(ライセンス生産)、レーダー等を採用し
新しい機体だけを設計するほうが現実的かな
ステルス戦闘機の設計図を渡すわけもない
金のかかる構成要素の開発は全て既存品を採用して
機体設計のみ新規でやるほうが現実的かもしれない アメリカ議会も、まさか日本が自力でFBWのソフトウェアを完成させるとは思ってなかったんだな。
国防省あたりからは、「提供しなかったら、あいつら自力で作っちゃうぞ」と警告は受けてたみたいだが。 >>186
> >>164
> そこら辺はさっきの有識者会議の12〜13ページをよく見てくれよ……
君こそちゃんと読んだらいい。
俺はF-3の要求仕様が固まり必要な推力の範囲で試作エンジンを開発し目標推力を達成した今の話をしている。
会議でのその部分には、
”例えば、まだエンジンを2機積むとか、1機積むとか、そういったところまでまだ出ていないところがありますので、”
そんな頃の話だ。
それは単発にすれば、最高速は下がりバイパス比を上げるためにファンを大きくする場合はあるだろうが、
もはやその段階ではないと言っている。
> ボツにって言葉に対してやけに拘りがあるようだけど
> XF9-1は技術実証のためのプロトタイプだからそれと量産型のサイズが多少変わってもボツにしたとは言えないだろ……
XF9はF-3用エンジンのF9用の試作エンジンだ、P-1のF7-10に対するXF7-10と同じだ。
ファン径が変われば別のエンジンで、ファン、低圧タービン、ケースから再設計、試作、試験が必要になる。
XF9は1基だけの試作エンジンで終わりコアは生きるが、初期想定のF-3用双発F9はボツとなる。
F-3がこれから単発になる可能性はないし、より高出力を求めエンジンの再設計からやり直す可能性も無い。
必要な最低推力を決め、それを世界最高レベルの技術でクリアしたら、それ以上の推力が必要と言い出せば、
国内開発はなくなる。
そんな開発チームを信じてもう一度やらせるほど日本の政治的状況は甘くない。
F-3の仕様がたとえ物足らなくともこのまま開発し早期配備を目指す。
そのためにI3ファイターの構想がある。 英国設計の26型フリゲートがカナダ、オーストラリアの英連邦で採用されたように、
テンペストで大陸欧州諸国の協力が得られない場合、
豪加等英連邦諸国で協力を模索してきそうではある。
あわよくば、テンペストを英連邦のスタンダード戦闘機にするかも。 >>288
そんなの当たり前じゃんw
設計を勝手に直してるのに、F-16のソースコードを適用して問題起きたらどっちの責任になると思ってんの?ww プログラムを手直しするのと
ゼロから開発するのはだいぶ違うと思うぞ (−ω−)なるほど!
>>262-286までの投稿というビッグデータをメタ分析すると…
『テンペストはコケル…』
という結果になりますね。
>>285
イタリア防衛産業(レオナルドのCEO)がテンペストを評価してイタリア政府を動かしているという
ニュースがFlight Globalに出ていましたね。同時に仏独枢軸の戦闘機開発を強い言葉で攻撃して
いました。
BAEシステムズはインテグレーターなのでアビオニクスをレオナルド。AESAレーダーをSaabに
依頼しないと戦闘機を開発製造する事が出来ないと極論してもよさそうです。
イタリア、スウェーデン両政府の意思に関係なくチーム・テンペストは始動するしかなさそうです。
※レオナルドにMHI、Saabに三菱電機か東芝が代替する事は可能ですが、これは英国政府が
イタリア、スウェーデンにテンペスト調達を奨める際の切り札(当て馬ともいう…)として有効でしょうね。W 今朝の読売新聞の英字版
Japan, U.K set to enhance security cooperation
3:44 pm, March 24, 2019 The Yomiuri Shimbun
ttp://the-japan-news.com/news/article/0005627716 テンペストはF3のライセンス生産で良くないか?
もちろん日本はある程度条件を付け日本がBAEから戦闘システムのインテグレーションの開発協力を約束とか、ミサイル等の武装、無人機の共同開発
艦載型や発展型の共同開発とか6世代以降の事や開発資金も考えると日本としては悪くないのでは? 87年春にアメリカ国防省は日本に調査団を派遣し
日本がどの程度の技術力があるか調査してるんだな
当初はアメリカ技術援助なしには開発は不可能と思ってたが
調査の結果はほんとにエンジン以外は開発可能だった
だから技術力は既にあるから開発機会に制限を加えるに方針変更した
既存機大幅改造を推す方向にアメリカが展開したのは
開発能力を持たせないつもりだったが技術力は十分あった
もう獲得した技術力はどうにもならんから開発機会を制限させたほうがよいという判断になった
飛行制御プログラムやFBWは供与しとけは実際の開発機会を与えないで済む
それを理解できてないバカ議員が供与を拒否して
日本に一から開発する機会を与えてしまうという失態をやらかした
もう少しつけ加えるとエンジン供与に大幅制限を加えたことにより
後に日本はエンジン開発に本腰を入れてしまった
実は以外と供与制限は逆効果な場合が多い >>287
それならKF-XとかはF-15改程度しか出来ないって事かw
あ、エンジンがより小さいからそれ以下かよw >>299
イギリスにとってF-3は過剰スペックなんじゃないかな
特に航続距離とか FBWはT-2CCVでやってるからどっちみち作れたよ
強いていえばその分アメリカが損したかな 航続距離の要求はF-35以上ってのしか分からんのに過剰かどうか判断できねぇ >>299
(−ω−)日本としてはな…
英国にメリットが何もないじゃん。W
あとね、テンペストについて重要な情報を忘れているようだけど、英国はテンペストを無人の
STOVL艦上攻撃機としてQEなどに搭載する計画だそうです。
エンジンには垂直離着陸性能に強いR.Rの技術が使われると思うので、XF9-1という強い
取引材料を持つ今なら、この種のエンジン開発に共同参加国として飛び乗る事も可能です。 >>302
K国はF-50練習機以上は無理って事だよ >>298
2023年にjointミサイルを試し打ちするのか。
それくらいか新しい情報は。 でもまあ英国技術の最大の売りは
エンジンをアメリカに頼らずに済むだからなあ
エンジンで英国が意地を見せないと
英国と組んで大丈夫かいなという話になりやすい
その売りを捨てる選択ができるかどうか >>306
英としては開発資金が浮くしライセンス生産なら技術も得られ仕事も回るメリットはあると思うが >>292
いや全然理解できてないでしょ
今一番低い所で目指してやってるエンジンってのが当時は納入前だったXF9-1
F7のように進むなら次にXF9-10が出て来るのが自然なわけでそちらのXF9-1から変わらないって理論が破綻する
まずそちらの言うF-3の要求仕様が固まりってのがまず間違ってる
まだ始まってない計画の仕様がある訳がないしまだ決まってないという報道も多い
仕様が内々で決まってるはずだってのはそっちの妄想でしかないが何故それを起点にした話で防衛省の出した資料を否定するんだよ
まだそれが出てきた時から状況が変わってないからここまで言ってるの
XF9-1の研究が始まる前からF-3の仕様が決まっていたとでも言いたいの?
結局こちらの可能性があるって話を否定できる材料をそっちは出せてないとしか
早期開発って持論ありきで他人の意見を否定しようと屁理屈をこねてるようにしか見えないぞ 1年前はJNAAMの試射は2022年度言ってたが遅れてるのかな >>313
タレスってかフランスとの交渉が長引いてたんでね?結局どうなったんだろな >>302
> あ、エンジンがより小さいからそれ以下かよw
今の時代でも2流国かそれ以下の国にF-15並みのが作れるはずがないだろうが
F-15って一番古いモデルのF-15Aでさえも、ステルス性が欠落していることを除けば現在でもかなり優れた総合性能の戦闘機だと思うぞ
(もちろん、F-15AやオリジナルのF-15CじゃSu-27系には歯が立たないのは事実だが)
>>303
> イギリスにとってF-3は過剰スペックなんじゃないかな
> 特に航続距離とか
ヨーロッパはさほど大きくない国々が隣接している上に、現在はNATO軍として統合運用する部分が大きいから
戦闘機もほとんど味方領土の上を飛ぶだけでいつでも降りられるから航続性能はさほど必要ないのは確かだね
それは独仏だけでなくイギリスの戦闘機でも同じ、ということで確かにF-3に日本が求めている長大な航続性能は
イギリスにとってはオーバースペックだろうな
まあF-3開発をイギリスと共同でやる可能性は実際にはゼロでしょ、向うだってそれぐらいは分かっている
同様に大陸に隣接する島国だとは言っても、互いの国が置かれている地理的・地政学的な条件は全く違うからね
ただ、そうは言ってもパーツやコンポーネントのレベルでF-3とテンペストとで共同に開発できるものや互いに技術を出し合える部分があれば
上手くやればWin-Winの関係になれるから、具体的に共同で開発したほうが効率的なコンポーネントやパースがあるか、
技術的に互いに出せるカードはどんなものか、といった点について、先日は両国の関係者が集まって探り合いをしたんでしょうね
日本としてはイギリスを対半島監視網や対中包囲網、インド洋防衛網のメンバーとして今後も参加し続けてもらいたいのは確かだし
イギリスもBrexitの後のTPP参加の可能性を確保する上で日本との仲は良くしておきたい、ということで両者の思惑が一致しているからねえ
F-3開発の邪魔にならないという大前提を満たせさえすれば、イギリスに提供する我が国の技術のほうがイギリスから提供してもらえる技術よりも
明らかに価値が大きいとしても、日英が互いに協力し合うというスタイルでF-3とテンペストとをそれぞれの責任で進めるのは良いと思うよ
何と言っても国際政治での発言力は残念ながら未だイギリスのほうが日本よりも上だしね >>315補足
> 今の時代でも2流国かそれ以下の国にF-15並みのが作れるはずがないだろうが
> F-15って一番古いモデルのF-15Aでさえも、ステルス性が欠落していることを除けば現在でもかなり優れた総合性能の戦闘機だと思うぞ
総合性能とは、エアフレームの性能つまり飛行性能(速度、高度、航続性、運動性など)や兵装搭載量などの面で、という意味
電子装備に関してはF-15AやオリジナルF-15Cじゃ流石に骨董品で現代の2流機相手にも通用しない わかってないな
エンジンの推力で実現可能な性能以上は
仕様をどんなに書いても無駄なんだよ
だからF-3の仕様はF9エンジンの性能で
実現できる範囲内での仕様しか書けないようになっている
エンジンの開発が先行してるということは
仕様はエンジンの性能で実現できる範囲内で書くということ
仕様を先書いてエンジンの性能を合わせはしない
エンジンのほうも必要な性能が出せる値を目標に開発される
それがエンジン開発を先にしてる意味だ エンジンの性能はこれくらいって基本の要求仕様はあって、それをベースに概念設計はしてあるだろ。 XF9-1は実験エンジンじゃなくて
実用戦闘機に搭載する為のプロトタイプエンジン
実用エンジンがどの程度の推力になるかはわからんが
実用戦闘機に搭載を前提にしている以上は
必要な性能を実現する為の推力を目標にするのは当たり前
そして仕様はエンジンの性能に合わせた仕様を書くしかない 日英がF-3とテンペストで協力し合うのは明らか、日本が資金技術面でテンペストにかなりの協力をする条件でファイブアイズに入る見返りをもらえばよい。 もう少し書くとXF9-1があの目標値ということは
F-22より軽い機体の可能性が高いという意味だでもある
2030年に最大推力20dという目標値は
そりゃ登場から10年以上経過してるのだから
それくらいはパワーアップできても不思議はないだろ
ただF-3の初期の生産型に搭載するかはわからん F-3を英国が買うとは思えないけどもし買うなら
過剰な航続距離の分燃料タンク降ろしてその分アビオ積めば良いだろ 当然英国にはRR筆頭に自国防衛産業の維持も目的にあるのだから F-3買うとかないんだよ
それでいいなら そもそも独仏の計画に乗れば済む >>322
航続距離が長くて損はねーとは思うけどなw
WW2の時、同じエンジンを積みながらP-51とスピットファイアでは運用の柔軟性に雲泥の差があったことを思えば。
それに、英国は欧州の他に、フォークランド諸島防衛、って要素がある。
これを考えたら、むしろ航続距離を求める方が自然だろうと見ますがね。 >>324
損でしょう確実に
航続距離が長過ぎず適正ならその分機体がコンパクトになって値段も安上がり 中国が攻めてくるーってネトウヨ騒いでるけど果たしてファクトだろうか?
中国側から見た軍事戦略とは? >>325
日本の安保環境に合う戦闘機が手に入らなくなって来たので自力で作る F3は翼の主翼の面積が大きいから航続距離重視で英版では主翼をコンパクトにして運動性重視にすれば良いのでは?
F3は他国にとって過剰性能というがステルス機で武装が内装である以上F22と同等のサイズは必要
F35は武装を積むのには小さすぎる
短2中8積めるくらいのサイズは欲しい >>326
航続距離が長くて困ることなぞないぞ性能さえ確保できてるなら
英国ならF-35BやCも運用するだろうから運用はそれと組み合わせれば宜しい >>321
防衛シンポジウムの資料だったかな?
あれは2030年代以降の世界のトレンドを示していて、将来的に日本もその水準を目指しますという話で、
2030年に推力20tのエンジンを完成させるという物では無かったはず。 >>330
同じ性能なら航続距離が長いほど価格も高い
予算を気にせず湯水のように使える国ならともかく、大抵は必要性能とコストのバランスを見極めて作る 共同開発なんてことになったらF-3は実質x国(日本と組んだ外国)製みたいな話が
ガイジンの間で常識として語られることになるはずだけどそうなったら悔しくないのかなぁ
とは思うよね共同開発押しの連中を見ると
朝鮮人なんか喜んでそういうデマを流すだろう
そういう思いはF-3の先代の「F-16J」で最後にしたいんだよ F-3はモロモロの性能を捨てて航続距離って言うか滞空時間を取ったんでしょ
その辺を元に戻せば英国の理想の戦闘機になるんでないかな
がわとエンジンはそれぞれ別々に作ってアビオは共通で良さそうな気がする >>333
それは別にいいんじゃないの
F-15Jは繕いようのない実質アメリカ製だけど
MSIPは国産兵器運用しつつまだまだ使えるし
日本の重工業に仕事回せて自由に改修や運用できればそれでいいんだよ
F-35はそれが出来ないから2030以降はF-3を調達する >>327
経済発展したから海でも毛沢東の長征やろうとしてるんだよ中国は A2ADって弱者の戦略だしね
アメリカから逃げるエリア少しでも広げたいのだろう >>333
そういう感情論で国は守れないから犬にでも食わせてあげなさい
全く同じ条件の飛行機が同じ値段で買えて初めて議論になるかもしれない程度の優先度 一方アメリカはそんか中国の思わくとは違って
中国はアメリカから世界覇権奪うつもりだーって右往左往してひきこもりに向かってるといふ苦笑 >>337
違う
毛沢東の長征はそもそも国民党の追討から逃げ回った話
今の拡張政策は過去の中華帝国の路線を踏襲したこと 中国が中華思想やってアメリカがひきこもるんなら日本は韓国みたいに小中華思想やればよくね? >>332
航続距離も大事な性能なんですがそれは
>>341
そんな状勢なら余計に必要になるんでないですかね 昔の基準でいうと
自主開発=国内開発=国産で
エンジンやレーダーが外国製だろと
そいつは国産と認定された
だからF-1やC-2みたいた機種は共同開発とは
いわない
しかし、最近はネジ一本でも外国製だと
国産ではないと解釈する記者が記事を書くようになった
そういう記者が昔の基準で解釈してる人を取材すると
全ての装備品が国産ではないとかコメントすると
国産に否定的だとか国産断念という記事を書いてしまう
おそらく取材を受けてる防衛大臣や防衛省幹部は昔の解釈てコメントして
取材する記者は新解釈で記事を書いてしまうから記事が頓珍漢になる
中期防に共同開発という言葉すら使わなかったなは
事実上F-3は国内開発が選択されたという意味
ただ装備品には外国製のものもあるかもしれないし
一部の装備品の設計を海外企業に委託もあり得るので
国際強調を視野に入れつつ日本主導開発という表現になる
中期防では相乗り型と既存機改造型の共同開発は否定されている
つまり英国とF-3を共同開発して両国で配備は想定されていない
英国が採用するとしたらF-3をまるごと購入かライセンス生産の場合となる >>344
バランスというものを理解できないのか
わざわざ「同じ性能なら航続距離が長いほど価格も高い」と書いてるのに 韓国でも中国でもいいから勝手に移住でもしろよ 大半の日本国民の選択に小中華はない >>346
だから同じ性能でないって言ってるわけでな 日本が中国と一緒にA2ADやったらアメリカは東アジアで居場所なくなっちゃうね トランプは日本からの輸入減らそうと嫌がらせしてくるし
最近日本もどんどん中国みたいになってるからね
アメリカとsayonaraするのも意外と早いかも アメリカは日本人を守らない
アメリカが守るのはアメリカの手下としての日本政府と日本におけるアメリカの権益だけ
ネトウヨよ現実みろ笑 21世紀は中華の時代だから積極的にアメリカを外して日中接近をしようか
15年ばかり遅かったな アメリカと仲良しごっこしてたのもアメリカ市場で儲けるためだしね
トランプが日本からの輸入減らして儲けさせてくれないんなら友達でいる意味ないわな そもそもトランプが2021年以降も大統領やってるか怪しい
状況次第では来年あたりに北朝鮮を攻撃して再選の材料にするかもしれんけど まだこんな旧民主党政権期の特定アジアの連帯主張するような奴がいるのか
どこかの新聞社の記者さんかな? こういう日本人が建設的な議論してるスレには五毛が湧きやすいんじゃないのか 好き嫌いはともかく、国家の安全をキープしつつ中国との付き合いも必要だろうけど、ユーラシア大陸の虫垂は別
あれは要らないというか切った方が戦線整理できて守りやすくなる 中国とロシアCPTPPに入れようぜ!
