【XF9-1】F-3を語るスレ126【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ125【推力15トン以上】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1570764155/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>8
基本設計が何十年も前のシロモノでF-3を開発して使い物にならない戦闘機にしたいのだろ。 >>9
エンジンコアやレーダーやアビオニクスの共通化とかならまだわかるけどね。 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1570764155/991 (前スレ991)
まっったくF3と関係ないかもしれないけど、F-15の設計って凄いよね、実機こそ老朽化しつつあるとしても暫くはメインストリーム外れる気配を感じさせないくらいにはF/A共に優秀だとは思う そもそも近代化改修をしっかりとやれば、いまだにF-35とF-22以外にはやり合えるって時点で普通に化け物
すでに50年ぐらいF-15Aからたってなかったか? F16とF35は高空高速から打ち出しでミサイルの射程を伸ばす能力が低くて
インターセプターとしてはF15CやF22の代わりにならない F-15はインターセプターとして一つの到達点だけど、さすがに50年も経ったから新型機と比べるとキツい
F-15がベースの近代化機種が全く売れないようにすでにメインストリームから外れてるし
日本のMSIPもかつてのF-4と同じように改修しての方に回すだろう >>13
いやSu-57やフランカー相手にはキツイやろ
運用するミサイルの性能でなんとか勝負には持ち込めるけどさ >>14
XF9-1の運用構想にステルス性能と高空/高速戦闘能力の両立がある
F-3が高い高空/高速戦闘能力の獲得を目指してるのは間違いないだろう
F-2後継機と言いながら実質的にはF-15後継機と言われる所以 F-3も対空戦闘能力第一の機体を開発し
高い性能を攻撃性能にも生かしていくということになるので
F-3の進化の過程もF-15に似たものになる可能性が高い
最初から究極の汎用性が求められたF-35より古典的な開発手法ではある IHI系の広範囲にわたる活躍が目立つ
それらを軍事的視点で見れば、有りすぎて統合するのが大変と言うのもわかる
XF-9を乗せたテスト飛行を急ぎ韓国など追い越してしまえ F9エンジンが目標通りドライ推力13d達成できるといいね
達成できたら余程の緊急事態じゃないとA/B使用の必要ないのでは?
A/B使用機会が減少するほど燃費に有利になる 空母からケツダイブしてハイレートクライム発艦するのに必要 ミリタリー推力で既に達成されたのは11トン、
最終的な性能目標は13トンで、
初飛行くらいまでには推力12トンを達成したい感じかな? >>24
素材関係で13トンまで行けるじゃろ、可変バイパスが思ったより完成早そうなんでそれを導入すればより燃費と推力は良くなるの F-3完成してからもエンジン換装出来るでしょ
気長に能力を高めていけ 可変バイパスって米でもまだなのに日本なんてもっとやろ エンジンと機体の同時開発リスクは取らないでしょう
エンジンが転けたらF-3開発計画全体が転けるから
たまにF9エンジンとは別の新エンジン開発の可能性があると言い出す人がいるが
それは防衛省には選択できないリスクで可能性はゼロ
F-3が新規自主開発が選択できたのは現時点でプロタイプエンジンがあるから
XF9-1の存在が自主開発の決め手になったのに
全く別のエンジン開発の必要があるなら
F-3開発計画そのものがひっくり返されるのと同じ
そうなったら開発計画は中止でしょうな >>27
FCASもテンペストもPCA計画も皆可変バイパスだから空自も乗っかるのでは?
今出来てる要素技術だけならあと10年もかかるとは思えないからなにかしら新機軸を盛り込むのでは FCASは既に雲行き怪しいじゃん
主にドイツのせいで F-15がいまだに採用されるのはストレートダクトだからだろう
インテークダクトの形状は、やはり曲げダクトはダメで
ストレートに戻るのではないか
X-2が黒煙を吐いたのも、F-35が爆音なのもそれで説明がつく >>32
ドイツは共同開発クラッシャーだからな
主導権持たせたら終わり そうやってドイツをイジメるから世界大戦に成るんですよ そんな、F-3そのものがF9エンジンの
ハイパワーでスリムというコンセプトが不可欠
それをかなぐり捨てて別のエンジン開発計画
しかも現段階で何の計画も開発予算もなし
エンジンと機体の同時開発どころかエンジンの方が遅延開発
そんなリスクを取るわけないでしょ 古いYF-23を持ち上げるなら無尾翼のX-32を持ち上げるべきだ 本開発に入るとプロトタイプエンジンで判明した課題部分の解消と量産型エンジンの設計に手一杯で
新機軸の検討や試験をやっている時間は無いだろう。
開発着手から初期型の実戦配備間までの期間を仮に10年とすると、初飛行は6〜7年目くらいか。
エンジンは初飛行の前に実用エンジンとしてある程度完成させておく必要があるから、5年目あたりには
実機が出来上がっている必要がある。
新機軸を盛り込んだ上で性能や信頼性を確保するにはおそらく時間が足らないだろうな。
現時点で実際に要素技術研究を始めている内容であれば、最初から盛り込んでくる可能性は高いのだろうけど。 >>40
XF9-1研究成果の一つに開発時間を大幅に短縮できる手法の確立があるからそれはない 短縮してようやくプロトタイプをギリギリ間に合わせただけである
それを何でも出来る魔法と思うのは危険 少なくとも初期型では可変サイクルエンジンなんてない
それをするなら最初から計画と予算を付けて先行開発する
後から思いつきで計画変更なんてあり得ない ギリギリで間に合わせたと計画通りに間に合わせたで印象違うよね 今から変えたらせっかくプロトタイプ作った意味無くなるで 予算が付いてない開発計画は具体性がない
何でそんな簡単なことをバカみたく議論するのだろ?
可変サイクルエンジンは防衛省管轄では実用化前提の研究は一切してない >>38
IHIはXF9は特定の仕様ではなく要求次第でサイズは変えると言ってるがね。
第一エンジン開発時期にF-3の仕様すら決まってないだろ。 開発時間を短縮できる技法を使ってようやく計画通りなのに、さらにそこから短縮しろとかそれブラック企業をバカにできんぞ。 要求仕様の変更はないだろ
2018年末に開発着手決定で2019年末に予算化決定
エンジンの大きさを変更するような計画変更は
時間的にも無かったことを意味する
2018年末に開発着手決定した案のまんま開発計画策定されたのは確実 >>41
開発工数の削減手法は試行錯誤による設計の後戻りを減らす事であって、新機軸の技術的リスクまで低減する訳じゃない。 XF9-1は技術検証目的でF-3用はその技術で作るってだけでしょ
開発期間が短くなったと言っても研究から試験終えるまで10年近い時間かかってるからね
今さら新技術適応でって言っても5年~10年の期間が必要で
そこから量産用まで考えたら無理じゃねって事 今現状、資金・人員・時間余裕があるわけじゃなくギリギリどころかマイナスなんで、あんまり欲かいても、そもそもマイナスなんだから無い袖は振れないと思う。 そもそもXF9-1はF-2後継機を想定した
将来戦闘機の構成要素として開発予算が付けられている
つまり単なる技術実証エンジンではない
F-3に搭載する実用エンジンの試作型という位置付け
F9エンジンを搭載しないという事態はエンジン開発に失敗したの同義であり
F-3開発計画が存亡の危機に立たされてる状態だということ
可変サイクルに夢みたい気持ちはわからんではないが
あんまり曲解と屁理屈を繰り返すのはどうかと思う
F-3開発は構想をこねくりまわす時期は既に終わっており
構想を実際の戦闘機として試作に移行する時期になっている >>53
だからそんなこと言ってないって
シミュレーションの精度が上がって開発にかかる時間を大幅に短縮できたと言ってる
開発時間はXF3の十分の一、XF5と比べて70%短縮と言ってるじゃん それと,いかなる要求に応える備えをしてるのと
仕様の変更を前提にしてることは違う
XF9-1が余裕をもって要求性能を達成できたのは
それだけ無駄に大型化する必要がないことを意味している
ハイパワーでスリムのコンセプトを捨てないでよいことが証明された
加えて開発着手決定から開発計画策定・予算化までの時間を考慮すると
ほとんど採用された案に変更が無かったことになる
つまりXF9-1を大型化するような措置も可能性がかなり低いことを意味する >>57
XF9開発時期にF-3の仕様なんて決まってないのにどうやってサイズを決定するんだ。
時系列無視か単に理解出来ないだけなのか? また、ブーイモ君登場\(^^)/
簡単に言うとエンジンの目処が付かなければ
どんな構想を立てても絵にかいた餅に過ぎない
ハイパワーでスリムなエンジンが出来ないなら
F-3開発そのものが成立しなくなる
太いエンジンしか開発できないなら機体設計もそれに合わせるしか手がない
ハイパワースリムが実現しないとF-3開発に踏み切れないようになっている
ハイパワーてスリムなエンジンが実現したのに
それを放り出して別エンジン開発なんてやるわけないの >>60
IHIが要求に合わせてサイズは変えると言ってるのに、解っていない君が違うと言ってもな(笑)
F-3の仕様が決まってないのにどうやってXF9のサイズを決めたというんだな?
いつもながら解っていない君は妄想全開だな(笑) >>60
> ハイパワースリムが実現しないとF-3開発に踏み切れないようになっている
なってるんだ?(笑) FSXで仕様を纏めるのに困った一因は
搭載エンジンが決められなかったからだろう
候補はF404、PW1120、RB199はサイズも推力も違う
どれを搭載するかで実現できる性能も機体サイズも変わってくる
F-3の場合はF9エンジンで実現できる範囲でしか仕様を決められない
F9エンジンで実現できない仕様を求めても
性能未達で開発失敗が確定してるから技術力不足で自主開発断念という結果になるだけ >>56
その短縮できたってのは試作エンジンが完成してから最大推力を出せるまでの期間だからね
設計や試験の時間がものすごく減ったわけじゃない
https://blogos.com/article/370429/?p=2 F-22があの性能が実現できたのはF119エンジンが実現したからで
仮にF100/F110エンジンしかないなら性能不足を我慢して使うか
開発断念して計画中止にしてしまうしかない
結局はエンジンの性能が仕様を決めてしまう結果になる >>64
それは間違い
「開発」から最大推力出せるまでの期間
そのあとの試験期間抜きの開発スタートから試作して計画上の最大推力を達成する期間はXF5より70%短縮という話
どうしても日本のエンジン開発に技術の蓄積がなくいつまでも試行錯誤に同じ時間かからないと無理だと
思い込んでるからそういう解釈をする >>63
IHIの言ってる事まで否定して何を主張したいのかねぇ?
解っていない君の妄想癖も行き着く所まで行ったね。 どっちにしろF9エンジンと無関係のエンジン搭載に切り替えとかないから
その研究予算も付けて開発もしてないわけだし
計画もないことを不可能ではないと言い張ってもしょうがない >>66
おかしくね?
XF9-1開発開始から最大推力まで何年かかってる? 三行しか読めない人は要求に応えることができるという意味と
大幅変更前提で動いてることがおなか意味に見えるのだね
三行しか読めないのは怖い >>67
本音で言えば?
「日本に戦闘機開発なんかできっこない」
「とにかく海外で作った物の方が優秀なんだ」
「日本シネ、アベシネ」
とか心の内を吐き出しちゃいなさいよ lHIの事業計画に書いてたことを
ブーイモ君は曲解してしまったのかな?
lHIは自社資金で開発でもしない限りは
XF9-1と無関係のエンジンを別途に開発なんて無理だよ
XF9-1はlHIが開発しても開発予算は防衛省から出ている
つまり、防衛省がF9エンジンと別のエンジン研究の予算を立てない限りは
F9エンジンの実用型に海外企業参加の共同開発しか成立しないようになっている
予算は計画そのものだから予算見れば方向は見えしまう
現時点でF9エンジンとは別のエンジン開発計画と予算もなく
可変サイクルエンジンの開発予算も付いてない時点で
F9エンジンとは別エンジン開発説は成立しない >>71
3行目はともかくとして、だからノースロップのYF-23とかロッキードのF-22が欲しい。となってる人多数だと思う
文句言ってる人はね
日本とかアベがダメといいたいのでなくて、F-22やYF-23やその派生品を手に入れようとしない日本やアベがダメと言いたいのだろうとね 格好いいYF-23やF-22を手にいれたいのが第一でそのあとに理屈付け足してる感じだろうね
設計が古い?イスラエルみたいなところに魔改造させれば格好いいまま強くなれる。日本国内で開発してる新技術がある?ならそれ早く渡せばいい
アメリカ企業からも話がきてる?ならすぐやろう
他山の石にしたいですね そもそもYF-23ベースは提案すらされていないのに
何度も蒸し返すのは知能に問題あるのかなって F-3という戦闘機は防衛省・空自が使用する戦闘機だから
lHIの都合で搭載エンジンを変更はできない
少なくともXF9-1と同レベルの完成度のプロタイプエンジンがないと
別エンジンの採用は提案できないだろう
では防衛省はエンジン変更の意識があるかというと
その為の予算も準備も全くしていない
防衛省が予算まで出して開発するF9エンジンを廃して
別エンジン搭載計画が成立しないのは明白だろう
仮に将来戦闘機用エンジンが国際共同開発があっても
F9エンジン実用型に海外企業が参加する開発しか成立しない >>17
> F-2後継機と言いながら実質的にはF-15後継機と言われる所以
F-3はF-2の機数枠を継ぐだけで攻撃機としてのF-2の任務を継ぐわけじゃない
F-2の攻撃任務を継ぐのは迎撃機F-4EJの機数枠を継いで配備中のF-35A/B攻撃機だ
従って、F-4EJ交代機のF-35に引き継いでもらえなかったF-4EJの迎撃任務を主たる任務としてF-3は継がねばならない宿命を最初から負っている
そうしないと、日本の防空に必要な迎撃機が機数的に全く不足する上に残存しているF-15J MSIPも老朽化・陳腐化が進み
我が国の防空には大きな穴が開いてしまうからね >>56
それでもまだ完成してないわけだが
シミュレーションは魔法じゃないわけでさ F-22やYF-23なんかじゃなくX-32ベースで作ったほうがかわいいよ >>71
その短絡脳入れ替えた方がいいね。
そんな幼稚だと日常生活もままならんでしょ。 >>72
> lHIは自社資金で開発でもしない限りは
> XF9-1と無関係のエンジンを別途に開発なんて無理だよ
無関係のエンジンって何だ?XF9をベースでサイズは変えられるとIHIは言ってるだろ。
解っていない君っていつになったら日本語理解出来るようになる予定?
他人に3行だの言ってる場合じゃ無いぞ。 サイズが変えられるのと変えるのが前提とは意味が違うと思う https://lite.blogos.com/article/369997/
>まず初めに、XF9-1とはどのような目的で作られたのでしょうか?
>このエンジンの一番の目的は、戦闘機のエンジンを国産で造るための技術を蓄積することです。
ですので、特定の戦闘機のために作ったエンジンではありません。しかし、将来的に日本が
戦闘機を開発することになった際に、すぐ作れるだけの技術を持っていないといけない……
ということで実証試験的に作られたのがXF9-1なんです。 ベース機にしてもF-2の開発ですらフライバイワイヤも自作せねばならなかったので
アメリカに尻尾振りゃ米軍機の重要な技術が得られるとか甘いよ甘すぎる >>85
プロタイプエンジンだからXF9-1だから
そのままF-3に搭載するわけじゃない
そこで曲解してはいけない
だからといといってXF9エンジンと別系統のエンジンが用意されるわけじゃない
別系統のエンジンを用意するには研究予算も必要
エンジンサイズを大型にするにしても
わざわさ目標通りの性能が達成でき将来も性能アップが可能なら
わざわざ大型化するメリットがなければやらない
実行可能であることと実行されるのは別問題
実行するにはやるだけの動機と準備と予算が必要 >>84
変える前提も何も、F-3の仕様が決まってない時期に開発したモノだろ。 >>85
これだけ明確に書いてあっても理解出来ない人には幾ら話しても無駄ですな(笑) >>85
これだけ明確に書いてあっても理解出来ない人には幾ら話しても無駄ですな(笑) >>88
何言ってるのかな?
ハイパワーでスリムが実現できないと
防衛省が目指す戦闘機は実現できない
そしてXF9-1はF-2後継機を想定した
将来戦闘機の構成要素として製作予算が付けられている
予算を見れば目的は一目瞭然 >>29
かっこええね
糸川先生が見たら喜ぶかな
アメリカ人にはわかるまい 日本語も時系列も理解出来ないでは話にならんでしょ(笑) XF9-1は試作エンジンだからそのまま実用化するわけじゃない
だけどXF9-1と違うエンジン開発計画があるわけじゃない
アホみたいな屁理屈を延々と言い続ける意味あるの?
アメリカATF計画でいえばYF119&YF120が実用エンジンに進化せず
別のエンジン計画が立てられるとか言い張ってるのと同じレベル >>80
まともなサイズのレドームを付けられないエアインテーク配置で
今さら制限全天候戦闘機でも造りたいのか XF9のコア流用して、F-3の要求性能に従ったF9エンジン作られるんやろ >>39
ずんぐりしていて日本の初期ジェット機に似ていて可愛いね
でもアメリカはあれと菊花見てビビって原爆に踏み切ったのだから、てか負けてたから、許さないだろうな >>94
そんな事言ってるやつなんておらんだろ……
アホなのは相手が何を言ってるのか分かってない方だぞ さっきも書いただろ
F-3開発には「卵が先か鶏が先かの論争」はない
日本の技術で実現できるハイパワーでスリムのエンジンで
実現できる仕様の戦闘機しか計画できない
日本が開発できるエンジンで実現できない性能を求めても
性能未達でも我慢して使用するか計画中止にするしかない
もしXF9-1の推力をもっと大型のエンジンでないと実現できないなら
F-3はウエポンベイをもっと小型にするから
機体を巨大化させて戦闘機としての性能を低下させるしかない
ようはXF9-1が開発開始した時にはおおよその仕様は決まってたということ
F9エンジンで実現できない性能は求めても実現不可能
XF9-1の性能が不満足な結果だったら自主開発計画は御破算
F-3は最初からXF9-1のでき次第でしか開発実行は不可能だった XF9-1の技術を元に部品や工数減らした量産型作りますよというだけだね 機体の仕様についてすでに絞られたから、エンジンの仕様もそろそろ本決まりかな F-3エンジンはF9エンジンで初飛行できないと
あらゆる飛行試験が実行不能になってしまう
初飛行が2025〜2026年にする予定なら
そのスケジュールで初飛行できる完成度があるエンジンでないといけない
エンジンに関してはあれこれやるにはスケジュール的にも難しい >>99
そのスリムという面をどの程度、重視するかはF-3に求められる性能に依存する
F-3に対する具体的な性能要求として超音速巡航速度の高さが何よりも求められるならば
エンジンとしてはバイパス比は極力小さくnon-A/B時の排気ガスの速度を可能な限り上げる必要があるから
バイパス比は小さくせねばならないので必然的にファン径は小さくなり、従ってエンジンも最もスリムになる
他方、F-3の要求事項としてスパクル速度よりも大きな航続性能(長大な戦闘行動半径、長い滞空時間)が優先されるならば
エンジンとしては排気速度の高さよりも巡航時の燃費が優先されるので、ある程度大きなバイパス比が必要となり
その結果としてファン径も必然的に大きくなり、エンジンとしてはスリムさをある程度は犠牲にせざるを得ない
要するに、XF9-1のコアを活かしてF-3用の実用エンジン(仮に「F9」と呼ぼう)を造るとしても、F-3に求められる性能の優先順位に応じて
F9のファン径は違ってくることになる
要は、F-3向けの実用エンジンがどの程度スリムになるか(ファン径がどうなるか)はF-3に求められる性能次第ということだ >>101
そうなるかと
しかし、部品というか構成要素が揃いはじめてからは早いですな >>104
その仕様は提案時と大した差がないのは確実でしょう
2018年末に開発着手決定して2019年4月から開発計画策定で年末に予算化
2020年4月から開発計画がスタートというスケジュール
その新規自主開発案は2016〜2017年に提案されたもので
時間的にも提案と開発計画策定されたものが大きく変更する時間はありませんでした
まあ、XF9-1を実用型に順調に進化される方向でしょうね いろいろ省いて安くできれば売れる
隼は保守的になったために全てに泥を塗ってしまった
苦戦を強いられるのも辛い
負けにいくのも国内から時代遅れと揶揄されるのもくだらないことだ >>109
それやったら例えば北朝鮮辺りが(遅延するのわかってるけと)明日作るって発表したら
スケジュール的に北朝鮮に抜かれた事になるわな、極論言えばw うちは第5世代以上を作るのに
4.5世代機に抜かれたとかどうとかまず同じコースを走ってないのでは 「抜き返す」と「追い越す」は違う
単に韓国のKFXの方が開発計画が早く それを追い越せるぐらい順調に進めろと書かれただけじゃん >>112
そもそも「スタート地点」が違うのに「追い越す」の「抜き返す」のと言い出す時点で話にならない。
別にKFXなんざどうでもいい。
次期戦闘機計画が順調且つ目的が達成されるように進捗されればそれで充分。 KFXはお笑い要員として必要
んでF-3もJFXと言われたりすんの? >>112
周回遅れが先に走ってるように見えてるのかな
可哀想な頭の記者はほっとけ Japan Future FighterとかNext generation fighterとか6gen fighterとか言われてるのはあるけどJF-Xは見たことないですね >>27
XF5で実験した後にXF9-1で改修してXF-9-10にしてテストするんじゃあない 海外だと普通にMitsubishi F-3ってすでに三菱までついてるw >>87
曲解するなとか、どの口が言ってんだ、、?
頭が悪いのもここ迄いくと笑えない。 F-3開発は炎上リスクとの戦いになる
開発さえ決まってしまえば自由奔放にできるわけではない
炎上リスクを軽減する為に構成要素を先行開発した
先行開発した構成要素が良好な結果なら極力それを使ってリスク軽減に務めないといけない
大きく変更すると先行開発したメリットが減少する可能性も出てくる
開発が遅延・難航すれば反対勢力がホレ見たことかと攻撃してくる
それは政治的にも不味い展開になるから炎上リスクを極力避ける選択がされる
開発が決定したからとリスク取り放題の開発なんかできない
特にエンジンは計画全体に甚大な影響を与えるので最もリスクが取れない ブログでも作ってそこでやってくれ。
馬鹿の書いた作文毎日読まされる方の身になれよ。 日米共同開発なんて日本が勝手にアメリカに忖度しているだけで、アメリカからしたら、f2開発当時と比して日本がアメリカの脅威になるわけないし、技術的にもたいした飛行機は作れないと、案外日本が単独開発を決めても横槍入れてくることはないのでわ そもそもアメリカも対抗馬を提示できないから横槍の入れようがない
ラプター後継機とF-35バージョンアップのほうが大事
バカの言うラプター改なんて拡張性も怪しく無駄に金かかるだけだし当のアメリカ自身が作りたくない 横槍入れたのなんて日本が調子乗ってたバブル時だけじゃん 電子戦ポットも売ってくれんしな
これも国産しないとだ ところで、ステルス機同士の空対空戦闘ってどんな様態になるの?
AEWや地上レーダーで敵ステルス機を探知できないか極端に近距離になってからしか探知できなければそもそも要撃自体が成立しないのでは?
F22は例えるなら敵海域に潜り込んで無双出来る原潜と言われる。
ステルス機を潜航した潜水艦に例えるのであれば、当の潜水した潜水艦同士の戦闘は未だに発生していないのではなかったか?
ステルス機が互いに相手を見つけられずに接敵出来ない、あるいは見つけても直ぐにロストして戦闘が成立しないとか?潜水艦戦をモデルにするとエラい地味な戦いになりそう。 現行機だと今更ドッグファイwとか言われるけどその内一周周ってドッグファイト全盛になりそうな気がしないでもない
その前に無人機センサー網の整備の波がさきだろうけど F-15Jを改修するんならついでにエンジンもF-110に換装して欲しい >>129
そんときの為にF-22は普通の空戦でもフランカーぶち殺せる性能にしてるから恐れ入るわ エンジン変えれば搭載量も空戦能力も強化されるから
E型に匹敵する出力を持つ最強のF-15がみたい 遠からず平時のスクランブルと 戦時じゃスタンドオフミサイル運ぶぐらいしか出来なくなる機体に無駄金使えんよ
まあポンと1000億円ぐらい防衛省に寄付するなら話は別だが・・・妄想で満足しとけ >>130
えっ!只でさえpre機減勢で部品が潤沢になるF100を全部棄てて双発100機分のF110を購入!?
