新・戦艦スレッド 100cm砲
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戦艦の元祖ロイヤル・サブリンから
最後の戦艦ヴァンガードまで
+未成・計画艦も
色々語りませう
ワッチョイ導入禁止
※前スレ
新・戦艦スレッド 99cm砲
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1574664032/ 装甲板を構造強度を持たせるためには
35ミリ以下の粘りのある鋼板でないと難しくないか?
相互に斜めに削って3〜4列の鋲接続で繋がる図を見たことがある
大和の舷側装甲の最下部の50ミリ厚さならば
縦通材と強固に接合して前後の50ミリ板とも数列の鋲接続継手を設けて縦強度構造として利用したのかいな?
重巡の追加したバルジ下部やバルジキールまで強度部材とみなして縦強度応力の計算に入れてるしなあ NVNCでは粘りが無いという新説か
それから見るなら工事記録見てほざいてくれ
ちゃんと金出して買え、それが資料探して出版した人への礼儀だ。
たかが6667円+税だ 安いだろ。 国際孤立のために希少資源が入手できず、工業力も落ちてるので
仕方なく代用鋼を用いたにすぎないからなぁ…
厚さの割りに防御が弱いのは仕方ない >>7
長門の装甲はアイオワと同等品だったのにな〜 >>7
厚さの割に劣っているという定量的なソースは? >>5
前スレでこういうのがあった
>何を勘違いしてるのか知らんが艦底から上部装甲までが分割なら分割位置までが構造材
>無分割なら上端までが構造材
下部装甲は、ちゃんとした図面を見ると
上下の真ん中で分割されているのが分かる
上半分は構造材ではない >>10
あのさ、知らないなら無理矢理話に入らなくていいんだよ、恥晒すだけ。
ちゃんとした図面を見ていないのに見たように何故嘘をつくの?
前スレで貼られた図はすべて略図でいい加減な物。
建造記録の図には舷側下部装甲は、下列、中列、上列と書いてある。 踏み逃げの糞がIDコロコロでまた書き込んでるな
来るなと言われただろホラ吹き死ねよ >>11
下列は二重底部分
中列と上列が、松本喜太郎の設計と建造の図38に出ている船体構造部分と非構造部分に該当する
中列が船体構造
上列が非構造 前にも自分で探せとか言ってソースのページも答えられなかった奴が居たなw
張れないって事は>>15は昨日の踏み逃げ野郎だな >>13
文系は書いてあるからしか言えないんだよね、理屈が判らないんだからw
上中下の鋼板はすべてが出来上がった時点で地上で仮組されて、
船体の曲線に合うように調整され組み合わせの穴を空けていく、記録にある通りだ。
つまり1枚の板として機能するように調整されている。
強度要らないなら外から貼るだけなんだよ。
上部舷側装甲と舷外バルジの重量支えなきゃいけないのに、
それを受ける鋼板の上部だけ構造材じゃないとかおかしいと気づけよw
それとも他に支える構造あるのかw 戦艦大和建造秘録p93より第2章 舷側水線下甲鈑工事記録P117まで
P118からはお前らの好きな舷側甲鈑受桟の現案決定までの研究事項 >>16
ソースは本になってる工事記録だから
カネ出せば誰でもみられるし、
タダで見せたら、買った>6にも悪いので 貼れとか、その程度の興味ならこんなとこ来ずにゲームスレに閉じこもってくれよw 資料持ってるなら見せて欲しいんだよね
煽りじゃなくて >>21
アマゾンで買えば?古本なら1873円からあるよ。 性懲りも無く踏み逃げ野郎がまた来てるな
本なんか持ってないのはお察しの知識だから持ってるなら張れば身の潔白にはなるぞw >>17
それは、名無し理系がいま議論することではない
海軍技術大佐、艦政本部第四部で大和型の防御計画に心血を注いだ松本喜太郎が、
戦艦大和設計と建造で、下部装甲上半分は船体構造ではないと明言してるから、すでに終わった事
単に自分の頭では理解できないと叫んでも意味がない
前スレに親切に貼ってくれた人がいるので
もう一度貼っておく
https://i.imgur.com/c7WosRz.jpg 結局主張する語句の書かれた物は張れないというオチw >>25
お前が理解できないだけだろw
そんな現実の構造無視した線図だして説明した気なんだから笑うしかない。
図を見てもその説明がおかしいと気づかないんだから馬鹿は救われないな。
上の書籍にはね松本氏が手書きで書いた大和天城陸奥金剛の断面図があるんだよ。
お前が張った図はいい加減な太さの線でかかれてるから構造云々を知る上では何の意味も無いんだよ。 乞食ばかりで情けない、たかが2,000円出せないんじゃな
こんなとこに書き込んでないで働けよw 大和型1隻でサウスダコタ級何隻まで対応できるんだ? >>30
2隻だろう。どちらも不満の残る艦だから、まぁ排水量見合いの実力。
ガチで殴り合えば大和撃沈or再起不能、引きかえにSダコダ1隻再起不能or大破、1隻中破かな。 すぐにタイマンになって大和の楽勝だろw
両方サウスダコタから戦闘不能の粗大ゴミ二隻だから最初から虐殺で終るw] >>33
大和とSダコダなら戦力比4対1にはならんぞ。アイオワならともかく。
14インチの三式弾か8インチの徹甲弾で電源落ちる可能性あるしなw サウスダコタの乗員の戦闘力ならワシントンの乗員と互角かもしれないw >>27
要するに、松本喜太郎が>25でウソを書いてるという主張か
根拠は名無し理系たる自分の理解
だったら、そうですかと思うのみ >>27
自分が持ってるのは、ついこの間出た建造秘録の改訂版
べつに誰でも買える本を持ってることを自慢する気はサラサラないが
その松本喜太郎の手書きの図は改訂版の13ページに出ている
グニャグニャのフリーハンド手書き図で、寸法の数字が書いてあるだけ
下部装甲が船体構造かどうかなど一言も書いてない
松本喜太郎を根拠にするなら、本人が書いた>25で、下部装甲の下半分だけが船体構造と明記してるんだからそれだけの話
松本喜太郎を根拠に松本喜太郎を否定してる、変わった人だ まだソースも張れない踏み逃げの糞が延々とポエムを書いてるな 大和は9門の同時斎射は可能で正しいんですよね?
松本氏の大和は三門中2門しか同時発射出来ないというのは
勘違い? >>40
そのあたりの話は、松本喜太郎氏だけでなく当時の技術的な回顧などによくある、
恐らく基礎知識として当然持っている何かの条件の上での話なのだろうと思われます。
八代準氏(海軍技術少将)の「艦艇の初期設計」によると、
船体の強度には11の項目が挙げられていて、そのうち構造上の強度とされる船体全体の強度に関する部分は4項目。
更に一般に強度(強力)計算されるのは縦強度ですが、厚い装甲を持つ大艦は横強度も問題とされます。
船体縦強度の場合、艦が最も苛烈な載貨状態である、
艦が軽荷状態で中央部が空、艦首尾が満載のときに波頂に乗った状態と、
艦が満載状態で中央部が満載、艦首尾が空のときに波谷の底に鎮座している状態、
の二つで計算します。
また戦闘艦艇の場合は損傷を受けた時にも相当の強度を残していることも求められます。
このあたりは同資料に計算式も出ていますから興味のある方はご参考にしていただければと思います。
主砲の発砲の場合も、これら最も苛烈な状態で更に発砲するときには6門可能、というような計算なのでしよう。
つまり通常の状態では当然余裕がありますから9門発砲も問題は無いと考えられます。 読み直すと多少誤解を招きますね。
縦強度の条件をそのまま発砲の衝撃に置き換えるという趣旨ではなく、
同様に苛烈な条件が発砲の対衝撃については何がしか設定されていたのではないか、
という趣旨です。 >>42
その話は、船体強度じゃなくて
歪みなく真円を維持しなければならない砲支筒の強度の話 計算出来ないコテハンは典型的文系だからねぇ
書いてあることの理解なんて無理でしょ 書いてあることの丸写ししかできないから、
重宝されてるのに気付いてるのかなぁ >>43
深入りは避けますが「艦艇の初期設計」においては、
「砲塔、砲廓、砲座承、甲鉄などの支持部」は船体強度11項目中に部分的の強度の一つとして挙げられています。
また「軍艦構造の設計」ホヴガードによれば、
「砲塔や機関など集中加重が存在するときには細かく分岐した基礎を設け船底構造まで加重を伝達分布」
させたとあります。
更に
「自動的に局部応力に対する余裕を見込むものである」
ともしています。
これはどちらかというと重量や慣性に対する支持構造を指していると思いますが、
発砲の衝撃も砲支筒だけで受け止めず同様に加重を他の構造に伝達分散するようになっているのではないでしょうか?
そのつもりが無くても砲塔の重量を伝達分散している以上、衝撃もある程度同じ経路で伝わりそうではありますが。
とすれば仮に砲支塔自体は6門に耐える強度が見込まれるとしても、
他の部分に分散される荷重が3門分見込めれば9門の発射に問題は無い筈。
もちろん被弾により周囲の構造に被害が出ていれば分散が見込めない分は過荷重になりますから、
その状態であまり9門発射を続けたらストレスを蓄積していずれ好ましからざることになるでしょうけれど。 解説始めるとボロが出ちゃうから辞めときゃいいのになぁ
構造理解できてないの丸わかりですよ >>47
解説も何も「書いてあることを紹介しているだけ」だそうですから(^^)
計算式は手元にあるので、どなたか理系さんがそこに入力すべきデータを元に解説するのを期待しています。
では〜 >>17
>つまり1枚の板として機能するように調整されている。
>それを受ける鋼板の上部だけ構造材じゃないとかおかしいと気づけよw
https://i.imgur.com/31fvR2t.jpg
理系の釈明を聞こうか
ページの真ん中へん
松本喜太郎 戦艦大和設計と建造 舷側装甲の下半分とザックリ書いてあるだけで下部装甲の半分だとは書いてないんだな
それで分かるのは舷側装甲の上半分は構造材じゃないという事だけ いや上部装甲が船体に取り付けられてるだけなんて初めから分かってるからw
分かってなかったのは外れたら船体がバラバラになると主張してた馬鹿だけw タイムスリップしたら山本五十六ちゃんに戦艦の主砲を滑空砲にしろって助言しようと思うんだけど
メリットとデメリットおしえて 砲身内の加工手間が減るからコストが少し下がる以外何のメリットもない
そもそも艦砲の最初は滑腔砲だったわけで、それが射程の延伸や命中精度向上の目的で旋条つまりライフル砲に進化した
じゃ滑腔砲がなんで戦車に採用されてるかって、直接照準レンジで比較的近距離の戦いなことと
有翼弾を使うから >>52
メリットもデメリットも判らんのなら助言するなよw 滑腔砲にした上で口径漸減砲にして
超高速徹甲弾で敵艦の土手っ腹を貫くんだよ 将来的に、均質装甲のほうが表面硬化装甲より上になるんじゃね?
という予想はあったはずだが
そこにいく前に、砲弾と装甲の勝負が行われなくなったからな
装甲は廃れ、ミサイル全盛の時代に 狭くて区切りのない戦車なら貫通するだけで撃破になるんだが
細かく区切られてる艦船では小穴が空くだけ
貫通後に効果を発揮するのは大量の炸薬 成形炸薬だけなら舷側or水平装甲に穴開いて終わりぞ と、いうか長距離を飛ばさないといけない艦砲からライフルリングをなくすって
それ自殺行為じゃん
ただでさえ命中率が3パーセントもあれば御の字の艦砲にんなもん使った日には…
砲塔がただの重量物と化す >>46
松本氏自身が砲支筒強度は砲2門の斉射に耐える、と言及し
その際の衝撃負荷の数値が明らかに反動の計算結果に合わない話なので
論点がずれてませんか? 成型炸薬の貫通力は直径依存だから桜弾くらい馬鹿でかいと標的艦の甲板から船底まで抜けたらしい 桜弾って、貴重な四式重爆を捨て駒にするようなレベルじゃ… 普通に魚雷を使えって話
あれはどんな重装甲でも耐えるのは不可能
(と、いうか通常の装甲防御はむしろ破壊力を増大させてしまうという)
喫水線下に大穴があけば、対処に失敗したらそれまで
まして特攻なんていうのは、●●みたいなもんだし いいこと考えた!
遠距離をライフル砲でチマチマ撃って、弾着修正とかしてるから中々当たらないんだよ
甲板いっぱいに多連装ロケットランチャー並べて、一斉射撃する面制圧戦艦作ればいいんだよ
弾頭は成形炸薬弾にすれば、薄い水平装甲を貫ける
敵戦艦潰したら、榴弾にすれば対地支援も楽々
これで日本勝利間違いない
ちょっとタイムスリップしてくるわ >>66
敵戦艦の砲弾、どころか機銃弾一発喰らったら汚い花火になりそうw 砲門数が多ければ多いほどいいよね、と考えて
たくさん砲塔つけたら、扶桑型や伊勢型みたいになるだけだし
攻撃力と引き換えに、防御を薄くせざるをえず、ブチ抜かれたら誘爆して終わりな弾薬庫の面積も増えるので、危なっかしくて…という
その解決策として、三連装だの四連装だのが開発されたが、こっちはこっちで設計とメンテが難しくて故障続出という 超甲巡の水平装甲は16インチ砲艦並みに厚い5インチあるみたいだけど
舷側垂直装甲は傾斜をつけてあるとはいえか8インチ以下のようだけど
これは対戦姿勢を斜めに敵艦に向けて
対処するつもりなんだろうか
まあ2〜3万mからの砲撃なら
受ける側はほぼ水平装甲に当たるから問題ないのか 巡洋戦艦の戦訓があるんだ
超甲巡を戦艦と殴り合わせる気なんてないでしょ、いくらなんでも
戦艦来たら、速力生かして退避しろ、の一手じゃないかな >>69
昼間に戦艦と撃ち合う事なんか想定してないでしょ?
8インチあれば巡洋艦の砲撃はほぼ完封出来るし夜戦の標準的な戦闘距離である1万メートル内外で撃たれたら16インチあっても戦艦にはぶち抜かれるんだから意味が無い
夜戦の前後に航空攻撃受ける事想定して甲板装甲厚くしたんだろう >>68
連装いっぱい積んどいたら
一撃で火力をゴッソリ喪失する危険がなくなる
・・・と、思ったのだが
山城は一撃で3〜6番砲塔が使用不能に
世の中なかなか思うようにはいかんものよな まぁ、超甲巡は計画通りなら条約型戦艦に迫る3万トン以上、というふざけた大型艦になる予定だったので
相手が低性能か旧式戦艦なら、殴り合わせる気はあったのかもしれんが
未成だから、全ては想像の中 仮に着工されてもある程度建造が進んだところで解体か
空母改装になるに決まっとるからな >>62
誰でも計算できる発砲反動は砲耳にかかる反動だが、松本氏がいってるのはリングサポートにかかる衝撃
ところが砲耳とリングサポートの位置関係を理解してない人間が非常に多い
リングサポートがバーベット頂部にあると信じてるのもいる 日清戦争の戦訓からすると
どうせ使えないし命中率も低い大口径砲より
中口径砲の速射のほうが有効といえるが
これ、弩級戦艦登場以前の話だからなぁ… >>77
過去スレを見ると、砲塔はバーベットに乗っており、リングサポートはバーベット頂部にあることが前提になっている >>75
松本氏は砲塔機構や各甲板で吸収後とわざわざ
明記した力の値を書いていて、それが明らかに
反動力を大きく上回るから疑問視されているんだろ
なんでか松本氏の記述を無視して「梃子の原理で反動力は増強される!
支点の位置はわからないが絶対だ!」と連呼する奴がいたが 日本戦艦の水圧機構は、漏水だらけ。それだけならともかく、動かし続けると突然動力が落ちるので、問題になったそうだな
大和では、これを解決するためにスイスから新型を導入した、というが
さて効果はどうだったんだろうな >>79
松本氏がいってるのはリングサポートにかかる衝撃力
これは砲耳への衝撃により、砲耳からだいたい後方9メートル下方4メートルにあるリングサポートと砲塔の接点を回転中心とし、砲塔を転倒させようとする力
これがリングサポートの一点に作用するときの計算
発砲仰角、砲塔重量や重心を無視した衝撃力計算など意味がない >>80
水圧装置が貧弱で電動機とか複数の系統を併用してたて話は見たけど漏れで使えなくなるのは
どういう状況で起きたの?
ガ島砲撃で弾薬の半分使う射撃をしてるんだけど主砲が使えなくなったて報告は無いよね >>81
松本氏は「砲塔機構や各甲板に吸収された後に砲支筒に加わる衝撃力」と明記してる
つまり衝撃力(反動力)は当初から軽減される構造ってことだ
その上で「反動力」の値がおかしいという指摘だ >>82
担当班は雨合羽着こんで修理しながらやってたらしい
主砲が使えなくなった、じゃなくて動力が急に落ちて旋回や砲身の上げ下げが困難になった、という話 >>84
第三戦隊と榛名の戦闘詳報見たけど故障の報告も無いね・・・
どこに書いてあるのか教えて欲しい 主砲を斉射し続けると、駐退機の性能が追いつかず発射が困難になっていく、というのが壁になっていたからな
だから全門を一斉にぶっ放すのを避けて、半数ずつ撃つ、とかの射法が開発された それって凄く昔なのかな?
昭和8年の演習報告だと電動機の故障なんかはよく出てくるけど水圧機の故障や不具合は出てないのよ 武蔵やビスマルクは、自分の主砲発射の反動で射撃装置やレーダーが故障したりぶっ飛んだりしている
戦闘中に修理ができるレベルじゃない損傷をおった場合、事実上、艦としての戦闘力を喪失してしまう
さらに散布界も広がって、砲弾があさっての方向に飛んでしまう
これの解決策の一つが、遅延発射装置じゃなかったっけ
もっとも、大和のほうはそうなってないから、運の問題とも… そりゃたまたま漏れて故障した話を日本戦艦は~て誇張してる与太話だろw 武蔵は米軍の虚空魚雷一発で、方位盤が故障して使用不能になった
呉工廠で作られた大和に比べて、武蔵は造りが甘かったという証言もある
まぁ、いくらなんでもそれはないだろう、ということで
別の原因を予想する元乗員もいるんだがね あと、武蔵は三式弾が砲内で暴発している
運、というのなら大和に比べて本当に運がない お前らの主張を総合すると乗員の錬度が低くて欠陥設計で作りも甘いし運の悪い戦艦武蔵は
魚雷20本受けても艦のバランスを保って走れたわけだw
まじ不沈艦じゃね?ww 「平素1門あたり4ないし5発の教練射撃でも、故障が絶無なることは希なるを常とする」
(大和 サマール沖戦闘詳報)
主砲なんて、直しながら撃つものです(それで撃って当たるとはいっていない) >>93
戦闘力を喪失し、注排水も上手くいかず速度も低下、艦首が水に浸かってよろばいながらの状態を
バランスを保って走れた、というお前は馬鹿だな(確定) >>95
は?バランス保てなければ転覆するんだが?
お前は底なし馬鹿だなw レイテ海戦の栗田艦隊なんて、「特攻よりは多少マシ」な程度の捨て石投入だから
航空支援が皆無、救援の見込みもなし
ハルゼーが「囮が栗田艦隊、本命が機動部隊」と誤解するレベル
日本軍の当初の作戦案どおりなら、まさにハルゼーの誤認どおりだったんだが
台湾沖航空戦で航空隊が壊滅してたから、どうにもならん どんなアホな海軍でも、対艦戦と対空戦を同時にやれる、なんて考えてない
逆に、自分たちが航空攻撃と水上艦による連続打撃を考えていた国は多いが
が、蓋を開けてみると航空機の攻撃力が増大しすぎてて、30ノット以上の高速戦艦ですら会敵機会は激減
せいぜい、足を止められて沈められるのを待つのを相手を叩くのが戦艦のお仕事、という状態 >>84
それ平時で艦艇維持費が少なかった頃の話。
だから出師準備で徹底整備された。 仮に台湾沖が無かったとして、投入できる空母は↓くらいかな・・・
瑞鶴、雲龍、天城、隼鷹、龍鳳、瑞鳳、千代田、千歳、伊勢、日向
これに大鳳、翔鶴と錬度充分なパイロットが健在で
漸くもう一度航空決戦が出来るかな?って程度
錬成中の爆戦隊は赤とんぼから零戦21型に乗り換えたばかり
・・・骨壺の準備を急がんとあかんな
と言うわけで、小沢艦隊が囮、
栗田艦隊が主力の史実はたぶん動かないと思う
ほんの少しサマールの空襲が楽になるかも程度 レイテ戦あたりまで1万トン重巡の損失が三隅1隻に止まって
戦争前半での水上戦闘で米海軍に拮抗出来たというのは
日本海軍がロンドン海軍軍縮条約の7割に固執して最上型主砲換装も含めて18隻重巡を揃えた方針が正しかったということ
間違いは無条約に入って大和4隻を着工した一方で翔鶴型、大鳳型の3隻しか早期に起工したないことだな
大和の替わりに同じドック、船台で空母追加4隻ならミ島海戦であんなになりふり構わず慌てなくても良かったのかも 大和と武蔵と翔鶴型が同時期起工で信濃や大鳳はもっと後だし色々おかしい このスレにはずっとこんなレス乞食湧いてるからな
適当なことばっかり書き込んで相手する方からもいい加減関係されてないことを察してほしい >>105
武蔵は攻撃が終った時点でもまだ射撃をしてたし傾斜復元作業をしつつ自力航行が可能
全く的外れw 軍艦の艦幅は主砲塔バーベット直径の3倍ほど必要という話を聞いたのですが、これを満たしていない軍艦の運用には何か弊害があるのでしょうか?
シュペーなどは船体に対してもかなり巨大な砲を積んでいるので艦幅の話は戦艦限定なのでしょうか? >>108
なんだ武蔵限定の話か
その武蔵にしても、空襲中、すでに機械室が爆弾と魚雷で一つずつやられて2軸運転になっていたので戦闘力は喪失
攻撃後も左傾斜が増し10度に至って第3、7、11缶室、第3機械室に注水、推進力と予備浮力を自ら放棄
自力航行って一軸運転のこと?
それでも傾斜は止まらず30度傾斜に至り総員退去
左横転し、浸水した艦首を下に沈没
武蔵が転覆してないとはどこの世界? >>110
は?w二軸運転になってたら戦闘力喪失?w
一軸運転になってたら自力航行じゃな?www
馬鹿は理屈にもならない俺様ルールが通ると思っちゃうのかw
そんな馬鹿だから武蔵の脅威の耐久力も理解できないんだろうなw 武蔵くらい魚雷受けたら両側の予備浮力はほぼ無くなるから少し傾いたら即転覆だろうな
何時間もバランス保って航行してた事自体凄い torpex弾頭の魚雷10本とか受けて浮いてる戦艦とか他に無いんだからしょうがない。
ゲーム坊みたいに無敵じゃなきゃヤダはお帰り願いたい。 史実の史料や証言を無視してまで、日本戦艦立派だったんだよ! というヤツが一人いるけど
じゃあ、どうしてそんな優秀な戦艦が、あんな惨めなことになったの?
については、説明できたことが一度もない謎() むしろ史実や資料を無視して妄想や珍説垂れ流すシナチョンが一匹居るんだが?