イージーから原料調達して日本で加工して中国に売ってロシアから石油買う
アメリカのせいで失われた20年終わらして幸せになろう日本人 >>315
オリジナルSU-27とはほぼ同程度やろ 日本人の幸福追求を主張するのがサヨなら
日本人が不幸なままを希望してるのがウヨでおk? 日本の歴史上大陸に執着したり関わりが強い時は基本的にダメで
大陸と距離を置いて自国の発展に力を入れる時は発展したから
日本人の幸福を考えるなら大陸と距離を置いた方がいい >>331
シンポジウム2018のオーラルセッションスライドでグラフに黄色の縦長楕円形
で2030年くらいに13トンから20トンを示して、”将来の推力レベル”と記載されている
XF9がそこまで目指すとは記載されてはいませんね。
開示資料等で、要求する推力の範囲が黒塗りで示されているので、それを満たせば
”将来の推力レベル”までは将来戦闘機で満たす必要はないのでは? スッップ Sd5a-mCsQ [49.98.169.215]
ID:J4cHuXpRd
いい加減黙ってNGしとけ、構うと居着くぞ XF9-1の様な試作エンジンならともかく 2030年に量産出来る状態のエンジンでドライ13t出せる気はしないなぁ 日本がダメなときはアングロサクソンと関り合ったとき
やつらは隣り合う友人仲違いさせる厄介者だ
日本が発展したのは大陸と交流したときだしな だったら二度とF-3と関係ない練習機の話すんなよ笑 >>355
これまでのアメリカの行動は逆だな(^o^) えひめ丸の日本人高校生たち9人殺したアメリカの潜水艦軍人は無罪になったな >>280
またタイフーンを提案してたときと同じ魂胆ってこと? そもそも中共なんざアメよりもっとケチ臭いだろw
USBメモリ貰ってウレション漏らすような奴にはそんな程度恵んで貰っても
マンセーする理由にはなるんだろうけどなw テンペストに関してはもうイギリスが血反吐を吐きながらでも単独で作るしかないだろ
EU離脱も全部イギリスのした選択の結果だししょうがない ここはF-3スレだよ
テンポステはスレ違いです>< >>371
開発スケジュール的にほとんど無理だろうしな。
XF9エンジンはこれから実用化開発に取り掛かる訳だが、その際に更に新技術や新規要素を入れると
結局プロトタイプを再度製作する事と変わらなくなってしまう。
F-3を2030年代初頭に配備するのなら、逆算すると2020年代の中頃には量産エンジンが形になっていないと
試験機への実装と実用試験に間に合わない。
そんな短期間ではエンジンとしての耐久性、動作安定性、整備性などを実用レベルにまでブラッシュするのが
精一杯だろう。
と考えれば、現在のプロトタイプエンジンで発揮可能な推力での実用化に留まる可能性が高い。
後はXF9エンジンは基本設計を変えずにドライ11t以上、A/B15t以上という公表値に対して、どこまで上乗せ
可能なのか?という話になる。 >>368
ドイツ人と組んだときはとんでもないことになったからな >>368
付け加えるなら外交政策において過去も未来も米英協調が正義
おっしゃる通り大陸への過度な干渉は滅びの道 >>381
XF5-1は最大推力12tにも出来たがアメリカに警戒されるのを恐れて5tにした
そしてXF9-1はTIT1800℃を達成している
お前さん自身が「以上」って書いてるじゃないか
つまりそう悲観的になる必要は無いということだ 限界までまわしたらどうなるのか見てみたいね
まだエンジン1基しかないから無理だけど >>385
単に現実的な話をしているだけで、別に悲観はしていない。
A/B20tクラスに向けての性能向上は量産化完了後の着手になるだろう、というだけの話で。 F135は量産までに追加で700kg程度推力上げたからそのくらいの向上はあるかも
ぶっちゃけ、機体重量が想定より重くなって上げざるを得なくなったからだけどさ >>388
いわゆる後期型といわれるもの用かな
モサ氏のいうところのF-102に対するF-106みたいな感じで
確かに今のまま11トン×2でF-22より14%くらい軽い機体(これだけでもかなり凄い)より13トン×2というのはだいぶ違うね
フル装備でも機体の垂直上昇とかできそうだし 英国にとって、航続距離が過剰になることなんて無いと思うけどな
どこと戦うために戦闘機をつくるんだ? いずれにせよ、F-3の初期型では「冒険」はしないだろう。
確実に手堅くまとめていく方向で。 金に困ってないなら航続距離に限らず全ての性能は過剰になっても困らない
金に限りがあるなら優先順位付けて割り振る必要がある 航続距離が短くて良いなんて考えは、欧州との戦争を踏まえての考えだろ
どう考えたって、今更EUが英国と戦争する事なんてあり得ない 日本でははどうしても海があるので航続距離は長くないと使い物にならない。
二次大戦時にもう嫌って程身に染みている。
長距離飛んで戦ってまた長距離飛んで帰ってこなくちゃいけないので、日本が足の短い戦闘機を自ら作ることはないよ。
その証拠に、供試体のボディも大型だったろ? >>392
その確実ラインですら大したものになりそうなのが嬉しいところですね しかしそこで欲をかいて、ドリルとかをつけちゃうわけですよ。だってドリルはロマンだから。 せっかくだからどっちも採用して、さらによくしゃべるサポートAI(性格は選べます)も欲しい
まこと、人の欲望というものは際限がないな 中のコンピュータハードウェアも後からまるごと交換出来るようにするのかな、前期型は。
2025年には試作機を見れるかな >>402
あの漫画では帝国自衛隊がアメリカ合衆国軍を打ち負かしたけど
現実だとアメリカ合衆国が勝手に自滅しそうで笑えるわ >>403
前期後期というかF-35みたいな感じになるんでないの、ブロック式で一飛行隊位が常に改修受けてるような状態にすると >>386
>12tはマジなん?
車のエンジンと同じだよ。1980年頃には既にアメリカを
超えていた。F-3はF-22を超える事を目標にしているだろ
うから、当然エンジン推力もより小径でF119を上回るだろ。
余程の自信が無ければ敢てスリムにしない。 >>333
そんなデマなんてほっとけ
俺は第二次日英同盟の象徴と語られる方がF-3を外交カードとして最大化できるからそれでいい。
英連邦の主力戦闘機になりうる可能性もあるしな。 >>384
日米英豪印の海洋国家連合側について発展していけばいいわな。
中露独仏のユーラシア大陸連合とは今後激しく対立する運命にある。 日本主導で日本国産として作ったF-3をベースに英戦闘機を作らせて日英同盟の象徴にする方が俺はいいな
一々考えなしに相手に主導権を譲り渡すから毎度ルール作りで欧米に遅れを取るんだ >>381
俺は逆だと思う。
F-3に必要とされる推力より余裕を持ってXF9を企画し、最低目標はF-3が実現できる最低推力とした。
で、試作、試験してみたら最低目標は予想どおりクリアしたので、
本来の実力を発揮できるようにチューニング中が今の状況だ。
>>94
> 防衛省政策評価に関する有識者会議(第20回)議事録 平成26年8月21日P.14 に記載
> ttp://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/seisaku/gijiroku/gijiroku20.pdf#page=14
> 戦闘機用エンジンシステムに関する研究はP.10-15に記載
これの、
”もし求められるエンジンの出力が大きくなったときには、アナロジーで達成できる見通し”
このアナロジーをサイズアップとれないことも無いが、
直前の、
”一応こちらの目指しているエンジンの推力も、ある幅を持っておりまして、今一番低いところで目指して”
から同一エンジンで目標値に幅があることは確実で、その中で推力向上と取るのが自然だ
漏れてくる目標が17tから20tに変わったところをみると、
17tはクリアして20tを目指している可能性が高いと思う。
設計値を超える推力を目標とする事は普通はないので、
本来の設計値が20tで失敗できない開発なので15t目標の公表だったのではないか。
C-2の最大積載量と同じで公表値は15tのままだろうとも思うが。 この議事録読む限り
今出てるXF9-1のスペックは取りあえずクリア目標であって
それは達成できたし、ちょいといじればそれ以上も割と簡単に
いけます。てな感じだな。
なんか予想してたよりも随分と自信ありありな感じで安心した。 >>410
アナロジーは同一エンジンの改良版の意味だろう
事後評価の外部評価委員もCMCの適用部分拡大や要素研究の結果を踏まえて改良向上とか言ってるし
サイズアップは最初から考えてない
どっちかというとYF119からF119程度かと 要求が11t/15t以上で将来的な目標が13t/20t
これ以上の詳細は分からん 仕様が決まってないという人がいるが
どういう性能の戦闘機を作るかは既に決まってるぞ
だからこそ既存機改造案との比較もされた
当然のことながらどういうスタイルで性能がどれくらかという算出もされている
その為にはエンジン推力がどういう値かでの性能算出になる
それがXF9-1の目標推力で算出したかは議論が分かれるとこだけどな
どんな性能の戦闘機かも決まってないで国内企業が提案など出来るわけがない
既存機改造案とかと比較した結果が日本主導で開発に着手という決定
何が決まってないかというと採用された自主開発案をいかにして実現する決め事
それこそネジ1本まで発注先を決めないといけない
海外企業まで絡んでくるから誰が何を開発して生産するかを割り振らないといけない
この作業があるから2020年に開発着手は無理ではという話も出てくる
どんな戦闘機を開発してよいかわからないという話ではない
いずれにしろ、どんな戦闘機を開発したよいかなんて段階はとうに過ぎている
当然のことながら自主開発案の性能の見積もりも出した上で他の案との比較がされて決定されている
仕様が決まってないという人は何をもって決まってないと主張してるかは知らないが
どんな戦闘機を開発するかという案は既に決まっている
その案を実現する方法はまだ全部は決まっていないと解釈しとけばよいだろう analogy (名詞) (…との)(部分的な特徴の…)類似、相似性、一致、共通点
私には、>>381 氏も >>410 氏も同じ内容の主張をしているとしか思えない。
(−ω−)おおお、これこそが論理的なアナロジー… 推力アップの例として大型化でなく単発までも挙げられているし、想定する幅の中はそれぐらいあるのは確かだろう
それなら今のサイズで達成するのには無理があるしサイズアップもやるかどうかはともかく考えてはいると見る方が自然
求められる推力が要素技術導入や改良で達成できるなら今のままで行くだろうけどさ >>414
>仕様が決まってないという人がいるが
(−ω−)‘人’じゃなくて日本経済新聞の記事じゃね?
その長い投稿は一言で要約できますよ? 曰く…
「日経の ば か や ろ う !!」 これでいいのだ ^^ >>416
それじゃ、アメリカの大型の戦闘機用エンジンに比べて『XF9-1はスリムでコンパクト』という売り
が無くなりますぜ? >>416
>>94のPDFの14ページにあるように、機体が大きくなって当初より要求される推力が大きい場合
アナロジーで対応すると言ってるが、それでもプロトタイプの目標は性能の幅の一番低い所でもっと高くも出来る
と言ってるから、DMUが当初より大きくなって要求推力が当初設計の幅を超えることにならない限り
XF9-1をそのまま改良して量産型に仕上げるだろう
どうしてもサイズアップしないといけない理由はないし >>419
サイズアップしなければいけない理由がないというのは同意
その辺りは将来戦闘機が内部でどうなってて仕様がどこまで行くかが分からないとどうなるとは言えないですな
単発の場合まで想定した推力アップの知見までこの事業でやるという辺りは
それを将来戦闘機に適応したいというよりその先の派生まで見据えてやってるのではないかという疑問も >>420
大型機用とかもあるだろうしな、艦船用とか >>420
エンジン担当が機体の要求性能を予想してあらゆる可能性に対応するってだけだろう
DMUの方向性を変えて単発機になってもDMUより大型な戦爆になってもXF9-1をベースエンジンを作れる
PDFではコアを流用した高バイパス比のエンジンにも言及してるし
派生型を見据えてるのは間違いないでしょう >>415
逆というのは
>>381
> 後はXF9エンジンは基本設計を変えずにドライ11t以上、A/B15t以上という公表値に対して、どこまで上乗せ
> 可能なのか?という話になる。
の部分だけです。
最初から15tはリスク管理用の数値で、本来は17t以上(20t)の設計だという意味で、
実質的には同じですね。
わかりにくい表現で失礼しました。 >>414
要求とそれをこなすための最低限の仕様が決まってる
最終的な仕様はこれから詰める
という段階だからある意味仕様は決まってないとは言える。だからと言って変な人が宣う「日本では仕様が決められない」は間違ってるけどね HSEの要素研究始めた2010年頃に想定していた機体規模はF22と同じくらいのサイズの23DMUや24DMU
それら飛ばすのに必要な推力が15トンってこと
長航続距離&機体大型化した以後のDMUでは推力不足だから17トンなどと言いだした 最近になってさらに20トンなどと言い始めたのは、25や26DMUよりさらに機体規模が大型化した案が量産F3有力案だからではないだろうか >>422
国内主導の開発に反対する仮想敵国の影響下の勢力がある。
今、F-3用のエンジンをサイズアップしてやり直す決定をすれば国内開発は流れるだろう。
>>292
> F-3がこれから単発になる可能性はないし、より高出力を求めエンジンの再設計からやり直す可能性も無い。
> 必要な最低推力を決め、それを世界最高レベルの技術でクリアしたら、それ以上の推力が必要と言い出せば、
> 国内開発はなくなる。
> そんな開発チームを信じてもう一度やらせるほど日本の政治的状況は甘くない。
> F-3の仕様がたとえ物足らなくともこのまま開発し早期配備を目指す。
> そのためにI3ファイターの構想がある。
俺には、F-3用エンジン再開発を政治ネタに叩くマスコミと野党(維新を除く)と特定与党議員の姿が容易に想像できる。 >>426
逆だろ。
今までは15tで成立する規模だったということ。 >>428
高出力化が見えたからDMUの規模も大きくなったという意味です。 >>425
>それら飛ばすのに必要な推力が15トンってこと
2010年頃(そのちょい後)い、15トン・1800度の情報を得ても、
F414サイズ程度で出来る、やっぱりスリムエンジンだね・・
と議論していたはず。それがほぼF119並みのサイズで公表されたので:
ひょっとしたら15トンは外部発表用の過小目標で、実際は16-17トンで設計した説が出ている。
乗用車のターボと同じで、ブースト圧上げます(1600度→1800度がそれ)・エンジン同じです・馬力変化無しです、なんて説明聞いたら怒るでしょ? >>430
F119並のサイズとどこで発表されたの?
既存エンジンより14%燃料消費が少なければ、必要な空気も14%少ない。
吸入口面積も14%少なくていい。
加えてTITも高いので冷却用の空気も減る、従って更に吸入口面積は少なくていい。
ハイパワーでもスリムは実現可能だよ。 エンジン型式: 全長 外径 入り口径
F-135-PW-100 5.59 1.17 1.09
F-119-PW-100 5.16 1.168 不詳
XF9-1 4.8 About.1.0 不詳
単位 メートル >>431
TITが高いから冷却用空気が減るというのは間違い。 たしかF3エンジンの場合は
XF3-1(推力1.2d)→F3-20(推力1.6d)→F3-20(1.6d)
プロトタイプのXF3-1から実用試作型F3-20でパワーアップが図られている
XF9-1の方がXF3-1より完成度は高いかもしれないが
実用型でパワーアップがあっても不思議はないがサイズアップとかはないだろ >>432
XF9-1は入り口径が1mだぞ、最大径は不明 確か23DMU&24DMUというのは空対空ミサイル6発搭載案だろ?
ありゃ中型戦闘機型の案でF9エンジン搭載前提の案じゃないだろ
おそらくF-22よりも小型の次期戦闘機案だからエンジン推力も小さいものだろう
現行の空対空ミサイル8発型は25DMU&26DMUでF-22サイズか若干大型
エンジンはF9エンジン搭載前提で外国機改造案と比較されてのもこれに近いものだろう https://aviation-space-business.blogspot.com/2019/03/f-2f-3.html
一部抜粋
> 対照的に「ハイブリッド」第5世代派生型機材の提案がロッキード・マーティンからありF-22ラプター、F-35ライトニングIIの実証済み技術を盛り込むとある。
ステルスやデータ融合に加え日本特有の条件に合わせ、航続距離の増加で航空自衛隊の哨戒時間を空中給油なくても伸ばす事が可能だろう。
>ハイブリッド構想が費用対効果と製造リードタイムで最も有望で、中国の脅威に対抗しながら日本が発注したF-35の147機も活用できる。さらに第5世代ハイブリッド機は日本の用途に合わせた機体になり、日本中心で生産できる。
南シナ海での中国の台頭は無作為から生まれた痛い結果だ。
これ以上の中国の横暴な動きを太平洋で食い止め日本の領土領海領空を守るべく実行力ある抑止力を実現するには予算と研究はよく考えて行う必要がある。 中期防を読み直して出直してくださいという文章ですね
最近は国語力の低下が著しい人が多い SSRの一件でLM案が採択される可能性はほぼゼロになったと思うがまだ頑張ってるのか ようは中国の脅威に備えろというのが何とか中将のコメントで
あとの文章は書き手の勝手な付け加えということで理解してよさそうだな
それにしても何で中期防の原文を読もうとしないのだろ?
読めば既にケリがついた話だとすぐにわかるのに >>440
LMに設計図を提供してもらえなきゃMRJの二の舞になるぞw 日欧共同開発を警戒してディスってるから米空軍の意見じゃなくロッキードの意見だろう お役所の文章・政府の公式決定は嘘は書いてはいけないから
共同開発の可能性がある場合は国際協調を視野にいれつつ日本主導とは書けない
そしてF-22ベース案は許可がないと実行できない案だから開発に着手も書けない
あの中期防を読めばF-22ベース案やテンペスト参加案は否定されてるとわかる
何故か文章が理解できない人がいまだに記事を書き続けている >>441
そのサイトは海外のニュースの翻訳サイトなのでコメント欄に少しだけ本人の意見があるだけです。
引用原文:
The Japanese Air Force Needs an Upgrade [FP]
https://foreignpolicy.com/2019/03/18/the-japanese-air-force-needs-an-upgrade-f35-f22-china-fighter-jets-fifth-generation/
この記事自体は今年の3月19日にフォーリン・ポリシーに投稿されていますね。
まあ、アメリカ軍の中将でもこの程度の知識で日本のF-2後継機について論評する訳です。 >>444
Depula本人は2010年で退役してる 何を意図して言ってるにしても丁重にお断りしたい意見だな
今回はアメリカから買わなきゃいけない物もないしこれ以上の事は言えないだろうが >>437
>さらに第5世代ハイブリッド機は日本の用途に合わせた機体になり、日本中心で生産できる。
(^ω^!)そおおお〜〜〜かあああ〜〜? (笑) >>433
ではTITのコントロールはどうやるの?