いくらなんでもそれは贅沢が過ぎるのでは お前ら、ホント詳しいな。このスレも敵国に十分ウオッチされているという事の
自覚はあるのか?
どいつもこいつも無自覚に知り得た国家機密をベラベラ喋りやがって・・・
みんな敵国に筒抜けなんだよ。分かってるんか?
この間も潜水艦 瀬戸塩の乗組員がツイッターで最高機密を拡散しちまったって言う
間抜けが居たらしいが、どうするんだよ?
先だっても防衛省や外務省に在籍してた大学教授がスパイ疑惑で拘束されただろ?
まぁ、F-3ごときの機密漏洩程度で日本の防衛力に瑕疵ができる訳もないがな。 >>58
これは同意だな
まだ以降は読んでいないけれどさ
だからIHIもサイズ変更可としているし、そもそもXF9-1開発着手時は純粋にF-2後継機の用途向けエンジンで、今求められている用途向けではないのかも知れないしね
まあ新規開発は無いだろうが、新しい技術や素材を使ったりサイズの変更はあり得るのでは? ステルスの正面同士でも30km程度で探知されるはずだから通常はBVRで終わると思われてる
IRとレーダのデュアルMRMが開発されてるんじゃないかって噂 >>136
昔の軍事板は市ヶ谷の人間のサロンかって勢いだったから今の軍事板はぜんぜんヤバくないよ そもそも公開情報しかないからね。
ちゃんと国会で話が出てから、MADLで困ってるって話をしたりとか段階踏んでるだろ? ちなみに軍事ジャーナリストでソフトウェアに詳しいのはほんの一握りしかおらんので、ソフト面で詳しい話が出てくる期待は捨てよう。 >>130
> F-15Jを改修するんならついでにエンジンもF-110に換装して欲しい
不可能
F-15C系統のエアフレームはF110エンジンには対応していない
F110エンジンを搭載できるエアフレームはF-15E系統だけ
F-15J MSIPのエンジンをF110に換装したければエアフレームそのものをF-15E系に準拠する形へと改造することが大前提だが
これは実質的に全く別の機体を新たに造るようなもの >>138
問題はF-2後継機の初飛行に間に合わせるだけの余裕とリスクが取れるかだよ
開発期間の制約がなければ派生型開発でもサイズの変更だろうと何でもできる
スケジュール通りF-2後継機の試作機の搭載して初飛行できるまでの完成度を確立できるか
単にエンジン単体ができましただけでは間に合ったとはいわない
試作機に搭載して初飛行させるだけの試験をこなし信頼性を確立できてるかが問題 >>144
予算が貰えるなら時間はあると思うけどなあ >>145
テストパイロットの乗せて飛行試験できる信頼性まで確保できる?
期限は2025年くらい
そして2019年度は何も動きがない >>147
そんなにタイトだっけ?
不勉強でごめんね F-15JはAPG-82等かなりの本気改修するやんね
その分費用もお高いけど >>136
マスコミ情報と防衛技術シンポジウムの内容しかないけど
シンポの内容は機密といえばそうなのかもしれないけど >>151
自分で納得いく答え出しなよ
朝鮮人はもう来んなよ
あとブログブログ言ってるとお里が知れるぞ >>153
だから何でも教えてもらえると思うなよ朝鮮人は甘えんなよ
火がどうした? 具体的な数字を出して言い切るのだから根拠はあるだろうし
根拠なしで言い切るなら妄想か思い込みのレベルだからはっきりしておく必要がある
おまえの国では「私が証拠!」が通用するかもしれんがここでは違うね >>145
予算という意味では試験機を複数準備できるなら難しくないだろな
XF9を載せるのでなくF9を載せるのは当然なのでサイズ自体はもう少し変わると見てるけどね、機体側はサイズを予定しておいて設計、エンジンはその予定サイズに納めるとかという方法もあるが
試験機と量産型で変わるのも普通だしな 質問を質問で返す国出身か
主張する以上根拠を見せるのが常識中の常識
そういう常識を持ち合わせてない国の人いくら喚いて火病っても何の意味もない 思い込みでない根拠があるんだろ?ならば書いていいぞ?
ヤジるだけならもう来んな国に帰れ 2025年を言い出したのはオレじゃないし、その根拠を聞いてるのはオレだぞ?
質問を質問で返すとか日本語が通じないとか、意味不明過ぎる 違う人なのか
でもお前の書き込みってどこ行っても変わらねえな(笑) 自分で納得いく答え出しなよ
朝鮮人はもう来んなよ
あとブログブログ言ってるとお里が知れるぞ 答えられなかったからって質問を質問で返すようじゃ小学生に逆戻りだな >>144
矛盾に対する答えに全くなっていないのが流石オジサン 2030年頃に量産機を登場させる予定なら初飛行は2025〜2026年頃だろうな
初飛行したら即採用なんてことはなく審査試験があるわけだから
F-2だって初飛行から4〜5年は試験をやってたわけだし
超順調に試験がサクサク進めばもっと早くできるかもしれないがトラブルが出た時の対処時間は考慮するだろ
量産機登場が2030年頃と仮定すると逆算すると初飛行が何時頃かはおおよそ検討はつく >>145
予算が貰えたらというが2019年度は既にそんな予算は付いてない
XF9-1の残りの試験をこなしてる状態
さて、2020年度は推力偏向ノズルの予定はあったが新設計のエンジン開発予算は計上されてたか?
IHIの事業計画にあった2021年度スタートだと大幅変更するような計画を立てられるかということだ
もちろんXF9-1が即実用エンジンにはならんとは思うが大幅変更する程の時間もないのでは?
しかも、IHIだけでなく発注者である防衛省がエンジンで大きなリスクを取れる可能性がどれだけあるか? もちろん事前開発にないことを多くやろうとすると
それだけ開発コストが嵩むというリスクも取ることになる
計画が遅延・難航すれば開発費も嵩んでくる
単に技術的リスクだけの問題でなくコスト的リスクも防衛省は取ることになる
コスト的リスクが高くなるとF-3開発を批判する政治的リスクも高くなる
そういう事も勘案しないと単なる妄想になるのでは? 設計図がなくても飛燕の実物から3Dデータを作った川崎の技術があれば何でもコピーてきそうだけど、技術進歩も各所にありながら苦戦する部分もあるだろうから各社は需要も探しつつ技術も磨いて行って欲しい限りだ
子供であることも必要だろう >>169
>>64のリンク先の図を見るとXF9-1エンジンの研究開発期間は2013から2019の6年
XF5の要素技術を使ったF7の開発に要素技術研究期間のないエンジン開発期間だけ表示されてるし
その期間はXF5とほぼ同じ13年
つまりXF9-1の要素技術を活用して新規エンジンを開発しても開発期間はXF9-1と同じだから
F-3開発計画開始と同時にXF9-1の要素技術を使って新規量産型のエンジン開発しても
開発進捗が>>64の図表通りに推移するなら2025年-2026前後に納入可能 >>22
F22がマッハ1,8でスーパークルーズできるんだから
F3はマッハ2でスーパークルーズも可能そうだなあ JAXA がF7 の改良プロジェクトをやってる。 2022年まで開発、2023年には実証試験など。
【中間評価補足資料】
コアエンジン技術の研究開発について
http://www.jaxa.jp/press/2019/06/files/20190624a.pdf
超低NOxリーンバーン燃焼器
...CMC燃焼器
高温高効率タービン
....CMC高圧静翼、Ni超合金で高圧動翼
-------
これとは別にNEDO でCMC高圧動翼(1400℃)の開発が進んでいる。2019年まで
結構IHI は忙しい。 >>173
2019年は何の動きもないでしょ
そんな予算は組まれてないわけだし
このまんまだと良くて2021年スタートだよ
しかも納入だけでなく試作機に乗せるレベルで間に合うことが求められる >>176
えーと、盆明けからずっとニュース見てない人? 自分もXF9-1がそのまま試作機に載るなんて話はしてないぞ
ただ、XF9-1をベースに可変サイクルエンジンとか言い出すから否定する
順当にXF9-1を実用型に磨き上げるのだ順当な流れでは?
XF9-1が満足いく試験結果で十分な発展性もありサイズ的に良好なら
わざわざ大きく変更してリスクとコストを余計にかける必要ないのだから
それともF-3に搭載するにあたってXF9-1を大きく変更しないといけない事態が生じたっけ? >>178
まず来年度からF-3開発がスタートする、これはすでに決定事項
次に2020年からスタートして期間6年なら2025年度にエンジン納入
2021年からスタートしても2026年度にエンジン納入
防衛省のスケジュールは知らないが、IHIが>>64に出した図表通りでも2025-2026年度にエンジン納入できるし
本開発がスタートして予算が増えればさらに前倒しの可能性もあるから
要素技術を使った新エンジンの開発は別に無理ではない
何しろIHI自身がF-3のエンジン開発に使うのは要素技術だと言ってるし
XF9-1の量産型というよりXF5→F7のケースに近いだろう >>179
無理ではないではなく
わざわざ余計なリスクを防衛省が取る判断をするかということ
XF5は哨戒機に使うにはそのまま使えないからやるしかないが
XF9-1にそれほどの必要性があるのかと
防衛省がそれだけのリスクとコストを取る可能性がどんだけあるかということ
技術的に不可能でないかもしれないが
わざわざやる必要があるのかと防衛省がそのコストとリスクを取る可能性の話 >>180
だからそのリスクとやらを主張してるのはキミであって防衛省でもIHIでもない
IHIが>>64で示したF7の開発期間は量産型製造開始までの期間
F-3のエンジン開発進捗も同じように推移すれば2026年度までに「量産型」の製造が開始する
もちろん開発にトラブルは付き物だが、それを言ったら機体も他の部分も同等のリスクがあって
なにもエンジンだけがリスクを抱えてるわけじゃない
リスクがあるから試作段階の製品をブラッシュアップして量産型にしろ
というのならX-2ベースのものしか作れなくなる これから技術実証が始まるレベルの可変サイクルとXF9-1で実証された技術を元にって話をごっちゃにしてる時点でなぁ
戦闘機に使うところまで考慮してない実証エンジンからなるべく変えずってそっちのリスクの方が高いわな だからXF9-1をそのまま試作機に搭載するなんて話はしとらんぞ
XF9-1はXF5-1みたいな実証エンジンというよりはT-4に搭載しF3エンジンの前身XF3-1に近い存在でしょ
ようは順調にF3-30とかに進化していけよいだけ
F11エンジンとかになる必要性はないということ >>182
XF9-1獲得した要素技術は「圧縮機、燃焼器、次世代単結晶翼、CMCシュラウド、国産ディスク材、高負荷高効率高圧タービン」だから
IHIの説明だとこれらを使ってエンジンを開発する
F7の時もXF5の要素技術を使って初めての高バイパス比ターボファンの開発に着手したし
XF9-1の要素技術と可変バイパス機構を組み合わせた新エンジンの開発は決して空想の話じゃない
もちろん前提として可変バイパス機構の実現に目処が付いたらの話だし
予算が確定したら方向性もわかるだろう 大きくするっても機体に合わせて調整程度の話じゃないのか?いきなり倍のデカさになる訳じゃあるまいて もちろんXF9-1と寸分違わず変更無しなんて話はしていない
ようは普通にF9エンジン実用型がF-3に搭載されるという面白味がない結果になるというだけ
そしてF9エンジンの性能向上が地道に行われていく
開発が確定したからと無限に色んなことが出来ると思いたい人がいるみたいだけどね >>186
>開発が確定したからと無限に色んなことが出来ると思いたい人がいるみたいだけどね
それはキミの妄想
論理的に進められなくなったら相手の話をねつ造するしかないならそもそも話にならない >>187
貴方が言うことも単なる観測でしかないよ
私が言うことが個人的な観測に過ぎないというならね
不可能じゃないといっても実行されることが確認されたわけでもない
私の考えは確率的に高いのはF9エンジン実用型を無難に開発する方向だと言っておきましょう
エンジンで転けるのが1番ヤバイですから
防衛省にそんなにリスクをバンバン取れるかなあということですよ
それこそ決めるのは防衛省ですから >>188
>貴方が言うことも単なる観測でしかないよ
可変バイパス以外全てIHIの資料通りだけど?
むしろXF9-1の量産型なんてそれこそIHIも防衛省も言ってないこと >>188
追加だけど、一連の要素技術研究計画はF-3用の部品の開発ではなく
あくまでもF-3開発に必要な要素技術の研究計画
X-2がF-3の機体にならないし、今試験中の統合センサーも改良してF-3に使うなんてことはない
各技術を獲得したらすり合わせてF-3の仕様を確定してそれに合わせてF-3の機体とレーダー
エンジンなど来年度から開発するから、試作品の実用型をやるとか
そういうこと防衛省もメーカーも言ってないし考えてない どっちみち可変サイクルの要素技術実証はまだだし初期には間に合わんよ >>190
そんな構成要素研究が部品開発だなんて話はしとらんぞ
ただ、そんなに変わったこともできんのさ
もう予算化するということは2019年中に目処が立ってない話は採用できん
とりあえず試作機・初期型には間に合わないものは採用されん
予算化といっても実質的には今頃が最終ラインでそれ以降にどんなに魅力的な技術が出てきても
初期型では採用が見送られていくということ 明日明後日くらいにはシンポの要旨が公表される時かな。 >>191
試験機には間に合わんかもしれんが量産型なら間に合うのでないかな アメリカがこれから実証するレベルだぞ?
何で日本が先に出来ると思ってんだよ 皆さん気が早すぎ
そもそもプロトタイプの熟成に何年掛かるんだと
高空性能試験もまだなのに
まだ地上セルの試運転レベルだろ
XF5同様にMIL規格認定を目指すのだろうよ
道は遠いのだよ >>194
アメリカですら2007年から研究初めて2020年半ばにやっと実証エンジンが
出来るスケジュール
今から始めたところでF-3にはとても間に合わない XF9に関しては、基本今の設計のままで2025年くらいに実機搭載が可能になる段階に達すれば御の字だね
かなり厳しいスケジュールだと思うが テンペストで可変サイクルエンジンとかいっても
実際はまだ試作エンジンさえ出来てないからなあ
FCASは早くもエンジンに関してもめてるという話も聞かれる
開発スタート前にXF9-1があるだけ凄いと思うけどね 191021
防衛装備庁航空装備研究所一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod..jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
公示第38号 令和元年度 将来フィジカルシミュレーション技法の研究に関する
調査検討役務(その2)(2)の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji01-038.pdf
>誘導弾システムに関するHWILシミュレーションに係る知識を有しているとともに、
>電波誘導弾及び航装研保有のミサイルシステム・シミュレータについての設計・製造
>に係る技術を有していること。
>予定納期 令和2年3月27日 予定納地 防衛装備庁航空装備研究所
公示第37号 令和元年度 電動化補機模擬検証試験のための技術支援の
契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji01-037.pdf
>電動化補機を搭載した航空機用エンジンの機能・性能・構造に係る知識及び電動化
>補機搭載エンジンシミュレーションモデルの取扱いに係る技術を有していること。
>予定役務期間 令和元年11月11日から令和元年11月22日までの間の官の指定する10日間
>予定役務場所 防衛装備庁航空装備研究所 >>198
今までの開発経験を踏まえた上で慎重を期しつつも、十分に間に合う自信があるのだろうな。 >>198
XF9-1の情報が出る前に「日本がF135と同等のエンジンを作るのが無理
10年後にF119と同等の物を完成できれば御の字」だからね XF9-1をF135相当に性能向上させるのと、可変バイパスにするのとでは
ハードルの高さが別次元
可変バイパスは空気の流入量が変わるんだから、設計からやり直すレベル
コアを改良とかそういうレベルじゃ無いんだけど >>203
実際これからXF5を使って可変バイパスの研究をスタートするのだから、部外者が無理連呼してもしょうがない
指向性エネルギー兵器の完成時期も予想よりも早く2030年代になってるし
情報のない部外者が推測する進捗よりF-3関連の要素技術研究が進んでるかも >>204
可変サイクルでなく比較的お手軽な可変バイパスとの話なのでその分実用化も早いかもな >>58
エンジンで機体サイズが決まるのが戦闘機だよ F135はAETPに丸々置き換えるだけじゃなくて部品を換装して改修程度で燃費や推力を向上とかも考えてるとか
F9エンジンも将来そうした能力向上を視野に入れて設計されるかもな 初期型に関して採用できる技術に一線が引かれたからね
2020年度開発スタートと決まった時点で採用できる技術や装備品はほぼ決まり
現時点でものになってないものは採用できない
もう構想を練ってる段階で試作機の設計して製作していく段階に入るのだから
2019年度中にものになっている技術、採用できる装備品で試作機・初期型を開発するしかない
間に合わない技術や装備品は後の改修や後期型・発展型での採用を目指すしかない そこまで言い切るってことはF-3の仕様を知ってるんだな
そうじゃないと単なる独断と偏見に過ぎない
オレも可変バイパスの採用に関して独断と偏見で言ってるけど
これまで何度もサプライズをもらったから防衛省とIHIはきっと
2030年代以降第一線で活躍できる仕様にしてくれると信じる >>206
IHIが作ったサイズに合わせてF-3の仕様決めるのか?F-3の仕様に根拠など無くてエンジンがそうだからって事か。いい加減な開発計画だな。
長文オジサンといい現実無視の自己ルール主張したいだけならブログでもやっとけ。 >>149
> F-15JはAPG-82等かなりの本気改修するやんね
そりゃ仕方ないだろ
防空戦闘機のF-4EJをよりによってF-35という攻撃機で更新しちゃったから
F-3が配備される2030年代までは日本の防空はF-15Jが一身に担わねばならない
しかもそのF-15Jの現状がPreMSIPは言うまでもなく近代化改修を受けたMSIP機ですら
既にSu-27シリーズの新しいモデルに対しては苦しいのだから
少なくともフランカーシリーズならどのモデルが相手でも対等以上に戦えるレベルには改修しないと
完全に日本の防空は破綻してしまう
何しろチャイナが相手ということを考えれば戦闘機数の劣勢は免れないんだから単機としての戦闘力が少しは上回れないと話にならない 将来に向けて研究開発はするでしょうね
2018年2月に「低バイパス比ターボファンの可変サイクル化に関する技術検討」をIHIと契約したけど、まだこの段階とも言えるんだよな サプライズはあるかも知れないけど
現時点でものになってない技術を当てにして試作機・初期型は開発できない
F-3開発全体をものになってない技術と心中させるリスクは取れないだろ
噂通りドライ推力13dが達成できハイパワースリムなら
エンジン推力では2030年代以降も第一線で活躍できるのでは? >>214
2030年代以降ならアメリカはもちろんロシアや欧州の新型エンジンも見えてくるし
F135の燃費推力向上も出回ってるから、初期F135と同程度の推力じゃそこまでメリットがあるのか微妙 >>156
> >>145
> XF9を載せるのでなくF9を載せるのは当然なのでサイズ自体はもう少し変わると見てるけどね、機体側はサイズを予定しておいて設計、エンジンはその予定サイズに納めるとかという方法もあるが
エンジンのサイズを予め決めておかずにどうやって戦闘機の機体を設計できるんだ?
エンジンのサイズの予定を決めずに機体側が勝手に設計してエンジンは機体の設計に合わせたサイズにするなんて戦闘機開発は聞いたことがない
もし「そんなことはない」というなら、エンジンのサイズを予め決めずに機体を設計して、機体の設計に合わせたサイズでエンジンを造った例を
具体例として示してくれ
> 試験機と量産型で変わるのも普通だしな
試験機って何? まさかX-2のような技術実証試験機じゃないよね
試作機って意味?
試作機だったら量産機へ移行する時にエンジンのサイズなんて変えないよ
もちろん、本来のエンジンの完成が遅れてて代用エンジン搭載して試作機の初飛行をやっちゃうという例はアメリカ空海軍の戦闘機では幾つかあるが
極めて例外的な話だし、代用エンジンは本番用の新エンジンと似たサイズのが選ばれてサイズの差を埋めるプラグなどをアドホックに作って搭載する >>212
APG-82を搭載する主目的はマルチロール化することですよ
これにより空対地モードが使えるようになり、各種対地/対艦ミサイルを運用できるようになる
空対空では早晩厳しくなることが予想されるので、そっちはF-3が実戦配備されるまでF-35が担ってくれるでしょう >>205
> 可変サイクルでなく比較的お手軽な可変バイパスとの話なのでその分実用化も早いかもな
ADVENTなど世の中で「可変サイクル」と呼んでるのはお前が言う「お手軽な可変バイパス」だよ
そしてXF9は可変バイパスの技術開発は全くやってない
アメリカでさえ可変バイパスはYF120-GEから10年以上やってて未だに実用化されていない
XF9を実用エンジンのF9にしてF-3に搭載し実戦配備が始まる2030年までにF9用の可変バイパスなんて全く時間的に無理 YF120に関しては10年どころか30年近く前からなのでは? ハイパワースリムエンジンを目指して作ってたんだからXF9-1が一つの目安だよ
F-3の設計にも当然取り入れられる
取り入れた結果XF9-1で性能が足りないとか大きすぎるとかあるならわかるが
現状だとXF9-1のサイズで事足りるだろうね、特に問題になる発言とか無いし >>216
> エンジンのサイズを予め決めておかずにどうやって戦闘機の機体を設計できるんだ?
> エンジンのサイズの予定を決めずに機体側が勝手に設計してエンジンは機体の設計に合わせたサイズにするなんて戦闘機開発は聞いたことがない
XF9設計時にF-3の仕様は未定なのだからエンジンサイズには根拠は無くIHI自身もそう発言している。
難しい話か? XF9-1は実用化を視野にいれたプロトタイプエンジンで直接の実用化を考えてなかったXF5-1とは違うぞ
どちらかというとT-4搭載前提に開発されたXF3-1と同じ位置づけ
もちろんXF9-1がそのまま試作機や初期型に搭載されて運用されることはないが
F-3エンジンに搭載することを念頭に置いた試作エンジンだから完成度は高いものになっている F9-1のサイズは防衛省決める
遅延のリスクと開発コストを考えればXF9から変えるわけがない XF9開発者の原氏のインタビュー見ると、ウェポンベイの容量増やすために
スリムでパワーが出るエンジン目指して開発したって言ってるから
サイズがこれ以上大きくなるのはありえんな >>202
>日本がF135と同等のエンジンを作るのが無理 10年後にF119と同等の物を完成できれば御の字
防衛省の技官の人が言ってたでしょ。小さくて高性能なエンジンを作るのは大きいエンジンを作る
より難しいって。実は、2000年頃のF119、F135、XF5 の空気流量当たりの推力は既にXF5が上。 90年代初頭からエンジン開発の段取りはある程度決まっていた
最初はF3エンジンにA/Bを装着したエンジンを製作
続いて5d級の実証エンジン(XF5-1)を開発して技術実証をした後に
実用化を視野にいれた戦闘機用エンジン開発という段取りになっていた
FSXの悲劇直後から計画されて着々と技術を積み重ねて実用化を狙って登場したのがXF9-1
最初からXF9-1は実用化を視野に入れて開発されたエンジンだよ >>222
それは結果論であってそう差があるものではないだろ
XF5-1だって効率とか考えなければX-2に使って飛ぶぐらいまではできたぐらいの完成度はある
XF9-1は検査用機器を取り付ける前提で設計されたそのまま実用は難しい程度の完成度 XF-9はデータをとるために作って入るからそのための無駄な構造が付いて
実際に戦闘機に乗せるのはこれをそのまま載せるのではなく
無駄な構造を省いた新規のエンジンを乗せるといった感じの記事を読んだけど何の記事だったかな >>224
> F9-1のサイズは防衛省決める
> 遅延のリスクと開発コストを考えればXF9から変えるわけがない
それは流石に言いすぎ
XF9-1のバイパス比がF119並みの極めて低い値であるならば
南西諸島防衛に必要な航続性能(戦闘行動半径、滞空CAP時間)の確保のために
多少、排気速度を落としてスパクル性能を犠牲にする代わりに燃費を向上させるために
バイパス比を上げる目的でファン径を多少大きくする可能性は十分にある
どちらにしても、XF9-1のコアエンジン部は保守性や性能面での細かい改良はすることはあっても
大幅に変更することは有り得ないね
コアさえ安定性・信頼性が高いレベルでちゃんと作れていればファンのサイズは多少は変更してもトラブルのリスクは小さい >>219
> YF120に関しては10年どころか30年近く前からなのでは?