論破されると火病起こしてキモイポエムを連投するわ踏み逃げするわ
マジ死ねばいいのにな 武蔵の受けた被害は他の戦艦ならその半分で沈んでもおかしくないほどだしな
想定された以上の魚雷を想定本数の倍以上耐えたのに何が不満なんだか 機関室や缶室に注水しなくても、バルジや二重底への注水で傾斜を復元できないものだろうか
弾薬庫の艦底装甲の下には広大な容積があるんだし 浮いてるっていうか、傾くのが問題
魚雷命中で5度傾くと主砲揚弾ができなくなるので、反対側に注水する
注水区画が満水になると生きてる缶室や機械室にまで注水しないと転覆する
ただそれは予備浮力を自ら削ることだし、推進力も失うのでますます魚雷が当たりやすくなり、まもなく沈む
ノロノロ運転で魚雷爆弾の回避ができなくなった時点で、機銃くらいは撃てても戦闘力は喪失している
魚雷何本まで耐えたとよくいわれるが、5度傾斜して以降、つまり主砲が撃てなくなって以降は戦艦としては終わっており、浮いてるだけの存在
傾くのは非対称に浸水するから
前後の非防御部分が大きすぎたり、当たれば必ず浸水する空層防御、機械室など大容積区画に縦隔壁があると起こりやすい レイテからだったか大和と武蔵の甲板に隔壁だかフレームだかの目印付けて損害位置が
分かり易くしてたそうだ
メチャデカイから当たった所を調べるのも大変だったんだろうな それだって別に5本6本と喰らっても水平保ってろ・・なんて要求はされてない
2本までは戦闘力を維持してくれ・・ってだけ
つまりそれ以上喰らった場合に主砲が撃てなくなってもそれは仕方がないんだよ
で武蔵はどうだったんですか? ビスマルクは砲弾、魚雷を呆れるほど喰らいながら、自沈処置しても沈まず
工作班がわざわざ自艦に穴あけて、ようやく沈んだ
ティルピッツなんか、1万2千ポンド徹甲爆弾を喰らってようやく無力化
ヤバすぎる防御力。これで、技術的にはむしろ時代遅れとかいわれちゃうんだから…
なお、ウォースパイトとかいう傷だらけの不沈艦という存在自体が謎レベルのヤツも
欧州どうなってるのw これが言いたいだけなんだろうな>>123
で、同じようなネタをID変えながら
繰り返すと ビスマルクは砲戦距離が近くて喫水線より上に集中打食らったからな
浸水して浮力消失せんと船は沈まんと前にも書かれとるやろ 何にせよ、フッドの復讐のためイギリス海軍はビスマルクをなぶり殺しにし、ビスマルクは浮かぶ廃墟と化した[5]。
大損傷にも関わらずビスマルクが砲撃で沈没に至らなかったのは、イギリス艦隊が
接近して砲撃をしたために射撃が水平射撃になってしまい[6]、ビスマルクの
喫水下区画を破壊することができず浸水被害が軽微であったためと言われる[6]。
[5] 世界の艦船No.553
[6]ドキュメンタリー「ナチス超戦艦ビスマルク撃沈の謎」
(ナショナルジオグラフィックチャンネル、2011年) 恥晒しのシナチョンは大和も並列舵だから魚雷一本で両方壊れるとかのたまってたなw
あーあ恥ずかしい奴www >>83
>松本氏は「砲塔機構や各甲板に吸収された後に砲支筒に加わる衝撃力」と明記してる
>つまり衝撃力(反動力)は当初から軽減される構造ってことだ
松本氏は、この部分で一度も「反動力」とはいっていない
一貫して衝撃力と書いている
それを「つまり衝撃力(反動力)」などと勝手に言い換えるのはアウト
>その上で「反動力」の値がおかしいという指摘だ
なので、松本氏が言ってもいない主砲発射の反作用である「反動力」の値を勝手に想定して、それがおかしいというストーリー作るのもアウト
発射の「反動力」は砲耳で生じる
それは砲塔や船体各部に「衝撃力」として伝わる
異なるメカニズムで船体や砲塔の各所で受ける衝撃力は、各所で異なる
当然、反動力<衝撃力となる場合もあり得る
どこにどれだけの衝撃力が伝わるかは、部外者は知りようが無い
そのうち砲支筒と砲塔の接点であるリングサポートが受ける衝撃力は、途中で砲塔機構で吸収されるものの、2門発射で3,468トン
リングサポートはこれに耐えうるように設計された
と松本氏は書いている
発射反作用の反動力は計算できても、それが増幅・吸収されつつ船体各部に伝わる衝撃力の大きさは、部外者には検証できないから、松本氏がおかしいという根拠はない >>129
残念だね。
松本氏はちゃんと「この力をできるだけ砲塔機構で吸収するようにしてあり
、吸収し残した力は支筒に作用」と
明記してる
そして「この力」とは同じ段落に記載されている「主砲発砲時の衝撃力」のことだ
つまり君が勝手に砲支筒に加わる力は反動力を上回ると主張してるだけ
松本氏の上記の記述に対し、引用してる数値は明らかに整合しない >>129
そこに文句付けている人は例によってソースも無しに
資料より俺が正しいっていういつもの人だから相手にしないが吉
このスレに居ついた地縛アスペさんだから
当時の資料でも間違いも無いではないが
自分の計算と違うんなら
なんか計算と違っちゃうんだが何か資料が足りないのか
と更に検証に努めるのがまともな人の思考 いつもいつも言葉あそびで大変だなw
笑うしかないわwww ただの補佐にしかすぎない人間を設計した人とか言うし、
その上砲の専門でもないのになw
決定権も何もない人間が、係わったというだけで言う事全部正しいとか頭おかしいだろw
大和のスクリュー4枚羽根と俺は見たとまで言ったのは誰だと思ってるんだ、工廠長だぞw 「すでに戦艦は有用なる兵種にあらず、今重んぜられるはただ従来の惰性。偶像崇拝的信仰を得つつある」
大和が配備された時の、連合艦隊参謀の反応
…足らぬ足らぬは工夫が足らぬ、と国民や兵士に我慢と工夫を強いながら
幹部達は、贅沢するだけでろくでもない命令や作戦ばっか考えて
工夫する気も能力もなかったのがなぁ…
その偶像を上手く使うために、お前らいい待遇を国家から許されてるだろ、と 大和型は、過剰な機密保持のせいで実戦で運用する司令部にもスペックや詳細を伝えられていなかった
運用を工夫しようにも無理。そら役立たず寄越しやがって、と愚痴りたくもなろうよ
機密保持のやりすぎは関係者が大和の失敗原因の第一に多く挙げること (大和型が攻守走全てに問題ありの戦艦だと知ってたから、全否定したんじゃないかなぁ…連合艦隊は、元々大和型建造自体に反対意見もってた連中が多かったし) 未成艦、しかも航空攻撃を受けて損傷状態であった仏戦艦リシュリューが奮戦して
イギリスと自由フランス軍の攻撃を頓挫させた例とかみると
戦艦そのものがダメ、とかまさに太平洋戦線だけのお話みたいな 間違えた
×太平洋戦線
○日本海軍
アメリカ軍は、旧式超弩級戦艦どころか、弩級戦艦という骨董品すら活躍させてたね マレー沖海戦でPOWとレパルスが撃沈した後に長門の第八分隊長(主砲幹部)に弾薬庫の
アーマーが何インチか聞いたら答えられず後で調べて答えた話が・・・
直接操作する機器以外は専門外なのが軍人ですし 地味に優秀なフランス戦艦
陸戦で本国が早々に降伏とかの大混乱がなければ、さぞ枢軸国を悩ませたであろう(無意味なイフ) フランス戦艦は評価する人としない人でハッキリ別れる
ジャンバールが16インチSHSにしっかり抜かれてるのはイメージ悪い 戦艦そのものは朝鮮戦争やベトナム戦争や湾岸戦争でも大活躍してるお >>129
大和型の砲塔の支持は弾火薬庫底部から支えているというのは「海軍造船技術概要」にもありますが、
詳細な計算はこちらにもでていませんね。
「機密兵器の全貌」には大和型の主砲全馬力137,000、排水量を69,000t、この比が1.99であるとして、
長門や金剛の1.98と同等で水平甲鈑が完全であっただけ主砲威力発揮の設計が上手であるとしています。
松本喜太郎氏もそうですが、6門しか撃てないとはしていないのですよね。
「設計と建造」では編者注でそのような理解が示されているだけです。恐らくは編者の勘違いなのでしょう。 砲塔支塔の強度計算式は松本喜太郎氏の手による別の文献で、
最上型の問題に関連して戦艦の場合のものが公開されています。
最上型の場合は甲板に流れる応力による問題でしたが、
戦艦の場合はこれは無縁であるとして砲発射の衝撃が式の目的になっています。
砲の支持点からのPcosθからくるBM関係、
これとPの間に働く圧縮力Psinθ、
砲塔重量より来る力、
を基礎とするものです。
概念図もあるので式自体は頑張れば貫通力計算程度の難度でなんとかなりそうですが、
問題は式に入力するデータと、計算結果を検算するための実績(模範解答として扱う)の入手が難しいことです。
それでも大和型はまだ資料の出版数も多く恵まれている方なのですが。
逆に船体強度(縦強度)の方はその計算式と、
長門までの古い艦については実績も残されているのですが、
やはり式に入力する数値を全て得るのが難しくやや宝の持ち腐れの感があります。
別に素人の私が船を設計する訳じゃないので、得意の貫通力や対弾性が計算できれば軍オタ的にはまずまずなのでしょうが、
一度気になると半端に途中まで来ている分気になりますね。 >>130
松本氏の言ってる事が正しいなら、砲支筒の衝撃耐久力は2門発射分となる
2門分が間違いだと言うなら、松本氏が正しいという前提も崩れる
松本氏の言ってる事を根拠に、松本氏が言ってる事はおかしいというのはおかしい >>148
松本氏の記述に矛盾が生じるから砲支筒の強度が
2門斉射分という記載の信頼性は低い、というのが
こちらの意見だね 大和の機密保持は、自爆レベルだったので
松本氏らも、誤情報を抱え込んだままだったって可能性ありそう >>150
松本氏は船体側の担当者の一人でしかないしね
砲・砲塔側の担当者の大谷氏等はこんなことは書いてないし >>151
大和の設計建造に携わった人物の論考を否定するには、根拠があまりにも乏しい、というか存在しない
発砲反動がリングサポートにどう作用するかのメカニズムを明らかにした説明が不可欠
なお、大和は発砲遅延装置によって時隔をつけて斉射していたので、厳密に3門分の衝撃力が同時にリングサポートにかかる事はない
したがって、リングサポートの衝撃耐久力が3門か2門かを議論する実益は無いことになる >>152
大和型が設計された時点では、発砲遅延装置はまだ未完成だったのでは? みんな大和好きやね
最近このスレほとんど大和型のことばっかりになってる >>151
リングサポートおよび砲支筒は船体に属する、つまり船体の一部
一方で砲や砲塔は、リングサポートに乗っているだけの船体からは完全独立した別構造
船体に差し込まれている砲塔が、リングサポートのみで船体に接している
砲身に発砲反動が生じたとき、砲塔から揚弾薬筒まで含めた砲塔旋回部全体は、船体との接点を支点に後方に転倒しようとする
船体側ではリングサポートがこの衝撃を受け止める
衝撃力の大きさは、少なくとも砲塔の重量や重心、発砲仰角などの要素があるのに、砲身に働く発砲反作用だけ考えていても答えは出ない
このあたりの理解不足が、松本氏の論考を理解できない原因だろう 長門以下は軍縮時代に練られまくってて
突っ込みどころが少ないからな・・・
扶桑なんて弱点込みで愛されてるし 軍縮条約をブッチする気だった日本あたりと違って
アメリカ戦艦なんて、アイオワ級まで軍縮条約の見えざる縛りが残ってるからな
戦艦の設計や建造には長い時間がかかるので、三万五千トンで収めておけ、という基本をいきなり変えるのは無理 Sダコタの図面はしっかり入手してた帝国海軍の諜報力はもっと褒められても良い >>158
結城中佐のD機関、は冗談だがそれなりに優秀な諜報網があったこと確定だろうな。しかし、こういうのは機密中の機密で表に出ないのかね。
いずれにしても、まるっと日系人強制収容で一撃で機能不全。無名の現地協力者が残っていても意味ないし。 es6jloLi
係わっただけで正しいのかよw
もう過去スレで検証終わってんだよ低能
そのとき否定されたのがそんなに悔しいのかw 論破された話を蒸し返して前の議論を無かった事にする様はまさに半島人w
踏み逃げ野郎と同一人物だなw 目新しい話は何も出てないんだよな。
むしろ前より議論というか問題提議者の知識レベルが下がってる。
基本的な事の理解は無理だから無視して、
こう書いてあるだけで言い逃れてやるという意思が見えるんだよね。 >>155
どうしても「なるだけ砲塔機構で吸収する」の部分や
他の砲支筒への力のかかり方の記述は無視するわけね
しかも自分で砲塔は完全に独立した云々と書いといて >>155
しかも砲塔が「リングサポートのみで船体に接している」のなら
なんで松本氏は「発砲の衝撃」は砲塔機構と各甲板で吸収される、
なんて書いたんだろうね? 実物の大和や武蔵の主砲砲撃は、訓練ですら散々だったので
根本的に船幅が足りなかった、とかありそう
46センチ砲を9門だからな
机上の計算とは実際やってみると違いました、なんて兵器あるあるだし 松本喜太郎は正しいのか間違ってるのか、まずは自分の認識を明らかにしてくれ
例えば>160や>149は松本がウソを書いてると言ってる
ところが>163は松本が書いてることは正しいと言ってる
まず内輪でどっちなのか決めるのが先 >>168
?
内輪扱いされても...
というか0か1かしかない思考は危険だよ
論旨に矛盾があるから全てが間違っているというのは極端すぎる >>162
少なくとも物の本に基づいて議論されるようになったのは良い点だわ >>166
訓練では散々だったがサマールでは順調だった理由・要因について、書かれた書籍あったかな?
ありそうなのは、訓練では机上計算通りの手順と時間で操作したけど、実戦では照準も修正もそれなりに時間がかかって、無理な間隔で撃たなかった、給弾が遅れた砲は待機状態にホールドしたから出力不足も表面化しなかった、とかな? 物理の基礎知識の無い人間が書き散らかしてるだけ。
構造は理解してないし、力を伝えるにはそれ自体にも強度が必要というのも理解してない >>173
じゃあ、松本氏の言ってることを物理的に合ってるの?間違ってるの?
間違ってるとすれば何が? 訓練で問題が出れば対策するのが当たり前じゃね
むしろ改善できないなら何のための訓練なんだよw 訓練すること自体が目的になってしまってますからね、まさに中世ジャップランド シナチョンには改善とか改良とかの概念が無いから理解できないんだなw >>173
確認するけど、
本の文章を飛ばさず抜かさず書いてある順番で読んだ上で、
聞いてるんだよね? エネルギー保存の法則をなんだと思ってるんだろ?
装薬の炸裂で発生する反動エネルギーが、
砲に与えられるエネルギーの最大値だってわかってるのかな?
そこから先は分散吸収減退することはあっても増える事などありえない。
松本氏が砲支塔は何トンまで耐えれると書いてるなら、
それと比較すれば終わり。
何故意味のない部分にこだわるというか、
必死に誤魔化してミスリードするのかわからん。 計算通りの実物を作れていればな
当時の日本は国際孤立中(まぁ、海軍もそれに噛んでるから、自業自得なんだが)で
希少資源も工作機械も不足
大和の訓練砲撃の散布界の酷さを見ると、計算通り吸収できたのか激しく疑問 欧米艦の散布界の広さは公算射撃に有利と言うのになんで日本艦だと欠陥と言うのだろう・・・ 黛とかいうおかしいヤツが、米艦は散布界が広いとかヘンなこといってただけで
欧米艦がそんなに散布界酷かった、という事実はない 懲りないねぇ
ビスマルクが綺麗な船体で沈んだのも
残虐英軍が中のドイツ水兵を嬲り殺しに
出来るよう、喫水線下は別に狙わず
水平射撃気味に400発近く滅多打ちに
されてただけ、がバレてから砲撃の話に
転戦したんかな?
(自沈言うのも、要は酷い虐待から
自殺図ったようなもんやな) >>182
ダブスタは在日の専売特許なのは散々既出だろw
何を批判してもブーメランww ビスマルクは生存乗員が砲塔の後ろに隠れてた証言があるくらい滅多打ちだったけどフッドの
敵討ちでわざと乗員を殺傷しようとしてたの? >>186
いや一向に沈む気配がないからよ
まあ真相は後にわかったとおり、水線下への被害がほとんどなかったからなんだけどね >>183
事実は無いと言い切るからには各国の戦艦の散布界のデータを検証したんだろうな?
各国の戦艦の散布界を列挙してくれよ >>186
アウトローぶっ殺すような感じと言うか
上部構造なら何処に当たってもえんじゃない?
https://youtu.be/pRVe7CWkFtY 村田元輝氏(一水平から大尉にまで昇進した、叩き上げの名砲手)の回想だと
大和型の主砲や射撃装置は工作不良が疑われるレベルだったそうだ
もっとも当時のことだから、こういうことは程度の差こそあれ当たり前なので
あらかじめ把握し、修正を入れればなんとなかったそうだが (一水平から大尉にまで昇進した、叩き上げの名砲手) >>189
そもそも黛自身が、「自分の個人的研究」といって詳細を明らかにせず
さらに戦後は命中率は五倍、とフカシを増大させてるのを知ってていってるんだろうな?w >>193
お前はデータを調べる事さえせずに吹いてるんだからそれ以下だなw 「調べれば調べるほど駄目な海軍ではあるが、入隊時のあこがれた海軍を忘れることができずにいる、自分も今でも海軍士官であると思っている」
(千早正隆)
まー、日本海軍がマトモなら、そもそも大和の建造に踏み切ったかどうかすら疑問
日本が相対的に有利な兵力比を維持できる軍縮条約延長に乗り、三万五千トン・十四インチ砲の範囲での高性能艦を追及しただろう 旧軍厨が狂ってるのはいつものことだが
なんで、貴重な同盟国の戦艦、それも孤軍奮闘して戦果も挙げた艦を貶す方向にいってるんだ?
英海軍は魚雷まで持ち出してビスマルクを撃沈しようとしたが、それでも沈まない
ビスマルクは、自沈を選んでさらに破壊工作を自らやってやっと沈んだのに
英海軍が虐殺のため、とか大嘘まで作ってホント意味わからねえやw IDコロコロのシナチョンは論破されるとキモイポエム連投
もはや形式美w >>197
今度はこれの話をしたいん?
えっと、魚雷がなんとか
>123 名無し三等兵 sage 2019/12/08(日) 18:16:45.99 ID:FJ+T0SCs
ビスマルクは砲弾、魚雷を呆れるほど喰らいながら、自沈処置しても沈まず
工作班がわざわざ自艦に穴あけて、ようやく沈んだ
ティルピッツなんか、1万2千ポンド徹甲爆弾を喰らってようやく無力化
ヤバすぎる防御力。これで、技術的にはむしろ時代遅れとかいわれちゃうんだから…
なお、ウォースパイトとかいう傷だらけの不沈艦という存在自体が謎レベルのヤツも
欧州どうなってるのw そもそも日本海軍の散布界が狭い、というのが神話
千代田(水上機母艦→空母の千代田の先代)を標的に砲撃訓練を行った時、挟夾しまくってるのに命中弾がほとんどない、という結果だった
これは薩摩や安芸を標的にしたときと同じ
黛が出したおかしい結論に、旧海軍軍人ほど賛同しなかったのはこの実際の結果があるから 薫はなしを別のIDで切り替えながら
遁走中、と>>193>>200 ロジェストヴェンスキーを大艦隊を北海から日本海までの大航海に成功した名将として
手厚く扱った日本海軍とは雲泥のイギリス軍だなw >>202
とどめを刺さなきゃ感(
ちと違うか(( 命中してないのに標的艦が沈んでえ?て研究したのが水中徹甲弾じゃなかった? >>180
船体に乗っている砲塔旋回部は、重い砲塔が頂部にあり、反動発生源が砲塔の端にあるので、砲身の反動により砲塔旋回部全体が後方に転倒するかたちで押される
このとき砲塔旋回部が船体と接するのは、砲塔旋回盤後端とリングサポートの一点のみ
これは砲塔の構造を理解していないとわからない
画像のマル部分
発砲反動エネルギーの総量が不変なのであって、松本氏が言っているのはその衝撃力がリングサポートという局所に働く場合のこと
それが砲塔機構で吸収された衝撃力の一部だとしても、それが砲塔と船体の接点に集中するときの耐久力の話
https://i.imgur.com/xTh7Xll.jpg >>202 英国?
まあ貴族階級なんてもヤッテる事はかなり野蛮と言うか
https://youtu.be/1v7BCFGdxtI?t=30
19 世紀インドでのエリート騎兵隊の新人歓迎会で、
誰かに引かせた豚に対して部隊の将校が全員
サーベル抜刀して笑いながら追いかけ回し、
お尻(の穴)にヤイバ付き立ててる映画が
あったりするんよ。(制作: 1975年)
蝿の王にしてもそうだけどハメ外すとガチやばいよ?
楽しんでるしwww
Conduct Unbecoming 砲等後部のカウンターウエイト機能を無視してるんだろうか?
一見砲の取り付け部が応力が集中するように見えてもずっと重い砲架より後ろより
前の方が大きなモーメントを受けるんだが
野砲だろうがモーメント計算して設計してるから発砲する度に反っくり返らないわけだが だいたい大和や武蔵のタウイタウイでの砲撃って、距離三万五千キロとかいうアホな距離で撃たせてるから意味わからない
アウトレンジ戦法の証拠とされる、開戦直前の史料でも距離三万から発砲、距離を詰めていく、というもので、これですら実際に当たる確率がでる二万からはるかに前から撃ってるわけで
無駄弾使うだけじゃん
日本戦艦が劣勢だから、勝つには無理を承知でアウトレンジするしかない、と思ってたのか
それとも、本気で何も考えてなかったのか… アメリカ海軍戦艦の散布界は、270メートル〜460メートル
ソースは歴群だが、十年以上前のなのだし、雑誌は売るために適当吹くケースも多いから参考までに
(日本海軍と大差ないほど縮小させている、とある)
しかし、最終的に敵対したとはいえ
日本海軍の大恩人である英海軍を嘘ついてまで貶めるとか
ほんと、旧軍厨は、表現する言葉がないほどアレだな。自分は最低よりもっと下のナニカです、なんて自白レスはもういらんわ >>209
またID変えたの?
で、今度は恩人とか何とか?
嬲り殺しの件はソースがナショジオなんだけどな >>207
水平面でみれば砲塔の重心が旋回盤の中心からずれていると旋回できないから、カウンターウェイトを設けて中心に持ってくるのは当然
上下方向の所在は部外者には分かりようがない
ただし重い砲塔装甲が旋回部頂部に集中してるので、トップヘビーであることは間違いなく、旋回盤後端を支点とした転倒のモーメントは大きくなる >>211
何言ってるのかw
レッカーみたいにカウンターウエイトが載ってるんじゃなくて旋回面の中心より後ろが
大きな質量になるように砲塔は後ろ側の方が大きく突き出てるんだが?
傾けば砲塔の後ろが下になって砲身側が上になるぞ
反動モーメントも旋回中心よりずっと重い砲塔後方より前方の方が大きいわけだが? >>212
砲塔のカウンターウエイトは後盾であることなど誰でも知ってるから講釈不要
砲塔は水平方向にはバランスしているが、垂直方向には極端なトップヘビー
こういう物体が、船体の中で瞬間的に後ろ向きに転倒しようとする
その衝撃力を受け止める船体のポイントはリングサポートの一点のみという理屈が理解できないと、この問題を語れない
リングサポートにかかる衝撃力は、当然、砲塔旋回部の重心高さ、砲塔重量などブラックボックス要素があるので、松本説の真偽など部外者には検証のしようが無い 梃子君は梃子の原理でエネルギー総量が増える世界に住んでるからなぁ
もう異世界のゲームスレに帰るといいよw パナマ運河やスエズ運河やキール運河を通行させなきゃ、という制限があった米艦や英間や独艦に比べて
日本戦艦は設計の自由度が高かったのに、どうしてこうなった
自由すぎたから、かえってヘンなことになったのか >>215
エネルギー総量の話じゃないよ
もう少し問題提議のレベルアップ頼む >>218
頭悪いな、では何故松本氏が砲支塔にかかる力がいくつと計算してるの? それとも俺は松本氏ですら知らなかった計算式から砲支塔に掛かる力を計算した、
それはもっと大きかったなんて言い出すのかいw >>219
本に書いてある通り
で、松本氏が書いてるのはリングサポートへの衝撃力
リングサポートと砲支筒の違い理解してるかな? >>217
へーい
今度はどんなポエムを書くんだい?
Z級の、良く鳴ける奴かなw 何より大和は3門斉射してるんだけどそれをどうやって否定するつもりなのか教えて欲しいわw >>214
モーメントが何が理解してないのか?
質量の中心からズレた位置に応力がかかれば質量のより少ない側に大きな加速度がかかるんだが?
基本を理解してないにもほどがあるだろw >>223
衝撃力や物理の時間は終わりか
ハイレベル君は物分かりが良いな
斉射については、発砲遅延装置で時隔発射
3門同時発射をすることはないから結果オーライ
同時発射すれば散布界ガバガバなので >>217
で、十二隻も作ろうとしてたピーっな艦艇の
話でもするかい?
運河の制限がアルからそんなゴミを作ろうとしたのか、
発想がZ級のお馬鹿ちゃんばかりのkriegmarineだから
突き進んでたのか…どいつyo
?wwww >>225
あのね、リングサポートが受けるエネルギー総量も、砲支塔が受けるエネルギー総量も、弾床甲板も、
船体も受けるエネルギー総量は同じなの。
もっといえば砲耳に掛かるエネルギー総量も同じ。
炸薬発火の反動エネルギーは瞬間的に発生する、それを駐退機で時間を延ばして伝えていくんだよ。 大和が兵器としては難ありでも、司令艦として味方に貢献していればまだよかったんだが
こっちについてもダメだからな
不思議なことに、大和の運用結果から、これじゃいかんと駆逐艦一隻分の工費を使って司令部施設を増強したはずの武蔵すら同じような状態
「人」のせいだったのか、それとも根本的に当時の日本じゃ無理だったのか >>221
ダウト
嘘は良くないね。松本氏は支筒と明記してる。 否定しないとこみると梃子君本人確定か
ハイ、解散解散 >>210
ナショジオのビスマルク関連の番組は一通り見たが、どれもイギリス側にわざわざ
ビスマルクを嬲り殺しにしたいなどという
加虐精神があったなんて一言も言ってないぞ。
いずれも単に接近し過ぎでビスマルクの水線下、主装甲帯のない部分へ飛び込んだ
砲弾がなかった他、艦体に命中する前に砲弾が海面を叩いてしまい、威力が
減じられたと言ってるだけだ。
この御時世、かつての敵国への憎しみ丸出しな番組なんて製作されんよ。 日本と違って敵国への敬意がない(キリッ)
と、敵国どころかかつての同盟国への敬意すらなく、平気で嘘はいてる連中って
自称だけは愛国のヘンな団体の構成員かな? >>232
当時の白人は有色人種が人間と猿の中間だとマジで信じてたんだぞ?
敬意とかあると思ってるのかよw
日本の戦いを見てヤバい相手も人間だと思い知ったレベル何だが?w 水平射撃でビスマルクが喫水より上に命中弾が集中して浸水が少なかったから中々沈まなかったって話がどう敬意に関係するのかワイには理解できんで
ビスマルクは最後にドーゼットシャーの雷撃で止めやろ >>231
何年のを見たのそして、
やはりID切り替えてるの?w
https://en.m.wikipedia.org/wiki/German_battleship_Bismarck
そして、3000ヤードまで接近して
主砲撃ったり、あるいは8インチ砲の鶴瓶打ち
したりと遊んでるようにしかみえないのは
何故、かな?
結局その8インチを搭載してたドーセットシャイアが
魚雷で沈めたのか、或いはOels が自沈逃げを
しようとしたかは議論の余地があるか
知らんが
何か根本的な事が おかしい と思わない? イギリス王室はドイツ系だしアメリカは支配層のWASPがドイツ系プロテスタントで
ドイツ人はナチに騙された被害者て認識だったそうだが・・・
アメリカじゃ日系人は強制収容所送りだけどドイツ系は普通に生活してたし 日本艦が英兵を救助した話があるけど
「イギリス兵は、まず負傷者を移送し、ついで階級の低い者から整然と脱出していた。さすが英国海軍」
って、救助した当の日本側が褒めていて
さらに
「これと逆の醜態を、我が海軍はやってしまっていた」
って、ぼかしつづも日本海軍の質の低さを投げていてるオチがあったりするんだなぁ >>236
その前の戦争で迫害されてるで
(エデンの東の背景で見えてた) >>236
それは日系人が日本軍人を救助して、アメリカに敵対行為を行ったためだから
原因は、日系人と日系人を巻き込んだ日本軍にあったりするんだな >>237
そう言うアネクドート
大好き?戦争の議論はともかくさw イギリスに設計し、手本を建造してもらった金剛型以外は役立たず
恩を仇で返す日本… 設計し→設計してもらい
あ、長門もイギリスの技術支援と同時に、アメリカの会社に機関を設計し部品も作ってもらったけど
こっちは大和型以下の役立たずだからまぁ、恩に着る必要はないか
陸奥とか英米の保有戦艦を増やしてやっただけ
ロドニーを作らせなければ、ビスマルク撃沈はもっと梃子摺ったかもしれない >>237
いや雷と電の救助の時は沈没して海上に漂ってた英兵を救ったんだが・・・
シナチョンはなぜ3秒でバレるホラ話を書いてしまうのかw 今回の梃子君が酷いのは
前回梃子の力点支点作用点と距離を推測してどう働くのかの検証迄したのに
今回は吠えるだけなんだよな、まったく触れようとしない。
だんだん劣化するのは何故なのか? >>243
条約に縛られた十四インチ戦艦作ってたからねぇ、
イギリスは >>239
日系人が日本兵を救助したのが強制収用の原因だなんて書かれた物は見た事が無いんだが
どこの説なのかね?
だいたい開戦初期に日本兵が米軍の捕虜になったなんてハワイくらいしかないんだが >>239
ねえ、
>日系人が日本軍人を救助して
の、救助って何?
とくしゅせんこうていのはなし? >>247
救助って言葉、
翻訳し間違えた可能性もアルよ? いつものシナチョンの口から出まかせだろw
ホラ吹いてはID変えて逃亡の繰り返し
マジ死ねばいいのに ま、確定だよな
日本人はこんな風に
「救助」って言葉を使う事はないw
>239 名無し三等兵 sage 2019/12/09(月) 21:30:16.57 ID:zFjYWBku
>>236
>それは日系人が日本軍人を救助して、アメリカに敵対行為を行ったためだから
>原因は、日系人と日系人を巻き込んだ日本軍にあったりするんだな ハイレベル君も解散したようなので、後々のためにまとめておく
>227みたいなのが誤解の典型だが、発射反動は、砲耳から砲支筒、船体と静的に伝播していくのではない
実際は互いに独立した構造物である砲塔旋回部が、船体の中で瞬間的に暴れる話
【砲塔旋回部】発射→駐退器→砲塔機構いろいろ→砲塔旋回盤後端
と伝わった衝撃力は、砲塔と船体の唯一の接点であるリングサポートのローラーパス数個に全量が伝わり、
【船体】
砲支筒→甲板→船体→最終的に船体を海中で動揺させて分散する
砲塔から船体に衝撃力が抜ける過程で、リングサポートのローラーパスが構造的なボトルネックになっている
そのための耐久力が要求されるところ、松本氏は2門分の3,468トンに耐えると言っている
この力は発射反動だけじゃなくて、画像>205の砲塔旋回部全体がマル部分を支点にして船体内で倒れようとする力
なので当然、砲塔旋回部の重心高さや重量が問題になる
これは部外者には計算できない
だから、松本説が正しいとか間違いとかではなく、その真偽を名無し部外者が検証することは不可能と言っている
なお、>205はAmazonから拝借したプラモデルの写真だが誤りがある
砲塔構造を知らないから誰も指摘しないのだろうが、リングサポートのローラーベアリングは砲塔ではなくて船体側の機構
プラモデル映えするからそうしたんだろうが
いずれにしても、ここが同時発射の耐久力のキモ ヤレヤレだ。しなもちょんも、超弩級戦艦とは一切無関係無いのに粘着するのなぁ。
長門や大和が羨まスィのかw >>252
お前が何も計算できないの間違いだろw
前回の梃子君ですら支点力点作用点の検証しようとしたぜw
それを何も数値を出さずに逃亡かw
発生エネルーギ総量は解ってるのになんでその力がいくつになるという簡単な計算をしようとしないの?
ま、前回論破されてるので数値は出せないよなw >>252
おもちゃの写真張ってるお前が相手にされてないだけだろw
それがデタラメだなんて全然知らなくても>>147氏の写真見れば分かる事なんだが?
挙句に自分だけが知ってる(キリッとか珍説吹いてる分際で恥晒しにもほどがあるだろw >>252
なんで>>221で松本氏の記述を捏造したの? >>252
松本氏は発砲の衝撃は砲塔機構と各甲板で
吸収されると明記してるんだけど...