ジェットエンジンはタービンの耐熱温度まで混合比のエア率を上げることで下げている。
混合比は理論混合比よりはるかに高く、燃焼に使われないエアが冷却用となる。
TITが上がり排気温度を下げる量が減れば混合比は濃くなり冷却用エアが減る。 本人にもう決まったこと教えておあげたほうがよさそう 世艦でFFMじゃなくDD作れって喚いてる海自OBと同類のやつか もうF-2後継機は決まったから売り込みの主戦場はT-Xの方に移行しとる
こんどはボーイングで早々と売り込みしてきやがった F9単発でF-2を一回り大型化したF-5を作れば
F-2の経験を活かせばすぐ作れるだろ
ハイF-3、ローF-5、ミドルF-35の三機種体制 三機種体制そのものが無駄
あれってバカサヨが猛威を振るってた時代に対地・対艦攻撃用に旧式機や練習機派生戦闘機といった
能力が低い機種を充てなければいけなかった時代の名残でしかない
なにせF-4EJの爆撃コンピューターや空中給油装置が他国に脅威になるとかいう理由で取り外された時代だった
F-2,F-35が導入される時代は制空・支援という役割を分ける必要がなくり支援戦闘機という名称もなくなった
ようは世代が違う二種類の主力戦闘機で十分ということ F9エンジン単発機を想像するなら
スウェーデンに供給をもちかけ単発機を開発させる方が現実的
ついでにレーダーも供給してあげれば喜ぶかもしれない
F-2で試験ができるくらいだから単発機でも搭載できるだろ
実際問題として単発機に適した大推力エンジンはアメリカ以外では
F9エンジンくらいしか当分は登場しないだろう そしてスウェーデンから中国にエンジン技術が丸ごと全部流れると モノがあればコピーできるなら今頃戦闘機製造大国だわな、中国は とはいえ、コピー元無けりゃ もっと遅れてただろうからねぇ 韓国「じゃあ、せっかくだから簡単にはコピーできないF-35を宗主国様に1機プレゼントするニダ」 コピー出来てないものがあるからエンジンの開発に苦労してる 少なくとも防衛省は ミリオタのオナニーなんぞの為に無駄に流出リスクは犯さんだろうな スウェーデンもすんなりテンペストに参加するかはわからんな
双発で比較的大型の機体を欲しがるかどうか疑問がある
テンペスト用に開発したエンジンをスウェーデンが単発機に利用するという方が話が纏まるかもしれない
双発中型のタイフーンやラファールが販売面で苦戦してることを考慮すると
比較的大型になると思われるテンペストに関心を持つ国は少ないだろう >>451
普通は冷却用空気と言えばタービン翼のフィルム冷却等のことだろ。
じゃあなければ無冷却タービンは理論混合比で動作するタービンのことを指すのか? >>407
>>409
ハードブレグジットになりそうでA400Mも散々な出来だしC-2も提案してみよう
鉄道の主力車両に続いて英連邦の盟主の主力戦闘機と輸送機が日本製なのは気分がいいわ エアバスは英国排除を露骨に言い出してきてるからなあ
意外と英国にC-2提案は良いかもしれんな テンペスト高くなりそうだしスウェーデンは欲しがらないんじゃね >>437
>国際のF-2後継機は高コスト高リスクが技術開発上で心配される。
高コスト高リスクといっても、既に将来戦闘機に関する各種要素技術の研究開発で
3000億円程度投入されていて、着実に成果も上がっている。(機体素材、エンジン、レーダー等々)
正式開発に以降したとしても、今後必要な開発費は1兆円〜1.5兆円前後という予想。
開発期間10年として、年平均で1000億円〜1500億円程度。
今後も続くであろう防衛費の増額を考えると、決して無理な負担額ではない。
それよりも、
>「ハイブリッド」第5世代派生型機材の提案がロッキード・マーティンからありF-22ラプター、F-35ライトニングIIの実証済み技術を盛り込むとある。
この案こそ、米国政府や議会の承認、開発費と製造費のコスト、開発遅延の常連であるLM、という要素を考えたら、
10年で実戦配備されるとはとても思えない。
しかもこの案は日本側が主導権を握ることができない上、開発後のアップグレードも思うように行うことができない。
「純国産開発」なんてことを主張するつもりはないが、客観的に考えて「海外企業の協力を得た、日本主導の開発」しか
現実的な解は存在しないのではないか。 >>466
>>471
しかしいつまでも他国からエンジンだけ手に入るとは思えないし
グリペンの性能の伸びしろの限界も考えないと
フリューゲンシステム2020だっけ? あれを独自に開発出来るのかなあ? >>472
軍事関連の開発で開発遅延、コスト上昇しなかった例のが少ないんじゃない
もうそんなイメージだわ なんでイキナリみんな冷静さを欠いてるんだ?ワザとか? デイブ・デプチュラという人は退役空軍中将で
ミッチェル研究所というとこに在籍している人らしい
聞く方も中期防の決定知らないみたいだし答える方も同様
まあ、昨年の今頃なら白熱した意見の応酬になったが
いまとなっては周年遅れのお話でしかない
どうも、いまだにF-22ベース案はあり得るとかいう説が出てくるのは
こういうところから出てくるのだろうということだ
海外の権威がある人がいうとそうなのではと考えても不思議はない
取材する方も選定の経緯をよく知らないで答える方も同様なら周年遅れの記事が書かれてしまう >>476
ホント外人って日本のこと知らないのに口を出すなあ
というか『日本という国はこうであってほしい』という偏見と願望を元に話すからなおうっとおしい >>379
えひめ丸がどうしたってのはF-3と関係あるのか? F3、テンペスト、グリペン後継でシステムが共有で使える無人機運用システムと秘匿性の高い高速リアルタイム戦術クラウドネットワークは開発して欲しい
米じゃ主導件を渡さないだろうし日本単独では技術的難易度が高いBAEの協力は欲しい
無人機運用を見据えたクラウドネットワークシステムは将来的に絶対必要
対中、露という共通仮想敵がいる限り開発して損はないと思うのだが
F3の懸念材料は日本単独じゃクラウドシューティングは無理だろうということ
実戦データが少ないのと対応する機体が少ないと本領発揮できないのでは?
イスラエルと組めば実戦データは手に入るがまあ現実的にあり得ない
モービルアイの性能は軍事技術の転用なのかね? >対応する機体が少ないと本領発揮できないのでは?
英空軍がテンペストを日本に派遣するのか? >>496
自分もそこらへんは詳しくないが領海侵犯してきた機体のデータをとり共有化
同盟国同士での模擬戦によるデータの蓄積
効率の良いデータの構築不具合、バグの修正辺りだろうか >>469
C-17を8機持ってなかった?イギリス… F-3に関しては、とにかく安く仕上げるべきだよ
かつ、背伸びをせずに、無難な機体にすべきだ
絶対に冒険はするべきじゃない
要は公共事業だから飛べば良いんだよ
仮に有事があったとしても、実戦はF-35&F-15にしか期待出来ないし >>477
日本人が考えもせず外人の言うことをホイホイ聞くのが主に悪い >>467
> 普通は冷却用空気と言えばタービン翼のフィルム冷却等のことだろ。
> じゃあなければ無冷却タービンは理論混合比で動作するタービンのことを指すのか?
それはタービン自体の冷却で、意味が違うが、その空気の量も下げる温度によって必要量が変わるのでは?
それとは別に排気熱自体をTITまで希釈し冷却する必要がある。
http://www.wikiwand.com/ja/%E7%87%83%E7%84%BC%E5%99%A8
ケロシンの理想的な空燃比は15対1であるが、実際に燃焼器に送り込まれる空気流量の全量と噴射される燃料の総空燃比(重量比)は40 - 120:1程度である[1]。
燃焼器の上流部では、燃料噴射ノズルの周囲のオリフィスの機能を持った旋回案内羽根(Swirler、スワラー) から、
14 - 18:1程度の混合比になるように空気流量の25%程だけがライナで囲われた燃焼領域に取り込まれ、これは一次空気と呼んで区別される。
残りの空気流量の75%程は二次空気と呼ばれ、燃焼器の内部冷却と燃焼ガスの希釈、
一次空気で完全燃焼しなかった燃料の二次燃焼に利用される。 >>467
> じゃあなければ無冷却タービンは理論混合比で動作するタービンのことを指すのか?
もう少し勉強してからレスしてくれ。
タービンで燃焼はしない。
燃焼器で燃焼した高温ガスをタービンの耐熱温度まで二次空気で希釈しガス温度を下げる。
この温度がTITだ。
内部に冷却路を持たないタービンは、その耐熱温度まで二次空気で希釈するだけだ。
理論空燃比で燃焼するジェットエンジンは現時点で存在しないし、俺や君の生きている内には実現不可能だろう。 >>499
F15はともかくF35じゃJ20、Su57相手は厳しい >>489
Su-57はインド人に見限られた
アメリカでいうとサイレントイーグル的なポジションだぞ
過度に恐れる必要なし >>488
あなたが最初にTITと言っていたのは、実際にはタービン翼の耐熱温度のことでしょ。 >>488
つまりあなたが言っている意味の゙冷却空気゛の削減はTITの向上と同じ事なのだな。 インド人なんてアテにならんわw
戦闘機900機のうち半分自分らで墜落させるアホアホ軍やぞw
Su57もどうせラファールと同じで自国生産拒否られたから駄々こねてるだけじゃねーのw 少なくとも中国人よりはインド人の方をロシア人は信頼しているがなw >>496
そりゃ、中国人みたいに技術盗んでコピー機作ったりしないから 実際F-35の運動性能ってどんなもんだろうね。
エンジンパワーからすると、F-15を上回りそうなもんだけど。
Su-57はぶっちゃけスペックからして怪しげだから比較が難しいんだよねぇ。 >>498
> 実際F-35の運動性能ってどんなもんだろうね。
> エンジンパワーからすると、F-15を上回りそうなもんだけど。
全く無理
自重の一番軽いF-35Aでさえ機内燃料半減状態で兵装が最大搭載量の3分の1しか搭載していなくても推力重量比は1に僅かに届かない
他方、少なくともF-15C/Jは機内燃料半減でAAM8発の制空用フル武装ならば推力重量比は1を楽に超える
それにF-35の太ったスタイルは明らかに抗力が大きく、抗力が大きいということは逆に言えばエンジン推力が小さいのと同じ
更に言えば翼面荷重もF-35は空対空用の装備でもF-15Cより大きいし、翼幅荷重もF-15Cよりも大きい
だからF-35ならではの(そしてF-15の時代には考えもしなかった)失速状態下でのトリッキーなペダルターンを別にすれば
失速していない通常飛行中の基本的な機動であるループ運動やロール運動では
F-35AはF-15Cにはとても及ばない筈だということがF-35AとF-15Cの諸元の比較から結論される >>498
パイロットが言うには亜音速だとF-22とあんま変わらんらしい
超音速領域は流石に差があるが 三沢に最初に配備されたときの基地指令だかの言葉で、思っていたよりもどんくさい機体(意訳)とか言ったんだっけ? >>498
F-16からF-35に移ったパイロットがF-35の機動性を褒めていた記事があったような。
機体制御技術の進化でF-16はで不可能なレベルの機動ができるらしい。 運動性能を語る様な状況だと外装の空気抵抗ってどれだけ影響でるんかね
スーパークルーズとか要撃での機動性では影響が大きいr 記事の内容の要点はXF9-1の完成度が高い
そして試験結果が良好で計画の前倒しも視野に入ってきた
ベクタードノズルの出来も良いと認識してることだ
いまだに日本国内ではF-22ベース案が次期戦闘機とか思い込んでる人がいる
そういう意味では中国の方が最新情報に敏感だ >>508
中国の方が敏感なのはF-2によるレーダー試験とかも詳しく報じてるからな >>508
>そういう意味では中国の方が最新情報に敏感だ
自国のWS-15の惨憺たる開発状況(25年経過でソ連の80年代の性能未達)をレビューする北京の軍技術トップからすると、そりゃ驚くというか恐怖すら感じるだろうからね。 WS-10AはすでにAL-31程度は出てるみたいだけど XF3の初お披露目楽しみだ報道ステーションサプライズとかで >>492
> あなたが最初にTITと言っていたのは、実際にはタービン翼の耐熱温度のことでしょ。同じだ。
TITはなんの略だと思ってるんだ?
Turbine Inlet Temperature タービン入口温度だよ。
タービンに入る排気は高いほど効率が上がる(疑問ならレスする前にブレイトンサイクルを調べてくれ)ので
燃焼後の排気はタービン耐熱温度より高いのでタービンが壊れないようにタービン耐熱温度”まで”下げる。
つまりTITはタービンの耐熱温度を示している。
>>493
> つまりあなたが言っている意味の゙冷却空気゛の削減はTITの向上と同じ事なのだな。
つまりもなにも、”TITも高いので冷却用の空気も減る”と最初から書いてる。
だが、同じとは書いていないし、同じではない。
>>431
> 既存エンジンより14%燃料消費が少なければ、必要な空気も14%少ない。
> 吸入口面積も14%少なくていい。
> 加えてTITも高いので冷却用の空気も減る、従って更に吸入口面積は少なくていい。
> ハイパワーでもスリムは実現可能だよ。
TITの高温化は他のメリットのほうが大きい。
レスする前に調べろよ。 >>511
>25年経過でソ連の80年代の性能未達
そもそも、旧ソ連のエンジンの自体が性能未達だったと言うオチ。 >>518
俺も初見
どこからの写真なんだろ
XF9に一番熱心に注目してるのが中国人なんだなぁ >>515
だからー、TITってのはタービン翼の耐熱温度を下回るようにコントロールされた温度のことでしょ?
だから冷却空気の削減とTITの向上と言った場合、冷却空気がTITのコントロール用の空気を示すなら同じことを二回言ってるだけなんだよ。 >>518
なんか動画の一コマっぽいな
もしかしたら、朝日系の会社が落札したPVからの流出かも ダイヤモンドホニャラララァ
ララァ私にも見えるぞ! いろいろ論争があったがXF9-1は単なる実験エンジンじゃないということ
実働戦闘機に搭載することを前提に開発されたプロトタイプエンジンで
しかも最初からかなり完成度が高いとこを狙って開発されたということだ
詳細はわからんがF-3国内企業案もXF9-1の性能を基に性能の見積もりをしてる可能性が高い
目標値はドライ推力11d以上A/B使用で15d以上だがその以上がどの程度になるかが焦点だろう
一部の人が主張するようなスケールアップして別エンジン開発なんて可能性はかなり低いと思ってよい >>524
>一部の人が主張するようなスケールアップして別エンジン開発なんて可能性はかなり低いと思ってよい
XF9-1の 『サイズを大きくして…』 更なる高推力化を行う…
可能性の問題以前に想定外でしょう。
いまさらサイズを変更する時点でXF9-1が失敗だったと宣言するようなものですよ。(笑)
(バカにはこの理屈が理解できないようだな…) なぜか1つの項目が気になると全体が見えなくなる人が大声を出す
例えば航続性能重視だから他の性能は全て切り捨てだとか
対艦攻撃能力を付加するから戦闘機としての役割を捨てて爆撃機なるだとか
F9エンジンは推力アップさせるからスリムのコンセプト捨ててスケールアップするとか
優先順位や全体のバランスというものが全く理解できない人が妄想を止めないですからね >>521
何を言ってるんだ。
燃料消費が少ないのは14%で、その分の流量低下は燃焼に必要なもので一時空気。
TITが高く減る冷却用空気は二次空気で別のもの。
どこがダブってるんだ。
>>433
> TITが高いから冷却用空気が減るというのは間違い。
こちらに突っ込んでやれよw >>526
> なぜか1つの項目が気になると全体が見えなくなる人が大声を出す
> 例えば航続性能重視だから他の性能は全て切り捨てだとか
> 対艦攻撃能力を付加するから戦闘機としての役割を捨てて爆撃機なるだとか
そもそも国産しか選択肢が無い理由として言い出したのは誰かと言う話。 >>526
なぜか極論を振りかざす人がちらほらといますよね。
RPGのキャラのパラメータ設定だって、攻撃力や魔力に全振りする人はいないと思うんですが。 (−ω−)あと強い思い込みによる勘違いといのもある。例えば…
>
433名無し三等兵 (スップ Sd5a-ALol [49.97.105.183])2019/03/25(月) 11:43:09.95ID:kQaKQEmvd>>451
>>431
> TITが高いから冷却用空気が減るというのは間違い。
この>>433 氏は燃焼室(Combustion)の冷却システムがジェットエンジンにとって重要な事を見落としています。
その事を>>515 氏が指摘しているのですが、その話の流れを理解しないで無意味なレスを別人に付けられて
いいかげん、イラっとしていますね。
(−ω−)エンジンに関する話の流れがようやく掴めました。W >>521
> >>515
> だからー、TITってのはタービン翼の耐熱温度を下回るようにコントロールされた温度のことでしょ?