確かにね
いずれにしてもF-3の配備開始の2030年に全く間に合わないという結論を論証したかったんで
「10年以上」でも十分だったんだが、確かにYF120-GEエンジンからの可変バイパス技術の開発は
君が指摘してくれた通りゆうに30年間になりますね >>231
そう言えばエンジン内部に向けて各種センサーを差し込み固定するためのポートが幾つも空いているな。
そういう細工をするには構造部材にある程度の厚みが必要だから、そりゃ確かに重くなるわ。 >>229
そもそも技術実証用のエンジンだし
空中で動作するようには作られてないよ シンポジウムで26DMU以降の機体出ないかなぁ
2016の仕様検討ポンチ絵は、何だか間に合わせに継ぎはぎしたみたいで嘘くさい
最新のは我慢するから、シンポでおねがいっ >>235
空中で実際に動作させなかったら、地上のテストリグでの試験との誤差がどれだけか測定することは出来ないぞ。
あと何年かしたら、C-2FTBに積んでテストする光景が見られるんじゃないかな…
しかし、現時点でもA/B17t+ってエンジンを非対称に積んだら、如何にFBWのC-2と言えどもあぶねーような気もしなくもないが。 >>237
あ、ごめんXF9-1の話だと思ってたわ
後FTBに積んでの飛行はあまり意味ないからやらないんじゃなかったっけか >>235
一応このまま状況が動かなくてXF9-1で試験を続ける事になるなら千歳の設備で高空試験するだろうって話はある
空中で使うためのエンジンではないけど全く動作しないって訳ではないとは思うな マーリンエンジン搭載のスピットファイアが救国戦闘機として活躍したように、
f9搭載のf-3戦闘機には将来起こりうるバトルオブジャパンで活躍してもらわないとね。 >>245
> F-15に搭載許可が欲しいよね。
だからこそアメリカ側は許可しないだろうな
かと言って、単発のF-2に搭載して高空テストを行うのは余りにもリスクが高すぎるしなあ >>248
だな
C-2は普通のFBW
電子戦機とかの派生型を作るのなら、FBLに張り替えるかもしれないけど 今あるものを完成させてもいないのに、その発展型を作ろうなどと考えるのは正気ではない。
ものづくりをしたことが無い人間は、自分が出来もしないことを平気で要求する。 >>250
技術実証エンジンと言ってるのに理解出来ない低能君が、ものづくりとか笑わせないでくれ >>246
ウクライナにSu-27系列の試作機あたりがないかな
アメリカ以外で搭載出来そうなサイズがありそうなのは、ロシアのSu-27系列ぐらいだし
フランスのミラージュ4000も物理的にのせて使うんならいけるだろうけど、さすがに博物館の代物はないな >>250 今のは今の姿で完成してるんだぞ。
実機エンジンは再スタード。 勿論出発点はXF9 がベースになるはずだが、仕様から新しく決める。 防衛省政策評価に関する有識者会議議事録等
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/seisaku/gijiroku/giji.html
防衛省政策評価に関する有識者会議(第29回)議事録
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/seisaku/gijiroku/gijiroku29.pdf#page=12
>○統合装備計画官付担当 まさに委員のおっしゃるとおり、退役時期というのは考えなくては
>いけません。ただし、現状において退役時期はある程度あるので、すぐにASM−3(改)が
>開発されてから退役するというものではございませんし、また、F2については後継機、現在
>検討されているところでございまして、今後についてもそのようになるだろうというふうに考
>えています。
>○統合装備計画官付担当 現時点においてまだ検討中でございますので、詳しいことは発言す
>ることはできませんが、そうなるだろうと。
※将来戦闘機関連の所のみ貼っているので、詳しいところはPDFのASM-3(改)部分を読んでください。 >>254
射程は明言はしていないけど長射程によるキルチェーン構成とデーターリンクの事が言及されているね とりあえずASM-3はF-2の主兵装として使いますという主旨ですな
ASM-3が配備されてすぐにF-2引退ではないと述べている
むろんF-3にも運用能力は付加されるのは確実だが
ASM-3はF-2が在籍期間中は主にF-2の主兵装として運用されてF-3主は防空メインだろう
だいたい予想してた通りの運用方針みたい >>254
やはりASM-3改はF-2が運用する想定か
F-4EJみたいに退役時期になっても当分の間一部だけ残してネットワーク能力を強化する改修をやるかな 現状F-3がないからそう言ってるんだろう。
まあF-3が完成してF-2を数的に逆転するなんてだいぶ先だが。 ASM-3改出来てから早い段階でネットワークを整備できる前提でASM-3改を開発してると言ってるから
F-3よりもF-2の改修を意識してるだろう 自国開発の妥当性についてASM3(改)に対してもF-2の退役時期はある程度あり、F-2後継機についてもそのようになる。
ここ迄明確に書いてて>>256 257みたいな解釈が出てくるのはアレだなぁ(笑) ASM-3改の射程が500km級なら、F-15改がLRSAM運用するように外装で高空発射でも問題無いだろう
少なくとも、F-2に4発搭載した状態よりも、F-3が4発搭載した状態の方がRCSが大きい事はないだろうし
もっとも、F-3が対艦攻撃の本命とするのはASM-3の後継となるだろう極超音速対艦ミサイルだろうが >>218
そうなん?前にここで欧米の可変サイクルと本邦の可変バイパスは別物と聞いたのだがデマかあれは
>>261
装備庁のポンチ絵だとスキージャンプ台付いた謎の船()に向かってスクラムジェット弾飛んでたからな
ASM-3改と同程度サイズなのかより大きくなるのかは分からんが いくら2030年代中頃に引退が始まってもF-2が実戦部隊から完全に姿を消すのは2040年前後
その頃にはASM-3も能力的に陳腐化が始まっている
そしてF-2の更新が終わると老朽化したF-15MSIPの更新が始まる
その頃になるとF-3もF-15更新用の後期型に生産が切り替わり本格的に攻撃能力を備えるようになる
攻撃兵器もF-3で運用するのに適したものが開発されたり導入されたりする
当然のことながらASM-3も次第に主力の座を降り後継ASMがメインになっていく
順調に行けばASM-3はF-2での運用がメインでF-3は対空戦闘メインが暫く続き
F-15MSIPをF-3で更新する頃にF-3自体の攻撃能力を強化した後期型に切り替え
主兵装も新しいものに交代していくという感じになるだろう 後期型なんて改めて設計するよりは、最初から将来的な攻撃機の
ミッションがこなせるように設計した方が楽だろ
現時点で照準ポッドが無くても、将来的に組み込めるよう
内部にスペースを空けておくとか >>264
内部スペースは最初から空けとくのでは?
ウエポンベイの容積はそれなりに大きそうだし 周辺情勢に合わせて改修できるキャパを重視してるからそこらへん問題ないだろう
自由に改修できることが日本主導開発の大義名分だし >>263
長文オジサンは議事録を100回音読しな
普通の人レベルに理解出来るようになれば、そんな妄想を書く事も無くなる >>253
設計図の大半が再利用されるから再スタートとは言わない 漠然と空対空重視と言うが具体的にはどのような性能なのか?
イメージからするとウルトライーグルとかスーパーラプターの様なもので高空を超加速ですっ飛んで超機動で敵機をぬっ殺す機体?
でも、冷戦時代とは時代が変わって今時弾道弾の精度が上がって特定目標狙えるし、対地ミサイルも射程が延びて500kmや1000kmの彼方からぶっ放してくるし、母機や護衛の戦闘機と空対空戦闘って生じるの?
まあ、島国の戦車みたいなもんで持ってたら敵も対応しないといけないから抑止力にはなるんだろうけど。
米帝のB21を護衛して大陸打通するなら必要だろうなあ。 漠然としたイメージだと航続距離重視した第5世代ステルス機キラー >>269
BVR戦ならより高いところからより早い初速でミサイル撃てる方が有利
さらにベストポジションを取るための運動性能が必要だから
対空重視ということは高空高速の運動性と機動性を重視すること XF9-1の開発目的がステルス性と高高度/高速戦闘能力の両立
F-3が目指してるのはステルス性能と高高度/高速戦闘能力を兼ね備えた戦闘機を目指してることになる
そしてウエポンベイにAAMを合計8発搭載する
ここら辺はもう異論が出る余地はないでしょう
防衛省の方針が妥当かそうでないかは別にして
そういう戦闘機を開発する計画が着々と進んでいる >>269
んじゃ愛称をウルトラホークとかに・・・ >>271
相手は防空識別圏の外から長射程ASMぶっ放してくるとなると、中国本土沿岸上空でやり合うんですか? >>251>>253
その実証エンジンすらまだ試験終わってないんだが。
その試験を忘れる程度の頭がもう、物づくりしたことが無い人間ってわかるんだよ。 >>274
そういう想定だとステルス性に高高度高速性に航続距離に高性能なセンサーが必要になるだろうね >>275
試験が終わってないことと実証エンジンとして完成してることは関係ないぞ?
XF9-1はまだ完成してない、試験が終わったら改修して仕上げると思ってんのか? XF9-1の試験が終わるのは将来戦闘機用エンジンの開発が始まるときだしな
技術の実証は最大推力出せた時点で一区切りついてるし バーチャルビークルの初期設計ではエンジンの寸法形状や搭載数や各種装備品の位置質量形状とかを見積もるらしいぞ
検討対象になっているエンジンの寸法形状、原文では『エンジン寸法形状(スケール、バイパス比)』という表現だそうだ つか来年から推力偏向ノズル付けてテストするんだろ
XF9-1そのものが量産型になる訳じゃないが
ほぼ同じのを想定してないと、偏向ノズル造ってテストなんてしないだろ >>271
AAMの射程が倍増してる昨今では、発射時の位置・運動エネルギーの重要性が相対的に低下していると思うけどな >>279 >>280
新規自主開発案はF9エンジン実用型搭載前提で提案されたのは当然でしょう
FSXの苦い経験からも搭載エンジン未定のまま提案するという事は避けたでしょうね
2018年末に開発着手で2019年末に開発予算計上ですから
開発計画が大きく変わった可能性はほとんどないと考えてよいでしょう >>281
双方が持つ長射程AAMの性能が拮抗してる時に機体性能がモノを言う
よほど性能が飛び抜けたAAMじゃなければ機体の性能が重要 >>282
>新規自主開発案はF9エンジン実用型搭載前提で提案されたのは当然でしょう
んな当然は存在しない
要素技術を獲得した後改めて機体仕様を検討確定するから
確定した仕様に合わせてF-3のエンジンを開発する方が当たり前 >>269
普通の場合、制空戦闘機に求められるのはミサイル撃つのに好位置につけられる高可動性かな。
ドッグファイトが発生しなくなっても攻撃態勢に敵より早く入れることは制空戦では重要。
あと日本の場合は、国土の割に守るべき空域が広く、さらに洋上になることが多いので
航続距離が求められるという特殊事情もあるな。 >>284
XF9-1は要素技術研究成果の技術実証エンジン
すでに散々書かれてるけど、試験のデータ取り用に作られたもので
XF9-1が完成したから試験フェーズに入ったし、試験が終わったらXF9-1の役目も終わり 試験をパス出来なかったら実証エンジン計画は失敗するんだが、試験をパスしてないのに実証エンジンは完成したとかバカも休み休み言え。 >>288
パスもクソも、TITも推力も目標をクリアした時点で要素技術の研究目的を達成した >>289
推力が出たからそれで完成じゃないからこそ、その後に試験が続くんですよと 所詮戦闘機は、その開発コストと難易度のわりには、弾道ミサイル・巡航ミサイル・高速滑空弾に比べれば戦略的重要性がだいぶ落ちる
さっさと地上・水上・水中発射式の弾道・巡航ミサイル・拘束滑空弾を開発して超大量配備してほしい >>290
だから試験フェーズが終わってないこととXF9-1が完成したかどうか関係ない
XF9-1は要素技術を実証するために作られたデータ取り用
取ったデータでXF9-1を改良するとかそんな予定はない
XF9-1は完成したから試験フェーズに入ったし試験で取ったデータは
これから開発するF-3のエンジン開発にフィードバックする >>283
理屈は分かるんだけど
100:110と200:210では10の持つ重みは違うでしょって話 >>292
まず試験を終わらせて保証を取っとかないでどうやって改良するんだよ
まだ高空で爆発するかもしれない可能性だってあるが、そこ試験してねえんだぞ?
その状態で改良したって、爆発する可能性があるエンジンが出来るだけだ。 ラプターだって試験中に不具合で墜落しただろ?
必ず不具合は出るんだよ。XF9-1も不具合はあって、試験でそれを洗い出してまずそこを直さないと、その次の本番の改良も出来ねえっての。 >>293
ミサイルの性能が伸びようと拮抗してるなら機体性能の差がBVR戦の勝敗を左右することに変わりはないよ?
どこの国も基本的に仮想敵の機体とミサイルの性能をベンチマークするのだから IHIからだってATLAからだって、XF9-1は完成したなんて一言も出て来ないだろ?
試験が終わってない物を完成したなんて口が裂けても言えないんだよ >>294
すでに散々書かれてるように、計器大量に装着できるように設計されて
そのための無駄な設計が盛り込まれてるから、そんなエンジンを飛行機に積んで飛行試験やってどうする?
XF9-1は実機に積む予定はない
去年のシンポではっきり言われたの知らない? >>298
飛行試験じゃなくて高空試験なんだけど、そこすら分からんバカだったか XF9-1は高空性能試験がまだだね
ここをクリアしたら実用化エンジンの開発でしょ >>292
試作型であるXF9-1と実用型F9エンジンとは別と言いたいなら良いが
XF9-1は単なる実証エンジンで新エンジンのF11(仮称)が開発されるとか思ってるなら違うよ
昨日も書いたけどXF5-1みたいな単なる実正エンジンではなく
T-4に搭載されたF3エンジンの前身であるXF3-1の位置づけに近いのがXF9-1
そもそもエンジン開発先行させたのは出来るだけリスクを回避する為なのだから
防衛省がXF9-1が出来た程度で気をよくして別エンジン開発しましょうなんてリスクを取るわけがない >>299
高空試験はどんなものなのか知らない?
コア部の方はすでに済んでるし >>300
耐久試験とIPFC制御試験と再始動試験とかまだてんこ盛りでござる >>296
差はあるけど差の重みが小さくなるよって話を理解してくれよ >>302
コアの部も高空試験なんぞしとらんというか、コアでやってどうする。バカなのか? >>303
だから試験が終わってないこととXF9-1が完成してることは関係ないって
要素技術研究は試験を全てこなしてやっと完成だが、要素技術を実証するためのエンジンであるXF9-1は完成してる
何度も言うが、試験データをXF9-1にフィードバックなんかしない
取れるデータ取ってF-3のエンジン開発に活用するだけ 防衛技官がXF9-1は実証試験に作ったエンジンで特定の機体向けに作ったわけではないって言ってるので
本開発が始まったら改めてエンジンの開発が始まるんでしょ そもそも高空試験はどんなものなのか知らないのはそっちだろ。しってりゃ間違っても「飛行」なんぞ書かないわ >>304
その差が勝負を決めるなら小さくないが?
10%が5%になろうとその5%が勝敗を決めるなら「重要性」と言う意味では変わらない >>306
要素技術だから試験とは関係なしに完成とかバカも休み休み言え >>308
ラプター云々言い出したのはどこの誰?
コア部の高空試験が去年終わったことも知らないし XF3-1→F3-20→F3-IHI-30(T-4搭載量産型)
XF9-1もこんな感じで進化してくだろ
XF5-1みたくコアとやらを利用してF7エンジン開発みたいな経路にはならない >>311
必ず不具合は出るって話で、あそこまでガッチガチに作ってた完成機ですら墜落するんだぞって話だ。
ましてやまだ試験は半分も終わってない試作品で、不具合が出ないわけが無かろうという。
それを「空を飛ぶ」って意味に解釈したとしたら底抜けのバカだぞ? F7のスケジュールの例で行くと、
XF7-1を開発、その後3年掛けて各種テスト→
P-1のエンジンとして採用が決定して形式をXF7-10変更→
その後にC-1でテストヘッドの後に高空試験が行われた
ただ戦闘機用エンジンを輸送機でテストヘッドしても意味無いようなので
テストヘッドすっ飛ばして高空試験をやるんだろう >>310
意味不明
XF9-1は実証エンジン
実証エンジンが完成してなければそもそも実証できようがない
完成してるから試験できるのには試験してるからエンジンは完成してない!って
XF9-1の意味理解してないぞ
試験データを取り入れて改良する予定はないと理解しろよ >>309
10%と5%の重要性が同じな分けなかろう >>313
だからXF9-1に試験データを取り入れて改良する予定はない
理解できないのか?
XF9-1はそのままデータ取りに使われるだけ >>316
それがなければ負けるなら重要性が同じなのでは?
それとも5%だと負ける度合いが軽くなるとか? >>317
そのデータ取りに使う水準にするためには、まず試験を終わらせないと怖くて使えないデータにしかならんという話なんだが ちょいと昔の話をするとT-4に搭載されたF3エンジンの前身XF3-1も
建前上はT-4搭載を前提とはしてなかった
いちおう形上はT-4搭載エンジンはラルザックと比較してF3エンジンが勝って搭載されることが決まった
こんなのは建前上の話でXF3-1がT-4搭載前提開発されたのはミエミエの話
XF9-1も同じことで建前上は試作エンジンだけどF-3搭載を見込んだ試作エンジンなのはミエミエの話
アホな軍事ライターでさえこれに異論を唱える人はいないと思うけど? そもそもF-3にXF11-Xが搭載されるわけもなく、普通にXF9-10になるだろうよ XF9-1は要素研究でデータ取りだから!
じゃあ今からXF11を開発するのか? >>319
>そのデータ取りに使う水準にするためには、まず試験を終わらせないと怖くて使えないデータにしかならんという話なんだが
え?
自分のレスを理解してないのか日本語を理解してないのか
XF9-1は試験データ取り用に作られただけ、取ったデータをフィードバックして改良する予定はない
というのに試験してデータ取りに使える水準にするとか
頭の中では試験しながらXF9-1を改良していくと妄想してるのか >>323
じゃあ聞くが、XF11を開発するなんてロードマップはどこにも存在しないわけだが >>318
そりゃ軽くなるだろ
軽くならないんだったら1%でもエネルギー優位とるために、戦闘機は軒並みマッハ3以上とかになってるよ
速度性能を得る効果とコスト比較して、釣り合わないから戦闘機の速度が頭打ちになってるだろう。
AAMの射程増加により、エネルギー優位の重要性が相対的に低下したら、速度性能を得るために注ぐリソースも低下していくと思われる >>322
どんな名前か知らんが、どっちにしろ今のXF9-1のままじゃないし改良でもない
XF9-1は試験用に作られた用に計器等を取り付ける設計してるが
実機用のエンジンには最初から実機搭載する前提で無駄な物がなく最高の性能を発揮できるように設計される >試験しながらXF9-1を改良していくと妄想
これもバカだよね。試験が終わらないと改良なんてできっこないって言ってるのに、試験しながら改良していくとかそれこそお前が勝手に頭の中で補完した妄想だろ >>325
そういう意味なら理解した
かと言って結局マッハ2以上が必要だから限度がある >>327
>そのデータ取りに使う水準にするためには、まず試験を終わらせないと怖くて使えないデータにしかならんという話なんだが
この馬鹿げた話を言い出したのはおまえ >>326
普通にXF9-1で不具合を潰して改良してF9-10にして実装ですよ
どこもXF9と別のエンジンを作ってF-3に乗せると言ってないし、どんな資料を見てもそんなロードマップも計画も無い
さてさて、XF9を使わないなら、じゃあどんなエンジンを用意するのか、そこまで言うならちゃんと根拠があるんでしょ?
早く出してよ、その根拠を。 >>323
XF3-1とXF9-1は実用型に進化することを前提にした試作エンジン
XF5-1は実用化は前提にしてなかった実証エンジン
XF9-1をXF5-1と同じだと思ってるのなら間違いだ >>329
>試験しながらXF9-1を改良していくと妄想
この言ってもいないバカな妄想をしたのはお前でしょ。話をすり替えるなよ XF9-1をF-3用のエンジンと言ったら怒られるから言わないだけだろ
財務省やその他から >>332
>そのデータ取りに使う水準にするためには、まず試験を終わらせないと怖くて使えないデータにしかならんという話なんだが
これはおまえね まさか誰も知らないXF11計画があるなんて思いもよらなかった。
楽しみだなあ。その根拠がソース付きで出て来るなんて。国家機密だよこれ。 XF5-1は量産モデルも造られずそのままX-2に乗せて空飛んだんだけど
XF9-1が地上試験しか出来ないようなエンジンだと思ってるなら驚き
空飛んでテストする頃は型番がXF9-10になってるかもしれんが
中身は変わってないよ
防衛省は過去もプロトタイプと量産型のエンジンしか造ってない
プロトタイプのプロトタイプなんて金と手間がかかるモノを造る予算も無いし >>334
試験を終わらせてからデータを取るという至極まっとうな話なんだが
それの何がおかしいのか
お前は馬鹿なのか? 試験を終わらせないとデータ取も出来ない
と言っているのに
>試験しながらXF9-1を改良していくと妄想
と言う風にどうやったら解釈できるのかが謎 >>338
試験の目的はデータ取りなのに、試験終わってないとデータも取れないとか
意味不明な世界だな
試験やったことないのか? >>339
試験というのは予想されるケースでの動作確認であって、それを行うためにはまずデータが必要って基本がわかってないバカですな >>336
シンポでXF9-1は実機に積む予定はありません、と言った担当者に文句言え >>340
>試験というのは予想されるケースでの動作確認であって、それを行うためにはまずデータが必要って基本がわかってないバカですな
試験わかってないw XF9-1がこうやって試験を行えているのは、その前にあった各種エンジンのノウハウがあったからなわけ
じゃあXF9の改良型なりXF11を作るためには、まずXF9-1をしっかり作らないとそのデータも取れないわけよ
そらからポンとエンジンが下りてくるわけじゃなくて、全ては積み重ねの結果人が作るもんなのだから >>342
試験仕様書書くのにデータゼロでどうやって書くんだ?
試験もノウハウの積み重ねなんだぞ?
じゃあお前今からXF9-1の試験仕様書書いて来いよ。 XF9-1は実証エンジンですと言っとかないといけないだろ
最初から国産戦闘機の為に準備してましたなんて話をしてしまうわけにはいかない
そうでないと共同開発案や既存機改造案なんて最初から眼中にありませんでしたということになる
つまり防衛省はF-Xで出来レースの不公正な選定を行ってたと認めてしまったことになる
単なる技術習得の為としとかないと選定の公正さに疑問有りと攻撃されたら厄介だからな
数人の人はそこら辺の大人の事情がわからないから建前を真に受けた上で曲解を始めてしまう
曲解して行き着いたのが可変サイクルエンジンの新開発とかいう妄想 >>341
XF9-1を搭載するわけはないので、まあ当たり前としか。
ただ、F9-Xを搭載しないとは誰も言ってないのがミソだ。 そもそも、XF9は「実証エンジン」とは呼ばれてないんだよね
「戦闘機用エンジン」としか呼ばれていない
だから、実証エンジンとしてXF9-1が開発されて、
そこから実用エンジンが開発される…というのもちょっと違う
XF9-1はあくまで戦闘機用エンジンのプロトタイプで実用前提の開発なんだよ
だから、ある意味ぶっつけ本番なんだ
カネと時間に余裕が無いってのが大きいけどね >>345
先へ先へと希望を膨らませる気持ちも分からなくもないけど。
自分が生きているうちにこの目で見てみたいと思うのは、人として当然かもしれない。
なんせ、可変バイパスエンジン搭載の国産機なんて、俺が生きているうちに配備されるか怪しい。 「XF9-1は実機搭載予定は無い」ってのも当たり前
バグ出し目的の試験用エンジンなんだから
XF5も最初に作ったのは配線モサモサの試験用エンジンだった 試験試験ってうるさい奴がいるな。
試験てもいろんな項目がある、ドライとウエットで推力を満足すればほぼ合格だろう。
後の試験は細かい部分の整合性や耐久力の試験だろう。
タンデム思考の堅物はパラレル開発は無理だ。 http://kikakurui.com/w/W4601-1996-01.html
これは米軍規格(MIL-E-5007D)だけど、実質ジェットエンジンの実用性を証明する標準規格
参考までに貼っておく
XF5もこれらの試験をくぐり抜けて実機搭載までこぎつけた
XF9-1もこれからこの試験に臨む事になる >>351
試験終わってなくても完成! なんて間違いにつっこんだらうるさいってのが、いかに試験を甘く見てるかって話であってね。 >>351
台上試験だけは良かった誉って言うエンジンがあってなw >>354
海洋迷彩・・やはり高空ではなく超低空か 反対に聞きたいが完成したジェットエンジンの条件とは何か?教えてほしい。 戦闘機に載って量産され耐久性、信頼性、稼働性が確立されたら。 日本にAN/AAQ-33を上回るのを開発出来るの? まず初めに、XF9-1とはどのような目的で作られたのでしょうか?