嘘ついて何がしたいんだか 梃子君は、転倒モーメントも梃子の原理も、同じ力のモーメントで回転させる力って事がわからないんだよ >>252
松本氏の記述によれば力の伝播は
砲塔機構→各甲板毎→砲支筒
そして散々既出なように松本氏は
発砲の衝撃はなるだけ砲塔機構で吸収する、
と明記してる。
君の妄想が介在する余地は無いね。 >>260
ほらね、砲塔と船体の構造関係をわからんちんが多い
プラモデルだと文句が出るからもう少しマシな図面を貼ると、青いのが砲塔旋回部
黄色は砲支筒で船体の一部
青と黄色の唯一の接点が緑のリングサポート
砲塔から甲板にダイレクトにエネルーギが伝わり、そこから砲支筒に行くルートなんてない
赤の砲耳に発生する衝撃力は、砲塔と船体(砲支筒)の接点であるリングサポートを通り、甲板に分散される
ここの理解が適当だと、その後が全てウソになる
https://i.imgur.com/J2Gtcga.jpg
松本氏が89ページの最初の段落で言ってるのは砲支筒の強度の話で、発砲衝撃がリングサポートに作用した後のプロセス
分からないだろうな 転倒モーメントの計算出来た?
というか物理法則の理解が出来たの? >>235
お前がナショジオのどの番組を見たのか言えればみんな黙るのになー
あ、俺もドキュメンタリー「ナチス超戦艦ビスマルク撃沈の謎」その他ビスマルク
関連のドキュメンタリーで「英軍が中のドイツ水兵を嬲り殺しに出来るよう、喫水線下
は別に狙わず水平射撃気味に400発近く滅多打ちに」したなんて話は一切見たことないぞ
3000ヤードまで近づいたのって、そらビスマルクの主甲帯を抜きたかったんじゃないの?
ほとんど抜けなかったけどw >>263
どしたの?またID変えてさ
皆とか言っても結局オマエ一人だよね?w
で単に 戦列艦 宜しく近づいて滅多打ちにしただけだろ?
Abandon Shipは期待されてたようで、実際そうなったし
因みに、何でドーセットシャイア
最後 まで魚雷持ってたのかな >>235
IDなんぞ気にしてどうしちゃったのかな?
お前の出任せを信じる奴なんぞどうせいないから心配すんなよw >>265
皆など
いない、よね?
因みに恩がどうだとか、にっけい人の「救助」とか
どう思う?上でネタになってたけどw 敵艦の砲撃でボッコボコにされてもうどうにもならんから自沈しました
って何の自慢になるんだろうね なんかおかしいな
船って揺れるのが当たり前でしょ?
そしたら砲支塔やリングサポートに掛かる荷重変化なんて
発砲しなくても起きてるでしょ?
どのタイミングで発砲なんてわからないし
2門でも発砲無理俺様賢いって話なの? そのうちヒートアップして大和型は主砲を発砲出来なかったとか言い出しそう(小並) 梃子君?の理論だとこれが斉射すると反動1600トンくらい掛かってひっくり返るらしいぞw
排水量1500トンじゃ受け止められないよねw
http://www.navypedia.org/ships/italy/it_bb_cappellini.htm >>261
ダウト
同じページに松本氏は「吸収し残した力」が
「支筒に作用する」と明記し、その後件の数値を
記載している。
なんでそんなにすぐ分かる嘘をつくの? >>267
さあ
「相手を嬲るため接近して撃ちまくった」なんて平気でイギリス人を貶める嘘つきの>>266にでも聞け >>275
またID変えてるの?
色々と出しても反論出来ないしねぇw ダウト君は、>260で理解不足を露呈している
>松本氏の記述によれば力の伝播は
>砲塔機構→各甲板毎→砲支筒
砲塔機構から甲板に衝撃が直接伝わる経路など無い
これがまだ理解できないなら、松本本など読んでも無駄
分かりやすい図を貼っておくと
発砲の衝撃力は
@砲耳・砲塔機構
Aリングサポート
B砲支筒
C甲板・船体
の順番でしか伝播しない
しかも@とBCは完全別構造
駆逐艦1隻分の重さの@が、BCと、Aのみで接している
松本氏が書いてるのは、
@からのアウトプットがAを経由してBCに作用する
Aのring supportは2門分の衝撃力3,468トンに耐える
ということ
本にある砲支筒とリングサポートの区別と関係を理解してないのが、ダウト君の特徴
https://i.imgur.com/e5inWmb.jpg >>276
>色々と出しても
ダウト
お前は嘘以外言ってねえ
>>184は完全なデタラメだw 転倒モーメント+反動モーメントではない。
転倒モーメント=反動モーメントがわかっていない。 >>279
またID変えて粘ってるん?w
何にせよ、フッドの復讐のためイギリス海軍はビスマルクをなぶり殺しにし、ビスマルクは浮かぶ廃墟と化した[5]。
大損傷にも関わらずビスマルクが砲撃で沈没に至らなかったのは、イギリス艦隊が
接近して砲撃をしたために射撃が水平射撃になってしまい[6]、ビスマルクの
喫水下区画を破壊することができず浸水被害が軽微であったためと言われる[6]。
[5] 世界の艦船No.553
[6]ドキュメンタリー「ナチス超戦艦ビスマルク撃沈の謎」
(ナショナルジオグラフィックチャンネル、2011年)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF_(%E6%88%A6%E8%89%A6) >>277
「砲の発達」とか「桜と錨」の説明見るとリング・サポートは円筒形の砲支基の事なんだけど
なんで分けて書いてるの?
砲塔が直接載ってるローラー部分はローラーパスっていうんだよね?
何か混同してるんじゃない? >>281
Wikipediaかよw そんなもんに釣られるなんてアホの極み
特にその部分誰が書き加えた奴なんざ、出典にないことを書く常習犯だぞ >>283
嘘ばかり?
勢い削がれちまったかなぁw
で趨勢見てもトドメの巡洋艦が唯一の撃沈手段の
魚雷を温存したまま最後までデッカい
ロドニー兄ちゃんの滅多打ちにど付き合ってた
レベルの話でしょ?
3000フィート、流石に嘘にも出来ないような
ギャグレベルまで無抵抗で寄られててさw >>284
あれは近寄り過ぎて標的の水線下を抜けなかった挙句、「CANNOT SINK HER WITH GUNS」
なんて泣き言を発信する羽目に陥った英側の判断がギャグレベルw
デンマーク海峡じゃ相互に主甲帯より下へ水中弾を与えてるんだから、距離を置けば良かったのにねw >>285
魚雷で沈めるの思いつかなかったわSilly me (テヘ
、だけの話だろ?w
アークロイヤルだって未熟なのばかりのが
多いとは言え近くにいるんでね
英語だったらもっと阿呆そうで尚かつ良い表現があるわ
つDon't Play with your FOOD!(ガチ笑い >>282
確かにその通り
リングサポートをローラーパスの意味で使っていた
こちらのミスで失礼した
指摘ありがとう
ただ、衝撃力の伝播経路は
@砲耳・砲塔機構→Aローラーパス→B砲支筒(=リングサポート)→C甲板・船体
で変わらない >>286
現場の人間は誰も遊んでたんじゃないし、Wikipediaにもないような
>ドイツ水兵を嬲り殺しに出来るよう
だの
>Don't Play with your FOOD!(ガチ笑い
だの人を人とも思わない残酷な性根を晒ちまうのってお前くらいだと思うがねw >>288
今度はどう徳の話でもするのかな?
トドメ刺す方法なんてGunsに限る訳でないのに
何イキってるんだろう。
航空機とSHSの双方で完全にジャン・バール
の背骨へし折ったマサチューセッツ含む
アメちゃん艦隊みたいな真剣さ、てか
仕事に対するAttitudeが足らんよね
…今度は嬲りチェキ入れてるの?
連中、それこそビス子ちゃんだけじゃなく
ティル子ちゃんの事例見れば分かると思うが
…Good hunting楽しんでる傾向あるぞ? >>287
ローラーパスとリングサポートを勘違いしてたら説明が全然違ってくるだろw
また無知の恥晒しなのかよw >>289
半徹甲爆弾とか徹甲爆弾じゃ沈められなかったから、当たりゃ確実に
沈められそうな兵器を順当に引っ張り出してきただけだろ
お前はどうしても真面目なイギリス軍をサディスト集団にしたいのかよw
そんなんお前だけで十分だよ 結局本読みました物理は理解できませんでしたで終了だな >>291
あんま真面目じゃないしょ?RN
太平洋とかインド洋での自信過剰や
行き当たりばったりな所見てるとねぇ。
で、雷撃でさっさとトドメさせよとしか
ならんわなw
実際、アークロイヤル、何してたん?
お腹減ったロドニー、KGVちゃんと
一緒に帰宅かな?www >>293
ビスマルクの沈没を報じられてからジブラルタルに帰還した
それの何が可笑しいの?ドーセットシャーの魚雷で足りたんなら出る幕ないじゃん
それに自信過剰と不真面目は仮に本当だったとしてもイコールで繋がるもんじゃないだろ ティルピッツなら航空魚雷使える時ならそれで襲撃してる
失敗したけど・・
フィヨルドに引きこもってからは航空魚雷が使えないから徹甲爆弾でやり
最終的にトールボーイを持ち出してきただけだろ
アークロイヤルはビスマルクのケツに魚雷撃ち込んだ後は再出撃すると夜になって
しまうので攻撃しなかっただけ
明るくなった時は味方が取り囲んでる状況なので雷撃機だすまでもない
実際のように水上艦にやらせりゃいいんだから てかアーク・ロイヤルの航空隊は5月27日午前9時20分、ビスマルクと交戦している艦隊の
支援として魚雷抱いて発艦してんのよ
そんなことも知らずにイギリス側を笑い飛ばすなんて無知&無恥にも程がある >>294
元々プレイしてただけじゃない?
デカブツのロドニーさんも3000フィートまで
近づけるようなら、巡洋艦さんにもっと
早くケリ付けさせるのも可能である。
まあ第一次第二次世界大戦でも戦艦
主要艦の腹部は電気ウナギに弱いと
来てるしねw
>>296
笑い飛ばしてると思ってるの?
単に無駄にGUNばってるだけのプレイシングの
話をしてる、だけなのに。
そういや、泣き言がどうとか言ってなかった?w >>297
お前がアーク・ロイヤルとその航空隊の動向を調べる程度の英語力もないくせに
キザっちく英語を弄している割には、真面目に戦った人たちをただ愚弄したいだけ
の輩だってことはよう分かった
>泣き言がどうとか言ってなかった
そりゃ不合理なことは指摘するよ
ほんの三日前にもっとマシな砲戦を演じてるのに、肝心な所で戦術の選択ミスを
やらかしてるんだから >>290
ミスはミスなので言い訳はしないが、砲支筒の上に乗っているローラーパスの意味でリングサポートと書いた
恥ずかしい書き間違いだが、
>277に書いた衝撃伝播経路に変更はない
砲塔旋回部の転倒衝撃が、「ローラーパス」経由で砲支筒に伝わり、これが甲板や船体に分散されるという結論は全く変わらない
もっともな指摘であれば、こちらも卒直に応じる >>298
自分で何書いてるのか分かってるのかなぁ
アークロイヤルの飛行機クルーは
10月27日の
朝、ビスマルクとか言うらしい御大層な15inch
戦艦に対して、ナニぶつけたの?
お遊びの邪魔しないようにしてた?w >>298
あ、5月27日ね。
で、
>>298
上部構造に水平ヒャッハーしてた事の話をしてる?w >>299
大和が砲塔あたり2門しか斉射できない根拠は
松本氏による砲支筒の強度の記述のみなんだから
君が>>205で書いてる「リングサポート(ローラパス)一点」云々の
理屈は完全に破綻してるんだが >>299
そういうのは書き間違いとは言わないんだよw
単なる無知の勘違いw
強度に問題があると思ってた個所が違うんだろ?w
今までの説明は何だったんだよって話w
つまりお前はまるで的外れな推測で珍説を吹いてたわけw 糞ワロタwww
>>277で
>ダウト君は、>260で理解不足を露呈している
>本にある砲支筒とリングサポートの区別と関係を理解してないのが、ダウト君の特徴
ここまで書いておきながら>>287か
よく恥ずかしげもなく言い訳ができるなw
お前がこき下ろした相手に何か言う事は無いのか?w 確かにこれは無いなw
なんでこんなに自信満々だったんだよw
読み返して吹いたわw ダウト君本人だが何が言いたいのかマジで
判らなくてスルーしてた >>300
>自分で何書いてるのか分かってるのかなぁ
お前は日本語も読めないんだなw
5月27日、まだイギリス艦隊がビスマルクと撃ち合ってる間にアーク・ロイヤルの
航空隊は味方を支援しにいった
だが結局はドーセットシャーの魚雷で足りたから、ビスマルクの沈没を見届けて母艦に戻った
そんなごく普通の行動の何が可笑しいんだ なんかあのヘンな映画にあてられたお客さんじゃないのかな
なんか大和型のことしか知らんみたいだし
否定さえできればそれで良いぽいし >>307
後始末の話だよな?ビス子さんの
>>295氏も書かれてるように水上艦が
後は魚雷デモぶち込みゃ終わりの、
危険性も何も無いインポテントな、
あ女性だったかビス子さんの事を多分
3人程、あと追加するなら
>267 名無し三等兵 sage 2019/12/09(月) 23:48:54.19 ID:RpE6zQvR
>敵艦の砲撃でボッコボコにされて
>もうどうにもならんから自沈しました
> って何の自慢になるんだろうね
同じような事言ってるだけ。
何か価値を必死になって見出そうとしてる
真面目考え大事君がいるようだがな(笑い、の対象w 大和、武蔵の沈み方があまりに惨めだから
ビスマルクを貶め始めた
ただそれだけだろw
当然、史実なんか見ちゃいない
大和型より酷い艦がかりにあったとしても、それで大和型の酷さは何もかわらないんだが
あえてさがすと、日本の陸奥になっちゃうからな >>310
ありゃ
IDまた変える事にしたんか?
ID:LTBokA+e(9/9丹下) まあビスがどうこういうよりリュッチェンスがアカンとは思うけどさ
そもそも何だってデンマーク海峡なんかまで貴重な新戦艦を出しちゃったのかと
それでもフッド沈めたんだから
そのいきおいでもう一隻喰うなりさっさと帰るなりあるだろと >>311
他人様にレッテル貼るのが好きな奴だなー
じゃあ今後、お前には「キザなサディスト君」という仇名をくれてやろう >>313
色々と変わる奴がいるんでねー
てか何かレッテル付けたっけw IDコロコロの踏み逃げ野郎は出禁食らっただろw
なんでまだスレに張り付いてるんだよw >>306
さすがにそれは不勉強すぎ
こちらが間違ったのは事実だが、間違いにも程度の違いがある
こちらの間違いを正しく評価できないのは、事実を正しく理解していないから
ダウト君が>260で書いた衝撃伝播経路は、完全に間違った0点
こっちの間違いは、砲支筒の頂部にあるローラーパスをリングサポートと書き間違えたもので、間違いとしては5点減点くらいのもの
>207の図を再掲しておくが、衝撃伝播経路と、砲支筒ローラーパスに衝撃がかかる理屈に間違いはない
https://i.imgur.com/le5fiHK.jpg 207じゃなくて>277だった
間違いを訂正して書き直すと、
発砲の衝撃力は
@砲耳・砲塔機構
Aローラーパス(×リングサポート)
B砲支筒
C甲板・船体
の順番でしか伝播しない
しかも@とBCは完全別構造
駆逐艦1隻分の重さの@が、BCと、Aのみで接している
松本氏が書いてるのは、
@からのアウトプットがAを経由してBCに作用する
Bのリングサポート(=砲支筒)は2門分の衝撃力3,468トンに耐えるということ
本にある砲支筒とリングサポートの区別と関係を理解してないのが、ダウト君の特徴
※この一文は残しておこう
本当は「砲支筒とローラーパスの区別と関係を理解していない」と書くつもりだった
しかし、ダウト君から砲支筒とリングサポートは同一という反論がなかったということは、彼もこれらの関係を理解していないだろうから >>314
ちょっとでも自分の気に食わないレスを見かけると、相手をID変えただけの同一人物
扱いしだすことを「レッテル貼り」と言わずして何と言う >>318
"レッテル"ってのは何?
解釈色々とフリーダム過ぎるようだけど
コロコロし過ぎて嫌われるとおもうよ?www 横レスだけどリングサポートが3,468tの衝撃に耐えるってのは円筒構造の単体で耐える
て意味じゃないのかね?
艦に取り付けられてる状態だと何層も甲板で保持されてるから遥かに衝撃に耐えるのでは? 前と何にも変わらないな
何が言いたいのかさえ不明
ゴミなのでお帰り願いたい >>317
まず>>302-304の指摘に答えたらどうなんだ?w
お前がトンチンカンな個所を指してるんだから話が通じなくて当たり前じゃないのか?w >>322
こちらが間違いだと言いたいなら、
>317の何が間違いなのかを指摘することだね
砲塔の正しい図面を元に、松本氏の言ってることを解説したものだから
>320氏には丁寧に答えたい
いま忙しいので後で >>323
何言ってるの?
元技師の回想記を基にリングサポートの強度が足りなかったて主張してたんだろ?
リングサポートが意味する個所自体勘違いしてたという恥晒しな無知を晒したのに
まだ自分は間違ってない強度が足りないのは俺が指摘した個所だと言い張るわけ?w >>312
夏出撃になると北極圏の夜が短くなるからとするレーダーはんの意向やで
ティルピッツのトップ艦長とかもティルピッツの就役を待てとか言ってたそうやし
レーダーさんはビスマルク出撃はギリギリまで伍長閣下に知らせずにいたりとか確信犯や なんのかんのいっても、戦艦はでかい(排水量が大きい)が正義
大和は潜水艦の魚雷一発で3000トンもの浸水を受ける
武蔵も、やっぱり潜水艦の魚雷一発で2600トンの浸水を受ける
そんなヤワな艦なのに、撃沈されるまで長いこともったんだから
…その時間を生かして、乗員を出来る限り脱出させればよかったのにな 論破されると火病起こしてキモイポエム連投というシナチョンの形式美w スペックで劣り、いろいろ問題も抱えてたイギリス戦艦が
いざ実戦になると大暴れ、とかあるからなぁ
まぁ、イギリスだからこそ、ともいえるが
あの国は戦車でもそんな例があった
普段ぼろくそに評価されて、国際射撃競技会でも最低成績だったチャレンジャー戦車が、いざ実戦となるとアメリカのエイブラムスより戦果をあげて
「ウチの戦車は、訓練場でいい成績を出すためのものじゃなくて、戦場で戦うための戦車だから」
と、イギリスの将軍ドヤ顔でコメントとか ともあれ日本語ネイティブとは思えないのな
なんか明らかに意思疎通ができてないし
どこの板・スレにも時々こういう人いる入るけど
ズレまくってるから反応にこまるというかできないというか 「第二次大戦の経過より判断し、もし「大和」型戦艦が、当初、軍令部の要求した速力を実現しておったならば、
その用法は大いに異なり、太平洋上における作戦の推移も変わっていたものがあったと確信し遺憾千万に思う」
(元海軍中将 中沢祐)
と、いう意見もあるが
当時の日本の技術力じゃ、46センチ砲戦艦を30ノット以上、とか無理でしょ
巡戦タイプにしてたら、それこそ史実の欠陥戦艦以下の一発爆沈になる
(WW2に参加した巡戦は、改装受けて高速戦艦化でもしてない限りほぼ酷い目にあってる) 戦車が搭載砲の関係で徹甲弾しか無いとか榴弾しかないとかでドイツ軍に酷い目に合ったのは
イギリス戦車だったよなw 第一次大戦で、ドイツの軽量高初速砲で痛い目をみたイギリスは、そのコンプトを取り入れた16インチ砲を作ったが
これがまぁ、問題だらけ
それでも腐ってもなんとやら、で独戦艦ビスマルクの装甲を真正面から抜けるのは、イギリス戦艦ではネルソン級だけだったというから
戦艦は、その国の国力や運用能力が許すレベル内ならでかいほうがいい 15インチ砲は、奇跡といわれるほどの傑作砲ができてて
第一次大戦開発なのに、第二次大戦の一線で通じるレベルだったのになぁ
半端に外国の真似するから…と、いってもドイツ艦にばかばか巡洋戦艦が沈められたんだから
ドイツから学ぼう、という気持ちもわかるが >>320
松本氏の本を持っていたら、88ページを見てほしい
砲支筒やローラーパスのことが記載されている
この中で、
・砲支筒そのものが座屈しないような強度が必要
・上に載せた砲塔が旋回不能にならないよう真円を維持しなければいけない
という2つの点を強調している
大和の砲支筒に関する記載も、ここからの流れ
続く しかも「吸収し残した力」が当初の「発砲の衝撃」よりも
大きく上回ってしまうことは疑問に思えないって... >>331
十三号型巡洋戦艦(仮)は1921年の段階では厳しいだろうが
1937年なら実現可能なんでは? >>337
そして松本氏は89ページ目で「発砲の衝撃」は
砲塔機構と各甲板で吸収される、砲支筒に加わる衝撃力は
砲塔機構で吸収された後の残りで「増幅される」なんて
一切匂わせてすらいない
その上で砲支筒に加わる力として挙げられている数値が
明らかに反動力よりも過大だって問題ね
梃子君以外皆わかってるとは思うが >>339
それは18inクラス8門以上を5万トン程度という意味なら不可だと思う。 大和の砲支筒は、主砲三門中二門までの衝撃(3,426t)しか耐えられない、というやつでしょ
最初から全砲門同時発射なんて、要求してなかったんじゃね
全門同時発射したら酷いことになる、というのは扶桑型の時代からわかってたこと
だから交互撃ち方が当たり前になったし、後には98式遅発発射装置なんかも作られた ネルソンの16インチ砲は砲弾重量920キロとか控えめで
15インチ砲との差別化がイマイチだわな >>342
大正年間から日本海軍は全門斉射の射法を研究していたし
大和予算化頃に実際に射撃典範が改正されてる
そのことからも大和型が全門斉射できなくても良い、
判断されたとは考えづらい
勿論遅発装置の実用化は典範の改正より後、大和型設計より後だ スーパーヘビーシェルがあれば…
まぁ、そもそもイギリス海軍では予算が下りなかったんですがね
下りたとしても、揚弾機の強化とかが必要なので
戦争に間に合ったかどうか… >>342
ちなみに主砲設計者の大谷氏によれば大和型の
全門斉射時の反動は約8,000tね 大和について書いている部分は2つの段落に分かれているが、
前半が砲支筒そのものが座屈しないような強度が必要との話
後半が主砲衝撃を支筒が直接受ける時の話
主砲の発砲衝撃の伝播経路は、前にも書いたとおり、
@砲耳で発生した発砲反動は、砲塔機構で一部吸収されるが、砲塔旋回部全体を船体の中で揺らす
発砲反動に加えて砲塔の重心や重量を要素とした計算が必要なので、部外者には算出できない
A砲塔と船体は、砲支筒頂部にあるローラーパスのみで接しているので、@の衝撃はローラーパスに全量が伝わる
支筒はこの衝撃に耐えて真円を維持しなければならない
Bその後、砲支筒から甲板を経由して船体に衝撃が抜けていく
という順番しかない
最初の段落に書いてあるのは、甲板で衝撃が吸収されるから支筒の厚みは下に行くほど薄くて良いという内容
支筒本体の強度として語っている
次の段落では、「残された問題は、主砲発砲衝撃に耐えればよいことだ」と、話題を切り替えている
上に書いたとおり、砲支筒が主砲の発射衝撃を直接受けるのは砲塔との唯一の接点であるローラーパスおよび支筒頂部
このときの必要耐久力が2門分の3,468トンであるということ
つまり、3,468トンは、甲板への衝撃分散前に耐えるべき衝撃ということ >>348
都合の悪い文は読めないんだね
松本氏は砲塔機構で「発砲の衝撃」をなるべく吸収して
その残りの力に「支筒(ローラーパスでは無い)」耐えれば良い、
と書いている。
これを読んでどうやったら当初の衝撃力より砲支筒に加わる力が
増幅すると読めるんだい? >>347
この辺から理解不足がバレる
砲支筒に伝わる衝撃は発砲反動だけじゃない
砲塔旋回部全体が揺れる力 >>348
それがどうかしたか?
主砲の発砲衝撃の伝播経路は、前にも書いたとおり、
@砲耳で発生した発砲反動は、砲塔機構で一部吸収されるが、砲塔旋回部全体を船体の中で揺らす
大和の砲身に砲耳は無いし、発砲反動は砲耳では発生しない。
細かくて悪いが、細かい話するなら当然正しい言葉を使うべき。 >>350
上で指摘してるのにエネルギー保存の法則が理解できないんだね。 >>350
「発砲の衝撃」によって砲塔が揺らされるんだが...
エネルギー保存の法則って知ってる? >>349
砲塔旋回部全体がローラーパスにのしかかってくるからね
砲塔と船体は、まったく別の物体
発砲反動は駐退器などで一部吸収されるが、大半は保存されて砲塔全体を揺らす
エネルギー保存の原則
砲塔が揺れたエネルギーは、全量が砲塔・船体の唯一の接点であるローラーパスに集中する
甲板に衝撃が抜けるのは、そのあとのプロセス
砲支筒全体の強度は、甲板に衝撃が抜けるから筒の下部の厚みは少なくて良い
でも発砲衝撃を直接受ける部分は、甲板に支えられていないローラーパスの真円維持ができる耐久力が必要で、その力は2門分の3,468トン 発生エネルギーの総量は決まってる、後は減退するだけなんだよ。
転倒モーメントと反動モーメントのエネルギーの関係性を理解できてないだろ。
力学の基礎の基礎だぞ。
反動のエネルギーすべてが転倒モーメントに使われると、
ローラーパス、砲支塔のある1点に砲塔重量である2770トンが掛かる可能性がある、これが上限値
そしてもし余剰の力があるなら、それは砲塔どれだけ持ち上げるかという事になるだけ。
これは鞍耳、砲塔旋回盤前端、砲塔旋回盤後端を力点、支点、作用点と考えても同じ事。 >>355
横レス申し訳ないけど仮に砲塔がローラーパスで固定されてる場合は
ローラーパスより下の砲塔重量は反動を反動を抑制する方向に作用しないかな? >>355
その計算には2門分の発砲反動はどう加味されてるの? 16インチ砲弾重、929キロ
15インチ砲弾重、879キロ
ネルソンを軽く作るために砲塔周りの弾薬搬送の装置を軽い弾薬に合わせたのか? >>355
砲の素人である松本氏は発砲反動の数値を取り違えたというのが私の解釈
計算するとわかるけど、20インチ砲の数値を使ったと思える、20インチ2門ならあり得る数値なんだよ。
時期的に松本氏は大和の設計補助のあとはアメリカ出張、帰国後改大和、超大和の数値をノートにメモしていたのを
戦後取り違えた考えるのが最大の擁護だけどね。
そもそも2門に耐えるなんて書き方がおかしいからな。 >>360
砲と船体は別物体
砲という別物体からの外力が、船体構造にどう作用するかは船体専門家の領域 >>362
何を指摘しているのかさえ意味不明
自分の考えを伝えられないならお帰り下さい >>362
つまり松本氏が砲2門分の反動などと書くことがナンセンスってことかい? >>363
>360の「私の解釈」にも何の根拠も無い
松本氏の言ってることが正しいと言ったことは一度もない
間違いと決め付ける根拠が、何も示されてないということ >>365
では、聞きますけどどうやったらエネルギーが増幅されるんですか?
あなたずっと増えると言い続けてますよね?
どういう理論なのか説明してください。 多分梃子君エネルギーと重さを混同してる
中学校で習うよな、ここらへん >>319
自分に都合の悪い指摘は都合よく理解できなくなるオツムの持ち主かよw >>368
どしたの?
レッテルって何か聞かれても答えられないのが落ちなんかな
どの辺で笑うべきなのか書いてみてねw 大和型さん謎のエネルギー発生装置を装備していたことが明るみに出てしまう
大日本帝国どんだけ異次元の存在なんだっていう ローラーパスにかかる力のラインナップは
砲塔重量2,510トン
発砲反動が2門で1,800トン
これが砲塔旋回部の重心、砲塔旋回部の発砲時の挙動の詳細、ローラーパスとの衝突箇所、衝突時間など
さまざまなブラックボックスを経て衝撃力が決まる
部外者には計算できないので、松本氏の記載を否定できないというのが私の解釈
どうせ発砲遅延装置を使うので、厳密な同時発射をしても意味がないどころか有害
散布界がガバガバになるので
だから、もしアイオワが9門斉射できないと設計者が言ってもふーんと思うのみ
むしろ、何でこれほどまでに執拗に松本氏をウソ付き呼ばわりするのかが不思議で仕方ない 撃ってみるまで関係各位を心配させたエジンコートさんの話を出すなよ止めろよ >>371
転倒モーメントで増幅すると言ってませんでした?
前言撤回もせず議論続ける気ですか?