> だから冷却空気の削減とTITの向上と言った場合、冷却空気がTITのコントロール用の空気を示すなら同じことを二回言ってるだけなんだよ。
>>433
> >>431
> TITが高いから冷却用空気が減るというのは間違い。
同じ人間じゃねーかw
最初は間違いで、今度は同じことを二回言ったかw
”TITで冷却用の空気が減少する”これのどこが二回なんだよ。 >>528
>そもそも国産しか選択肢が無い理由として言い出したのは誰かと言う話。
以下の条件について…
> なぜか1つの項目が気になると全体が見えなくなる人が大声を出す
> 例えば航続性能重視だから他の性能は全て切り捨てだとか
> 対艦攻撃能力を付加するから戦闘機としての役割を捨てて爆撃機なるだとか
(−ω−)これはですね…
要約すると、対艦攻撃重視で航続距離を求め、ある種戦闘機不要論を唱え、正論による反駁
に対しては『大声を張り上げて相手を恫喝して持論を押し通す…』
第二次大戦前と戦時中の日本海軍の航空参謀、源田実じゃね? (大笑…) >>530
普通はそう思うだろ、実は同一人物の可能性が極めて高いんだよ。
433 返信:名無し三等兵 (スップ Sd5a-ALol
521 名前:名無し三等兵 (スップ Sd5a-ALol ガスタービン詳しくないけど、TITと圧力比が高いほど凄いエンジンくらいの認識でええんやろ >>533
(−ω−)おお、出先のAPアドレスでしたか… 気が付かなかった
ならこれ以上は干渉しないで引っ込みますね ^^ あとは当事者同士ご随意に。 >>534
基本認識としてはそれで正しいですね。
ガスタービンエンジンは車のレシプロエンジンと違い燃焼室を高温に保てるタービン入口温度を
高くすることで、燃焼効率も格段に上がりエンジン運転時間あたりの燃料消費量も少なくできます。
民間機用に使用する場合は、燃費と高推力に加えて騒音の低下とNOx(窒素酸化物)の削減が
求められるます。 >>534
それは一般的に認識されていることで、もちろん正しい。
それとは別に俺が主張したのは、
TITの高いエンジンは熱効率が高く、燃料も1次空気も少なくて済む。
加えて、TITが高ければ冷却用の2次空気も少ない
従って、同じ出力でXF9がスリムなのは不思議ではない。
ということ。 >>535
まともな反論は是非欲しいんだけどね。
一人で考えた事には穴もありがちだし、違う発想に触れたら自分の思考も深化できるから。 頓珍漢だな
熱機関は温度差、圧力差が大きいほど効率がいい。
それはレシプロエンジンもそう。
もともとレシプロエンジンは冷却しやすいので、燃焼温度はガスタービンより高温。
ガスタービンはあまり高温にできないのでやたらと圧力差を(圧縮比)を上げてなんとか
効率を稼いでいた。
が、最近はガスタービンも燃焼温度が限界(窒素-酸素の化合反応が起きるほど)まで
上がってきたということだ。 >>524
> いろいろ論争があったがXF9-1は単なる実験エンジンじゃないということ
“XF9”という型式名称の“X”が誤解を招いている、防衛省の型式名称のルールがどうかは知らないが
これは“Y”のほうが、つまり“YF9”のほうが誤解を招かず良かった
アメリカ軍のルールを不完全かつ中途半端に真似た防衛省の型式名称だと“X”は実験機を表す、例えば“X-2”のようにね
だからその類推でエンジンの型式名称に“X”が付いていると実験エンジンだと我々部外者の一般人は思ってしまう
実際、“XF5”とかは実験用エンジンと言っても間違いではない
だが、アメリカ軍の航空機やエンジンの命名規則では単なる技術実験用でなく実用化を前提とした試作型に関しては“X”でなく“Y”を使う
例えばF-22Aの試作型 YF-22 とその競作相手の YF-23 に搭載されてやはり競作された YF119 および YF120 のようにね
我々、日本人は細かい工夫は好きだし得意だが物事を体系的に捉えるのが苦手というか嫌いなので
アメリカ軍のように体系立った名称規則を作らないし作れない(そういう体系的なルールを作ろうとする人間を嫌い軽蔑する風潮が日本にはある)、
体系立った名前付けの規則は正に物事を体系的に捉えられなければ作れないからね
なのでそういう日本人の集まりである防衛省や防衛装備庁なども航空機やエンジンなどの制式型式名称の体系的なルールを作れず
アメリカのを当面必要な範囲で適当かつ不完全に真似してお茶を濁すことになる
実験用の“X”と試作の“Y”との使い分けができず今回の“XF9”エンジンのように試作も“X”を使ってお茶を濁すなんてのはその典型
だから、我々読み手側が「この“X”は本当はアメリカ軍だと“Y”を使うケースなのね」と正しく読み直してあげないといけないのであって
今回のケースは正にそれ、つまり XF9-1 は正しくは“YF9-1”のつもりだということだ
何故ならば、XF9-1 ははっきりと次期戦闘機用エンジンの試作という位置付けで作られまたその納品と防衛省側での試験を受けて
次期戦闘機F-3の開発の基本方針、つまり日本主導での国際共同開発で進めるという基本方針が発表されたからだ
だからXF9-1エンジンはXF5のような技術の実証実験のためでなく実用化への試作なのは明らかで YF9-1 と呼ばれるべきもの 開発プロジェクトが正式ではないから試作とも言えんだろ…実態は知る人ぞ知るステルス開発でもあるのだから 実は中期防には国際協調を視野に入れつつとは書かれているが
共同開発を視野に入れてとは書いてないことが意外と注目されていない
共同開発というものが想定されてないことが意外と理解されていない
新聞や航空雑誌はこの点を理解していない記者が多い
防衛省にはF-2で米国との共同開発の経験はあるから共同開発という用語を使わないわけではない
共同開発が選択肢に入ってるなら最初から共同開発を視野に入れてと書けばよいだけ
中期防では共同開発という用語を使わず国際協調を視野に入れつつという極めて弱い表現を使っている
F-3の開発には国際共同開発という選択肢が外れていることが意外と理解されていない
せいぜい部品の設計や製造委託程度しか想定してないことが中期防に表現されている 中期防もちゃんと言葉の読み替えをしないと意味が通じなくなる
国際協調を視野に入れつつ→海外企業の部品の採用もありうる
日本主導開発→国内開発(自主開発)
この読み替えができない人がいまだにF-22ベース案の可能性もあるとか
開発方法がまだ決まってないとか頓珍漢な解釈をやりだすことになる
言葉を読み替えると他国との相乗り型の共同開発や既存機改造型の共同開発はあり得ないとわかる 自主開発に反対する勢力はなにも海外だけにいるわけではない
防衛省内の中にも存在し厄介なことに政治家や財務官僚に働きかけたりする
その動きがチラチラ見えたのがC-2とC-130Jの比較
あれは防衛省内のC-130Jを推す勢力が財務官僚に働きかけた可能性が高い
財務省単独では単に予算を削るだけで対案なんてものは用意はしない
おそらくC-1に続きC-130Hの後継機をC-2にすることを阻止したいのだろう
そういう連中はとうぜん海外企業とも昵懇なのは言うまでもない
そういう連中が身内にいる以上はXF9-1をプロトタイプエンジンですと
大っぴらに宣言して開発するというのは危険が伴うことになる
実験エンジンということにしとかないと成果が出る前に潰しにかかられる危険性もある
それは海外だけでなく身内にもいるからだ
F-2調達中止にしたのも政治家単独の動きなんかではない
F-2調達中止にしようという勢力が防衛省内におり彼等が政治家や財務官僚に働きかける
政治家単独ではいきなりF-2調達中止なんて決定はできはしない
幸いにも今回のF-Xでは自主開発に反対する勢力が大幅に力が減退したのでスンナリ決まったが
XF9-1の設計が開始される頃はまだまだ警戒が必要な時期だっただろう
それより自主開発反対派が多かった時期にXF5-1を地味開発してた人達の功績が非常に大きい >>506
チャイニーズの方が国内軍事評論家(笑)よりも真正面から正しくXF9を評価できてるじゃないか。 >>506
>日本人は長期にわたり秘密裏に研究してきたことは明らかだ
いや、あの、その、なんというか・・・
長年の間、コツコツと研究開発してきたことは事実ですが、その成果は防衛技術シンポジウム等で
それなりに発表されているのですが・・・ 実際、「研究開発なんか無駄なコストセクター」って発想は官民問わず普通にある。
民間はなんでも自社でやるより得意な企業に外注するという考えはあるが。
安易に米国に頼り切る冷戦時代の東西で敵味方がはっきりしてた時代の発想から抜け切れてない。
>>548
一応プロ(現役軍人)だからね。
あほな政治向けプロパガンダ記事も入るが
後一応コピーから始めたとはいえまじめに実験施設も作ってるから。 >>547
最初に声が出かかったのはc-17グローブマスター
こちらはまだ(本国価格では)c-2と同じくらいで、輸送力はそれより多い
増える海外展開を考えればという利点があったんだけど本国の生産終了 XF9のtit1800度を聞いて工業大学的に熱力学の熱効率がいいってことを想像してたけど >>518
防衛装備庁技術シンポジウム2018の展示パネルにあった画像じゃないですかね。
展示されていたものより若干明度が違うように見える。
採用パンフレットの9ページにも同じ画像がありますね。
https://www.mod.go.jp/atla/saiyou/img/sogo_pamphlet_2019.pdf 中国の記事で気になるのはXF9-1の試験状況が良好というのが
どの時点で得た情報なのかが気になる
昨年11月時点の話なのか年明け以降に得た情報なのか?
XF9-1のニュース自体は中国も昨年のうちに何度も記事が出ている
完成度が高いとか試験結果が良好とかいった肯定的な内容が出たのは初めてでは?
XF9-1に関する情報は日本では今年になってからはこれといった情報もない
日本側から新しいネタが出てないのにこのタイミングであの記事を書いたのは
いつの時点での情報を基に完成度が高い、試験結果が良好と分析してるかが気になる 誰かの言葉を借りれば周年遅れの記事ってだけ。
肯定的な記事だと「気になる」って辺りが単純だね。 高空燃焼試験が20年1月に終了予定てのは初めて見たが・・・
それはそうと3月21日の日本メディアの記事ってどの媒体の記事なんだろ?
元記事を見て見たいね。 記事というのは単一ソースとは限らないからな
こないだの日経の記事も新しいネタに古いネタを合体させた記事だった
試作機製作開始が2020年だ2021年だという話も出てきている
おそらくエンジン試験の進捗状況と連動した話なので信憑性は何とも言えないがネタは最近かもしれない
それに防衛シンポジウムのネタを合体させた記事という感じもしないでもない >>550
向こうからすると自国でそんな開発が行われていたら大々的に発表してメディアは大いに宣伝すると思ってるんでないの >>506
しかし110kNか
11.22トンだな
確かに11トン「以上」と言いたくなる価だ
これそのままでも12トンいっちゃうんじゃないかな? >>558
開発方針が決まるのが早くて2020年なのに下らない情報も有るんだな(笑) 開発方針は既に決まってるだろ
国際協調を視野に入れつつ日本主導早期に開発着手と
これから方針を決めるような話ではない
2020年だ2021年だというのはこういう戦闘機を開発しますという納税者向けの発表
そしてF-3開発室が正式にスタートする日時だ 防衛装備庁電子装備研究所一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/ippan.html
公募情報 公示第7号 平成31年度 三次元マイクロ波解析装置のバージョンアップの契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouji/kouji31-007.pdf
>本件の履行に必要な三次元マイクロ波解析装置の機能及び性能の知識並びに三次元
>マイクロ波解析装置のバージョンアップを実施可能な技術を有していること。 今夜の報ステ
BAEに取材してきたのね
【特集】最新の技術を駆使した次世代戦闘機の開発が各国で進んでいる。
その最先端の現場、イギリスの巨大軍事企業を独自取材した XF9-1の試験が出来てアメリカの横槍も入らない機体欲しいって意見が以前あったけど
ポーランド空軍のMiG-29とか良さそう >>564
素朴な感じでは・・・
「イギリスさん、アンタんとこブレグジットでそれどこじゃないでしょう。」
という感想しか湧いてこない。 >>564
これは要チェックや
5社共同の戦闘機開発専門会社ができて、F-3完成後も解体されなかったらBAEシステムズの日本版になりそうだな。 内容的には、朝日新聞に掲載された上下編の記事と似たようなもんなのかね。 テンペスト構想はブレグジッドが決まった後に本格的に動きだした
むしろブレグジッドが決まったからこそ意地でもやらないといけなくなった
いまさら独仏に接近しても屈辱的待遇になるのは目に見えている
アメリカにすり寄っても下請け扱いばかりで対等な立場の開発案件はありそうもない
英国航空機産業の存亡を賭けた構想だから意地でもやるしかないだろう 4600人解雇の発表直後の現状だしここらへんがラストチャンスかな >炭化ケイ素etcを採用した可変サイクルエンジン
>推力重量比は従来のエンジンから20%向上
従来エンジンて何だ?EJ200? RRってF35用エンジンのF136開発してたし日本より技術力高そう いきなり可変サイクルぶっこんでくるあたりさすがやなイギリスさん >>575
実際、2025年から開発開始で、2030年代末か2040年代初頭あたりに配備なら、
最初から可変サイクルじゃ無いとトレンドに置いていかれるしな。
日本はF-3の開発が2030年代の初頭に完了なら、そこからXF5の可変サイクル化研究の
成果を適用しXF9エンジンの可変サイクル化を始めると、イギリスと同じか半歩遅れくらいの
タイミングでトレンドに乗れる。 >>577
XF5での研究と並行してXF9でも行っていくんでないかね 可変サイクルも常識的な技術になっちまうのか
まあアメリカのアドベントみたいに3層もバイパスがあるのはさすがにどうかと思うがw アメリカ F135 210kN TIT不明
中国 WS-15 202kN(目標) TIT1570℃(試作機が160kNを達成)
ロシア izdeliye30 191kN(目標) TIT1850℃
日本 XF9-1 167kN(目標?) TIT1800℃ (試作機が147KNを達成) いきなり可変サイクルエンジンかよ
すげーわイギリス
でも出来るのか? >>570
意地じゃないだろう
元々フランスとFCAS無人機やってたのにブレグジット後フランスがドイツと有人FCAS計画を発表して
しかも主要事業は両国が独占する形だから、イギリスがテンペストやらないと自国の航空機産業が壊滅する >>575
RRはアメリカ勢の次にエンジンの実績があるから
日本よりはノウハウがあるだろうし、不可能じゃないと思うけど
XF9が順調にいってるけど、まだまだ日本はチャレンジャーの立場だよ >>581
>でも出来るのか?
F120改→ F136とずっと参加している。
可変サイクルと言ってもバイパス比だけの簡単バージョン。
(日本だって、可変バイパスの試作エンジンなら90年代に成功している、TIT 1700度Cね) 日本はやっと先頭集団の背中が射程に入ってきた段階だからな。
まだまだこれから。
だからこそまずは今のエンジンをキッチリ仕上げる事が重要な訳で。 >>584
>日本だって、可変バイパスの試作エンジンなら90年代に成功している、TIT 1700度Cね
ESPRのエンジンか
でもあれって国際共同で作ったイメージなんだがなあ 中国記事で気になった点は
>今後の開発目標はブーストなしで130kN、ありで200kNというF-135エンジンに相当する値であることを紹介している。
相当する言うてるけど越えとるだろ
これスリムエンジンでやんの? 今更「タイフーン」を取り上げても・・・という気がしないでもない。 お、今度は開発中の操縦システム(゚∀゚)キタコレ!! イギリス国防省 ダン・ストー空軍少将:
「日本を我々が組めば、望むものを作ることができる」
いや〜、持ち上げてくれても、ね・・・ 出たw
開発予算5兆円w
まだこんなこと言ってるのか>テレ朝 日本の将来戦闘機の開発予算は約5兆円
↓
単独開発は難しい
↓
各国との「共同開発」を模索する動きも
テレ朝さん、いったいどこの国が金出してくれるんです? 「次世代戦闘機開発で、各国への輸出を目論んでいる。平和ガー!」
後半、一気に報ステらしさが増してきた。 テレビ朝日らしく武器輸出反対て海外の巨大軍需産業と組むの反対というスタンスだったな
さらにアメリカからイージスアショアやF-35買うのも反対ときた
だが、国内主導開発を目指す我が国の方針としては実に好都合
費用を惜しまずに「マスコミがいうところの国産」で開発するよい援護射撃になった キャスター「我々国民が知らない間にそういうことが進んでいるかもしれない」
いやいやwwしっかり調べて伝えてくださいwwwww プロジェクトコストを試作段階でのコストと混同させてね?
5兆って何機試作するんだよ。 >>608
実に素晴らしいことです
アベとラ党国防族をディスろうとして、金を惜しまず国内でステルス戦闘機を作る最高の援護射撃をしてくれたぞ >>610
量産機配備から退役までのトータルコストが5兆円クラスだと自白したのかも? 報ステは演歌の乱とザッピングで適当に見てたが
レーダー?がLMのより二倍の性能って出てたが初耳だわ >>611
ラ党ってなんやねんw
さてはニム、我が党スレの住人だな 可変サイクルは耐える素材さえ手に入るならRRの技術力ならやってのけるだろ。問題は素材だ、アメですら日本に依存する部分があるわけで、RRもその点は同じと見る
そのための技術提携という名の「工場込で売ってくれや」だろうな >>615
知らね
ザッピングでちょうどチャンネル変えた時に
レーダーなのかセンサーなのかの言及でLMの二倍と高見山みたいなこと言ってた えーと、もしかしてAN/APG-81の事なのか、はたまたAN/APG-77の事なのか…?