このエンジンの一番の目的は、戦闘機のエンジンを国産で造るための技術を蓄積することです。
ですので、特定の戦闘機のために作ったエンジンではありません。
しかし、将来的に日本が戦闘機を開発することになった際に、すぐ作れるだけの技術を持っていないといけない……
ということで実証試験的に作られたのがXF9-1なんです。 今後XF9-1はパワーアップをしていくのでしょうか?
このままXF9-1をパワーアップさせるかどうかは、将来の戦闘機をどうするか次第です。
エンジンをひとつだけ搭載した戦闘機になるかもしれないし、ふたつになるかもしれない。また、航続距離を優先するかもしれないし、
機動性を優先するかもしれない。でも、どの場合でもこのエンジンを中心に据えておけばいけますよ、というのがXF9-1なんです。 >>361
つまりXF9-1はすぐ作れるレベルの実用一歩手前までの開発が狙いなんだね 安上がりにKFX買ってスーパーマシンに使える君改造したりF-15EX買って顔色伺ったりでやり過ごして30年代に入ってからあの開発ってどうなった?てパターンだろうか >>295
そしてそれはXF9-1ではなくて、XF9-2とかの違う型番 >>361
凄いね日本は。
ドライで11トンのエンジンを技術蓄積の目的だけで試作するとはな。
世界でこんな国日本だけだな(笑 >>360
AN/AAQ-33の何を上回るかによるかと
今の予想だとF-3は発電容量がかなり多いので処理系の能力は上回るんじゃないかな >>281
最近、AMRAAMの射程が伸びてるのは真っすぐ相手を目指すのを止めて、
一旦上方に打ち上げて山なりの弾道を使うようになったのが大きく
打ち出し高度速度の影響が以前より出やすくなっている、んじゃないかと思う
空力エンジニアが個人でシミュレートしたのでは
高度18km,M2.5からの発射で180kmが高度9km,M1.2からの発射で135kmとなってた
大気利用で長時間燃焼が続くJNAAMとかには当てはまらないけど、
長時間燃焼が続くと赤外線式MAWにかなり長距離から発見されてるって話 本当にバカだね
XF9-1が特定の戦闘機の為に開発したということを言ってしまうと
防衛省は特定の戦闘機の為のエンジン開発費を既に出してたことになり
2年近くもやってた選定作業は完全な出来レースをやってたことを認めたことになる
これは選定は公正であったという前提上、XF9-1は特定の戦闘機用エンジンの為だったとは言うわけにはいかない
そこら辺は建前上のコメントを真に受けた上に曲解したあげく妄想するのは空気やニュアンスが読めない人と言われてしまう
ここら辺はアホな軍事ライターでさえXF9-1を建前通りの目的とは思っていない >>370
AIM-260で射程倍増とかいう話だから、次世代AAMは燃焼時間長くなっとるやろう >>371
そんなことは世界中知っとるがな
アメリカは零戦生け捕りにしてドイツとのやり取りを絶ってウェーイしていたら秘密裏にジェット機やらロケットモドキやら子機まで作っていてビビりまくったのだから
マッカーサーの記録にも残ってしまっている
アメリカ名を付けず歴史から抹殺したのもプライドだし >>371
その特定の戦闘機のためのエンジンではないって所はXF9-1をそのまま積むのを否定してるだけだろ
そもそもF-22ベースの話でもXF9-1から発展したエンジンを積むかもと言われてたんだしエンジンと選定とか全く関係ない
曲解して妄想してるのはお前だよ >>371
出来レースとか妄想じゃん
構成要素の一つでしかないエンジンが国産限定だろうが
公平な選定になるんだから まあ選定以前に提供してもらえんから、結局自前でやるしかない >>375
そうはいかんのさ
防衛省が予算を出して開発してるのだから
XF9-1は国産戦闘機搭載を前提に開発しましたが
国際共同開発や既存機改造とは公正に比較してますといったところで
疑って突っつく奴も出てくるかもしれない
建前でもこれは技術蓄積の為と言っておかないといけない 本音では国際共同開発案や既存機改造案なんてわざわざ提案させる必要はない
だけど敢えてやらせないといけないのは建前上やらないと公正でないと言い出す奴もいるから
あんなのろくな案が出てこないのはわかっていてもやらなくてはいけない
国産案を政治問題にせずに選ぶには公正に審査しましたというポーズが必要
なにせ日本では国際共同開発がバラ色の開発方式と勘違いしてるマスコミが大勢いますから(笑) >>301
普通に搭載するのはF9−XXになると言う話してるんじゃないの
例えばP-1のエンジンはF7−10でしょXF7-1は試作品で だからその審査に国産で開発できる能力を隠す意味は全くないって事
日本はF-3開発にこのエンジンを使えますってだけの話 無茶はしないのが今の日本人スタイル
中国が日本に出来なかったことをやってるがなかなか上手くいっているとも見える
だか幸せかどうかは疑問だ
スマートシティ論争の本質を当てはめればF-3だって人殺しに過ぎない スレチ承知で言わせてもらう
即位の儀、とても素晴らしかった
陛下が即位を宣言した直後から晴れて虹まで見えた
これはきっと令和時代を象徴する吉兆に違いないと
令和戦闘機も素晴らしい出来になるだろう
ブーイモだろうと長文だろうと好きにやれ
オレはサプライズを待つだけだ >>295 お前はとんでもない馬鹿だな。
高空試験が終わっていないからとか、飛行時間が足りないとか言い出しそうだな。
試作エンジンと実エンジンと混同すんな。 >>315
XF9エンジンは完成して無いと実証実験は出来んわな…そもそも納入ができない。
F−3(仮)に載せるには、XF-9の実証試験データを基に改良したF9−10(仮)エンジンを新たに作って搭載するだろうね XF9-1が達成した性能でオーバーホール間隔数千時間が達成できればそれで十分
というかまだまだそこまでの道のりは険しい
性能向上なんてその後 >>385
試験を終えていない物は完成したとは言えず、それすら出来てないのに発展系とかバカこくなという単純な話なのだが。
試験をパスしなきゃ落第っていうのは全世界共通だぞ? 当たり前の事しか言ってないと思うんだけど、何が気に食わないのか。
完成したことにしないと、可変バイパス直ぐ作れっていうしょうもない理屈に繋げられないからなのか? 他の要素研究見ても同じだろ? 試験を終えて可の判定を貰ってから、次に進んでいる。
ちゃんと一つ一つきっちり終わらせてから次に進もうよ。 >>358 それは本番エンジンの話じゃないか、試験用エンジンでそんな予定すらない。
飛行機に積んでテストもしない。 >>388
その試験を完了したってどう言う状況を言うの。
具体的な回答をお願いします。 >>371
選定に乗るための技術立証が出来レースだとは(笑)
解っていない君はやっぱり一味違うな(笑) >>392
普通にATLAとIHIが想定した試験仕様書の項目全部可にしたらだろ
逆に何を持って完了としたいんだ? ちなみに試験中にもどんどん試験項目が増えて行くのは普通にある >>386 もう納入は終わっとるがな。 検収落ちがあれば手直しするだけの話。
推力偏向スロットの試験はエンジンとは別の試験だからな。
今までの試作エンジンの例だと、仕様を満足してなくても検収をあげてる。 後は何とかするからと言う温情の元。
全てを満足する実用エンジンを発注したわけではない。
そもそも何器かエンジンがないと耐久テストすらできないだろうが。 あほんだら。 >>396
それは単に防衛省が残りを引き継いだだけで、試験が終わったわけじゃない >>397
要素研究でも普通にあるんだが
その試験の結果いかんでは要素研究が不可になったり、遅延したりするんだが >>399
一基しか作ってない試作品に量産型と同じ試験とかなんもわかってない >>400
量産品と同じ試験とは一言も言ってないけど、また脳内補完ですな
そしてXF9-1の事業はまだ終わってないのに、何をどうして完成なんてバカをほざけるの? >>401 はいはいお前は一人でどれだけスレを消費してるんだ。
1回言えば済むだろ。 >>401
要素技術研究の事業が終わったなんて誰も言ってない
XF9-1というエンジン自体の製作は終わったとあれだけ言ってるのに理解してない
エンジンが出来たから要素技術研究の試験に進めた
エンジンがまだ出来てないと連呼してるのがおまえ >>403
エンジンは完成したとかほざいてたのに、エンジン自体の制作は終わったとか最初と違う事言い始めたな >>404
おまえに日本語通じないな
エンジンが完成したことと「要素技術研究事業」がまだ終わってないことは別
脳みそ調べてもらった方がいいよおまえ ちなみにIHIがATLAに納品できたのも、社内試験を終えたからだが。
今時点で完成と言ってしまうのは、IHIが社内試験を終えていないのに「できました」って納品するのと同じなんだぞ。
そんなんATLAも受け取らない。 >>406
完成って言葉の意味を調べろよってもう一度言うね >>408
>>64のATLAに文句言え
「XF9-1は去年の6月末に完成して受領しました。」 XF9-1はコア部分の納入が終わっただけで基本性能の試験中だろう。
完成エンジンとすれば推力変更ノズルを含めたものになるだろう。
素性の良さは確認できた、付帯装備を付けた性能の確認に移るわけだ。
完成、完成ってのは早すぎる話だろ。 もう一回貼るね
https://lite.blogos.com/article/370429/?axis=&p=1
はい。XF9-1は去年の6月末に完成して受領しました。
ただ、その段階では15tの推力が「設計上は出るだろう」という状態なんですね。
本当にそれが出るかどうかまだわかりません。
15t出るかどうかは防衛省のほうで責任を持ってテストするわけです。
エンジンの完成と試験は別 まあ、XF9-1のコアを基にXF11エンジン(可変サイクル?)を開発するなんて話ではないは確かだろ
XF9-1を基にXF9-10とかXF9-20が製作され、更に量産型のF9-IHI-30とかに発展していくという話だ
それさえ押さえておけば他の論争など大した話ではない >>410
で、IHIから受領して防衛省で動かしていない時のそのエンジンを本当に完成品だと思ってたの? >>414
だから「XF9-1は完成しました」と言ったATLAに文句言え >>414
完成品じゃなきゃテストしても意味なくね
逆に未完成品をテストしてないがしたいのか >>412
で、そのちゃんと動くかどうか分からないものを完成! って言ってじゃあこれを元に可変バイパス研究しましょう!
ってなると本気で思ってる? >>414
だからATLAの発言が間違ってるって事だろ。その時点じゃ完成してないんだから。エンジンが納品されたってだけで。
そんでATLAに文句を言えとは言うが、じゃあATLAの言う事なら何でも従うのかお前は。
>>416
そもそも受領した時点では15t出るかわかんなかったんだから、防衛省が完成って言ったのが間違いって話だ。 >>418
>そもそも受領した時点では15t出るかわかんなかったんだから、防衛省が完成って言ったのが間違いって話だ。
防衛省は間違いでボクは正しいってwww >>418
エンジンが完成したから試験するんだろ?何が間違いなんだ
エンジンが完成してなかったらそもそも試験もできない >>419
すり替えも何も、何処も何も試験をパスした奴じゃなきゃ納品受け取ってもらえないし、
納品直後のXF9-1は完成品じゃなくて試験前の未調整品だろが レス乞食めっちゃ楽しそう
これだけ日本語読めないフリすると自己顕示欲満たされるんだろうなぁ… >>423
未完成品を納品する企業が居ると思ってんのか
レゴじゃないんだから >>423 まったくうざいな、お前が完成していないと思うならそれでいいぞ。 完成するまで待ってろ。
人がどう思おうが良いだろうが、まるでひがみ根性丸出しのどこかの国の人間みたいだな。 >>425
XF5-1はまさにその状態で納品してTRDIと二人三脚だったろ 日本語的に完成っていうのは物を作り上げた時点でもあってるから
完成したけど失敗作でしたって事もある
実用エンジンが完成したといういい方もできる
そこまで完成に拘らなくていいのでは >>428
まあ自分もそう思ってるんだけど、今の状態のXF9-1でさらに「可変バイパスをー」とかアホこくのが湧いててどうもなって >>430
防衛省は間違いでボクは正しい、と言っといてその言い訳はないだろう コア部分の完成であくまで試作品、だからXが付いている。
量産エンジンはこの試作品を発展させ整合されたエンジンだろう。 可変バイパスは次でいいだろ…
心配しなくてもF-3は登場時点で世界最強だよ >>432
誰も言わないから一応指摘しておくと、
H29年6月がコアの納入で、H30年6月にXF9-1の試作型(プロトタイプ)が納入されてる
あと「完成」について言うと、
XF9-1のプロトタイプのモノは「完成」しているが、
所内試験は今年度いっぱい続くので『戦闘機用エンジンシステムの研究』は終了していないってところだな >>433 最強は言い過ぎ、背中にタッチできるところまで来たと言うところだろう。
日本は今まで実績を積む機会が少なかったから、スタートが遅かったが進化のスピードは速い。 追い越すのも見えてきそう。 キヨのツイッター垢が凍結されてる。
今度は何やらかしたんだか。 F9に搭載されるのは可変ノズルで大掛かりなバイパスまでは進んでないんだなぁ
やっぱそこはアメリカに一周遅れてるな というかアメリカが頭抜けてるだけで、どこも可変バイパスどころか
F-135クラスさえ造れていない アメさんは力が落ちてるのは確かだろうが、今までの蓄積が違う
力が落ちてるのは日本も同じだし
追いついたと思ったら何周か前の残像だったりするんだよ >>433
去年の2月に防衛省がIHIと「低バイパス戦闘機エンジンの可変サイクル化研究」の契約をした
可変サイクルの戦闘機エンジンではなく、既存戦闘機エンジンの可変サイクル化というのがミソ
ここでの反対論が多いけど、防衛省は間違いなくF-3エンジンの可変サイクル化を考えてる >>440
将来的なエンジン性能向上の話と、F-3(初期型)搭載エンジンの話は分けた方がいい。
将来的にF-3の可変サイクルエンジンを開発するとしても、最初に実戦配備されるF-3には搭載されないだろう、
ということで良いのでは? >>440
だからF-3には間に合わないだろ
2025年に初飛行させるスケジュールなのに
将来的にF9の発展形に可変バイパス技術が応用される可能性はあるのは
誰も否定していない >>441
繰り返すが、契約したのは「可変サイクルエンジンの研究」じゃなく
「低バイパス戦闘機エンジンの可変サイクル化」だから、進捗次第で
既存戦闘機エンジンの可変サイクル化を考えてるじゃない?
難航したらまた別の手を考えるかもしれんが、別途に可変サイクルエンジンの研究ではないのがポイントかと ・XF9-1の試験とかどうでもよくて実物完成させので成功です、特定の戦闘機用じゃないので
・推力目標クリアしました、高空試験とかどうでもいいです。XF9-1を実際に飛ばす訳じゃないので
>>354の図を見ながら
俺「戦闘機用エンジンシステムのプロトタイプとは何なのか…?」
試験結果なんぞフィードバック致しませんで試験機(もしくはエンジンシステムのプロトタイプ)を名乗って量産機を作るのかと 今更ながらF-2主任設計者の振り返り本読んだわ
F-3開発では「新技術を推定すること」と「新技術を自家薬籠中の物にすること」の2点を大事にしてね!で文章は締められてたけどF-3で言う「新技術」はXF9-1みたいな国産エンジンに当たるのかな?
他にもまだ隠し玉があるかとつい期待しちゃうわ >>444の最後の表現がよろしくなかった…
エンジンでけました、試験データ取るのにセンサー満載です→作れる実証したので「完成」です、試験どうでもいいです
じゃあ量産機はXF9-1の試験データを反映させずにどうやって量産機に繋げるのか? >>442
試験機を複数準備すれば良いんでないの
試験機は一機と限ったとは聞いてないし
読売の報道だが開発費は十年で一兆五千億とあったから既に要素開発で使った分引いても一兆二千億か三千億になる
それで試験機一機のみとはおもえんしな あのねえ、XF9-1でさえ試作エンジンなのに
そんな影も形もないエンジンをあてに戦闘機開発できるわけないでしょ
しかも来年度から開発計画が本格スタートするのだから
総額何兆円にもなるプロジェクトを思いつきで
やっぱ可変サイクルエンジンにしますなんてできないの
研究の緒についたばかりのものなんてものをあてに開発計画は立てられない FSXの時で言えばF3エンジンにA/Bを取り付けるとの研究開発は既にやっていた
それでもF-1の更新には新エンジン開発は間に合わないからエンジン以外は国産化は可能という報告になった
時間をかければ国産エンジンも技術的には可能だったとは思うが
F-1の退役時期に合わせると間に合わないのでエンジン開発は不可とされた
それと同じことで可変サイクルエンジンの研究を始めたところで
F-3のスケジュールに間に合わせることは不可能だから研究してたとしても採用はできない
開発スタートとF-2の引退時期がある以上は間に合わない技術はどんなに魅力的でも採用はされない
前にも書いたけど現時点で目処が立ってない技術や装備品は試作機・初期型では採用されない 解ってないオジサンは長文書く前に話の流れをしっかり把握しろよ 試験おじさんは、今の技術を知らないんだろうな。
いまは昔みたいに何でも作って試験して壊してやり直しなんて手順は踏まないんだよ。
今は、素材レベル分子原子レベルで解析できる様になってるし様々な状態をシミュレーションできる様になってる。
耐久試験だって素材レベルで終わってる。 国がどれだけの金と期間をかけて開発してるのか知らないのか? 国家プロジェクトで開発してるんだぞ。
物を作る前に基本的な試験は終わってるんだよ。 いつの時代にいるんだよ。
勿論実機での耐久試験が需要なのは当然だが、それは実エンジンができてからの話。 言っとくが素材レベルでの耐久性テストに合格できない素材で製品を作るわけないだろ。 次期練習機に共通パーツ使って安上がりとか出来るらしい
YF-23はF-15脚やF-16の油圧やF-20の発電機流用していたがYF-22も同じことやっていた >>447
予算考えると1兆円(1000億円x10年)でもかなり厳しいかなって感じ
F-35Aが来年度予算で43機分がやっと終わりで
追加の105機分の内のF-35Bの6機分の予算がついてるから
あと99機分が残ってるからね、毎年1000億円はF-35調達で使われる
航空機関係の予算が年3000億円程度だから
残り1000億円でF-15の改修費やC-2、P-1、ヘリ等の調達考えると
陸自のヘリまた減らされる >>455
そこは別予算でポンとだな……
となると読売の報道が適当というか他国を元にした推測だったんかね モサ氏いってたな 納期に間に合わせるようにガッカリ機体になるかもって
そこから派生型作っていくようだけど
エンジンはF7エンジンの開発表見てもプロトできてだいたい6~7年ぐらいで初飛行だから
まあ間に合うんじゃねーかな 開発サイクルがかなり早くなってるのは無視か?
昔と格段の差だよ。 エンジン換装は費用対効果次第かな
別のエンジンにすることのコスト負担を遙かに効果が上回るかが鍵かと
それほどの性能向上が無ければF9エンジンの通常進化と電子機器の性能向上でいいやになってしまう
F-16みたく途中からF110エンジンを搭載できるようにした事例もあるが
それはF-16の大量産という背景があったからでF-14みたくエンジン換装が中途半端に終わる場合もある
可変サイクルエンジンとやらがものになったとしてもF-3改良型に搭載されるかは微妙
飛行性能が僅かに向上する程度ではF9エンジンの通常進化でいいやという話になりやすい >>341
そのまま破壊試験にいくんだろうね>XF9-1一号機
>>450
なおF-4採用などでどうとでもなった模様
>>455
陸自のヘリに関しては、戦闘ヘリは損切りした方がよさげなんで切っても良いとは思うけどね。 >>461
最後に全開出力試験をしてドライ13トン、ミリタリー19トン達成\(^o^)/ >>457
技術の向上でXF9-1の開発時間がXF5より大幅に短縮されたとATLAの人が >>458
改というかF-35みたいにブロック制なんでないかな、F-35もブロック3とブロック4では大きく変わるようだしエンジン換装も予定してるからな 日本はそういうの一番苦手だし。作ったら作りっぱなしw 拡張性とか考慮に入れるの苦手ww まぁ質で量を押し返す主義だし古い兵器をつぎはぎアプデで延々使い倒すより
新型にしちゃう傾向はあるな 最初からブロック開発方式を採用したはずのユーロファイターが無残な結果に終わってしまった欧州は日本以下になるなあ。 F-3のまま後のブロックでシレっとエンジンを換装するかもしれないし、エアフレームレベルで抜本的な改修が必要なら、
F-3(改)と称して改良開発を実施し、F-4として改めて制式化するかもしれない。 >>262
> そうなん?前にここで欧米の可変サイクルと本邦の可変バイパスは別物と聞いたのだがデマかあれは
「可変サイクル」というからには熱機関としてのエンジンのサイクル(ジェットエンジンの場合、通常ブレイトンサイクルで表す)が
連続的あるいは少なくとも何段階かに変化するはず
つまり、ターボジェットとラムジェットという熱機関として異なるサイクル(ラムジェットにはサイクル中にターボジェットのサイクルには
全く存在しない等エントロピー圧縮という段階がある)を持つ2つのエンジン・モードを単純に切り替えるターボ・ラムジェットエンジン
(例えばある条件になるとターボジェットのエンジンコアをバイパスしてラムジェットモードに切り替わる等)の場合は
「複合サイクル」と呼ぶわけだが、「可変サイクル」は例えばターボジェットのサイクルからラムジェットへのサイクルへ又逆にも
連続的に(少なくともターボラムジェットのような0-1でなく何段階かの中間段階を許して)変化し得るものを指すのが本来の言葉の意味
だが、ターボファンで飛行条件に応じてバイパス比を変化させるのはターボファンという同じ熱機関サイクルの中で変わるだけなので
可変サイクル本来の意味に照らすと全く該当しない >>470 そう思う。 可変サイクルと可変バイパスの言葉が混同されて使われている。
特に海外の報道に多い。 >>452
質問。
多分逆問題MI基盤とIHIのTDMのを元にマテリアルと初期生産プロセスの最適化・リードタイム減の話を書いてると思うんだけど、試験おじさんの>>453のレスを見る限り、最終的な構造体に対しての実機試験→DBとの整合性確認/フィードバックの話をしてるように思えるんだが。
MI基盤DBの自己診断が概ね20-22年代との事だけど、マテリアル/ワークフローは現段階でどの程度現実の構造体に対しての精度が出てるとお考えだろうか?
参考文献
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 統合型材料開発システムによるマテリアル革命 研 - 内閣府
http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/83kai/siryo2-5.pdf&ved 今アメリカが開発してる可変サイクルは無段変速でしょ?
温度に寄って空気抵抗が変わる事を応用してバイパス比が変わる奴
エンジンの温度が高くなるとエンジン外周の空気の流れが抵抗が高くなる事に寄って自然遅くなりバイパス比が低下
エンジンの温度が低いと外周の空気の流れの抵抗は小さくなり沢山の空気が流れるからバイパス比が上昇 >>474
だから、それはターボファン(と、せいぜい純ターボジェット)という同じブレイトン・サイクルを持つ熱機関の中での
連続(本当は連続でなく2種類のバイパス路を開く・閉じるによる3段階の)変化だから、
熱機関としてのサイクルはターボファン(純ターボジェットも同じ)という固定のサイクルでの変化(変化するのはこの場合はバイパス比)なので
可変サイクルでなく可変バイパスと呼ぶのが正しい
だが、ラムジェットとターボジェットとでは熱機関としての(ブレイトン)サイクルが異なる
こういう異なる熱機関サイクルを持つ運転モードの間を連続的にあるいは何段階かの中間段階を許して変化するのが
本来の意味での可変サイクル >>435
来年から開発すんのに空戦能力でF-35Aブロック4越えられないとか何の冗談だよ 200機前後の量産数なら後期型では機体を再設計するレベルの大幅改変はないな
電子機器の新型化とか攻撃能力の付加、エンジンの小改良といった感じの変更
それに合わせて前期型も改修を行うという感じの改良になるでしょうね
もちろん新式エンジン搭載の実験機として利用されるというのはあるでしょう
軍ヲタが好きな魔改造なんてものはやらない可能性が高く実用的な改良になるでしょう >>475
あれ?それって少し古いタイプで新しいのとは違うのでは?