エネルギー増幅するのか、しないのかだけでも答えられませんか?
そんな知能も無いんですか?
質問に答える気があるんですか?
誤魔化して居直ればいいんですか? 実際の日本海軍の砲戦での命中率は、かなり低いから
緒戦の勝利の中でも、スラバヤやインド洋で露呈した酷さは砲撃関係者を困惑させてる
で、実戦だから訓練とは違うとは当然としても、改めて研究してみると急転する事態に乗員がついていけない
距離一万ぐらいじゃないと、とてもじゃないが命中率期待できないよ、と匙投げてる状態
山口多聞が、図上演習で「有利な角度を選びながら、頻繁に艦を転進させる」戦法で相手をボコボコにしたら
教官から叱られた、と草鹿龍之介がいってるから
日本海軍の砲撃戦って、お互いが徹底的に殴りあう気がある時だけの「合戦」を主にしてたのかもね
他国の海軍も、そんなもんだったのかな 梃子君はリベンジできませんでしたw
ホントここの文系は救いようがないよなw ローラーパスにかかる衝撃なんて元の本でも出てない珍説をまだ吹聴してるのかw >>373
壊れましたか?
最初からいってるとおり、松本氏の計算はブラックボックス
2門同時発射は左右じゃないかも
中右、中左だと砲塔を左右に振るストレスをかけるから、衝撃最大ケースはこちらを想定しただろうね
ローラーパスと砲塔旋回盤には遊びがあるだろうが、2,500トンが衝突する移動距離と加速度は
ブラックボックスだらけなのに、教科書的な浅知恵で先人をウソつきと決め付けるのはおかしいでしょうと言ってる >>377
答えになっていません。
物理法則の違う世界に住んでるのでしたらもう来ないでください。 ブラックボックスでエネルギー増幅か
あ、ヤマトの話かw リングサポートの強度は三門同時射撃じゃない場合に偏る加速度で歪まないように二門射撃の
加速度に耐える設計になってるんだろ
だいたい甲板で周囲を支えられてるのに反っくり返るwと思っちゃうとか頭悪過ぎてワロスw 横の回転運動加えると負担が掛かるのは砲塔旋回ギアなんですけど?
大正期の連装砲は基本交互射撃でしたが、砲塔旋回機構に問題が出た事例あったかな
これは事例を知らないのでご存知の方は教えてください。
アイオワ級再就役時に発砲遅延を長くして3門全部にいれたら鞭打ち現象が出たとはありますけど、
それで何か機構に問題や故障が出たとは書かれていないし。 それはそれとしてなんでエネルギー総量が変わると思うんでしょうか?
不思議でなりません、中学高校すら行ってないんだろうか? >>381
だろ、だと困る
松本氏がウソを言ってるというなら、明確な根拠が必要
>>360の「私の解釈」にも疑問
細かい数字だけなら取り違えの可能性もあるが、本には「1砲塔3砲身からの2門」とここまで書いている
数字を取り違えて3門のつもりで2門と書いちゃったのではなど、悪質ないちゃもんというべき
とにかく、武人の蛮用の世界で最も過酷な条件を想定した訳だから、名無しの能力や想像など及ばない状況
大和の砲塔旋回部には主砲弾を搭載してるから砲塔重量は2,500トンでは済まない
左右非対称に搭載して撃つのが過酷想定だろう
最大仰角や俯角一杯で撃つときの砲塔旋回部の挙動など
ただ、衝撃の伝播経路といった純粋に図面上の理屈について勘違いしてる人には、指摘させてもらった 357さんに答え返してなかったけど、
その通りです。 大谷氏の記述では旋回盤下方の2段の給弾室に180発
この重量がどう働くのかも357さんにはわかると思います。 >>385
は?松本氏が嘘を言ってるなんてどこに書いてあるんだよ?
お前は恥さらしの勘違いでローラーパスが強度不足だと思い込んでたんだろ
実際は砲塔の支塔が主砲二門の衝撃に耐えられる設計になってたわけだ
つまり甲板に囲まれてビクともしない支塔にとっては全門射撃より偏って加速度のかかる
二門射撃の方が大きい歪がかかるから歪まないように二門射撃の衝撃に耐える計算にした
ただそれだけの話
お前が恥ずかしい勘違いで諸劇に耐えられないと思い込んだだけで実際はどんな射撃にも
耐える強度計算になってたってオチだなw 味噌糞、目糞鼻糞、あとなんだっけ?
類は友を呼ぶ? >>386
回答有難うございます
>>385
散々松本氏の記述に不審点があることはいろんな人がレスしてる
松本氏が一切書いてないことを松本氏の記述であるかのように
喚いてる君が一番松本氏の名誉を毀損している そもそも全門同時発射は、一見勇壮にみえてデメリットばかり
三連装砲塔なら、二門撃って、一門撃って、の交互で何の不思議もないのに 物理の知識というか、理科のレベルなんだけど
そういう常識ってもう無いんだな。
仰角で力のベクトルの方向変わるけど、
だからどうなるは説明できないし。
旋回中心からズレて力を加えたらも、
おかしな理論展開だし。
もしかしてコテハンが転倒モーメントなんてチラッと書いたから便乗しただけか? 旋回盤直径から鞍耳の位置とか力のモーメントの検証から、
装薬発火から砲弾が砲口から出るまでの時間の推測による反動発生時間と
駐退時間で時間当たりのエネルギーはどれくらい分散されるかとか、
そういう検証が始まると期待してたのにな。
前回よりレベルが落ちたのは残念 94式40サンチ砲は発砲時に何メートル後退するの?
それだけでも砲耳にかかる力を概算できるんだが 部分名称すらろくに知らないシナチョンが本読んで日本sageネタを妄想しただけの話だろ
相手にするだけ無駄w >>395
自由反動の計算式wikiにあるから概算の計算できるよ
面倒臭いなら過去ログ読めば?
計算した数値あるよ、20インチ砲のもね
大谷氏が書いてる数値と大きな乖離はない
ズレは装薬の速度がわからなかったのでコルダイトそのまま入力してるから >>389
いつもどおりの語り口だが、この人は他の人と違って見方が的を射ていると思う
発砲反動だけを計算して、高校物理のレベルで数字が合わないから松本説はウソだというのが昨日の大勢のようだった
実際は、砲塔の挙動と支筒への衝撃の諸条件は、設計者だけが知りうるブラックボックス
>389氏は、左右非対称な2門発射が砲支筒への歪みの観点から最過酷条件(3門発射より過酷)と考え、この条件に耐えることが支筒の強度要件と言っている
>377からのインスパイアだと思うが、砲塔が左右に振られるストレスは旋回歯弧経由で支筒に伝わるので、支筒の耐久力の問題になる
その他大勢が、自分の理解を超えるからといって松本説を簡単に否定してるなか、松本説がどのような前提なら真になりうるかを謙虚に考えた>389氏に共感するね こいつまだいるの?
計算できない人は不要なんだけど? 松本説をWiki風情で簡単にウソ呼ばわりするのは粗雑すぎる
>389氏を見習うべき
マニアはプロではない所詮素人
マニアにとって大切なのは、いまは失われた真実を探究することか?
それとも、自分の限定された知識や理解力を素人同士で競い合い、自分の方が物知りだと感じて満足することか?
後者の属する人は、素人対決に勝利して満足した時点で探求が止まる
そういうマニアとは一線を画したいもの
先人の残した資料に疑問があるとき、たとえ自分の知識では理解できなくても一旦真と考え、これが成り立つための前提は何かと考える
部外者には知り得ない領域があることを知る
日々、社会で生産活動に従事しているなかでは当たり前の心がけではあるが、
趣味の世界でも先人の残した資料や記録には謙虚に向き合い、真実を探究したいと思う >>400
大抵の人間は史料に謙虚に向き合い内容を検証し
事実を探求していく
それには当然史料批判も含まれる
それは史料を全面肯定することでも、妄想で
補完することでもない
史料批判をできない人間は無能の一言 >>398
砲の専門の大谷氏の言う反動値と乖離がある。
現在の46cm砲のスペックの出どころはすべて大谷氏
亀ヶ首で現物を鹵獲し持ち帰ったアメリカも大谷氏の数値を報告書に記載している。
そりゃそうだ、戦略爆撃調査団を大谷氏は現場案内して、報告書作成に協力して名前もあるんだからな。
牧野氏も協力してて名前があるのは確認できるのだが、
松本氏の名前はどこにもない。
聞き取りした人物やその経歴等一通り書いてあるのにね、そんなレベルの人でしかない。 左中とか発砲を偏らせるというのは力のベクトルの方向を変えるだけのこと。
エネルギー総量は何一つ変わらない。
ローラーパス上を旋回するように力が分散していくだけの話、
そちらに力が分散すればローラーパスや砲支塔に掛かる力は小さくなる。
エネルギー総量は変わらないのだから当然の帰結。 >>403
そう思うのならアンカは>389に付けるんだね
二人の論争を観戦させてもらうので
ところで牧野氏はリスペクトするのか
継手強度の話題になると、日米戦艦比較論で継手欠陥説、液層防御優越説を論じている牧野氏をこき下ろし、
水中防御は十分だったという松本氏アゲがこのスレの主流になるのが常だけどね
今度継手の話題になったら牧野氏の継手欠陥説と液層防御推しで頼む 水中防御については
「欠点はあったが要求仕様は満たしている」が結論だろうに
実際それ以上に耐えたんだから問題はない
よりよい構造があった事は否定しないし議論も出来ようが
「要求仕様は満たしている」との前提なしに
水中防御の欠点をもって「大和型は欠陥戦艦」だと主張する奴にはうんざりだ 十分じゃなかったから、史実みたいな事になった
まともに設計、建造していれば何本魚雷を喰らおうが、それだけでは撃沈しない文字通りの不沈艦になれるぐらいだった
三万五千トンや四万トン程度の艦にすら、防御で負ける六万トン級戦艦って…
大和建造時に
「日本の技術は低いから、実物大実験をやってしっかりした艦を作れ」
って最高責任者の中村良三が訓示して、実際に大枚はたいて実験してるのに
いざ、問題ある艦作って、本当に懸念が現実になったら「申し訳ないことをした」って後になってこぼすだけって造船官として終わってる >>406
浮沈戦艦作れなんて要求出てませんが?
どこの世界の話なんですか?
史実は要求を十分以上に満たしていることを示してますが? 被害担当スレだからと小学生以下の知能で書き込んで恥ずかしくないのかな。 アメリカに撃沈されたのは仕方ない
そもそも勝てない相手だったからな
が、あまりに不合理な設計のため、戦後に笑われるより「なんでこんな設計にしたんだ」
と不思議がられるいうレベルとか、国辱もの
これでいい、というアホはどんな神経してるんだろうな >>404
まともな人間はネームバリューでは無く主張の内容を検証して
それぞれの意見を論じるんだ
君にはその能力が無いようだが 気の毒なのは、欠陥戦艦に乗せられ、何の戦果も挙げられず無駄死にすることになった前線将兵達だわ
造船官とはいえ、同時に正真正銘の軍人だろう
腹を切れとはいわんが、何評論家気取りで戦後もでかい面してたんだろうな
ホント惨めだわ また論破された惨めなシナチョンがキモイポエム連投してるなw 太平洋戦争開戦前の演習で、航空攻撃によって長門はじめとする主力艦隊が全滅と判定されるような結果を出している
後年の米海軍に劣る航空攻撃でも、そんな状態だ
どうあがいても戦艦では航空隊に不利
だから「大和型の建造自体に反対」と、連合艦隊司令長官ですら主張したんだ
しかし先見の明ある意見を取り入れ、実施できる日本海軍ではなかった
大和型の技術についても同じ
新技術を投入して、失敗したら誰が責任とるの? とかばっか考えてたんだろう 戦艦の道を突き進めなかった日本海軍の指導部、つまり山本五十六そのものに原因がある
戦艦乗組員の養成は日米それほど変わらん
しかし、飛行機操縦士の養成は日米で大きく変わるうえ、すでにパイロット免許を持っている者の数からみても日本は圧倒的不利
何より航空機生産数の数と人工数がどうしょうもない それ以前 急降下爆撃実用化済
1937年 ノルデン爆撃照準器付きTBD就役開始 >>414
山本ってどれだけ超大物だよw
海軍次官、GF長官で軍政・軍令のトップではない。
それは永野、及川、嶋田らの見識と覚悟の問題で、知名度が高いからといって、いの一番で山本をやり玉に上げる問題じゃないわな。
平和が続けば大臣にはなったと思うが… 黒島が持ってきた真珠湾攻撃計画案を「だめ。お前は日本の工業力を知らない」と却下すればよかっただけ 飛行機の操縦資格保有者はアメリカが圧倒してたけど実戦経験済みなパイロットは日本が圧倒してたけどなw 日本戦艦の防空能力の低さは、当然懸念されていたが
肝心のブツがなく、向上は望めなかった…
旧式化したものを長十センチ高射砲に交換して欲しい、という要望が何度も出されたが
その旧式した八九式十二・七センチ高射砲すら必要数を生産できない
もっと致命的なのは高射装置のほうで、こちらは完全に手詰まり
性能が陳腐化した94式高射装置の生産は完全に要求数に足りず、機銃用射撃装置を代用にする有様
対空射撃術についても、専門的な研究訓練機関はついに作られなかった
(これらを主張していたのは、艦隊派の士官に多かったせいかもしれないが。彼らが力もってたら、そもそも対英米戦という自殺に海軍が賛同したかどうか…?)
技術もない、資源もないもない、工夫のしようもない、ではどうにもならない 予算難の中、両用砲という難物にチャレンジし続けた米海軍の情熱はどっからきたんだろうなあ
他国以上に航空からの防衛を重視してた、という気配はさほどないし
あ、イギリスが一番よくわからない
レーダー等は世界一なのに、他が産廃ばかりという謎 米の127mm/L38両用砲も対空はともかく対艦としてはお寒い限りなので
仏両用砲は逆だけども >>418
GFの案を精査して採否判断をするのは軍令部のお仕事。作戦についてはGFはお伺いを立てる以上の職権は無い。
つまるところ、山本には意見があって、永野や嶋田とそのスタッフに確たる意見が無かったのが問題。
軍政・軍令に無策をスルーして、GF長官がGF高級参謀の作戦案を却下しなかったのが問題と本気で思っているのかw
企業が倒産した時、社長・会長でなくて、営業統括役員の責任のみを問題視するようなもの。 >>423
そこを行くと対空では絶賛されて
対艦でも3年式12.7cmの8割と評された
98式10cmはほんま優秀だな
なぜもっと色んな艦に積まなかったのか イギリスで発明されたOperations Researchは、地味に様々な局面で活躍してるけど
対空戦においても成果をだし、ORに従った艦は、従わなかった艦の半分程度の損害で済んだ、という有為な結果がでたそうだ
けど、日本にはそんな科学的手法は無い
「機械がまともに動かないのは、軍人精神が足らんからだ」
「心眼で敵を発見せよ」
っていうオカルトが、戦局が進むほど酷くなる始末
その末路が、大和特攻とか
松田千秋が考案した対空用の操艦術は、ORの結果と酷似していたといわれる
でも、それらが共有されたって話はないしね >>425
日本の技術力、工業力では生産数が圧倒的に足りなかったから
秋月型と、大鳳に配備する分で手一杯だったはず
信濃以降の大和型も、98式10糎砲にする予定だったが
生産実績を考えると、積めていたかどうか…
多分、武蔵のように旧式化した高角砲すら積めず、機銃を増設するのがせいぜいってオチになりそう どうして10年式12cm連装高角砲を搭載しなかったのか
どうせ信管最小切りでの阻止砲撃程度しか使えないからこれでもよかったんだよ 太平洋戦争直前の計画案だと(大和型、大和型以上の戦艦を11隻作る、という頭おかしいやつ)
秋月型を超える超秋月型(厨二っぽいが、まだ形になってない計画予定艦に超〜とつけるのは海軍では普通だった)
も、大量生産するつもりだった
多分、防空はそいつら頼みの構想だったんじゃないかな
どうあがいても実現不能、というのはおいておいて
戦艦の防空力にさほど期待はしてなかったっぽい 心眼で当てろ、といわれて当てられるなら苦労しない
優秀な射撃装置と高射砲、機関砲とレーダーを寄越せ、と
それだけのモノをそろえられたとしても、艦隊の防空力のみで航空隊の攻撃を撃退するのは至難なんですがね
まさか、時代遅れの零観を防空の要にするわけにはいかないし
レーダーの配備の遅れた日本戦艦では、発艦させる前に襲撃喰らう 大和型にも瑞雲を相当数積み込んで、ミッドウェーで喪失した空母の代わりにできないか? という案があったらしいが
伊勢型と違って、主砲の維持にこだわったため、どう考えても無理があるとお流れになったらしい
どの道、伊勢型搭載の瑞雲すら調達できなかったんだから、大和型に回す分が用意できるとは思えないが レイテ海戦で、栗田艦隊は二つの輪形陣を組んだが
一つの中心にいたのは大和、もう一つには金剛
この二つは武蔵と比べれば攻撃を受ける回数も少なかったようだ
が、武蔵までを囲む輪形陣を作るには随伴艦艇の数が少なすぎた
ただでさえ、燃料等の問題で日本艦隊は戦力分散状態だったし 戦艦に艦載機なんかいらないけど、軽空母すら随伴させれないバカ編成ではどうしても一定数の手持ち艦載水上機がほしいのは理解できる
対潜用と割り切って94とか95、もう本当の潜水艦発見用として90式二号とか旧型機でも多く搭載していたら多少は違ったけど、無理なんだろうね 97艦攻の時点で、800キロ徹甲爆弾を搭載可能
これをブチあてれば、重装甲の戦艦すら沈むと試算され
それは、真珠湾で現実になったのに
(騙まし討ちであり、アメリカ側が十分な防空体制を取れていたら、そもそも投弾できなかったか、妨害を受けていたかもしれんが)
自分たちが殴られる側にたった場合、という想像力の無さは、当時の海軍っぽいな 水上機なんかいっぱい飛ばしたら回収の度に艦を止めないといけないのが分からんのかw >>436
飛行機飛ばしてるだけで問題解決するなら、
真昼間に空母2隻が潜水艦の雷撃なんか受けてないよ。 正規空母が敵へ飛ばすのは当然として
護衛というか露払いの軽空母も編成して
周囲への哨戒するのが普通なのかなって 日本海軍の改造軽空母の扱いを見るとねぇ…
珊瑚海と第二次ソロモンでは、主隊の弾除け兼生き餌にされたような有様。最初から意図したとは言わんが、第二次ソロモンの方は犬死にだしな。 米軍は正規空母が足りなくなって増勢するのに護衛空母を組み込んだら遅すぎて酷い評価だったけど そりゃ30ノット超えの艦が並ぶ機動部隊に18ノットしか出ないジープ空母加えるのは成人男子の行進の列に杖ついた老婆を加える様なもんだもの
マリアナ沖の機動部隊艦載機の対潜哨戒はザルレベルだけど護衛総隊の特設空母の艦載機の対潜哨戒は昼間に限定するなら非常に効果的だったからこれはやはり任務への意識の差なんだろうね イリノイとケンタッキーの空母化計画が流れた理由って何なんだっけ
ミッドウェーとか作ってたくらいだから
空母を増勢する意図はあったんだよね? 戦艦同士の艦隊決戦を開戦時からし続けていたら、
といっても、アメリカの戦艦が本当に動けるのは1942年2月から
山場は1942年10月中旬以降の武蔵・長門・陸奥3隻(大和は5月の海戦で大破して呉にて突貫修理中)でサウスダコタ級3隻・コロラド級2隻・ネルソン級2隻と対決した場合
これで武蔵が沈んでしまうと均衡が崩れる。武蔵が大破運航不能でも呉ないし佐世保へ引っ張ってでも戻れば、1945年1月までは均衡が続く >>444
そうだよ、空母攻撃できるとなりゃ昼間だろうが哨戒機居ようが必死で隙を狙う。
輸送船相手なら面倒だからいいやとなる、夜間レーダー雷撃すればいいし、そう遠くへは逃げないし。
任務への意識というかやる気の差が出て当たり前。 航空隊だって、すでに戦艦スルーして空母を探して攻撃する時代だし
ミッドウェー海戦でも、金剛が発見されてもその先に空母がいるに違いない、と無視されたし ただ、輸送船は積極的に狙うだろう
撃沈破しやすいし、何より効果が大きい
どんな強力な兵器も、輸送船の腹の中ならただの重量物だ >>452
いえいえ、そちらが。
なんかシミュレーションか図演したの? あ、そっかID:ofPPF9juはいつものIDコロコロ自演か >450
輸送船なだけに「You、そう」って感じですな 信じられないかも知れないが自分の妄想を現実だと信じてしまうミンジョクが居るんだぜ・・・ 自分の妄想を現実だと信じてしまうミンジョクが居ると閣議決定() いつも思うが、「艦内決戦」という言葉を理解していない人が多い
日本海軍が想定した艦隊決戦は、戦争中に一度だけ行われる日本海海戦みたいな全勢力同士による決戦
アメリカの対日侵攻計画がアイランドホッピングに変わってからは、むこうが大艦隊で渡洋攻撃してくることなどあり得なくなったけど
だから艦隊決戦を「し続ける」ことなどない
スリガオやソロモンのように、単なる戦艦対戦艦の局地戦闘のことなら、「艦隊決戦」とは言わないので 連合艦隊のほぼ全力と、周囲の援護もあったとはいえアメリカ側のたかが雑魚部隊1つがなぜか互角の戦いをしてしまう理不尽
第一遊撃部隊
第一戦隊:大和 長門
第三戦隊:金剛 榛名
第五戦隊:羽黒 鳥海(臨時編成)
第七戦隊:鈴谷 熊野 利根 筑摩
第十戦隊:矢矧
・第十七駆逐隊:雪風 浦風 磯風 野分
第二水雷戦隊:能代
・第二駆逐隊:早霜 秋霜
・第三十一駆逐隊:岸波 沖波
・第三十三駆逐隊:藤波 浜波 島風
タフィ3
護衛空母:ファンショー・ベイ ガンビア・ベイ セント・ロー ホワイト・プレインズ カリニン・ベイ キトカン・ベイ
駆逐艦:ジョンストン ホーエル ヒーアマン
護衛駆逐艦ジョン・C・バトラー サミュエル・B・ロバーツ デニス レイモンド >>459
> アメリカの対日侵攻計画がアイランドホッピングに変わってからは、むこうが大艦隊で渡洋攻撃してくることなどあり得なくなったけど
ギルバート、マリアナ、レイテ、沖縄はほぼ全力の大艦隊ちゃうの? >>461
艦隊決戦は相手艦隊を撃滅するのが目的だが、アイランドホッピングでは、あくまでも島を海兵隊に取らせるのが目的の艦隊
これに全勢力を注ぎ込んだ
もし、日本艦隊がこの目的を妨害するならやっつけるよと
ギルバートやエニウェトクでは日本艦隊は出て行かず、マリアナとレイテでは出ていった
目的は揚陸阻止や島嶼奪還ではなくて米艦隊撃滅の艦隊決戦のつもりだったが、返り討ちされる
沖縄の大和らは、もはや艦隊ではなかった 艦隊決戦なんて、相手がよほど馬鹿じゃない限り起らない
で、やったとしても質、量から考えて日本絶対不利
そして、燃料不足と、前線で運用できる優良輸送船不足で、二回か三回空振りしただけで補給枯渇する
なんでそんな、どう転んでも分の悪い賭けにでなきゃならんのだ
負けるために戦争してるのか?w >>460のように日本艦隊が米艦載機の大群に襲われたのを無視する理不尽 >>459
艦内決戦だから白兵戦の話じゃないのは何故? バッタで米艦隊をバッタバッタと倒す話に違いない(確信) >>465
戦争なんだから、敵の航空機(多くは思わぬ日本艦隊の出現で、あわてて発艦したもので、避難のために飛び去ったり別の部隊に収容された機が多かった)
の妨害を排除できなかった日本艦隊が弱かった、という話にしかならん
で、航空機の妨害が来る前に、米駆逐艦や護衛駆逐艦の妨害、奮戦に相当苦戦してるよな、この笑えるぐらいの兵力差でw >>468
別に駆逐艦見て逃げ出した訳でもないだろうに >>468
無知すぎるわw
重装備で攻撃してきたのは大部分他の護衛群から飛来したのは散々既出
米駆逐艦が突撃してきたのも既に米軍機に攻撃を受けてる時
なぜシナチョンはホラばかり吹くのかw >>469
米駆逐艦の接近雷撃のため、大和と長門は退避を余儀なくされている
しかも退避の仕方が下手だったので、魚雷と平行するように走ってしまい
魚雷が沈むまでそのまま。貴重な時間を浪費した
「ジープ空母とブリキ缶」呼ばわりされていたくせに、米駆逐艦が優秀かつ勇猛すぎて
逆に、日本側が腰砕けすぎる 駆逐艦は海軍国じゃ普通に捨て駒扱いだから・・・
水雷戦隊の合言葉が肉を切らせて骨を断つだし 初月1隻や夕立1隻ににびびりまくって戦艦だと勘違いしてるレベル >>471
回避だろそれ。
最初から逃げてた連中と違うだろ?
そろそろ開始して良い、独かの国の
ティ●子さんみたいにね。どちらかと言えば…
そろそろノルウェーの話でもする?w 戦史知らずのヤツのいうとおりだとするのなら
そんな大空襲()受けながら、空母群に突っ込んでいった栗田艦隊がアホってことにしかならんのだが
防空戦闘に専念しつつ、退避するしかないだろそれなら
旧軍厨の言うとおりだとすると、史実より日本軍が惨めな無能って扱いになるんだが
気づいてるのかな。気づいてないだろうなぁ、致命的な馬鹿だから なお日本側が欺瞞で魚雷発射するフリをすると艦隊ごと逃げる米軍 >>475
戦史を知らないのはお前w
米軍は散々空襲したからもう逃げたと思って安心してたw
敵の意表を突くのは戦の上策な
覚えとけよw >>475
旧軍厨がー?
股パンって所でちっとした魚雷攻撃で逃げ出した
国のお話も出してみるかな(New!w
l へぇ、安心してたところを急襲された護衛空母群が
猛烈な空襲を先手で仕掛けられたんだ
どっちやねんw
もはやいうことの一貫性すらないとか
やっぱり致命的馬鹿w >>479
腑抜けたから砲の射程に入るまで気がつかなかったんだろww
煙幕で時間稼いでる間に他の艦隊からの大空襲で被害出させたのがそんなの自慢なのかな?w >>479
攻撃(空から)等受けてなかったの?
戦争にゃ童貞な国の人間の認識かねw そういえば護衛空母機ってスリガオの残敵掃討とか対地支援とかに出ていた機体もあるけど、栗田艦隊への反撃に出た数ってどれ位だろう。
栗田艦隊で戦闘詳報が残っている艦だけ読むと大空襲という感じでもなくて、時々出てくる感じて深刻な脅威に感じていない印象だけど。
残っていない戦闘詳報だと違ったかもだけどさ。 輪形陣組んで受け持ちの方向を守るのとでんでに走ってる所に攻撃されるのとじゃかなり違うのでは? >>471
戦場ではたまに珍しいことが起きるものだよ >>468
航空戦力零の著しく不利な日本艦隊は、圧倒的に優勢な米軍の航空攻撃下でよくやったよ。 >>413
確かにそういう演習結果が出た。長門は30本近い大量の魚雷が命中すると判定され沈没確定。
だから陸攻で攻撃すれば米艦隊の撃滅は簡単と。
いろいろな理由により現実は違ったが と、いうか艦隊決戦を前提とした図上演習では、日本がアメリカに敗北しまくりで
これじゃ勝負にならん、と別の方策を探した結果が、史実
なのに、艦隊決戦やれば…というのは史実の日本軍以下の無能、としか思えない
停泊中、しかも非戦闘体勢のところを襲えば、どんな戦艦でも浮かぶ的だが
一旦動き出せば… 停泊中とはいえ戦闘体勢のところを襲われた呉の戦艦連中はハァハァ、やっぱ回避運動すらできないと無理ゲーですな 回避運動できても制空権が無けりゃ結局沈没
マレー沖、シブヤン海、大和特攻・・・・ でも呉なら水深浅いから万一沈んでも真珠湾みたいに引き上げて修理とかできますよ、なぜかやりませんでしたけど 撃沈にまでいかなくても、相応の損傷を受けたら、末期日本軍のレイテ戦みたいに
「連合艦隊全部をすり潰してでも、敵輸送団や上陸部隊を叩かないといけない」
ような状況でもない限り、無理押ししてくるわけがない
漸減作戦自体が、理論的に破綻している
日本軍の潜水艦隊や航空隊が、アメリカ艦隊を捕捉して、うまく打撃を与えても相手は後退するだけ
逆に、日本軍の漸減部隊が返り討ちにあえば、孤立した日本主力がが袋叩きにあうだけだ
時間は、工業力のある連合国側の味方だし >>482
10月25日にタフィ3からスリガオや対地攻撃に出た機はなかったと思いますが、何の資料にありますか?