そしてこの二つはNG製という報ステのアホっぷりよ 記者なんぞその程度の知能よ、自分が馬鹿なことに気が付けないLVの中途半端な、な。 >>619
軍事専門デスクがあるわけでも無いんだからそこら辺は大目に見てやってくれよw
映像でXF9-1見れただけでいいじゃないか 100機前後調達して、何十年かの維持コストも含めて…ならそれくらいになってもおかしくはない 反米ではあるけどせっかく取材したのに欧州には興味なさそうなのが
後藤謙次が、日本は防衛装備品の輸出をしなかったから、中東諸国の信頼を得てきたって言ってたけど
これこそ手前勝手な日本スゴイ番組ってやつだろ
それこそカミカゼとかお仲間のイスラエル乱射とかのほうが有名だし
それは間接的に中東諸国に輸出してイスラエルとも取引がある韓国をたたいてるのかね?と
まあ理想国家扱いしていたフランスとかドイツとか北欧とかまんべんなく叩くことになってしまうが >>622
付いてるな
推力偏向ノズルの研究試作のポンチ絵のほぼ同じ形状 >>626
この映像を見るに、エンジン単体での性能試験は概ね完了し、現在は推力偏向ノズルの試作品との結合試験による性能評価を実施中か。
4月以降は更に試作したステルスインテークダクトとも組み合わせて推進系の総合評価を行うという流れなのだろうな。
で、このデータを反映して量産型エンジンの最終仕様を決定すると。 >>618
仮に77だと250kmだから500km
81だと約150kmだから300km
ってことになるがあの文脈だと
F-35のことだろうからF-22より探知距離伸びて300kmぐらい
ってことだと個人的には解釈してる 出力と探知距離をごちゃまぜに誤解してるだけだろ。2倍ってのは。 >>561
開発方針を発表するのが早くて2020年 >>631
>>632-633を見ると
探知距離と言及してる
まぁレーダーじゃなくてセンサ技術と言ってるがさて 仮装現実で機能選択するとかは対地対艦システム追加する時に便利そう
対空とかだとそんな余裕ないだろうけど
任務で使いやすいようにカスタマイズできるだろうし >>622
なるほど。この推力偏向ノズルが上の方で中国の記事で記されていたやつか
それはかの国の元軍人たちも驚くわけか
「量産化目前の段階まできている」と思っても無理もない
中国の開発方式からいえばすぐにでも実機を複数製造してトライ&エラーに取りかかっていても不思議でないから
おまけに今回の映像でF-2に組み込まれたGaN素子レーダーの御披露目までなされているわけだ 次世代戦闘機の総予算5兆円か
確か、F-35だと退役までの整備コストを総込みにしたら
取得コストの3倍になるって話だったか
そしてそれは特に安いと
F-3もそうだとしたら、取得コストが1兆7千億円くらいかな?w
F-2とF-15J改の全てを代替できるとしたら
全部で200機分弱程度か
1機90億円で取得できるのかねえ
もし、もうちょっと多目でF-15JpreMSIPのうち40機分でも追加出来て
総コスト5兆というなら、1機70億って事になる?とどんぶり勘定 >>639
>次世代戦闘機の総予算5兆円か
100機でしょ? F-35A 42機は、LCCが4兆円だったはず。
ほぼ半額。 どうだろう
PCA導入するわけじゃないし
preを除いたF-15を全部F-35で代替するわけにはいかんでしょ? 取材した時期が古いのかもしれないが
もう中期防で日本主導で早期開発着手と決まってるな
声が出ているという段階は既に終わっている
2020年云々というのはこういう戦闘機を開発しますという発表
朝日だからしょうがないのかもしれないが政府の公式決定の文章をよく読もうと言いたい
ただ開発費に5兆円ではなく総予算5兆円と字幕に出てただけ三流軍事ジャーナリストよりマシかもしれない いちおう計画としては取りあえずF-2の更新分を生産して
エンジン強化を含めて改良して後期型でF-15MSIPを更新といった感じだろう
前期型も能力向上をするという感じで計画されているのだろう
F-35は日本の事情に合わせた改修は不可能だから空自の要望を満たすのはF-3が一手に引き受けることになる この番組でもそうだが国産とか共同開発という意味が昔とズレてきている
昔の定義では「国産=国内開発=自主開発」で新規の自主開発なら
レーダーやエンジンが外国製だろうと国産認定された
だからF-1やC-1&C-2なんかも国産と呼び共同開発とは言わない
共同開発というのはトーネードみたいな開発形態を共同開発といった
変則的な形態としてF-16を大改修したF-2も日米共同開発
最近では部品の一部でも海外製や海外設計のものを採用すると国産ではないと言い出す
おそらく取材される側は昔の基準で話で全て国内開発するわけじゃないとコメントすれば
即座に国内開発に否定的とか国産断念とかいう記事にされてしまったのだろう なにはともあれXF9-1の試験が順調なのは確実なようだ
反日報道機関の朝日がXF9-1の順調ぶりを伝えてるくらいだから
中国の報道機関がXF9-1の順調さに驚いても不思議はないし
中国メディアもそうした動向を掴んでいても不思議はないな 昨日の報ステのF-2 501の柿色レーダーの後側に銘板があって
ぼやけてるけど三菱重工業株式会社?って9文字の社名が
あるみたいだ。三角のマークの後に9文字社名なんで三菱電機
ではないようだがどうだろうか。 >>648
訂正 後側 > 裏側
レーダー後ろの 黄色い部分にも読めないが
銘板が別にある。 既にレーダーはF-2に搭載してるんだな
思ったより早いペースで進んでる >>651
ASM-3改搭載とコンピューター改修が同時にあるんでその際にレーダー改修もあり得るかもな
退役開始が2032らしいから寿命短い機体は改修しないかもしれんが >>652
30年代から減勢開始と聞いていたが、そんなに早いのか
確かに飛行寿命6000飛行時間の年200時間飛行としたらその辺になるけど・・・・・・
F-3が30年代半ばから量産開始とすると、そこまでは持たないんだな
F-35の受領増備が何時頃まで続くかは分からんが、一時的な数量減勢は致し方無しなのね >>653
F-3が2030に制式化されて2032にF-2と交代してくって形なんでね恐らく
逆に言えばF-2の退役開始があるので締め切りがあるとも言えるわな 自由に改修できるって大事だなとつくづく思うな
F-2に新型レーダー乗せて現場でノウハウ構築できるのは大きい 複合材機はリウィングじゃないと寿命伸びないそうだから
F2も延命できないのよね
金属機も買えるうちに買っておきたいところ >>655
>2032にF-2と交代してく
たぶん定数増やして、F-2も延命するよ。 >>657
普通に自前の複合材工場持てば宜しい
>>658
延命するとなると翼の製造の問題がなあ、F-3の製造のついでにライン作るとかかなその場合?
もし延命するならF9換装とかCFTとか付けるなんて妄想はしてしまうが >>650
このスレのテンプレにも2017〜2019年度にF-2に搭載して試験を実施するというのが
あったと思います。
(−ω−!)報道ステーションまでが伝えだすとは…
朝日だけに何が言いたいのかイマイチ分かりずらいけど、「輸出は許さない!!」ということみたいね。W >>660
鬼畜米英に隷従する邪悪なアベ政権は海外兵器を爆買いして国費を浪費しながら技術を流出させて武器輸出しシリアなど中東諸国の住民殺害に関与する極悪政権って話でないの >>661
鬼畜米英と隷従と技術流出は言ってなかったはず >>660
BAEにタイフーンはシリアにも使われてるの?と質問した直後にシリアの映像だからな エンジン換装は難しいらしよ
F-4のエンジンをPW1120に換装するスーパーファントム計画があったが
エンジンの熱処理の問題でダメだったらしい
だからF-2のエンジンとかは安易にF9エンジンに換装は難しい >>659
F2は左右の翼が日米でそれぞれ分担製造で
米国側の生産ラインが閉じてるからリウィングも増産もできない
東日本大震災で被災した機体で散々問題になったがな >>667
なんせ模型ですんで。
形だけならいくらでもカッコよくできます。 >>668
>米国側の生産ラインが閉じてるから
治具は両翼とも日本にもあるらしいよ。米側(ホワイトハウス〜メーカー)が了承すれば、日本だけでライン再開はできる(理論上ね) F-3の開発が順調ならF-2の余計な改修には
費用をかけたりしないだろ
ASM-3(改)もニュアンス的にはF-2の装備というより
F-3就役に合わせて改修する感じの大臣のコメント >>671
流石にASM-3ER運用開始まで10年以上もかからんでしょう
普通にF-2でも使用すると思うぞ。おそらくは各種海外製対艦対地ミサイルと共に ASM-3ERは数年で完成を計画
まぁ燃料増やすだけじゃし 戦闘機 ×
技術実証機 ○
そもそもウェポンベイついてない。 報ステの表記は「ステルス戦闘機 実証機」だから間違ってない 2016年1月28日に型式が発表されるまでは、先進技術実証機
(Advanced Technological Demonstrator-X, ATD-X) が
正式な呼称であった。
先進技術実証機な。報ステのテロップなど見てないから知らん。 >>678
風洞実験はやってる
現物での試験はXF-3初飛行後まで無理でしょう。自由に改造できる試験機のベース機体が無いので
とはいえ、アメリカでもウェポンベイの試験は実機が出来るまではしていないのでは? >>677
書き忘れた
報ステのテロップは>>633の動画の4分1秒から お前さんの指し示すPDFのお題目見ても
技術実証機なんだが。確かに戦闘機用だけどな。
名称は公表されてるものを正しく使いましょう。
勝手に変えないように。これだけの話だ。
あと、この技術は戦闘機にしか使えないというわけではない。
むしろ偵察用にステルス技術は有効だろう。 >>682
だからPDFちゃんと読めって
2番目のPDFの最後にちゃんと書いてある
ATD-Xはエンジンやアビオニクス、ファスナレスなどと同じ将来戦闘機の関連事業
他に応用できても事業自体は「将来戦闘機」に適用される技術の「実証機」 PDFのお題目が「戦闘機技術実証機」と書いてあったら
そうだねーというだけの話だな。
残念ながらそうでなくて技術実証機だがw
今後レスしなくていいよ。
オレも無視するから。 F3もテンペストのようバーチャルコックピットにすれば操縦を習得するのはVRですむし良さそう
デメリットとして考えられるのは
電子機器がトラブルの時にサブシステムとして簡易アナログ操縦システムがあった方が良さそうくらいか >>684
一次ソースPDFの内容も読まず草生やすだけの奴か >X-2が「技術実証機」なのか、「戦闘機、技術実証機」のテロップなのか?
(−ωー!)なんで? こんなどうでもよい話で熱くなれるのかしら? 凄いよね…(笑) ここは雑談掲示板だからどうでもよいが、空自と仕事するときは>>683のような屁理屈は通用しない。
固有名詞を自分流に勝手に変えると怒られる。 YF-22&Y-23の時はウエポンベイの試験は
必須項目でなかったのでYF-23はなかった
ウエポンベイの試験までやった完成度の高さもYF-22勝利の一因だった
YF-23は胴体下面の板がくるりと回転して
ミサイルが出てくるウエポンベイを考えてたという説もある
あくまでも航空雑誌に出てた話なので信憑性はイマイチ
いずれにしろYF-23はウエポンベイについて不明確だったのも敗因 >>688
一次ソースの内容を理解しない奴ほどこういうこと言う
いずもスレで対潜ヘリ護衛艦だと言い張る奴と同じタイプ なんでX-2はウェポンベイをオミットしたのか。
ウェポンベイ込みステルスはテストに不要と判断したのか、
それともXF5の出力だと重量制限が厳しかったなんて
話だったのかねえ。 X-2は将来戦闘機の技術実証で制作されたという解釈で間違いないよ
その技術が他分野に生かされる可能性はなくはないが
ステルス性て高機動性の両立する形状の研究の
最終段階がX-2という実験機を制作し研究の成果を実証した
90年代初頭からやっていた将来戦闘機の形状研究の一環がX-2
戦闘機開発の為にやっていたのは間違いない >>691
ウエポンベイは最初からやる気はなかったみたい
F-15の胴体下面にウエポンベイだけ吊るしてテストなんて話はあった
X-2にはレーダーを搭載する話があったがF-2でテストに変わったみたい
X-2が企画された時はいつ次期戦闘機が開発されるか不明だった
現実のスケジュールで考えたらF-2で試験のほうが良くなったのだろう >>691
ウエポン・リリース・ステルス化の研究の成果発表が2018年だから
間に合ってる方がおかしい
逆に開発してから、X-2飛ばしてたら、大幅に遅れたぞ 自国製レーダーを何の咎めもなく搭載できるというだけで
F2しかできない存在意義はあるんだな
>>646
エンジンが外国製だからダメだとか言い出したら、
意識高い系マニアお気に入りのグリペンもダメだしな
>>647
あっちの国営放送は現役の軍人とか出るから変なプロパガンダが入ってなければ能力は高い
>>661
そもシリアだのイエメンだのにそんな高級な戦闘機はいらんし
中東がどうのこうのってこの手の報道の「お約束的な絵面」以上のものではないんだよね
毎年8月に戦争の悲惨さとか原爆がどうのとか言う特集やって
その次にサービスエリアのグルメ特集やって甲子園がどうとかでもルーティーンというか
こいつら何も考えてないな、こういう話題の時にはこういう映像を使うもんだ
っていうステレオタイプの「ストーリー」にステレオタイプの「演出」してるだけ ニュース速報とかのスレではネトウヨたちが永遠と言葉遊びや昔話してるけどここもそうなりつつあるな 大体、中国も北朝鮮もロシアも韓国も、一言も触れないというわかりやすさ >>698
言い方悪いけどまだ試作だからそこまで考慮してない そういや竹内や清谷や兵頭はまだ食い下がっていちゃもん付けてきてる?
兵頭は
「いくら10式やF-3を用意してもドローンのスウォームにやられるから無駄!」
「いずもにはF-35Bじゃなくアベンジャーが載る!」とか喚いてるけど >>697
それよな、隠すつもりさっぱり無いもんな本当にわかりやすい
>>670
予算とそこまでして延命させるかだわな
F-2延命よりはF9若しくはF7改の単発随伴無人機作る方がありそうだしなあ
F9換装とCFTとGaNレーダー装備してASM-3改四発搭載したF-2が見たいのは本音だけどな >>693
X-2は2008年に出来てた技術の実証(答えあわせ)をやっただけだからな >>701
前者も意味不明だけど後者はいったい?GAU-8にしてもA-12にしても意味が通じない… ”どろーん!”と唱えれば敵が退散する的な魔法の言葉と化しつつあるので
”えーつーえーでぃー!”と同じくそのうち米軍が使用禁止するかもしれん >>701
10式というか戦車やF-3というか戦闘機は必要だろ
戦略兵器として抑止力になる
ただ戦術兵器としては期待出来ない
初っ端のミサイル攻撃でただの鉄の固まりになりそ >>702
F9換装・・・・・単発でも十分な信頼性がある、と実証するにはまだまだ時間がかかりそう。
CFT・・・・・・・・機体改造となるとLM側との権利調整が発生してややこしいことに?
レーダー・・・・・F-2の発電能力では十分な性能を発揮するのが厳しいか。
ASM-3改・・・ASM-3から更に重量が増すので、F-2では2発が限界っぽい。
F-2の退役開始が12〜13年後だとすると、大掛かりな改造はいろんな意味で難しいな。 >>707
逆に中国軍が「どろーん!」とか「えーつーえーでー!」とか言われたら士気が崩壊するとかありそうで困るな
>>709
まあF9換装によって発電量確保でレーダー付けて発電による燃料消費増をエンジンの燃費改善とCFTによって賄うというセットだわな、するならばな……
ASM-3改は2500ポンドに抑えるんでないかねえ、そうすれば四発搭載は可能だし此方は普通にありそうだが ただスウォームによる大型兵器蹂躙って発想自体はよくできていて
この実現に一番近いところにいるのは日本の大型UUVだろうな
(アメリカでもボーイングがやってる)
燃料電池+LiBで動く人が乗ってないからえらく小さい潜水艇で
水中機器の搬送(意味深)と称して明らかにキャプター魚雷に見えるブツを
敷設しにかかってるのでこいつが大量投入されたら無人掃海能力の開発がまるで進んでない中国海軍は
掃海が追いつかず055型も002型も港から出た瞬間(下手したら港の中で)
吹っ飛ばされて開戦と同時にただの鉄屑と化すと思われ >>710
全ての装備の前に毛沢東の肖像画と毛語録を括り付けとけば反撃されないかも >>711
ドローンって言うと大体電動マルチコプターを指してる人多いけど実際は様々な物あるからなあ
>>712
どこのエジプト軍だよ…… ドローンなんて携SAMで落とされるぐらいノロマだから
当分の間は航空驚異にはなりえんよ
むしろAIで移動する機雷とか無人潜水艦のが近い将来やっかいになるだろう >>704
相変わらずコブラ、アパッチ部隊を解散させてスーパーツカノ導入しろと喚いてるらしい
理由は島嶼防衛には無人機が一番だけど自衛隊と航空法が邪魔してるから代役としてツカノ導入だとさ
>>705
たぶんUAVのアベンジャーじゃね >>714
いわゆるドローンは航空兵力ではなく歩兵の代替と見た方がいい気も >>706
X2はただの実証機だからウエポンベイを搭載するスペースがない
F3が別物の機体になるのが分かっているからテストしてもしょうがない
X2をそのまま大きくしたのが23DMUだったか >>706
偏向ノズルも各国個性があって面白いな、XF9-1は極力コンパクトに短く軽く作ってる感じか?