エンジンの熱による空気の抵抗でバイパス比を変えるのが最新だと思ったけど >>477
魔改造というか、UA-1の改良設計機であるUS-2や、F-15Cに対するF-15Eような関係の機体だな。
これらはフレームレベルで大幅な変更が加えられており、ここまでやるかどうかは将来の状況次第ではある。
この辺の検討はF-2更新枠分の調達の目途がつき、F-15MSIP機の更新時期が近づいてきた時に行われると予想。 感じとしてはF-16A→F-16Cとか
F-18A→F-18C位の改良じゃないかな?
流石にF-15C→F-15E相当の改良になるかは微妙かな
エンジンもF9-lHI-30が改良型のF9-lHI-40に換装といった感じ
F11エンジンに切り替えとかまでは予算的に難しいかもしれない >>470
どうもありがとう、だとやはり別物なんか?
>>471
紛らわしいわな、その意味だとテンペストは可変サイクルを目指すようだが困難な道選んだなと
イギリス得意の先進性発揮で空馬一着ゴールが見えてきそうで困る >>483
>紛らわしい
F-35 エンジン新型=可変バイパス (F-22開発時の技術がようやく)
PCA=可変サイクルの模様
(なおわが国のメーカーは可変バイパス+可変サイクルでMach 3超対応までは大昔に試作済み。今後文科予算で超音速旅客機の試作まで行くかも。防衛装備庁の要求があれば日本版PCAの試験機ぐらいはできるはず) >>464
>>465
日本のお役所的に、改修をするという事は最初に予算を通した審査官が「不完全な物を審査に合格させた」という事になり(先輩である審査官の)メンツをつぶす事になるので99%審査は通らない。
日本に改が無いのはそれで
逆に一度審査が通ったものの後継予算はノーチェックで通る。
以前ヘリ空母が火災で普通なら廃船になる所を意地でもそうしなかったのは後継で軽空母の予算通す為。
ヘリ3機しか搭載出来ない小型船の後継がVSTOLを最大10機搭載できる船でも予算ノーチェックで通過するんだよね(笑) >>486
ヘリ空母じゃ無かった→ヘリ搭載護衛艦。 役所はややこしいよな
国際共同開発と国際協力とか微妙な用語を使い分けするから
日本主導とかも普通に国内開発と書けばよいがそうもいかない
更に前例がどうだったかとかもある 陸自のヘリについてキヨが書いてたけど
UH-Xで全部賄う方向じゃないと無理そうだよね
F-3の計画が始まれば10年は予算取られるし
ここはもう防衛予算の大幅アップしかないのか F-35みたいに万能かつ複雑なソフトウェアである必要は無いから開発も早いだろう
B-TRONとか使ってたりして XF9の可変バイパスって通常はターボファンでスパクル時はターボジェットなんだろうけどアフタバーナー炊いてる時はどっちなんだろう?
SR-71は超音速巡航時は燃焼室をバイパスしてラム圧効果を利用しアフターバーナーで直接燃焼のターボファンに近いような方式だったが 燃やしきれないガスを燃やすのがアフターバーナーなら空気使う方じゃないの? 問題は開発言語を何にするかって事だな
F-35がグダった原因の一つに、AdaからC++に変えたことが挙げられるけど
けど今更Adaのエンジニアなんて集めるも難しいし
F-3もJSF++かMISRA C++とかなんかな >>486
将来戦闘機みたいに大臣直轄案件だと仕様の変更調整があっても
文章にある将来改修必要の有無で弾かれるなんてことはないよ
強い政治的な横槍ならともかく、審査官に総額数兆円の事業を決める権限なんてない >>490
プリ・クーラーをどう適応するんだろうね
エンジン自体の冷却用とか? >>494
JASSMもadaからc++に書き直すって話があった記憶あるし
ada使える人いないんだろうな >>490
こういう記事を読むとすぐ実現しそうとか思ってしまいそうになるが
現実にはテンペストだって2025年位には開発開始して
2030年代中頃には就役させる予定でいる
開発開始前にスウェーデンやイタリアと話をまとめ
それから開発を始めないといけないから4〜5年なんてあっという間に経過する
まだものになるかわからない技術をあてにして開発スタートができるかはビミョー
当然のことながら開発費の負担をどうするかも問題になる
計画が遅延難航すると離脱を言い出すかもしれないから難しいだろうな 極超音出せるエンジン積んで既存機がそんな速度出せるの?
空気との摩擦熱で機体が燃え尽きそう お前ら古いな。今やプログラミング言語といえばB l a w nだろ⁉ ブラウンくんの素性を言語マニアのMazに聞いてみよう 件の賞の選定でBlawnの評価をMatzやってたんですね
いい機会だからc++JSF、Ada、Blawn、golang辺りで航空機アビオニクス開発にどれが適しているか比較検討しても良いのでは >>500
今流行りの複合材料ってCFRP、つまり炭素繊維強化プラスチックな訳で熱に強い訳がない
更にキャノピーも強化アクリルかポリカーボネート
即ち合成樹脂な訳でちょっとの加熱でトロトロに
なるw
マッハ2.5以上で巡航すると空力加熱でバラバラだわw 1ヶ月もあれば、誰でもAdaでも開発ぐらいできるさ。どうせ打ち合わせ・テスト・文書化でスローな開発だから、コーディング生産性なんかでは差は付かない(はず)。
クラスライブラリの開発担当さんは死ぬかも・・何も無いから。 >>480
だからそれはバイパス比を変化させる仕組みが細かい点で違うというだけの話
(古いタイプのはバイパス路を2〜3段階設けて、それらを順にON/OFFするという方式で2〜3段階でバイパス比を変えるのに対して
ADVENTのエンジンの熱を使う方式はより連続的にバイパス比を変えられるようになっているという違いがある)
その新しい方式にしても変えているのはバイパス比だけであって、
熱機関としてのサイクルはターボファンのサイクルから何も変わっていない
だからそれは可変サイクルでなく可変バイパスに過ぎない AIがAI作ってる時代なんだからどの言語が最適かすぐに教えてくれるだろ
教えてくれないかもしれないけど >>496 プリクーラーは、JAXAは液体水素で実現したし、MHI は通常のジェット燃料で実現した。
離陸からマッハ5以上まで出せるのが本当の可変サイクルエンジン。
要するに、エンジン自体はクーリングすればマッハ5でも問題なく動かせるが(スクラムジェット ) 機体の素材が圧縮空気熱に対応できない。
だから今までは大気圏外での技術と考えられてきてた。
金をかければSiC 繊維CMCの機体も夢ではないが、パイロットを冷やすのは大変だろうな。
今防衛省で開発してるエンジンは、通常燃料をプリクーラーとして使いながら、メタンに改質してスクラムジェット エンジンを動かす。 多分先ずはミサイルを作るんだろうが。 >>506
書かないSEが言いがちな台詞ありがとう >>506
ん?Adaでクラスライブラリ開発するのか? 遅れ馳せながら、今月号の軍事研究にあった文谷の記事を読ませてもらったわ。
・・・ひどいね。
「F-3の国産化はない」って断言しちゃってるよ。
根拠はただただ、
「今までの他の装備の開発状況から考えて費用が2倍、3倍に膨らむ」とか、
「100機程度の機体に、1兆5千億円もの開発をかけるのは現実的ではない」とか、
「官僚も政治家も自分と同じ考えのはず」とか、
根拠にもならない感想と妄想を書き並べてた。
彼には要素技術の開発研究とか、中期防での決定方針とか、まったく目に入らないのだろうな。
ま、文谷だし、と言ってしまえばそれまでなんだが、こんな記事載せて軍研の方は大丈夫なんかね。 軍事・航空雑誌は本当にヤバイ状態だと思う
「航空ファン」なんかもそうだけど
情報の正確さでWikipediaにも負けてる
ライターにも意見があっても良いのだが
事実関係すら正確に掴んでないライターが記事を平気で書いてる
反対意見を書いてもよいが事実関係くらい押さえて記事を書くべき
防衛省・防衛装備庁が出してる公式資料すらまともに目を通してないのがバレバレ
タケ・ブンとかが野放しでいい加減な記事を書かせている
もう軍事・航空雑誌は役割を終えたかもしれない というか紙媒体全体が役割を終えてると思う今日この頃 あと、防衛省とか国内メーカーの人とかに人脈が無いのだと思う
以前はF-2設計に携わった人とかにも人脈があって苦労話とか聞き出していたが
今はそういうライターは引退して外国軍需産業の提灯記事を書く人だけ
防衛省・国内メーカーの人との人脈がないから
日本主導開発とか国際協調とか微妙なニュアンスの意味がわからない
人脈があれば意味がわからなければその人達に質問して意味がわかったはず
取材する能力や人脈が軍ヲタレベルでしかないのだろう
今回のF-Xは事実上の国内開発が大本命なので
海外軍需産業や商社はガセネタしかもってなかった
防衛省や国内メーカーに人脈がない専門誌とそのライターは
ガセネタと妄想ベースの記事を書くしかなかった >>512
> 「100機程度の機体に、1兆5千億円もの開発をかけるのは現実的ではない」とか
200機としても、効率的な防衛力の整備方法かということに異論はあって当然だと思うが。 文谷ってやつ以前国産ミサイルなんかいらないとか言ってたな
アンチ国産の急先鋒みたいな奴だな >>516
で、スミキンやプーイモの戯言は主流になり得ない現実は動かない、とw 狸か猪ぐらいしか通らん田舎道の整備より遥かに高効率な公共事業足りうる
外国製の機体は導入コスト安目でも 兵装・改修・・・と 延々海外に金が流れ続けるのでね >>519
> 狸か猪ぐらいしか通らん田舎道の整備より遥かに高効率な公共事業足りうる
関係ない話だな
> 外国製の機体は導入コスト安目でも 兵装・改修・・・と 延々海外に金が流れ続けるのでね
1兆5000億でどれだけの装備更新が出来るかも考えないとね。
国内に金が流れても戦力が上がる訳では無いので。 ブンは反対意見の前に公式資料とかは読むべき
それを踏まえての反対意見じゃないと意味がない
誰だか忘れたけど空自は中国から戦闘機買うべきとか書いてたライターがいたが
仮想敵国から買えるわけないという基本的なことも無視してたライターがいた
そういう記事を書いてる人は意見以前に常識不足 >>520
ブーイモくんの経済感覚では国富が海外に流出するのと国内を循環するのが等価のようだw >>521
忘れたなら思い出させたる、それ書いたのもモンタニや<中国から戦闘機を云々 >>522
何処にそんな事を書いてる?
読めないなら無理しなくていいぞ草君 >>520
納期遅延、性能未達、予算超過になるもんなw 中国のJ-20買えとも言ってたけど
政治家や官僚は文谷と同じこと考えてるのか >>520
戦力じゃなくて国力の話になりますな、金を国内に流すか海外に流すかは >>524
回線と同じく頭カラッポを突っ込まれたからって発狂するなよブーイモくんw
キミがあまりに無能過ぎて草生やす程度でもまだ生易しいくらいだw 1兆5000億円とかいうのが何の根拠もない数字だから意味ない
たぶん国産だと高騰するとか言いたいのだろう
無い袖は振れないんだから予算内で妥当な金額になると思うよ >>526
J-20はまだマシな方だろう
文谷が買えって言ったのはJF-17だぞw 1兆5000億、開発期間を10年だとすれば年間1500億か。
補正予算でアッサリ通るレベルの金額でしかないのに、何を大騒ぎしているんだか。
貧乏性な上に時間の概念を理解しない人間が多いのよなあ。 財政審 防衛費 装備品調達コストの削減徹底を
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191023/k10012145121000.html
国の財政問題を話し合う「財政制度等審議会」が開かれ、財務省は拡大が続く防衛費について戦闘機などの防衛装備品の調達方法を見直すなどしてコスト削減を徹底すべきだと提言しました。 余りにも高すぎなければ別にいいんじゃない
自前で弄れる機体は重宝するよ >>532
実際は既に要素開発行ってるからそれより減るだろしな
>>533
お、つまりまとめ買いを増やして安くしようと言うことだな! >>535
内容読むとそんなに変なこと言ってない
まとめ買いすれば確かに安くなるけど、あれもこれもまとめ買いすると
後々までの経費を先に使ってしまい防衛予算の使い道が硬直化してしまうという
おそらく官邸主導して大人買いしまくる最近の傾向に釘を刺してる 軍需大国、大○民国のケーエフ何とかをトルコみたいな買い方してビシバシ改造しよう
乗る人がいないか >>536
C-2の件が無かったらまだ分かるんだけどなそれは、単に単年度の支出減らしたいからなんでないのって気もするわな 財務省は予算減らせれば成果だからな
大人買いして予算減らしたってのは既に行ったから
次の成果を求めてるわけ
>民生品の活用や、戦闘機の共同開発なども検討すべきだ
検討したけどダメでした >>529
内容理解出来ずに的はずれな突っ込みと反論しちゃう所は飼い主そっくりだね(笑) >>538
まとめ買いによるコスト削減効果はあると言ってるからC-2の件だろう
まとめ買いばっかりだと後年度支払い分がどんどん増えて自由度が下がって
装備調達に使えるはずの予算技術まとめ買いの支払いに消えてしまう恐れがある
要するにクレカの買い物はほどほどに、と言ってるようなもの キヨや文は6月ごろに出た開発費見送り記事みて喜んでただろうな
今はどうか知らん >>514
5チャンネルの3ヶ月遅れ位の話題だからね >>546
まぁ、どっかの大手会社が何らかのペーパーを出す
→そこへ軍版の物好きが紹介したり翻訳する
→それを読んだ物好きが更にレスを付け、それが妥当かどうか議論になる
…が下手したら僅か数分後に始まるネットと、それをやって、原稿にして、編集して、版下作って…校正して…って手間暇かかる紙媒体じゃしょうがないと言えばしょうがない。
ヘタしたら今月号の記事より更に進んだ内容が周知の事実だったりするんだからどうしようもない。
それだからこそ、逆に腰を据えた”読み物”を期待したいんだが、江畑謙介が書いていたころのエアワールドや、長久保秀樹氏の名作が幾つもあったころの航空ファンなどを知っていたら物足りないでしょうねぇ。 その予算自由度の負担を被ってきたのが民間企業だったからなあ
国内基盤強化方針ならまだ増えるのではないかな 技術的な話は内藤一郎氏だな
なにせ京都帝大の工学航空工学科出身で
防衛技術研究本部の勤務経験があった人
技術的な話ではエバケンさんより凄かった
内藤氏は航空情報で記事書いてた
こういう人の記事に比べるとタケ・キヨ・ブンなんて5ちゃんのカキコミレベル そもそも昔のミリ誌はあんな低学歴バカ軍団お呼びじゃないし
ちょっとした小話も旧軍関係者登場が当たり前だったしな >>533
予備品をセットで購入しないで表面上の額面だけ減らせといことだろうな。
稼働率が下がればそれこそ無駄になるが、無可動機を指して調達数を減らす算段だろう。
財務省にとっては一石二鳥だ。 >>553
>予備品をセットで購入しないで表面上の額面だけ減らせといことだろう
それなんて韓国軍? F-35A 40機に対して予備エンジン一基、なんてのはジョークとしか思えん。 MH-60Rも12機に対してエンジン25基
予備が1機分もないという涙ぐましい(額面上の)経費削減努力 韓国の場合は買う金が無いが機数をそろえて表面上だけでも自衛隊に対抗するという虚栄心を満たすため、
仕方なく予備品を削っている。
つまり、是非はともかく積極財政と言える(逆の立場なら日本は確実に買わないだろう)。
日本の場合は金は有り余っているのに緊縮のための緊縮をやっている。
どちらも愚かだが、財政に対するベクトルは日韓で真逆だ。 >>551
お前のは5ちゃんの書き込みレベル以下だけどな〜 F-3が最低でも中露英仏の新型機を上回る性能で有ることを願う
ここの辺りに負けるようでは数十年も日本の防空を任せられない 5年以上は後っぽい欧州2機種に対してはどうだろうな・・・日本の防衛環境には合うのだろうけど できて数年は上回ることはないんじゃないいかな
といってもF-35と同じような突っ込みが何度も入るとかそんな感じだろうけど レスを眺めていて思ったんだけどブーイモさんの拘りが強い点、比喩的な会話を嫌う点からして彼はアスペルガーっぽく俺には感じるな
それが良い悪い訳でもないし、だからどうだって話でもないが、そう捉えてレスを返したりすれば荒れなくなるかなと >>526
立憲民主党とか国民民主党とか社民党の政治家の事じゃね?
蓮舫とか辻本とか枝野とかああいう。
官僚は…
どんな官僚だろ?
地元の区役所の労組のボスとか? そもそも日本機と欧州機は運用環境やコンセプトが違い過ぎて単純比較できない、という事で落ち着くかもね。
この辺はWW2あたりの戦闘機でも同じ事が言えるが。 英国主導のテンペストはうまくいきそうな気がするけど仏独共同開発のFCASはコケそう イージス艦や軽空母やタイフーン持ってるスペインが作って欲しいとせがむだろうら上手くいくよ >>565
日本→中国は最大の敵国
欧州→中国は大得意先
確かに運用環境が大きく違う >>568
欧州から見た中国は日本で例えればアフリカ大陸に覇権国家があるような遠い国だからね
中国の軍事力や周辺国の侵略とか対岸の火事だからお金儲けだけで中国を見る 英国は要激機は保有してきたが基本的に戦闘機サイズの迎撃はあんまり重視する必要がない
ロシア機は爆撃機じゃないと英国近海まで飛んでこれない
イタリアも戦闘機サイズの相手を迎撃はあまり想定しないでよい
スウェーデンはロシアと近いので戦闘機への対処も必要なので
テンペストはそこら辺をどう調整するか?
日本は1970年代に入るとソ連戦闘機の航続性能向上で
爆撃機だけでなく戦闘機相手の要激も必要にはってきた
その為にF-4E,F-15といった世代最高の制空戦闘機を採用してきた
中国の強大化で九州、沖縄方面でも戦闘機の出没するようになり
F-3はそうした小型機の迎撃にも対処が必要であり
速度、上昇力、運動性、航続性能などが高いレベルでのバランスが求められる
フランスとドイツはどんな戦闘機を互いに求めてるか不明
艦上機とかも同一機体とかなると仕様を纏めるのが大変 中国を圧倒する戦闘機を独自開発せよ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191024-00058009-jbpressz-int
>独自開発は、他国からの妨害、嫌がらせ、批判があることが予想される。
>だが、開発に伴う問題や技術に関する各種問題を順次解決して世界に巻たるF-3(仮称)という第6世代戦闘機を世に送り出し、科学立国としての日本の存在感と安全保障面での強固な抑止力を保持すべきである
OBの提言
この人はF-3は第6世代という認識だな 妨害、嫌がらせ、批判は他国からよりも国内からの方が激しいと言うのが悲しい。外国企業や商社の太鼓持ちの連中を霞が関から一掃せんとな。 隣の芝が青く見える言語とか発想が大人杉
目的意識があってよろしい
小学校で千羽鶴はもつやめて段ボールとビニールで瓦を作って千葉県に贈ったように、プログラミングで協力すればいいね >>571 量子レーダーは自動車用として日本でも作られてるよ。 まだ30mの距離でしか使えないけど。 >>563
> 官僚は…
> どんな官僚だろ?
高級官僚(キャリア組)にも隠れ共産党員もいるし韓国の手先も北朝鮮の手先も何人もいる、同じようにチャイナの手先もゾロゾロいる
文科省で事務次官にまでなった前川なんて完全に赤で反日だしな
あんなのが事務次官にまで昇れるような中央官庁が文科省だから
ここ半世紀、文科省が新しい政策を打ち出す度に日本の教育がどんどんダメになって来たんだよ
他方、財務省の高級官僚にはアメリカの手先が山ほどいるしな 今回のF-Xでは防衛官僚も財務官僚も直接的には反対はあまりしてないぞ
そもそもF-X選定前にF-2後継機を想定した
技術研究開発という名目で予算が通っている
財務官僚もF-2後継機開発をやりそうなのは知ってたし
財務官僚がF-2後継機開発についての予算で邪魔もしてない
今回のF-Xで開発に反対してたのは海外軍需産業の提灯記事を書いていた
新聞や軍事ライターが中心になって反対論を展開していた
防衛官僚と財務官僚は特に反対した動きはない >>572
注目点はF-2後継機はマルチロール機、1機200億以上、開発費1兆5000億以上ってところだな。 本当は戦闘したいわけではないし、技術力を示し国民に利益をもたらすためだから良いのです
やることが遅いとダメになります 見積りはいくらになるかは分からないけど安くて150億くらいになるのだろうね
個人的な予想だと180億前後(F-2をライセンス料とか製造分担抜きで作った場合の80億前後に対してインフレ率勘案して90億、それにステルス機かつ様々な新要素が追加されるから機体価格に上乗せして2倍前後)と予想してるところ
そういえば米空軍が技術の粋を集めて開発する予定のPCAはLM社の見積り時点で300億越えだっけ?
実際に就役する頃には500億いってるかも
やはり米軍は金持ってるよね >>580 アメリカは底なしの借金国なのにな。 もう大判振る舞いはできない国になりつつあるぞ。
トランプが金儲けに必死なのもそれが有る。 >>579
そういうのはドローンや3Dスキャナー、3Dプリンターでやれよw
日本発のソフトウェア、サービスでも良いけどさw >>583
>>580でライセンス料抜きと書いてあるわな、ライセンス込みだとその通りだが F-22ベース案より自主開発案のほうが安かった
ここで自主開発案のコストを貶したところでF-22ベース案はもっと高かった
それが選定での公式結論なんだからしょうがない
自主開発案は見積り通りにならないと主張しても
それはF-22ベース案だって同じこと F-2のライセンス料が40億だろ
F-22は同等かそれ以上だから
よっぽどグダグダにならない限り、国産のコストが
F-22ベース案より上回る事は無いだろう >>582
中国は日本が攻めてこない限り核ミサイルを撃ったりはしないと言っている
歴史上でも一応納得いく
元寇は神風など嘘っぱちで、その頃も11月に台風は来ていない
ロシアに近い奴等だったのではないかと思えてならないがあいつらは撃退しないといけない 内閣は国防する気があるみたいだが官僚はどうなんだろうな >>587
これを見るとF-3は手堅い感じがする
テンペストが言っているM5の極超音速飛行とかF-3の目玉みたいな能力は無いのかな? おい
財務省がなんかほざいてるぞ
まとめ買いで安くするのではなく一機あたりの単価を安くする努力しろとさ
自分がミスしたとは口が裂けても言わないつまりか。C-2なんか機体価格じゃなくエンジン価格が上がってるからだとわざわざ別に記載して説明したろうが
それともエンジンも国産にしてコントロールしろってか? >>586
F-22&F-35ハイブリッド案で250億とか出てたから、それよりは安いのは確定だろ
200億以下が妥当だろうな 既存機改造がコスト的に安いのは
あくまでも原型機を小改修する程度の場合の話
F-2にしろF-22ベース案にしろ原型機と
ほとんど別機体にまで改造すると手間も費用も新規開発と変わらなくなり
更に原型機のライセンス料が上乗せになるので新規開発より高くなる
F-2が思わぬ高価格になったのもF-22ベース案が高いのも何らか不思議もない話
元々高価格のF-22を原型とはほぼ別機まで改造すれば新規開発より高くなるのは当たり前 >>577
財務官僚は関連企業への金の流れと税金の見積りしとるやろう、今の段階では >>596
鋭いな。確かに関連企業の洗い出しなんかはもうやってるだろうな。
それで時期を見計らって金の流れにケチをつければ特捜と組んでF-3事業を潰す事さえできる。
潰さなくてもそういうポジションは財務省の権限をさらに強化する。 >>598
>戦闘機搭載スクラムジェットエンジン
HYPRと言うMach5までのスクラムジェットエンジンはわが国でも試作試験済み 戦闘領域が宇宙空間まで伸び、いわゆる地上<航空優勢<宇宙優勢の時代がくる
F-3は完成したとして5.5世代機がせいぜいだろうなぁ・・
レーザービーム装備すれば宇宙戦闘機撃墜出来るように拡張性や発展の余地残しておかないとF-2みたいな失敗作になりかねない ほんとにF-3開発を潰したかったなら
構成要素開発に予算付けなければ簡単だった
技術の裏付けがなければ開発なんて出来ないから
妄想をたくましくしてしまってる人がいるが
F-2後継機の技術開発と堂々と予算に書かれてる研究予算を認めたのは財務省
XF9-1を始め主要技術成果はF-2後継機の為の研究と最初からわかっていた
本気で潰すなら研究予算を絞ってやれば簡単に潰せた F-2は失敗作じゃ無いだろ
充分拡張性は確保されてる 空母の登場で戦艦が陳腐化したように
量子レーダーの登場でステルスというものが陳腐化すると予想されている
アメリカの進めるスピードと大気圏離脱の方向性こそ未来戦闘機の姿と思う
F-3は1周遅れてる >>602
アメリカと共同開発したこと自体失敗だろう
Foreign Military Saleで買った通信機器9年経っても自衛隊に納入されてないってニュースあったよ?