爆装出来なかった機は銃撃繰り返して金剛の測距儀破壊したり、利根の黛艦長負傷させたりしてますけど? >>493
数はともかくスリガオの残敵掃討や対地支援に出ていたのは失礼ながら常識かと思っておりました。
「ニミッツの太平洋海戦史」「モリソンの太平洋海戦史」「最後の連合艦隊レイテ海戦記」などに断片的に書かれています。
まずタフィ1からスリガオの掃討に攻撃隊が出ており、タフィ3からはレイテ湾内の船団に対する上空掩護と対潜哨戒に戦闘機14、雷撃機2がでています。
その他地上軍に対する支援として真水缶の補給などの雑役、全ての空母からの通常の哨戒機が出ていたことが上記3冊からわかります。
これらも任務から帰還後に栗田艦隊の阻止に出直したものも多数ある筈ですが、タフィ1と2がまとまった数の攻撃隊として送り出せたのは水上戦闘後の1230の70機だとか。 >>227
素朴な疑問だが、それエネルギーと言っていいんだろうか
力積とエネルギーは単位が違うような気もするわけだが >>494
タフィ3からスリガオや対地攻撃に出ていたのかの問いに
明後日の答え返してどうするんだよ
答えは出てないだろ 力積で衝撃力はいくらでも増幅するんじゃないのと思った >>487
ところで戦前の図上演習では日本が敗北しまくりという人がいるけどソースは何?
図上では普通に勝っていたはずだが >>497
負荷時間が伸びれば衝撃力は低下し、力積は増大する
負荷時間が短くなれば衝撃力は増大し、力積は低下する
そして発砲の反動は発生期間中で均一ではない 装薬の爆発を駐退機で時間延ばして時間当たりの力を下げて伝えてるのに、
それをどうやってまた時間を短縮させるつもりなんだろ。 >>498
負けてたよ
横須賀鎮守府長官の中村良三が、米軍役を務めた図上演習なんて大惨敗
それで文句いうやつがいたが(アホかと。負けた結果を受け止めて分析するのが仕事だろうに)
「自分はアメリカ軍のつもりでやった。アメリカ軍が日本軍にわざわざ負ける動きをするか」
って一喝されて黙り込んだ ところで戦艦大和の主砲口径は、艦隊司令長官・栗田健男中将や砲術参謀の宮本鷹雄大佐なども
知らなかったという。
大和は国家最高機密の「軍機」という扱いで非常に厳重に守られていた。酸素魚雷や九一式徹甲弾なども「軍機」。
艦隊司令長官や砲術参謀すら教えてもらえないほどなのだから、一般的な図上演習などで軽々に公開されるはずも無い
戦前、山本五十六は図上演習について「このまま推移すれば、恐らくはジリ貧に陥る」あたりで
「演習中止となるを恒例とせり」と書いている。
数で劣勢な日本戦艦が多数の米戦艦と交戦する直前くらいで図上演習を中止している。
つまり、これから日本戦艦のアウトレンジ戦法、酸素魚雷、水中弾の威力を発揮する直前でストップしている。
おそらく戦前の山本五十六氏は「軍機」レベルの情報を知らされていなかったのだろう。
それが「戦前の図演で長門らはコロラド他米戦艦に負ける」といった誤解の元と思われる >>501
昭和6年の図上演習では中村良三という超秀才のせいで日本軍が負けるという珍事が起きたが、まあ、例外。
その頃には酸素魚雷も91式徹甲弾もアウトレンジ戦法も無かった まともにやったら、米内光政が明言した通り日本海軍は、イギリスやアメリカの艦隊に勝てない
でも、勝てるといって予算を分捕ってる以上、はっきり外部にそういえない
そのジレンマから、航空で戦艦の不利を補えないか、という方向にいった
これは総論としてみれば正しく、航空戦の有利をとれれば戦艦の比率の不利など簡単に打ち消せる
で、アメリカが緒戦に日本から受けた奇襲から立ち直って戦時体制に入ったら、何倍にもしてやり返されたのが史実 >>504
その米内光政の発言は、日独伊軍事同盟への反対で,その上で日本は米英海軍に対抗することは無理ということ。
五相会議の席上で石渡蔵相の質問に対しての回答
日米英の比率は3・5・5だが、日本vs米英だと3・10になる。独伊海軍は弱小で当てにならないから、当然負けるという簡単な話し。
しかし話しを勝手に拡大解釈する人も多いので気をつけよう。
あと、よく「日本は小国だから、カネが無いから、大国に負けるんだ!」などと言う人もいるがダメダメな発言。
日本だけでは無く、世界中どこの国でも大国からの侵略から身を守るために一生懸命。
小国の対策は同盟国/味方をつけること。他にナシ。例えば日英同盟が存続していれば日英vs米国で8・5の比率となる。これで防衛問題は簡単に解決。 前は戦前の日本軍は図上演習でサイコロの目を操作して勝ってた主張じゃなかったのか
いつの間に変遷したの? 漸減作戦の前提である潜水艦による戦艦への反復雷撃からして演習ですら不可能って潜水艦長達から言われているしなあ >負荷時間が伸びれば衝撃力は低下し、力積は増大する
>負荷時間が短くなれば衝撃力は増大し、力積は低下する
>そして発砲の反動は発生期間中で均一ではない
ようわからん物理だなw 漸減作戦で潜水艦や夜戦部隊が成功して、艦隊戦力が五分に近づけば、そりゃあ遠征側は退くわなぁ。 理解できてないのでしょうがない
発生エネルギーが決まってるなら、
力積は時間を変えても一定。
しかし、短時間で発生する爆発による反動を
それより時間を短くするのは計算上でしか無理
反動エネルギー自体、伝達の間に摩擦等で熱に変換されたりして減退する あんまり書くとスレから脱線するから書き込まないけど
WW2時の潜水艦の水上速力は20kt弱で海大型に限らずどこの海軍でも普通 開戦時にアメリカと小笠原沖で戦艦戦があった場合
頼りになるのが長門型と伊勢型くらいだからな
扶桑型とか水平装甲抜かれて早々に爆沈しても不思議じゃないし 米戦艦には早々に轟沈しそうなのは居ないというのかな? >>515
とはいえそれらの水平装甲は複層構造なんで、76mmとかでも額面通りには受け取れないけどね
(だから万全だとは言わないが) 日本戦艦10隻
アメリカ戦艦18隻
まぁ、これだけ差があってまともに殴り合おう、とか考える連中って
マジの馬鹿以外何物でもないだろうな
日本を史実以上に惨敗させたいとしか思えない まぁアメリカは全部を太平洋には持ってこれないだろうから
そこは多少割り引いて考えても良い
それでもキツいには代わりはないが 開戦時太平洋に在った戦艦・巡洋戦艦は
日本・戦艦6、巡洋戦艦4
米国・戦艦9、
シンガポール・戦艦1、巡洋戦艦1
インド洋のR級を除いても厳しそう(><)
空母戦力だけが瞬間風速的に上回っているか… 3,000mとかから落としただけの41cm砲弾改造の爆弾が弾庫まで貫通して轟沈してなかった? 日本は陸奥の保有を認めてもらうために、アメリカの16インチ砲戦艦の二隻増勢を認めたのすら忘れてるのかよw
図上演習で日本が負けまくり、戦艦同士の戦いなんて負けるようなもの、と当時の軍ですらわかったのに… また演習の話が延々と続くのか?
てか、この辺りの話も絡めてるのか
>243 名無し三等兵 sage 2019/12/09(月) 21:36:50.14 ID:YODINZ5L
>設計し→設計してもらい
>あ、長門もイギリスの技術支援と同時に、アメリカの会社に機関を設計し部品も作ってもらったけど
こっちは大和型以下の役立たずだからまぁ、恩に着る必要はないか
陸奥とか英米の保有戦艦を増やしてやっただけ
>ロドニーを作らせなければ、ビスマルク撃沈はもっと梃子摺ったかもしれない また論破されて火病起こしたシナチョンのポエム連投ウザいなw マジで無知なのか…
コロラド級戦艦は三隻だぞ。一隻はすでに完成していたから長門と同じ既得権扱いだが
未成だった陸奥保有を認めてくれ、と日本が強硬に主張したので、二隻増やした
さらに、16インチ砲かつ28ノットのノースカロライナも就役済みだ
これでどうしろと…
大和や武蔵の就役、戦力化まってたら
サウスダコタ級五隻まで入ってくるんだぞ 米戦艦は日本戦艦より砲塔天蓋が薄い
砲塔に喰らえば一発轟沈も >>519
地味に忘れられてるけど日米開戦時、ウォースパイトが太平洋に居るんだよなぁ。
西海岸の工廠で改修終わって鋭意訓練中 第二次大戦中に水平装甲抜かれて沈んだ超弩級戦艦って800kgに弾薬庫抜かれたアリゾナとフリッツX貰ったローマだけかね? 付け足して置くと明らかにそれ自体が沈没の原因になったケースね
受けた攻撃の内に入ってたとかは別で ティルピッツはどうなんだろう?
まああんなもんは水平装甲帯以外で炸裂しても
艦にとって致命傷になるような代物だけどさ いや、トールボーイは流石にどんな戦艦でも耐えられないから…
あんなもんを、わざわざ戦艦一隻潰すのに投入するイギリス軍の情熱が異常 元々はUボートブンカーのコンクリべトン貫通用じゃないの? ウォースパイトはフリッツX貰っても
艦底突き抜けたからセーフw
さすが老嬢何ともないぜ リットリオ(イタリア)もフリッツX喰らったが、大破で済んだw どいっチュランド(元)もトールボーイ喰らったけど
着底で済んだんだぜ? チハたんはいくら弾を受けても全てスルーして何ともないが? 徹甲弾が爆発前に敵艦を抜けてしまうので、大穴はあくものの致命傷にはならなかった、というのは近代海戦ではけっこうあるからなぁ >>540
さすがやわらか戦車やな
硬いだけが戦車やないと言わんばかりや 空母や巡洋艦程度の艦艇には脅威となる250キロ爆弾も
戦艦にはよほどいい所に当たらない限り、重大な被害を及ぼすことはない…はずだが
何が起るかわからんのが実戦だからな 何もしてない状態なのに爆沈した陸奥とか
自分の砲撃の反動でレーダー等がぶっとんだり、電気系統にダメージを受けて自滅的に戦闘力を低下させた艦もけっこうあったな 司令塔に当たった爆弾で上の羅針環境に居た幹部が全滅した長門とか砲塔に当たった250kg爆弾で
パニック起こした幹部が操舵不能にしてエンプラに突っ込みそうになったサウスダコタでつね
わかります 自艦の発砲の衝撃で射撃レーダー故障させたり射撃不能になったのはスリガオの米戦艦じゃなかったか? >>507
潜水艦の水中速度が遅すぎるため良くて進路上に待ち伏せして一撃が限界なんだよな。 >>543
港に係留されてたジャンバールは埠頭との間数メートルのところに爆弾が落ちて
航行中ならあり得ないダメージをうけてそこから浸水着底したんだよな。 と言うか、本来はその為の甲標的じゃなかったっけ?
決戦海面にバラ撒いて敵艦隊を襲撃
なぜあんな小型潜水艇を外洋作戦で使えると
勘違いしたのか分からぬが ガリポリといい旅順といい、なんで戦艦は機雷に弱いの?
特に先代KGV世級のオーダシャスは機雷一発での浸水が止められずWW1で唯一沈んだ超弩級戦艦。 >>547
夜間浮上して全速航行で敵艦隊追い越して再び前方に展開して潜航して雷撃
潜水艦の低いセイルから夜間敵艦隊の居場所を把握するのがどれだけ無理ゲーか想像出来ないもんかねぇ
イメージは日本海海戦でロシア戦艦部隊に夜間雷撃行い翌朝残存艦を追撃しロジェストウェンスキー提督を捕らえた駆逐艦や水雷艇なんだろうけどね >>553
魚雷以上に爆圧が空中に逃げにくい機雷は艦船に甚大なダメージ与える
だからと言って機雷の為だけに普段弾が当たらない艦底に重装甲貼るのも不合理だし、そもそも装甲厚くしても機雷のダメージは中々防げない
その為二重底三重底構造にしたり水密隔壁増やして浸水を局限したりするがそうした対策は正に旅順やガリポリで機雷により大損害が発生するって戦訓得られてから 初瀬も触雷して沈んで無かったかな
当時の日本海軍だと駆逐艦や水雷艇から機雷を曳航して敵艦にぶつける戦法とか考案されてた記憶 いつも敵戦艦が最高速力で航行してると思ってるやつは
30ノット厨の親戚かな?
あと水上艦は潜水艦除けにジグザグ航行するんだからそのパターン読むか
パラワン水道のような出口ここでしょうというところで待ち構えれば
最高速度20ノットぐらいの潜水艦でも追い越して待ち伏せ可能。 つか先回りして前に出なくても後ろを付け回して転舵した時に後ろから雷撃が多いんだけどな >>557
そのパターンを読むのがだだっ広いマリアナ沖や小笠原沖といった漸減作戦想定する海域では至難の業なんだよ
パラワン水道みたいなほぼ一本道とは違うし、しかも漸減作戦は反復雷撃を想定しているんだぞ
そしてそれを想定した演習ですら追躡が精一杯で追い越しての反復雷撃は不可能って言われている
大体多数の戦艦含む大艦隊が夜間複雑なジグザグ航行したら多重衝突の元なんだからそんなに複雑な動きは出来ないよ
その比較的単純な動きですら潜水艦から把握するのは難しいってのが先の意見の根拠だよ 日本はどうやってもアメリカに勝てない
だけど、ドイツがイギリスを屈服させてくれたらなんとかなるんじゃね、という
投げやりというか、分の悪すぎる賭けで戦争吹っかけたわけだからな
で、開戦時の戦力を見ると、質と量双方で一番、アメリカに負けてるのが戦艦
その戦艦を要点にした作戦を考えたら、そりゃどう転んでも負けますわ >>559
飛行機使って把握すれば良いよ、的な
>>560
…何でそんなにドイツを話に絡めようとさせるかね >>561
史実だから
火葬スレか、ここ?w
確かに、史実無視のレスは多いけどさ(本気かネタかわからんほど) 飛行機を使って索敵しても、広大な太平洋では把握できる範囲は極小
日本軍を悩ませた、通信機や電信機の性能不足、故障を考えると正確な情報を伝えるのも難しい
で、30ノットの高速艦ですら、飛行機に比べれば亀の歩みだから
仮に正確に敵を捉えても、そのコースを予測して配置なんて不可能 >>562
インド洋からIJN単体で英国艦隊を後退させた史実か?
それも航空主兵でな >>564
インド洋では、英国艦隊は健在だよ
欧州戦線がまだ片付かないうちに、日本軍とやりあっても勝てない、とわかったから
セイロン島の南に新たな拠点を作って、やりすごした
が、日本側はその情報を全く掴めなかった
インド洋だけで限定しても、索敵はそれほど難しい
太平洋でどうしろと
で、戦艦部隊はさらに鈍足。相手がよほど愚将でない限り、合戦すら成立しないし
もし正面きっての殴り合いになったら、日本側が自分から不利な戦いを挑むようなもの
だから史実の海軍はそんな自滅作戦を選ばなかった >>566
ウルトラだったかな?、で得た情報で艦隊決戦も出来ずに
一方的にやられて、東洋艦隊がケニアに後退かな?
The Eastern Fleet transferred its main base to Kilindini, Kenya, in East Africa,
temporarily ceding the eastern Indian Ocean to the Japanese;
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Indian_Ocean_raid
通商破壊の話もしようかな そもそも、インド洋に大艦隊を派遣できたのは、(ぶっちゃけ騙まし討ちで)米主力艦隊を黙らせたから
その状態ですら、日本海軍は米軍の反撃に備えなければならないから、と
独伊からのインド洋作戦のもちかけについて渋り、日独伊の間が一時ぎくしゃくするほどになっている
机上の計算ですら破綻状態の、太平洋での戦艦部隊出しての殴り合いなんて考えたら、いくら索敵があっても足りない(と、いうか日本が全力出しても無理だろう)
で、成立したらしたで戦力差から、まず負ける。史実程度の善戦すら不可能
そんな愚作戦を推奨する意味がさっぱりわからん 戦前に井上成美が
「艦隊決戦なんて、相手がよっぽどの愚将でない限り起らない」
って新軍備計画でいってるし
そんな愚将はアメリカにもイギリスにもいなかったし
艦隊決戦を仕掛けようという愚将のほうも日本にはいなかったっていう話だな >>566
コロンボとトリンコマリーを砲撃くらいはやったら良かったのにね シナチョンは論破される度にキモイポエム連投だからなw >>563
竹筋コンクリートで50トンくらいの監視艇を1000単位でこさえて無線積んで
徘徊させたら? >>570
敵艦隊の撃滅は、なんらかの戦略目的を実現するための手段だからね
戦略拠点の奪取とか海上交通の遮断とか
艦隊撃滅自体を目的にしてるのはクレイジー
艦隊の保有自体が目的の国だったら、その艦隊が消えたら降伏するんだろうが >>573
50tくらいなら素直に木造で作れよ
特務駆潜艇の方がまだ気合いが入っとるわ >>560
日本の選択肢は2つしかないんだよな。実のところ
1 イギリスとの同盟でアメリカに対抗するか
2 ワシントン会議で同盟国を失い孤立し、その後は史実通り破局
他の国の海軍力は弱すぎて話しにならないのでほぼ無関係 本日は横須賀の記念館戦艦三笠を観に行きます
お昼はカフェの海軍カレーを賞味します
猿島にフェリーで渡るのはオススメですか? >>571
インド洋作戦に大和を随伴しておけば
運用上の課題を解決できたかもね アメリカ国民が戦争をしたくなくなるようにするのはできるよ
1.近衛文麿を朝敵として処分
2.シナとはだいたい万里の長城を境として、それより西へ攻め入らない。また、シナ駐屯軍から抜け、上海租界をイギリスに譲渡※する
※満州事変の後。これでリットン報告書は日本側の言い分がすべて認められた文章になる
3.朝鮮半島人もどきを大逆罪にして朝鮮皇族ともども全頭殺処分
4.満州は南満州のみ統治。北満州イラネー
5.これらで生み出された金にて、内地身売り娘の勅令解放・昭和三陸地震による困窮状態の東北地方での農地勅令解放と大規模公共投資を行う
鉄道、港、畦・用水路のコンクリート石垣化など 三国同盟の非締結
「石油輸出禁止・くず鉄輸出禁止・資産凍結のどれかをやったら、宣戦布告とみなす」と米内が1940.8にアメリカで公開演説をする
※ただし、米内はアメリカのスパイだから、別な首相にしなければならないかも >>574
つまり日本の艦隊を決戦で撃滅すれば直ちに降伏するに違いない。なお >>577
車じゃないなら酒も飲めるな呉なら海軍バーレーワインがあるが
横須賀だと海軍カレー売ってる所で東郷平八郎がラベルになったビールが売ってるはず
味の方は補償しないw
つか猿島は冬でも連絡船出てるんだったか? >>578
大和の就役が後半年早ければ太平洋が静かな内に大和をインド洋に連れていけたかも知れないけど現実的にはやはり無理だろうなあ
開戦後に大和使うなら真珠湾行わずにグアムかフィリピン救援に来るアメリカ艦隊にぶつける位しか現実味が無い >>576
日英でアメリカと戦争するの?
それはそれで面白いシナリオ
太平洋はニュージーランドからギルバートまで前進拠点として使えるが、西海岸上陸は難しいだろう
ただイギリスはカナダから直接米東部に陸路侵攻するオプションがある
これに呼応して日本は北方からカナダに上陸して日英加VS米で中西部で平原戦を戦う
メキシコを同盟国に巻き込めればなお可 >>579
火葬みたいな設定やな。
当時、最も困難なのは陸軍の政治ごっこ好き達の口を閉じさせることで、米国政府との妥協案を思いつくことじゃないのだがな。
当時の政治家が、現代の板住民より無能とは思えない。対米妥協案はあっても、何とかに刃物かもしれない連中の御輿が重要閣僚にいるのが問題。 >>510
発生エネルギーというのは、砲身で発生するエネルギーではない
独立した構造物である砲塔が、ローラーパスで接する形で船体に乗っている
船体への衝撃力は、砲塔と船体の接点で初めて生じることが理解されてない
砲塔はローラーパスに自重で密着してるが、単に乗っているだけ
なので、発砲衝撃で押しつけられたり、ずり上がりながら摺動したり、旋回歯車と歯弧の衝突など、全ての接点で異なった挙動がいろいろ想定できる
ただ、これは設計者のみが知りうるブラックボックスなので部外者には検証できない
少なくとも、砲身から船体までの一体構造を断絶なく発砲反動が伝わるという前提は、砲塔と船体の構造という事実に反する 鉄筋でも数十年後には錆と変形でボロボロになるのに竹とか阿寒やろ 鉄が足りなくなった時に鉄筋の代わりに竹を使う研究した話があったな
強度の要らない部分なら代用できるとか何とか
今の技術なら竹で鉄筋より強いカーボン繊維が作れるけどな >>585
南満州における実情を政府が無視し続けた結果、やむをえず起きたのが満州事変
これで(南北)満州へ侵略しつつあったアメリカは利権が奪われ、上海事変(第一次)を起こさせる
ただ、シナ軍があまりにも脆かったことで早期に鎮圧され、今度は5.15グループに接触して内大臣を殺さないよう蜂起させた
海軍内のアメリカスパイ派がグルになっているから、裁判もものすごく微罪で済まされ、政治は混乱させたままで東北は身売りばかり
そりゃほぼ徴兵者ばかりが入る陸軍、しかも内務班と接することが多い若手将校は激怒するわな >>585
もし満州事変が起きなければ、ポーツマス条約はシナとアメリカの無視によって実質破棄される運命にあった >>570
あの、まず、未来を予知できる人は居ないんだ。ノストラダムスじゃないが
無理な拡大解釈と、こじつけ、それを斜め上の論法で当たったように見せかけるだけのこと
井上成美の新軍備計画論というのは、簡単に言うと
・陸攻で米艦なんか簡単に撃沈できる。
(演習では長門に陸攻の魚雷36本命中。長門の傾斜復元能力は魚雷3〜4本まで。よって瞬時に轟沈と判定)
・陸攻を怖がって米艦隊は近寄ってこない。したがって艦隊決戦は起きない。空母も要らない。
というもの
「航空母艦のような脆弱なものによらず、基地航空兵力を主力にすべきである」
"沈黙の提督井上成美 新名丈夫" より
しかし現実は違ったわけ >>584
日英の抑止力で戦争を阻止できたら良いんだけどね。
ワシントン会議で同盟国を失って、窮地に陥った日本は、そのまま不利な立場を回復できず、原爆投下まで行ってしまったのが、ザックリとした歴史の流れ。
独伊との弱小同盟は無駄なあがきに過ぎない >>579
陸軍主導の仮想戦記だね。ところで上手く行かないと思われる箇所
5.大陸への投資は日本からの一方的な持ち出しになっているらしいので、それで貧しい日本の地方を潤すというのは無理っぽい。
それに満州を日本が手に入れると広大な土地の安い農産物が無関税で本土に入ってくる。
農地解放なんかしても無駄で日本の農村は壊滅。
4.ソ連南下の脅威に曝される。陸軍は聞かなそう
3.朝鮮人の反日暴動を引き起こしそう
2.米中は満州も中国領と見なしてるので納得しないだろう
海軍/戦艦派としては陸軍の行動にブレーキをかけたい。しかし大陸雄飛の夢に狂った陸軍に理屈や正論を言っても無駄。
そこで海軍が軍事予算の大部分を独占すれば物理的に陸軍は動けなくなる。これしか無さそう 小作に細切れ農地を渡すよりかは、ミラクル工業化で大規模農地も機械化、余剰労働力を工場に吸収したほうが仮想的にはいいんでないだろうか >>594の要約は「ぼくちんは矛盾と言う言葉を知らないニダー」
>大陸(朝鮮を含む)への投資は日本からの一方的な持ち出しになっているらしいので、それで貧しい日本の地方を潤すというのは無理っぽい。
この一文だけで人の文章を全く読んでいないのが理解できる
南満州しか投資しない、朝鮮半島は一旦リセットして、それらにまわしていた無駄な投資を国内に回すんだよ
少なくとも1/3程度まで大陸への投資は減る >>594
これ3なんか書いてる時点で読む価値なしだよ
韓半島を手放すとかならともかく
「全頭殺処分」とかキチガイの所業だ >>597
負担が少なくとも1/3程度まで減るという主張はいいが、結局負担。
それと、そもそも、あなたの意見に陸軍が従うかな? 満州事変に成功して舞い上がってる陸軍が。 >>586
この話題はブラックボックスだからもう良いのだが、砲塔と船体の衝撃なら砲塔重量がファクターに加わるから三千数百トンの衝撃力の役者は揃うのかなとは思う
まあいずれにしても、傍観してて2種類の人間が話をややこしくしているという感想
最初は、大和親衛隊とでも言うべき人々
とにかく大和が不良品呼ばわりされるのが許せなく、徹底的に戦う
その矛先は大和の設計者にも及ぶ
彼らの出発点は決して真実ではなく、大和への愛情であることに注意
その執拗さはちょっとサイコ
次は、相手も話題もなんでもいいので、このスレで誰かを「論破w」して自分の承認欲求を満たそうとする人たち
自分が勝てそうな話題が出てくるのを終日スレに常駐して監視するのが常
自分の勝ち負けが至上で、このためにレス番を大量に消費するため、スレ住民に得るところは無い
大和への愛情のため設計者をもおとしめる大和親衛隊は、スティーブン・キングの名作、ミザリーを想起させる
彼らがレスをするたびにキャシー・ベイツが怪演したサイコな看護師が思い浮かぶ >>600
未練たらたらで自己紹介乙
馬鹿って本当に死ななきゃ治らないというのが良くわかる事例ですね。 韓半島って何だ?日本の地図には無いなw
処分されるのが怖い朝鮮人が紛れ込んでるようだww >>602
ドイツの人口が9千万以上。虐殺されたユダヤ人約100万。1パーセント余り。
日本列島の人口七千数百万、朝鮮半島の人口二千数百万・・・
ネタにしても馬鹿げてる。釣れませんよ >>603
朝鮮併合時ならまだ朝鮮人は1000万も居なかったから30年もかけたら余裕で始末できるやろw 韓半島ねぇ
日本は朝鮮半島って言うと思うたけどなw 我々朝鮮人は小銃すら開発できなかった劣等民族だが同じ劣等民族のシナ人と違い
天皇陛下に拾われて工夫や売春婦として連合軍と戦えたのが誇りニダ 要するに、「自分の考えた作戦のほうが、史実の日本軍より賢く戦えた」
とかいいたいのか
それとも、連合国に勝てた、とかそれこそ絶対不可能なことでも、自分の作戦なら(ry)とか認めて欲しいのか
でも、アホすぎて史実の日本軍が取った作戦以下のことしかいわないから
そら反論されるか冷笑されるか、しかないわ
いくら荒らしても同じ
今日だと、火葬戦記スレでも同じような反応しかもらえないだろうなぁ
あっちだと、なんぼフィクションでも連合国にかつ、というのが非現実だと悟ったから
なぜか、敵と味方が入れ替わるところまで火葬してるのも珍しくないしw 北方領土じゃなくて北方四島な
安倍さんに怒られるぞ
政府、「北方領土と言わないで」 - ロシアとのトラブル懸念
https://www.nara-np.co.jp/global/2019111601000692.html 北方領土だと帰属が定まってない南サハリンも含まれるからだという話を見た 簡単
宗教戦争をさせる
手始めは旧国境&海上封鎖をしてキリスト教VS儒教
そして儒教派閥の争い
最後に軍隊を陸上投入し、殺処分&生活痕跡を爆破解体して完了
だいたい3年を想定している
朝敵だから、「一回魂からの再生が必要」として殺処分をやっても、兵士の心には何のPTSDは生じない
まっさらになった朝鮮半島へ奥(北のこと)満州入植予定の日本人、もしくは流浪もしくは40年程度ロシア→ソ連の下へ落とされる国の民を入植させる
一番最後をやると第二次世界大戦の開戦が7か月強遅くなる 5.15事件さえどうにかできれば、日本は日中戦争に深入りできなかった
せいぜい万里の長城と熱河省でシナと遊んであげる程度
日本が去った後、上海共同租界のボスとなるイギリスとそれを奪いたいアメリカの間で血みどろの紛争が起きても知らんぷり
(実際に血を流すのは主にイギリスのグルカ兵とドイツ兵器で武装した国民党軍兵士)
日本とも対決しているので、ドイツと日本の仲はあまりよくない
そのシナは共通敵である日本の影響がほとんどなくなり、延安市を中心とした紅軍と対決し、奥満州はソ連領となるものの何もできず
奥満州と南満州の国境となる拉林河・松花江などの間で国境紛争はそこそこ発生するものの、国境線が短くなったため近代化しやすいのでほとんど撃退でき、
攻めあぐねたため、宗教宗派内乱中の朝鮮へ武器を与えて朝鮮・南満州国境を破ろうと画策
ドイツVS日本 万里の長城
イギリスVSアメリカ 上海周辺
ドイツVSソ連 延安市周辺
ソ連VS日本 奥満州と南満州の国境
ドイツとアメリカは、ドイツが陸軍兵器を、アメリカが海軍・空軍各兵器を、シナ国民党軍へ供給することで和解
満州利権を完全に損失した上、満州利権よりおいしいシナ利権を手に入れたアメリカと日本が争うことはない
あり得るとしたら、南洋委任統治領で
ドイツの肩を持ち、マリアナ諸島を手に入れたいアメリカ
日本の肩を持ち、ポナペ支庁とヤルート支庁を譲渡されたいイギリス
の間か 井上成美が、
「軍縮条約廃棄した意義があるとすれば、日本の国力や地勢にあった自主軍備をすることだろうに。
なんで旧来型の軍備を、しかもアメリカ相手に絶対勝てない競争方式でやってるんだよ」
って批判してたな
だが、こういうまともな意見が通る海軍なら、そもそも日本を侵略国家にする手助けをしないという
古賀峯一も、軍縮条約を
「無制限にやったら、日本は他国に絶対かなわない。
それを、英米が日本の三割増し程度で我慢してるんだ」
って本質を見抜いてたが、これもなぁ…
で、この井上や古賀が長官になって、反対してた対米戦をやらないといけない、という皮肉
特に古賀は悲惨だ。もう局地的な勝算すら三分もない、とわかっていながらやらなきゃいけなかったんだから >>592
>井上成美の新軍備計画論というのは
この話をしたいんか?