しかしこのロシアのノズルはちょっと弛緩し過ぎだなw >>721
今度はボーイングの無人機推しか
ってことは竹もF-3はもう決まったと認識してるのか ボーイングに金貰ったから新しい仕事に精を出してるんだよ ロッキードの代理店も諦めてタケさんに金出すのやめたかな? 流石にまだF-22ベース案とか言ってられないだろ
あんまり現実と乖離したら原稿依頼もこなくなる
タケノコとかキヨは現状を取材してるのではなく
原稿に思い込みを書いてるだけだからな F-15のMSIP機はエンジンF9に載せ替えたらスッゴクなるんじゃね 新年度予算成立おめでとう
F-3はアビオニクス関連の開発も本格始動ですね
それにエンジン試験も継続 F-2に出力リミッターでも付けて換装出来ないかなぁ・・・
非常時にリミッター解除で戦闘力パワーアップ F-2のエンジン換装ほど無駄な改修はないだろ
まして推力リミッターまで付けて換装するなんて
そんなことやるならF-3購入資金に金回すだろ F-15のエンジン換装はライセンスの問題も絡むから難しいだろう 日経で報道されたように早くて来年夏に計画策定、2021年度から開発着手だと、どんなに速くても開発に10年、
初号機予算化から初号機配備の後に、戦力となる一定の部隊編成までに10年で、まともに戦力として運用できるのは2040年度くらいからだろう。 >どんなに速くても開発に10年・・・まともに戦力として運用できるのは2040年度くらい
量産開始まで そんなに時間掛けないと思うぞ もう機体本体の開発残すのみといってよい感じですからねぇ >>733
ここにいる年寄りはみんな死んでるんじゃねw F2退役というリミットが決まってるのでそこに合うように修正してくでしょ >>731
エンジン換装するとしたら>>658が言うような事があった時だろなあ
リヒートと可変ノズル外してコンピューターでリミットかけるみたいな感じかね 時間のかかる部分先行して進めてるから
開発10年は無いわ。せいぜい5年だな。
このスレでは25年初号機完成、30年量産開始
これが妥当な線だろう。 朝日もBAEに向いてるしLMもベース案諦めたと見ていいな 必要最低の機能だけにして後から順次改修だから
間に合うじゃなくて無理矢理間に合わせる BAEはやはり何らかの形で関わりそうLMはないな
ボーイングは無人機、次期練習機、F15改修と色々あるし無視は難しいしこれもありそう >>580
現時点で中国の方がハイパワーなエンジンだが
問題はエンジンの寿命
一体どのくらい使えるのか不明だからF-3
開発先伸ばしにしてるのか >>740
あの三菱だぞ?MRJ何年遅れてんだよ?w
10年遅れとか普通にありそうな・・ >>78
ロールスロイスの不具合航空機エンジン、IHIが中核部品供給へ
https://newswitch.jp/p/13955
IHIは2019年初頭にも相馬第一工場(福島県相馬市)で英ロールスロイス(RR)製航空機用エンジン「トレント1000」向け中圧タービンブレードの量産に乗り出す。
同エンジンは米ボーイングの中大型機「787」型機に搭載されており、度重なる不具合が発生している。
今回、IHIは設計変更を反映した改修型の中圧タービンブレードの製造をRRから約3割請け負う予定だ。 アメリカ企業は技術供与に制限があるからな
基本的には自主開発案には大して関われない >>572>>576
F9の可変バイパス化にRRが共同開発とかあるかもね
F136に至るまでに、特許もイロイロあるだろうから日本独自方式の可変バイパスを考えるよりRRに特許料を払ってでも研究は加速するべき いつかF-3といずもが戦後レジームの終わりの象徴だったと語られるのかな アドーアのときのような不義理をしないのなら一緒にやってもいいかな
可変バイパス比エンジンは(テンペスト計画でない点に注意) 防衛装備庁千歳試験場一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/ippan.html
公示第19号 平成31年度 エンジン高空性能試験装置のうちの流量計測装置冷却水配管の
配管内洗浄作業の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/kouji/kouji30-019.pdf
>本機器の機能、性能及び構造の知識並びに取り扱いに関する知識及び技術を有していること。
公示第18号 平成31年度 エンジン高空性能試験装置のうちの高精度圧力発信器の校正点検等
の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/kouji/kouji30-018.pdf
>本件の履行に必要な監視設備の機能、性能及び構造の知識並びに取り扱いに関する知識及び技術
>を有していること。
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/kouji/kouji30-018.pdf >>758
公示第18号のPDFを二度書きは間違えてなので
気にしないでください。 >>758
予定通りになるかはわからないが、防衛装備庁技術シンポジウム2018
のオーラルセッションスライドでは、「航空装備研究所が実施する試験フェーズ」、
「平成30年7月〜平成32年3月」、「試験項目:地上性能試験、始動試験、高空性能試験、
ステルス性能試験(電波・赤外線)、制御機能試験など」とあるので、千歳ATFのテストセルで
試験しようとするのであればできるよう整備する必要があるね。 >>750
三菱じゃなくて、五大航空メーカーで戦闘機開発専門会社作る説が有力だよ。 上手くいけば自分たちの手柄、失敗したら企業に押し付け・・・旗振るだけで動きもしない経産省案件のMRJと
要素技術の研究開発から金も出し 完成すれば自省で購入・使用する事になる防衛省案件並べるのはアホの子なん? >>734
いや、飛行隊が編成されて組織的に実効的に敵部隊と戦闘ができるようになるには、開発完了から10年はかかるだろ? >>78
1900〜2000度超えると窒素と酸素が反応してエネルギーを吸収する反応が始まってしまって逆に効率が低下する
今はそれをどうやって抑えるか、あるいは無冷却みたいな方向での改良を模索している。 >>766
ブレイクスルーは無冷却だからね。素材開発に成功すれば一気に日本が世界一。
素材はマネ出来ないので日本の一人勝ちになる 我が国の防衛と予算−平成31年度予算の概要− (平成31年3月27日掲載)
ttps://www.mod.go.jp/j/yosan/2019/yosan.pdf#page=32
プロジェクト管理重点対象装備品等に係る取組
(将来戦闘機)
平成31年度防衛関係予算について (平成31年3月27日掲載)
ttps://www.mod.go.jp/j/yosan/2019/kanren.pdf#page=9
【プロジェクト管理等を通じた最適な取得の推進】
戦闘機のミッションシステム・インテグレーションの研究(57億円)
予算成立の話が出てますけど、将来戦闘機関係のリンク
既出だったら失礼。 正直日本が主導でF3を作って欲しいのは確かだが今回の動画で見るとBAEの技術やノウハウは日本より遥か先を行っているのかな?って思ってしまう
日本単独では総合火器管制システムのインテグレーション等不安がないとは言い切れないのも事実
F3の開発で日本の主導件は渡せないが確実に中、露の戦闘機を圧倒出来るという安心が欲しい
なのでBAE、ボーイング、嫌いだがLMどれかと具体的に踏み込んだ形だけじゃない将来を見据えた協力をしてF3の開発を早急に正式発表して欲しい 前から気になってたんだけどポンチ絵にi3を使ってるのは何でだろ
シンポジウムとかバーチャルビークルとか最近はほとんどDMUだったけど何故これだけi3なんだ >>746
マスコミも竹内みたいな三文評論家も推さなくなってLM案はもう終わりだろ jvでも責任者を決めとかないとかってのys−11とかアニメの製作委員会の悪い例になるからな 中等防では共同開発という言葉すら使われなかったからな
F-22ベース案やらテンペスト相乗りの共同開発は正式に否定された
国際協調は国際共同開発とは違うからね
あの文章読んでまだF-22ベース案とかいったらバカでしょ
防衛省では共同開発という言葉を使うのを禁じてる訳ではない
共同開発という言葉を使わなかったのは共同開発ではないから >>763
そんなの考えるのは経産省ぐらいだし日本の戦闘機開発のサイクルから考えて会社経営が成り立たない >>769
そもそもそんな重要な技術やノウハウ契約する前は簡単に出してくれそうな調子のいいこと言って
いざやる時は教えてくれないてのをF-2の時に嫌というほど学んだ筈なんだけどなあ >>776
今の企業の一部門の方が経営が成り立つ
独立させて一つにまとめたら倒産が見えてくる
そもそも経産省が今まで手掛けた各企業から集めた日の丸企業がどうなったのか知ってる? F22の全周ステルス性はやり過ぎ(コスト増重量増)という評価なので
F3は後方ステルス性は狙わないんじゃないかね
F35も後ろはたいしたことしてないからな >>779
西太平洋戦争を勝ち抜くまで持ちます、と申し上げたところ
閣下は軍刀をガチャガチャ言わせて喜ばれた、とのことです >>765
今回開発(量産開始まで)に10年も掛けないと思ってる f−3、敵は基本的に後ろから来ない戦場での戦いになるのでそんなに後方STEALTHはいらんだろう
F-22は敵地に進行してかつ発見されずに制空戦闘する必要があるんで全周囲ステルスは理解出来る
F-35も本来同じはずなんだが、やはり攻撃機、攻撃した後は攻撃されない的な思想なのかも >>792
F2の時は米に対してエンジンという弱みがあったがエンジン開発はクリアしつつある
ボーイングは最新機がなくLMに対して立場が弱いのでF3事業で実績が欲しい
英は離脱で新型戦闘機を作れるかさえ怪しいので日本の資金と素材、技術力が欲しいという弱みがある
F3の複合センサーは英にとって魅力的だろうユーロファイターでは苦い経験があるし
後は日本の外交駆け引きなんだろうが今の韓国との交渉をみるとあまり期待出来ないのがなあ
コンセプト自体が変化していまだに纏められずゴタゴタしていそう無人機運用前提のマルチロール機とか
ASM3みたく完成したのに先を見据えられずに再開発ってアホかっての >>770
>ポンチ絵にi3を使ってるのは何でだろ
事前評価の参考資料や有識者向け資料にはF-22AやF-35のCATFISH
やCATBみたいなのがポンチ絵であるのだけど、予算の概要の方は一般
向けにi3ファイターのポンチ絵の方がわかりやすいと思ったのかな?
事前評価のポンチ絵見て思い出したんだけど。レドームがとんがっているのは
電子装備研究所パンフのやつにあったなあ。(以前も書き込んだかもしれないが)
4 戦闘機等のミッションシステム・ インテグレーションに関する研究 参考
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/30/pdf/jizen_04_sankou.pdf
電子装備研究所パンフ P.18 FSSレドーム
ttp://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11162775/www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/oshirase/ga0061.pdf#page=22 いわゆる徴用工をめぐる韓国での裁判で、三菱重工が企業の顔ともいえるロゴマークを原告側に差し押さえられていたことが、FNNの取材でわかった。
韓国の裁判所は25日、原告側の申請を受けて、三菱重工の韓国国内の資産を差し押さえたが、その資産に三菱重工と三菱重工グループのロゴマークの商標権が含まれていることがわかった。
三菱重工によると、これらのロゴマークは、社員の名刺や展示会などで使用していたという。
今後、原告側が商標権を売却して現金化した場合、韓国国内では、ロゴマークを自由に使えないことになる。
原告側は、ほかにもガスタービンなどに関連する特許6件を差し押さえている。
三菱重工は、韓国の発電所などにガスタービンを納品しており、事業への影響が懸念される。
【独自】三菱重工「ロゴマーク」も差し押さえ 韓国「徴用」裁判で
https://www.fnn.jp/posts/00415073CX >>778
各企業の1部門のままでは、世界的には中小航空メーカー扱いで未来が閉ざされるのも事実だろ。 どうもT氏が日本主導で早期開発着手なんて信じられねーなどと言っているみたいだな あれかな?
かの国は技術的なすべての面で日本を追い抜きKFXとやらが製造段階になったくらい突き放したのに三菱はMRJという旅客機すら10年遅れでうまく作れず、戦犯指定で制裁を受けて韓国様筆頭にした世界にそっぽ向かれるとでも思っているんじゃね? なおこれらはかの国主観なので突っ込む前に生温かく笑ってあげましょう かの国のネットの書き込みとかニュースみるとスマホやテレビを理由に技術力は完全に日本を追い抜いたとか日本製品はカタログ詐欺の粗悪品とか本気で信じてるからね
おまけにFAAを知らずに旅客機と戦闘機を同じ飛行機のくくりで考えている一般人ならMRJ開発遅れとKFX計画の進捗の違いをみて思い込みを深めるだろう
それは自信満々でここにやって来て日本側に上から目線できるわけだ >>727
アメリカの許可がないと改造もエンジン変更もできないんだぜ
だからハードもソフトも好きなようにいじれる国産機が欲しいんだよ それって 事実を知ったら首くくって死ぬぐらいのショックやろね 悲劇やね 朝鮮人 哀れや >>795
色々といじれるXF-3は使い倒されるだろうな 岐阜にあるF-2試作機もレーダーのテストベッドとして使われているからね >>691
> なんでX-2はウェポンベイをオミットしたのか。
> ウェポンベイ込みステルスはテストに不要と判断したのか、
実際の兵器(AAMなど)サイズでウェポンベイからの投射テストを行うにはX-2の機体サイズはずっと大きくならざるを得ず
その結果、X-2計画のコストも時間もかなり増大してしまうし、XF5エンジンでは推力不足という危険性さえ生ずる
コストと時間に対する配慮、そしてXF5の推力から、X-2での技術実証は最も重要なステルス性とベクタード・スラストの2点に絞ったと考えられる X-2って重量約10tだからXF5双発じゃこれ以上何かを付ける余裕ない >>789
1部門のまま国内需要をベースにずっと事業をやっていく未来があるが
各企業の部門だけ無理矢理まとめるなら共倒れして国内防衛技術の基盤も潰れる未来しかない
時代遅れの選択と集中というカルト信仰をやめた方がいいよ
企業の部門だけ集めて規模を大きく見せかけても海外への競争力が付いてくるわけじゃないのに
規模が大きくなって国内需要だけじゃ会社回せなくなって赤字増大と事業撤退という負のスパイラルに陥るだけ >>790
Tってその根拠のない思い込みはどこから来るんだろうか 変な思い込みがある人って文章読まないからな
例えば前回中期防ではF-2後継機について
検討の上に必要な措置を構ずと書いてあった
これが国際協調を視野に入れつつ日本主導で
早期に開発に着手するに変わっている
この文章を読めばまだ決まってないとか思うほうがおかしい
ちゃんと文章に早期に開発着手と明記されてるし
国際協調とは書いてあっても共同開発を視野に入れてとは書いていない
防衛省では共同開発という言葉は使用しない用語ではない
自称軍事の専門家とかアホな記者が国産は無理とかF-22ベース案と刷り込んだから
政府の公式決定の文章すら思い込みがじゃまして文章が読めない
一番良いのはT-7後継機についての文章と読み比べるとわかる
検討中の案件と決定された文章は明らかに違う
そんだけのサンプルがあっても気がつかない
情報がいくらあっても正確に理解できない人は沢山いる
それはジャーナリストと呼ばれる人も思い込みで文章の意味を曲解する Tさんはもう引っ込みがつかなくなってるし
Kさんは南アとかイスラエルとか日本ではマイナーな装備知ってる俺はスゴイ
ってやりたいだけ
>>799
ウエポンベイ自体は新しい技術って程でもないしね。 >>804
>ウエポンベイ自体は新しい技術って程でもないしね。
F-106とかCF-105で実現されていたからねぇ。 イギリスで選択と集中をやりまくった成れの果てが、
今やイギリス最後の製造業とも言えるBAE。
兵器産業界3位の巨人だが、昨日の朝日の特集によると売上高はたったの2.7兆円しかない。
税金を果実にしている業界はほんと儲からない。
企業の一部門から切り離されたら何年持つだろうね。 あとF-2をどういう認識をしてるかで
全く見えてくるものが違う
F-2がF-16を少し改造しただけの機体で
しかも欠陥機だなんて話を信じ込んだ人は
日本が戦闘機開発なんて出来るわけない
技術開発は外国機のライセンス生産で好条件を引き出す為とか
本命は既存機改造案にちがいないとか勝手に解釈する
F-2はほとんどF-16と別の機体まで改設計されており
初期トラブルが解決して現場の評判も良い機体と正しい理解してる人は
エンジンまで開発してるのでいよいよ自主開発に動くと察知する
F-2についての間違った思い込みが情報の曲解を生み出す >>807
F-2は価格性能比で言えば駄作と言ってもいいレベル。
あれを仮に他所が売り込みに来たら鼻で笑うだろ普通。
F-2の良いところは国産という所。 日経記者やらタケやらキヨだのを、理解出来ていない曲解しているなど一つ覚えの様に騒ぐ割には、F-2さえ客観的に評価出来ていないのが滑稽だぞ。 高いから駄作っていうよくわからん基準出されても
安い方がいいとは思うけどw >>810
何がよくわからんのかわからんわ。
小学生でも通じる話だと思うが、、 >>808
そこにある200億近くするタイフーンさんを見て同じこといえるのか? >>812
だよな、ユーロファイターとか採用しなくて良かったわホント
後F-2だって元々予定されてた数作ってればもっと安くなったしF-4後継に改修型採用してれば更に安くなったろうからなあ……
やっぱゲルって糞だわ! >>807
F-2調達打ち切り時の防衛省の理由説明を鵜呑みにすれば、時代遅れの機体となる
その時点ではF-22が導入されると信じていたのだろうし、それと比較するなら分からなくもないが
しかし現実にはF-22は導入されず、これ迄自由に改造できると思っていたF-15の改造にも制限がかかり、F-35は全く改造できずで、F-2が一番改造の出来る使い勝手の良い機体となったと
このあからさまな結果にはF-2打ちきりを主導した外国産機導入派も反論できず、F-3国産が決定と >>812
自分より馬鹿がいるから大丈夫って理屈か?
志低いな。 >>813
F-2のミスはF-16ベースにしたことだとは思うけどね。
価格高騰しても良いので国産機に舵を切るべきだったんだよ。
失敗した場合はF-15EかF/A-18いれるなりしてでもね。
そこまで腹をくくるべきだったんだと思う。
あくまで強いて言うならだけどね。 >>814
> このあからさまな結果にはF-2打ちきりを主導した外国産機導入派も反論できず、F-3国産が決定と
いや、F-35、150機買うんだけど? >>816
それは当時の外交状況から考えると難しいだろなあ……
まあそこまで強いられないとミスでないならやはりF-2はミスでないわ F-4とpreMSIP、147機はF-35で更新します
で?っていう
F-2後継の話で「F-35買うんだけど」って話が噛み合ってない F-2の評価が高いから自主開発も支持される
思い込みが激しい人は思い込んだ時点以降の変化が理解できない
F-2が低評価のままなら自主開発は支持されない
F-2の評価が現場レベルで高まったから自主開発に異論が出ない
十数年前の激しい思い込みから抜け出せないからバカにされる >>816
最初は国産を目指していたが、米国の横槍で政治的に大揉めに揉めた結果の調整案として、
F-16ベースで日本で開発した技術は全てアメリカに開示、生産分担までするハメになるという、
現在のプランになったんだから、それはどうやっても無理な話だぞ。 >>821
改造も出来ないF-35を150機買う時点で「自由に改造出来る」って事の空自でのプライオリティがわかるんだが。かってF-22を欲しがった様にね。
そもそも自由に改造出来る事で性能面でメリットあったか?
F-2はF-16の性能向上についていけたか? 米軍が途上国での作戦にF35投入するのはもったいないということでF15を新規発注だそうな。 >>826
F-15新規は機種転換費用、現有F-15設備の利用可能な点でもコスト面で有利と判断されてるね。 >>816
>価格高騰しても良いので国産機に舵を切るべきだったんだよ。
逆でしょ。F-2を国産にすれば半額の60億円に成ったんじゃないか?