F-16ベースだからAESAサイズも制約あるし
そもそもエンジン1発しかないのもね F-2が失敗作とは初めて聞いたわ
ケチが着くのは認めるが まあ宇宙で戦闘とかSF的ですごいと思うのかもしれないが
地上からレーザー撃つ方が強いぞ スクラムジェットで大気圏離脱とかいう面白発想だからしゃーないな 【FMS機能不全】防衛省が米から調達の装備品 前払い349億円分が未納入【F2戦闘機部隊運用に支障か】
https://m.youtube.com/watch?v=ffBoWw8gBDQ >>608
地上配備だと天候に左右されてしまう件
レーザー光線は雲(水蒸気)で減衰してしまうから >>577
> 今回のF-Xでは防衛官僚も財務官僚も直接的には反対はあまりしてないぞ
防衛官僚は一部の赤や売国奴(特亜各国の手先)を別にすれば大雑把に言えば対米追随派と国内重視派に大別される
対米追随派は日本が必要としている兵器で必要なスペックを満たす米国製があれば米国製を使うべきで国内開発には反対する立場の連中
他方、国内重視派は国内の防衛産業基盤の維持を重視するので、可能な限り何でも国産にしようという立場の連中
財務官僚は一部の赤や売国奴概ね対米追随派ばかりだ
つまり次のF-Xで防衛官僚(の対米追随派)も財務官僚も直接的な反対をしていないということは
アメリカの国防総省や国務省あるいはホワイトハウスから「米国製戦闘機を買って使え」という “御指導” が来ていないということの現れ
もしもアメリカ側からそういう要請が来ていれば、防衛官僚の対米追随派や(一部の赤と売国奴以外は)ほぼ全員が対米追随派である財務官僚は
自主開発に挙って反対する筈だからね
もちろん政商ロッキード・マーチンは何とか日本のF-XとしてFB-22開発を日本の資金でやらせて、あわよくば米空軍にも導入させたいと
画策してクズ評論家どもや日本のバカ記者どもを使って日本国民向けにF-22+F-35ハイブリッド案を繰り返しアピールしているが
肝心要の米空軍や国防総省がFB-22案に全く興味がないのでLMによる同案の対日アピールをフォロー&サポートしないから
対米追随派の官僚たちも本気で動かず、F-Xは日本主導のF-3開発の方向で進もうとしている
結局、米空軍の立場では「今さらF-22なんてオワコンの戦闘爆撃機化なんて提案されてもねえ」というのと
「本当に俺達が欲しい高性能の戦闘機だったら、たとえモンキーモデルであろうとジャップに売れるわけがないだろが、ボケ」というのとの
両方の考えが強くあるから、「日本の資金で開発してモンキーモデルで日本に売った戦闘機のフルバージョンを米空軍にも配備してもらおう」という
LMの虫の良い考えは原理的に叶えられることは有り得ないということだ 191024
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供 一般競争入札情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
第192号 入札年月日 令和元年11月25日 空対空目視外戦闘における行動判断
への人工知能技術の適用に関する計算処理 1件 納期 令和2年3月31日
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/koukoku/koukoku31-192.pdf
>納地 防衛装備庁航空装備研究所 適合条件 1 条件 契約相手方は、武器や>各種
>センサと連接して情報処理を行う航空機搭載ミッションアビオニクス機器、又は当該機器
>を搭載する航空機製造事業法に適合した航空機の設計製造の実績を有すること。
第191号 入札年月日 令和元年11月1日 EMP 被評価器材(1)の製造 1式
納期 令和2年7月31日 >再々公告 納地 防衛装備庁電子装備研究所
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/koukoku/koukoku31-191.pdf 防衛装備庁千歳試験場一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/ippan.html
公示第12号 令和元年度 エンジン高空性能試験装置のページング装置基地局等
の機能点検の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/kouji/kouji31-012.pdf
公示第11号 令和元年度 エンジン高空性能試験装置の地震計の機能点検の
契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/kouji/kouji31-011.pdf >>609
時代の流れが見えていなかった帝国軍人たちは
航空機を【ハエ】と呼んで馬鹿にしていた
東郷にしろ年寄りは価値観が固まってしまっていて変遷についてこれないんだろうなぁ・・ 別に宇宙を重要視してないわけでもなく、米軍も衛星が破壊される事を前提に
1時間以内に打ち上げられるシステムをとか言ってるから
そういう即応能力のある打ち上げシステムとして宇宙往復機の需要はあるよ
でもレーザーの撃ち合いに戦闘機でっていう必要はまったくないから >>610
これ、20〜30年も前から問題視されていた事で、別に昨日今日発覚した訳じゃないんだけどな。
未納入が400億を切っているとか、むしろ昔よりはマシになっているレベル。
そして日本が今までライセンス国産に拘ってきた理由の一つでもある。 旧技本〜装備庁のライトスピードウェポンはレーザーより高エネルギーマイクロ波派なのにな
>>619
大気圏内用エンジンで大気圏離脱とか面白いこと言ってるから笑われるんだよ
本気で言ってたならごめんな >>624
登戸からの伝統だからな>高エネルギーマイクロ波 >>624
大気圏内で第一宇宙速度まで加速すれば、それ以降は推力ゼロでも衛星軌道に乗れるけどな マッハ24を叩き出すスクラムジェットとかめっちゃ面白いからぜひ頑張っていただきたい >>626
スクラムジェットじゃ第一宇宙速度は全く無理
燃料に液体水素を使ってもスクラムジェットではそこまでの高速は原理的に出ない 弾道弾すら迎撃できるミサイルも有るんだから高空を極超音速でカッ飛んでてもええ標的にしかならないのでは?
逆にステルスで発見されないなら無理して高速で飛ぶ必要が有るのか?
まあ速度は出るに越したことはなかろうからバランス次第だろうけど。 世界で唯一平和目的の宇宙機関であるJAXAの技術を使えるのも自衛隊だからだよな
改憲はできませんな >>519
田舎道でも整備しないと、補給や部隊移動にも苦労するが
本土決戦するつもりが無い、異世界日本ならともかく >>629
今のところ、弾道弾迎撃用ミサイルの多くは宇宙やその手前から有効になるから、イスカンデルやブーストグラインド兵器はその下を潜り抜けるんだよな
スクラムジェットも原理的にその辺で有効だし
将来的にはその辺に対抗した迎撃ミサイルも配備されるが 宇宙の軍事利用は禁止されてるが
衛星軌道への攻撃兵器の配備はどこもまだやってないから自衛隊が先陣を切るってありえない 韓国KARIは米仏にはあり得ない金額提示され、日本にはキッパリ断られ、露に利用され大失敗し、いまだに責任を擦り付けあってもめている
韓国は買ってくれば良いのだと技術の継承をしないからだと言われているが、国内の呟きを見る限り汚職が指摘されてる場合が多い
先進国としての民度が無ければ全て台無しだ >>628
>燃料に液体水素を使ってもスクラムジェットではそこまでの高速は原理的に出ない
その原理を説明してくれないと否定も肯定も出来ないんだが
それとも俺一人が無知なだけで、世間一般では常識的な事柄なのかな? 人が作ったルールは人に寄って変えられる
これは自然界における絶対のルールだ >>631
「現場における女性自衛官の比重が増す中...」
防衛省は2019年10月16日、「至急を要する活動等において、セブンイレブン・ジャパン様、ファミリーマート様、ローソン様の各店舗のお手洗いを使用させて頂くようお願いをさせて頂きました。現場における女性自衛官の比重が増す中、ご厚意に感謝申し上げます」と投稿した。
全国に展開が必要になる対上陸作戦の準備は着々とやってるな >>628
理論値でマッハ15だったか?JAXAの研究では複合エンジンとして途中からロケットエンジンに切り替わる方式で宇宙に行く予定のようだが >>628 スクラムジェット は基本的に空気を取り入れて燃やすからスピードはそれほど上がらない。
空気がなくなった宇宙空間を飛ぶためには液体酸素に切り替えて、ロケット状態で飛ばすことになる。
室蘭工大でGGATR という名で無人航空機オオワシ2号を飛ばす予定。
https://www.muroran-it.ac.jp/aprec/project/UAVsystem/UAVsystem.html >>638
理論値というか、ラムジェット自体が大気の断熱圧縮を利用して点火する仕掛け(スクラムでも原理は同じ)
…なので、第一宇宙速度に達する前に成層圏を抜けてしまうために無理だという話も何かで読んだことがある。
ただ、第一段ロケットが軽量化できるのも(ロケットに積む酸化剤が減らせるため)のも魅力なので、研究だけはしているのが現状だったかな。 なるほどF9ー1が必ずしもF-3搭載とならない→サイズも変更可能→F-3の爆撃機化も視野に
だったけど
文谷「F-3は国産ではい」→F-3はFB-22に→F-3国産のリソースを国産STOVL機開発へ
こうですか? 一回パスしてF-4
そう、F-4はもったいないから宇宙仕様に改造しよう F-5って言うとノースロップの奴を思い浮かべる
このタイミングで命名規則を変えてほしいな
護衛艦はちゃんと名前付いてるのに その頃にはとっくにF-4退役してるだろうから問題なくね >>643
その後継機はF-20まで番号とぶんやろ、勿論。 >>647
それにすると改良等で仕様が変更になる度に事務方の労働時間がさらに増えるとモサさんが言ってた。 >>640
アメリカの民間宇宙ロケットは高空で飛行機から発射してたけど、小さくできるからかな >>651
天気の影響減らせるし打ち上げ場を変えることができるから立地条件緩和できるかと 宇宙時代だからスペースファイターでSF-1だなカッケー F-4が飛ぶ頃にはファントムなんて忘れられてるって F-4だしスターファイターにちなんでSF-1にしよう F-3はハイパワースリムのエンジンで機内搭載の場所を確保しようという発想だからなあ
エンジンを太くして大型化なんて本末転倒の話なんだよね
対空戦闘第一の目的は変えようがないのだから機体そのものは無制限に大型化はできない
そうなると航続性能・攻撃能力を高めるには燃料搭載場所とウエポンベイの容積を稼ぐ必要があるからXF9-1のコンセプトは不可欠
目標通りの推力と信頼性が確保できれば太いエンジンより細いエンジンの方がよいことになる F-3は5世代機の延長で作って必要ならF-4で次世代のトンデモ機体作れば良いよね
えっ予算が無い?うん… 軌道周回戦闘機とかアメさんに任せとけばいいんじゃないっすかね
え?甘い? >>660 甘い甘い、いつどうなるかわからないから適応力は備えておくべき。 エリア88だかは見たことないけどF-4のズンドウ具合はモデファイ意欲が湧く
大学のコンテストとかでつかわせるとか というかXF9って既に戦闘機用エンジンとしては大型の部類じゃね XF9-1が実用に耐えうるF9エンジンとして制式化されたとして、問題は価格だな。
あまりにも高額になってしまうと、F-3の調達機数に影響が出てしまう。 >>663
まあ、F414とかの中型エンジンと比較しちゃうとね
F110/119や135みたいな大型エンジンの中での比較だから… BLOGSか何かの記事ではコストにも配慮してるとかインタビューが出てたような気がする
コストは気にせずに作りたいものを作ろうという姿勢ではなかった感じだった F-35A用のエンジン(F135-PW-100)が、2020年の米軍調達価格で1240万ドルらしいので、
F9エンジンは一基15億円程度に抑えられたら御の字かね。 コスト配慮なんて書かれてなくても当たり前だろ
なんで配慮してないとか思うのかな? >>669
>コスト配慮なんて
輸入品より高いと、ストップかかるからね。
性能悪くても、ストップがかかる。 https://newswitch.jp/p/19328
新聞記事を全て鵜呑みにはできないが
いちおうXF9-1はF-2後継機への搭載が見込まれてるプロトタイプエンジンとして取材だれている
ミニチュアモデル(XF5-1?)とちがって反響が大きく問い合わせも増えている模様
XF9-1自体に関する問い合わせもあればIHIの技術を見込んで仕事の依頼もあるのでしょう F9エンジンがコストに配慮するのは当然ではあるが
外国製エンジンと比較して高ければ搭載を取りやめられるわけではない
そもそもF-3の機体はF9エンジンのハイパワーでスリムというエンジンがないと設計できない
例えアメリカが売ってくれても安いからF135エンジンに代えることはできないと思われる
F9エンジンの開発が何らかの理由で頓挫したら確実にF-3開発全体が頓挫する この初期案3タイプでは、エンジンノズルの太さがそれぞれちがうそうだ
航続性重視案が一番太く、速度重視案が一番細い
速度・燃費・バイパス比の関係考えたら当然やけどさ
https://i.imgur.com/SWOR7DJ.jpg 3タイプ全部造ればいいじゃん
F-3ABC
開発費は1兆×3で3兆円 複数案からパイロットインザシミュレーションを行うのがこの研究でやることの一つなので
この三形態はあくまで初期の基本形と考えた方がいいと思う。
ここからこねくり回してどうなったかはまだ誰も知らない…
バーチャルビークルの文章には将来戦闘機設計候補なる文言があるらしい…恐らくそれが最終成果物だろう >>673
これは三角形の頂点のどれかの形というより
それぞれの性能を重視するとこうなりますというイメージ程度の意味でしょう
現実にはどのタイプを開発すかではなくバランスを取る必要があるので
その三角形の中心近いところになる性能が求められ形状もそれに合ったものになるでしょう
当然のことながら防衛省に開発提案されたものはバランスが取られた形状になってると思われます >>676
初期案は初期案です
そのまま採用されることはないだろうし、バランスとって真ん中に合わせてくる保証なんて無い
ただ求められる機体性能に応じてエンジンサイズも変えてくることは読み取れる 上にもあるようにXF9がコケたら、F-3計画も消滅するので
エンジンサイズを変えるなんて冒険はしてこないよ ハイパワーでスリムなエンジンを搭載することにより
ステルス性と高高度/高速戦闘戦闘能力を持たせ機内兵装と燃料搭載を稼ぐ必要がある
エンジンを太くしてしまった意味がないということになる
可能性としては実用型F9でエンジンを太くするという選択肢は非常に低いでしょう >>679
バイパス比いじればサイズかわるし
バーチャルヴィーグルの開示資料ではエンジンサイズが検討項目に上がっている
シンポジウムで出てきた将来戦闘機用エンジンはXF9とはサイズが少し変わってる
といったことが明らかになっとるんで、XF9そのまま実用化するってことはほぼほぼ否定されてるかな >>681
ステルス機なんて乗せるエンジンの大きさが決まらないことには
設計も出来ないよ
多少長さに変動はあるかもれんが、太さはタービンその他を作り直しになるから
検討はしても実際はそんな冒険してこないだろう >>635
スクラムジェットに関してちゃんとした記載のあるジェットエンジン工学のきちんとした教科書を読め
例えば、日本語に訳されているケルブロック『ジェットエンジン概論』(東京大学出版会、1993年)とかだ 2019/10/25
防衛装備庁技術シンポジウム2019のパンフレットを掲示しました。
先端技術ブースの申し込みを終了しました。
ttps://www.mod.go.jp/atla/research/ats2019/img/ats2019_pamphlet.pdf >>670
輸入品なんてないよ金出しても買えないんだから >>682
シンポジウムで公開された将来戦闘機用エンジンとXF9とでは、コアは共通だけど、それ以外は差異があるんで、要求性能に応じてバイパス比の調整はしてくると思われる
本決まりになったときにコアまでいじってくるかは不明
で、もう一度言うけどバーチャルヴィーグルではエンジンサイズも検討項目に上がっているので、「エンジンサイズを決めてから機体を設計する」という理屈は否定できるでしょう 191025
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供
総合評価落札方式による一般競争入札に係る入札結果
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
第99号 人工知能による画像自動処理技術の装備システムへの適用に関する調査
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouhyou/r01/kouhyou31-099.pdf
>落札者名 みずほ情報総研株式会社
防衛装備庁電子装備研究所一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/ippan.html
公示第53号 令和元年度 将来ミサイル警戒技術の性能確認試験のための整備作業
の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouji/kouji31-053.pdf
>トラッキングコントローラ等についての構造、機能、性能に係る専門的知識及び
>データ計測に係る専門的技術を有していること。 >>686
E系新幹線は700系新幹線とは全くの新設計だけど、初めて新幹線作るのとは違うよね
F-9も新設計といってもE系新幹線と同じような事 >>684 のパンフレットのXVN3-1模型って前にも貼ったけど
MAST Asia 2019 Day 1: Japan's MoD / ATLA Stand-Naval News
youtube動画のXVN3-1(研究中の推力偏向ノズル) 防衛装備庁担当者説明
ttps://youtu.be/GhxGZh1tqZg?t=364 XF9-1が開発スタートした時点で要求性能はだいたい出てたでしょ
なにせF-2後継機を想定した将来戦闘機用のプロトタイプエンジンなのだから
そこら辺は建前を真に受けてはいけないでしょうね
要求性能を出してるとことXF9-1を開発してるとこが同じ組織に属してるのだから
そりゃあ要求性能を加味してXF9-1が開発されてるのは明白なこと
XF9-1はIHIが独自企画として開発したエンジンではない
そこら辺は実験機にしか搭載予定がなかったXF5-1と将来戦闘機用のプロトタイプのXF9-1の違い >>633
旧ソ連が軌道を一周せずに途中で大気圏突入させる
から宇宙条約違反じゃないお、と部分軌道爆撃システム
は配備したことがあったけどな
お菓子とか3秒以内に拾えばセーフ的な理屈つけてw >>684
F-3関連に関しては目新しいものは無さそうな感じ
もう来年度から開発スタートだからこれらの技術を中心に開発しますということなのだろう
部品単位での共同開発話とかも全くないから海外企業の関わりは完成部品の購入やライセンス生産が主だろうな
共同でこれから何かを開発しますという話が現時点纏まってないと流石に計画で間に合わない >>692
てことはロッキード、ノースロップ、BAEのどことも共同開発を断った形になるのか
まあ元から共同開発しそうにもなかったし自然な流れか
残ってるのはお誘いが掛かってると噂のてんぺす☆に参加する可能性が一応あるだけか 機体を提案したのはLM、ボーイング、BAE
ノースロップは最初から要素技術だけ レイセオン、LM製のミサイルをF-3に搭載を考えてるなら
そういう分野ではF-3開発に係わることはあるでしょう
ノースロップ、BAEも設計に係わることはないが装備品の供給とかで係わる可能性はある
ボーイングは直接にF-3へ係わることは無くても日本企業と1番関係が深いので技術交流はあるのでしょう >>686
そうだろうね
最終決定した機体の仕様に合わせてエンジンの能力も再検討されるから
バイパス比が変わってもおかしくない XF-9-1は量産化したら耐久性確保の為推力が15トンから13トンになりそうジムかよ! >>699
F-3には初期型から対地爆弾搭載するのかな?
ASM-3が機外搭載される以外は攻撃兵装に関してはサッパリ情報が出てこない 国産の巡航ミサイルや極超音速の滑空弾を開発するんだからF-3で運用するんだろうね
F-35に統合は許されないだろうし >>701
イスラエル「やぁ、日本僕と一緒にF-35を開発しないかい?」(本音 予算だせー)
でも無い限りは無理だろうね。 >>703
イギリス等の開発国を頭にすればできそうだけどね。 >>667のインタビュー後半の最後の方で将来戦闘機が単発になる場合にも対応できるようにという趣旨の発言があるしなぁ
それぐらいのもっと大きい推力にパワーアップするならサイズ変更無しとか流石に無理でしょ 国産ウェポンを技術情報守りつつ自由に運用できるというのがF-3計画の特長なので米英に土下座してまでF-35に搭載することはないだろう 島嶼防衛用高速滑空弾って地上発射型な感じするけどな 2018年に報道されたロッキードのF-22ベース案は行動半径2200kmらしいけど、
行動半径2200kmが要求性能なら、F-22と同規模で同じような機体形状では実現できなさそうなんやけど
F119とくらべてエンジン小さく燃費良くなってるとわいえさ F-15J用にAAM-4C造らないのかな
AAM-4Bじゃ中露に対して射程が短い
JNAAMがF-15Jで使えるなら良いけど PCAの保険として米軍に売り込む為の性能だったのかもしれん >>708
機体の軽量化とかもあるんでな
F-15と同程度サイズになるんでないかね >>708
まぁ、さすがに行動半径2200kmまではいかないかもしれけど、F-3は内蔵タンクだけで行動半径2000km前後あれば
十分に合格点だな。 >708
機体構造軽量化で同等サイズなら2-3トンは確実に軽くなるらしい。そうすると機内燃料50%アップとか。
エンジンの燃費は既に14%は良いはず。今後の推力アップは、燃費改善と同時なのでミリタリー推力が11トンから13トンになれば、更に18%燃費が良くなりそう。
全部合わせて、80-90%の航続距離アップはあるかも。 >>711
機体規模同じなら主翼形状とかエンジン特性を航続性重視にしないと実現はむりかも
F-22の戦闘行動半径1093km (590海里、機内燃料のみ、燃料8.2t、合計重量2000lbの爆弾による対地攻撃)を基準にして、単純に倍にすると考えると・・・
14%の燃費向上込みで14.1tの燃料が必要になる
せやから、単純に大型化するか、主翼やエンジンが航続性重視になるか、その両方か・・・ 高速滑空弾と極超音速誘導弾を混同する人が後を絶たないのは何故か?問題 F-3に当初からあれもこれもやらせようと盛り込んだら、
米国の兵器開発の炎上っぷりも真似することになりそう。
資金も技術も、さすがに米国を越えることは難しいよね ちなみにF-3で求められた航続性能は単にF-35以上であり
F-22ベース案が持つとされた航続性能が要求性能の基準ではない
「F-3は航続性能重視では?」という噂の出所は
どっかのサイト主が25DMUだか26DMUの形状を見ての見解であり
それに日経が記事にF-22ベース案に関する記事が融合してしまった結果
F-22ベース案に関してはLMがアメリカ空軍に売り込む為の性能であり
日本の空自の為だけに提案してきたわけではない模様
航続性能に関する要求はF-35以上というだけでどの程度重視されてるのかは不明
そもそも実際に開発される形状が25DMUや26DMUと同じなのかも不明
日本で採用されてる機体だから航続性能重視というのは説得力がある見解ではあるが
どの程度まで求められる結果になったかは現時点では不明 > 「F-3は航続性能重視では?」という噂の出所は
どっかのサイト主が25DMUだか26DMUの形状を見ての見解であり
お前はこのスレの何を見てきたんだ どの程度まで求めたかは不明と書いたのを
航続性能を重視してないまでに取ってしまうのは
流石に三行以上の文章理解は限界だったか? 航続性能の重視は防衛省のシミュレーションで実証したのでは?