>大西滝治郎も昭和十二年、私のところへやってきて、「戦艦なんかで戦争をする時代ではなくなった、
>飛行機で戦争をする時代になったと思いますが、まちがいでしょうか」といった。
>「貴様、そう考えるか。俺の考えもそうだ」と答えた。 要は日本Sage隊が暴れてるだけだからねえ
侵略戦争がどうとか >>614
戦艦の話ができない低能スレチが開き直ってるからな アメリカは、第二次大戦が勃発するまでは軍縮条約の制限一杯の軍備さえそろえてないから
(個艦レベルで、排水量超過とかは例によってやらかしているが)
だが、その後がヤバイ
次々と軍備増強計画が打ち出され、日本は五割以下海軍になる…もちろん計画が完遂したら、の話だが(史実としては未完、あるいは破棄変更) 5.15が徹底鎮圧されたら艦隊派はほとんど予備役編入だから、第二次ロンドンが締結されているよ
あとは無限ループになるから書かない 日清戦争でも日露戦争でも、戦艦、大型艦や大型砲の門数では日本が負けてたのに
勝ったのは日本だった
それを、「なんで勝てたの?」って分析せずに神話化しちゃったのが >>616
相変わらずだねこのスレは、〇〇気取りが集まってる
歴史家気取り、設計者気取り、戦略家気取り、戦術家気取り、評論家気取り、etc,etc zな計画について語るか?あるいは英国が大チョンボした英独海軍協定の事とか あるいは日本海軍の航空戦艦、て言うより主要艦の航空母艦への転用政策とか
>大和型を除く戦艦(
>金剛型、
>伊勢型、
>扶桑型、
>長門型)、
>巡洋艦(
>青葉型、
>妙高型、
>高雄型、
>最上型、
>利根型、
>川内型)が改装の検討対象となった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%9E%8B%E6%88%A6%E8%89%A6
結局は色々とすったもんだの末に(計画上は)低速戦艦が対象に絞られた訳だが
>しかし、長門型は大和型に次ぐ主力艦であり、断念された。
>高速戦艦の金剛型改装は魅力的だったものの、
>研究の結果、工事量が多く改装に時間がかかりすぎると判断され除外された。
→もっとも戦力的に活用されていない扶桑型と伊勢型が候補に残った。 >>582
11時から14時まで三笠の見学を堪能しました、
でも横浜中央駅から三笠までの往復と何回も三笠の中の展示物を見て回って急なラッタルを登り下りしたら
だいぶ疲れました。
お土産屋で娘へのお土産を買って羽田空港に向かいましたが、快晴の実に気持ち良い見学でした 自分が気に食わない方向にいく話題だと、戦艦について語っていてもスレチだといいだす偽装自治厨
低能ネトウヨばりに〜人が、とか荒らすヤツらがいるから
このスレで真面目に語りたいやつは、よほどの変わり者ですよ >>625
なんて事を・・・
娘さんも一緒に連れて行ってあげれば未来の護衛艦の女性艦長になってたかも知れないのに
日本は貴重な人材を失いましたぞ
引き籠って便所に落書きするネラーになったら大変だ
まだ間に合う次は是非ご一緒に! 軍人(自衛官)って、平時でも精神疾患になる率高いから
ネタでも他者におススメできる職業ではない 5ちゃんに書き込む時点で精神疾患の疑い濃厚なんだけど?
このスレだけでも相当いるぞ?
あぁIDコロコロだから本当は2,3人だけなのかもなw 艦長くらいになったらトラウマになるような作業に駆り出されたりしないんじゃないかね
まあいきなり艦長クラスになれるわけじゃないけど >>592
無敵艦隊とかした後半の米機動部隊ならともかく、
1942年前半の米空母によるヒットエンドランにも振り回されているけど
これからもって基地機は空母に対抗できないから陸攻主体の井上論は理論倒れといっていいんだろうか? >>620
分析した結果
ヘトヘト状態で日本近海へやってくる敵を準備万端の我が主力艦隊が一網打尽
1司令官が統率できるのはせいぜい8隻まで
遠距離砲撃・雷撃しても当たらないので、距離を急激に詰めて片付ける
これが昭和8年の改訂まで継続(この翌年に東郷平八郎死去) 戦前の演習で戦艦が凹られた時は艦隊側に空母が参加した話を見ないんだけど空母が脆弱と言うには
空母も攻撃を受ける演習したのかね? >>632
無茶な作戦に参加させられ部下を大勢死なせたとすれば最大級のトラウマになるぞ
自分がこう指揮していれば死傷者が減らせたとか艦沈まなくて済んだとか絶対に心残り出るんだから >>613
大西氏も「九六式陸攻が有れば戦闘機など不要」とか言ってたが、短絡的な結論を信じ込む人が居る。
昭和12年の演習で旗艦長門は、陸攻72機の10分ほどの攻撃で魚雷36本命中と判定されている。
大和や武蔵も多数の魚雷を受けたが、これは波状攻撃により少しずつ被害が累積していったわけで
ほぼ同時に36本も魚雷を受けたらどんな戦艦でも耐えられない。
長門が「瞬時に轟沈」と判定されたのも当然。航空主兵論者が舞い上がってしまうのも当然というか
それと普通の戦艦は魚雷3-4本も当たれば大破か沈没。すると陸攻72機で当時の最強戦艦10隻くらい撃沈できる計算。
彼らが、陸攻を200とか300とか集めれば大平洋は安泰、と考えたのも無理はない。 航空優勢がとれなければ、どんな強力な艦艇があっても、標的艦にすぎないからな
だから、日本軍って戦艦や重巡搭載の水偵にすら
「250キロ爆弾での急降下爆撃を可能にしろ」
とか無茶振りしてたんじゃなかったっけ
空母は、機関等は重巡並に防護してる場合は多いが
飛行甲板は、一発かそこら爆弾喰らえばそれだけで航空機運用が不可能になって、戦力として無力化するからな
まぁ、イギリスの装甲空母みたいなのもいるが、これは少数派だし じゃあアメリカやイギリスが飛行機いっぱい作ってきたら・・・? 案の定のスレチだらけw
書いてる事は全く同じ事の繰り返し。
ID変えればいいとか思ってんだろうなw >>640
まあ日華事変で95式水偵が空戦や爆撃を結構器用にこなしたから水上機の性能に過剰な期待抱くのも無理は無いけどね
そうした期待の延長に瑞雲が生まれ、時期を逸した割には活躍もしたんだし
ただ水偵の爆撃能力は95式や零観のレベルに留めてその分対潜哨戒の戦技を磨いて欲しかった 戦闘機戦で勝たなければ、よほど運がいいか、相手の警戒態勢に穴ができた場合を除いて
高性能な爆撃機、攻撃機でも叩き落されるのがオチだし
が、下駄履きではいくら高性能を追及しても限界が…最初からハンデあるし 零戦1000機と陸攻1000機、そしてこれらを運用できる人員と資源があれば、戦艦など不要
…でも、下手に戦艦増産するより金とかかかりそうなんだよね
こんだけの航空機を製造し維持し、要員を訓練するのは 単純な比較はできないが、千馬力級発動機の零戦百機で、長門級の機関出力十万馬力に匹敵するからなあ。
航空機で米国と競争は、建艦競争以上に勝ち目薄い。マクロの生産力で見るとトータルで何馬力分の機関を造るのかってことになる。 という感じで、日本海軍の戦略目的、存在意義は、アメリカ艦隊撃滅しかない
それが日米戦争の戦勝要件なのかどうかすら頭にない
なので、第二段作戦としてやる事がなくなる
戦間期、アメリカがやっていたのは対日戦争シナリオを更新しながら海兵隊を水陸両用戦力に仕立てること
開戦後は、戦勝するまでそれを実行したのみ >>638
平時でも精神疾患になるとかって話じゃないのか
そりゃなんかの間違いで戦争になったら民間人でも普通に酷い目に合うだろ・・・ そもそもアメリカやイギリスと戦う、となった時点で
負け確定よ
キルレシオが1:10でも最後には負けるんだぞ
で、当然ながら英軍や米軍は質的にもそんな甘い相手じゃない
不意打ち喰わすとか、ほかの国との戦争で大変、とかでもない限り
むしろ日本側が質的にも早々にボコボコにされる 早期にボコボコにされないように不意打ち食らわせたろw
お前程度が考えられる事が分からないと思ってるわけ?w 戦間期のアメリカは、対日戦どころか軍備全般に対して低調だよ
本気で軍備増強しなきゃ、と考えたのは第二次大戦勃発でやっと
もっとも、そこからが規模が違ったんだが。太平洋大西洋双方で、海軍大国相手にしてもお釣りが来る戦力を作る計画発動
軍縮条約を脱退、外務省脅してもう二度と結ばせない、と約束して
「これでいくらでも軍艦作れる」
とはしゃいでた日本海軍は頭から冷や水ぶっかけられた 三笠の帰りに横須賀中央駅から羽田行きに乗ったはずなのに、起きたら何故か六浦
爆睡して帰りの飛行機を乗り過ごしたよ、、、、、orz
当日航空券、4万円は痛かったよw 擬似自治厨の頭の悪さは異常
戦艦話でも、他所スレにいかせようとするんだから
予算問題なしで戦艦が語れると思ってるガチのアホなのか、自分が気に食わないだけなのかw マクドナルド兄弟は0を1にした人、レイは1を100にも1000にもした人という感じですな >>639
日本の条件で第二次ロンドン海軍軍縮条約
結んでりゃ問題ない
つ戦艦、空母、重巡洋艦などの攻撃的艦種の全廃、または大幅削減。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E8%BB%8D%E7%B8%AE%E4%BC%9A%E8%AD%B0
まあ英国も
>潜水艦の全廃。全廃が不可能なら濫用防止の協定の締結
、フランスは逆に潜水艦廃止反対を主張したりと、
各国の本音が色々とだだ漏れしてた感があるがね。
正直、ミッドウェー海戦の敗戦でいきなり新型戦艦以外
全部空母にさせようとしてたり(戦艦、巡洋艦含む)、
我が国の戦艦への認識は大して重くなかったんじゃないか
と思うよ?
ここで繰り返される一部の主張とは裏腹に >回避
あんまり熱心にやってなかったらしい
松田千秋によると、標的艦摂津艦長時代に、回避法について研究して講演したが
「航空攻撃は回避不能、と皆思っていたのでは」という印象をもっていた
伊勢日向のレイテ海戦での回避についても、自分の案とは関係なくて艦長と乗員のお陰、としている アメリカは欧州で戦争が始まってもBoBになるまでほとんど動き無かったんじゃない?
当の英仏が宣戦布告したのに攻撃もしなかったし 事実、回避だけで高速かつ三次元で動く航空機の攻撃をかわすのは無理ゲーだからな
相手がよほど練度低いパイロットだとか、悪天候だったとかならともかく
たまーに凄い運と操艦要員の練度に恵まれた駆逐艦とかが神回避みせた例があるが
んなもん、基準にはできない
アメリカ軍のORによると、やっぱり敵航空機撃退の肝は対空射撃で
戦艦のような大型艦は、全速で突っ走っても射撃プラットフォームとして比較的安定しているので、
全力で突っ走りながら撃て
逆に小型艦は、速度をやや抑え気味にしてでも、対空射撃をやりやすくしろ、と結果を出してる
で、このORに従った艦の損耗率は、従わなかった艦の半分以下だから
有効性は戦場で実証されてりる
どのみち、OR的手法を取り入れなかった国の軍には縁のない話だが >>657
なんとナイーブな
戦艦や潜水艦全廃主張など交渉術に過ぎない
無理筋な主張をして相手に拒否させ、交渉決裂の責任を相手に負わせる >>663
本音は出てたんじゃないの?
実際に日本海軍はその後戦艦空母巡洋艦を
補強してるものの、ドゥーリットル攻撃に
過敏に反応してミッドウェーに言ってるし。 基本的に船は舵を切ってもすぐ旋回しないし飛行機も投弾進路を決めた後は旋回できない
だから飛行機のパイロットが正確に投弾するほど投弾後の標的の旋回に対応できなくて外れる
神回避の例はいかに敵機の投弾直後のタイミングで旋回が始まるように舵を切るかにかかってる罠 第二次ロンドンを締結するにあたり問題となるのは、戦艦の各種規制でも質的規制でもなく、フランス・イタリアの大型駆逐艦(フランスは130mm砲なので軽巡)と潜水艦
英独海軍協定がそのまま(水上艦艇35%・潜水艦45%)であれば、各国とも削減に応じない まあ今から何を言っても後知恵に過ぎないけど1940年代に就役させるフネとして
戦艦は海軍を必要としている国ならば作らないわけにも…という艦種
その意味では主要海軍国はそれぞれにわりとうまい具合の戦艦を作ったと言える
例外は戦艦じゃねーし大型巡洋艦だしとかいいはったアレくらい
もちろん無用なのに意地だか見栄だかで作った国は論外だが >>666
崩壊するのが当然だな
英独海軍協定なんて茶番が通ってしまえば猶更で、まあ潜水艦撤廃しようとしてた(そしてストレーザ戦線崩壊させた)
英国の自業自得な所がある。 書記長の趣味で大型戦艦建造してたソ連かな
スターリンが死去するまで建造が止まらない徹底ぶり >>670
良い傾向じゃね?オワコン熱狂とか
死んじまったのが忌々しいレベル >>665
それよく言われるけど、
戦闘機の見越し射撃と同じで適正ある奴は機動してても当ててくるだろ おもえばガダルカナルの一木死体が飛行場奪還のために必死に戦ってるときに日本軍の航空隊はガダルカナル無視で敵空母に向かってたもんじゃ
なおガダルカナル飛行場の米軍航空隊は米空母無視して一木死体掃討のために機銃と爆弾の雨あられ、これはもう絶対に勝てませんわwww >>673
自由にさせてたら霧島と陸軍船団の二の舞になるだけだろ ロシア/ソ連はけっこう海岸線があるので海軍は必要な方の国ではある
主要海軍国とは言いづらいとも思うけど
ただ例え夏休み海軍にしかならないとしても大型軍艦そのものは必要だろうね バルチック艦隊は、陣容こそ立派だが内実は出発前からガタガタ
陸軍国と海軍国双方を兼ねるのは無茶、という例みたいなもんだからな
日本にはラッキーだったが しかし変に完勝してしまったおかげで今の惨状ですからな、アベでますます… ソ連は、イタリアとアメリカの協力で、六万トン級16インチ砲戦艦のソビエツキー・ソユーズ級をそろえようとしてたな
スターリンのやらかしや、ドイツに奇襲受けた事で全てご破算になったが
それがなくても、艦艇用鉄鋼生産力不足やら、機関技術の問題やら(スイスから買った品を国産化しようとしたが失敗)で
まともに完成できたとは思えんのだが… 新鋭艦のソユーズ級が無事に完成したとしてもソ連が最後に運用してた戦艦は弩級のガングート級なので ソ連(ロシア)なんて国土が広くて核持ってるだけの発展途上国ですからね
こんなもん欧州と協力して北方領土をのしつけて土下座謝罪して返還するまで
締め付ければいいだけなんですよ、なお返還しても絶対許せないし潰れるまで賠償金な まぁ、海のていたらくに比べると、陸は恐ろしかったからなソ連
T34とか、M4シャーマンと並ぶ第二次大戦優秀戦車を大量生産してるし
ただ、国力に見合った戦艦じゃないと、作っても運用に支障きたしてむしろドマイナスになるだけだから…
まずドッグの建設拡張からはじめないといけないし >>679
そんな旧式戦艦に、空の魔王を含む連中で1000キロ爆弾をぶち込むドイツ空軍…
でも沈んだところの底が浅いから、復旧させて
なんのかんのいっても、地上支援で戦いぬいたんだよなぁ というよりロシア海軍が沿岸海軍でろくに遠洋作戦をしていなかった
だからロシア本国の海軍中枢は数ばかり重視して、艦艇乗組員を疲労困憊状態にさせた状態で日本近海へ突入させてしまった
また艦艇乗組員も外洋に出たことがないため、英国漁船を平然と攻撃して救助せずそのまま撃ち逃げするドッガーバンク事件を平然とやらかして、イギリスを激怒させる
結果、以後まともな休息や補給がほぼ不可能になった
シノ・ベーなどで2か月強、カムラン湾とその近くで1か月の合計3か月以上遊ばず、
2月の時化る対馬沖へ突入していたら、半数は取り逃がしていた
ドミトリー・フェルケルザムも生きているし(4月死去) イタリアもよくかんがえると不思議なことしてる
戦艦以外にもわりと他所の国へ技術提供・提携してたりナゾ
まあたぶん何も考えてなかっただけという気はするが ソ連は必要なところと不要なところを冷徹に分けていたから
大型艦建造なんか当分しないから、大型艦が部品から建造できる造船所は一か所(オルジョニキーゼ工廠(第189工廠))だけに抑えていた
大和型でも砲は呉のみで作ったけど、他は横須賀でも長崎でも作った
それがソ連ではその1か所だけ。しかも、基礎部分でさえ作れないものもあり輸入せざるを得なかった
でも、ソ連はT-34やKV-1なんか作らず、戦艦に全技術生産力を投入して作ればよかった
T-34やKV-1がないソ連陸軍ではドイツ陸軍に対抗できず、独ソ戦はドイツの勝利になるから イタリアは、技術を売る事で利益を得たかったんじゃないの
技術を売って国を富ませてる中小国ってけっこうあったような >>672
飛行機の見越し射撃は相手の針路を見て未来位置を予想してるだけだから船舶を攻撃する時に
攻撃進路を定めて直進してる状態と変わらんよ
未来位置に向かって飛んでる間に相手が進路変えたらどんな天才でも当たらない
もし当たったら狙いが外れててマグレ当たりしたってだけよ 技術なりを売るからにはもちろん利益をだすつもりはあるんだろうね
ただそういう武器商人みたいなイメージを受けるかというとそうでもないし
そのわりにハードもソフトもわりとイケイケ
古い冗談で「次はイタリア抜きで」とかいうけどむしろアッチのほうが日本にはイラネって感じ 第二次大戦以前のイギリスやアメリカも、けっこうアバウトだよな
特にイギリスは、最新技術や知見も他国にあっさり売ってるから
潜在敵国も含めて、イギリスの技術使ってます、という所もけっこう…
長門型の機関や測距儀は、アメリカの会社に設計してもらったり、売って貰った部品使ってたりするあたり
歴史の皮肉というか >長門型の機関や測距儀は、アメリカの会社に設計してもらったり、売って貰った部品使ってたりするあたり
>歴史の皮肉というか
どの辺が皮肉? イタリアがノルウェーにCa310を売ったときは
干し鱈との物々交換だったとか言う
いい加減にも程がある取引だったとか・・・ >>688
イタリアイラネはドイツのジョークだろ
日本の朝鮮イラネはジョークじゃないけどなw >>687
あのな、ドックファイトしてるときは三次元機動なんだよ
単純な未来位置予測じゃないの スウェーデンのボフォース40ミリ機関砲とか、連合国枢軸国双方で重宝されてたな
ただ、重いのでこれを艦首に増設したサウスダコタ級戦艦とかは、航行性能に悪影響が…
まぁ敵機に撃沈されるよりはマシだろうが >>693
目標の速度が遅いだけで攻撃側の速度は変わらんから相手の方向転換に対応できないのは変わらんよ
飛行機の操縦性は車で言うなら氷の上走ってるようなもんだからな
機体の向きだけ変えても進行方向はどうにもならん 新型2隻を含む高速戦艦4隻と、
地中海のど真ん中に本土と言う名の不沈空母を持つイタリアが
地中海の制海権はおろか、シチリア島すら満足に確保できないとは
流石のドイツも予想してなかったろうな・・・
緒戦のカラブリア沖海戦に新戦艦を突っ込まないから >>695
機体の向き変わると投下する爆弾の弾道は変わるんだけど?
だから投下体制に入ったら機体の向き変えるなと訓練されるんだけど?
360kmで急降下してる機は秒速100mで進んでるんだよ。 >>697
それは凄いな
それで狙った所に爆弾が落ちると思ってるならとても残念なオツムだが 航空機は上空の風の流れで常に流されてるんだぞ
流される機体から放り出した爆弾が放物線を描いて目標の未来位置に落ちるように照準してる
だから機首の向いてる方向と爆弾落ちる方向は違ってる
相手が方向変えたからっていきなり機首振って当たるようにするとか無理だろw
そんな事できるなら苦労して誘導爆弾なんか開発しないw 戦艦に使われている技術(レーダなどの電子部品を除く)において、イタリアは下から数えたほうがいいレベル
フランス≒アメリカ
日本
イギリス
ドイツ(光学機器だけは一番)
イタリア
(ソ連) 全自国製不可のため >>660
一機二機とか精々小隊程度の攻撃なら回避出来ても中隊規模に襲われたら一発か二発は喰らうだろうって事かと? 戦後のアメリカの調査だと
日本の射撃装置は電子部品や精密機械がほとんど使われていないので
メンテナンスの頻度は低くて済む、とか
淡々と説明してる部分があって
そうか、遅れてるなら遅れてるなりのメリットがあるんだな、と思った イタリアは、個々の技術では世界有数だったりするんだが
なんかそれを、一つの兵装としてまとめて運用するのが苦手って感じ
戦艦も、スペックだけみれば航続距離以外は十分連合国主力艦隊と渡り合えるのに
実際は…だったし >>703
なんとなく旧ソ連の戦闘機が真空管使ってたのはEMP対策だという主張があったのを思い出した >>648
日本は無理しないで防戦に徹するという考えで良いと思う。艦隊決戦もその一環として。
朝鮮戦争でもベトナム戦争でも、結局、米軍が撤退するまで防戦で頑張っただけなんだし >>650
そう。米英と戦ったら負けるし、実際負けた。
同盟の基本は
1.超大国と同盟を結ぶ。これが一番安心。多少防衛努力を怠っても何とかなる
2.中程度の国々と同盟。関係各国と密接に連携して防衛力整備を進める必要あり
3.どこの国とも同盟を結ばない単独防衛。もっとも厳しい方式
各家庭に軍用自動小銃を配備し国民みんなで戦うスイスなどが例
一般に、このラインから外れると非常に危険となる。
戦前の日本はワシントン会議で日英同盟破棄を強いられ、有利だった1.の立場を失う。さらに軍縮条約で3.の立ち位置も失う。後は破滅へ
よって日本の選択肢は2つだけ
・ 日英同盟を死守するが、軍縮は受け入れる
・ 日英同盟破棄を受け入れるが、八八艦隊による軍拡は死守する。
このどちらかを選べば、生き残りのチャンスも有った >>703
ところが、戦艦同士の対戦は日米とも夜戦を想定していた
マリアナにしても、日本は最初は戦艦による夜戦をする気だったし、スリガオの海峡通過も夜
栗田艦隊をサンベルナルジノ海峡出口で迎撃しようというハルゼーも時間は夜(ブルズランの結果間に合わなかったが)
沖縄に向かう大和を迎撃しようとしたデイヨの戦艦部隊も交戦想定は夜
昼間の撃ち合いだとお互いの射程距離の中で全身を晒しながらなので、スペックの優劣とは関係なく命中弾が出る可能性が高い
それは優秀側にとってもリスクが高いので、スペックの差が出やすい夜戦のみが選択肢になる
だから、電子兵装は夜戦で一番差がつくところなので、ここの出来が悪いと勝てない たとえばドイツはあえてスイスを中立にしておくことでスイスを通じて貿易し放題だったし
スイスを通ってイタリアと交通し放題だった、こういうメリットを考えられる国なら大丈夫 日本は仏印を中立にしておくことで米企業から石油製品も買ってたしなw >>708
米海軍は最後まで夜戦にそこまで楽観してないよ。
戦艦の夜間の艦隊運動訓練は不十分だし、
夜戦で複数の艦列が混合すると敵味方識別が困難になって、
米軍の優秀なレーダー砲撃が味方に牙を剥く。
米海軍としては、できれば昼間砲戦で航空機も使って順当に勝ちたいが、
日本艦隊が夜間に来るから夜戦で迎撃やむなしというところ。 おそらく、米海軍は夜戦で通信に頼り過ぎなんだと思う。
テンポの早い夜戦で、複数戦隊が艦隊司令部に報告して指示を待つと、
艦隊司令部の情報処理能力・指揮能力があっという間に飽和する。
日本海軍は通信不良だから、常に各戦隊、各艦隊が独断専行の機会を狙い、
何にも指示が来なくても各自の把握する範囲で任務達成に最善の行動を取る。
どっちも一長一短だが、コンピューター支援のない当時のC3iでは、
日本海軍の各個行動の方が勝ったんでは。 たいして日本側は、現場の危機感と裏腹に大和ホテルにいる連合艦隊司令部は無能で
「米軍は夜逃げるから、問題ない」
と、金剛型によるガダルカナル砲撃を繰り返そうとして… 史実ですが…
ああ、いつもの旧軍厨か
史実が一番お嫌いなw >>712
最善の行動どころか、敵味方識別信号を迂闊に発して撃沈されかけ
僚艦の犠牲であやうく助かったのとかいたような…
あと、貴重な輸送船をかくざさせちゃったり 単発してるのは、いつも旧軍厨だろう
今回も数分で自爆バレとか、やっぱりネタでやってたのか…
まぁ、ガチではないとは思っていたが >>718
誰の事やら…逃げりゅ?