F-2用のエンジン開発を1980年頃より始めるべきだったんだと思う。
F-15の調達を200機に増やしてしまったのが不味かった。
F-35の追加調達は辞めた方がよいな。導入、運用費用の増加で
F-3開発に悪影響が出る。状況は当時と似ているんだよね。 >>826
まあ空軍としてはF-35だけにしたかったみたいだがLMの生産能力が追い付かないみたいだからなあ、数を増やす為の妥協よな >>827
それは米軍に限った話だろう。
他国がFMSで新造したF-15がF-35より安く上がるとは限らん。 時系列がわかっない人がいるな
F-2調達を中止してF-22導入失敗した
だからといって自主開発戦闘機はすぐにできない
かといってF/A-18やF-15を導入しても戦力としてもビミョー
選択肢がF-35しか導入するしかなかった
その不満が新規開発には異例の改修の自由度なんて項目が選定条件にされた
F-35導入があまり本意でなかったのと改修の自由度がない不満
それがF-2後継機では自主開発を推進させ改修の自由度という異例な選定条件ができた まぁ、FSX選定当時の状況を考えるとFSX国産案がうまくいかなかったのはやむを得ないとしか言いようがない。
日本側に国産(国内主導開発でも可)を押し通すだけの政治的、技術的、時間的余裕もなかった。
そのためにロイヤリティと米国生産分の金額が重荷となって、F-2の価格を押し上げていることは事実だ。
今回のF-3開発では、その二の舞いにならないよう慎重に事が進められている。 >>831
> 選択肢がF-35しか導入するしかなかった
現状最高峰の戦闘機で、しかなかった、ねぇ。
> その不満が新規開発には異例の改修の自由度なんて項目が選定条件にされた
何が異例なんだ?国産なら当たり前だろ。
> F-35導入があまり本意でなかったのと改修の自由度がない不満
> それがF-2後継機では自主開発を推進させ改修の自由度という異例な選定条件ができた
借りにも国産で改修出来ない方が「異例」だわ。
大丈夫か?頭おかしくなってないか? >>834
>現状最高峰の戦闘機で、しかなかった、ねぇ。
欲しいのはF-35じゃないから最高峰だと言われてもね
F-Xの時もロッキードにF-22の情報照会しようとしたがロッキードからの返事なしだったから
仕方なく唯一の第五世代機のF-35を選んだ
直後にF-2後継機開発のビジョンを発表して制空戦闘機の開発を決めたことは
F-35の選定は不本意だったというなによりの証拠 F-2はテストベッドとしても活躍しているからな国産の意義は本当に大きい
F-3が出来れば戦闘機の国内開発基盤が揃うしな
F-35はアメリカでも整備がかつかつらしいがF-3開発の時間を稼ぐのには必要なのでなんとかなって欲しいところ これから開発・導入する機体に
改修の自由度なんて条件を出したのは
空自のF-X,FSX選定史上初めての異例な条件
ついでに国内企業の関与を公に条件にしたのも初
そしてF-35は最新鋭機でも空自が望んだわけではなかったのは明らか
最新鋭だからと望みじゃない機体を取得しるから
今回のF-Xでの異例な選定条件となってくる
事実上の外国機派の失敗への叱責に近い むしろ空自はF-35欲しくてたまらなかった感じするけどな
F-22の時もそうだけどライセンス生産とか無理って分かってるのにそれしか見えてなかった >>838
調達数の変遷を見るとむしろ様子見の要素が強いけどね
最初はF-4EJの代替で42機のみ、そのあとはF-35B除いて100機までしか追加しない
防空の主力にする気がないのはよくわかる >>837
「開発」する機体で自由に改修出来ない方が「異例」
ちょっと思い込みが激しくて常識的な判断出来ていないね。 >>840
>「開発」する機体で自由に改修出来ない方が「異例」
例えば、F-22ベースに成ったら自由に改修どころか日本が
設計、製造にすら殆ど関れないよ。良くてF-35の組み立て
程度だ。 >>831
>F-2調達を中止してF-22導入失敗した
それは妄想
無関係 >>836
本当に数が欲しいならボーイングにライセンス生産させれば良いがそこまでは切羽詰まってないんだろLMも国防省も >>843
ほう、だとF-22以外でF-2が時代遅れとなる機体が既にあったと?ご冗談を >>696
同じ話題を永遠繰り返す痴呆脳死ネトウヨじじいは昔話と政治語りしか出来ないんだよw >>835
それは証拠にならん、F-3は20世紀から延々と研究開発しているテーマ。
その中の一つで有る機体シミュレーションで何が言える・・・ >>847
マルチロールじゃなく制空戦闘機としてはっきり打ち出されたのは2010年でF-22調達を断念した後のこと ブーイモ君は話をすり替えようとしてるが
わざわさ選定条件に改修の自由度なんて項目を
上げたことが異例だということ
そんな条件を新規購入時にあげたことは史上初
話をすり替えてまで言い張りたい理由は何? いつもの「なんかよくわからんけど国産されるのだけはヤダヤダ」だろw >>842
それ、開発ではないだろ。
お金を出してアメリカに作ってもらうだけ。 タケさんは国際共同開発が規定路線と主張始めましたの >>851
ロッキードが提案したのはそれだけど
日本企業の分担分はロッキードが決めて整備も海外でやるという >>849
過去F-1、F--2と改修が自由な事は当たり前の実績なんだが?
何か、異例だの史上初だのにしないと困るのか? >>855
ほう、エンジンも改修するつもりか。
ではF-2もエンジン改修出来ないから駄目って事だな。 プーイモくんは字読めないもんな〜w
スパイラル開発でこの先の出力上昇も見込んでいる以上、
エンジン改修もターゲットに入るよなぁw
…女の尻でも追い回してた蛍ライターでも崇めてるのが
お似合いだよw >>854
F-1、F-2は国産或いはそれに近いから結果改修の自由度が高くなったのであって改修の自由度の為に国産にしたのではない >>857
頭悪い奴に説明するのは骨が折れるな〜。
F-2は改修自由に出来るから評価が高いって説に、エンジンは改修出来んぞと。
つまりエンジンは特にいじれなくても空自の好評価とやら(眉唾だが)には関係ない話。
理解できまちたか〜? >>858
じゃ、F-3も改修の自由度の為に国産である必要無いね。 >>859
F-2が自由に改修できるのは日本担当部分だけだろう
GaNレーダーのテストができるのもレーダーは元々日本の担当部分だからライセンスの問題はなく自由に弄れる >>861
F-2は改修が自由だから空自の評価が高くF-3開発に繋がったと言ってる奴がいるけどね。 >>860
将来戦闘機は国産と決まってたわけじゃないよ? 今日も特亜の犬コロが下らん難癖付けでのスレ潰しに忙しいようだな
そろそろ他スレでやってるように別回線使っての叩き合い演出に走る頃かな?w >>859
どう見ても、話をすり替えているのは君に見えるんだが。
空自の現役戦闘機は事実上、この2機種しかないんだから、
「F-2は改修が自由にできるから評価が高い」ってのは、「F-15Jに比べて」という条件がつくのは自明。
ただし、日本がF-2の権利を完全に把握しているわけではないので、エンジンの換装までは自由にできない。
それでも、ライセンス生産であるF-15Jに比べたらはるかに改修の自由度が高い。その部分が評価されている。
その経緯を踏まえて、F-2後継機の開発には「改修の自由度が必要だ」と明記されているわけで、
「F-2がエンジンいじれなくても評価が高いじゃないか」というのは、君の屁理屈でしかない。
>>860
これも小学生のガキみたいな屁理屈だな。
原因と結果を意図的に入れ替える詭弁の黄金パターン。
朝日新聞がよくやる手法だ。 >>862
ライセンス生産のF-15と比べても改修自由だからそこが評価されたのでは?
防衛省があげたF-2後継機開発案の評価ポイントにライセンスを持って自由に改修できることがあるのは事実だし >>852
あの人は中期防の文章をよく読んだほうがよい
文章には国際協調とは書いてあっても国際共同開発とは書いていない
開発に早期着手と書いてあるから国際共同開発は選択されていない
国際協調も視野に入れつつという極めて弱い表現
普通の解釈なら自主開発という解釈が打倒で国産認定の内容 シンポで企業が国産前提にやってると言ってて
要素技術はだいたいできて
自民国防部会が国内主導を強硬に主張して
中期防で国内主導で早期に着手と明記
これで国内主導以外の選択肢まだあると思ってるの >>865
意味がわかってないな
これから新たに購入する戦闘機に
改修の自由度なんて評価項目F-Xを上げたことはない
つまり防衛省内で改修の自由度がないことが大きな問題されていることを示唆している
改修されないで退役するPreF-15
あの当時は最新のF-15であれば将来の改修なんて考慮されてなかった
なにせ導入当時はバリバリの最新鋭機なのだから
F-35だって改修の自由度なんてのは評価項目にはなってはい
それがF-3ではこれから開発する機体なのに改修自由度を評価項目にした
防衛省内でこれが大きな問題だということ >>869
> それがF-3ではこれから開発する機体なのに改修自由度を評価項目にした
過去の機体でも国産機は改修出来てる訳だが。
今までの路線踏襲なんだが、何が何でも異例にしたい訳でも有るのかい? もう少しつけ加えるとF-2を調達中止にした理由は何んだったか?
確か小型でミサイル搭載数が少なく
将来の発展性がないとかいう理由で調達を打ち切った
ならば次の新戦闘機選定はそれには該当しない戦闘機を選ばないといけない
それがF-35ではどうだったか?
改修の自由度もないしミサイル搭載数も多くはない
そして次のF-3でわざわざ改修の自由度を選定条件に上げ
更に空対空ミサイルが多く搭載できる戦闘機を開発
これって事実上の外国機派の失策への叱責に近い内容だと気がつこう >>870
だから将来戦闘機は国産って決まってたわけじゃないんだって >>870
LM担当部分は自由じゃないからだろう
日本企業がプライムやって日本がライセンスを持つというのは事実上F-2方式の開発を拒否してる >>871
> 確か小型でミサイル搭載数が少なく
> 将来の発展性がないとかいう理由で調達を打ち切った
国産機派の失敗だろ。
> これって事実上の外国機派の失策への叱責に近い内容だと気がつこう
これを叱責(笑)だと言うなら、次は発展性のある機体を作れという国産派への叱責だろ。どういう神経してるんだ?
F-35を150機も買うのに外国機派の失策?
逆だよ、F-35という計算出来る戦力が揃うからこそ、言い方悪いが公共事業の国産機が日の目を見る。 >>874
> 確か小型でミサイル搭載数が少なく
> 将来の発展性がないとかいう理由で調達を打ち切った
F-35にも同じこと言えるけどドヤ顔していいのか?
だからF-35B込みでも140機強しか調達しない
完全に主力じゃない宣言されてるし > 確か小型でミサイル搭載数が少なく
> 将来の発展性がないとかいう理由で調達を打ち切った
F-2から学んだことがあるなら、こういうタイプはもう輸入で良いってことなんじゃ
大きめで発展性のある機体を国産で作ったほうが、あとで改修で性能も上げやすいと >>875
ようはF-2調達中止してF-35は何なのと
叱責されたのが今回のF-X選定
だから外国機派はほとんど反対できなかった >>867
あの人は用語の定義が曖昧すぎるのではなかろうか
国内開発と完全国産と共同開発は別って防衛省側でもはっきり定義してるのに
軍板でもたまに見かけるけどね あと、改修が性能に繋がるのか云々とか言ってる奴がいたが、当然好きな時に好きなだけ自由に弄繰り回せる機体の方が我が国に適した機体になる
特に近年では電子装備の革新が早いから、これを自由に開発して載せ変えられるのは絶大な効果を発揮する
Mig-25の様に、何らかの理由で機密が漏れてしまった場合でも、より素早く対処できる可能性が高まる
逆に、ライセンスやら開発予算やらがバラバラな国際共同開発を選んでいた場合、各国間で思惑がズレまくってどうにもならないのはイカを見れば分かる事 >>879
F-2とF--16、どちらがアップデート継続に成功しているか見れば答えは出ているな。
自由にいじれる事と、性能は別の問題。
大体、我が国独自の要求なんてまだ言ってるのか? >>880
F-16のアップデートはLMありきで日本に必要な改修も必要じゃない改修も
やろうとするとLMに大金を払わないといけないし、有事の時に戦闘機の戦力もLM次第
スマホやパソコンじゃないから、自国で自由に改修出来ないといざという時に困る
だから防衛省が改修の自由度を重視してる
日本の戦闘機選定に改修の自由度は必要じゃないというのは構わないけど
それは防衛省の方針じゃないので、どうしても防衛省の方針にしたければ
キミが防衛省を説得するか、自分が総理大臣になって防衛省の方針を変えるしかないな >>878
単独開発の完全国産
共同開発の共同生産
とは別に
共同開発の完全国産
単独開発の共同生産
単独開発の一部共同生産
共同開発の一部共同生産
ってのもあるからねぇ
国産=単独開発完全国産って輩は多いですわなぁ >>880
世界初のAESAレーダーをAPG-79に匹敵する世界最高峰の性能に高めて
今度のF-3開発にかこつけてさらに性能向上させ
アメリカが持っていない超音速巡航ミサイルも開発、インテグレートして
同じくアメリカが持っていない世界初のAESAシーカーMRAAMも適用されてんだから
F-16を超えるかはさておき日本の必要により適した形で同程度には改修すすんでんじゃね >>880
ライン閉じたF-2と未だ新型を生産してるF-16を比べるのはおかしくないか?
ともに生産終了したF-2とF-15Jで比較すりゃ
どっちがアップデートが早いか分かるだろう >>883
今では世界初の戦闘機用GaN素子AESAレーダーのテストにも使ってる
F-16じゃロッキードが許可しなければ終わり 機器類で他国との共同ってのは戦闘機以外の国産機でもやってることだしなあ
そういう意味で100%国産ってわけじゃなく共同だよと言っている防衛省サイドと
共同って部分だけしか見ずにBAEやボーイングやLMプランがまだ生きてると思い込むバカ >>881
> F-16のアップデートはLMありきで日本に必要な改修も必要じゃない改修も
> やろうとするとLMに大金を払わないといけないし、有事の時に戦闘機の戦力もLM次第
F-15の近代化改修は結局三菱に金を捨てた形になったな。
> スマホやパソコンじゃないから、自国で自由に改修出来ないといざという時に困る
> だから防衛省が改修の自由度を重視してる
未だにスパロー抱えてるF-2が飛んでるのにいざというときもクソも無いな。
> キミが防衛省を説得するか、自分が総理大臣になって防衛省の方針を変えるしかないな
掲示板でつまらん事言ってるなぁ。 >>887
F-2が対空改修されてることも知らないのにドヤ顔で時代遅れの主張を語るから突っ込まれる 米製品が独自改修OKなら苦労はせんて
自分のお財布の状況みて
自分の都合のいい時に
自分の求める性能をアップする
F-15Jなんて
米のお財布状況に左右され
米の都合のいい時に
米の求める性能をアップ
したあとに
米の許可の範囲内で改修で
時、質、金が自己都合ではなく米に大きく影響受けるからねぇ >>888
ほう全機改修終わったのか。知らなかったわ。もう平成も終わるけど一体何年スパロー抱えてたかな。
いざという時無くて良かったね。 >887
>未だにスパロー抱えてるF-2が飛んでるのにいざというときもクソも無いな。
これは運用的な問題か財政的な問題であって機能的な問題じゃないだろ
むしろ要撃戦闘機であるF-15JがAAM-4に運用できるようになるまで
F-2より時間がかかった事実のが深刻だろう 日本が欲しかったのはF35じゃなくF22これは確実
F35は日本の要求に合わず不本意だがF4更新までに揃えられる最新のステルス機がこれしか選択肢がないので消去法で選んだ
F22が承認されなかった事で米が日本にとって最善の機体を提供出来なくなったの
で独自開発路線へ
F35はF3事業までの繋ぎと最新ステルス機のデータ取り米が主力とする事である程度陳腐化が避けられる米に対してのご機嫌取等も考慮し追加導入
F2は優秀だが日本にとっては妥協した機体でもあるのは事実
やはり欲しいのは双発の大型機で尚且つ日本の開発した兵装とアビオニクスが載せられる事、アドーアの悲劇を繰り返さないようブラックボックスがなく機体の全てにおいて改修、補修が容易であることは必須項目であるのは必然 >>889
というか当の三菱がF-15の独自改修はやめた方がいいと言ってる
米の改修と歩調を合わせた方がいいって >>892
>日本が欲しかったのはF22
20年前はな。
いつまでも大昔の話を引きずるなよ >>875
150機調達する予定で主力じゃないとかちょっと何言ってるか分からない >>891
> >未だにスパロー抱えてるF-2が飛んでるのにいざというときもクソも無いな。
> これは運用的な問題か財政的な問題であって機能的な問題じゃないだろ
AAM-4のバックフィット自体がAMRAAMより遅いんだから国産故の話。
> むしろ要撃戦闘機であるF-15JがAAM-4に運用できるようになるまで
> F-2より時間がかかった事実のが深刻だろう
これも同じく。AMRAAM対応なら遥かに早い時期にできた話。
有事が無くて良かったな。 >>895
107機はA型で40機はB型
A型がF-4EJとF-15preMSIPの一部を置き換える そもそも1機種のみで編成するって冗長性が無いから現実的じゃない
もし機体トラブルで飛行停止になったら、その間はスクランブルもできなくなる
F-35だけとかF-3だけとか運用的にありえない >>880
> F-2とF--16、どちらがアップデート継続に成功しているか見れば答えは出ているな。
> 自由にいじれる事と、性能は別の問題。
その議論には全く意味は無い。
要求された搭載力(ASM4発)と航続距離を満たせないF-16は性能的に土俵にも上がれない。
F-15JやF-2の改修の不自由さに懲りたから今まではなかった改修の自由度を要求に入れただけの話だ。
当時はエンジンの目処が全く立たなく、エンジンを出さないと言われればどんな条件でも受け入れるしかなかったので、
改修の自由度を条件にいれたところで蹴られたら終わりだ。
だからこそのXF9の開発だ。 >>896
無知なのかわざとなのか知らないけど、AAM-4開発する前にAIM-120は簡単に売ってもらえたと思ってるなら大間違い >>893
金をかけた形態2を再改修するという、文字通り金を捨てたようなものだった。 >>895
F-2とF-15J MSIPの更新機材だからな、200機は生産するでしょう
F-35B(もしかしたらCも)は、空母や強襲揚陸艦用に追加購入する可能性が有るけど >>890
>>880
>F-2とF--16、どちらがアップデート継続に成功しているか見れば答えは出ているな。
> 自由にいじれる事と、性能は別の問題
改修事業の予算と能力で日米を比較していますが問題はもっと別に存在します。
例えば、F-16を導入している国の台湾を見ると分かりやすいです。
台湾ではF-16のアップグレードを常にアメリカ政府に求めてきましたが米中間の政治状況に
より台湾が満足のいくF-16のアップグレードを行えたのはトランプ政権に変わってからです。
同様のケースで日本はF-15JのTEWの追加装備をアメリカ政府に拒否された経験があります。
AMRAAMの購入も当初はアメリカ政府に拒否され、そのために国産AAM-4の開発を行った経緯
も無視しては話が片手落ちになると思います。
政治マター、政治リスクを無視した安易な外国製品礼賛は危険だと思います。 F-22売ってもらえなくても全く懲りてないのが凄いよな 周辺国のF-16が今まで改修されなかったからスパローでも十分戦えたてのもあるしな >>896
>これも同じく。AMRAAM対応なら遥かに早い時期にできた話。
当時AMRAAMを売ってくれるか分からなかったし
レーダーの改修も必要になるし
何を根拠にこんな事言ってるんだろう >>900
自分でAMRAAMを購入出来た国を調べてみな。
そして未だにF-2はスパロー抱えてる有様。 >>901
それはF-15J MSIP改修事業について誤解しています。
MSIPとは『段階的』に性能を近代化改修する事業なので、形態1、形態2、形態3はそれぞれ
積み木を積み上げるようなものなので無駄や死に金にはなりませんよ〜〜♪
(−ω−)何か、素人弄り、つーか、釣られているな… >>908
おまえが調べてみ
AAM-4開発の時に何カ国買えたのか、どういう状況だったのか知らないだろう
台湾や韓国がAIM-120買えてもしばらくの間アメリカに保管されてた >>903
> 例えば、F-16を導入している国の台湾を見ると分かりやすいです。
> 台湾ではF-16のアップグレードを常にアメリカ政府に求めてきましたが米中間の政治状況に
> より台湾が満足のいくF-16のアップグレードを行えたのはトランプ政権に変わってからです。
台湾とは扱いが違うのでは?