何年も前にスレでリンク付きの情報を見たけどソースの出所忘れた もちろん航続性能は重視してるでしょ
どの程度まで求めたかは不明というだけ
他の性能も重視してないわけでもないからバランスは取られる
どういうさじ加減の開発案が示され採用されたかが不明というだけ
F-35以上の航続性能は求めてるのは確かだがどの程度上回るのかはよくわからない >>718
>F-22ベース案が持つとされた航続性能が要求性能の基準ではない
>航続性能に関する要求はF-35以上というだけでどの程度重視されてるのかは不明
>どの程度まで求められる結果になったかは現時点では不明
長文書いてるわりには要求性能行動半径2200km説を全く否定できていなくて笑える ラプター改は高すぎるのと当のアメリカもやりたくないのと機密提供なしで改修不能だったから
もはやいちいち語る必要もないと思う あえていうけど、PCAのバックアップ用なら作戦行動半径が3000キロ以上でスパクルも可能じゃないとダメだろう
その長大な作戦半径はグアムやサイパンから出撃して上海の上空で任務をこなすためにあるのだから
2200キロじゃダメだろう http://dragoner-jp.blogspot.com/2014/11/2014_12.html
2014の防技シンポの将来戦闘機の機体構想研究についてはこのサイトが良いね
この研究結果に基づいて26DMUが作られたけど、その後は不明だよね レーダー能力やネットワーク能力が高い方が有利なのは自明だけど、
航続性能が露骨に生残性に直結してるってのはある種衝撃的とも言えるかも
コレは間違いなくF-3の機体設計に反映してるはず 航続性能を求める一方で高高度/高速戦闘能力とステルス性能の両立も求めており
その為にエンジンはハイパワーでスリムということが求められてもいる
そこら辺をどうバランスを取って実現しようとしてるかが最大の関心事 >>726
あーこのシミュレーションね
航続性能が良い=滞空時間が長い=有事の時に迎撃できる機数が多いと言ってたから
スパクルよりも滞空時間を重視するのではと当時そんな議論があったな まぁどっかのサイト主がDMUの形状を見てとかは全く違ったってわけだ
新聞ガーしたら解ってないのは自分の方だったと 25/26DMUの防空シミュレーションの結果の「勝者」がF-3のベースになるわけだ
なんとなく想像つくけどね
ただ、25DMUが大き過ぎる=高価格だから、小さめに作ったのが26DMUだったな
結局、懐具合と相談かな 競争相手にもならんかったけどF-22ベース案よりも安いコストを提示し
わりとスンナリ予算化もできそうなとこ見ると高コストになりそうな案は選ばれなかった可能性もある
わりと小さめの案が選ばれて開発計画が立案されてる可能性もあるわけだ
そうなると航続性能も重視されてないわけじゃないが程々なとこで妥協した可能性もある 米空軍用近代化ラプターですら日豪に売って回収前提でも1機300億オーバーのPCA並で拡張性もない糞だったんだからF-3候補として出してきたのも似たような性能金額だろう
そして機密開示なし、改修の自由もない >>725
バックアップというよりストップギャップでないかなあのLM案は、間に合わせというか一緒にF-22の改修も行えて人の褌で濡れ手に粟だからガッポリウハウハみたいな
まあ営利団体だから当たり前かもしれんが酷い話だな
>>731
発展性とか航続性能とか考えれば必然的に大きくなるんでないの、F-111までは大きくならんだろけどSu-57やJ-20と同程度サイズにはなるだろ 超音速飛行特性の向上を考えるなら、デルタ翼機にするしかない。
近い将来、大気圏外まで往還するスクラムジェットエンジンを組み込む気があるなら
自ずと機体形状が決まってくる。
つまり、TR−3Bタイプじゃな。これっきゃない‼ F-2後継機とかF-15後継機とか宇宙人自衛隊仕様とかお題目が必要だし、残しておけば理由にできる 長距離ミサイルの射程外に給油機を置くしかないって事情かな
個人的には給油機こそ無人化すべきと思ってるけど >>673
航続型ってウルトラホーク1号に似てるな パワーで押しきろうとするからだよ
カウンターアタック型、柔術型とか作ればロシアが(^q^)垂らして欲しがりそう >>727
>>729
近年の中露の対空ミサイルの長射程化でAWACSやタンカーに頼りにくくなってきてるから
航続性能の重要性はますます上がってるよね・・・ >>739
サーブドラケンもそうだけど二重デルタ翼良いよね
F14が可変翼を広げたときの優雅さがある 件のシミュレーションは、航続性能重視の機体は戦闘空域における在空機数が増えるため、
戦果が向上する傾向が出るという話なので、航続性能を生かして遠方に展開するケースでは
話がちょっと違ってくる。
同じシミュレーション結果では、CAP位置の遠近で結果が大きく変わる事も示しているので、
航続距離が長い事と、滞空時間が長い事は、似ているようでも区別して考えないとマズいかもね。 味方の増援を待てる滞空時間と味方の援護へ駆けつける速度が必要 XF9-1の運用構想を読むと以下のようなことが書かれている
大推力を生み出し高効率かつ燃料消費率に優れ機体の一部と統合ししたコンパクトなエンジン
大推力を生かした高高度/高速戦闘能力
曲がりダクトやウエポン内装による機体のステルス性に貢献(機体規模拡大を抑制し抵抗軽減に寄与)
F-3には高高度/高速戦闘能力を持たせたい
F9エンジンの高効率で優れた燃料消費率で航続距離を稼ぎたい
コンパクトなF9エンジンで機体規模拡大を抑制しウエポンベイのスペースとステルス性を両立させたい
防衛省が機体規模を出来るだけ抑制したい意図を持っているのは確かだと推測される
高高度/高速戦闘能力は必須だと考えているのは確実(わざわざ赤字で強調)
機体の軽量化とエンジンの高効率・低燃費で航続性能を高めようと考えている 速度よりも航続距離を優先すべきというシミュレーションの結果だけどね
もちろん速度はBVR戦で優勢を取るのに必要だけど MR-2よりホイールベースを伸ばして代わりに軽量化をはかってみたけどこれならMR-2で良かったとかあった
その先まで見据えてシミュレーションして決めた方がいい 対空時間の長さもそうだけど、とりわけ沖縄・尖閣が戦場となる場合の意識が強いな
何より数的劣勢を挽回する事が最優先
航続距離の長さあってこそよ 航続性能は確かに重要項目なのは確かだろう
だがXF9-1の運用構想を見ると単純に機体を大型化すればよい
エンジンを大型にすればよいという発想ではないのは明かだろう
航続性能の高さは求めているが同時に高高度/高速性能も求めているし
機体の大型化も出来るだけ抑制しようとしている
どちらかというと機体規模抑制しつつエンジンの低燃費・高効率と機体の軽量化で
出来るだけ航続性能を稼ごうという方針が見て取れる
機体規模の抑制と高い航続性能の両立をしようというのがXF9-1の狙いなのだから
むやみにエンジンを大型化に走る可能性は低いと思ってよいだろう 機体の大型化を抑制しようとしているかな?
もちろん限度はあるだろうけど
航続距離や燃料・武装の保有を十分満たし余裕がある大型化にはなるんじゃないの
もちろんエンジンに対する重量過剰な大型化はないだろうけど
ステルス性を見ても大型化は薄くできるというメリットもあるから
無理に目標を満たせるだけのぎりぎりサイズまでコンパクトにするなんてことはないように感じる 大和がなるべくコンパクトにしようと努力してたように大型の機体でも規模抑制はするんだが
機体やエンジンがどれぐらいになるかは要求次第だし要素研究で抑制してるから大きくならないとか意味分からん 大型双発なのほぼ確定してね?
F-16とかみたいな小型機にはせんだろ まぁ、どのくらいのサイズを「大型」と称するのか、人によって微妙に違ったりするけどな。
個人的にはF-3は全長20m前後に収まるだろうと予想してるけど、それでも「大型」だとは思う。
人によってはもっと大きく全長22mくらいを想定してる人もいたり。 行動半径2200kmってちょうど千歳から沖縄の距離なんだよな XF9-1というプロトタイプエンジンは単なる大推力エンジンを開発してみる企画ではないのだろう
細かい要求は無かったかもしれないが防衛省が考える機体構想があり、その構想の性能を満たす為に機体に合わせて開発されたのがXF9-1なのだろう
機体構想とエンジン開発がセットになっていたと考えた方がよいのかもしれない
だからこそ色々な運用構想が予め設定されているのだろう
「エンジンが先、機体は後」のセオリー通りにエンジンの方を先に目処を付けるべくして開発されたのがXF9-1
F-3とF9エンジンの関係はエンジンに合わせてF-3が開発さられるわけでもないし
F-3の機体に合わせてエンジンが新たに開発されるわけでもない
予めF-3とXF9-1は一緒に構想されており、リスク軽減の為にエンジンの方が先にお目見えしたとだけ見るのが妥当な見方じゃないだろうか? XF9-1のスリムはより多くの装備が乗せれるようにスリムなのであって
機体をコンパクトにするためのスリムではないとは思うのだけど
もちろん武器の搭載量に対してや拡張するのに十分に余裕があるのにコンパクトだよねという話なら分かるけど
ただコンパクトと書かれると小さい機体にするの? って話になる
今までの戦闘機に対しても十分に大きいけどそれ以上に装備が詰めるからそれに対してはコンパクトっていう話なら分かる XF9-1の運用構想にスリム化することにより
機体規模拡大を抑制し機体の抵抗低減に寄与とかかられている
出来るだけコンパクトにしようという意図はもっているだろう
https://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/ENG_for_fut._Figter_29.pdf F35より拡張性と航続距離延長、ミサイルの搭載数の増加は必須なので最低でも18mは必要
F22と比べ極端に大きくなったり小さくなったりはしないだろうから19m前後だろう
ステルス機になると内装ウエポンで搭載数が減少するし双発にするなら大型にした方がいい 認識の違いが分かった
スリムとコンパクトの違いだ
自分のイメージは
スリム→薄くしてステルスに寄与
コンパクト→全長を短く等の機体規模の小型化
となっているからスリムとコンパクトはイコールではないのだけどそれがイコールになっている場合では話がかみ合わない
イメージではF-22やSu-57はビックでスリム、F-35はコンパクトでファットという感じ あとコンパクトってのはそれが重要になってるか努力目標程度の話かによって大体意味が違ってくる気も
できるだけコンパクトにしようとしてるのとコンパクトな機体にしようとしてるって似て非なる物じゃないかと XF9-1もF100エンジンくらいのサイズはあるから小型エンジンではない
同サイズ程度のF9実用型を双発に装備するとなればそれなりのサイズにはなるし機体そのものは大型機にはなるだろう
ただ、XF9-1は試作エンジンといってもF-3の機体構想に合わせて企画されたプロトタイプエンジンで単なる試作エンジンではない
F-3に搭載されるエンジンはXF9-1のコンセプトを実用化したF9エンジン実用版である可能性が濃厚ということ
F-3に搭載されるエンジンがXF9-1の運用構想を無視して無闇に大型化に走ることはない
F-3の機体規模も無闇に大型化に走ることも避けようと考えているだろう 初期DMUが明らかに小型スリムだったし、そういう指向はあったのだと思うが
戦闘シミュレーションから、RCSの差は一桁違わないと絶対的優位にはならない、
ミサイルは多く積めた方が良い、だったせいか後期になるにつれ横に大きくはなってる感はある
3(3)技術的成立性検討(1/2)の航続性&ウェポン重視型が一番でぶい 中の人の偉い人に小型軽量派がいる感じはするが、たいして理由があるようにも見えないのよね
それで強くなるわけでもないし
キャプションが「速度重視型」とか馬鹿にされとる気がする第2世代ジェット戦闘機かよ どのミサイルをどれだけ積むのかの用兵上の要望によって大きさが決まるだろう。
XF9-1の性能も試験によって明らかになった今では具体的に詰めた内容になる。 >>767
去年の防衛省の要求仕様に変更がなければ、中AAM×6本+短AAM×2本だな。
これ以上の搭載能力を要求するのかどうか、シンポジウムでなんらかの発表があるのかもしれない。 機体規模の抑制=将来余裕の抑制にもつながるから
規模の抑制なんて優先項目ではないな。
スリムエンジンも内装兵器搭載量の拡大の為だから。
大型の制空戦闘機になるんだろうね。 同じステルスでも運用構想が違うんだね。
F22は敵対空域に乗り込んで空域を支配。
F35は敵地上目標の攻撃。その他何でも屋。
Su57は本土に進入してくるF22やF35やB21を撃退。
J20は敵のAWACSや給油機を狙う。
でいいのかな?
F3に一番近いのはsu57か?
しかし中露共ステルスの侵攻機持ってないしな。来るのは未だにtu16,22,95かその亜種?いや最近のミサイルは射程長いからそれから発射されるミサイルや無人機か?いくら何でもJ20が通常爆弾抱えて侵入してくることは無かろうし。
整理したらF3のお仕事は空対空に限れば
・敵ステルス機からAWACSや給油機を守る
・空域に滞空して巡航ミサイルや無人機をひたすら撃墜
で良いのかな?
どっちも航続距離が必要になりそう。 巡航ミサイルの高速化が進んでるから
開戦時の第一派の攻撃は極超音速ミサイルや高速滑空弾だろな
わざわざ有人の戦闘機が危険を冒して侵攻してくるのはその後だろう >>773
そのためのF35B導入といずも空母化なのか? 機体規模抑制は性能上の重要事項ではない
ただ、>>731氏が言われた通りコスト抑制には大きな意味がある
機体が大型化するとコスト増の要因になりやすいので機体規模抑制が目標として上がってしまう
防衛省としてはコスト増による計画中止や調達の少数終了は絶対に避けたいところなのだろう
性能の要求と言うより現実との戦いとして重要項目になってしまっている
ここら辺は開発が決まったからと気を大きくできて要求性能を膨らましていくわけにはいかないところ
対空戦闘能力は最初から高いものが要求されるが攻撃能力は後付け的な機体になるのは
本当に必要な機能以外は開発費はかけずにコスト抑制をしようという姿勢の表れなのだろう
それだけF-3を本気で成功させようと考えてるのは確かだろう
安易なジョイント主義で無理に計画統合して結果として遅延炎上してしまう計画より良いのではないだろうか? >>754
Tu-128Pより小さけりゃ大型とは言わぬ主義に目覚めたw >>775
> 対空戦闘能力は最初から高いものが要求されるが攻撃能力は後付け的な機体になるのは
解っていない君はいつまで経っても妄想と区別出来るようにならないねぇ F-3で要求されているコンパクト化は、大和に求められたコンパクト化と同様だろうね
規模抑制からくる取得性向上と、既存インフラへの適合性が目的。可能な限りF-15と同等の規模にしたいのだろう
ハンガーとか掩体に収まるサイズが目安になるかと思うのだが 関連施設に余計な投資をしないで済むのも間接的にはコスト抑制ですからね
その昔、F-15が採用された第三回F-Xでは
F-15が採用された理由は卓越した制空能力が最大の決め手でしたが
F-14の落選理由は機体単価が高いのと滑走路の補強とかもしないといけなかったと聞いています
F-14だとずっと使うと空自の基地では滑走路が傷むのだろうか?
間接的コストがどうなるかも維持費という面で重要なのでしょう ウィキペの空虚重量だと、f-15は13トン程度なのに対してf-14は17トンにもなるそうだね、可変翼機構は重量が嵩む F-14の場合、可変翼機ってのもあるが何より艦載機だからねぇ、そりゃ重たくもなる 全てを削ぎ落としてより強くなるためのF-16も結果的には本来の要求通りにはならなかったし、ましてやF-2は結果的にどうだったのか、F-15は何が良かったのか、F-22は何故使われなかったのか、F-35の使えないところは何なのなか
24DMUが美しくて好きだが要求を考慮すると26DMUなってしまうが決定決しがたい問題でもあるのかもしれない F-15は早い段階で戦果が出てたかなあ
イスラエル空軍の戦果とはいえ空戦に強いことが早い段階で実際に証明された
加えて湾岸戦争でも戦果は抜群だった
F-14みたいな面倒なトラブルも長引かなかった
実際の戦果ほど説得力がある材料はない
A-10なんかも湾岸戦争の戦果で評価が一変してしまった
F-22は性能は抜群でも戦果がないからコストばかりが槍玉にされてしまう
あれで空戦でバッタバッタと敵機を撃墜した戦果があれば
あんなに不遇な扱いはされなかっただろう F-15もF-16も実戦初投入はイスラエルですからねぇw
(F-14はベトナム戦争最末期、サイゴン崩壊の時にEA-6Bと共に投入されている
F-14はとにかくエンジン(TF30)に足を引っ張られた生涯でしたな。
F110を搭載したD型がもっとコストダウンしていれば…
あるいはスパホの登場はなかったかもですし。
世の中塞翁が馬というか、一寸先は闇というか。 重い上にエンジンが非力なんだもん
そりゃ現場は使いづらい
可変翼というロマンと某映画のおかげ過大評価されてる機体 >>786
防アニメとそれにインスパイアされた映画でしょ 戦闘機マフィアなんていまだにF-16がF-35より強いとか5年くらい前に1度やったテストの件にしがみついてる老害でしょ 既にボイド自体が死んでるからなあ
今のファイターマフィアの残滓は老害だけど40年前にF-16の開発を進めたのは偉大な功績だよ F-14は日本では大人気だったからな
エリア88ではNo.2キャラのミッキーの愛機として活躍
マクロスのバルキリーのモチーフになって
トドメは映画トップガンで人気は他機種を圧倒していた
その人気とは裏腹に米軍での評価は下がっていった 最近の自衛隊の方向性から考えて空自の任務も要撃から制空へシフトしているんじゃないかという気もするな。
本土や南西諸島へ侵攻してくる敵機を要撃するのではなく南シナ海や西太平洋の空域を制空するような。 >>791
その可能性は十分にあると思う。
ここ数年の部隊改編や新規開発案件の中身を見ると、攻勢的な能力の獲得に力を入れているように見えるしな。
そう考えると、F-3も今まで予想されてきたJADGEの端末である防空戦闘機というコンセプトでは、将来的には
使いどころが限定される微妙な機体になりかねない。 >>789
というかF-15にも深く関わってるからな
ボイドが関わる以前はコンセプト自体が全く固まってなかった >>788
F-35には7G制限が付いてる、ミサイルも使えないという条件には決して触れないけどね F-35は早速イスラエルがSEADや敵地偵察に使って最新鋭の中露防空システムを導入した中東の軍が手もなく捻られてるな ロシ真に優れたものを作りたいならロシアに評価をしてもらうべきだ
売れるものを作りたいなら中国に評価をしてもらうべきだ
今までと同じく楽をするならアメリカに評価をしてもらうべきだ >>794 7G制限は F-35Bだけの制限だろ。
F-35A は9G旋回ができるよ。 >>798
5年前のテストでは7G制限が付いてた、という話 F-35BはビーストモードでASM-3を4発搭載の、いずもから発艦が目標だからな >>799
AF-02ってブロック1だから5.5G制限じゃねぇかな >>797
実のところ、ネットワーク戦闘システムの将来構想では、JADGEはローカルなサブシステム扱いになる模様。
陸海空を横断して、各種センサーや戦闘ユニットが柔軟にノードに参加し、自律的に火器管制を行うような
戦術データリンクシステムには、設計思想が古い特定用途の大規模システムは相性が悪いのかもしれない。 >>779
F-22やSu-57の重量見るにF-3もF-14より重くなりそうだけどな 重いのは不利だけどそれ以上のパワーがあれば構わんのじゃね?
どうしても重くならざるを得ない事情があれば仕方ないのでは? 研究開発した軽量化技術を適用すると
どの程度軽量化できるだろうか? 興味あるけど、それはF-14スレで話すべきだと思うよ
F-14TOMCAT総合スレ Part.12 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1484746373/ それよりF-15にF9積んで最強のイーグルを作ることに興味がある 歴史的にみて飛行性能重視でギリギリに絞った戦闘機はろくなことがない 悪いが、どんなに人気があっても可変翼は「時代遅れ」なのだ。
F-3では間違ってもそのような構造は採用されない・・・はず。 いや別に可変翼は絶対採用されねえて言い切っていいだろw 世代の1つ新しいF-22でも「機体構造的に」古いからいわゆる魔改造案がないだろうといわれてるからなぁ
戦車でいえば現代でわざわざ74式戦車の魔改造案出すようなものか
今あるならそれはそれで魅力だけどモデラーとか写真ファンが喜ぶくらいだろう
艦艇なら今さらロサンゼルス級原潜やタイフーン級原潜の魔改造案とか出てくるような感じで(それはそれで面白いけど)
仮に冷戦続いてたら順調に改良が進んで似たようなものができてたかもしれないけれどね >>808
F-2の桁一体成形と比べ構造質量10%以上軽量化
金属主体のファスナ締結構造との比較だと25%位軽くなるらしい
機体の全てが複合材ではないことと構造以外の重量もあるとは言え
大分軽くなるのは間違いないかと 軽量化で得たマージンをどこにもってくか。
ドンガラの大型化によってさまざまな機能拡張に対応できる冗長性だと思う。
長く使いたいならオレならそうする。 >>818-819
軽量化は良いんだが、機体強度はどうなんだろうな。
既存の金属ベースの構造と変わらないかそれ以上なら良いんだが。 >>818
更にヒートシールドによるCFRPの適用範囲の拡大もあるから、従来構造比で更なる軽量化も期待できる。 >>820
技術的にはF-35と比較して1.5倍の衝撃強度を確保できる見込みらしいぞ。 >>820
エンジンが国産化決定の切り札だったが
ファスナレス構造は良くも悪くもF-3の性能の全てを決定する屋台骨だな >>821-822
おお、そりゃすごいな。
となると、残りの懸念は費用面だけか。
お値段そこそこで量産機に適用してほしい。 かつて行った材料工学への基礎研究への資金投入野賜物よなぁ >>825
風洞実験用にミニチュアから実寸大まで試作繰り返してる 飛行試験で複合材にクラックが見つかる→金属材料で補強
この繰り返しで重くなって元の木阿弥って未来が見えるような見えないような 実大胴体供試体はさすがに軽量化機体構造の静強度試験用だけだべ
軽量化機体構造は従来構造と大分違ってバルクヘッドがアルミやチタンの一体成形とかじゃなく胴体上半分複合材、下半分金属部材っぽいね
リベットが無くなる他、製造に治具が必要なくなるとか公表されてるんでどんなラインで組み立てられるか気になる
他にも自動化によって構造解析に必要な工数を66%削減したとかで開発期間も技術の進歩でそこそこ短縮出来そう
期間が減らせると掛かる人件費もかなり減るんだよなぁ CFRPの樹脂にしなやかなタフポリマーを使うことで
今までCFRPの欠点でもあった、耐疲労特性を3倍に高めた
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20180928/index.html
カーボンナノチューブを用いた塗料で電磁波遮蔽
99.9 %以上の電磁波遮蔽能を持つ塗布膜を、カーボンナノチューブを用いた水性塗料で実現
https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2017/pr20170612/pr20170612.html
この辺の新技術もF-3に使われるかもしれんね 実任務で酷使しているF−2の機体疲労の実データがあるのでそこまで酷いことにはならない
と思いたい そもそもF-2でも実機でクラックなんてないからな
ちゃんと余裕持って作られてるよ で、沢山生産して素材メーカーや生産メーカーも潤って欲しいもんだ。 資料2 防衛 財務省 2019年10月23日 P.14
ttps://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings_sk/material/zaiseier20191023/02.pdf#page=15
将来戦闘機の開発
(画像) ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/iocpecksDO.jpg
NHKの報道であった”財政制度等審議会”の資料かな? 予算はどうしても順調に全て上手く行った場合の理想の金額を出すからなぁ
予算にかなりの余裕を予め作れるなら良いけどそんな無駄は認められないしね >>835
メーカーもリスク背負えとは無茶言うなあ >>835
開発期間は国産はマシだな
F-2のベース機によるゴタゴタは明らかに開発費を倍増させた >>835
なんか酷い資料だな
まあ最悪を想定して失敗しない計画建てるのはいいと思うが
失敗しない為の経費も考えろと
ちゃんとした予算や期間与えず超過したら失敗とかじゃ意味ない 100年前の教科書にこうある
我が國民性の長所短所 P316
支那・印度の文明を入れ、更に西洋の文明を入れて長足の進歩を成し遂げた日本國民は、機敏な國民である。他国の文明を消化して、之を巧みに自國のものとすることは、ひとえに我が國民性の一大長所である。 >>838
あの頃に機関銃とかの外販物以外は国産化したら多分おくれてもトントン程度で済んだと思う
ぶっちゃけてF-2自体がおくれてるしね(F-1の更新に) しかし、此の半面にもまた短所がうかがはれないであろうか。自分で思ふままに造り出す創造力は、十分に発揮せられたことがなく、昔から殆ど模倣のみを事として來た観がある。 習性となっては、遂に日本人には独創力がないであらうと自らも軽んじ、外國からも侮られる。しかし模倣はやがて創造の過程でなくてはならなぬ。我々は何時かは模倣の域を脱して十分に独創力を発揮し、世界文明の上に大いに貢献したいものである。 日本人は十分独創的だと思うけどね。
日本に似た国なんてほとんど無いし、なんだかんだ併合されたりすることもなく独立を守れてる。 日本人が独創的じゃ無いとか日本のことを何も知らん奴ほど言いたがる 独自の宗教持ってるだけで十分独創的
某国なんか宗主国が変わる度に宗教が変わってて、今はキリスト教が流行ってるし 非独創的で自身のキャラクターの無い国なんか無いでしょ 他所の国を独創的で無いなんて言ってる人間は、日本に対して言ってる奴と変わらんよ >>835
F-2、C-2、F-35の開発費高騰は多分アメリカのせいだと思うんですけど(名推理) >>840
まぁ、一言で言えば韓国脱退っていうことだろ? >>452にF3開発での重要要素となりうる>>472の質問したら無視された…( ´;ω;`) F9エンジンの燃費はどうなんだろ?