それでも、日本海軍はアメリカ軍の空母機動部隊が10月26日の南太平洋海戦で
壊滅したとみて、アメリカ軍による妨害を排除可能と判断。 レイテ戦前の作戦会議では、栗田艦隊は大和か武蔵を旗艦にしたがったが
「大和や武蔵の速度では夜戦に参戦できない」
という理由で却下されている
栗田艦隊司令部は、第二艦隊全体の統括として、戦艦部隊を分離させてでも夜戦の陣頭指揮をとるべき、というわけだ
この時点で、夜戦部隊と合同できそうな戦艦は金剛一隻のみ
榛名は、マリアナで受けた損傷で速力は大和以下の26ノットまで低下していたといわれるから…
連合艦隊全部をすり潰してでも、と腹をくくった作戦だが、実際の能力不足はどうしようもない >>711
>米軍の優秀なレーダー砲撃が味方に牙を剥く。
第三次ソロモン海戦の同士討ちならレーダーが優秀だったから同士討ちになったんじゃなくて
ダメダメだったから同士討ちになったんだと思うけど 開戦初頭、日本海軍南遣艦隊はまともにやったらPOWに勝てない、と夜戦を仕掛けようとしたが
いきなり味方航空機に敵と誤認されて照明弾落とされて、慌てて味方だと示す信号送って退避するハメになっている
よく知られてるように、POWは航空隊の手で始末されたが
夜戦は劣勢の側が、仕方なくリスク覚悟でしかけるものだよ
航空戦で劣勢になった日本海軍は、やむなく夜戦を主にするしかなくなった
その夜戦ですら勝てなくなっていったが
そうなるまで、連合国側も大混乱や甚大な被害も当たり前で、レーダーだけじゃなく戦術の改変が行われるまで日本海軍を圧倒できなかった
日本側はレーダーや夜間航空機を過大評価して、アメリカ軍の戦術向上については把握しきれていなかったようだが 視界良好の昼間戦ですら同士討ちや、敵味方誤認しまくってるからな
まともな指揮官なら、夜戦は避けたいところだっただろうが… 連絡ばっちりレーダーばっちりでこっち側だけから一方的にタコ殴りできるんなら楽しいんじゃないすか?俺は夜戦が好きなんじゃない、勝つのがすきなんだ!的な 敵味方識別装置が実用化されていれば、一方的に叩けるかもしれんがな
当時は日本はもとより、連合国側でも研究途上
しかも、後に使われるようになると同士討ちの危険が減るかわり、敵から探知されやすくなるというリスクが >>722
レーダーと無線通信で夜戦の同士討ち避けられるの?
日4隻対米4隻ならいいよ。1列ずつで簡単。
報告の際にも、自艦の位置を説明しやすい。
しかし日30隻対米60隻では難しい。
夜戦では、米艦隊がレーダー砲撃で日本艦隊の先手をとって10隻は脱落させるだろう。
そこで終わりなら電子技術に勝る米艦隊のパーフェクトゲーム。
しかし、断固とした全滅覚悟の決意で残り20隻の日本艦隊が米艦隊の内懐に入ると…
(そんな覚悟を持つ提督は少なかったけど)
敵味方の大破独航艦も混ざって、敵味方識別は困難になる。
米海軍の通信能力は不要不急の報告で飽和し、
指示遅れと指示待ちが多数発生する。
数の少ない日本艦隊の方が通信も同士討ちも気にせず目の前の艦を撃ちまくれ、
米艦隊は撃ってくるやつに(敵味方不明でも)撃ち返すだけになりかねん。
もちろん、最終的に米艦隊の数的優位と打たれ強さ、
制空権(夜明け後)が効いて、米艦隊の歴史的大勝利に終わるだろうが…
第三次ソロモンのような3000人死亡とか食らうと、
日本艦隊を全滅させて3万人殺傷してても、
自由民主と人命尊重の米海軍としては苦すぎる勝利。 >>727
そりゃレーダーでの識別が難しいからIFF使うようになったんだからね
初期の原始的なIFFだと相手にレーダーがあるとそれこそ夜道の提灯で先に発見されるけど 無茶が当たり前のせいか、どこの国でも小型艦艇乗りって大抵が基地と紙一重の勇猛さ
扶桑や山城を事実上葬ったのは、味方から撃たれるの覚悟で突っ込んできた米駆逐戦隊だし >>723
砲戦は、公算射撃という名のまぐれ当たり期待射撃
射程距離に入っていれば、たとえ弱敵の弾であろうと自分に当たる可能性がある
だから質量ともに優っていたアメリカも、戦艦同士の昼間砲戦などは選択しない
昼は飛行機、夜は砲戦で沈めるのは実例が示す通り
大和に夜戦で差し向けようとしたデイヨ部隊は、スリガオと変わらない標準型戦艦の群れだった
これは大和の夜戦能力は扶桑山城並と知っていたので、夜戦でワンサイドゲームができると踏んだからだろう >>727
アメリカがやった、やろうとした戦艦夜戦は迎撃戦
昼間の航空/潜水艦偵察で針路は把握、横列になって待ち構え、捜索レーダーで4万ヤードから捕捉、2万ヤードくらいで射撃開始というスリガオパターン
デイヨ艦隊には巡洋艦も駆逐艦も多数いるので、ほぼスリガオの再現かと 大和特攻なんて、本当なら潜水艦にやられてた可能性もあるけど
相手艦隊がまた呉に引きこもるかもしれないから、攻撃するなというアメリカ様のナメプ状態… 米軍の戦艦は、ノースカロライナまでは速力21〜23ノット程度の鈍足なので
海戦が高速化したWW2では、相手を待ち受ける戦いじゃないと… しばらく出てこなかった米レーダー射撃百発百厨が出現したなw 太平洋戦争緒戦の、快勝とは裏腹の砲撃命中率の低さを懸念して、横須賀砲術学校で検討が行われたが
実戦だと、距離一万ぐらいじゃないと射撃効果はない、と結果を出している
それ以上だと、はっきいえば「まぐれ当たり」でしかない
レーダーを測距儀代わりに使えば、悪天候や煙幕、夜間の視界不良はある程度無視できるが
そもそも、無誘導の砲弾の命中率自体が(距離一万をきるぐらいまで接近しないと)絶望的に低い
第三次ソロモン海戦の、戦艦ワシントンの恐ろしい精度の「レーダー射撃」も、実際は距離七千ぐらい、熟練した見張り員なら目視可能な距離でぶっ放した結果らしい >>734
元々、アメリカのホワイト・フリートの用兵思想は、海のローマ重装歩兵だろう。
進撃し、迎撃に出てきた敵を粉砕する。逃げ隠れする相手は無理して追わない。 デヨの米ポンコツ戦艦群と大和がやってたらどうなってたかね?
向こうは扶桑の超低速版みたいな戦力外の寄せ集めだけど6〜7隻いたらさすがの大和もキツイか?
4隻ぐらいは返り討ちできたと思うけど、さすがに相手にしきれないかな? 多分、練度不足の大和の砲撃は当たらない
一方的にタコ殴りにされるだろう
日清戦争や日露戦争で、日本海軍の敵が味わった
「でかい砲をもってるのに、負けた」
屈辱を、日本海軍が受けるだけだろう 大和1隻を相手取るに必要な隻数
アイオワ・サウスダコタ・長門→2隻
ビスマルク他欧州15インチ砲新戦艦→3隻
扶桑・コロラド・R級→5隻
これくらいと考えられるから、ポンコツ艦でも束になれば侮れない。 米艦隊も対艦戦は錬度不足は変わらんでしょ
扶桑山城にも当たったかどうか怪しいくらいだし >>736
第三次ソロモンの霧島の戦いなら、あの夜は距離だけじゃなく視界も途中で変わっている様子。
1万位まで見えたかと思えば6千位になったり。
霧島がワシントンにやられた後も暫くの間射撃していた節があるが結局当てられなかったのも舵に加えてこの視界が邪魔した可能性あり。
三式弾が当たったかもという説もあるが参考意見にとどまるだろうし。
あれも対艦で撃つときは弾重622kgもある着発の大型砲弾だから8in弾と勘違いはし難いだろうし、着発で大きな弾痕を残した付近に多数の弾子も回収される筈だからね。 三式弾て時限信管しか付いてないのかと思ってたけど当たっただけで炸裂するの? >>735
百発百中である必要はない
百発一中の砲を1,000発撃って10発当てれば良い
命中率より命中速度
百発一中の14インチ16インチ砲は、百発零中の18インチ砲の無限大倍えらい 知識がないから声を大にしてレッテル貼りしか出来ないなんて可哀想
恥かくだけなのに >>744
三式弾が命中したのなら、未発火の弾子が発見されたという米軍報告がないのが奇妙だ >>747
比叡の発射した三式弾も命中して敵艦が火が降り注いだ証言があるけど弾子が見つかった話は無いよ
そんな物捜してもいないんじゃない? は?
火が降り注ぐ?
すごいね、至近距離の乱戦で時限信管調停して敵艦に発射したのかw
それともVT信管の仮想戦記なのかw 結局、米戦艦のレーダー射撃は過大評価だったんだよね。
アイオワも停止状態の香取に当てられず、スリガオでは山城に命中証拠なし。
米艦の50口径砲も散布界広すぎて、命中率が酷くて陸上砲撃しか使い物にならなかった。 三式弾の弾底部がサンフランシスコだかの艦内から見つかってなかったかな >>750
アホかw三式弾の信管は着発機能なんか無いから調停して発射しないと炸裂しないんだが?w
まさか飛行機に比べたら止まってるような船の手前で炸裂するように調停できないで
対空射撃に使えるとか思ってるのかよw できませんし、炸裂していません。
命中した弾はバラバラになっただけ そもそも高角砲などと違って自動信管調停機構など無いので手動合わせで、
対空で使う場合も待ち受け射撃しかできません 三式通常弾や零式通常弾の零式時限信管は対艦船用に調停秒時によって瞬発信管にもなります。 >>755
自動調停装置の無い大部分の高射砲は対空射撃ができない珍説かw
馬鹿過ぎるww >>758
どこの火葬戦記だよw付いて無い高射砲のが多いわw
だいたい海軍の高角砲用時限信管でも自動調停装置付き用の歯車付き信管が別途に生産されてたのにw 89式12.7cmや98式10cmは砲尾の架台上で送弾中に信管調停
米は揚弾機の最上部についていたようですね。 高角砲本体と、信管調停装置の位置を見直した高角砲を日本海軍は造ったけど
今までの高角砲と比べて重過ぎるから、到底換装できない、ということで見送りじゃなかったっけ 揚弾機なんかに調停装置が付いてたら発射する時には時間がズレないのかね? 米小型艦の3インチ砲などは別に自動調停機が付いていました。
射撃指揮装置からの諸元に合わせなければなりませんので、
どこの海軍もなるべく誤差を小さくするよう配慮してます。
そもそも高角方位盤が無いような日本の駆潜艇あたりの高角砲だと手動しかありませんけど。 >>762
写真見るとわかりますが、
堤氏の解説だと弾底を上にして縦に揚弾されケツが出た状態で待機状態のようです。
そこから砲弾は横に移動するようでその間に調停される模様
当時としては精一杯なんでしょう。 VT信管が実用化できれば、調停のタイムラグは一気に省略できるんだがな
WW2期であんなもんを実用化、大量生産できるのは、アメリカぐらいなもんだ >>764
調停された後に手で装填するんだよね?
どう考えても砲に装填する時に調停される方が誤差が少ないと思うんだけど・・・
>>765
VT信管があっても当時は時限信管の弾に混ぜて撃たないと弾がどこに飛んでるか分からなくて
当たらなかったそうだし調停の必要が無くなるわけじゃないね >>766
そこは調停よりも射撃指揮装置の問題
元々、アメリカ海軍は射撃指揮装置のほうは優れていたが、調停のほうに問題があった
だから、高角砲の命中率は三倍になった、と評価されている
逆に、射撃装置に問題があった海軍は、仮にVT信管使えても効果ないだろう、といわれている >>766
信管秒時の調停はその装填、発砲時間を加味してるようです。
何かで読んだのですが、ちょっとすぐ出てきません、調べておきます。
時間内で装填発砲と平時から訓練するようです。 いくらマッチョ外人でも薬莢付きの5inch砲弾を担いで装填してたら疲れて装填速度が
安定しないんじゃなかろうか
訓練でどうにかしろとか日本軍以上に精神主義だったりして 一部は機力補助されてたが、基本人力だからな
何しろ、砲自体は軍縮条約時代の開発品だ
毎分22発というのも、恒例のカタログデータだし… >>770
5インチ高角砲の弾薬は分離式
弾丸と薬莢は別々の人間が装填する 分離式弾薬だと装填が余計に手間取るのに馬鹿過ぎるだろw そもそもWW2レベルでの高射砲の時限信管は、ガッチリ編隊組んで等速直線的に飛んで来る爆撃編隊の想定進路前の
空間で炸裂させる為のもので、激しく回避機動する敵機の未来位置を狙い撃てるようなもんじゃないし、そんな精度も無いし
それを補うのがVTヒューズだった。
時限信管でも自由に機動する敵機の未来位置で炸裂させられる様になったのは、レーダー+コンピューター+砲口初速から
電磁コイルで信管調定出来る電子信管とかな道具が揃ってからで、割りと最近になってからだ >>775
アホかw
VT信管だと回避機動する敵機を落とせる?ww
そんな事無理だしどんな魔法なんだよw
時限信管の弾に混ぜて撃たないと当たらないくらいなのに馬鹿過ぎるだろw 5"/25 caliber gunは一体型
5"/38 caliber gunは分離型(半固定)
どちらともほぼ一緒な閉鎖器形状だから間違いやすい >>776
たまたま近く通って反応したらってだけで、時限信管を”補える”だけだよ、良く読め >>778
たまたまってどれだけ狙いを外してたらなんだよw
そんな偶然なら時限信管でも起きるわw 高速装填、高発射速度の長8cmを機銃的に使えれば良かったんだけど
Mk33 3インチとは違ってイマイチ評判悪いよなコイツ >>777
同じ5インチでも25口径は旧式、38口径が新型
38口径では別々の揚弾筒と揚薬筒からあげられた砲弾と薬莢を、別々の人間が装填する
砲弾は25キロ、薬莢は9キロ
砲弾と薬莢が固定された25口径は36キロを一人で装填する
どっちが効率的か言わなくてもわかる 分離式でも350ml缶ビール段ボールカートン4箱分が3+1箱分になるだけだろ
どう考えても分離式のが突っ込むのに手間がかかるだけw >>780
200発だか300発撃ったら砲身が駄目になる虚弱体質じゃどうにもならんよ
あれ積むなら同じスペースに八九式の単装でも積むべきかと ボストン港の海軍波止場でカッシンヤング駆逐艦の5インチ砲弾を持って運ぼうとしたが
漏れには無理だった
あんなのを20発・分も装填できる兵員は偉大だ 1942年春ごろの戦艦ワシントンの対空砲訓練。5インチ砲の初弾で吹き流し標的が爆散。
「戦艦ワシントン」イヴァン著
昭和29年・1954年の海自の訓練で、標的を初弾で撃墜して米軍の教官から褒められたと
是本信義氏が語ってたが、アメリカ人のリップサービスだったかな?
それくらい米軍では普通だが、日本人も褒めておこうと 褒める基準を常人には到底できない難事に置く、褒めるのがヘタな日本人なのかな>785 そりゃ127mmクラスの砲弾の標準的な重さって23〜25キロだもん、薬莢一体型で弾薬包重量だと八九式12.7糎だと34キロ
どんだけ重いかはスーパーで米袋でも持ってみれば体感出来る 分当り20発位撃つのを、それなりの時間持続的にやらなきゃならんからな
持ちやすい形状でもないから重量が同じなら普通の荷物もつより遥かに大変 おもえばパテシェは女の子の人気職業NO1で、3人に1人は将来の夢はケーキ屋さんというレベルなんだが
実際になる人は少なく、なったとしてもすぐやめてしまいますよね、表面上の華やかさとは別に
小麦粉はじめ材料の袋は20キロ30キロ単位の肉体労働、それを肩より上の投入口に入れるという
しかも365日24時間のブラック労働、職人の世界は理不尽なパワハラセクハラの嵐という
労働環境の改善も自由民主党で自民地獄の今悪化することはあっても良くなる事はないという いやいや砲弾が重いって言う話ですよね?
小麦粉の袋も重たいよと教えてあげてるんですよ? 両用砲といいながら、人力メインだっために対水上戦はともかく、対空戦は役立たずなのを使ったイギリス海軍…
ボフォース40ミリが、事実上の防空の主役だったみたいだね
あと、40ミリクラスの機関銃の数が足りない、というので
例のポンポン砲(さすがに改良型だが)を再度装備したり… 労働基準法では60kgを超える物品の搬送は上下、水平移動に機械を使うことが義務付けられていたんではないだろうか 生死をかけた戦場だから、常時火事場の馬鹿力状態だろうな
戦闘を無事に切り抜けても、その後疲労でダウンしそうだが 日本じゃ当時薬局で買えたヒロポンでも見張り員とかしか貰えなかったが
アメリカじゃ爪が割れた><とか言えばモルヒネ打ち放題だから怪力出るかもなw ヒロポンもモルヒネも、実際の筋力が上がるわけではないので
むしろ、体がまともに動かなくなって、戦闘中に事故起こして自滅、とかにならんかそれ モルヒネは変な物が混ざってなければ習慣性も無いし実際に激痛があれば相当緩和して
普通だと動けないような傷でもヒョコヒョコ自分で歩けたりするから負傷者輸送に役に立つ いやヒロポンも変な混ぜ物無かったら悪影響なんか無いし戦後軍の備蓄が流出して
在日893のシノギに使われたから変な物混ぜられて中毒事故続出で認可制になっただけで
今でも現役の薬ですからw
禁酒法時代やロシア混乱期に悪質な密造酒が出回って事故続出したようなもんw ガチで無知かつ馬鹿なのか
それとも、ネタでやってるのかは知らんが
いずれにせよひでぇな。本人がまずまともな薬のお世話になるべきレベル 金剛は射撃のための熱が篭って乗員が戦死したことがある
冷房って、意外と大事 戦闘中における熱射病での死亡は各国起きてしまっているから・・・
戦艦に限らないし結構深刻な問題でどこも気を使ってはいたんだけどね ググれば3秒で分かる話をネタとか馬鹿なんだろうかw あと、金剛の副砲として輸入した毘式15cm砲は、日本人の体格だと無理だろ、ということで
41式14cm砲にスケールダウンしたものが、戦艦の副砲や巡洋艦の主砲として使われてるけど
軽減された、といっても重量は38kg…
装填装置の増産、増強はまったなしだったはずなんだがなぁ
意外と後回しというか 米兵と日本兵というか当時のアメリカ人と日本人の体格差を無視したレスばかりでツッコミどころ満載 体格の劣勢は、精神力で補え! とかオカルトレベルのこといわれるよりはマシだろう>小型化
平均的に体格のいいアメリカ人やイギリス人ですら、人力じゃ無理ってレベルの重量装填や、連続装填を要求されるようになるんだから
機械力で補え! が正しいが
それをやるには、国家的な基礎体力と上層部の理解が 確かにアメリカ人はデカいだけでフニャフニャだから突っ込みどころ満載だな 実質15cm砲が主力だった日本海海戦では日本人は砲弾運べなくてほとんど撃てなかったという新説かw 三年式14cm砲の発射速度は毎分10発
やっぱり他国に対抗するためには、と15cmに戻した四十一式の発射速度は毎分3・45発
時間あたりの投射量がガタ落ちするからな
しかもこれで対空射撃までやれ、といわれた日には……実質、最大仰角上げても対空砲としては使えなかったようだし 対空戦ならともかく、戦闘距離が伸びた対水上戦なら
んなカタログスペックの限界に挑むような速射の機会なんて、滅多にないだろう
弾着、観測、修正しないで無駄撃ちするような馬鹿い軍はさすがにおらん >>798
どこでそんな怪しげな話を仕込んできたんだ? >>814
ちょっと調べれば分かる事実を怪しいとか言われてもね >>816
>2018年(平成30年)現在、処方箋医薬品として「ヒロポン®錠」「ヒロポン®注射液」の
二種類が製造されており、都道府県知事から施用機関の指定を受けた医療機関からの注文に
対応している(wiki)
https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1151001F1020_1_02/
検索もろくにできないとか香港で民主化デモが起きてるのも知らないシナ人なのか?w どこに「悪影響ない」なんてかいてあるんだよ
副作用に薬物依存ってあるだろ >>818
アホかw
薬物乱用歴のある者は反復投与で依存を生じる恐れがあるって書いてあるんだろw
そんなのはモルヒネも変わらんしロキソニンやらアスピリンでも起きるっつーのw 機力化できるなら、みんなしたかっただろうさ
人力でやるより、正確かつ速いんだから
けど、予算だの艦に詰める装備の重量制限だの、増産しメンテする能力だの
現実はいろいろあるからな
また、機力化できるとしても、要求される砲の口径がでかいとそれだけ困難になるわけで 自由民主党みたいに国民総奴隷にして人件費は300万で365日24時間働かせ放題にしたら解決するんじゃないすか? >>823
お前働いてないじゃんw
やっぱり日本人じゃないんだなw >>823
北の朝鮮労働党はそれをやっているらしいな。
日本の自由民主党は、そういうことはしていないが、君は知らないみたいだね。 最近の国会を見ていて、ふと気づいた。安倍晋三首相以下、閣僚や官僚までもが、野党などの質問に「お答えは差し控える」と、答弁や説明を拒む場面が激増しているのだ。
「桜を見る会」の問題でも聞き飽きたこのセリフ、どのくらい発せられたか? 調べると「悪夢の民主党政権」(安倍首相)もかすむ驚きの実態が明らかになった。【吉井理記/統合デジタル取材センター】
「説明拒否」の12パターン
国立国会図書館は、衆参両院の議事録をインターネット上で公開している。読者もパソコン、スマートフォンでご覧いただきたい。
国会で、政府が国会議員の質問について説明を拒む時、主に@お答えを差し控え……A回答を差し控え……B答弁を差し控え……――の3パターンがある。
「コメントは差し控え……」もあるが、これは説明よりも、意見・感想を求められた時に使うことが大半で、今回は除外した。
さらにその3パターンの中でも、「お答えを」「お答えは」「差し控え」「控え」といった四つの言い回しがあるから「3パターン×4」の計12パターンになる。
そのすべてについて、政府側(大臣、副大臣、政務官と、特別職を除く現職官僚)が、説明を拒む意味でこれらの言葉を使った回数を
▽2019年(12月5日現在の議事録公開分まで)▽第2次安倍政権が初めて国会論戦に臨んだ13年▽旧民主党の野田佳彦政権時の12年――で調べてみた。
つまり、何かと物議を醸すことが多い安倍政権の物言いだが、「答弁拒否」を一つの指標として、その政治姿勢を数値で可視化してみよう、という試みだ。
続きはソースで
毎日新聞 2019年12月17日 06時00分 >>803
八九式12.7糎砲の弾薬包重量が34キロで、日本人の体格だと35キロを超える弾薬重量の
連続取り扱いは無理があるってのが当時の考えだったらしい
>>809
運べる運べないのオンかオフの話しではなく、発射速度に影響する連続装填での体力限界
な話しだよ >>809
navweapsによれば、15センチ砲のバトルプラクティスおよび対馬での実戦発射速度は毎分4発
イギリスのテスト射撃では毎分12発
前者はイギリスの演習と日本海海戦の発射速度が一致したというので人種差は無さそう
後者は一定時間内に最大速度で撃つ
砲の精度テストなので実戦想定とは違う 第二次大戦の海戦に比べたら超長い戦いだった日本海海戦は断続的に5時間撃ち続けで
戦闘力を維持してた敷島が12インチ4門で砲弾74発と6インチ14門で砲弾1372発撃ってる
15.2センチ一門辺り3分に1発平均だからヘトヘトで撃ってたのかと言えば
20門あった7.62センチ砲は1272発しか撃ってないからそれより早く撃ててた事になる罠 >>827
ならなんで金剛級は15cmそのままなのか理由を述べよ
そして阿賀野級でさしたる手直しもせず載せたのは何故なのか?
発射速度5〜6/分じゃなんの改善もないのと同じだが? 丸スペの阿賀野型の解説だと阿賀野型は5,500t型軽巡の欠点を改善する事が主題で主砲もその一つ
オマハ級や最上型対抗のブルックリン級に対して砲力不足を補うべく15.2cm砲に戻してなおかつ
水雷戦隊教導艦として艦形をできるだけ小さくするという難題と最低6門搭載を考慮して人力装填になった
て話になってるね
ようするに重巡に改装する気満々だった最上型のせいで半自動14cm砲を諦めたという事に? 大きい小さい言うても
夜戦時に大淀・古鷹・青葉と阿賀野のシルエットで
被発見率に大差あるようには思えないけどなぁ
それで居て砲力は段違い 自動化砲のいきつく先が、デモイン級重巡洋艦…
下手な戦艦相手なら、精度と手数で殴り倒せそう 1〜2分しか自慢の連射は続かないがな
ゲームは知らんが 砲架と砲塔の区別くらい付けて書けマヌケども
ただ、最後の近代大口径砲架である赤城・加賀の砲廊式20cm砲の砲員とその装填については知りたいね
陸軍のように2ないし4人掛りで運んでいたのかな 日本海軍でも、20・3センチ連装砲より
15・5センチ三連装砲のほうがいい、という意見が現場艦隊からあがってたけど
実際の戦績をみると、20・3センチ連装砲の側が大きな戦果を挙げており
15・5センチ三連装砲のほうは、ろくに命中弾でないような結果だから
(そもそも15・5センチ砲搭載艦が少なく、実戦機会が極小だったという事情もあるが)
時間あたりの投射量云々は、あまり現実的な要素とは思えない
日本海軍が、速射砲を活用してより大型の砲をもつ清国やロシアの戦艦を叩きのめしたのは、射撃装置も射法もまだまだ微妙な明治時代の話だし >>836
スラバヤやアッツで大戦果あげたもんなw 第三次ソロモン海戦では、比叡はアメリカの巡洋艦がせいぜいの艦隊によってやられた
(アメリカ側も大損害を受けたが)
サウスダコタは、戦艦霧島含む日本艦隊から猛射を受けたが、致命打を受けず離脱に成功した
速射で艦の大きさや砲、装甲の差をカバーってやっぱ無謀
狙ってやるわけがない
デモインだろうが、状況が許せば退避するだろ 下手な戦艦って、どう考えても条約戦艦以前の、まだまだ装甲防御や間接防御に穴があった旧式戦艦しか該当しない
で、WW2後半から冷戦初期にでた「巡洋艦」って、かつての弩級戦艦クラスの大型艦だし >>839
おまえシャルグナ見ても同じこと言えんの( ´・ω・`)? >>840
そいつらは立派すぎる
「下手な戦艦」を用意しろと言われたらやはりポケットなあいつらをだな… シャルンホルスト級戦艦は、排水量3万5千トンじゃないか
なぜか巡洋戦艦扱いされることが多いが… 十五インチ積んでれば…
O級は装甲ペラペラだから立派な大砲積んでも
戦闘巡洋艦だけど 巡洋戦艦(BC)自体がイギリスの呼び方だし
ドイツだとシャルンホルストは普通に戦艦扱い
1943年のジェーン年鑑だとレナウンは巡戦だけどシャルンホルストは戦艦になってる 通商破壊艦としては、28インチ砲は過剰ですらある(震え声) シャルグナは38センチ砲の開発間に合ってりゃと思うで
38センチ砲装備でKGV越える速力30ノット越戦艦やったら英海軍涙目やったろうに >>850
ドイツの水兵も艦首が波に洗われて涙目だろう >>830
>ならなんで金剛級は15cmそのままなのか理由を述べよ
既に付いてるもんを取り替えるまでもないから
>そして阿賀野級でさしたる手直しもせず載せたのは何故なのか?
14cmではオマハ級やその後継に対して劣勢で、かといって15.5mの機力装填の砲塔形式では
あの排水量では成り立たないし、かといってデカくする予算は無い妥協の産物
で、阿賀野級でも持続発射速度の維持で問題にされとるがな 余計イミフ
すでに問題だから14cmにしたんじゃないのか?
それを殆ど改善せず15cmにしたのは覚悟の上じゃないのかね? どこもイミフじゃない
計画側はそれで妥協したけど、用兵側としては不満は不満だ 答えになってないな
なんで妥協の必要があるんだ?
すでに無条約なのに?