米軍と共同で作戦が行えるレベルまでの改修は認めると思うが。
> 政治マター、政治リスクを無視した安易な外国製品礼賛は危険だと思います。
むしろ逆で、過去の国産機の性能、価格、アップデート等実績を客観的に評価する必要がある。国産であること自体が時代的にリスクであると。 >>901
>>854>>860>>870の誤りは認めてもらえたんですか? >>878
あの人は、そもそも日本企業に能力が無いという思い込みから始まっているので、外交製品の
導入以外に道がないと心底思っていますね。
(ライセンス生産も日本製は性能が落ちるとむかし書いているのを思い出しました)
‘あの’人もヴォルデモート卿なみの扱いとは、出世なされたもんだ… ^^ >>909
形態2から3は、レーダーから電子戦機器までおそらくゴッソリ入れ替えですよ >>911もそうだけど、輸入派が良く勘違いすることは「アメリカはいつもなんでも売ってくれる」
この間違いを前提に有り得ない妄想を語るからいつまで経っても話が噛み合わない >>915
そして国産なら必要な性能のものを必ず作れるという勘違いもまた同様だね。 >>915
F-22も売ってくれなかったし
オスプレイもボッたくりだったし
イージスアショアも日本企業の参入断った上、研究施設の金出せとかいってくるし
今まで何を見てきたんだろうな
アメリカは日本が造れない踏んだ製品はボッたくって来るよ
結果輸入したとしても想定より高くつく >>915
>「アメリカはいつもなんでも売ってくれる」
米は、日本が造れるものは、いつでもなんでも売ってくれる。
F-3できたら、随伴する爆撃機としてFB-22改などを売りに来る。
F9エンジン完成したらF135もばら売りバーゲンだよ。 >>911
>むしろ逆で、過去の国産機の性能、価格、アップデート等実績を客観的に評価する必要がある。
>国産であること自体が時代的にリスクであると
多分F-2が能力向上改修で後回しにされた事を言いたいのだと思うけど、国力と防衛費のかけ方
を前提に放さないとアメリカの戦闘機と日本が開発した戦闘機を単純に比較しても意味がないですよ。
政治リスクを現在の置かれた環境が永続すると仮定して考える時点でアウトですね。
常にアメリカから戦闘機などの最新の装備の提供が拒否される事を念頭に置く必要があります。
そのための代替案として国産システムの維持は必要ですよ。 >>917
> イージスアショアも日本企業の参入断った上、研究施設の金出せとかいってくるし
ここは事実誤認が有るな。
面倒くさいからいいけど
> 結果輸入したとしても想定より高くつく
国産も想定より遥かに高く付くよね。実績的に。 >>920
日米同盟なりeuなりの将来的な同盟を疑い始めればキリが無いし、寧ろ共同開発事例を増やす方がリスクが減ると思うけどね。 >>916
>そして国産なら必要な性能のものを必ず作れるという勘違いもまた同様だね
必ずといと語弊がありますが、J/ALPQ-1、J/ALQ-8などの警戒装置、AAM-4中距離アクティブ
ホーミング・ミサイルなど結構国産で提供できたものはありますよ。
国産で用意できるものがあるのに邪魔をすることはないでしょう。 >>925
> 国産で用意できるものがあるのに邪魔をすることはないでしょう。
それは勿論。
ただし硬いこと言うと、税金なんでね。
適正なコストというものを考えれば該当しないものも多いと思うけどね。 >>923
日米同盟が堅持と言われた過去にアメリカは日本が求めた装備品を提供しなかった事実だあります。
その事を無視して国産を放棄してアメリカや欧州の兵器のみに頼るべきというのは、いささか暴論に
聞こえますね。
>共同開発
共同開発自体を否定する訳ではないです。
しかし、共同開発を行うたみには自国にとって有利にしなければなりません。そのためのバーゲニング
パワー(交渉力)のためにも国内技術の成熟が必要であり、そのためにはある程度の国産兵器の
シェアが必要になります。 >>923
日米両政府が合意したものならそうだけど、そうじゃないものまで共同開発しろというのは単なるわがまま >>926
>ただし硬いこと言うと、税金なんでね。
税金が大事ならLMの言い値で買うという選択肢はない
だからF-2後継機のLM案が却下された >>927
国産否定、完全輸入なんて言うつもりは無いんだけどね。 >>930
SSRの一件を見てLMは信用できると? >>926
税の使い道としては国産兵器の開発と生産は公共投資としては筋がよい方です。
国有資産として高いハイテク技術を得ることができ、また良質な雇用が生まれます。
同じ予算がアメリカ製品の購入費に充てられることを考えると国産はそう悪い話ではないです。 ブーイモみたいな奴は結局日本は永久にアメリカに屈従しとけという思想が背景にあるんだよ >>926
国産なら国内に流れる分実質的に安くなる
あと「異例」関連無視しないで 日本が欲しがってる間に売らないとあいつら自分達で作ってしまう >>932
> 税の使い道としては国産兵器の開発と生産は公共投資としては筋がよい方です。
> 国有資産として高いハイテク技術を得ることができ、また良質な雇用が生まれます。
そこは全く否定しませんよ。
ただし、いざ有事の段階で、国産機高くてまだ更新終わってませんなんて事になら無いと
は限らない。
これからも期待単価は上がり続ける事を考えたら、数の見込めない国産は正解と言えるのかどうか?
もちろん心情的には日の丸機見たいけどね。 国産AAM5 一発5500-6000万
AMRAAM 一発2.2億 >>936
最近の例だとむしろ外国製の方が高いけど無視か >>893
やるにしてもセンターパイロン使って電子機器そこに詰め込んだ方が楽だろうな >>938
だからコストを考えようと言ってるんだろ。
国産の方が安く付くなら国産で良かろ。 >>940
そうなってるじゃん
F-3のLM案はコストでも話にならないから却下されたし、C-2だってエンジン以外の部分が安くなってるし >>940
AAMは国産の方が安くついてるぞ
対応が遅いのはIRANの時に改修してるからだし。
Pre-MSIPにも予算をつけて近代化改修した方が良いとは思う。 Tの取り巻きか本人か知らんがやってきてる?昨日あれだけ叩かれたのにまだ懲りないのかw >>936
完全輸入は無いわけだから生産数は変わらんと思うぞ
国産だと高くなってって意味なら外国機ベースのF-2の時みたいに高い金払うことに F-15の国産AAM対応が遅いのは前期導入型のPRE-MSIPと後期導入型のMSIPに分けているのも原因だと思うよ。
それ+日本独自改修とそれに伴うテストとかでさらに遅れるわけで・・・
AAM-4に関しては仕方が無いとはいえ米国と歩調を合わせてF-15全機を改修した方が結果としては早かったと思う。 十数年前の認識を必死に振り回す人は何だろ?
間違いを屁理屈言って強弁したところで本当にはならない
ここまで強弁するのは十数年前の知識で偉そうなこと書いてしまう
軍事ジャーナリスト本人なのかと疑ってしまう
エンジンの代替プランがないと言ってたバカも
こないだ酷似した記事を目にしました
単なる信者なのか本人か気になるとこです F-35、147機全てが出揃った場合、各基地の配置はこんなところか?
千歳 F-35A、F-15MSIP
三沢 F-35A×2
松島 F-2(21SQ)
小松 F-35A、F-15MSIP×1.5(教導群含む)
百里 F-2、F-35B
築城 F-2×2
新田原 F-35A、F-35B、F-15MSIP×0.5(23SQ)
那覇 F-15MSIP×2
ここでは2基地分散配備と予想したF-35Bも、新田原か百里のいずれかに集約する可能性アリなのと、
那覇にF-35Aを配備する可能性も当然アリ。
F-3を配備する段階で、配置がどう換わるのか変えていくのか 自分が運用者の立場で考えてみればわかる
いくらF-35に改修の自由度がなかったとしても
F-2が使い物にならん代物なら国産機を主力機にしようとは運用者は思わないだろ?
まだ改修の自由度がなくても外国機のがマシということになる
それが自主開発機に支持が集まったのはF-2の評価が高いから
F-2がどうにも使えないなら防衛省内で国内開発は支持されない
初期トラブルが出た時期と解消した時期ではF-2の評価が違うということ
外国機派は初期トラブルを理解せずに稚拙に調達中止をして
しかも望んだ機体も調達できず使い勝手が悪い機体を購入させられた
その責任から今回のF-Xではほとんど発言力がない 自主開発はあり得ないと主張してた自称軍事の専門家は
防衛省内のF-2の評価の変化を見誤った
F-2は欠陥機で低評価だから例え外国機に不都合な点があうと
外国機のがマシだから自主開発には防衛省内で支持が得られない
だから国内開発なんて無理というのは彼らのロジック
技術開発したとしてもせいぜいライセンス生産や
外国機ベースの共同開発で有利な条件を引き出すガード程度にしかならないと思っていた
それが予想外に自主開発が選択され異論もあまり出ない
その予想外の結果の最大の理由はF-2の評価が変わったこと >>922
額面的に高くついても海外に払うのと国内に払うのとを国の観点で見たら、割高でも国内に払う方がいい場合もある。
国内への支払いなら税金で取り戻せるしね。 ここ見てると面白いな〜
F22改の話もポシャってもうF3国産で決定して動き出してるのに昔話を蒸し返してる人たちって何がしたいのかな?
だとすると現実的にF35しか存在しないんだから全部F35に置き換えたときとF3と併用した時の得失でも議論したらどうですか >>952
で、何をベースに何処と共同で開発すんの?
F-2ってF-16ベースで図面提供して貰ったから出来たんでしょ?ww F-22案が有力で、それが出来ないならミサイル母機にしたF-15以外全機種F-35で統一すればいいとかいう寝言はどこぞのコメント欄で見たな ビューティフルドリーマー現象。
しまいには今日の日付をお互いに確認し始めるw 輸入派は結局日本のためという視点がない
どこまでもアメリカのため。もしアメリカが「やっぱり中国のほうがアメリカの利益になる」と判断すればそれまで
それが正しいか否かを問わず、時の政権や世論がそうなっただけで破たんする。
まあ輸入派の最大勢力は財務省や防衛省内でも防衛はアメリカに任せておけばよい
財務省は防衛の事なんか専門外だから考えない考えたくもないという態度だし
防衛省ですらアメリカありきだからその前提を疑いたくもないというのはある。
で、第二はとにかく国産が嫌だという謎の勢力
しまいにゃJF17とか押し始める
>>954
要するに「根拠はないけど自分がこうだと思ったからこうなる」以上のものではない F-3が国内開発だという現実を認められないか隠蔽したい池沼・工作員が
同じ妄言を繰り返しているだけだからなw F-3が国内開発だという現実を認められないか隠蔽したい池沼・工作員が
同じ妄言を繰り返しているだけだからなw >これからも期待単価は上がり続ける事を考えたら、数の見込めない国産は正解と言えるのかどうか?
なんで輸入兵器だと問題は起きないような前提なのか?
大抵国産にだけ厳しく、輸入には甘いを通り越してノーチェックだからな
アメリカ様が言ってるんだからしょうがない
という態度。
身内に厳しいって態度は勘違いしてる方が多いが日本の美徳でも何でもないからな。 >>955
日本じゃベースが無いと開発出来ないだろ。どうすんの?図面盗んでくるとか? C-2も色々言われておいて結局エンジン以外は下がってるってオチだったしな 竹内はいい加減現実を認めよう、そんなんだからこことですがスレとツイッターでぶっ叩かれるんだぞ^^ 韓国面に落ちた輩が自分たちがやりそうなことをほざいてるようですな。 また暇な荒らしがスレ消費サボタージュしてるのか。
次スレ誰か立ててよ。 まぁ正直エンジンがここまでモノになるとは思わなかったわ 無駄金だの失敗だの言うなら、アメリカなんか陸海空と海兵隊どれだけ失敗してきてるねん
クルセイダー自走砲、MCS(MGV)、CGV、コマンチ、ズムウォルト級、LCS、CG(X)、遠征戦闘車…
まああげたらきりがないけど、だからアメリカの兵器開発は無駄とどや顔するつもりはない。
国産腐しの人はどう言い訳するかは楽しみではあるが
>>958
エンジンがー、アビオがー、値段がーってひとつづつ根拠が撃破されて、
とにかくありえないんだーって妄想にすがるしかなくなった
過去にF2がどうだからーとかいう理屈にもなってないものをいまさら持ち出す
カーゴカルトレベルにまで後退している。
F1は改造でも共同開発でも無かったよね?
くらいの反論で崩れる。サンプル1つはいくらなんでも
F22改造案は「カーゴカルト派」にとっては過去の事例に似てたからというのが根拠だが
F22は輸出できない本国でも生産中止 次スレ立てました。
【XF9-1】F-3を語るスレ103【推力15トン以上】
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1553760450/ F-3プロジェクトで貴重な設計ノウハウが手に入るだろうけど
その次にはAIが設計するから今後生かされることはないんだろうなあ >>973
そのAIを作るのに必要なんでないの普通に考えて
まさかAI様が天啓受けて作ってくれるとか思ってないよな? >>900
>AIM-120は簡単に売ってもらえたと思ってる
何か? >>938
日本は技術者の人件費が安いので開発費も安い AIM-120は売る売られないの問題ではなく誘導用の周波数が割られてるから発射時に容易に探知されやすいのと、そもそも米軍が導入するにあたってミサイル命中率のボーダーが7割と定められてるあたり、数値としては高くないので買う意味がそれほどないんだけどね… つか流れが早いと思ったらいつものブーイモか
相変わらずの論点ずらしに確証も無いことや要因の違うことを適当に混ぜた話しかしてない 台湾の話するなら、経国は別に当時ですら最強の戦闘機でもないし極端に安いわけでもないけど
それが必要だったわけで
天剣2も同じか。これはアクティブレーダーホーミングミサイルとしては日本より早かったが 共同開発がどこまで行うかだよな。
政府自体が、海外への販売を強く意識してるのは間違いないし、イギリスBAE側も日本との交渉が始まったことも明かしてる。
テンペストのコックピットのテストモデルは公開されて、テンペスト自体がまったくのペーパーモデルでないこもわかった。
マジでF-3とテンペストの合成案に落ち着く可能性もでてきてる >>984
あれは掛け値なしに魅力的なシステムだと思う。
入力装置を丸々オミットできるから、アップデートの際でも面倒な入力装置の増設だったり交換だったりが必要なく、
単純なソフトの更新のみで、入力装置の更新をまかなえることになる。
単純な部品削減になるから、初期コストはともかくとしてもLCCの低減には間違いなく寄与する 揺れる機体の中で掌に視線やって正確に押すって結構難しそう >>960
評論家を名乗ってる奴らまでがそういう物言いだからな・・・
清谷、竹内、兵頭、そしてこいつらのフォロワー >>986
スマートフォン系のUIがながら操作に向かないように、実機に搭載したら戦闘機動中など注意が他に向いている場合、
素早く正確な操作が遣り難くてしょうがない、という事は十分にありうるな。 >>983
完成するのはF-3が先だから合成ではないんじゃない?
F-3完成までに培った技術でテンペスト完成に協力する感じじゃないかな
見返りが気になるが・・・テンペストを好条件でライセンス国産する権利とかか 中長期的には音声入力に行くんだろうな。
しかし細かい諸元入力は無理そうだ。 >>988
あの方法は普通の操縦桿と組み合わせると便利だけどそれだけだと一人で操作するのが追いつかなくなりそうだわな
対地対艦ミッションをする際にあのテンペストの方法がサブで呼び出せれば便利だろな >>990
F-3の開発とは切り離して、将来戦闘機に必要とされる要素技術の共同研究を行い、
成果物はお互い自由に利用できる、あたりが現実的だろうなあ。 >>993
それらの研究がF-3に反映されていけば完成度は更に高まるだろうしな >>993
互いに国防のアメリカ依存度を減らしたい思惑は一致してるだろうからね テンペストの話はタイフーンの現状をどうにかしてからにしろよ >>996
想像だけどタイフーンはもう諦めるつもりなんじゃない? タイフーンの計画も履行できない技術力でどうやってテンペスト造るつもりだと タイフーンて技術の問題か?
単に安保上切迫感の無い西欧が何処も金出す気無くしただけじゃ・・・ などと、戦闘機作ったことない日本人が偉そうに能書き垂れとるw このスレッドは1000を超えました。
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