XF9-1の運用構想みると高効率と低燃費の実現を目指してるみたいだが >854
ジェットエンジンは、同じエンジンの燃焼温度上げると、推力が上がり同時に原理として燃費も良くなるとのこと。
去年のシンポでは推力18%アップできそうな発表で、同時に必ず燃費も18%改善。自動車の用に馬力アップ=燃費悪化は無いみたい。 >>845
その場合、アメリカと比べてるんだよ。
アメリカと比べたら、独創性は相対的には量的に
少ないのでは。
人口も少ないしね。 >>856
>アメリカと比べたら、独創性は相対的には量的に
米は、大量の移民の科学者技術者がいるからね。
WW2中にユダヤ系が欧州から入るまでの米のレベルは低いよ。
(人種差別でそれまではユダヤ系を教授にしない大学ばかりだった) アメリカで生まれ育ったアメリカ人がノーベル賞を取った数は日本以下らしいな。 蟻のイメージはどんなものだろうか?
アリにも働きアリと女王アリと雄アリと雄ナシがいるのだが
わかってないやくわりもおるかもしれん
宇宙人が人間のサンプルを持ち帰るとしたら、数が最も多い中国人の婆ちゃんになるとか >>732
>F-22ベース案よりも安いコストを提示し
めちゃくちゃハードル低いなあ(笑)
コストが一機300億円以下ならおk >>860
F-22の再生産コスト、見積りで300億いったの!?
やっぱぼったくりなんじゃ 300億超えは再生産して近代化したやつ
まあ日本に提示してたプランとそんな変わらんだろう >>862
うわぁ…
そりゃアメリカ空軍が「そんなものいらんわ。PCAはよ作れよ」とか言うわけだ
見積り同額だし というか日本向けに提案したのも200億とか220億とか言っときながら実際は300億超えになるの黙ってたな
こういう商売してるといつかそっぽ向かれるのに
代替案なしだとあの会社ってここまで居丈高になるのだな F-3の目標価格は、一機150億円が目安だろうな。
許容範囲は上下10〜20億円程度くらいか。 >>861
当然だけど何機調達するかで変わってくる
2011年時の試算では75機調達で1機当たり2.66億ドル、
194機で2.16億ドルだそうだ >>870
80年代末頃の技術だと塗料塗り直さなきゃいけないからね…
F-22が順当に改良されてたら今頃はF-35相当までメンテナンスしやすくなってただろうけど
つまりオバマとブッシュが悪い >>862
ベース機案ってそこから更にF-35のアビオをインテグレートするんでしょ?w
ヤバい(ヤバい) まぁたぶんないであろうベース機案はおいといて、もうすぐ11月
シンポジウム行くことができる方には報告をお願いしたいところですね
たぶん財務省側もなるだけ予算削減してくれと注文つけつつ開発開始容認姿勢でしょうし(個人の感想です) 191028
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
一般競争入札情報
第197号 入札年月日 令和元年11月26日 電子戦関連装備品評価システム等に係る調査研究 1件
納期 令和2年3月27日 >納地 防衛装備庁
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/koukoku/koukoku31-197.pdf
>適合条件 1 条件 契約相手方は、電子戦関連装備品の設計・開発及び製造に従事した
>実績を有する者とする。
一般競争入札情報(総合評価落札方式)
第200号 提案書提出期限 令和元年11月28日 入札日 令和元年12月20日
欧州軍耐空性規則等の調査・分析 納期 令和2年3月31日 >納地 防衛装備庁
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/koukoku/koukoku31-200.pdf
公募情報
公示第107号 提出期限 令和元年11月12日 令和元年度NF変換用目標の製造の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji31-107.pdf
>本件の履行に必要なステルス評価装置の研究試作の機能・性能に関す
>る知識及び技術を有していること。 納期 令和2年1月31日
>納地 防衛装備庁電子装備研究所飯岡支所 シンポ前に凍結されて丁度いい
半月帰ってこなくていいぞ 今までの時系列のおさらいすると2019年末で決まるのは
ある案を実際に開発した場合の開発計画立案とその予算であって
何を開発するかという選択の話自体は2018年末に決まっている
基本的には昨年秋の防衛シンポジウムと今年のとで将来戦闘機像が変わってることはない
開発決定前なのでデザインはわざと違うものを出してた可能性はなくはないが
基本的には昨年の防衛シンポジウムの将来戦闘機構想と予算成立直前の将来戦闘機計画に差は無い トータル4兆円以内に収めたいと言ってるから90機で1機180億円以下なら成功なのかな ※ちょっと早いんですけど、今日レス900超えそうなので
次スレを立てました。
【XF9-1】F-3を語るスレ127【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1572298628/
※レス900初め頃に次スレのアドレス貼れないので、もしよろしければ
レス900初めごろに貼ってください。お願いします。 >>880
現在は開発費は勿論、生産ラインの構築費用も別会計で初年度に処理していたような?
調達価格に開発経費を上乗せするような事はしていないはず。 もう最近の大型開発案件はだいたい海外より安く出来てるからな
200億なんて行かないだろ LCCには開発費も込みだからLCC4兆円なら開発+調達に使えるのは2兆円以下
まああくまでF-2代替分で4兆円だろうから調達数増えるなら開発費に余裕が出る
かもしれない >>885
だからあえて開発費込みと書いたんだろう
将来の戦闘機に関する研究開発ビジョンでは8000億円程度の見込みだったから
報道通り94機製造なら1機130億円未満という奇跡になる
生産設備は別ね 日本は30年間ほぼインフレしてないから国産が安く見えるようになってきたな 30年前は日本経済がピークの頃かな。株価も地価も。F-2の開発が始まったのも其の頃。
総量規制(そうりょうきせい)とは、1990年(平成2年)3月27日に、当時の日本の大蔵省から金融機関に対
して行われた行政指導。 ← バブル崩壊の要因とされる。
1990年(平成2年)3月30日に支援戦闘機設計チームが三菱重工大江工場に設置され、開発が開始された。 おそらくF-15MSIPの後継分を含めてのコスト計算をしてるだろう
幻の国産FSXも単にF-1の後継機分だけじゃなくてF-4EJ分も含めることを視野に入れていた
もちろんF-22ベース案だって100機前後の生産数前提ではもっとコスト高になる
アメリカ空軍で採用しない以上は日本国内の採用数しかないから >>893
FS-X(F-2)だって、最初はF-4EJとブルイン+教導隊分で140機分って計画でしたからね。
それが削られて、更にあの東日本大震災で教育用のB型がお釈迦になって…
この件に関しては石破が槍玉に挙げられているが、F-22に夢を見過ぎていた連中もどうなんかと。
おまけにF-35のライセンス生産(国内組み立て)も28機で打ち切り…なんで、運用末期になったらスペアパーツ確保で死ぬ目に遭うのは確定と。
ホント、今次国産F-Xは是が非でも成功させなければならないんで、エライこっちゃですなぁ。 今度は逆にF-35Aが削られるかもね
トランプがどうとかいっても再選したところで2025年以降はいない
任期中でも最後の1年なんてほとんど何もできんし >>894
いや、どの道今更第四世代機導入なんて自殺はできないしF-35は近日発売予定のままだったしどうにもならんだろ
単純に現実的な選択肢がないものを夢を見ていたとか叩くのはどうなのよ
F-2の調達削減されたのは実際石破がBMDを防衛費枠外のするのに失敗したせいで空幕の責任じゃないし
(それともいずもあたりを撃沈して調達費を確保しろとでも?) >>897
政治家が穴を叩いて予算を出してるけどね>現在 >>857
確かに戦前はアメリカよりドイツのほうがノーベル賞受賞者は多いが、
歴史を知っていればアメリカの科学技術水準のレベルが低いなんて口が裂けても言えないはずだが?
>>858
何か勘違いしてるようだがアメリカのノーベル賞受賞者でアメリカ国外で生まれてから帰化して受賞した者は少数派。 >>901
>F-35はF-2カラー
RCS測定やり直しになるし、整備マニュアル変更になるので、
やっぱり禁止でしょう >>901
塗装に使う塗料はステルス塗装よりもレーダー波に対する反射率は高いからNG
つまり、ステルス機のステルス塗装の外側に通常の塗料による塗装をするということは、
ステルス機のレーダー断面積(RCS)をわざわざ大きくして敵のレーダーに映りやすくすることに他ならない
原理的なことだけを言えば、可視光の帯域の電磁波に対する反射率とレーダー波の帯域の電磁波に対する反射率とは全く違い得るので、
可視光の幾つかの波長では高い反射率を持ち(つまり黒や濃灰色以外の色があり)
なおかつレーダー波などの電波に対しては従来のステルス塗装と同じく極めて低い反射率しかない塗料は存在し得るだろうが
現実にそのようなカラフルなステルス塗装を実現するためには、塗料の候補物質の開発と
それら候補物質の電波反射率の測定や機体に塗布した場合の耐熱・耐摩擦(気流との摩擦)性のテストを繰り返して、
カラフルだがステルス性を損ねない塗料を全く新たに一から生み出さねばならず、それには長い時間と莫大な開発費用や人員が必要になる
現在のステルス塗装が黒や濃灰色なのは、どの帯域の電磁波に対してもまんべんなく吸収率が高い(反射率が低い)ならば
レーダー・ステルス性(電波に対する反射率が非常に低いという性質)の面では確実だと考えている(その考えは正しい)から過ぎず
だが、その逆(レーダー・ステルス性が優れた物質は全ての帯域の電磁波に対して吸収率が高いという命題)は必ずしも真ではない
可視光と電波とでは同じ電磁波と言っても物質(分子レベルや原子レベルでは)に対する振る舞いも大きく違うので
可視光の幾つかの波長では反射率が小さくないが電波に対しては反射率が極めて小さいというのは原理的には可能だ
だけど、その原理的な可能性を満たすカラフル・ステルス塗料を現実のものとするには莫大なコスト(色んな意味で)が
必要で成功の保証すらないから軍事的に大したメリットもないので誰もやらないというだけだ 共同開発と頑なに主張してたライターがけっこういたが
もう10月も終わりなので部品単位でも共同開発の可能性は大幅低下してる
機体設計そのものは共同開発の可能性は昨年末で無くなっていたが
主要部品の共同開発の可能性は残されたいた
12月に予算案成立で2020年4月に開発計画スタートだと
流石にもう話がまとまってないいけないし共同開発話を隠す必要性もほとんどない
このままいくと国際協力とは海外製部品の採用や搭載兵器の共用程度しかないことになる
エンジンに関しても基本的には海外企業はあまり絡まないことになる そういや共同開発話全然出てこなくなったね
徴用工基金みたいに速攻で否定されるからやる気がなくなったのかな >>889
ぶっちゃけ生産コストも相当わかりにくいと思う。
先端部材の多用で上がる可能性と、ファスナレス構造とかで工数減る可能性と。 >>902
>>904
あざす、塗料会社に期待ですね F-3試作機はX-2みたいな白を基調とした塗装にはならんのかな?
黒というかグレーというかなんとも言えない色の試作機はちと味気ない
試作1号機くらいは格好いいデザインの塗装をしてもらいたいけど無理かなあ >>910
少なくとも飛行特性を見るための試作機は左右塗り分けたりすると思うよ >>910
試作機言うか1号機はハデなカラーリングになるよ
御披露目会に使うためだけどね ところで、主要諸元はどんな感じになるの?
最強のステルス性能、世界最先端の強度と靭性を具有すCFRPを骨格とし、電磁波吸収
性能と軽量を同時に実現する機体。
世界最軽量の機体で最強の高機動、高運動性能を支える国産アビオニクス。
世界最高峰のレーダーシステムと超々射程の対空、対艦、対地国産ミサイルを搭載し、
世界最高性能の超長射程、超強力な指向性兵器も搭載し、クラウド・シューティングを
実現する統合火器管制システムを実現。
後は・・・XF−9エンジンをカツオドリに換装すれば完成だな。 >>912
中国の試作機の黄色単色塗装好きだから
F-3先行量産型初号機は派手な赤単色塗装にしてほしい。 >>915
赤青白のトリコロールカラーだろ試作機なら! >>917
とは云うものの、試作機の派手な塗装は本来”姿勢の変化が見易い事”という事がありますし。
(兵装試験の時に見られる黒白市松模様はそのための補助マーク)
まぁ、派手&実用性、ということで、どんなカラーリングになるか、楽しみに10年後待ちましょうw >>908
予算を1000億円ほど使ってカラーステルス塗料の開発に成功すればブルーエンジェルスとかF35導入国に売れるな むしろ透明なステルス塗料を開発してその下地で色付ければ? >>920
そっちの方が100倍以上難しいのでは…… そもそもF-2の塗料には電波吸収材が使用されてなかったっけ?
どの程度効果があったのかはよくわからんけど 子機はこんな風にして格納しては
ttps://m.youtube.com/watch?v=9WIELswV8rs 塗装はお披露目からこんなとか
ttps://m.youtube.com/watch?v=WmAuPUjm3SA F-2の時は実大モックアップは塗装しなかった
モックアップも何とかしてもらいたい >>926
別に海外輸出を積極的にするのでなければ無塗装でよくね?
予算の無駄遣いに思える 無塗装は視覚面でのステルス制に影響するからありえへんのでは?
表面をコーティングしておかないと素材の劣化も早くなるかもだし でもカーボン剥き出し無塗装もカッコいいかも
昔のアルミ地肌もカッコよかったが X-2のモックアップは
何とも言えない塗装だったな 自衛隊の試作機や試験機の塗装って規定があったはずだが https://this.kiji.is/562055420651799649
>米国務省は29日、日本に対し、航空自衛隊のF15戦闘機、最大98機の改修に必要な関連機器の売却を承認したと発表した。
>費用は計45億ドル(約4900億円)。
購入機器だけで1機50億か・・・こういうの見ると やっぱF-3は国産で行きたいわな 機器だけなのかな?開けて外して配線して付けてテストして閉じて…みたいな作業費も込みではないのか?
preの時もあったようにその手の費用は馬鹿にならんよ >>934
それでも能力の底上げができるはいいことだよ。 >>934
改造のライセンス料や工費込みなら1機70億かな >>934
現実的に改修でJ20と戦えるんかな。
質的優位はないよなと思う。 J-20のRCSが本当に0.1平米なら改修してもF-15じゃ厳しいだろう
まず探知距離が全然違うから >>940
そうか。
F-35導入しておいて良かったな 0.1程度ならある程度強力なレーダー搭載していればMRAAMの射程外から探知できるんでどっちも大して変わらんのでは
AEWは水平線から顔を出したところで探知するだろうし
まぁ電子妨害の効きは多少変わるかもしれんな >>934
機器まるごと更新レベルのアップデートを国産でやったら幾らになるかな?
形態2型で40億位だったかな。 >>942
F-15だけ相手より強力なレーダー積んでてF-15だけAEWの支援を受けられる
という設定が今時通用すると? >>934
https://grandfleet.info/military-news/jasdf-f-15j-with-an-apg-82-delivered-in-2023/
・レーダーをAN/APG-82に換装
・JASSMやLRASMによるスタンドオフ空対地能力獲得
・AMRAAM搭載可能
・(たぶん)AAM-4搭載可能
あとH31の概算要求だと
・搭載弾数の増加
・電子戦能力の向上
があるそうな
MRFとして何でもできるようになりそう >>945
AMRAAMなら弾数倍は当然とも言えるし、JNAAMでもAMRAAM互換だから弾数は増やせるだろう
AAM-4も積めて、なおかつ弾数倍に出来たらおサイフにも優しいから、是非ともやってほしいけど…… >>950
>日本人には殆ど落ちない
・時間の利得
・F-3開発フリーハンドの為の手切れ金 (F-35A/B追加100機+これ) >>951
またゴネるのかな
F-35をさらに50機買えとかその分定数増やせとか
独占企業め ある程度使える性能になるんだから仕方ないか。
にしても、48000億以上はかなり痛いな。 F-15はボーイングの話でF-35はLMだから直接は関係ないよ
日本がF-35を買ってもF-3を生産しようとボーイングの利益にはならん
空自関連でボーイングが絡みそうな話は練習機位かな
LMはF-3開発を快く思ってなくても
ボーイングはF-3開発は人畜無害でどうでもよい
どうせF-15系統の新造機は採用されないから
おそらくT-7Aをどう売り込むかを考えてるでしょう >>954
>ボーイングはF-3開発は人畜無害でどうでもよい
そうとも限らん T-7AはF404というの点がネックになりそう。喧しいエンジンは日本の練習機には向かないだろ。 桁間違えた、4800憶。4860か$=\108で。 >>944
いや両者強力なレーダー積んでAEWの支援受けてる前提で変わらんっつー話だろ
日本語読めんのかいな(´・ω・`) >>958
両者が同等のレーダーを積んで同じ性能のAEWの支援を受けてるなら
両者のRCS比=探知される距離だけど?
F-15の正面RCSは数十平米レベルだから、J-20の正面RCSが0.1平米だと
F-15の被探知距離はJ-20の4倍以上になるから圧倒的に不利
しかもこれがミサイルのレーダーにとっても同じだから命中精度にも影響する 自分がボーイングならF-3で提案した部品とF-15改修分とで共通化するだろうな
という事は高確率でF-3にはボーイングの部品が使われる >>958
追加
F-15の被探知距離はJ-20の4倍以上ってことは中華AEWが先にF-15の編隊を探知できて
J-20が先に有利なポジションを取りに動けるから、ただ探知できたというだけの話じゃない >>955
そりゃボーイングも自分の利益しか考えてないよ
だから利益にならんことには邪魔もしやしない
おそらくボーイングは日本の三菱や川崎を上手く見方につけ
T-7Aを日本が採用させる方向でしょうな
日本側もF-3と関連無人機や電子戦機とかの開発で手一杯で
練習機のほうまで手が回らなそうな感じでもある
利益にもならんF-3にちょっかい出すくらいなら
T-7Aの売り込みを画策するのが自然な流れでしょう >>959
RCS0.1程度なら最新のAEWのレーダーからは水平線距離で捉えることになるから
それ以上探知距離伸ばしてもどの道地球の陰に隠れて見えないので同じではという話
そしてAEWの支援を受けてるなら戦闘機レーダーは逆探避けるためにAAM打つとき以外電波撒き散らさないようにするから
これまたMRAAMの最大射程を上回る程度の探知距離がありゃ十分
電子妨害下での命中率に多少影響が出るかもとは既に述べている
(F-15とイカやF-2とでそんな違うなんて話聞いたことないが) >F-15の被探知距離はJ-20の4倍以上
4倍以上ってどこから・・・ >>963
>RCS0.1程度なら最新のAEWのレーダーからは水平線距離で捉えることになるから
水平線距離って適当なこと言ってるからあえて無視したけど
その水平線距離というやつは何キロ先でどの高度で飛ぶ場合の設定? >>965
そこは素直に計算方法分からないから教えてくださいって言った方が印象はいいな
いずれにせよ煽ってマウント取ろうとする奴と会話を楽しむ趣味はないのでここまで F-15の正面RCSはフランカーより大きいとか見たな 利益がどうのこうの言ってるけど
F-35はF-4とF-15preの代替だし
F-15の改修はマルチロール化で必要なことだし
一番の理由これでしょ ATLAの採用パンフの職員インタビューに「将来の航空機搭載用レーダに関連した日英共同研究事業を行っています。」とあった
書き振りからしてJNAAMの事とは思えないし例の首振りAESAかね
2年以上前にFCAS(今のテンペストね)との共同事業の可能性について意見交換すると言ってたし >>966
つまり具体的な設定もして無く適当に水平線距離と言っただけか >>969
これはもうイギリス側は、完全に日本とAESAレーダーの共同開発できると考えてるんじゃね? F-15の改修は当然必要としても改修を丸投げにしたのは>>951の言う通りの思惑だとおも
気になるのはAAM-4の扱いだね
AAM-4はIFFの帯域で指令送信を行うんでF-15はAN/APG-63のIFFアンテナで送信出来たし
F-2はJ/APG-2で専用空中線をレドーム内に追加してた
AN/APG-82搭載となると空中線追加は難しいだろうしJNAAM一本化狙い、それまではAMRAAM使用かな
AAM-4はF-2と共に消えるんじゃないかしら >>971
テンペストに日本製レーダー載るんかねえ?
しかし首振りAESAってどうなんだろな…… >>972
AAM-4はアメリカ側に申し込んでいて米側が検討中だな、使えるようにするんでないかね 沢山いるイーグルドライバーの転換訓練だって安くないし、第五世代との比較で維持費の安い第四世代はワークホースとしてまだまだ必要
安くない金ではあるがリーズナブルな選択として飲める範囲ではあるんだな >>972
丸投げってか当の三菱が独自改修は面倒見れないからなるべく米と足並み揃えた方がいいって言ってる スマートスキンと言ったって ノーズの主レーダーと組み合わせにゃ2030年代以降ステルス機なんざ捕らえられないだろうし
首振りAESAで範囲広げるのは意味ある事だと思うがな・・・機械的動作分故障は増えるが >>973
技術情報を共有しつつどちらも其々独自に開発するのが理想と思う
本邦は首振り、ブリはGaNが手に入れば後は自国向けに適したモンを開発できるだけの技術はあるだろうし
主に処理関係で無駄に情報を共有して高性能でも自由に改修できなくなるのも嫌だし 以前DMUやってた頃にレーダーの捜索範囲とAAM指令誘導範囲の違いによるシミュレーション結果の比較もやっていると発表されてた
スマートスキン含めたサブアレイ搭載は価格、重量、給電、冷却の面でデメリットも大きいし
レーダー覆域拡大には費用対効果の面で首振りAESAが最適なんだろうね アメリカのシンクタンクが言うにはF-35みたいな1機に何でもかんでも詰め込むのは時代遅れで
機能を絞った有人機や無人機を複数投入してそれを全てネットワークで繋ぐ構想に移った方がいいとか >>973
レーダーは首振りさせず、機体のほうを振ってこそ英国面というものではなかろうか。 >>975
レーダーを丸ごとアップデートして巡航ミサイル運用能力他もつける改造で
これぐらいならまぁ妥当な線というか
今から同じ事できる4.5の新型買えば100億じゃ済まないからなぁ >>982
レーダーどころかミッションコンピュータも電子戦システムも通信システムも総取っ替えなんでむしろお得なのでは感 >>954
空自でボーイング案件と言えばKC46Aは外せんやろ AIはF-3でも積むだろ
米軍ほど徹底したものかは分からないが >>883
総生産機数は200くらいはいくでしょ。 >>987
ん?日本でもALPHAに匹敵する空中戦AIプログラムができたのか?
まあ、ここでライバルに水を開けられないようにするためには、早々に
XF-9-1を諦めて、ラムジェットエンジンに載せ替え大気圏内外を自由に往還
できる戦闘機にするしかないだろ? >>963 ええ? 高度10000mでの見通し距離は378 km だぞ。
何を勘違いしてんの? >>990
F9エンジンを作られたら都合が悪いのか? 探知距離はRCSの4乗根に比例する
F-15のRCSは15らしいんで、0.1のJ-20と比較すると
F-15はJ-20の約3.5の距離で探知される F-3を独自で開発できると、それ以降の戦闘機は国産化されていくんだろうな。 >>990 何を寝ぼけてるんだよ。 戦闘機がAI時代になったのを知らないのか?
F-3はAIの塊になるよ。
F-3にもAI戦闘モードは入れられることになるだろう。
ただ、戦闘訓練のデータやミサイルのデータが不足してるから米軍よりは精度が落ちるとは思うが計算スピードで負けることはないだろう。
ラムジェットやスクラムジェットが戦闘機に載せられるわけがない。 用途が違うよ。 ましてやエンジンの換装なんてできないぞ。 >>994
コレからはネットワークが肝心やからね
外国から機体だけ買ってもネットワークに適合させるのが厄介になるだろう >>942
そのAEWは中国の長距離AAMで撃墜される可能性があるけどね。 ラムジェットエンジンはJAXAで研究開発してるからそっちでよろしく このスレッドは1000を超えました。
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