金剛の件も問題あるなら交換チャンスは何度もあったはずだしな
すべてチグハグで話にならん。 阿賀野が2700万、大淀が3100万だから、単純計算で
阿賀野×4隻+秋月×1隻=大淀×4隻
阿賀野型って言うほど安くないし、大淀型って案外安いのよな
リサイクル砲塔のコスパが生きてそう・・・
大淀の特注カタパルトを止めて雷装積んで
そのまんま水雷戦隊旗艦で良かったんじゃ? あと割りとどうでも良いけどコスト「だけ」で言うと、
阿賀野×4と大淀の建造費を束にすれば超甲巡が作れるw
まぁ作れる船台があるかはビミョーだし
仮に作ってても途中で空母改装の対象に指定されちゃうだろうが 阿賀野型の15,2cm連装砲は装填補助装置は付けたから完全な人力装填ではないよ、半機力、半人力だ 大淀はズッコケた艦載機とカタパルトの開発でメチャ金がかかってるけど建造費で見ると
余り物利用の主砲使ってて安上がりだから(震え声 >>858
それで発射速度5〜7/分じゃ威張れませんよ・・・ >>859
しかも主砲塔は艦首に2基しか無いし
後部を航空兵装専用スペースとせずに主砲を前後2群で12門艦か、艦首2基、艦尾1基で9門艦だったら、もっと高くなったんだろう
>>860
色々とケチって作って、阿賀野型を見た宇垣さんに「こんなもん、この戦争で使えんのか」って言われちゃった、安物買いの銭失い感 変に小さく纏めすぎな気がするんですよね阿賀野型
主砲も高角砲も中途半端すぎ
対巡洋艦もって考えなら最初から15.5cmで艦型をもう少し大きくするべきでしょ、大淀迄はいかなくても。 なんか夕張と同じ匂いがする、設計者の自己満足の匂いが。 >>862
帝国海軍的には、水雷戦隊旗艦の砲力なんて
改阿賀野(8500t)の15.2cm砲8門で充分って判断なんじゃ
15.5cm×6門って15.2cm×8門と比べて投射弾量で1割劣るくらいだぞ
射程と徹甲弾の弾速の優位を考えたら、互角か寧ろ勝ってんじゃね? 単艦で戦闘する訳でもないし、大淀なんてそのまま水雷戦隊旗艦でも差し支えないだろう。
あれ量産したほうが良かったんでないの?
後部甲板は対空装備で埋めとこう。 夕張は小さい船体に5,000t級の装備を詰め込んだし阿賀野型は7,000tで何でも載せたくて
5,500tの火力になった
似てるようでコンセプトは結構違うと思う >>857
軽巡5隻と超甲巡なら軽巡5隻の方がいいわなあ… 戦争する気がなければ超甲巡も悪くないが、いい加減軽巡は更新しないといかんからな。 >>866
早期に大淀型量産してれば後甲板で色々遊べますね。
魚雷発射管で埋めて見たり、機雷載せて強硬敷設艦にしてサボ島南水道塞いでみたりとか、
単純に重装備の輸送艦にしてみたりとか。
水偵の運用を考えてもらえないのが悲しい所。 >>869
5500t級は老朽艦が激しかったらしいね
旧式艦の苦労は日本に限った話じゃないだろうけど 航空軽巡洋艦とかいいとおもいます
特化すれば20機位運用できそうですよね 重巡最上ですら、11機が最大で、実用上はさらに少ない
戦艦伊勢型改造でも、最大22機で、実用上は(ry)
微妙すぎる 偵察機を用意できるのか
できたとして、軽巡程度の運用能力で多数の偵察機を飛ばしたり回収したりできるのか?
そのあたりも難しいよ 瑞雲だって200機作ったしそれなりに成果あったようだし(汗
ASVあったら敵船団発見に効果あったんじゃないかな >>865
改阿賀野君ならボクがライバルだよね
ボクに近づけんの?(・∀・)ニヤニヤ いざと言う時は着水して搭乗員だけ回収
陸上基地に帰投
でよくね? >>877
ウースターの主砲は逆に低仰角に弱いから
接近戦になると改阿賀野相手に不覚をとることはあり得るかもね >>880
そもそも、直接照準で撃ち合える程の距離に改阿賀野が
近付けるまでに蜂の巣にされる悪寒
だったら伝家の宝刀の酸素魚雷放った方がまだ勝算ある
ウースターは戦艦直衛で近寄って来る水雷戦隊撃退用としては最凶だろう 大戦後半の水上機なんてアメ公の空母&基地航空隊機のいいカモだろ これ位まで話をさかのぼらせますかねぇ
あ、英独海軍協定とか相手に塩以上のモン
送った自業自得な棒王国は無視、て事で。
850 名無し三等兵 sage 2019/12/18(水) 22:12:42.08 ID:FZQoVwwh
シャルグナは38センチ砲の開発間に合ってりゃと思うで
38センチ砲装備でKGV越える速力30ノット越戦艦やったら英海軍涙目やったろうに
>>883
ふ、フロート外せば早くなるから(汗 戦艦にそれぶつけたら木っ端微塵ですよね!
(迫ってくる艦載機から目を逸しつつ 切り離すくらいならフロートに爆薬積めて爆弾兼ねたらいいんじゃね(錯乱 カーチス最後の傑作機がフロートに爆弾積める仕様にはなってた(積んだとは言ってない) 戦艦に高速魚雷艇を搭載した方がいいと言う珍説
どうせ戦艦対戦艦の間合いになったら、駆逐艦なんか入ってこれないし、重巡もそんなには動けなくなる
そこに戦艦の艦尾から高速魚雷艇を滑り落として、敵戦艦隊へ突撃させる
駆逐艦より小さくちょこちょこと動き回る駆逐艦は当てにくく、距離7000近くで95式魚雷を落着させるともうたまらん 長門は艦載水雷艇という二軸推進のデカい内火艇を載せてた事があるわけだが 動き回るから撃たれても当たらけど
射点にも付けないw >>889
その昔、「ゼロ戦と戦艦大和」(学研だったか秋田書房だったか)の本の戦艦大和の艦載艇の解説には
水雷艇が、まんま海上を疾走する高速魚雷艇として描いてあって、大和は魚雷艇を積んでいたと当時の
小坊は本気で信じたもんだ。
(ちなみにこの本では96式25mm機銃がベルト給弾式に描かれていて、これも大いに騙された) >魚雷艇の帰りはどうするんや
戦艦戦が終わった後引き上げ
というかそれくらいの航続距離はある
>長門は艦載水雷艇という二軸推進のデカい内火艇を載せてた事があるわけだが
五十六呎艦載水雷艇は戦艦より遅いのだけど
>動き回るから撃たれても当たらけど
40mmの射程外スレスレから米戦艦側に向けて魚雷を落とせばいいだけ
ゼロ戦と戦艦大和
いろいろあるな
子供向けなら秋田書店だろうけど 魚雷は意外と当たらないからなぁ…
行動不能になった味方艦を「介錯」するような場面ですら
外してたりするし
まして、鈍重な戦艦に魚雷を装備し続けたネルソン級とか、何考えてたのか >>894
>五十六呎艦載水雷艇は戦艦より遅いのだけど
は?w
戦艦より速くないといけないと何時から勘違いしていた?w
魚雷艇は被発見性が低いのを利用して攻撃するんだが?
速度は逃げるために必要なんだよw >40mmの射程外スレスレから米戦艦側に向けて魚雷を落とせばいいだけ
その前に5インチにやられるだろww
だいたい魚雷艇の二射線じゃ20mmの射程内まで飛び込まんとwww 小型舟艇と超低空飛行の攻撃は最近でも普通に対処できないケースが多いからね
第二次大戦のレベルだと不意打ち食らっても当たり前よ ソロモンを巡る戦いで、アメリカの魚雷艇に悩まされた日本海軍は
オランダ海軍からの鹵獲品とかをかきあつめて利用しようとしたけど
上手くいかなかったわけで
そもそも、アメリカの魚雷艇だって、まともに警戒態勢にある艦隊に対する攻撃なんてトンデモで
「お前ら偵察だけでいいから」って命じられてるんだぜ、西村艦隊に対して
それでも突っ込んでいくのが魚雷艇乗りというヒャッハー達だが… ソロモン戦で戦前に海軍が作ったT-20を輸送船で運んだら波で流された話があった
後半には新造した魚雷艇を投入してそれなりに役に立ったという話もあるけど PTボートにすらレーダーを搭載してたから、夜間でも悪天候でも日本側を発見してくる >>901
またレーダー万能信者かよw
レーダーで識別くらいなら魚雷艇に苦労したりしないっつーのw
だいたい魚雷艇なんかにレーダー載せても目で見えるような距離しか探知できないからw >>902
意味不明
レーダーという単語に過剰反応して、妄想を膨らませてるだけか?
いつ、万能だなんていったっけ?w
お前の妄想通りにしか探知できない、史実よりはるかに有効距離が小さいレーダーだとしても
悪天候や夜間という、肉眼では困難な状況でも探知できる分、有用ではあるんだが…
具体的に搭載されたレーダーの名前ぐらい、当然わかるよな? >>903
レーダーの型なんか関係ないんだが?
まさか超水平線レーダーでも載せてると思った?w 戦艦ロドニーは、ビスマルクに対して魚雷を八本発射
うち命中は一本
そして大した損害にはならなかった
戦艦が戦艦に魚雷を当てた唯一の実戦例、というなんとも微妙な結果
やっぱり、弩級以降の戦艦の魚雷なんていらんかったんや レーダーまで装備した、米独伊の高性能魚雷艇に比べて
日本が開発したのは、例の震洋… >>902
レーダー搭載してるデメリットは無い
レーダーは万能ではないが、非搭載に比べれば無限大倍えらい
いちいち万能信者とか誰も言ってない命題設定して、一人で盛り上がるなよ 「レーダーに無理解で、開発を妨害しながら。
いざ戦争が負け始めると、レーダーを開発しなかった技術者が悪い! と責任転嫁する」
過大なほどレーダーを評価してたのは、無理解の反動での日本海軍なんだよなあ
負けた戦の報告書だと、レーダー関係ない戦闘でもアメリカのレーダーが凄かった、とか
酷い例になると、当時どの国も実用化してない「戦車によるレーダー射撃」を食らいました、と報告してる
なお、大和の電探射撃は命中0、というのはこのスレでは何度m(ry どうせならイタリアの話もしといたら?
レーダー搭載してるかはさておき >>907
お前アホだろw
目で見えるような距離しか探知できないのにレーダーエコーを識別できるレーダー員を載せないといけないんだぞ?w
デメリットだろw
>>908
また昭和伝説信者かよw
いつレーダーの開発を妨害したんだよww
まさか伝聞ゲームを真に受けたアホな小説でも信じちゃったの?w レーダー開発妨害した事実は無いからなぁ。
試作完了からすぐに太平洋各地の飛行場には11号の配備が始まってるし、
ガ島飛行場建設の時も配備されてて米軍に鹵獲されてるし。 >>911
傍からいつも思っているのですが、レーダーに親でも殺されたのですか?
だとしたらお悔やみ申し上げます。 不利な流れになると露骨にID変えて個人攻撃始めるのでわかりやすいですね。 >>913
はあ?
糞チョンコの駆逐艦に自衛隊機がレーダー照射されたの忘れたのか?
謝罪どころか開き直って逆切れするわ頭にこないとかお前在日だろw
自衛隊員の恐怖と苦痛を思えばそこら歩いてるシナチョンの頭を片っ端から
電子レンジに突っ込んでチンしてやりたくなるだろ? いやぁ、皆さんみたいにわざわざID変えて投稿するような暇人じゃありませんよ
人がみな自分レベルだと思っちゃいけません あら固定した
ドイツの事突っ込まれると切れる奴と同じか >>916
話の脈絡が見えないのですが
要はどなたか殺されたんですか?
相手は米軍ではないようですが? >>919
居ないんじゃないのそんな奴
単に、特にPTとか高くない
艦艇ではレーダーもそんなに
有効ではない、て話のようだが PTボートは日本側海上交通路や補給線を寸断したりと、戦略的には大きな貢献をしたが
戦闘力をみると、やっぱり排水量相応
勇敢というより無謀な戦いで、蹴散らされまくってる例もあるし
最大の戦果は、軽巡阿武隈を大破させたことだが、これは外れた魚雷がたまたま命中した、という
どこぞの米戦艦を髣髴させる不運によるものだし >>918
この帽子ドイツんだ?
オランダ!
という位の興味しかドイツにはありませんが何か?
なんだか自分が千里眼だと思っている人が何人も居られるようですが、
みんな間違いですから勘違いを直していかないと実社会で失敗しますよ イタリアはMSで大型軽巡沈めてるな
ドイツは…どうだったっけ >>922
?
自分がそのドイツの奴だと思ったの? >>919
は?w
殺されないと怨んだり謝罪を求めたりしちゃいけないのか?
じゃあチョンコの売春婦や偽元徴用工はなんで生きてるくせに謝罪と賠償を要求してるんだ?w
レーダー照射してきたのは米軍とチョンコだろw 扶桑、山城みたいな旧式戦艦相手でも蹴散らされるのがPTボート
……まぁ、蹴散らせなかったらさすがに泣いていいレベルだが
やっぱり、最低でも駆逐艦クラスではないと、戦艦の脅威にはならない
それこそ、ありえないぐらいに戦艦側が不注意だ、とかでもないと
(日米の駆逐艦は、相手の戦艦を相当梃子摺らせている) ロドニーが魚雷当てたって確定しとんか?あれはハヤカワの戦艦ビスマルクを撃沈せよとかだとロドニー側の主張って話やったと思うたけどな >>921
米魚雷艇には海軍より我が陸軍が痛い目に遭っている印象はあります
やはり正規の戦闘艦艇を相手にするより陸軍舟艇を叩くのが有効という戦闘力相応の使い方と言うことでしょう
それを守れなかったという意味では海軍にとっても失点ではあるとしても >>924
「違いますよ」
と>>918にお伝えしただけであなたがどのような方だか知りませんし
名無し掲示板であえて名無しで書いている人を識別する必要も感じません
>>925
貴方の場合はもうなんとも…ね
朝鮮とか中国とか大戦中戦艦運用していないでしょ
何かハンドル固定してくれると読まずに済むんで助かります
これ以上は差別用語になっちゃうから終わりに >>929
何かかんに触るとID固定する奴が出現するんでね、ここは。
前はビスマルクの滅多打ちにされた上部構造の事で合理的だか
恩だか騒いでたやつだったな。
お前の場合は何なんだろ?w >>928
日本陸軍の高速艇甲などは、本家日本海軍の魚雷艇群より性能がよかったが
それでも、アメリカのPTボートを相手にするには質、量ともに不足気味で
魚雷降ろして対PTボート用兵器をガン積みした隼艇とかに手を出してるね
地味だが重要な戦い 朝鮮はともかく、中国はWW2日本に勝利したので、劣等感を感じる必要はまったくない気が…
まぁ、自称だけは愛国界隈のレイシストにまともさを求めるだけ無駄なんだろうけど
くやしがるとすれば、むしろ日清戦争に関してでは
東洋最強の戦艦、定遠らを生かせず、日本側の速射砲戦術に敗れたわけで
…後年、日本がソロモンで似たような形で戦艦を葬られることになるのは、歴史の皮肉 >>926
イタリアはオーストリアの戦艦沈めたぜat WW1?
まあやっとこさ弩級戦艦作ったような相手だが。
も少し大きな水雷艇も、フランス対タイ、欧州なら
ビスケー湾海戦
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Battle_of_the_Bay_of_Biscay
でのドイツのT22型水雷艇のように巡洋艦クラスの
砲撃にやられて活躍出来ませんでしたな。 >>929
昔だろうが今だろうがレーダー照射してくる奴が悪いんだろw
さっさと海軍がレーダー開発妨害した証拠出せよw
シナチョンはホラしか言わないから始末が悪いんだよw 海軍がレーダー開発邪魔したなんてマジどこから出た話なんだ?w 日本海軍が、レーダー開発を妨害した(予算や資材を取り上げた)という史実すら認めないのって、意味がわからない
海軍技術研究所ぐらいは読んでるよな?
要するに、事実であっても日本軍が批判されている(と、勝手に妄想した)件は
嘘ついででも否定してやれ、という強迫観念にでもかかってるのか?
それともガチで頭悪いだけ? どこにそんな事実があるんだろ?
本当にそうなら13号なんて完成しないはずなのに。
改良も開発も継続しててフィリピンやシンガポールでの鹵獲レーダーの解析と
国産化もやってるのに。 レーダーアンテナの形状にまでケチつけて
「花魁の簪みたいなのをつけるな」
と、試験協力すら拒んだ艦長がいた日本海軍
もっとも、しぶしぶ搭載を認めていざ使ってみたら、濃霧航行で凄く役にたった、というので
掌返しでレーダー開発支援を説いて回るほど熱を入れ込んだ松田千秋にぶちあたったのは、不幸中の幸いだが
マリアナ沖海戦時ですら、せっかく配備されたレーダーを「取りはずせ」と意味不明な命令を出した小沢司令部の参謀が出るぐらいだし
無能な士官をクビにできず、人事硬直に陥ったのが日本の敗因のひとつ 単に初期のレーダー開発責任者である伊藤の興味が核兵器や殺人光線に移ったって話を
拡大解釈してるんじゃないのか? 海軍の場合は技術者が開発が始まってない時に必要を進言したけど幹部がデメリットを
主張して取り合わなかったて話だったような? あと、根本的にレーダーの知識がないから
索敵用レーダーを、現場で射撃で使えるようにしろ、という無茶な命令を出したヤツもいた
過大評価と無茶振りだが、技官は上からの命令に逆らえないので、原理が違うと説得するのに苦労したそうだ
それに、厳しい重量制限等が戦争後半まで解除されなかったので
優秀なレーダーを作っても実戦配備を認めてもらえず、死蔵されたまま敗戦を迎えたものもあった
まぁ、優秀と言っても日本海軍にしては、であって
「役立たずだからとっとと換装してくれ」ってアメリカ海軍ではダメ出しされたレベルなんですがね 初期の頃の大したことない性能の割に電波を発して位置を露見させる恐れのあるレーダーより
相手のレーダーを逆探知して位置を割り出す方が良いってのが海軍側の主張じゃなかったの? >>941
イギリス視察中、海軍技官が軍事用レーダーの存在に気づいて(関係する論文自体は普通に手に入れられていた頃)
進言したんだが
「闇夜に提灯をつけるようなもの」
と、根本的勘違いで否定した話だから、それ
相手が使ってるレーダーの周波数が正確にわからなければ、そのデメリットは発生しない
わかっていても、探知するには専門の装置(いわゆる逆探)が必要
そもそも原理を理解してないから出たイチャモン >>938
ほらなお前みたいなホラ吹きは在日だとすぐ分かるw
アンテナ形状にクレームとかそれ夜間演習で敵味方識別ができなくて問題になった時だろw
レーダーじゃなくて敵味方識別装置の話じゃねぇかw >>943
逆探のアイデアが出て、実際に開発がはじまったのは、戦争が始まった後
ソロモン海の激闘中にやっと間に合い、逆探を駆逐艦幸風が搭載してたお陰で不意打ちを免れた
…その頃には、技術差は挽回不能なレベルに
日本海軍の、残念な頭の連中が出した案は、戦後じゃないと実用化できなかった赤外線探知という無茶振り中の無茶振りのほうだから
とてもとても… 522 名無し三等兵 sage 2019/12/13(金) 17:52:22.03 ID:5Qlx4cF8
負けるようなもの→わざわざ負けにいくようなもの >>942
元々射撃用レーダーの開発が、海軍電探開発の初期の目的なんだけど・・
対空見張り目的とかは後から出てきたんだよね。
1942年6月の試験ではSの付かない(射撃用ではない)物しかなかった。
そして射撃用であるセンチ波レーダー22号の開発と改良は一反中断する。
メートル波レーダーの開発と改良は続けられてこれが13号につながる。 また出た
>934と>935ってホントに別人?
シナチョン連呼に加えて、レーダーの話題になると張り切るとこなんか同一人にしか見えないんだが
?w ←こういう草の生やし方もちょっと無いよ
別人なら、二人で会話してみ?
最強のコンビだから ま、日本の国力じゃ射撃用レーダーなどは実用化できなかった。それがすべて 伊藤は日本無線と繋がりがあったからな。
日無でマグネトロンの良いのが出来てしまったので、一足跳びにセンチ波電探を何とかしようとして却って躓いた面もある。
用兵側の無理解に苦しめられたのは事実だが、受信系で自分の考えに固執して性能が安定しないとか、失敗もあっての事。 >>950
今度は俺様のホラを見抜く奴は他には居ない(キリッか?
シナチョンのホラなんか誰が見てもバレバレなんだが?w
お前こそ踏み逃げ野郎と別人なら次スレ立てろよ? >>951
妙高が22号電探で射撃して米潜水艦バーゴールに命中弾出して撃退してますが何か
やはりわかり易い嘘を付くと論破されますな >>955
22号は射撃用レーダーじゃないから
ただ、射撃用レーダーは作った(配備が出来なかっただけ)なので>>951も間違いだけど 対水上レーダーで測位して射撃が出来て当てられたたと、射撃用レーダーは意味が違うよ >>905
目標周辺への砲弾の落着で魚雷の命中がハッキリと確認できなかった上、
その後もビスマルクが何事もなかったかのように航行を続けたものだから
魚雷が外れたという説まである IDコロコロのホラ吹きシナチョンはデタラメばっかりだなw
二号二型改四にスーパーヘテロダイン受信機付けて射撃用レーダーに使ってるんだが?w
ホラ吹いてないでスレ立てて来いよ
また踏み逃げかよ まともな解説していいのか悩むレベルだな。
仮称二号電波探信儀二型の初期モデルナンバーはUF-220
末尾1桁が改良番号、そしてその後ろに射撃用ならSが付く。
UF-224S、これは射撃用の電探。
22号でも射撃用精度に達しない物はSを付けていない。 >>960
馬鹿すぎで糞ワロタw
UF-224SのSが射撃だと思ったのかww
スーパーヘテロダイン受信機付のSなんだがwwww
すでに取り付けられた4型にもスーパーヘテロダイン受信機を取り付けて使用してたしw
恥の上塗りしてないでスレ立てて来いよ在日ウンコ 命名基準はすでに初期UF-220の時点でS付きの開発計画があって
それが初期に本命とされた射撃用。
同じくメートル波21号にもS付の射撃用開発計画もあった。
どちらも1942年2月の時点で開発目途が立たずS付計画は削除になってる。
UF-224にはA,S,Mのサブタイプがある Sは測敵の略、Mは見張りの略、測距儀付きが何故Aなのはわからない。 >>963
まだ珍説吹いてるのかw
Aは測距儀付き
Sはスーパーヘテロダイン受信機付
Mは簡易型
ホラ吹きもいい加減にしろよ スーパーヘテロダインになったのは何時?
UF-224Sはそれより前なんだけど?
だから受信機はUF-223、UF-224と同じ丁2型のままなんだよ。
1944年4月時で生産中の表見てるんならわかるだろ。 >955以外の例を見たことない件
これが唯一ということを強調する効果しかないよ >964
草生やし君劣勢だな
応援してやるからガンガレww 無誘導砲弾だからなぁ。いくらレーダー等で正確に敵の位置を把握しても
最後に当たるかどうかは、運頼みという…。散布界内に捉えて、何斉射もしてるのに命中弾でない! とかザラ
(そもそも夾叉している、というのが誤認という状況も)
レーダー射撃の命中精度については、いろいろ議論があるが
米海軍の戦艦群が叩き出したとされる、3〜8パーセントすら当時としては「驚異的」
その基本がわかってないと… 受信機のスーパーへテロダイン化
本作戦には水上射撃用電探は不可欠であったが実用的31号の開発は進まず、このため、電波研究部は応急対策として、
22号電探の受信機を、霜田学生が開発した鉱石検波器を使用してスーパーへテロダイン方式に改造を行い、
これに増力式空中線操縦装置及び精密測距装置を付加した準射撃用電探の速成を模索した。
8月末、技術研究所三鷹分室で現用のオートダイン式受信機を、第1検波に鉱石を使用したスーパーヘテロダイン式に改修する実験が行われ、
結果、きわめて安定した受信機に改造出来ることが確認された。
22号のオートダイン式受信機は受信用磁電管M-60が検波・局部発振を兼任し、検波出力を14MHzの中間周波で4段増幅する構造であったが、
従来の検波・発振回路に鉱石検波回路を付加すると、第1検波が鉱石検波、局部発振がM-60のスーパーヘテロダイン式受信機に簡単に改造することが出来る。
このため、早速既存受信機のスーパーヘテロダイン化が決定され、改修作業が始められた。
改造は高周波部に鉱石検波回路を付加し、中間周波増幅段のゲイン不足を補うため、M-60付近に中間周波増幅初段回路を追加する簡易なものであった。
この時期、艦隊力は捷1号作戦に備えシンガポール方面に集結していたが、電波研究部は要員と資材を急派し、現地工廠職員と共に22号電探の改修を行った。
本工事により艦隊は最後の洋上決戦を目前に、漸く実用的な水上監視用電探を装備し、遅きに失したが、戦艦・巡洋艦群はレイテ沖海戦で、電探による本格的な対艦射撃を行うことが出来た。
http://www.yokohamaradiomuseum.com/cgi-bin/imgboard.cgi?bbsaction=disp_rep_form&amode=&page=1&blood=20140709144119&parent=7770 >>969
…それって、各艦のレーダーが同じ周波数を使ってるので
干渉しあって役に立たない! と報告されたオチじゃなかったっけ >>970
役に立たないのに羽黒は方位を方位盤、距離を22号電探で測定して射撃している記録が戦闘詳報にありますが? >>971
で、当たってないよね
結局、煙幕突っ切って、目視しかも至近距離じゃないと砲撃は当たらなかった
金剛の報告だと、「近くない将来は相手と同等になる」とあるが、裏を返せば… >>972
こいつ何がいいたいんだろ?
話変えてマウント取ろうとしてるだけじゃんw
干渉がスコープに出るなら距離判定なんて無理なのに >>973
だからはずれまくったんじゃないか
正確に測距できた、なんて報告はない
電探射撃を実施「した」艦の報告でそうなっている
自分の頭の悪さや早合点を、「マウントとろうとしてる」とかいわれても…
「アホって悲しいね」としか >>974
お前のやることは電波干渉して使えなかったことを証明すること。
馬鹿には理解できないだろ。 >>975
お前が羽黒ら実施した結果を分析したのを載せた戦闘詳報すら読んでない、とバレただけじゃん…
そもそも連合艦隊は、大規模なレーダー射撃を複数艦でやったらどうなるの?
という訓練をする時間がなく、ぶっつけ本番でやるしかなかった
そういう問題が、海戦後じゃないと出ないのは当然 ジャップとヤンキーが遅れてるだけ。敵レーダーと同じ周波数を流して妨害する、なんて英独戦ではとっくに行われていた
今で言う自動チャンネル変更装置すら実用化されてた
技術戦に関しては、欧州>(技術やデータの供与を受ければ越えられないわけじゃない壁)>太平洋 ナチス君は朝から元気やね
さすが就役早々の新戦艦をボコられたのを大喜びするだけのことはあるな >>977
羽黒砲術長は射撃用電探は優秀と書いてますが?
どこの羽黒の捷号戦闘詳報に書いてあるのか抜き出して書いてください。
http://www.naniwa-navy.com/senki-haguro-asai1.html >>966
日本はレーダーを使用した射撃が出来なかったって主張するのに都合悪いもんなw >>967
そのアンカの仕方する奴はIDコロコロ在日だけだなw
劣勢?wお前がなww 自分に不都合なことを言う奴はみんなIDコロコロ
そう考えられるお花畑な脳ミソがちょっと羨ましい……わけない 毎日、朝から晩まで同じIDでこのスレに張り付いてるほうが恥ずかしいのに
戦艦だのレーダーだの、その手の趣味は、社会参加してるついでの空き時間に書き込むのが正しい
どこでもWiFiがあるんだからIDが変わるのも当たり前
自演じゃないよみたいな注釈など煩わしいだけだし、書き込みの主よりも重要なのは内容
平日休日問わず、子供部屋のPCでこのスレに張り付いてる人間は、そろそろ別の生きがいを探した方が良い 遠距離砲雷撃戦が何の役に立たないと図演で判明するのはいつだ? それほどwifiが切り替わると言うことは、逆に他人の無線ルータを無断借用してして書きこんでいるということ 今日もポエム始めました
と
>>988
携帯とかでなく、Wi-Fiでネットしてんの? 思えば大韓帝国というか朝鮮半島は、海に面していながら近代戦艦も近代巡洋艦も配備したことがないね
背後から撃つような将官ばかりだから、大砲を搭載したくなかったのかな? 李氏朝鮮に造船技術があったのか?
おそらく秀吉時でさえ、シナからのお流れ船程度と思われる
その根拠が水車・木桶すら作れぬ未熟な木工技量 >>988は朝から夜中までIDコロコロで張り付いてたら恥ずかしくない(キリッwかwww
お前は働いてないどころか住所も無いルンペン在日なんだなw いうても独島は名前で妙な偏見はあるけど性能を見れば世界でも最高級の揚陸艦だとおもうんだがな、でかさはゆとり軽空母だと思うからおかしい 戦艦の時代は終わってるんだから
でかさが強さ、は時代遅れもいいところ いや揚陸艦なんだから変に小さくまとめるよりある程度の大きさがあったほうが運用にもゆとりがでるよね このスレッドは1000を超えました。
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